肉便器戦闘員mk(ブルアカ・聖園ミカ)
Added 2024-09-05 06:24:02 +0000 UTCいつもご支援ありがとうございます。先日skebで書いた戦闘員ものをこちらに投稿します。来月くらいまでちょくちょく戦闘員ものは書く予定がありそうです。
今回は聖園ミカになります。この子を好きなシチュで出されちゃうとこちらも抜かねば……無作法というもの……みたいに本気を出してしまう。ついでに胸も盛るし他の性癖もいれるしアナルゼリーも嬉々としてやる。やっぱりすげぇよミカは……それとこれとは別でミカ先とミカコハは好きなので性癖と趣味ってやっぱ全く別なんだなぁって。
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事の始まりは数ヶ月前、キヴォトスの各学園で失踪事件が相次いだ時まで遡る。
学園都市の何相応しい途方もない数を誇る学園の中で、何人かの生徒が失踪したところで大きな話題にはなり得ない。実際に、この騒動が本格的に渦中を生み出したのはそこから数週間後、さらに複数名の生徒が行方不明になり始めた頃からだ。
その失踪、行方不明事件は一躍集団誘拐事件へと発展した。犯人グループは【組織】と呼ばれるキヴォトスの外から来訪した謎の機械武装であるという話が各学園上層部にのみ共有された。
だが敵の存在が分かっても目的が全く分からず、誘拐に用いている手段に関しても一切の情報がなかった。やがて各学園は重要なポストに座る人物までも怪奇失踪に巻き込まれていった。
そして事件が始まってから数ヶ月。驚異的な規模を誇るトリニティ学園ですら例外なく失踪事件の対応に追われる中――――――生徒会長(ティーパーティー)の一人である桐藤ナギサの失踪により、トリニティ内部は取り返しのつかない大混乱に陥った。
事態を終息させられる資格を持つ者たちが次々と行方不明事件に巻き込まれ、遂には生徒会長すら魔の手に堕ちる中、一人の生徒が親友を救うために奔走していることを知る者は、極僅かに留まっていた。
◆
「――――おっじゃましま〜す☆」
軽快な挨拶に反し、壁が鏖殺される破砕音が施設中に鳴り響いた。
戦車の砲撃でも浴びたのかと錯覚するほど豪快に空いた穴から、純白の制服と羽を携え、艶めかしいピンクの髪を靡かせた可憐な少女が姿を表した。壁を打ち砕いた巨大な砲弾など影も形もない。彼女こそが、施設の硬い壁を拳のみで打ち崩した張本人だ。
「さて……ナギちゃんを攫ったわるーい人たちは、どこにいるのかなぁ?」
聖園ミカは笑みを浮かべる。天真爛漫な微笑みの奥には、背筋が凍りつくような恐怖を覚える神秘が輝いている。魔女、と称されてもおかしくはない様相だった。
彼女はトリニティ生徒会、ティーパーティーの長を務めてはいるが、今現在の立ち位置は非常に危ぶまれている。現在キヴォトスを脅かしている失踪事件に関しても、その立場柄行動を起こすことは深く禁じられていた。
ならば何故、ミカが【組織】の関連施設と思われる場所に現れたかと言えば、当然ながら彼女が現在の危うい立ち位置に在る最たる理由、その性格にあった。
(ごめんねセイアちゃん、先生……誰に何を言われようと、もうナギちゃんを傷つけたくない。ナギちゃんを傷つける人は、誰であろうと許せないんだ、私)
ミカは性根にある優しさ故に思い込みが激しい。それは一度決めたことを頑として引かずに実行してしまう、という性質を孕んでいた。
初めこそ事件に関わることを言われた通り避けていたミカだったが、遂に親友のナギサが失踪したことで我慢の限界を迎えた。
自身で頭が良い方ではないと語るミカだが、一直線に目的を定めた際の行動力と思考の回転力は目を見張るものがある。【組織】と関連性がありそうな場所を手当り次第捜索、調査をしたミカはようやく当たりとなるこの施設を見つけ、襲撃を仕掛けたのだ。
「……誰もいないの?」
だが、ミカの迅速な行動は虚しい結果をもたらした。襲撃を受けたというのに施設内は人の子一人気配を表さず、稼働している機械の駆動音が鼓膜を僅かに震わせ続けるばかりだった。
ミカが施設を発見する少し前、【組織】はこの施設の廃棄を決定した。中には無用なものとして放棄されたデータしか残されてはいないだろう。
「無駄骨かぁ……ううん。アイツらが残していったもの、何か見つかるかもしれないよね。探してみよっか」
この場を直ぐに立ち去るか、あるいは一縷の望みに賭けて施設内の探索を探索するか。ミカは素早く後者を選んだ。
【組織】はキヴォトスに存在しない特別な技術を持っている。あまり派手にやりすぎると身内の側から単独行動がバレてお咎めを受ける可能性がある以上、ミカは闇雲な行動目標にならないよう手がかりが必要だ。
そうしてミカは人の気配が全くしない不気味な研究施設の探索を開始した。幸いにも電気は生きているのか、所々に明かりがついたままだった。彼女は痕跡がありそうな部屋を一つ一つこじ開けて、虱潰しに情報を漁る。
「うわぁ、すっごく趣味が悪そうな部屋。ぜったい入りたくないんだけど……」
ミカがおぞましい、恐ろしいと感じる分だけ手がかりが見つかる可能性が高くなる。つまり入るしかない、とミカはガラスの向こうに見つけた部屋へ、ため息を吐きながら侵入した。
彼女が見つけた部屋は、見たことのない機械や道具が散乱している。素人の目から見ても、ここにいた者が何をしていたのかを理解できてしまうくらいだ。
人体実験。ミカは床に落ちたおかしな道具を拾い上げながら、ここで起きたことを否が応でも想像させられ眉を顰めた。
「何これ、ブルブル震える〜。マッサージ機……なわけないよね、こんな場所に落ちてるのに」
手にしたコンセントがついたコケシのような道具は、スイッチを入れると小刻みに振動を起こした。他にも何に使うのか分からない、中には医療道具を彷彿とさせる小さな器具まで落ちていて、ミカは意図が理解できずに首を傾げる。
その反応はある種、魔女の渾名に反してトリニティの中で特に純真無垢である証明だった。無論、意味のない証明であることも事実だ。
「うーん、何か手がかりになりそうなもの残ってないかなぁ…………ッ! これ、って……」
何の情報も得られない道具や怪しいだけで構造がまるで理解できない機械の数々に辟易をしていたミカだったが、散らばった書類を視界に入れた途端に目を見開いた。
ミカが手にした紙には、写真といくつかの情報が記載されていた。さながら面接用の記載書類である――――――写真が女性のあられもない裸でなければ、だったが。
