バルガーアーカイブ
Added 2024-09-10 10:45:33 +0000 UTCいつもご支援ありがとうございます……貰ったものを書いていたらいつの間にかバルガーシリーズに変化してました。いや、リオに何させたら似合うかなってやってたら、自然と……。
なのでちょっとバルガー風味を出すまでに要素が散らかってしまった部分があるかも。そこは反省点です。これからやるかもしれないブルアカでバルガーシリーズの動線みになったら、と思ってるのでちょっと長めでエロシーンガッツリの導入と思ってもらえたらと。
前にちょっと考えたことはありましたが、まさか急に出すことになるとは思わなかったブルアカでバルガーシリーズ。やっぱりノリと勢いが解決するんだなって……。
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学園都市キヴォトスにおける『ブラックマーケット』とは、通常の意味では少しばかり非合法な取引場所を指している。ヘイローの存在により、表社会ですら銃火器が日常的に使用される以上、ブラックマーケットはいわゆる非合法な商店街という程度の認識に留まる。そして中退、休学、退学。望む望まないを問わず、様々な理由で学園を離れた生徒の居場所なのである。
しかしそれは、ブラックマーケットの中での〝表向き〟である。はぐれの生徒たちは自分たちがこの居場所を作り上げたと自負しているのかもしれないが、実態は大きく異なっている。
ブラックマーケットの奥地。並の生徒はおろか、名門校の有名な生徒たちですらおいそれと近づくことのできない危険な地帯こそが真の中心地。
そこで幅を利かせているのは青春と銃撃ではない。アビドスの借金など鼻で笑えるほどの潤沢すぎる金を持つ〝外の世界〟からの客人。そして彼らが唯一価値あるモノと定める極上の雌たちの無様すぎる服従と屈服である――――――
◆
多くの生徒が家へ帰り眠る夜のキヴォトス。しかし、ブラックマーケットにおいては寝静まった時間こそが夜明けを意味する。
非合法は非合法でも、その店の意味合いは表と大きく異なる。青春の物語に必要とされない性的な解放感。けれど不純異性交友とも異なる――――――一部のVIP客に対して行われる性接待である。
ここへ堕ちてきた生徒たちは、皆が表のブラックマーケットではなし得ない目的の達成を目標としている。でなければ、外の世界から訪れた下衆な雄たちに己の若々しい肉体を差し出す、などということはしない。無論、中には大人の〝秘密〟にしてやられ、より深くへと堕ち、戻ることのできなくなった生徒もいる。いいや、そういった生徒の方が遥かに多い。想像を絶する潤沢な金は、致し方なく堕ちた生徒を否応なしに従わせる。そして彼女たちは知る。秘められていた本能の味を。
それを知ったらもう戻ることは不可能だ。今日という日に、己が堕ちることなどありえないと愚かにも思い込む知者気取りの雌が、夜の店に現れた。
「…………」
艶やかな黒髪を靡かせた美女が、一見してクールな表情で仕事をこなしている。だが、自身に集中するVIP客たちの視線に頬の下には赤みが差し込んでいた。
当然と言えば当然のことだ。店の正装であるバニーガールスーツを着て、羞恥心を覚えない者は女ではない。
通常のバニースーツと言えば、大胆な露出によって相手の動揺を誘う効果がある。ミレニアム学園のC&Cと呼ばれる部活は、潜入捜査の際にバニーガールとなって見事に任務を成功させた実績を持つことから、その効果の程は明らかだ。
「なんだあの尋常じゃないデカ乳は? あんな生徒がいたなんて記録はないぞ」
「しかし、この店の制服を着てるじゃないか。なら、間違いなく〝生徒〟だろう?」
「だがあのスケベな身体はとても学生とは思えんがなぁ……」
だが、この店のバニースーツは〝すべてが逆〟なのだ。即ちそれは、本来あるべき場所に生地がなく、本来ない場所に生地が存在している、という馬鹿でも結果が分かる装束である。どんなマヌケな女でも結果が透けて見えている衣装を着ることが、この店で働くことのできる〝前提〟なのだ。
