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裏オークションサプライズイベント〜雌の分際でイキった六竜の『金』がアクメビーム無様ケツアクメ敗北をキメるお話〜

いつもご支援ありがとうございます。多分数年ぶりに書くガレヲンです。

口調をすべて再現するとデアラの夕弦の当社比十倍過酷になるので、一部分簡略的な表現をさせてもらってます。その分趣味で付け足しを盛れたかなと。ワープホールを悪用し倒したの我ながら天才だなぁというかガレヲンが適任すぎるなぁとか思った今日この頃。

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『ほぎょお゛ォ゛ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッッ!!?♥♥♥♥♥』

『だオ゛ォ゛ッ♥♥♥♥ お゛、んん゛ッ、ん゛ほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!?!?♥♥♥♥♥』


 一体どこから届いたのだろうか。少年は、愛しき狩人が尻穴を狩られ悶絶する光景と、その親友がデカケツを穿たれてブサ狙撃顔を晒す光景を茫然自失の表情で眺めていた――――――否、手は動き続けていた。

 動くことを止めたため、何日も着替えていなかった服を脱ぎ、否応なく隆起した己の物を慰める。送られてきた映像は、自身の大事なものを奪われた全容。愛おしい、あるいは親しい美女が裸に剥かれ不浄の穴を辱められた異様にして絶望の光景。

 彼はその映像に確たる敗北と絶望を感じた。だが、少年の逸物はいつになく勃起しきっている。過敏な時期で、このようなものを見て興奮するなどありえないはずなのに、もう何度も至ってしまっていた。今もまた激しい吐精の感覚に身を浸した。


「会釈。(特異点、久方ぶりですね)」


 ――――突如として現れたワープホールから、絢爛な美女が姿を見せた。

 ルリアやビィすら寄せ付けなくなった少年からすれば、その来訪は予期できるはずがなかった。驚いた彼は、そのまま勢いよく射精を現れた美女の足元にみっともなく飛ばしてしまった。


「不審。(特異点……?)」


 パタパタと飛び散った人の子の精液に、さしもの彼女も疑問を覚えたようだ。目を開くことこそしないが、唇が驚いたように震えた。

 やってしまった、と少年は後悔の念を抱かずにはいられない。だが、ドラフとエルーンとハーヴィンの特徴を併せ持つ、明らかに特異な見た目の美女は感性も人とは異なっていた。オナニーを見られるという人からすれば恥で死にたくなる光景だが、見た側が騒ぎ立てることをしなければ自然と落ち着いてくる。

 六竜が『金』のガレヲン。彼女はグランの晒した恥より、彼の弱りきった姿に心を痛めていた。


「不憫。(身体が酷く衰弱しているようですが、何があったのでしょう……!)」


 精神的な苦痛によって急速に衰弱したグランの身体は、鬱勃起したペニス以外は以前の鍛え上げられた筋肉の片鱗すらなく、細い皮が骨を浮き上がらせる凄惨なものだった。

 ガレヲンはあれほど強き心を持った少年が、なぜここまで傷つき立ち止まってしまったのか思い当たる節がなかった。が、彼が見ている投影モニタの映像(動画)を目撃し、理解をしたようだ。


「理解。(なるほど。穢れに呑まれた生命に、大切な仲間を奪われて……その心中、私でも察するに余りあります)」


 六竜という世界の理を担う絶大な力を持つガレヲンは、時に人の子では想像できない飛躍した思考を行うことがある。しかし、特異点であるグランや仲間たちとの交流によって彼女はその痛みに正しく寄り添い、理解を示した。それは偏に、ガレヲンが地母神の如き深い愛情を空の生命に持つが故になし得たことだ。

 しかし、だからこそ慈悲より外れし者には一切の容赦がない。人の文化に疎いガレヲンすら悪逆の所業、穢れの塊と称する奴隷オークション。空の世界に生きる者の選択に委ねようと躊躇っていた彼女の考えは、絶望に打ちひしがれ足を止めた特異点を見た途端に改められた。


