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短小包茎ちんぽの士織くんとふたなり短小包茎ちんぽの四糸乃ちゃんが救いようのないマゾオスに堕ちるまでのお話・【マゾオス化始動編】

いつもご支援ありがとうございます。大変お待たせしましたが、今度こそ上位プランでシリーズものを最後までお届けします。サレンが規制喰らわなければもっと早かったんですけどね!!!!


普段は短小ふたなりものは大好きな作家の方が専門で書いていて、それを読むだけで満足して私が書かなくてもいいや、と全然やらないんですが、デアラはさすがに私が書かないとどうにもならなくない?と自家生産した次第です。

そしたらあれよあれよと4パートくらいになりました。現在3パート目のラスト付近なので、今日から順次投稿していく予定です。男の娘の粗チンとふたなり娘の粗チンとかいう異常性癖デパートですが、士織と四糸乃で書きたくて仕方なかったからもう割り切りました。


好きな作家の方が書くシチュから影響しか受けてませんが、私なりにやってみた次第です。それでは始まりのパート1をどうぞ。気合い入れて頑張りましたので反応あると嬉しいです。


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隣界より出現する特殊災害指定生命体、通称『精霊』。彼女たちの立ち位置を巡り、二つの組織が大きな対立行動を取っていた。

 精霊の保護を掲げる〈ラタトスク〉の実働部隊と、精霊の力を利用し野望を果たすため暗躍するデウス・エクス・マキナ・インダストリー、所謂〈DEM社〉。彼らの方針は最後まで相容れることなく、数多の精霊を保護した〈ラタトスク〉とそれを好機と見なした〈DEM社〉の戦いは情報戦の小競り合いを終えて、全戦力を結集した決戦へと移行した。

 しかし決戦の最中、精霊の霊力を封印する力を持つ五河士道と彼に想いを寄せる精霊・四糸乃はDEMの首領エレン・ミラ・メイザースの狡猾な罠にかかり、捕獲されてしまった。


 目を覚ました時には、DEM社の地下深くに監禁拘束されて決戦の行方すら分からなくなっていた。だが、互いの無事を確認し合った二人は支え合うことでこの困難を乗り越えようと奮起した。

 どんな危機であろうと決して諦めなかったからこそ何度も道を切り開いてきた。しかし、これより二人に降りかかる困難は心が強ければ強いほど辛いものとなる。強ければ強いほど、堪えれば堪えるほどに深く刻まれるモノ。


 己が身に待つ無様と恥辱を知らぬまま、彼女たちの気高い視線は怪しげな微笑みを浮かべるDEMの首領、エレンへと向けられていた――――――――





「俺たちをこんなところに閉じ込めて……何のつもりだ!?」

「そう食ってかからないで、楽にしてください。私がその気になれば……あなた方を始末することなど、容易いのですから」

「ひっ……」


 頭の上で手を組んだ直立の姿勢で立たされた士道と四糸乃。現れたエレンへ果敢に諦め知らずの視線を向けるが、立場の差は歴然であった。

 不可視の圧力、恐らくはエレンの随意領域(テリトリー)による支配によって、二人は抵抗どころか首を動かすこともままならなかった。彼女はDEMの指導者にして精霊に比肩する力を持つ最強の魔術師。不意打ちで拘束されたが最後、如何に精霊であろうと単身での脱出は不可能だった。


「……だったらどうして俺たちを殺さない?」


 そう。敗北は決定的である。この状況であれば、エレンが二人の首を切断することなど一秒とかからない。なのに、わざわざ地下室へ拘束した理由が読めなかった。

 〈ラタトスク〉はどうなった。決戦の勝敗は。目覚めてからほとんど情報を得られていない二人の中で募る焦り。エレンはそれを見抜いて悠々と言葉を返した。


「あなた方を懐柔したい……私がそう言ったら、どうします?」

「い、いや、です……!!」


 意外にも真っ先に反抗したのは、先ほどまで怯えきっていた四糸乃だった。

 普段は彼女が生み出した友人である『よしのん』を頼りがちな気の弱い少女だが、いざという時の意志は誰よりも強い。友人と大切な人を傷つける相手には怯えようと首を縦に振ることはしない。