【被験者名・月雪ミヤコ/78-56-81/性感帯・尿道】
【被験者名・棗イロハ/75-58-77/性感帯・アナル】
そこに貼り付けられていた写真は、頭の先から足の裏まで満遍なく入り込むようM字開脚で撮影された少女たちの恥ずかしいヌード。その中には、シャーレの手伝いで顔を合わせることが多かった子の名前と全裸写真もあり、ミカは様々な意味で身体が熱くなったのを自覚した。
自分の知った顔が犠牲者に名を連ねているのみならず、このような形で辱めを受けていると知って憤りを感じないわけがない。まして全裸だけでなく、意味のわからないステータスまで書き足されているとなればミカは頭に登る血を自覚した。
(ミヤコちゃんとイロハちゃんまで……先生は何も言ってなかったけど、やっぱりコイツらに――――――)
【被験者名・桐藤ナギサ/83-59-93/性感帯・デカヒップ】
――――――それを見た瞬間、ミカは己の怒りが振り切れて他人事のように感じられた。
気づけば周囲の機械を愛銃で撃ち抜き、吹き上がった火の中に書類を放り投げた。たとえ複製があろうとなかろうと、こんなデータを残しておくわけにはいかない。
「待っててナギちゃん。必ず、助けるから」
怒りを滲ませたミカが施設内の装置を破壊しながら探索を続けた。
途中、何度か似たような部屋を見つけては叩き潰していく中で、ミカは機械の駆動音がやけに大きな部屋を発見した。
これまで破壊したものはほぼ未稼働、つまりは機能が停止した装置しかなかった。しかしその部屋は唯一、設置された装置が稼働したままであったのだ。
その装置は大柄な生徒でも余裕で入れそうなくらい大きなカプセル状。閉じた蓋の中を覗き込むと四方に一つずつ穴が空いたベッドという、休眠装置にも見える特殊な形状をしていた。
「今まで壊してきたものとは、ちょっと感じが違うような……ううん、どうしよっかな。動いたままなら、調べれば手がかりになるかも……?」
今まで破壊した装置とは一線を画す存在に、ミカは答えを出しあぐねる。徹底的に破壊するべきか、貴重な情報として保持を行うべきか。前者はミカならば容易いが、後者はミカでは難しい。誰かしら、知識に秀でた者の助けが必要だ。
(分かってる。私一人で出来ることなんて、せいぜいアイツらをやっつけるくらいだって。それでも、ナギちゃんを助けるのに私だけ除け者にされるなんて、嫌だよ)
ここで妥協を覚えるべきかをミカは深く逡巡した。独断専行で得られた情報は既にかなりのものだが、正体不明の組織を追うには足りていない。
ミカは怪しげな稼働し続ける装置を怪訝な表情で眺めるだけで、答えを出せないまま時間が刻一刻と過ぎていった――――――――
『侵入者ヲ発見。侵入者ヲ発見』
「ッ!?」
瞬間、駆動音とは比べ物にならない機械音声がミカの鼓膜を大きく震えさせた。同時に隔壁が落ち、ミカは部屋の中に隔離される。
「うそ、防衛システム!? まだ作動してたの!」
油断していた。あるいは人がいない以上、防衛システムが作動したところで自身の力ならば対処できると踏んでいたのか。
だが、その神秘の強さから何の努力もなくトリニティ最強の生徒に名を連ねるミカだとしても、無力化をするだけならば如何様にもやり方はあると、彼女は知っておくべきだったのだ。
何百人という生徒が行方不明になって、死んだという報告もない。キヴォトスで最も遠く、さらに重く忌諱される死の概念を用いていないというのなら、ミカですら完全に無力化できる手段が文字通り〝掃いて捨てるほどある〟と。
『水準値ヲ大幅二超エタヘイローノ反応ヲ感知。第十七実験室ノ拘束機能ヲ作動サセマス』
ぷしゅうぅぅぅぅぅぅぅぅ♥
(ガス!? 可燃性のものじゃないけど……だ、め……こんなに早く、いしき、が………なぎ、ちゃ……………)
密閉された部屋を一秒足らずで睡眠ガスが覆い尽くす。咄嗟に息を止めたミカだったが、そのガスは呼吸だけでなく肌に触れるだけでも効果を発揮する非常に強力なものだった。
頭部に浮かぶヘイローが五秒と形を保てず消失し、ミカは地面に力無く倒れてしまった。
『対象ノ脳波レベル低下ヲ確認。入力中ノプログラムヲ実行シマス。プログラムヲ実行シマス。プログラムヲ実行シマス。プログラムヲ実行シマス――――――――』
ミカが見つけ出した廃棄された施設は、キヴォトスにおけるヘイローの有益な面を徹底的に研究、そして組織のモノとして使役するための研究施設だった。
頑丈な肉体と強力な武力を持つ生徒を自在に操ることができれば、組織にとって大きな戦力となることに疑う余地はなかった。
ところが、拉致と実験を繰り返していくごとに生徒のヘイローと組織の技術に不備が生じた。実験の成果として生徒を従えることには成功したのだが、能力に大きな劣化が現れ、当初予定していた戦力の確保に失敗してしまった。
装置の欠陥によって無意味な生徒が量産される中、組織の人間たちが取った行動は、ミカが理解できなかった卑猥な道具の意味を考えれば明らかであろう。
そうして誘拐した生徒たちの尊厳を陵辱していた組織だったが、最終的に戦力を生み出すことには失敗し、研究施設の放棄と閉鎖が決定した。しかしキヴォトスの人間では装置の究明などできるわけがないと、杜撰なやり方で停止を行い、中には稼働したままの装置もあった。
そう。この施設は生徒を洗脳するための実験場。そして決して成功しないということが証明されたテスト機――――――洗脳改造装置こそ、ミカが見つけてしまった稼働を続けている機械装置の正体なのである。
◆
「んぅ……ここ、は…………え!?」
目が覚めたミカは、自身が見覚えのある異様な場所に囚われていることに気づき声を上げた。
大きく開くようにされた四肢がベッドの穴に埋め込まれ、胴体を大胆に突き出すガニ股ブリッジの如き姿勢を余儀なくされている。
しかも制服が下着すら残さず剥ぎ取られてしまっていて、ミカは白磁の肌を綺麗な羽の付け根からピンクの肛門の皺までさらけ出した、あられもない格好で拘束されてしまっていた。
裸というと先ほど目にしたばかりの資料を嫌でも思い出してしまい、ミカは赤面をしながら咄嗟に力を込めた。
「んんん〜〜〜ッ! ……はぁ、はぁ。うそぉ。全然、抜けない……!?」
だが、壁を容易く打ち砕いたミカの膂力を以てして、その拘束穴はビクともしなかった。それに加えて何か特別な材質と技術が用いられているのか、四肢と胴体をいくら振り乱そうとカプセル型装置はギシリと音を立てることさえなかった。揺りかごというには、少しばかり配慮が足りない頑なさだ。