「祝福。(安心してください。貴方の心を蝕む者は、私が必ず踏み潰しましょう)」


 グランに祝福(キス)を施したガレヲンは、空の世界に蔓延る外道の者たち、裏オークションを執り行う人の子と認め難い者たちごと組織を壊滅させることを誓う。

 そして彼女は踵を返し、くぐってきたワープホールの先を全く異なる場所へと切り替えた。目的地は語るまでもないだろう。

 グランは何も言わずとも全てを理解してくれたガレヲンの背中に、強い信頼と安心感を覚えた――――――いいや、全ての理解とは、言えないかもしれない。


 悠然とした足取りで揺れるガレヲンの尻肉は、動画に映るシルヴァのそれすら上回っている。それを眺めるグランのペニスは否応なく勃起し――――――邪で背徳的な期待を抱いていることを表情と違い雄弁に語っていた。





「皆様、本日は特別な演目をお送りさせていただきます」


 ガレヲンがグランの元を訪れた同日、裏オークション会場では司会者がいつになく神妙な態度でアナウンスを行っていた。

 裏オークションは、組織が持ち得る中で一番レベルの高いセキュリティに守られた最も安全な奥地で開催されている。その場所へ地震のような振動が伝わるということは、明らかな異常事態を示していた。


「まずは落ち着いてこちらをご覧下さい」


 ステージの巨大な魔導ビジョンが切り替わると、他のオークション会場の現場を映し出す。だがカメラが即座に一人の美女に焦点を当てた。しかもシルヴァの時と異なり、複数の視点を同時に映していた。件のドローン一台で島一つを売買できるルピが用いられていると言えば、その光景が如何に豪勢なものかが分かるだろう。

 映し出された幾つかの光景には、スリット入ったスカートを思いっきり盛り上げたムッチムチのデカ尻、凶悪な乳袋を生み出す爆乳などが目立つが、何より唇を艶めかしく舌舐りするドラフとエルーンとハーヴィンの角耳を兼ね備えた贅沢すぎる美貌が会場中の観客たちの目を引いた。


『逃げますか。しかし、何処へ行こうと歩いて追いましょう――――――そして、踏み潰して差し上げます。特異点の心に傷を負わせた貴方々を、一人として逃がしはしませんよ』


 その美女は唇をほとんど動かすことなく言葉を紡いだ。念話、テレパシーと呼ばれる技能をもって会場の人間たちに意志を伝える。一方的な画面越しでさえ通じる意志の表明に、裏オークション会場は感じたことのない畏怖に包まれた。


「ご覧いただいているのは、表側のオークション会場になります。つい先程、種族不明の美女による襲撃を受けている状況です。このまま防衛網を突破された場合、あと十数分とかからずこの裏オークション会場まで到達します」


 そう、グランと別れたガレヲンは、敵地を定めるやいなやワープを使用し堂々と正面から会場へ突入。厳重な警備をいとも容易く排除し、文字通り大地の進撃を行い始めたのだ。

 それは人の領域にない六竜の力だからこそ成し得ること。十天衆すら手が出せなかった外法の領域を空の世界の理たる六竜のガレヲンが悠然と踏み潰す。外道の所業に手を染めた者たちは、地竜の裁きを震え上がりながら受け入れる他ない。


「……ですが、我々には数多くの雌を商品化してきた実績、そして力があります! 皆様の逃げ道はこちらでご用意させていただきました故、必要とあらばお声がけください! しかし、あの雌が出展品となる瞬間を、そして我こそが物にするとルピを握る勇気がある方は、どうぞこの場へ残り……彼女の無様を見届けていただければ、幸いでございます」


 だが、人の業というものは竜の想像を遥かに超えていた。彼らの欲望にかける思いはかの特異点に勝るとも劣らない。

 生命の危機を覚えるはずの状況で、彼らの邪な目はガレヲンを追い続ける。逃げるためではなく、あの雌が我が物になるかもしれないという汚らしい欲望のために。

 人の子が持つ欲深さを見誤ったガレヲン――――――人の欲を受けてしまうヒト型であることが、彼女の致命的な慢心を表していた。





 表の会場でひとしきり暴れ回ったガレヲンは、次いで中心部である裏オークション会場を目指し、ゆっくりと歩みを進めていた。それを商人側が投入した新型ドローン兵器が監視し続けている状況だ。

 場を動かしたのはドローンだった。ステルス状態を解除したドローンから、アナルを穿つドリルディルド。ソーンとシルヴァを仕留めた雌の尊厳殺しと名高い無様攻撃が放たれた。