本来ならラバーによって覆われている場所が逆転するということは、胸元や胸周りが大胆に暴かれるということ。代わりに隠す必要のない手足がラバーの生地に覆われる。あべこべな衣装は雌に羞恥を、雄に支配感をもたらす。
衣装を着せたい。しかし肌色が欲しい。それを同時に、かつ最高にいやらしく叶えるもの。それが逆バニーという概念なのだ。つまりはそれを着ることこそ雄への従属を表す。バカ雌丸出しの衣装を着た私は、上位者である雄様に決して逆らいません♥ と身体で示すことに他ならない。
逆バニーは――あくまでも裏ブラックマーケットにおける――正式な制服。着用する以上、逆説的に店に所属する生徒である保証がされる。店に入り浸っているVIP客たちが逆バニーを着て尊厳を差し出した雌をこぞって生徒ではない、などと疑うことは普通起こり得ないのだ。
むちっむちっ♥ ぶるるんっ♥ どったぷんっ♥♥ むちむちむちむちぃぃぃ……♥
だとすれば理由は一つ。その生徒が、学生の枠組みとは思えぬほどドスケベが過ぎるからだ。
脚が長く腰がくびれたモデル体型でありながら、顔より優に大きいおっぱいとケツ。次元が違いすぎるグラマラスなスタイルは、彼女が学生ではないのでは、と疑ってかかるのも無理はない代物だった。
そんな狂気的な雌の証を逆バニーで曝け出して歩いているとなれば、さらに店の規約を一つとして違えず、羞恥をほとんど露にすることもせずにいるとなれば、VIP客の視線という視線は彼女へと向かう。そして誰もが思い始める。その澄まし顔を淫らに蕩けさせてやりたいと。
「そこの君、こっちへ来なさい」
「はい」
店に所属する全ての生徒には接待義務が存在している。たとえ己に下卑た目を向ける男に命令されようと、従業員として応えなければならない。
「見ない顔だね」
「今日付けで業務……接待と御奉仕を担当させていただいています」
「ほぉ、名前は?」
そう聞かれると黒髪の美女生徒は僅かに躊躇うように眉を顰めた。平然とした顔でデカチチと剛毛マンコを晒しているというのに、躊躇う立場があるのかと疑問符が浮かぶ。
だが躊躇うのは当然だった。彼女は人生の終わりとも言える雌の尊厳を投げ打って金を手に入れる場所に似つかわしいとは言えない立場を持った才女。
「……ミレニアムサイエンススクール、生徒会長の調月リオと申します♥」
調月リオがこの店の存在を認知したのは、とある目的のために法外な資金が必要となった時だった。
キヴォトスの破滅を回避するためなら手段を選ばず合理的に立ち回る。それがリオの強みであり、誰にも理解がされない弱みであった。
本来ならミレニアムのセミナー、いわゆる生徒会の長たる権限を使って資金を調達する予定だったのだが、都市一つと強力な兵器を生み出す資金の動きを察知されてしまう危険性は、リオが如何に天才的な頭脳と即断即決の目的意識を持っていようと付き纏う。
学園からの資金横領を最後の手段に回したリオ。そんな時に彼女は裏ブラックマーケットの存在を知り、関係者とコンタクトを取った。ある意味幸運だったのが、生徒の神秘に価値を示さない関係者の興味を引けるだけのモノをリオが持っていたこと――――――雌に相応しいドスケベエロボディの持ち主であったことだった。
(本当にこれで良かったのかしら……いえ。キヴォトスに破滅をもたらす存在は、名も無き王女だけではない。足のつかない潤沢な資金はむしろ計画の前提ですらある。私は、私が正しいと信じる道を進むだけよ)
無論、リオにも葛藤はあった。しかしキヴォトスの危機に手段を選ばないと決めた自分が、我が身を惜しみ危険度の高い方法を取ることは合理的とは言い難い。
その点、裏ブラックマーケットは法の外にある。外の世界からやってきた者たちを咎める規則がない以上、ここは表向き〝存在しない場所〟なのだ。だからリオも正式な所属を名乗ることを強いられるが、それがリスクにならないほど秘匿性が高い。リオ側から接触が叶ったのも、ハッキリ言って奇跡に等しいほど学園と裏ブラックマーケットには強固な隔たりがある。