「四糸乃の言う通りだ! 何をされたっておまえの言うことなんか聞くもんか……こ、こんな格好させて、無理やり言うことを聞かせようとしても無駄だ!♥」


 士道は高い声で頬を赤らめながら四糸乃に続いて拒絶の意志を示す。本人は男らしく反抗しているつもりなのだろうが、その背中に烟る長い髪と相まって女の子にしか見えなかった。

 四糸乃は兎耳の外装と幻想的な色合いのワンピース姿、霊装のまま拘束されているのだが、士道は何故か意識のない間にひと工夫を凝らした格好に変えられていた。以前、精霊の攻略で用いた『五河士織』の姿だった。どこからか調達したのか士道の通う来禅高校の女子制服を着せられている。そして、女子制服を着ていても全く違和感がないため、指摘されなければ士道の女装だなどとは頭の片隅にも浮かばないだろう。


「別に言うことを聞かせたくてそうしたわけではありませんが……まあ、いいでしょう」


 交渉とも呼べぬ勧誘を済ませたエレンは、予想の範囲内だと驚きのない表情で片手を翳した。

 彼女ほどの実力者なら、指一本動かさずに随意領域を操作できる。その仕草はあくまで対外的に分かりやすくするためだった。


「ッ……!」

「や、やめろ! 四糸乃に手を出すな!! この子に何かしたら、ぜってぇ許さねぇ!!」

「あなたは黙って見ていなさい。そして目を離さないように……すぐに面白いものを見せて差し上げますから」


 エレンの手のひらは四糸乃に向かって向けられていた。それを見て二人は顔色を変える。特に士道は自分のこと以上に血相を変えるほどだった。彼は誰かを傷つけられることを酷く嫌う。心優しい四糸乃を守りたいと切に願っている士道からすれば、許容し難いものであろう。


「それと安心なさい。傷つけるつもりはありませんよ。あなた方は貴重な被験体ですから。ところで〈ハーミット〉、いえ、四糸乃と呼ばれていましたね。自分の身体に違和感はありませんか?」

「え……?」


 痛い思いをするものだと思い込んで目を瞑っていた四糸乃は、思いがけない問いかけに眉を顰めた。まったく脈絡のない問いだっただけに、恐怖より困惑が強くなる。

 そしてエレンに言われてからやっと自身の身体に意識を向けると、随意領域の圧力に紛れて下半身がムズムズとこそばゆい感覚に苛まれていることに気づいた。

 何なのかまでは分かるはずもない四糸乃のために、エレンは二人を縛る随意領域を僅かに弱めながら不可視の力で霊装を捲り上げた。


「…………ひっ!?♥」

「……な……っ!?♥」


 重力が下から上にかかったようにワンピースがたくし上げられ、四糸乃の可愛らしい柄の白パンティが露になった。が、二人が驚愕の声を上げたのはスカート捲りの屈辱があったからではない。

 ショーツのクロッチ部分が〝モノ〟によって不自然に盛り上がっている。そう、女性である四糸乃の股間に有り得てはならない膨らみがあった。

 随意領域の圧が薄れて首を動かせるようになったことで、奇妙な圧迫感をもたらすそれを生の目で見てしまい、予期せぬモノにカチカチと歯を鳴らす。

 そんな四糸乃たちに現実を見せるべく、クロッチ部をズラしてモノを外部に露出させた。


「ひゃ……っ!?♥ な、なんっ、で……なに、これっ!?♥♥」


 『ぷりんっ♥』と四糸乃の愛らしい貌に負けないくらい可愛い音を立てて露になった赤い亀頭がギリギリ見えるかどうかという情けのない仮性包茎の短小。男性器、所謂ペニスと呼ばれるものであった。

 性の知識が著しく乏しい四糸乃でも、自分の股間に備わったものが陰茎であると分かる。突然の露出に小ぶりすぎる短小包茎はピクピクと痙攣し、対してパンパンに精液を溜め込んでムッチリと肥えている陰嚢は重力と風に当てられてぶらんぶらんとみっともなく揺れている。