『対象ノ覚醒ヲ確認。インストールプログラム起動完了。578回目ノ実験ヲ開始シマス』
「っ……へー。やっぱりこれ、そういう装置なんだ」
瞬間、機械音声のアナウンスがミカの鼓膜を震わせ、確信を抱かせた。
『被験者名・聖園ミカ。戦闘員改造プロトコル開始』
やっぱり迷わず壊しておくべきだったなぁ、と激しい羞恥に見舞われる生まれたままの姿でのガニ股ブリッジポージングに赤面した顔に後悔を浮かべるミカ。
しかし彼女はまだ楽観視していた。自身の力なら、この状況を打開し、組織が残したくだらない機械を破壊できるだろうと――――――この装置はそんな思い上がった雌を突き落とすためのモノである。ただし戦闘員化の主目的を忘れ、廃棄されるだけの理由ができるほど焦点がズレにズレた装置ではあるのだけれど。
『スキャン開始』
「んっ」
ミカの裸体に赤外線のような光が隅々まで当てられていく。感覚はないが、身体をくすぐられているような錯覚に陥りミカは微かに吐息を零した。
それが数分ほど続くと、ミカは羞恥よりも退屈が上回り始めた。
「ねぇねぇ、いつまで無駄なことしてるのかな? ただでさえつまんないのにあんまり暇にしてると、私がこの装置を壊しちゃうよ☆」
『スキャン完了。解析結果ヲ開示シマス』
本気で機械と会話できるとは思っていないが、セイアに苦言を呈されるほどのお喋り好きが数分間も沈黙を貫けるわけがない。
そんなミカの言うことを聞いたわけではあるまいが、機械音声は時を置かずして解析の開示を行った。言い負かしたようで少々いい気分になっていたミカだったが、すぐに僅かばかりの上機嫌は失われることになった。
◆
顔面・落第
バスト・落第
腋・落第
恥毛・及第点
膣・落第
陰核・落第
ヒップ・落第
肛門・落第
◆
『戦闘員適性・皆無』
「………………は?」
ビキリッ、とミカが笑みを浮かべた顔の額に青筋を立てる。
当然だが、戦闘員としての適性が足りないと評価されたところで悔しくはない。むしろ、そんな意味の分からないモノにされてたまるかと考える方が自然だ。
けれどそれはそれとして、憎い敵が作った機械に自分の身体を酷評されて何も感じないわけではない。魔女と蔑まれることもあるミカだが、その容姿とスタイルは誰の目から見ても優れている。特にトリニティのティーパーティーに所属してからは、世辞はあれど否定を受けた記憶は一度足りともない。今の複雑な立場になってからも、だ。
「さすがにふざけすぎかなー☆ 本気で壊したくなるから、ちょっと黙った方がいいと思うよ☆」
『対象ガ適性基準値ヲ下回ル場合ノ予備シークエンス……起動確認。プログラム名【戦闘員ニ相応シイ無様ナ身体ニ】、改造開始』
ミカの怒りを他所に、装置は戦闘員としては未熟な裸体を改造することを問答無用で宣言した。
(改造って……まあ、私の身体ならおかしなことされても大丈夫かなぁ。悔しいし恥ずかしいけど、勝手に動き回った自業自得なところもあるし……大人しく耐えて、出れそうな時に外に出ればいっか)
その一見無謀に見える宣言にミカは陰鬱な溜め息を吐く。自罰的な一面が目立つようになった彼女だが、諦めたわけではもちろんない。彼女は自分を脅かせるだけの上位種と、ほとんど対峙したことがなかった。それはミカがあまりにも強すぎるからだ。
驚異的な神秘を持つ生まれながらの超越者。それが聖園ミカという少女であり、本人はそのことに驕りではなく自覚を持っている。
故にミカは組織の戦闘員に足り得なかった。当初の想定では、彼女ほど戦闘員に向いた生徒はそうそういなかっただろうに、今はそうではない。
歪んだ目的を主題に据えて改造され続けた装置は、他者を圧倒する戦闘能力を持つ少女の均整な身体に興味を持たなくなった。入力された卑猥なプログラム名が示す通りにミカを無様で下品な戦闘員の身体に〝改造〟する。その事実を未だ知らぬから今はまだ悠々としていられた。そう、今はまだ、だ。
『改造用デバイス、展開』
「え……!?」
アナウンスが発せられた途端、カプセルの内壁から無数の機器が現れて伸びていく。外から装置を見つけた際には、それだけの機械が内蔵されているようにはとても思えなかったミカは驚きを露にする。
機器はミカの下半身へと迫る。ブリッジの姿勢で固定されているため、顔を上げても自身の豊満な胸が見えるばかりのミカは、どんな状況であるかも分からず不安を掻き立てられる。いくら傷つけられる心配がない身体とはいえ、こうも動けない状況では強がりが心の少なくない部分を締めていた。
だがミカの不安を裏切るように一番最初に伝わった感覚は、股間に向かって放射された水の冷たさだった。
「ひゃんっ!? やっ、つめっ、たい……もお、人の大事な場所になにしてるの!」
股間を無理やり水浴びさせられるような刺激にミカは声を荒らげるが、水流は何度もミカの股間部に打ち当てられる。
身体で唯一及第点を与えられたピンクに水色のグラデーションが入った剛毛がぐっしょりと股に張り付いていく。いくら綺麗好きであっても、強行軍でケアの暇がなければ否応なしに伸びていく陰毛。もっさりと鼠径部を覆っており、年頃の少女としては誰であっても恥ずべき代物なのだが、それでギリギリ及第点となる時点で、装置を改造していった人間の品性下劣な嗜好が透けて見えていることにミカは気づくべきだった。
下腹に迫る剛毛ごとひとしきり股間を水浸しにした機械は、続けざまに歯ブラシに酷似したプラグを複数本ミカの股間に添えて動作を開始させた。
しゃかしゃかしゃかしゃかしゃかしゃかしゃかっ♥
「ひゃうぅぅぅぅぅ!? も、もう何なのぉ〜!」
ブラシが上下左右に擦り付けられ、繊毛にくすぐられたミカは身を捩りながら悲鳴を上げた。
滑りが良くなった股間部をゴシゴシと執拗に擦ってくる刷毛にミカは痛みとは異なる苦痛に駆られた。
「あはっ、あははは! く、くすぐったい〜! や、やめてよ、やめてってばー!」
過敏な場所を複数のブラシで洗い流す経験など、当たり前だがミカにあるわけがない。ミカが本物のくすぐったさに身体を震わせる間も、ブラシは剛毛をものともせずに膣口のとある部分を捉えて一点集中で擦り上げた。
「あはははははは〜! うひっ、ひうぅぅぅぅぅ!」
規則的なくすぐったさにミカは涙目になりながら笑い声を上げ続けた。
しかしおよそ十五分間、常に途絶えることなくブラシの洗浄が続くとミカの声は一変していた。
しゅ♥ しゅ♥ しゅ♥ しゅ♥ しゅ♥
「はっ♥ はぁっ♥♥ あっ、あ♥ や♥ あぁ♥♥」