リオがここで差し出さなければならないものは自分に対する倫理観、女としての尊厳だ。キヴォトスの危機、後輩たちの未来、自分自身の価値。全てを天秤にかけてどれを選ぶべきかは、やはり合理的判断の元考えるまでもなかった。
法治の外でほとんど裸一貫などあまりに無謀に思えるだろうが、銃社会キヴォトスの裏側だからこそ安全だとも言える。外から来た人間は銃を持たず、生徒もまたここでは銃を扱うことが固く禁じられる。ここは恥も外聞ない世界である代わりに、表より安全の保証がされている異質な空間。
ここで生徒に強いられるものは何度も言うように、雌として雄に支配されること、だ。
パァンッ♥
「っっ……!」
「おお、デカいだけあっていい音が鳴るねぇ〜」
リオというドスケベバニーガールのデカヒップをすれ違いざまに思いっきりスパンキングしたVIP客は、悪びれもせずそう言って、波を打つ卑猥な尻肉を肴に高級な酒で舌鼓を打つ。
強靭なキヴォトスの生徒とはいえ、生尻を乱暴に引っぱたかれて何も感じないわけがない。それは人として、女として当然の権利である。
「ご、ご使用ありがとうございます……♥」
しかしここでは存在しない権利だ。逆バニーを身につけたスケベウサギたちは、支配者たるVIP客に逆らう権利を持たない。何をされようと、その口で許されるのは感謝と謝罪と下品な声のみである。合理的なリオが選ぶべきはほぼ一択である。
大きな目的のためにプライドを切り売りする。リオは尻を引っぱたいた不躾な客に向けて、ぎこちない笑みを浮かべながら感謝を伝えた。
「ほぉ。ちゃんとそういう顔もできるじゃないか。少しばかり拙いが、それも味だ。ほれ、有難く受け取れ」
ピピッ、と電子音がリオの太ももに装着されたホルダーの中から聞こえてくる。VIP客とのやり取りに使う専用のスマホが、今し方リオへセクハラをした下賎な男から資金がもたらされたことを通知した。
「ありがとうございます……ッ!?」
リオは金額を見て目を見開いた。セミナーの運営で法外な資金は見慣れている。それに加えて、誰にも気づかれることなく要塞都市を築くという目的を持つリオは、多少の値では眉すら動かさない。
スマホには、そんなリオが目を剥く巨額が表示されていた。たった今、リオが尻を叩かれることを許容しただけで、だ。
この店を使うVIP客は、学園の運営を鼻で笑える〝大人〟たちだ。ミレニアム総資産と同額を指一つで軽々と相手に渡しても懐が痛むことがない、と言えば分かりやすいか。
身体を少し渡すだけで生徒会長のリオが驚愕する莫大な資金が動いた。無論、大半は店に天引きされてしまうだろうが、それを差し引いても綿密な横領の計画を立てることが馬鹿らしくなる効率の良さだ。
(……たしかに。これだけの資金をあっさりと扱える相手に、心から堕ちる子がいるのも頷けるわ。私は、そうはならないけれど)
莫大な金と引き換えに尊厳を失う。その意味を充分に理解しているリオは、VIP客に媚びる下品な雌たちのようにはならない。
ただしそう思っているのは本人だけで、逆バニードスケベスタイルのリオの堕ちる姿を周囲の客たちは容易に想像し、様々なセクハラを敢行していった。
潤沢な資金を得るまでの辛抱だ、と下衆な雄たちの視線とボディタッチに不器用な笑みで堪えていたリオだったが、突然支配人から呼び出しを受けてしまった。
とても積極的とはいえない勤務態度を咎められるのかと考えたリオだったが、店長の口から出てきたのは全く別の案件だった。
「何か? ……分かりました。すぐに向かいます」
あるVIP客の待つ部屋へ迎え、と言われてリオは素直に頷いた。もちろん聡明な彼女は、その客と店長との取り引き内容が手に取るように理解できていた。
雌が身体の価値で全てが決まるように、雄は金で全てを買える。つまり、リオを一時的に自由に出来るだけの金を詰んだVIP客が部屋で待っている、ということだ。