 アナルとは人が必要不可欠としていながら、武人ですら決して鍛えることのできない恥の穴。その穴を突かれ、イカされた女はどれだけ強い心があれど尊厳を奪われて確実に屈服する。


 めりりっ……っっ♥


『? ふむ、これは……』


 だが、今までどんな雌であろうと屈服させてきたドリルディルドは、あろうことか尻穴の入口で〝止まった〟。

 スカートとショーツに肛門型の皺を作るに留まったディルド。虚しく続く回転を止めたのは、首を傾げたガレヲンの手であった。


『ああ、特異点が鑑賞していた写象にあったものですか。どうやら面白い玩具を隠し持っているようですが……私には、通用しませんよ』


 ドリルディルドを容易く握り潰したガレヲンは、悠々と獲物を吟味するように唇を舌で舐める。圧倒的な強者の余裕を見せつけた。

 確かに肛門は鍛えることができない。が、それは人の子の話だ。様々な種族が綯い交ぜになった六竜の顕現体であるガレヲンにはその限りではない。生理現象の処理を不要としたため、必然的に並外れた括約筋と強度を保有するガレヲンの肛門は、数多くの雌を仕留めてきたドリルディルドすら寄せ付けなかったのだ。

 全ての雌が持つ尊厳の弱所に、想像を超える強門を保有していたガレヲン。これでは雌が最も恥じらうケツアクメの無様を目撃することは不可能だと思われた。

 しかし、砕かれたドリルディルドを切断したドローンは、多くの産地直送ショーを目撃した観客たちすら知らない兵器を誂えた。

 空の世界ではあまり馴染みがないであろうパラボラアンテナ型の銃器。それが日の目を浴びるのは、錬金術師の開祖や水の天司といった超越的な雌たちを捕らえた時以来。産地直送式でお披露目されるのは初めてのこと。

 淡いピンク色の光が、スカートとショーツで窪みを作ったケツ穴に照準を定めた。対するガレヲンは、何が来ようと正面から踏み砕く自信があるのだろう。玩具と称したドローンの挙動には目もくれない。


「駆除。(穢れに呑まれし空の生命よ。このガレヲンが喰らい尽くし、正しき形へ転生)」


 純然たる慈悲の元、破壊の意志を向ける。しかし、金の意志はそこで不自然に途切れた。


 ビィィィィィィィィィィッ♥♥♥♥


「オ゛ォ゛オ゛ッ゛!?♥♥♥♥(う゛お゛ォ゛っ゛!!?♥♥♥♥)」


 収束した眩いピンクの極光が、光線となってガレヲンのケツ穴を貫いた。

 ある程度物理的な破壊能力を持つのか、ガレヲンのデカケツを戒めていたスカートとショーツの背部が弾け飛ぶ。栗色のケツ毛がもっさりと生い茂ったピンク色のアナルが顕になる。

 途端、露になった種族複合ムチムチ美女の剛毛ケツ穴から凄まじい勢いで腸液が吹き出し、そのケツ潮吹きに押されるようにガレヲンの身体が大きく仰け反った。


「お゛ッほーーーーーーーーーーーーーーーッ゛!!♥♥♥♥♥」


 思考が白く解けたのか、『お』の字に開かれ下品に尖る艶やかな唇からその声はハッキリと響いていた。糸目を開かせることこそできなかったが、様々な種族の特徴が埋め込まれた奇跡的なバランスとしか言いようがなかった美貌が、無様なケツイキ顔に変貌したのだ。


 ぶしゅぶしゅぶしゅぶしゅっ♥ ぶぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅ♥


『な゛ッ、にがッ゛♥♥ 熱い♥ 顕現体が、その末端まで喰い尽くされ、焼き尽くされて……ッッ!!?♥♥♥』


 攻撃を受けているのは肛門だというのに、全身の肉と骨と脳が弾け飛ぶ錯覚にガレヲンは瞼の裏の瞳を裏返した。顕現体の細かな制御ができない、などといういつもの悩みが些事に思える。指一本を動かすことさえ難しい。