ブラシはある部分を完全に捕捉し、ミカがどれだけ腰を振ろうと逃げることを許さない。あれだけ大きかった爛漫な笑い声はなりを潜め、吐息を断続的に零し、見るからに先ほどと異なる痙攣を繰り返す。
その小さな豆粒のような突起も剛毛に隠れ潜むことを許されず、十数分間機械の洗浄に晒されていた。時に回転を加える奇妙な動きに、ミカの腰が浮き上がる。
「ふぅっ!?♥♥♥」
(やば、やばい♥ 目が、チカチカ、する♥ だめ♥ あ♥ 飛んじゃうっ♥ あ、あ、あ♥ なんかきちゃう♥ きちゃうきちゃうきちゃう♥♥ シたらだめなの♥ くる♥ くるくるくる♥ あっあっあ♥♥♥)
迫り来る何かから逃れるために大開脚した股座を『ヘコッ♥』と突き出した。
気づけばブラシの歯音にぬちゅにちゅと粘り気が強い水音が混ざっていた。膣分泌液が大量に滲み出て、最初の放水を押し流して新しい潤滑剤の役目を果たしている。
瞼の裏から迸る避けようのない閃光。バチバチと火花が散る。絶妙な力加減で先延ばしにされ続けていた信号に近づく度、ミカの頭は本当の意味でバカになって浮き上がりそうになった。
恐ろしく難しいリンボーダンスもクリアできそうな無様ブリッジの中で、唯一高く浮いた腰。逆立った縮れ毛から飛び出している小豆――――――陰核を不意に異なる道具が捉えた。
きゅぽっ♥
「あ♥♥♥♥」
透明な筒状の器具が散々擦られて皮が剥け、目に見えるほどに勃起したクリトリスを包み込む。その瞬間、ミカは脳天に溜まりに溜まったものが全身へ行き渡る感覚を覚えた。
(だめだめだめだめだめだめだめ♥♥♥♥)
念仏のように拒絶の意志を胸の内で唱えるが、走り出した快楽の前では何の意味もない。そして、新しくクリトリスに走った衝撃が今度は脳天を貫いた。
「お゛っ♥♥♥ お゛ひぃい゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥」
中枢神経を貫く猛烈な感覚に、ミカはこれまでは可愛らしいと言えた甘い嬌声をゴリラのように野太いイキ声に変えた。尿道から噴水の如くアクメ汁が飛び散る。
腰は絶頂を逃すようにさらに浮き上がるが、それだけではないのだろう。逃げたいのに逃げられないものにミカは雄叫びを上げた。
「しょっ、しょれやめっ♥♥ きゅ、きゅーいんっ、とめへぇぇぇぇえぇぇぇぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥」
ミカのクリトリスをすっぽりと覆った筒状の機械が、吸い上げている。吸引している。腰を上げても引いても逃れられない未知の刺激に襲われて、ミカは首を逸らし絶頂しながら悲鳴を響かせる。
「あっあっ、あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥♥♥♥ お゛ほぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥」
腰がダメなら両脚を閉じようと力を込めても、穴は揺らぐことがない。両手は同じ。首は忙しなく動かしたところで意味はない。
圧倒的な力を持つ少女が陰核を吸引されただけで何も出来ずにイカされる。抵抗を許さない無様なアクメの淫獄に晒される。
荘厳壮大な形のヘイローが仰け反った頭上で幾度となくノイズを走らせ明滅を繰り返すが、完全な消失は一度足りとも出来なかった。
「んほッほぉお゛ぉお゛ぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーーーーーッッ♥♥♥♥♥」
クリトリスを吸引されてゴリラにも劣る汚声の雄叫びを張り上げ、ミカは潮吹きを撒き散らしてイッた。
『陰核吸引肥大化処理、完了シマシタ』
半刻ぶりにカプセルの中に響く機械音声。涙と鼻水と涎がぐちゃぐちゃに塗りたくられ白目を剥きかけたブサイクな顔では、まともに反応を返すことができない。ミカは美貌があるから無様なアヘ顔でヘイローを一秒ごとに点滅させていた。
吸引器が『きゅぱっ♥』と空気を取り入れることで陰核から着脱された。
ぷりんっ♥
「お゛ッほ♥♥♥」
ミカは陰核が下品な音を立てながら飛び出して〝しなりを上げる〟感覚で覚醒した。吸引という未知の刺激を超えた先で、ミカは己の身体に未知のモノが根付いたことを知ったのだ。
(あっつい♥ アソコ、燃えてるみたいに……ッッ♥♥ 重いのが、変なのがついちゃってる……なんなのぉ……♥♥♥)
腰を少し動かしただけで、ぷらんぷらんとしなっては戻る突起物が自分の陰核と結びつかず、ミカは熱に浮かされた頭に困惑を浮かべた。
『スキャン開始……完了。6cmノ基準値クリア。陰核・合格点突破』
まさか自身の股から細い男性器と見紛う肥大化したクリトリスが飛び出しているなどと、性的な知識が皆無なミカの頭に思い浮かぶはずがなかった。
真っ赤に充血したクリトリスが豆の大きさをそのままにありえないほど伸びていた。吸引改造機によって短期間で肥大化した結果、ミカはクリちんぽと呼称できる下品な性感帯を与えられた。
もう二度と可憐なスカートや扇情的な下着を穿いて男を煽ることなどできない。その肥大化クリトリスは常に剥き出しで、組織の人間から嘲笑と侮蔑を受け、彼らを盛り立てるために存在するスケベ器官だ。
『再スキャン。肛門優先度・高。改造用デバイス展開』
ドスケベクリちんぽが股間から生えているなどミカは知る由もなく、彼女の裸体には続けざまに改造装置が差し向けられる。
「やっ、やだ♥ やだやだ♥ 肛門って、おしりの穴でしょっ!♥ そんな場所に、変なことしないでぇ!♥」
アナウンスで場所だけは察したのかミカが酷い顔で泣きじゃくる。一時間を超えるクリ絶頂改造で、自身の置かれた立場を楽観視できなくなったようだ。
改造器具はミカが涙を流そうが容赦なく穴を穿った。極太のディルドが、ミカの尻穴を拡張する。
「う゛ッお゛ォ゛!?♥♥♥」
呼吸が止まる衝撃にミカは濁声で嘔吐く。愛液とイキ潮でたっぷりと濡れたアナルがミチミチと拡張されていった。
ピンク色の小さな肉のOラインを未処理のグラデーション陰毛が覆い、先端で合流した神秘と不浄の複合であるミカのケツ穴は、一見して合格点に届いているようにも見えるが、それはケツ毛が生い茂っているだけ、つまりは穴自体のエロさではない。
私は生理現象を解消するためにある穴ですと小さく自己主張を行うなど、戦闘員の風上にも置けない愚行であると、捩じ込まれた極太のディルドは判断を下した。
『拡張用電流、通電』