セクハラだけで学園運営が可能な資金が動くと考えた時、リオ一人を自由にできる権利を得るためにどれだけの金を店長と店に渡したのか。それはリオですら想像しきれない。
(好都合ね。目標金額を今日一日で終わらせられるかもしれないわ)
だが、逆に言えばそのVIP客を相手にすればリオの想定を超えた報酬が得られるという意味でもある。
思ったよりも早く済ませられるのなら、リオが恥辱に堪える時間も減る。合理的な判断だ、と平然とした顔をしているリオだが、一人の女である以上、逆バニーなどという恥知らずな格好で名前も知らない人間にスケベな品表とセクハラを受けるのは理屈ではない屈辱と羞恥を味わっている。
それが手早く済むというのなら望むところだ――――――しかし裏の世界を知った気でいるリオは、やはりまだ子供だった。
この店でVIP客に気に入られ、想像もできない金で求められるその意味を。命の危機がないから安全なのではなく、命の危機を求めないからこそ尊厳の破壊が求められるのだと。
合理と理性を支える全知に等しい頭脳を持つからこそ、調月リオは扉の先で待ち受ける屈辱羞恥の淫獄を知識ではなくその身で初めて知ることになる。
リオが扉を開けると、ショッキングピンクの壁やカーペットに卑猥な器具が目に余るほど設置された光景が目に飛び込んできた。バーの個室と言うよりラブホテルの一室が如き下品な配色の部屋にリオは目を細める。
こんな下劣な部屋に招くような男など、それだけで程度が知れるというものだ。彼女は逆バニーで局部を晒した雌とは思えない生意気な目つきを向けた。
「……っっ!?♥」
しかしその瞬間、リオは目を剥く羽目になった。生娘丸出しの驚愕顔を見せた理由は至極単純明快で、場違いなほど豪奢な椅子に座った男が一糸まとわぬ格好で、露出した逸物を見せつけるように勃起させていたからである。
ほぼ全裸同然のリオが驚くのはおかしなことだが、容姿の面で言えば極上の美女であるリオと普遍的な男の裸体が価値として釣り合わないのは火を見るより明らかだ。
(私に性的な奉仕をさせるつもりのようね……予想通りだわ)
だがリオの動揺は一時的なものに留まる。何故なら彼女は、この店を資金調達の手段に選んだ時点で覚悟を決めていたからだ。身体を一度明け渡すのと世界の存亡、これも合理的判断で後者を優先した。
奉仕の術は一通り学習してある。もちろん経験はないが、自分なら問題なくやり遂げられるという自信が彼女にはある。
しかしリオはそれが思い上がりであることを理解させられた。彼女が事前に準備した知識は全て、次の瞬間には無用の長物となったのだ。
「土下座しろ」
「……は?」
男は第一声で、リオの性知識がまるで役に立たない命令を下した。
土下座。合理的に考えれば、頭を下げること。それと性的な接待が、一体何の因果関係があるのか分からない。
それはそうだ。リオは自身がマゾメスである自覚などあるはずがないのだから。
「クレジット欲しさに頭を下げろと言っているんだ。雌の分際で俺より上の目線を使うな。分かったか雌豚」
「な……っ♥」
犬猿の仲であるヒマリですら、リオへ罵声を浴びせる際は理知的な言葉を用いる。男にはその配慮すらない。初対面の女を雌豚と蔑み、頭を上げるなと屈辱の命令を下す。
最低下劣な男にリオが頭を下げる謂れはない。が、理屈はある。
そしてどういうわけか、男の言葉には力があった。強迫観念めいた感情をリオに与えたのだ。これは合理性の理屈だけでは説明しきれない。
(この男は警戒が必要。何か、特殊な力場が働いている可能性が――――――)
「いつまでも立ってんじゃねぇ! さっさと土下座しろこの豚が!!」
「ひゃいっ♥」
リオはぴょんっと飛び上がると、弾んだ120センチ超えの大爆乳を押し潰す勢いで床に押し当てた。そしてモッサモサの汚い毛が飛び出したデカケツをグッと掲げ、土下座をキメた。
背中から首が丸見えになる逆バニー衣装のせいで、リオはさながら全裸土下座という尊厳の恥死姿を晒してしまった。
(……?? なぜ私は、彼の言葉に返事をしたの?)
