ブローニャ・ランドの借金返済御奉仕〜快楽の魅力に堕ちる守護者〜
Added 2024-09-25 10:54:36 +0000 UTCブローニャめっちゃ濃いの出る。なんやかんやベロブルグ組が一番考えやすいかもしれない。とか言いながら単独で対応できるのブローニャとクラーラくらいなんですけれども。
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新たな守り手としてベロブルグの大守護者を受け継いだブローニャ・ランド。優れた継承者に恵まれた極寒の国は、これから辛く苦しくとも未来ある復興の道を歩み始める――――――はずだった。
つい先日、スターピースカンパニーに莫大な借金を抱えているという事実がなければ、そうであったはずなのだ。
良くて植民地化。悪ければベロブルグという国そのものが失われる。ヤリーロ-VIという小さな星が巨大すぎる会社相手に抱えた借金は、それほどまでに重いものだった。
若くして指導者となったブローニャは、独りこの問題に答えを出さなければならないことに苦悩した。彼女の決断一つが国の行く末を左右する。しかし、カンパニーの技術力は圧倒的で、並み居る社員ですらベロブルグの屈強な兵士を一蹴できる戦力を保有していた。抵抗を選んだ場合の未来は火を見るより明らかだ。
そもそも、負債を追求するのはカンパニーからすれば正当性がある行為。それに異を唱えるならば、同じく正当性のある主張が必要だ。
たとえば責任者に掛け合い、借金返済の期限を延ばしてもらう。即ち便宜を図ってもらうことだ。無論、それは無償というわけにはいかない。便宜とは同等の価値があるものを差し出すことで成立するもの。これもたとえばという話になるが――――――美しい指導者の身体ならば、同等の価値に足り得るのではないだろうか。
◆
「随分遅かったようだな」
「申し訳……ございません。公務の方が少し」
「そうか? ワシの目には、選択を躊躇って時間を無駄にしたように見えるがな」
「そ、そのようなことは」
官邸の一室で、主たるブローニャが言い淀んで遅れを取る。相手は脂ぎった中年男という、見た目だけで立場が決まるのなら間違いなくブローニャが勝る人間だ。だというのに、自身の城でブローニャが気圧される理由は明白だ。
後ろめたいことがある。あるいは男に縋ることでしか解決できない事象が存在する。
「再三の通告になるが、ヤリーロVIの借金は正当なものだ。何代前の負債だろうと、返済の義務は今代の大守護者たる君にある」
「承知、しています」
「だがワシも人の子だ。数百年も前の取り立てを血眼になって行うほど鬼ではない。君さえ頷いてくれるというのなら、便宜を図るのも吝かではないのだよ」
そう言いながら、男は我が物顔でベッドに腰をかけてブローニャの身体を値踏みするように視線を投げた。双肩に降り掛かる継承者としての重圧に負けず実ったブローニャの肢体は、男からすれば会社として取り立てることより遥かに価値がある。要は権利さえ握っておければ、後は野となれ山となれ――――――男の主目的は語るまでもない。
カンパニーの社員である男は、様々なツテを使ってヤリーロVIの借金取り立てをいち早く実行に移した。小さな星の明らかに利点が薄い権利を誰より迅速に買い取ったのだ。
「そろそろ返事を聞かせてもらおうか。国を売り払うか、君が便宜のためにワシに慈悲を請うか。これでも十二分に譲歩しているのは承知しているだろう?」
決断は早い方が男の機嫌に繋がる。自らの身が狙われているととっくに察しているブローニャの心は、薄汚い欲望で国を弄ぶ男に強い怒りを滲ませている。
だが、その怒りをぶつけても好転はしない。むしろ、唯一穏便に国が救われるかもしれない道を閉ざす愚策だと言う他ない。