バチバチバチバチバチチチチチチチィィィィィィッ!♥
「お゛っびょびょびょびょびょびょびょびょびょ!!?!?♥♥♥♥」
ケツ穴から青白い光が炸裂し、ミカは奇っ怪な声を上げ鼻水を噴射しながら激しく痙攣し出した。
「あばばばばっ、あべっ、あがががが♥♥ ほ♥♥ おほほほっ♥♥♥ おほぼぼお゛ぎょお゛ッへぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!?!?♥♥♥♥」
歯を食いしばることもできずに突き出した舌までブルブルとみっともなく痙攣させ、完全に白目を剥いているのに失神できない電流ケツアクメにミカは言語の制御機能を喪失した。喉を震わせて汚いイキ声を響かせる。
アナル拡張用の特殊電流により悶絶したミカは全身が弛緩し、悶絶もののアクメを味わう。やがて電流の刺激はケツ穴から膣を通り抜け、肥大化したクリトリスをも刺激した。
「う゛ひょお゛ッッ!?♥♥♥♥ ほぎゃあ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーーーーーーーッッ♥♥♥♥♥」
ぷしっぷしっぷしぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♥♥♥♥
尿道から真っ黄色の汁が噴き出したのは、その絶頂に合わせてのことだった。
無意識で我慢を続けていたのが、アナルを弛緩させる拡張用電流が流れて膀胱が弛緩。
「お゛ぉォ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥」
じょぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ〜〜〜〜♥♥♥♥
遂にはイキ潮のみならず、濃密なアンモニア臭を纏った黄金色のアーチを股間から描き、放出してしまう。お姫様にあるまじきブリッジ放尿をキメたミカは、かっぴらいた鼻の穴を劈く耐え難い屈辱の臭いに凄惨な悲鳴を発した。
しかしミカの恥辱は終わらない。電流を流し込んで失禁させた元凶のディルドが高速で回転を始めた。無論、ミカのケツ穴に根元まで挿入したまま、ギュインギュインと音を立てていったのだ。
「お゛ほほほほほッんほーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!?!?!?♥♥♥♥♥♥」
弛緩した括約筋を破壊するようなドリル削岩。放尿は勢いを増して膀胱から根こそぎ吐き出しきるつもりの量が、イキ潮混じりに飛び散った。
ミカは素っ頓狂な嬌声を、辛うじて戻ってきた目を寄り目にして鼻の穴を限界まで広げて大口を開けたブサイクすぎるイキ顔で張り上げる。
「んほー♥♥♥♥ ンホー♥♥♥♥ んほ、んほっ、う゛ッほお゛お゛ぉぉぉおおおおおおおおおお゛お゛お゛っ゛っ゛っ゛♥♥♥♥♥♥」
ケツ穴が気持ちいいという本能のまま上がる雄叫びが壁をビリビリと振動させる。ミカの剛力でも揺るがなかったものが、下品なアクメ声で震えるというのは、如何に凄まじい絶頂かが無様で顕著に伝わる。
残尿すら使い倒したミカの股間からは白濁としたイキ潮が常に飛び立ち、ブサイキ顔からは獣が慄き雄が興奮する品性下劣なオホ声が迸る。
「お゛ッほーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ!!♥♥♥♥♥」
美少女性の欠片もなければ圧倒的な力もない。下品で無様に啼く雌豚の声だけがカプセルの中で響き続けていた――――――
◆
起動し続けていた装置が改造実験を開始してからかなりの時間が経った。だがカプセルはハッチを開けることなく、ミカの改造を健気に継続していた。
『腋ノ増毛処理完了。基準値クリア。腋・合格点突破』
「ひゅー♥ ひゅーっ♥ か、ひゅ……っ……う、お゛っ……♥♥」
カプセル内は撒き散らされたミカの体液という体液で『むわぁ♥』と鼻を摘みたくなるスケベな湿気が充満している。どんな美少女も一皮剥けば淫臭を漂わせる雌でしかない。
改造を受け続けたミカの身体は、その臭いを一蹴できるほど無様に変わり果てていた。
クリトリスは肥大化して風に当たるだけでイキかける敏感なクリちんぽに。
膣穴は常に愛液を垂れ流しておしっこでもイケるくらい敏感なドスケベおまんこに。
ケツ穴は剛毛を押し退けるほど縦に大きく割れ、半開きで涎を垂れ流すエロケツマンコに。
美巨乳はバランスなど露知らず風船の如く膨張し、Uカップのデカチチへ。ヒップはブリッジしてもベッドにつくほどだらしない大きさに変貌している。
剛毛は臍の上まで一本のグラデーションを引き、腋の下には触れればわしゃわしゃと獣の毛を彷彿とさせる音を鳴らすであろう腋毛が生い茂っていた。
◆
顔面・合格点
バスト・合格点
腋・合格点
恥毛・合格点
膣・合格点
陰核・合格点
ヒップ・合格点
肛門・合格点
◆
『基準値オールクリア。予備プロトコルヲ終了シマス』
均整の取れた美貌などクソ喰らえとばかりにエロさ、スケベさ、下品さ、無様さの考え得る部分を取り入れたデカチチデカケツ剛毛クリちんぽ女に変えられてしまったミカ。
『メインシークエンス起動。洗脳改造プロトコルヲ実行シマス』
「ふぇ……?♥」
だが、彼女が真に耐えねばならないモノはここから始まる。
アヘ顔を支えて戻らないミカの寄り目を覆うように妖しげなバイザーが取り付けられる。視界が真っ暗闇に包まれ、茫然自失の中でミカは困惑の声を零した、次の瞬間。
『洗脳戦闘員化スタート』
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ゛ッ゛ッ゛!?!?!?♥♥♥♥♥」
ミカはこれまでにない雄叫びの悲鳴を上げて、頭が壊れそうな感覚に打ち震えた。
脳天へ快感の衝撃が伝わったのではない。脳天が快楽に打ち震えたのだ。そしてミカの頭の中が意味不明な知識で引っ掻き回され始めた。
(おぉぉぉぉぉ♥ ちゅーせーまんこちゅーせーまんこちゅーせーまんこちゅーせーまんこ♥♥♥♥ おまんこおまんこおまんこ♥♥♥♥ ケツ穴ケツ穴ケツ穴♥♥♥♥ おっぱいデカチチおっぱいデカチチおっぱいデカチチ♥♥♥♥ ぜったいちゅーせースケベ♥♥♥♥ ぜったいちゅーせーすけべぜったいちゅーせーすけべぜったいちゅーせーすけべぜったいちゅーせーすけべ――――――い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!)