リオの頭の中は疑問符で溢れていた。けれどそれは返答に対しての疑問であり、ほぼ全裸土下座を敢行したことに関しては何も感じていない。要するに無意識のうちに従った。バカ雌丸出しの行為に気づいてすらいなかった。
理由は単純――――――裏ブラックマーケットは雄が雌を支配するための場所。ここに来た雌はすべてもれなく、余すことなくマゾ雌に堕ちている。
雄が雌を金で慮っているうちはいいが、少しでも怒らせた時、身体がその怒りを鎮めようと無自覚な【恐怖】に支配されてしまう。これは理屈や事前の調査では語れない。生徒たちが雌というテクスチャを貼り付けられた以上、誰であろうが逆らうことの出来ない遺伝子の秘めたる本能と呼称すべきものだ。
とどのつまりリオがああはならないと見下していた雌たちは、欲深さだけで堕ちたのではない。すべてを〝持つ〟雄という絶対的な種を、身体しか持たざる脆弱な雌が怒らせてはならないという【恐怖】によって、女の常識が反転した姿なのだ。
理知的な雌であればあるほど己の常識が無に帰すことを想像できない。何故なら自分は優秀だからという思い込みがあるからだ――――――クレジット欲しさに何でもする浅ましい雌である本質から目を背けた以上、調月リオも例外にはなり得なかった。
「俺が良いと言うまで顔を上げるな。もし上げたら、分かってるな?」
「は、はいっ♥ どうぞ、私の惨めな土下座をご賞味ください♥ 私のスケベな雌ボディを吟味ください♥」
(く、口が勝手に……理屈じゃない♥ 身体がこの男に、従おうとしている……!♥)
この男に限った話ではない。すべてを持つ雄に対し、持たざる雌は服従する。
リオがキヴォトスのために自ら身を削る覚悟があろうと雌は雌。従う本能はあれど、従わない理屈がないのだ。
(お、落ち着きなさい。裏があることは百も承知の上でここへ来た……身体を従わされようと、私は私の目的を果たすだけよ)
履き違えてはならない。身体で味わう屈辱は承知した上で、リオは大きな目的のためにここへ来た。
身体がVIP客を怒らせないよう立ち回るというのなら、むしろ好都合。リオが苦労なく莫大な資金を手に入れられる。彼女はそう思うことで屈辱の全裸土下座を乗り越えようとした。
「汚いケツ毛が生えているな。何ヶ月ものだ?」
「……に、二ヶ月、ですっ♥ じ、自慢のクソ下品ケツ毛アナルですっっ♥♥」
掲げた尻肉の谷間、Oラインを縮れ毛がこんもりと覆う、いわば剛毛の山。柔らかな白磁の尻は美しいが、下品すぎるジャングルがその景観を損なわせている。
これはリオが不器用なわけでも恥知らずなわけでもなく、店側の条件に下の毛の処理を禁止にするという項目があり、彼女は律儀にそれを守ったのだ。
生徒とは思えない成熟した身体の影響か、リオは毎日のケアが欠かせないほど恥毛が濃い。その体質で二ヶ月感も未処理でいれば、当然ながら股間周りは不潔極まりないものになる。
その時点でリオは気づくべきだった。ここは雌たちの恥知らずな姿を鑑賞し楽しむための場所だと。リオが澄まし顔でへその上まで伸びたマン毛とデカヒップから飛び出したケツ毛を晒した下品を笑っていたのだと。
ケツ毛が生え散らかしたビッグなケツを見て、彼女の時間を買い取った男は鼻で笑った。そして『ぷりんっ♥』と恥の感情で小刻みに震える尻を鷲掴みにした。
むにゅうぅぅぅぅぅぅ〜♥
「ひお゛ぉぉ……っ♥♥」
美しいくびれを構成する上で邪魔だった肉がすべてそこに集まっている。そう言っても過言ではない極上の丸みを帯びたヒップを強く掴まれ、激しく揉みしだかれる。
「ひう゛っ♥ お゛♥♥ ん゛ひぃっ♥♥ お、おきゃくさま♥ そんならんぼうにっ♥ お゛ぉっ♥♥♥」
人に尻を叩かれた経験は先ほど味わったが、揉みしだかれる経験は初めてのリオは形容し難い感覚に頭を上げてしまわないよう力を込めるだけで精一杯だった。