 初めて絶頂の感覚を知ったガレヲンは爆乳をブルンブルンと媚びるように揺らす。そうすることしかできない。


『お゛びょ♥♥ お゛っお゛♥ お゛ォ゛お゛ぎほぉぉおおぉおおぉおぉぉぉおおおおおおおお♥♥♥♥♥』


 思考が再開したとしよう。そこには絶頂しか存在しないため、ガレヲンは鼻水を噴いて唇を窄めたケツイキ顔で惨めな嬌声を上げることしかしない。それしかできない。

 圧倒的な強者であったガレヲンが雑魚雌として尊厳放棄のケツアクメをキメまくる様は、光線がアナルを突く十数秒間常に続いた。ガレヲンからすれば延々と終わらないとも思えたものが途切れると、彼女は尻肉を労るように両手で押さえながら前屈みになる情けない格好になっていた。


「〜〜〜〜〜〜〜ッオ゛♥♥♥(これは、この感覚は♥ ヒトの♥♥ 絶頂ッ♥♥♥)」


 エクスタシー。オーガズム。またはアクメ。オークションでよく用いられているのはアクメという表現だ。ならばドローンが放った光線は【アクメビーム】とでも言うべきだろう。

 ドローンが放ったピンク色の光線は命中した場所にあらゆる絶頂を固めた感覚を付与し、絶頂信号を脳に転送する。そして局部と全身を瞬時にかつ同時にイキ狂わせる。

 何の刺激も無しにあらゆる強烈な絶頂を味わった身体と、外部から最大値の絶頂を付与された脳は何も考えることができなくなる。


 ピィィィィィーーーーー♥♥♥♥


「お゛ッほぉぉぉぉぉぉう゛っ♥♥♥♥(イグゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ゛ッ゛♥♥♥♥)」


 ガレヲンのように、ただ『イク』という感覚に全神経を支配されて無様すぎる姿を晒す。

 たとえ六竜の力を持っていようと、雌の機能を持つ顕現体である限り絶頂を切り離すことは叶わない。肛門が淫具を通さぬほど硬いのなら、アクメを晒す感覚を与えてしまえば良い。


「驚嘆ッ♥(まさかこれほどっ、ヒトの型に干渉する術を空の生命が……っ♥ ですが、これ以上は、させはしません!)」


 ケツ穴から腸汁を潮吹きのように噴射しながら無様に打ち震えるガレヲン。

 だが、ヒト型で干渉されるのならガレヲンには封じる手札がある。本来ならばなる必要はなく、また全力を出せば空の世界に甚大な影響を及ぼしてしまうため避けている姿、つまり竜としての姿だ。

 本気を出せずとも、裏オークション会場を潰す程度は竜の姿で腕を振り下ろすだけで出来たこと。空の理から外れようという小虫たちには顕現体で充分。姿を変えることなど考えもしなかっただろう。


 如何に六竜の力があろうと身体は雌である。裏オークションの場では、極上の雌であること自体が弱点を晒しながら闊歩しているも同義であるというのに。


「解放。(空にいようと、踏み潰します)」


 金の光を帯びたガレヲンの背後から、顕現するだけで島全てを無に帰す竜の巨体がそのシルエットを露にした。


 ブッスゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!♥♥♥♥


「オ゛う゛ゥ゛っ!?♥♥♥」


 ところが、竜が姿を見せることはなかった。代わりにガレヲンは、ヒト型のまま頬を窄め鼻水を噴射しながらみっともない爪先立ちでブサ悶絶顔を披露した。

 先程は歯が立たなかった括約筋がアクメビームの影響を受け機能に不備が出たのか、ドローンの放った極太プラグがガレヲンのケツ穴へ見事に差し込まれていた。

 いくら入口が硬かろうが根本的には鍛えられない弱所であることに変わりはない。


 ばちッ♥ ばぢぢぢぢぢぢッ♥ ばぢばぢばぢばぢぢぢぢぢぢィーーーーーーー♥


「ぬ゛う゛お゛ォ゛ーーーーーーーーーーーーッ゛!?!?!?♥♥♥♥♥(ほぎゃあ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!?♥♥♥♥♥)」


 爆乳デカケツ美女の口から飛び出したとは到底信じられない雄叫びが響き渡る。ケツ穴から特殊高圧電流が流し込まれ、ガレヲンは電流による肉体の弛緩を強いられた。


「ぐぎぎぎぎぎッ♥♥ ほぎょい゛ぎィ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ゛♥♥♥♥ お゛びょびょびょびょびょほおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♥♥♥♥♥(お゛ぉお゛お゛お゛??♥♥♥♥ い、意識が、わたくしのいしきがっ、いびびびびい゛い゛い゛い゛い゛ッッ!?♥♥♥♥♥)」