戦闘員に必要な知識をヘイローへ強制的に植え付け、やがて人格そのものを塗り替える。これによって生徒は組織の戦闘員となる。
この洗脳方法最大の欠陥が、ミカの身体に施された無様な改造と繋がる。このままではミカは自分自身で戦闘員の無様さを証明してしまうことになる、のだが。
「ん゛ぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎっっ♥♥♥♥」
剛毛マンコからイキ潮を吹き散らし、痙攣して肥大化勃起クリをぷらんぷらんと揺らし、歯茎を剥き出しにして力の限り食いしばる情けない姿ではあったが、ミカはバイザー型の洗脳装置に抵抗し始めていた。
「ぜっだい゛ッ♥♥ なぎぢゃんお゛ぉッ♥♥♥ だずげ、るぅ゛ッ♥♥♥♥ ごんなのにッ、まげない゛ぃいぃいぃいぃぃぃぃぃ♥♥♥♥♥」
盛大にアクメはしているのだがそれだけ。ミカの意識は一向に戦闘員にはならない。強い精神力と、譲れない目的意識で洗脳に抗い続ける。
当然、アクメばかりで洗脳が進行しないのでは戦闘員は完成しない。ここにきて初めて装置側の計算が狂いつつあった。
『エラー、エラー、エラー。エマージェンシー。イレギュラー発生、イレギュラー発生。原因不明。アプローチ検索。入力プログラムヲ遵守――――――開発中ノ【人格排泄】ヲ使用シマス』
結果、ヘイローを直に洗脳できなかった場合に備えて開発中だったプロトコルが実行に移された。
未だ一度とて試されたことのない無責任な淫具がミカの尻穴に突き刺さり、注ぎ込まれる。
「ん゛ッほ♥♥♥ おおぉぉぉぉぉぉぉ……??♥♥♥」
尻穴から注ぎ込まれた液体が胃の奥で〝何か〟を吸い上げ、大きく膨れ上がっていく。その分だけミカのなだらかな腹は妊婦の如く膨れ、縮れ毛が巨大クリトリスに触れるほど膨張する。
意識が曖昧になっていくのに鮮明でもある。ある一つの感覚が増幅させられ、それ以外が虚脱感と共に失われていくような。
そしてミカの頭部にあったヘイローがフッと姿を消した。膨らむ腹に悶絶するミカは意識を喪失していないにも関わらず――――――次の瞬間、宇宙の壮大な輝きを想起させるミカのヘイローは、膨張した腹の上に再出現した。
「あ゛、がッ♥♥ お゛ながっ、ぐるじッ♥ な、なにがぁ、私のおながッ♥♥ あ゛づまっ、でぇ♥♥♥ お゛、ぉぉぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜♥♥♥」
ぎゅるるるるる〜♥ ぐぎゅぐぎゅっぐぎゅるるるるるるるぅぅ〜〜♥
鼻の穴を繊毛が見えそうなくらい広げ、脂汗をびっしりと顔面中に滲ませたミカが堪らず悶絶の声を上げる腹の激痛。それもこれも、ある一つの感覚を後押しする手立てとなる。
「だッ、だしっ、たい……っ゛♥♥♥」
強烈な排泄欲求。
「でもッ、だしちゃ、だめえぇぇぇぇぇえ♥♥♥」
それを堰き止める生存本能。
生理現象を訴える身体に本能は押し流されまいと抵抗するが、身体の根底にある原初の解放感が迫り来ると徐々に劣勢になってしまう。
それでも譲るわけにはいかなかった。腹に浮かぶ荘厳なヘイロー。その意味は見ずとも分かった。聖園ミカが聖園ミカたる所以が――――――人格が腹の中にある。
「ふぅっ、ふん゛ごッ♥♥ ぶんごォ゛〜〜♥♥ ふぎっ、ふぎゅう゛ぅ゛う゛う゛ぅ゛〜〜〜〜♥♥♥♥ ん゛ッほお゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♥♥♥♥」
鼻の穴から息と共に鼻水を噴き出し、限界を超えたいきみ顔になってまで括約筋を締め上げる。だが、ドリル拡張され鋭敏化したケツ穴を力任せに締める行為は、絶頂に気安く近づくも同義だ。
我慢のために皺を窄める度にミカの股からイキ潮が激しく吹き散らす。当然、貧弱敏感なクソ雑魚アナルでいつまでも便意を留め置くことは不可能だ。
ぶっ♥ ぶぽ♥ ぶビィ〜♥ ぶぶぶっぶぼぶびっ♥ ぶっすぅぅぅぅぅ〜♥
「あ゛がッひ♥♥ だめだめだめ♥♥ だしちゃだめだしちゃだめッ♥♥♥ ぜったい♥♥ い゛やあ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜♥♥♥」
濃厚なケツ毛が勢いよくたなびく、乙女が人前で出してはならない空気の漏れが何度も発生する。ケツ穴が僅かに広がり汚い音を響かせる。それを何度も繰り返していると、ミカのヘイローそっくりな色のゼリーが、聖園ミカの記憶と力の全てを内包した神秘の排泄物が汚い音を立てその頭をひり出した。
みぢみぢみぢぃ……みぢっ、みぢぢ、みぢぃ……♥
「あ゛ぁっ゛♥♥ ん゛ぐあ゛がぁぁぁぁぁぁぁ……ッ♥♥♥ ぜ、ぜっだい、やだあ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁッ♥♥♥」
――――――親友と助け出すためにやってきて、うんちで人生が終わる。
脈絡のない無様すぎる終幕など、誰であっても恐ろしい。涙と涎を流しっぱなしにして、ケツ穴から飛び出した自分の意識を必死に身体へ押し戻そうとする。
本能で理解したミカは嫌だ、ダメだと理屈のない拒絶をしてゼリー排泄を必死に拒む。
『強烈ナ抵抗ヲ感知。対象ヲ制圧シマス』
それが機械の中では重大なイレギュラーだと判断される。手足を穴に埋め込まれ、どんなに激しく痙攣しても維持させられているガニ股ブリッジ姿のミカに対して、機械は執拗で無慈悲なトドメを刺した。
肥大化したクリトリス目掛けて――――――クリちんぽ専用の〝オナホール〟を投入した。
にゅぷぷっ♥♥♥♥
「お゛ッ゛ッ゛ッ゛ほ♥♥♥♥♥♥」
何百人という生徒の膣を計測した末に完成した極上のマンコオナホ。それが肥大化クリトリスのサイズにジャストフィットするよう改造され、たった今ミカのクリを優しい膣内の感覚で包み、イカせた。
クリの根元まで包み込むクリオナホにミカは思考を停止して絶頂した。その仰け反ったアクメはケツの穴にも我慢とは真逆の勢いを与えた。
むりゅむりぶぼぼぼぼッ♥ ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりぶりぶりぶりぶり゛り゛り゛り゛り゛ぶっびゅう゛ううぅぅぅぅぅぅぅぅぶりりりりりりりりりりりりりりりりりッ♥♥♥♥♥