【恐怖】に身体を支配されているリオは原因を履き違えているようだが、普通の雌は尻を揉まれただけでこんな下品なオホ声を上げることはない。
そして雌が恥じらい惜しさに見逃す弱点を雄は決して見逃さない。雌の恥が大好物、雌を支配するためにすべてを手にした男は容赦なくリオの尻周りに指を這わせた。
剛毛で守っているつもりにでもなっていたのか、リオのケツ穴は男の指を『ぬぷぅ♥』と滑らかに迎え入れた。
「う゛お゛ッ゛ほ゛♥♥♥♥」
ぷしゅっ♥ ぷしぃぃぃぃぃぃぃ……♥♥
途端、リオは我慢していた顔を上げ、寄り目で鼻の下を伸ばしたブサ顔を披露。そのまま土下座した自分の身体を濡らすイキ潮を小便のように垂らしながら、知性ゼロの野太さ極まった嬌声を響かせた。
全裸土下座仰け反りケツアクメをキメたのだ。まだ、アナルに指が入ったというだけなのに。不浄の、性感帯ですらない排便用の穴で指を僅かに迎え入れただけだというのに。
「…………!!?♥♥♥」
自分が無様なケツイキを晒したと気づいたのか、リオの顔が耳まで真っ赤に染まる。逆バニーで全裸土下座を無意識にした時でさえ、ここまでの羞恥はなかった。
リオがここに身を落ち着けるべきでなかった最たる理由が暴かれた。知者気取りのリオは何があろうと目的を達するだけだと確たる覚悟を持っていた。事実、彼女は【恐怖】が身を縛るだけなら、無事に目的だけを達成していたことだろう。
彼女が唯一客観視できなかったのは、己の身体に潜んでいた脆弱性――――――生粋のクソ雑魚アナル女であったことだ。
コリコリコリッ♥ グチュグチュグチュグチュヌチュチュウゥゥゥゥ〜♥
「お゛っほぅう゛♥♥ な、何をしてっ、ほぎょッ♥♥♥ ほげぇんほおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜♥♥♥♥♥」
調月リオは生まれながらのクソ雑魚アナルである。不浄の穴を他者に晒すことは、健全な肉体を持つ者なら誰もが避けること。リオも例には漏れなかった。そして彼女は、優秀すぎるが故に己のケツ穴が生粋の超高感度激弱クソ雑魚アナルであるなど、今この瞬間まで気づくことができなかった。
世界有数にしてキヴォトス無二の貧弱敏感アナル。なぜ排泄行為で気づかなかったのかと言いたくなるほどそれは弱い。理由はない。理屈もない。ただ弱いのである。あらゆる世界に一人は存在する激弱クソ雑魚アナルが、調月リオの排泄穴だったというだけの話なのだ。
「……うっヒヒィッ!?♥♥♥ はォッンンッ♥♥ ふぅッんンッ♥♥♥ ふほヒィッホォ♥♥♥ はッ♥ ぉッ♥♥ うほおおぉぉぉぉぉぉぉっっ♥♥♥♥」
アナルを愛撫されるだけでビッグシスターと呼ばれる超合理的な脳は、ケツアクメをキメる度に無様に喘ぐために指示を出すだけのお下品な信号機に成り下がる。
あまりの雑魚さに五回は絶頂した。愛液より腸汁の方が多く吹き出した。だからか、リオは尊厳を捨てるにしてもやりすぎなことをしてしまった。
ぶっっっっっぼ♥♥♥♥
「う゛ほォ゛!?♥♥♥♥」
驚愕をオホ声で表す無様極まりない恥姿も気にならないほど、リオのケツ穴から出てはいけない音が飛び出した。
もしその音をひり出す瞬間が外部に漏れようものなら、リオの人権と人生は一瞬で終了する。リオのような美女であればあるほど、決して人に聞かせてはならなかったもの。
放屁、低俗な言い方をすればオナラ。合理性を言い訳に捨てたプライドが【恐怖】を振り払うほどの羞恥に苛まれる品性下劣な音を、リオはクソ雑魚アナルでイキながら掻き鳴らしてしまった。
ぶぅぅぅぅぅぅ!♥ ぶぼびぃぃ!♥ ぷぷぷぅぅう!♥ プー!♥ ブビーッ!♥ ブボッ、ブボッ、ボビビビビッ!!♥
「んほーーッ!?♥♥♥ んんほぉぉおぉおぉぉっ♥♥♥ なんでッ、どうしん゛ッほォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥」