 立っていることも出来なくなったガレヲンが地面をのたうち回る。

 目覚めた人格が女性型であったばかりに、ガレヲンは己の顕現体を雌と定めた。その選択自体は正しかったと言えるだろう。だが、ヒトの雌の脆弱性をガレヲンは知る由もなかったのだ。それは空の世界における生殖の理から外れた、ただ意味もなく欲を満たす者たちのみが利用する脆弱性であるからだ。

 外側の強い部分が剥がれてしまえば人の雌と同じ。むしろ様々な種族を混合し造られたガレヲンの肉体は、十天衆すら比にならない価値を持つ正しく『金』の原石である。


「撤退……♥(ここは一度、退く必要があるようですね……!)」


 絶頂(ケツアクメ)の余韻に打ち震えながら、ガレヲンは事ここに至ってようやく焦りの感情を覚えた。

 二の足のみで立つことができず、這う這うの体でガレヲンは作り出したワープホールに身を踊らせた。


 ピチュンッ♥


『ぬ゛ほオ゛ッ゛!?♥♥♥♥』


 だが自分から現れた金の原石をむざむざ取り逃すはずがない。アクメビームでデカケツを撃ち抜かれたガレヲンは、ワープの真っ最中にみっともないイキ声をテレパシーに乗せた。

 さらに絶頂でワープホールの維持ができなくなったのか、腰の上まで入ったところで収縮が始まり、ガレヲンは下半身だけ取り残された無様極まりない姿を晒す羽目になる。

 なまじテレパシーで会話が可能なため、パフォーマンスに支障がないと判断されたのだろう――――――彼女のためだけに用意された数十体のドローンから、アクメビームとアナル専用淫具が解き放たれる時を待ちわびていた。


「危機ッ♥(動きなさいッ♥ うごけ、う゛ごけえ゛ェ゛ーーーーーーー!!!!♥♥♥♥)」


 ワープから飛び出したムッチムチの下半身をジタバタと暴れさせるガレヲンが我を忘れて叫びを上げた次の瞬間、淫具が彼女の淫猥なケツ穴を一斉に撃ち抜いた。


 どちゅどちゅどちゅっ♥ びびびびぶびゅじゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥♥


「う゛ほ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ゛っ゛っ゛!!♥♥♥♥♥♥♥(イッぐううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううッッッ!!♥♥♥♥♥♥♥)」






 グランは数週間前に見たワープホールが再び開く時を複雑な気持ちで待ち焦がれていた。

 彼は当然、再び開く時を心待ちにしている、と自分で思い込んでいる。それは正しい感情であるが、合っているとは言い難い。グランの心に潜むものは、この数週間己のモノを慰めながら欲していた鬱々しくも心地の良いモノは、そんな光の未来を求めてはいない。

 だから、閉じこもった部屋でガレヲンのワープホールが再び開いた時、グランが覚えたのは少ない歓喜と強い失望感だった――――――次の瞬間、その相反する感情は逆転した。


 現れたのは確かにガレヲンだった。一度見送ったデカケツを見間違えるはずがない。ただそれが『負け犬』の落書きが施された生尻に拡張されたケツ毛ジャングルの縦割れアナルを携えた、ガニ股の〝壁尻(ホールヒップ)〟であったことが、グランの感情を反転させた理由だ。


「謝罪♥(ひ、久方ぶりです、特異点♥ このような、無様でスケベな姿で、失礼します♥)」


 ワープから顔ではなくガニ股のデカケツを突き出したガレヲンは、念話による意思疎通をグランと試みる。もっとも、ガレヲンの巨尻をふんだんに使って書きなぐられた『負け犬』の三文字で、言葉があろうがなかろうが背徳的な期待が裏切られなかったことが如実に伝わったのだが。


「報告♥(ほ、本日は、私から特異点へお伝えしなければならないことが、あります♥)」


 そういうとガレヲンは、ワープホールから飛び出したケツ肉を『ふりっふりっ♥』と左右に揺らし始めた。100センチ超えの卑猥なデカヒップが情けない媚びダンスを踊り出すと、グランの逸物は即座に張り裂けそうなほど鬱勃起をキメた。