「条件は、本当にそれだけなのでしょうか」
「ああ。今から48システム時間前に告げた通りだ。借金の返済期限を先延ばしする間、君がワシの言うことをなんでも聞く。ああ、もちろん君らの統治には口出ししないとも。借金返済の宛があるというなら、存分に励んでくれて構わんよ」
その条件を突きつけられた段階で、ブローニャはこの汚らしい男に身体を捧げる以外の選択肢を失った。時間の余地は選択の余地を与えない。男がただ葛藤するブローニャを眺めるため、選択肢が残っているように見せかけたに過ぎなかった。
「さて、答えを聞かせてもらおう。こちらは君の意図と一語一句違わぬ契約書を作っても構わんよ。ただ、ワシの一分一秒がどれだけの信用ポイントを生むのか、察せられないほど愚鈍な守護者ではないと思うがね」
「……わかり、ました」
最初から、ブローニャは折れる他なかった。彼女の純真無垢な乙女の身体と、これからが大切な国の行く末。母がどんな形であれ国を想って殉じたように、ブローニャも大守護者として個を犠牲にする。命が尽きぬ限り彼女の誇りは挫けはしない。
ブローニャが頷いた途端、男は目の色をあからさまな色欲を孕んだものに変えた。少女が己の運命を察するにはあまりある好色のいやらしい目だ。
「では脱げ。そしてヤリーロVIの主として、ワシの慈悲に縋りたいと頭を下げてみせろ」
「……ッ!」
これまではカンパニーの社員と星の指導者という立場を慮っていた。だが、これからは慈悲を請う負債者であることを自覚しろと男は大仰な態度の変化を求めた。それは自尊心を満足させる行為であり、同時に嗜虐的な性的興奮を求めている証左だった。
ブローニャは悔しげに歯噛みをしながら衣服を脱いだ。ブーツを置き、上着を脱いでインナーを取り払いタイツを引き抜き下着すら取り去る。何とか局部を隠そうとするが、豊満すぎる裸体を隠すことはできない。
そして衣類を捧げるように畳んで傍に置いたブローニャは、屈辱を隠しきれない震えを帯びた裸体で床に膝と手のひらを付き、背中を丸めて尻を掲げ頭を垂れた。
「大守護者……ブローニャ・ランドが浅ましく懇願します。どうか我が星に慈悲をお恵みください。そのために私は、この身をあなたに捧げます……ッ!」
人々の自由を存護するべくブローニャは自らの運命を捧げる行動をした。
大守護者の尊い意志であり、星の主として決して晒すべきではない無様な姿がブローニャの覚悟を如実に表していた。
頭からケツの穴まで男に捧げた麗しい少女の全裸土下座に男は興奮しきった様子を見せる。そして見たこともないバッグの中から、とあるモノをブローニャに投げ渡した。
「ならば、まずこれを着てもらおうか」
「これは……?」
ブローニャが下に着ていたインナーと似た色合いと薄さだが、それとは大きく異なり全身を覆うような形だ。
「我が社が開発した〝ラバースーツ〟だ。それを着ている限り、君はワシに抱かれようと身体は汚されず、妊娠の心配もない。まあ画期的なコンドームスーツとでも思えば良い。ハハハハ」
「く……っ」
着用する気が失せる最低な表現に眉を顰めたブローニャだったが、頭を下げて慈悲を請うた彼女に今さら着けないという意志を押し通す権利はなかった。
裸でいるよりはマシだと言い聞かせ、片足からラバースーツを着用していく。
光沢感のある見た目から着用しにくいイメージがあったが、中にオイルのようなものが塗られていて思いの外スムーズに足が入る。それが歯が浮くような奇妙な感覚を生むが、グッと堪えながら着用を続けた。
足の指にもフィットし、腰までタイツよりするすると進む。両手も足と同じように着用してしまえば、ブローニャの身体は首まであっという間に黒いラバースーツに包まれた。