「ぬお゛ッホお゛ォ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!?!?♥♥♥♥♥♥♥」
爆音放屁と共に解放されたミカ色のアナルゼリー。彼女の人格を内包した排泄物は、柔らかいモノ同士が擦れているとは思えない品性下劣な音を掻き立て響かせ、体外へと放り出されていく。
「い゛ぃいいい゛ぃいい゛お゛ほお゛お゛ォオ゛オ゛オ゛オ゛ッ゛ッ゛!♥♥♥♥♥ ぎぼぢっ、ぎぼぢい゛い゛ッ゛!?♥♥♥♥ ぢぬっ、ぢぬっ、ぢぬ♥♥♥ しんじゃうのにきもぢいい゛ッ!?♥♥♥♥ あ゛へっ、あ゛へぇぇぇぇぇぇぇえ〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥ うんこしながらぢぬっっ♥♥♥♥ うんちしながらぢん゛ぬ゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛っ゛っ゛♥♥♥♥♥」
絶頂は何も考えられない頭が最もバカになる瞬間。ミカは生存欲求すら投げ捨て、クリトリスとケツ穴の極上アクメに浸る。彼女の人生と釣り合うとは思えない刹那のエクスタシー。無様なオーガズム。下品な人格うんち排泄。
「ぶりぶりでりゅのお゛おぉぉぉぉ……♥♥♥♥ ぶりぶりうんちとまらないよお゛ぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜♥♥♥♥ わたしっ、ミカのうんちッ♥♥♥♥ おぴょ♥♥♥♥ お゛びょびょ〜〜♥♥♥♥ でちゃうのぎぼぢいィ〜〜〜〜〜♥♥♥♥ ミカ、みか……はぇ……みかって、だりぇ……わたしって……なに……」
ぶっっっっぽぉ♥♥♥♥
「お゛ぴィッ♥♥♥♥♥♥」
見事な一本糞ゼリーの根元がガバガバのケツ穴から放出され、ミカはみたこともないマヌケなアヘ顔を晒した。
なだらかな剛毛の腹に戻った肉の先から、フッとヘイローが消失する。
そして三度現れた場所は、ミカがブリッジ大脱糞をキメたデカケツの先。どぐろを巻くミカ色アナルゼリーの上。ノイズを走らせることもなく、美しい形と柄の神秘がケツ穴からひり出した脱糞人格ゼリーに浮かび上がっていた。
「……………………」
『【人格排泄】終了。資質調査ヲ開始シマス』
絶頂の余韻にバイザーの下で白目を剥いたまま打ち震える空っぽで卑猥なだけの肉体に、赤外線のセンサーが再び投射されていく。
『改造実験プロトコル完了。戦闘能力ノ喪失ガ確認サレマシタ。戦闘員化実験ハ失敗シマシタ。クリカエシマス。実験ハ失敗シマシタ』
ここまでミカの尊厳を削り取って得られた結果を機械音声は悪びれもせず宣告した。
この洗脳装置の致命的な欠陥とは、生徒の戦闘能力が消失することだった。能力の劣化とは即ちヘイローの個性消失。洗脳自体には成功し従順にはなるが、戦闘能力は本来の一割にも満たないほど落ち込む。
だから組織は生徒に卑猥な改造を施し、無能ながら価値のある肉便器に仕立て上げた。やがて洗脳してから改造するのではなく、改造してから洗脳を施す。初めから失敗が決まっているのなら、量産される無能な美少女戦闘員で遊べるようにしてしまえばいい。
『規定プロトコルヲ実行。【汎用戦闘員】シークエンス起動』
そして開発中だった人格排泄でも同様の戦闘能力喪失が見られた以上、抜け殻になったミカの身体に指定されたプログラムに従った処置が施されるのは必然だった。
取り付けられたままだったバイザーが再び起動し、空っぽの脳に代替人格を植え付けていく。
「私は……組織の肉便器。私は組織の戦闘員。人間以下、家畜以下の役立たず……ドスケベな身体を使って、皆様にご奉仕……します……」
ミカの頭部に丸いだけの没個性なヘイローがぼんやりと浮かび上がってくる。肉体はとても没個性とは言えないが、キヴォトスにおけるヘイローの多種多様な種類を鑑みれば、そのヘイローによってミカほどの優れた容貌だろうと汎用の名に恥じない見た目に思えてくる。
さらに人格がインストールされる間に、汎用戦闘員用の改造処置が始まった。
焼き鏝が爆乳の胸元に押し当てられると、個体識別用のバーコードが大きく刻まれ、尻肉いっぱいを使って『578』というこれまでの失敗数を表す文字が戦闘員の番号として浮かび上がった。
右の乳首にはアヘ顔写真付きの名札がピアスと共に取り付けられて、最後には浅黒い半透明の液体が身体に張り付き、服の形を成した。乳首の片方とマンコとアナルが剥き出しで、それ以外も鼠径部と剛毛が大幅にはみ出た挙句に透け透けという安っぽさを極めた低予算のハイレグ戦闘員スーツを着用させられてしまう。
『汎用戦闘員化処置、完了』
ぷしゅうぅぅと大きな駆動音を上げ、カプセルのハッチが解放される。
機械の拘束から解放されたミカは、友を助けに来た凛々しい顔とは異なる、おかしな忠誠心を瞳に浮かべた無機質な表情で誰もいない施設の虚空を見つめる。
デカチチがムチムチッと薄灰色のダサいチープなハイレグスーツに押さえつけられ、ちんぽと見紛うクリトリスを勃起させたミカは、おもむろに右手を頭の前にビシッと掲げて声を上げた。
「無様肉便器戦闘員578号! 組織に絶対の忠誠を誓います!!」
誰も見ていない中でミカは忠誠を誓う敬礼を行う。それこそ彼女が心の底から組織への忠誠を持っている証。ピンクの腋毛を晒す見事な敬礼ポーズを無表情で行うミカの姿は、正しく滑稽無様という他あるまい。
『組織構成員ノ命令マデ、待機』
「ハッ!!」
その命令を最後に装置は機能を停止した。ミカを改造することに限られた電力を使い果たしたのか、カプセルの中にヘイロー付きアナルゼリーを置いたまま駆動音すら発することがなくなった。
つまりミカに命令する者が誰もいなくなった。もっとも、組織の人間が命令するまで装置が稼働していようがいまいがその点は変わらなかった。
「……っ♥♥ っ……っ、っ♥♥♥」
隔壁が解除されたことでどこからともなく吹き付けてくる風に敏感なクリトリスを煽られて、ミカはビクビクと痙攣しながら快楽を堪えるおかしな顔になる。だが、どれだけ刺激を受けようと敬礼ポーズを解くことはない。
組織への忠誠が嘘偽りでないと証明するため、ミカは新たな命令があるまで何があろうと忠実に待機命令を実行し続ける。何があろうと、永遠に――――――――――
◆
聖園ミカにとって不運は、一日ズレていれば起こり得なかった悲劇があったこと。
戦闘員578号にとっての幸運は、起こり得なかったズレのおかげで待機の命令がたったの一日で済んだことだった。