そして一度出たものは癖になる。クソ雑魚の分際で快楽には貪欲なリオのケツ穴は、放屁の屈辱と解放感を快楽と認識してしまったようだ。リオは立て続けに汚ったない爆音放屁を繰り出してしまう。
「おほほぉ〜〜〜〜ん゛♥♥♥♥ やべっ、ぞれやべでッ♥♥♥ どべで、どべでぇ゛え゛え゛え゛え゛え゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥」
オナラでイキ晒す屈辱に涙と鼻水と涎をぶちまけた無様フェイスを晒しながら、リオは我を忘れて懇願をする。が、男が指でアナルを穿っていたのは放屁が出始めた直後まで――――――リオは知らぬ間に、吹き出すオナラの刺激だけで絶頂してしまっていた。
理屈で言えば放屁を止めるだけで絶頂は止まるのだが、リオのアナルはもう理屈では止められなかった。ホカホカと火照ったケツの穴から毛を靡かせ吹き飛ばし、オゲレツという他ないアクメオナラをキメる。気持ちいいものと認識した以上、止める前に絶頂が訪れてしまう。
やがてリオのケツ穴がトドメとばかりに深々と収縮し、とびっきりの音を響き渡らせた。
ぶびぶびぶびぶびびびびびっ!!♥♥♥♥ ブッッッッッッッボォォォォォッ!!♥♥♥♥ ブシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ〜〜〜〜♥♥♥♥
「ン゛オ゛オ゛オ゛オ゛ォォォォォォォォォ〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥」
ケツ穴から噴水のような腸液の潮吹きを噴射したリオが、目を裏返し鼻水を噴き出し舌を突き出したアヘ顔を晒した。
首を反ったリオはしばらくはそのまま痙攣し続けていたが。
「……お゛っっ♥♥♥♥」
ちょろろろ♥ ちょろろろろろろろろろろ……ぶっぴぃ〜♥
やがて精根尽き果てたように床へ伏し、土下座したまま失禁。最後に甲高いマヌケな放屁を繰り出しながら失神してしまったのだった。
◆
初出勤の翌日、リオは再び逆バニーウェイトレスとして再びホールへ赴くことになった。
理由は単純で、店の特別ルールによって先日得た軍資金をすべて徴収されてしまったからである。しかもリオは、その決まりに対して何も言い訳できない立場にあった。
(まさか、あんなことでオーガズムに至ってしまうなんて……♥ 性交用でない肛門器官に初めからあんな快楽神経が通っているなんて、ありえないはずなのに♥)
勤務中に意識を失った場合、その日の売上をすべて店の利益とする。当たり前と言えば当たり前。一瞬で常人なら卒倒しかねないクレジットが動く中、一人でも働けなかった分でどれほどの損失が出るかは想像に難くない。
だがリオの問題はそれだけではなかった。【恐怖】で身を縛られたこと。何よりもアナルでクソ雑魚エクスタシーに至ってしまったことだ。
致し方なく自己分析すればアナルが弱いと認めざるを得なかった。肝心の放屁に関しては、過剰に分泌された腸液が放屁のように吹き出しているのが連続の原因だった。もっとも、オナラそっくりの品性下劣な音を出したことに変わりはなく、それで絶頂した変態肛門である事実も受け止めねばならないことだった。
(……もう一度あの男に呼び出された場合のことも、考えなくてはいけないわね)
まさかアナルを責められる度に失神し、資金を取り逃すわけにはいかない。自分のクソ雑魚アナルが原因で世界が破滅を迎えるなど、計算したくもない結果だ。
逆バニーに着替えたリオは、相も変わらずドスケベなボディとムダ毛を極力意識しないよう、けれどお尻の穴はさり気なく隠す動きでホールへ入った。
「…………?」
昨日と同じく注目を集めたリオだったが、視線の類が今日は異なっていることに気づいた。