(見た目の割に普段着ているものより簡単に着れた……)
インナーより薄い素材で今にも千切れそうな印象があるのに、まるで身体にフィットするよう初めから作られていたかのようだ。
最初の違和感以外はまったく嫌悪感を持たなかった。だが、カンパニーの技術に驚嘆していられたのはそこまでだった。
ギチギチギチギチギチィ♥
「んんッ!?♥ あ、あぁっ♥ す、スーツが、締め付けて……ッ!?♥」
スーツが波を打つように裸体を撫で上げた直後、全身を圧迫する感覚にブローニャは腰をくねらせ悲鳴を上げた。
指の一本すら逃すことなく密着していく。皮膚の感覚がそのまま残るくらい薄いのに、その圧迫感は常軌を逸していた。
足の先から首まで一切の隙間を持たせず全身に吸い付くスーツの変形に戸惑うブローニャを男がニヤニヤと笑いながら見守ること数分後、ラバースーツは真の意味で彼女の裸体にフィット、否、裸体そのものとなった。
「はぁ、はぁ♥ な、何が起きたの……んあぁっ♥♥」
全身にスーツが吸い付く。まるで全身を抱かれながら隅々まで愛撫されるような錯覚に、ブローニャが前屈みになって官能の吐息を零す。
「言っただろう。我が社のラバースーツだと」
変幻自在に伸縮するラバースーツは、着る相手がどんな体型だろうと完璧に保護する。そして扇情的に見えるよう形を整える。
ブローニャは元々から優れたスタイルを格式のある装束で隠していた。ラバースーツはそれを正しく整えて浮き彫りにした。
豊満な胸の形は先端の小さな蕾まで浮き上がる。秘部は陰裂の形どころか膣内まで明確に。引き締まった美尻は谷間の奥に潜む不浄の穴まで。ともすれば裸体より鮮明でエロティックに彩る。
ブローニャは全裸よりはマシと考えていたようだが、とんでもない過ちだ。このラバースーツは、着た女の身体を男好みのドスケベなスタイルに変えてしまう。
(だめ♥ 全身が鋭敏になって、動きが……っ♥)
ラバースーツが裸体に接着する。その締め付けだけで、ブローニャは一歩も動けなくなる快感に痙攣する。直肌と遜色ない薄さなのに、全身を愛撫で抱かれ続けているという矛盾が彼女の思考を一気に鈍らせた。
「むふふ。着用が済んだなら、もう遠慮はいるまいな」
「あ♥ だ、だめ、いまは……♥」
立ったまま動けない女の背後に易々と回った男は、その脂ぎった汚らしい両手でブローニャの乳房を持ち上げた。ただでさえ張りの良い乳房が、ラバースーツでより大きさを強調する形に整えられている。これにがっつかないのは男ではない。
「んはぁぁぁぁぁ♥♥♥」
そしてラバースーツは男の手に触れられ感じるはずの嫌悪感をシャットアウトし、純然たる快楽のみをブローニャの脳に叩きつけた。
背後から両胸を持ち上げられた瞬間、ブローニャは仰け反りながら甲高い喘ぎ声を響かせてしまう。神聖で粛々と存在すべき城の中で、雌の嬌声を恥知らずにも発したのだ。
(き、きもちいい……ッッ♥♥♥)
恥も外聞もない。領主としてのプライドや守るべき尊厳もそこにはない。ブローニャの中に〝快楽〟という一点だけが純粋に存在する。暴れ回る。心という理性をドロドロに溶かしにかかる。
ただ胸を揉んで持ち上げられただけなのに、ブローニャは開発された性奴隷より激しく淫らな振る舞いをしてしまう。
「あっ♥ んんっ♥ あ、はぁっ♥♥ いや♥ こんな♥ あぁっ♥」
次に発するべき言葉を頭に浮かべることさえできなくなった。指先の動きはまだ先端に到達していない。それなのにブローニャは、快楽に翻弄される生娘の行為を止められなかった。
「素晴らしい才能を秘めているな。ワシの信用ポイントを賭ける価値が大いにあったわい……なるほど。88センチのFカップか」
「っ、え!?♥ ど、どうして……っっ♥♥」