 実物を目にしたことで身体に〝ついて〟いると実感できたのか、違和感は四糸乃の中で急速に膨れ上がる。彼女は疑問と恐怖に苛まれた涙目で言葉を発した。


「ど、どうして男の人の、ものが……私に……!?♥」

「驚いてもらえるのは実に喜ばしい。あなたのご友人から借りた力に少しばかり手を加えて、実際に〝定着〟させたモノ……おちんぽ、ですよ♥」

「友だち……な、七罪さん、の? いやっ、こんなの、戻してください!♥ こんな変なもの、早く取ってくださいっ!♥」


 一番の友人である精霊の名を引き合いに出され、その安否を嫌でも示唆されながら股間の情けない短小包茎を煽られる。内気な四糸乃でも我を忘れてしまうほどの羞恥に苛まれ、声を荒らげた。


「ふふふ、変なもの……ですか。だそうですよ、五河士道♥」

「え?♥」


 不意に自分ではなく士道に言葉が向けられて、四糸乃は思わず視線を横へ流した。

 そこには同じ格好で拘束された士道が、真っ赤にした顔を表現し難い表情に変えてプルプルと震えている姿があった。


「し、士道さん?♥」

「さあ見せてあげなさい。あなたの『こんなの』を、ね♥」

「ッ!♥ い、嫌だ!♥ やめろっ、やめてくれ!♥」


 何時になく狼狽し彼らしからぬ顔で暴れる素振りを見せるが、その程度でエレンの強力な随意領域が破れるはずもなく、士道のスカートがまくり上げられ、四糸乃とお揃いの白パンティがズラされた。


「……あっ♥」

「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥」


 『ぽろんっ♥』と四糸乃の短小包茎と似た可愛い音を立て露になる士道のペニス。女装が似合いすぎて少女のようとはいえ、れっきとした少年である士道に男性器が備わっているのは当たり前のことだ。

 だが、四糸乃の肌色に勝るとも劣らない白磁の皮に包まれた『ちまっ♥』とした陰茎に、脱毛の必要が皆無なくらい無毛はどれだけ大目に見ても低学年がせいぜい。成人男性には遠く及ばず、ましてや彼が高校生であることを鑑みれば、不釣り合いにも程があった。

 そして、それだけ特徴的な短小包茎であればすぐに察することができる。四糸乃の股間に生やされたペニスと士道のペニスが、一部の違いもなく瓜二つであることに。


「あなた方が呑気に眠っている間に、事細かなサイズまで測らせていただき、無事に〝複製〟が完了してたんですよ♥ しかし驚きました……たしか、あなたは十五か十六でしたか?♥ それがこの短小包茎の『おちんぽクン』とは……ぷっ♥♥」

「あ……士道さん、ご、ごめんなさ……そんな、つもりじゃ……♥」

「うっ……く……や、やめてくれぇ……♥」


 五河士道は自分の最大のコンプレックスを暴かれ、小馬鹿にされ、あまつさえ可愛がっている少女に謝罪をされる屈辱に堪えきれない涙を滲ませる。

 精霊を攻略する男らしさを求められる上で、まさか短小包茎のペニスを持っているなどと思うまい。これは〈ラタトスク〉内でも最重要秘匿物として扱われていたトップシークレットの秘密であった。それがよりにもよって敵であるエレンの前で、自分が元気づけなければならない四糸乃の前でひけらかされた心の傷は想像を絶する。二度と立ち直れなくなってもおかしくない。


「それにしても……♥」


 エレンは傷心の士道と彼を思わぬ形で深く傷つけてしまいかける言葉が分からない四糸乃を見て、フッと鼻で嘲笑った。

 正確には手を伸ばし、指で『つんつんっ♥』つついた短小を極めたお子様のぽこちんを笑ったというのは、言うまでもないことだったが。


「お゛ッ!?♥」

「ほっ!♥」


 そうだ。士道と四糸乃は傷心に浸っている場合ではない。指で突かれただけで鋭敏な感覚が脳髄を打ち、喉を引き絞り低い悲鳴を漏らすほど弱っちいちんぽを揃えたことを自覚し、覚悟を決めなければならなかったのだ。


「本当に小さいですね♥ その癖、睾丸の大きさは成人男性に劣らない、つまり性交渉の上で全くの無駄♥ 存在価値が分からないダメちんちん♥ これが数々の精霊を堕としてきた男のモノなど信じられません……良かったですね、四糸乃♥ あなたは好きな男の情けないちんぽと竿兄弟になれましたよ♥ あぁ、姉妹ですかね?♥ ふふ、両性別は名前すら忙しなくて困る♥」