皆、リオの顔や胸ではなく下半身、それもさり気なく隠そうとしているお尻に視線を向けているのだ。
「まさか……っ♥」
嫌な予感に駆られて背筋に冷たい緊張が走ると、ケツ毛に隠れた穴が『きゅっ♥』と情けなく窄む。そんな窄み穴を両手で覆って隠そうとする。幾つも重ねて秘めようとするみっともない姿が、リオの弱点を露呈させていると気づきそうなものだが。
そうこうしている間にVIP客が近づいてきた。昨日、リオの尻を引っぱたいた男だ。警戒してお尻を固く守るが、そんな権利がリオにあるわけがない。
「やぁリオちゃん。君、気持ちよくなると、オナラしちゃう癖があるんだねぇ。昨日は全然分からなかったなぁ〜」
「くっ♥ い、一体どこでそれを……ッ♥」
そして男の口から真実が露になった。やはり、リオのクソ雑魚アナルは一晩で周知の事実と化していたのだ。
「新人の君は知らないかもしれないけど、クレジット次第で個室の映像って見れるんだよねぇ。それに君の時間を買った人は太っ腹でね。わざわざメインホールの大画面で生上映してくれたってわけ」
「そ、それはつまり♥」
「リオちゃんがケツ穴から潮吹いてオナラアクメするところ、最後のすかしっぺまで見させてもらったよ。今日の客は、全員知ってるんじゃないかなぁ」
「っ〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥」
ほぼ全裸土下座でケツ穴の弱点を暴かれたあの光景が、メインホール中のVIP客に知られてしまっていた。
絶望と羞恥がリオを襲い、得も言えぬ感覚がケツ穴を熱くした。
自分も知らなかった弱点を知られてしまったリオは、天才すぎる頭脳で最善の未来を導き出そうとする。
だができない。できるわけがない。自身の肛門がチンポどころか指で即イキし、放屁でアクメループする史上類を見ないほどクソ雑魚すぎる激弱マヌケアナルであるなど、それによってもたらされる淫靡で下品な現実など、リオの頭脳をもってしても計算するのは不可能だ。
「さぁてリオちゃん。稼ぎたいんだろう? だったら自慢の穴を見せてくれよ」
VIP客は雌に何をしても許される。クレジットを与えさえすれば、尊厳を捨てた雌ウサギが抵抗する権利などないのだから。
「い、いや……そ、それだけは……っ♥♥
ばちぃぃぃぃぃん♥♥♥♥
「う゛ッほ♥♥♥」
両手でも隠しきれないケツ肉を引っぱたかれ、目覚めたアナルへ振動が伝わる。腸液は愛液より早く多く滲み噴き出し、そして。
ぶっびぃぃぃぃぃ〜〜〜〜!!♥♥♥♥
「い゛お゛ぉ゛お゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥」
その品性下劣な放屁ケツアクメと共に、彼女の果てしない資金稼ぎの醜態生活が幕を開けた。
Comments
アナル雑魚会長のケツはいつでも絶好調!
いかじゅん
2024-09-16 02:54:20 +0000 UTCクソザコ屁こきアナルのリオ会長。 今日も胃腸は快調のようですな! ガッハッハッハ!
タコよっちゃん
2024-09-14 01:14:42 +0000 UTCありがとうございます!喜んでいただけて何よりです! やっぱりリオのクソ雑魚アナル責めは癖になりますね。あまりにも楽しすぎるのでこれからも定期的に書きたい衝動に駆られるかも……w
いかじゅん
2024-09-13 09:50:09 +0000 UTCもう最高すぎました。 このリオのドスケベパイケツ逆バニーコスで接待(態度と本音の葛藤描写)やクソ雑魚アナル責められて無様フェイスでの放屁絶頂描写、リオのイメージが崩れてゆくの最高に良きでした。クソ雑魚アナル強者がアナル負けするのは自明の理ですね
Augustand9029
2024-09-10 13:11:38 +0000 UTC