「くく、分かるとも。何度言わせるつもりだ?」
ブローニャが着用したラバースーツには、最新鋭の技術がふんだんに詰め込まれている。男が好みの女を抱く上で、嗜好をひけらかす上で何一つとして困ることのない機能が、だ。
「おまえの身体はすべてワシの掌中だ。オナニーは……クク、15システム時間前か。ワシに抱かれることを想像したか、マゾ娘め。肛門の皺は18本。知りたいならもっと深くまで教えてやれるぞ? 処理し損ねている毛の本数まで」
「いやっ♥ やめてお願いッ♥♥ は、恥ずかしいこと、しないで……っ♥♥」
生殺与奪の権を、人としての尊厳をラバースーツ越しに握られている。ブローニャの頭に快楽以外の羞恥が襲いかかり、正常な判断が一切合切禁じられた。
手と言葉の巧みさだけでブローニャの身動きを封じた男は、隙だらけの股座に指をくぐらせて媚肉を掻き分けた。
「んあっ、あぁぁぁぁんっ♥♥♥」
娼婦でもなかなかしない本気の乱れ声と顔を披露した。ブローニャのマンコはラバースーツ越しでも分かるくらい愛液の匂いを漂わせながら、男の指をキツく締め付ける。それはラバースーツだけの締め付けではなかった。
「クク、もうここまで濡れているのか。筋金入りのマゾらしいな」
「ぬ、ぬいて♥ そこはっ♥ あっあっあ♥♥ やぁぁっ♥♥」
指の腹で膣壁の浅い頂点を擦られ、ブローニャは蕩けた顔で腰をくねらせることしかできなくなる。膣の内側すらフォローするラバースーツの影響を敏感な部分であるためモロに受ける。
「んひっ、あッひ♥♥ そ、そこよわいっ、よわ……おっおっお♥♥♥ おぉぉぉぉぉぉぉ♥♥♥」
「マンコの弱い部分をほじられるのは気持ちいいだろう? そら、Gスポットもしらぬ生娘が何を耐えている。このままイッてしまえ」
マンコの一番弱い場所に男の指が殺到する。ブローニャは情けない爪先立ちで逃れようとするが、奥ならともかく穴の浅い部分が責められてはいくら腰を浮かせ脚先で立とうが意味はない。
「んおぉぉぉぉっ!?♥♥♥♥ いくっ!?♥♥♥♥ ま、まんこイクッ、いくイクイグゥッ!!♥♥♥♥♥」
ぷしゃぷしゃぷしゃあぁぁぁぁぁぁぁ♥♥♥♥
絶頂の瞬間に知性が地の底まで落ちぶれたブローニャは、鼻の下を伸ばし舌を出したアヘ顔になりながら男の言葉を返すように叫び上げた。
ガニ股になった腰をガクガクと怪しく痙攣させ、マンコから水飛沫を勢いよく吹き上げる。ラバースーツは恥汁を一部として吸い上げることなく、惜しげのない潮吹きをブローニャに強いた。
オナニーのような当人の恥ずかしさと緩慢さに制御された快感とは段違いの理性が飛び散る気持ちよすぎる絶頂。愛撫と手マンだけでみっともないピン立ちアクメをキメてしまった。
無様な声を上げ知性を失う本気絶頂。屈辱的であるはずの行為に、ブローニャは得も言えぬ興奮を覚えていた。
「いやぁ♥ 待って♥ いま、いまいれられたら♥ 私、おかしく……んおおおぉぉぉぉぉぉ♥♥♥♥」
ベッドに押し倒されたブローニャは、手首を押さえ込まれた寝バックで剛直を秘部に挿入された。
問答無用のセックスタイム。覚悟はしていたはずなのに恐ろしい。
その恐怖は犯されることに対してではない。犯され、頭が狂ってしまうほどの快感を覚えることが恐ろしかった。
だがもう入ってしまった。挿入が成された。止めようがない快楽が、尻肉に押し付けられた重い腰の畝りから、剛直からたっぷりと注ぎ込まれてきた。
「んおぉぉぉ♥♥♥ おくっ、おくまでぇ♥♥ お゛っ、お゛ぉぉぉぉ♥♥♥」
「そうかそうか。ワシのモノがもっと奥まで欲しいのか。望み通りにしてやろう!」
「ちが……お゛ほぉぉぉぉおぉぉん♥♥♥♥」