「んひぃ♥ や、やめろぉ♥ さ、さわるなあ゛っ♥」

「あ゛ひっ♥ しゃ、さわらないでっ、う゛ひぃん……ッ!?♥」


 小さなお揃いの逸物にエレンの人差し指が僅かに触れる度、猛烈な熱が股間から背筋を駆け抜けて中枢神経が甘く鋭く、正しく官能的に揺さぶられた。

 さらに重い陰嚢を下からすくい上げられて『もみっもみっ♥』と揉みしだかれると、二人の知らない快感が一気に込み上げてきた。


(う、うそだろ♥ 触られて恥ずかしいのにっ♥ 声がッ♥ お、俺のアソコって、こんな敏感だったのか……っ♥)

(おちんちんって……っ、こんなに、きもちいいん、だ……っ♥ な、なにかが、込み上げてくるみたいな……っ♥)


 最大のコンプレックス故にオナニーすら憚られまともに触れてこなかった士道と、当たり前だが男性器の感覚を今初めて知った四糸乃。実のところ、どちらも性的な経験で言えばほとんど差がなかった。

 たったこれだけの大きさで、或いはこの程度のサイズだからこそ指で突かれ手のひらで揉まれるだけで気持ちいい。敵陣に囚われた少女のような姿の少年と、庇護欲を掻き立てられる愛くるしい少女が恥ずかしい短小包茎の陰茎を弄られて喘ぎ声を漏らす。その快感は二人の心に早くもある感情を芽生えさせようとしていた。


「さて、あなた方を籠絡する上で大切な性的嗜好をこの『短小ちんぽ』で確かめさせてもらいますよ♥」


 未知の感覚に襲われる士道と四糸乃に対して、エレンは堂々とその目的を明かした。


「く……そ、そう言われて、籠絡されたりするもんか!♥ こんなことで、どれだけ恥ずかしい思いをしたって、あんたなんかの言いなりには絶対ならないからな!♥」

「士道さんの言う通り、です!♥ ひ、酷いことをする人の言いなりには、私も士道さんも、なりません!♥」


 スカートをたくし上げられパンティをズラされクソダサいちんぽを暴かれて散々な涙目ではあるが、二人とも瞳に映る意志の強さは揺るぎないものだと感じられた。


「ですから、その意志が磐石であるか、心から揺るぎないものと言えるのか……本当のあなたたちに、問いかけると言っているんです♥」


 要領を得ない謎かけのような言葉に、士道と四糸乃は身を強ばらせる。何をされようと屈しないという意志は初めから覆ってはいなかったが、短小ちんぽとそれを複製され竿兄弟にされた屈辱によって、これからどんな辱めに合うのかと戦々恐々してしまう。

 エレンであれば残虐で嗜虐的な、それこそ拷問なる手段を選ぶと思っていた矢先、身体ではなく心を激しく揺らす無様な責めを受けたことで先々が想像できなくなったのだ。

 先の見えない責め苦はおぞましく恐ろしく、何よりも恥ずかしい。それでも強がることでしか抵抗の意志を示せない二人に、エレンは容赦のない『声』を飛ばした。


「――――――【ガニ股になりなさい】♥」

「……なっ!?♥」

「え……!?♥」


 その『声』は二人の知る精霊の力と同じように脳を鮮烈に揺さぶった。

 しかしエレンの『声』は彼女と違い酔いしれて忘我のうちに従ってしまうある種の陶酔めいたものではなく、随意領域の脅威的な重圧と同じ人をねじ伏せ支配する隷属の性質を帯びたもの。

 初めは従うものかと強固な意志で『声』を防ごうとした士道と四糸乃だったが、身体は一瞬で服従し動き出す。随意領域が解けたというのに逃げることもせず、命令通りに腰を落として股を開き、太ももを見せつけるように外側へと運んでいく。挙句の果てには足裏を浮かせ爪先立ちになる。両手はそのまま頭の後ろで維持されているため、まるで全力で降参しているようだ。