「……へへ。雑用も任されてみるもんだな。まさかこの装置に引っかかるマヌケな女がいるとは思わなかったぜ」
そう口にした組織の末端兵士であり、施設の後始末を命じられて遠路はるばるやってきて、洗脳されたミカを発見した不運であり幸運な男はニヤついた笑みを隠さない。
末端にもようやく肉便器兼戦闘員が支給されるようになったものの、上位階級の兵士は複数人を侍らせているが末端の兵士は一人が限度。
目の前で三人も四人も弄ぶ中で自分は一人しか使えないとなれば鬱憤も溜まるというもの。それがどうだ。運の悪い後片付け先に洗脳装置で改造されたマヌケな生徒がいたなどと、幸運という以外何物でもない。
「兵士様を発見――――――兵士様! 私はデカチチドスケベ戦闘員578号です! おまんこ、ケツ穴、デカチチ! すべてフリー使用可能です! どうか何でもご命令くださいませ!!」
ミカは兵士を発見すると、規定に則って再び敬礼し直しながら無様な挨拶を行う。足元には一日中待機し、垂れ流しになった愛液と腸液で水溜まりができているが、たとえ素足で踏みつけていようとミカからすれば兵士から命令を積極的に受ける方が先決だ。
「へぇ、自動でもちゃんと洗脳できてるっぽいなぁ。よし、しっかりと戦闘員として役に立つか俺が品定めしてやるよ――――――おい荷物持ち! 鈍臭いぞ! こいつに習って俺の前にさっさと並べ!!」
「ハッ! 申し訳ございません!!」
必要な物資があれば回収してこい、と命じられた末端の兵士は自身の戦闘員にその荷物持ちを命じていた。栗色髪の戦闘員は、命令に準じていながら受けた叱責を甘んじて受け止めてミカの隣に並ぶ。
――――――そうしてミカとナギサは、久方ぶりの再会を果たした。あまりにも無様な姿を揃えて。
男の同行者は偶然にも洗脳された桐藤ナギサであり、男が訪れた廃棄研究施設で偶然洗脳されていたのが聖園ミカだった。あと一日ズレていれば起こり得なかった最低の奇跡。
立ち並んだ二人の戦闘員は、元が知った顔ということもあり感じ入るものがある。
「無様肉便器戦闘員578号! 兵士様に絶対の忠誠を誓います!!」
「無様肉便器戦闘員567号! 兵士様に絶対の忠誠を誓います!!」
わけがなく、揃って互いのことなど気にも留めず真摯に機敏な敬礼を行った。
ミカは人格を排泄し、ナギサは洗脳されて人格を塗り替えられている。もはや二人は互いの名前すら番号でしか認識できないエロいだけの無能戦闘員なのである。
「よーし……両方とも、その場で漏らせ!!」
「「ハッ!! おしっこお漏らし、開始!!♥」」
ちょろちょろっ♥ ぷしぷしぷしぃぃぃじょぼおおぉぉぉぉぉぉぉ〜♥
二人は股を開いて腰に手を当てるマヌケなポーズを取ると、スーツの切れ目から太い黄金色のアーチを迷いなく噴射し、元幼馴染みの連れ立ちションをキメた。
「イキ漏らしハイグレダンスしろ!」
「「ハッ!! ハイグレ!♥ ハイグレ!!♥♥ ハイグレ!!!!♥♥♥♥ ハイグレハイグレハイグレ!!♥♥♥♥ ハイグレェェェェェェェッ!♥♥♥♥♥」」
ガニ股を開いて鼠径部に手刀を添えて切る珍妙怪奇な踊りをしながらイキ潮と放尿を繰り返す。
「豚のように鳴け!」
「「ぶひっ♥ ぶひぶひぶひぶひ〜いん♥」」
鼻の穴を指で広げて豚の鳴き真似をして。
「全力で腰を振ってイケ!」
「「ハッ!♥ 腰ヘコ♥ 腰ヘコヘコ♥ へこへこへこへこへこぉ♥ おっほ、イクイク〜〜〜〜♥♥♥♥」」
勃起クリトリスを揺らして命じられるままに絶頂し。
「逆立ちしながらケツから汚い音をひり出せ!」
「「はいっ♥ ケツ穴ぶっこきイク〜〜〜〜♥♥♥♥」」
あまりにもみっともない音を逆立ちでケツ毛を靡かせながら吹き出す。
その醜態は、もはやトリニティの重役にして淑女たる姿も、お姫様たる清廉な様も、どこにもないことを示していた。
「よし、578号! 俺の乗り物になれ! 567号は必要な物資をかき集めて基地に運び込め! 終わるまで戻ってくるなよ! 休むことも許さん! こいつの人格ゼリーも瓶に詰めてしっかりと持ってくるんだぞ!」
「「了解しました! 兵士様のために、全力で任務を遂行いたします!! 兵士様のために! 兵士様のために!!」」
こうして救うべきナギサが雑用を押し付けられているのを尻目に、自らの背に兵士を乗せてクリちんぽを床に擦り付けてイキながら組織の元へと連れて行かれる、否、自らついて行くミカ。
「よし行け、雌豚のように鳴きながらな!」
「ハッ!♥ 雌豚号mk!♥ 発進します――――――ぶひふびぶひっ♥ ぶひひ〜〜〜〜ん♥」
彼女はこの先も容赦なくコキ使われることになる。何故なら彼女は物語のお姫様などではなく――――――ただの名も無き無能でエロいだけの戦闘員なのだから。
Comments
乙ありです。無様ミカは無限にシコれるものなのでこれからも軽率にやっていきたい所存です。中でも放屁とゼリー排泄はさらに擦りたい……! 最上位もその思いでお届けしちゃうつもりなので楽しみにしていただたら嬉しいです!
いかじゅん
2024-09-07 05:50:36 +0000 UTCありがとうございます♡
いかじゅん
2024-09-07 05:48:26 +0000 UTCやっぱり人格排泄といえばこれですよねぇ。物凄く残酷なことをされてるのに、本人は最高に気持ちよくなってイッちゃうのたまらないです。 醍醐味をぶち込めるだけぶち込んだものを喜んでいただけると、作者冥利に尽きます!
いかじゅん
2024-09-07 05:48:11 +0000 UTCお疲れ様です。 やっぱりいかじゅんさんの無様ミカは最高ですね。 特に爆音放屁と大脱糞のシーン最です。(可愛いキャラの普段とギャップの差) 今回も楽しませていただきました。これとは別に最上位のミカもあるみたいなのでそちらも頼しみです。(自分では思いつかなシチュ)
Augustand9029
2024-09-05 09:45:24 +0000 UTC好き❤
koinj
2024-09-05 09:38:13 +0000 UTC人格排泄の最中に自分がなんだったかわからなくなっていく描写は醍醐味の一つですよね、基準ラインのステータス化も機械系の醍醐味、無様な戦闘員化楽しませていただきました!
miya
2024-09-05 09:24:01 +0000 UTC