硬く大きなモノが子宮の口元目掛けて押し付けられ、膣内から淫らな水音が噴き出す。寝バックで押さえつけられたブローニャは、その衝撃でイッて歪む顔をベッドのシーツに押し付けることしかできない。野太く下品な声を轟かせることしか叶わない。
(こ、この体勢♥ アソコの奥まで突かれてッ♥♥ 深い♥ 熱い♥ 頭が痺れるッッ♥♥♥ お、おかしくなるぅぅぅぅぅぅ♥♥♥)
女としてのプライドを捨てたとしか思えない寄り目で舌を出しっぱなしにしたイキ顔。常に伸びて痙攣するみっともない爪先。イキ潮を吹き散らかす恥知らずなマンコ。気持ちよさにキュッと締まり続ける卑猥なアナル。
これがセックスだと思い知らされる。大守護者といえど男を知らぬ小娘であった事実を叩きつけられる。ラバースーツに締め付けられ、憎たらしい男に押し倒され、それでいて絶頂ばかりで何もできない哀れで惨めな雌であることを自覚させられる。
「んおぉおぉっ♥♥♥ おっおっおっ♥♥ んおぉぉ♥♥ んおっ、おっ、お゛ッほ♥♥♥♥ お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーーッ♥♥♥♥♥」
肉棒に小突かれるだけでも立ち上がって押し返そうという気が削がれ、尻が押し付けられる分厚い腰に屈する。弛んだ駄肉というブローニャと無縁であり、その気になれば瞬時に制圧できるはずの贅肉に潰される。ここで戦士としてのプライドは死んだも同然だった。
「どうだ、ブローニャ。ワシのチンポはなかなかのものだろう。マゾ娘なら堪らんものじゃないのかね」
「ふぶッお♥ か、硬くて熱い♥♥ まんこっ、熱くなっちゃうぅ♥♥ 押し倒されて犯されてるのにッ♥♥ 頭が痺れて気持ちよくなってるぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥♥」
両手を押さえつけられ尻肉を潰され、子宮に亀頭のキスプレスを何度も何度も繰り返され、絶頂の汁を撒き散らすブローニャの女としての尊厳はそれ以上に終わっていた。
「気持ちいいのッ♥♥ まんこ気持ちよすぎるのッ♥♥ こ、こんなのはじめてぇ♥ こんなに気持ちいいこと他に知らないッ♥♥ 知らないィッ♥♥♥ おっおっおぉぉぉぉぉぉぉぉ♥♥♥♥」
「ふん。よほど可愛がられて育てられたようだな。もう少し手を出すのが早ければあの母親と共に遊んでやったものを。まあいい。他にも手を出せそうな女はいる……まずはブローニャ、おまえからワシの虜にしてやろう」
何を馬鹿な。脂ぎった汚らしい男の言いなりにはなれど、心までは許すつもりはない。
「ほオオォォォォォん゛ッ♥♥♥ おぉ、おっ♥♥ ぉぉおおおおぉ♥♥♥ イクッ♥ イクの♥ イクのが止まらないぃぃぃぃぃぃっっ♥♥♥♥」
ラバースーツとセックスの快楽に挟まれ、信じられないくらいの快楽に追い立てられたブローニャの脳にそれを考えるだけの暇はない。
あっという間に雌の快楽に目覚めたブローニャの膣内でドクンッと肉棒が跳ねた。ぴっちりと張り付くラバーの影響で、膣内に出される感覚そのものを感じる。子宮で男のモノで満たされる感覚だ。
「お゛お゛ぉ゛お゛ほ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ゛っ゛♥♥♥♥♥♥♥」
鋭敏になった膣内と子宮は感じ取る。激しい射精の全てを。それにより引き起こされる絶頂を。それらを余すことなく覚えて放たれた少女のアクメ声は男の支配欲を満たしていった――――――
◆
ヤリーロVIはカンパニーの借金を返済する手立てを得た。しかし完遂はまだ先のこととなり、使者に納得してもらうには長い交渉が必要だとされていた。
その交渉をヤリーロ側に有利な形で落とし込んだ現政権の主であるブローニャ・ランドの名声は、飛躍的に高まったと言っていい。この数ヶ月で彼女はベロブルグに大いなる未来をもたらした。それは疑う余地もないことである。