 股間の隙間が『O』の形を描くようなポーズは、二人の美貌や愛らしさだけでは相殺し切れないマヌケな羞恥のガニ股腋見せ服従姿勢と相成った。


「っ……み、美九の『声』まで……!?♥」

「私好みに改良してはいますが、ね♥ どうですか♥ 情けないちんぽを自分から見せつける♥ ちんぽ煩悩に支配された恥の姿勢は♥」

「うぁ……み、みないでください……いやぁっ♥」


 羞恥がどれだけ炎のように燃え上がり身を焦そうが、エレンの『声』を絶対命令主とした身体はピクリとも動かすことができない。ガニ股爪先立ちという無茶苦茶な無様姿勢で、短小ちんぽを差し出すように強調してしまう。白磁の茎が恥ずかしそうにピクつく様があまりにも滑稽だった。


「ではそのまま……『踊りなさい』♥ 力の差を弁えない知性の無さを猛省する『白旗ちんぽダンスを踊れ』♥」

「ふ、ふ、ふざけるな!♥ そんなバカみたいなことするわけ――――――オホッ!?♥」


 実行されれば今生最大の惨めは免れない。その一心で荒らげた声は、無慈悲に動き出した腰の感覚に呆気なく遮られた。


「ホッ!♥ ホッ!♥ ホッ!♥ おほほッ♥ な、なんだこのうごきっ♥ や、やめオホォッ!♥」

「し、士道さん、たすけ……ホッ!?♥ ホホッ!?♥ うっほほぉ〜♥」


 前後に大きく動いて空を切る腰。それに合わせて股間は小さなちんぽと大きなキンタマを『ぴたんっ♥ ぴたんっ♥』と振り乱す。しかも珍妙な腰振りダンスの動きと敏感な恥部が虚空を切る感覚に釣られたのか、士道と四糸乃は綺麗な少女の造形を崩して素っ頓狂な掛け声を上げてしまう。


「ホッ♥ ホヒッ♥ ホッ♥ ンホヒッ♥ や、やめろぉ〜♥ み、みてないで、とめ……ホッ、ホッ、ホォ〜〜〜〜♥」

「オッホ!♥ オッホ!♥ み、みないでくださいぃ……は、はずかし……ウッホ!♥ ウッホッ!♥ ウッホホォ!♥」


 頬を窄めて唇を尖らせたひょうきん者のおマヌケ顔で、ちんちんをブラブラとさせながら知性の欠片も感じられない声を上げ続ける羽目になった士道と四糸乃は、みるみるうちに辿り着いたことのない場所まで羞恥心を昂らせていった。


「「オッ♥ ホッ♥ オッ♥ ホッ♥ オホォ〜〜〜〜〜〜♥」」

「……なんて品のない顔♥ なんて品のない声♥ そして、なんて情けないおちんぽ♥」


 無様下品な腰ヘコちんぽこダンスを踊らせながらエレンは手を出すことなく、されど視線を一秒たりとも外すことなく眺める。それによって士道と四糸乃の羞恥はピークに達し、マグマの如き熱を生み出した。

 強い羞恥心が強い被虐心と混じり合い、二人の性感を全く新しいものへと昇華させる。それは卑しくて穢らわしい『マゾ』の生態。


 むくっ♥ むくむくむくぅ……♥


「あら……ボッキ、ですか♥ 降参しながら、興奮してしまうとは……♥」


 勃ち上がる。あまりの小ささ故に大きくなったとは言い難く、包茎は相変わらず亀頭の殆どを秘めている。しかし、上向きにそそり勃つその行為は紛れもない勃起である。

 士道と四糸乃は敵の前で無様なダンスをマヌケな顔で踊った末に、血流をちんぽに集中させるほどの興奮を感じた。


「これは二人とも、真性のマゾオス♥ 辱めを悦ぶド変態……ということで間違いなさそうですね♥」

「ち、ちがう!♥ マゾなんかじゃないっ♥ こんな風にいじめられて悦ぶわけないだろ!♥」

「そうですっ♥ は、恥ずかしいことなんて、好きじゃありません……ッ!♥」


 自身のペニスを忌諱していた少年と人間の知識が薄い精霊の少女でも、状況と相手の言動から『マゾ』であることの恥ずかしさ、その異常性癖を感じ取れた。

 当然反論するが、それだけで勃起が治まるはずもなかった。二人の白色短小は精一杯の見栄を張って『ピピーッン♥』と亀頭を持ち上げる。それがまたお子様以下の雑魚ちんぽの限界を表し、みっともないことこの上なかった。