「敗北♥(私は♥ 組織の本拠地に乗り込み、大衆の前でケツアクメ大敗北をキメてしまいました♥ クソ雑魚雌の分際でイキッた挙句、特異点へこのように負け犬のケツ肉を晒して、信頼を裏切り大変申し訳ございませんでしたっ♥)」


 脳に伝わる言葉とは裏腹に、ガレヲンのケツ穴はヒクヒクといやらしく脈を打つことを止めない。ソーンとシルヴァを見てきたから分かるが、それは完全に〝堕ちた〟尻穴の動きだ。

 不浄の穴を掌握されイカされる無様な尊厳の崩壊から、六竜の金すら逃れられなかった――――――つまりグランの知る中で、あの商人たちに勝てる雌は存在しないということになる。


「謝意♥(貴方の期待を裏切ることになったお詫びとして、送りたいものがあります……ん゛ッ♥♥♥ ぐお゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♥♥♥♥)」


 めりめりめり……ぶぽっ♥ ぶぽぽぽぽぽぽぽ♥♥♥♥


「お゛ッほ〜〜〜〜ッ♥♥♥♥(ケツアクメイグゥ゛ッ!♥♥♥♥♥)」


 とても理の一角を担う竜の発した声とは思えない知性ゼロの下品アクメ声と共に、ガレヲンのケツ穴から極大のアナルビーズがボトボトとひり出された。


「醜態♥(おほぉ〜♥♥ そ、その中には♥ 私が敗北し、調教され、そして人の子に買い取られた時の全てが♥ 余すことなく切り取られています♥ 私はもう貴方と会うことは叶いませんが、せめて私の無様なイキ顔を覚えていてください♥♥ ケツアクメ晒しまくるマゾ竜の全容で……どうか救いとなる穏やかなお射精を……♥♥♥)」


 ドクンとグランの心臓が高鳴った。


「言伝♥(それから……もしこれからも〝ご協力〟くださるならば、お望みの雌を送り出してください……と♥ そ、それでは、さようなら特異点♥ 私の無様なケツアクメ敗北を♥♥ どうか最後まで見届けてください♥♥♥ 竜を返上した

負け犬のマゾアナルは♥♥ 貴方のおちんぽが幸福であることを祈り続けます……お゛っほ♥♥♥♥)」


 別れ際の顔すら見せずにガレヲンのワープホールは消失した。別れには美しい言葉を、と心がけたのだろうが、我慢できず野太いオホ声がグランの脳を最後に揺さぶっていった。


 残されたのはガレヲンが噴き散らかした腸液と、彼女のケツ毛が絡まった極大アナルパール。グランはガレヲンのイキ汁に塗れたそれを手に取りながら考えた――――――彼らならば、今し方の光景すら永久に保存できるのだろうか。


「――――――団長、起きてる?」


 その時、部屋をノックする女の声がグランの鼓膜を震わせた。今さらになって自慰行為の手を止め、自身を案じる者の声が聞こえてくるようになったのは、何故か。

 その答えは――――――唇を怪しく歪めた彼だけが知っていることだ。





Comments

対応可能ですが、最上位だと二キャラが無理なので一度不定期リク箱の方でお見せしていただけたら執筆可能かどうかは判断できると思います。

いかじゅん

今回ガブリエルがチラリただましたがガブリエルとエウロペは可能でしょうか? せっかくグラン君もマゾ堕ちしてもらえたのでエウロペとガブリエルでええのが思いついたので!

いりげと

こちらこそリクエストありがとうございました! かなりノリよく書くことができたので喜んでいただけると殊更嬉しいです。 寝取らせはこういう意図せず癖になっちゃったタイプなら比較的対応しやすいので、また受け取れるのなら一考させていただきます!

いかじゅん

ありがとうございます! めっちゃ良かったです後半の展開は読めなかったですやはり...天才じゃったか グランの寝取らせ?化もソーン当たりでお願いしようと思ってました、信じた団長の指示やアイテムがまさか敵の罠っていうの...好きなんじゃ。 また来月(結構忙しそうですが)も良さそなものがありましたら書いていただけると幸いです。

いりげと


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