多大な労力があったであろうに、彼女は普段と変わらぬ姿で愛する民の前に姿を見せる。国民が信頼する統治者としての毅然とした振る舞いを――――――――
「お待たせ、しました♥」
彼の前でのみ、止めてしまう。親友にすら見せない蕩けた赤面の表情、ブローニャの部屋でベッドに全裸で腰をかける変質者としか思えない男の前で〝雌の顔〟を晒した。
それは民を未来へ導く守護者としてあってはならない私情の顔だ。騎士の如く凛々しい装束を纏う上で浮かべてはならないと律するべきものだった。
「クク、待たせたのはむしろワシの方だろう? そんなにも物欲しそうな目をしおって。淫乱な大守護者だ」
「そんな♥ わ、私はただ、あなたとの契約に従っているだけです♥」
「なら、ワシに犯されやすい格好をしたままなのはどういう了見だ?」
銀色の衣を纏うブローニャの格好は、格式と気品があり無遠慮な行為とは無縁の関係性としか言いようがないはずだ。
だというのにブローニャは男の指摘に恥じらいの表情を強くする。
次の瞬間、気品のある普段着が朧のように不定形となり、ブローニャは気慣れた卑猥なラバースーツ姿に変貌した。
「あっ♥ ちがっ、これは♥」
「ワシに如何なる時でも犯してもらおうと考えてのことだろう? 愛いやつめ」
普段着のホログラムを発生させるシステムにより、ブローニャは人前でもラバースーツを着用していられる。無論、強制はされていない。
身体のラインどころかマンコの形や肛門の皺の数までくっきりと浮き上がる変態ラバー姿が、今のようにホログラム解除でいつでも露になる。それは大守護者としての尊厳と威厳が一瞬で失墜するも同意義だ。如何に男といえど、簡単に命令しようものならブローニャのいらぬ反感を招く。
だが、ブローニャが自らの意志で行ってしまっているのなら話は全く変わってくる。自らの意志で備えているのなら、男が歓迎すべきことなのは言うまでもないことだ。
「ほれ、欲しいのだろう。好きにするがいい」
「っ……♥」
促されたブローニャは、贅肉で太ましい男の股に跪く。そして――――――自らを心地よくしてくれる愛おしいモノにキスをした。
(もう……この人のチンポなしじゃ、だめなの♥)
この数ヶ月で、否、初夜から理解させられてしまった。抗えなくされた。快楽が忘れられなくなったブローニャは、もう何度も男と肌を重ねていた。
次第にラバースーツは気慣れたものとなり、国にとって不都合な事実をひた隠す優れた代物という認識を持つようになった。そうすると、ブローニャの堕落は留まることを知らない。
誰にも知られることのない蜜月。脂ぎった中年男に身体を差し出す喜び。気づけば彼のペニスに愛おしさすら覚えて、ブローニャは淫乱な大守護者の烙印を欲しいがままにしていた。
「可愛い顔でチンポをしゃぶるようになったのう……ところで例の件だが、順調だろうな? 〝何人差し出すか〟の成果次第でヤリーロVIの借金を大幅に減らせる手段ということ、努々忘れるなよ」
「っっ♥」
そして男はブローニャの堕落を見て増長し、彼女だけでは飽き足らず、ベロブルグの民から〝差し出す〟よう要求してきた。
彼が好みそうな女を当然ブローニャは知っている。勝気な友人と幼いながらも聡明な少女は、下層部の人間ということもあり新鮮味を与えられる。それにブローニャがしおらしい演技をすれば、彼女たちはあっさり騙されてしまうだろう。
無論、ブローニャが友人たちを陥れるという選択に他ならない。けれど、快楽のために身を堕としたブローニャにとってその選択は――――――
「……ふぁい♥」
素晴らしい快楽を友人に与えることは、それほど悪いものとは思えなくなっていた。