「ならばより確実な方法で選別をしましょう――――――【互いのペニスを重ね合いなさい】♥」

「へっ!?♥」

「えっ!?♥」


 エレンの強制命令が執行されると、あれだけ踊り狂っていた二人の身体はおかしなくらいピタリと止まった。そして数秒と経たず、さらに大きく腰を落として蹲踞のような体勢になると、向かい合って腰を近づけ始めた。


「ひっ♥ 四糸乃、ダメだ!♥ こ、こんなことぉ♥」

「だ、だめなん、ですっ♥ と、とまらなくて……っ♥」


 そして、瓜二つの仮性包茎短小ちんぽの先端、辛うじて飛び出した亀頭同士を『ちゅっ♥』と口付けさせた。


「あ゛はぁ!?♥♥♥」

「う゛ッほ!?♥♥♥」


 粗チンの最も敏感な場所同士の口付け。敵の目の前で情熱的なキスを交わした士道と四糸乃は、またもマヌケな顔で惨めな声を上げてしまった。

 過敏な亀頭から互いの熱がぐちょりと接触したその瞬間、脳髄に得も言えない解放感が迸った。腰砕けになり両脚が悦びで打ち震える筆舌に尽くし難い快感。

 二人はそっくりな短小同士で抱き合うように、或いは大同小異を比べて躍起になる子供同士の可愛らしい抗争に興じる。亀頭がズルリと逸れると、カリ首同士を交差させて巨大なパイパンキンタマを『むぎゅっ♥』と寄せ合った。


「あ、あちゅいっ♥ よ、四糸乃のおちんちんがっ、キンタマが……ッ♥」

「うぅんっひ♥ 士道さんと、こんな……ッ!♥ んふぅ〜〜〜〜〜〜〜ッ♥」


 互いのちんぽで身を寄せ合う。否が応でもお互いのガニ股エロ蹲踞とみっともない短小ちんぽ、極太睾丸が目に入ってしまう。自分たちはそっくりな姿でマヌケなことしているのだと、心が激しい羞恥に苛まれる。

 すると、士道と四糸乃の竿は益々調子づき勃起し始め、微かに飛び出した先端から『ぷくっ♥』と先走り汁、カウパーの塊を提灯のように膨らませた。


「ふふ、これはもう言い逃れできませんね♥」

「う゛ふッ、うぅ〜〜〜〜ッ♥ み、みるなあ゛ぁっ♥ こんなところ、みるなあ゛ぁ゛ぁ゛……っ!♥」

「み、みないで、くださいッ♥ へんっ、なんです……ッ♥ やあ゛……!♥♥」


 止まらない勃起に溢れ出るカウパー。この期に及んで言い逃れはできない。それは屈辱的な行為で感じてしまった証拠。二人に被虐的快感『マゾ心』がたしかに芽生えた証左であった。

 短小包茎ちんぽを持ったド変態マゾ娘のレッテル貼りから逃れることができず、かと言って命令によって互いの恥姿から目を反らすこともできない士道と四糸乃は顔を真っ赤にして悶える声を上げた。

 自分たちの異常な性癖を頑なに認めようとせずに可愛子ぶる二人に対して、エレンは決定的となる命令を与えた。


「【互いのちんぽを打ち付け合うことで、マゾの証明を行いなさい】♥」

「や、やめろぉぉぉぉ!♥」

「いやぁぁぁぁぁぁ!?♥」


 迫真の悲鳴を上げた二人と裏腹に、股間は左右に離れ合いながら元の位置へ勢いよく戻る。当然、短小同士は再び相見えた。


 ぺちィンッ♥


「お゛ひょッ!?♥♥♥」

「ん゛お゛ッ!!♥♥♥」


 響く可愛らしい打撃音。響く悶絶混じりの野太い嬌声。カウパーを『ぶぴっ♥』と互いの性器と腹に掛け合いながら、ペニスの刺激に士道と四糸乃は堪らず寄り目を作る。


 ぺちん♥ ぺちん♥ ぺちん♥


「に゛ょほ!?♥ あ゛ひっ!♥ よ、よじの゛♥ どべッ、やべでぇ゛!♥ でちゃう゛ぅ゛う゛う゛ぅ゛!♥」

「お゛ッ!♥ ホォッ!?♥ ぬ゛ッホ♥ ど、どまらない゛ィ〜〜〜〜〜〜♥ お゛ぢん゛ぢん゛ッ♥ だめえ゛ぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜〜♥」


 自覚があるにしろないにしろ、その予兆は二人を蝕み始めていた。カウパーが大量に吹き出して短小に絡み合うほど快感を覚えているのならば、パンパンに膨らむ陰嚢からそれは自ずとせり上がってくる。

 ちんぽ同士がかち合う度に『びくびくびくっ♥』とあられもなく震え上がる。マゾの短小たちは言葉より雄弁に限界を如実に語っていた。


「おやおや♥ もうイキそうなのですか♥ 屈辱的なフェンシング……あなた方の国では、チャンバラと言うのでしたか?♥ 『ちんぽチャンバラ』でこうも早く射精しそうになるのは変態、やはりマゾ……♥」

「ち、ちがう゛ぅ〜〜〜〜〜〜ッ!♥ マゾじゃないッ!♥ マ゛ゾじゃにゃい゛ッ゛!♥ おれたちはマゾじゃないがらぜっだい゛ぃ〜〜〜〜〜〜〜♥ い、イクもんかあ゛ぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!♥ お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!♥♥」

「へ、変態さんじゃ、あ゛りません゛ッ゛!♥ し、士道さんはぁ゛♥ そんなひとじゃない゛ん゛っ……ですッ!♥ 私と違って、どっでもづよい゛ひど、だがら゛あ゛♥ だ、だしゃない゛れ゛ッ!♥ ん゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ッ゛!♥♥」


 変換された女声と天然の清らかな声が、成人男性顔負けの低音ボイスへ完全に切り替わったその顔は、寄り目で鼻の下を伸ばし歯を食いしばったバカ丸出しのブサ我慢顔だった。

 そうなってでも耐えたいモノが射精というのは心底情けないが、お互いの尊厳を守るためにも決してイクことはしないという恥も外聞も捨て去ることを厭わない。涙ぐましい絆の証だった。

 口付けで結びついた深い絆を糧にマゾ性癖を押しのけようと必死になる士道と四糸乃。だが、お互いのちんぽを打ち付けあう『ちんぽチャンバラ』の刺激的な粘膜接触は、唇同士の尊い口付けを上回る。子供のお下品な遊びの被虐心(マゾヒズム)が、紡がれた美しい愛情を上回る瞬間はすぐそこまで迫り来ていた。


 ぺちィンッ♥ ぺちィンッ♥ ぺちィンッ♥ ぺちィンッ♥


「う゛ひィィィィィィィィィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥ で、でりゅ、でちゃう゛ぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!♥♥♥ なさけないおもらししゃせい゛ッ!♥♥ も゛お゛だえ゛られ゛な゛ひい゛ィィィィィィィィィッ!?!!♥♥♥」

「オ゛ッホオ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ォ゛ォ゛ォ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!?♥♥♥ ち、ちん゛ぢん゛ッ゛♥♥ もう゛む゛り゛ィ゛♥ む゛り゛でずう゛ぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!♥♥ おまたからのぼってきますぅう゛ッ♥♥ おしゃせい゛しぢゃいましゅう゛う゛う゛ぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!?!!♥♥♥」


 鈴口から精液が見え隠れし、もはや射精は秒読みの状態で限界を超えたちんぽチャンバラが繰り広げられる。士道と四糸乃は広げた鼻の穴から鼻水を噴き出し、前言を撤回して射精に至る瞬間を公言した。

 短小故に男の快感を避けていた士道と、少女故にオスの快感など知るはずもない四糸乃。異なる性別の二人が明確な『オス』のエクスタシーを共有する。共通する愛らしい相貌をバカマゾオス心丸出しの品性下劣なイキ顔は。


「【一番気持ちいい部分で〝決着〟をつけなさい】♥」


 白濁液の塊を滲ませた亀頭が触れ合ったその時、完全に音を上げた。


「の゛ほッッほお゛お゛ぉ゛お゛お゛オ゛オ゛ォ゛ッ!?♥♥♥ よ゛っ♥♥♥ よしのお゛ォ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥」

「う゛ッホホオ゛ォォォォォォォォォ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!♥♥♥ じッ♥♥♥ しどう゛ッ、ざん゛…………ッ゛!!♥♥♥♥」


 ぶびゅるっ♥ ぶびゅぶびゅぶびゅっ♥ びゅくびゅくびゅくびゅくびゅくくぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥


「「でッ♥ りゅう゛う゛ぅ゛ぅ゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛ぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥」」


 射精の解放を甘んじて受け入れた二人の身体は仰け反り、爪先立ちで腰を振り抜きながら滂沱の如き白濁液を噴き出した。

 小さな竿から噴出しているとは思えない量の精液があっという間に溢れ出すと、さながら噴水から落ちる水のように降り注ぐ。


「お゛に゛ょオ゛オ゛オ゛オ゛ォォォォォォォォォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!?!?♥♥♥♥♥ ん゛ホ゛ホ゛ッ゛ホ゛オ゛ォ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ッ゛!?♥♥♥♥♥ よ、よじの゛ごめ゛ん゛ッ゛♥♥♥♥ ごべん゛なじゃい゛ィ゛ィ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ゛ッ゛!!♥♥♥♥♥ ぬ゛ホッッッ!?♥♥♥♥♥ お゛お゛ぉ゛お゛お゛お゛お゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッッッ!!?!?!?♥♥♥♥♥♥」

「ン゛ゴォ゛!?♥♥♥♥ ぶゴゴッ!♥♥♥♥ う゛ッホホ、ン゛ホォ゛ーーーーッ!!♥♥♥♥♥ ん゛オ゛ッッッッッ!?♥♥♥♥ ん゛オ゛ォォォォォ〜〜〜〜〜〜〜ン゛ッ!??!?♥♥♥♥♥ しッ、しどう゛ざん゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥ ん゛に゛ょほへッお゛ぉぉぉぉお゛ぉお゛ぉお゛お゛お゛ほげえ゛ぇ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!?!?!?♥♥♥♥♥♥」


 射精絶頂で真っ白になった頭でも極稀に相手を想う言葉を発するが、それ以外は野生本能を剥き出しにしたゴリラを彷彿とさせるオホ声を上げ、知性ゼロのアクメ顔に恥辱の射精汁をぶちまけてしまう。

 全身を『びぐびぐびぐぐッ♥』と怪しくも気持ちいいことが理解できる全力痙攣をさせながら、敗北射精を自分たちの顔面と身体に塗り合う。そこに、数多の精霊を地獄からすくい上げた勇ましい主人公も、彼の助けになりたいと強い意志を示した愛らしいヒロインもいない。

 マヌケなポーズで最低最悪の射精に耽る変態マゾ娘たち。その無様な性癖が地下室を照らす眩い光に暴き出されていた――――――――



 記念すべき初めての射精が延々と続き、ようやく勢いを衰えさせ始めた頃、士道と四糸乃は強制命令下でも立っていられないほどの脱力感に背中から倒れ込んだ。


「お゛っ……あ゛へえ゛ぇぇ〜…………♥」

「ん゛げぇえ゛〜…………♥ お゛ッ…………へえ゛ぇ〜……ッ♥」


 ガニ股腋見せ服従姿勢のまま自分たちの吐精溜まりへ倒れた士道と四糸乃は、ぶっかけあったオス臭い白い汁に塗れた顔で白目を剥き、かっぴらいた鼻の穴をヒクつかせながら、だらしなく出した舌を弱々しく痙攣させる。

 射精アクメの余韻は凄まじく、彼らの強靭な意志や精霊の肉体を以てしても一歩足りとて立ち上がることが叶わない。気持ちよすぎる被虐の快感に晒したアヘ顔が一向に閉まることを知らない。


「精通……そして♥ 人生のマゾオス射精おめでとうございます♥ 本当に気持ち悪くて♥ 情けのない♥ あぁ、これからあなた方が『マゾ』と『オス』のオーガズムに屈する様が目に浮かびます――――――是非、最後まで惨めに足掻き続けて♥ 私を愉しませてください♥」




Comments

言われてみればこれは要素の究極融合……言うなればマリアージュ!!(疲労で頭がおかしくなってる目)

いかじゅん

士道の「男なのに粗チン」というマイナス要素。 四糸乃の「女なのにふたなり」というプラス要素。 その二つが合わさった結果、爆発的破壊力!

タコよっちゃん


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