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hksの新薬実験〜失敗作のスライム排泄〜

続けて上位プランです〜。最近Vの方面もチラホラ増やしていけてますね。ただなかなか難しいので調子に乗りすぎないくらいで頑張ります。


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「いたた……うぅ、ちょいと失敗しちゃったなぁ」


 いつも通り学生業とライバー活動の傍ら、研究に夢中になっていた葉加瀬冬雪。煙たい実験室の中で尻もちをつき、溜め息を吐いている理由はそう多くないだろう。

 彼女は薬の発明などにかけては天才的と言っていい知識と腕を持つのだが、時にポンコツと称される天然を発揮してしまう。今回はそのせいで薬品が爆発。幸いにもボヤ騒ぎには至らなかったが、爆発に巻き込まれた葉加瀬は勢い余って椅子から転げ落ちてしまったというわけだ。


「調合内容は完璧だったはずなんだけど、どこで間違ったんやろなぁ……あれ?」


 肩で二つにまとめた銀髪や学生服からホコリを払いながら立ち上がった葉加瀬。実験の失敗にボヤいていると、不意に視線がある部分で止まった。

 実験用のテーブルの上には、爆発した試験管の欠片が飛び散っている。こちらも不幸中の幸いで、怪我をするような場所には散らばっていなかった。試験管のサイズと、爆発の規模が極小さなものだったことに救われたのだろう。

 故に問題はそちらではなく、テーブルの上に座した薄水色の液体溜の方だ。飛び散ったはずの液体が、何故か球体状の半固体になって残留している。震えるその表面はさながら――――――


「えっと、もしかして、だけど……スライム、ってこと?」


 ゲームの腕前を酷評をされがちな葉加瀬だが、プレイはするので知識はある。目の前に調合されたそれは、RPGゲームなどの雑魚敵であるスライムとそっくりだったのだ。


「えぇ……私の専門ってそっちだっけぇ〜? いやいや絶対違うって!」


 自分で仕出かしたことだというのに疑問が浮かぶ。こういった生命体はどちらかと言えば錬金術の類で、理科室での実験を好む葉加瀬の領分ではない。

 それは確かなのだが、生み出してしまったのは事実だ。恐る恐るスライムの表面を手袋で突いてみると、見た目通りプルプルと柔らかな弾力が返ってきた。


「うっわ柔らか。夜見のほっぺといい勝負してるかも」


 ツンツンと何度か突いてみるが、反応は見て取れずスライムの意志があるかどうかの判別はできなかった。そもそも、液体の塊に個人を識別し反応を返せるほどの意志が宿るというのは、それこそ錬金術の領域になってしまう。


「多分だけど、調合した薬品が変な形に固まっちゃったんだろうなぁ」


 であれば形だけがスライムだと言うのは頷ける。調合の一部に何か誤りがあって、それが化学反応を起こしスライムのような半固体が生まれた。これが答えだと葉加瀬は結論を出した。


「ふぁ〜あ……ね、ねむ……」


 その時、葉加瀬は大きな欠伸をした。調合に熱中しすぎる余り、気づけば夜を開けて朝になってしまっていた。

 完全に昼夜逆転の生活だが、こればかりは性分故に仕方がない。今回は研究が徒労に終わってしまったのも、激しい疲労感の要因なのだろう。


「まあ、これはこれで面白いものが見れたしいっか。後で夜見にも見せてあげよっかな。……ふあぁぁぁ。ダメだ、ねむすぎる」


 眠気に負けた葉加瀬は、仮眠用に置いてあるソファーに寝転んで顔を埋めてしまう。すると睡魔はすぐに彼女を意識の外へと送り届けようとする。


「おやすみ〜」


 テーブルの上で揺れるスライムへ何気なく声をかけたのを最後に、葉加瀬の意識は微睡みに呑まれていった。





 ぴょこん、とスライムが飛び跳ねたのは葉加瀬が寝入ってから十数分後のことだった。

 スライムは、確たる意識を持っていた。それはもちろん人間に比べれば知性と呼べない程度のものであるが、生存本能による活動を行う。生物学上で言えば、確実に生命体だと呼称できる存在だったのだ。もっとも、活動開始までに十数分を有したことで葉加瀬がその事実に気づく機会は、当然なかった訳だが。

 しかし活動開始直後、スライムの生命力は芳しいとは言えなかった。葉加瀬が生み出したスライムは、生命体としては非常に貧弱だったのだ。ゲーム内のスライムとは違い、活動範囲が極めて限られている。

 スライムが活発に活動可能な条件は【狭く暗い場所】。そして欲を言うなら【温かい場所】が好ましい。カーテンが閉じられていくらかマシだが、薄い灯りとスライムからすればそれなりに広い研究室はとても落ち着ける環境ではなかった。


 スライムは本能に任せて活動を始めた。だから適した環境を選ぶのも、また当人の本能に任せたものだった。

 この空間で一番温度が高く、尚且つ狭くて暗い場所を持っていそうな環境を跳ね飛びながら探す。小さくて柔らかいスライムは跳ねて飛んでもほとんど物音が立たず、存在感という存在感が欠如している。


「……すぅ、すぅ……んん、おはかしぇ〜……」


 まして、深い眠りの中にいる葉加瀬の意識を音で揺り起こすことはできない。

 ソファーに半ば顔を埋めるように眠っているためうつ伏せの葉加瀬。スライムは彼女の大きな尻肉に乗った。そしてスカートの下に忍び込むと、タイツやショーツといった布の中へは平べったく変化することで難なく潜り込んだ。


「んあぁ……なんか、ぴりぴりすりゅう……?♥」


 スライムの表面、事実上の分泌液と呼べるものが肌の敏感な部分に触れて、葉加瀬が僅かに目を開けて反応を示した。

 だが、その頃にはスライムの一部分が勢いをつけるようにグッと伸びる。タイツが盛り上がるほど伸びた次の瞬間、収縮していた体液は穴を一気に貫いた。


「う゛お゛お゛ォ゛ッ゛!?♥♥♥」


 お尻から背筋を駆け抜けて中枢神経を刺す。その感覚は紛うことなき快感で、葉加瀬の意識は瞬時に覚醒を果たした。

 けれど葉加瀬の頭が如何に聡明であれ理論的であれ、身体は人間だ。人間の身体は〝尻の穴〟へ突然侵入される、または異物を入れられるといった行為に対応できるよう造られてはいない。

 何故なら尻穴とは出すための穴であるから。決して鍛えることのできない場所だから。


「ひっぎぅ♥ う、お、んほぉぉぉぉぉっ♥♥♥」


 故に葉加瀬は見開いた目を寄り目にし、鼻水を垂らした酷い寝起きでもならないブサイク顔でガクガクと痙攣することしかできなかった。

 頭に突如煌めいた快感。尻穴を強引に押し広げられ、呼吸が苦しくなる圧迫感。起きがけに意味の分からない現象に襲われた葉加瀬は、ソファーから転げ落ちて腹を手で押さえながら声を上げた。


「あ゛ぅぐぐぐ……ぐぉォ゛っ♥ ちょ、ちょっとま゛……でぇ♥ お゛っ、お゛ながにッ♥ なに、が……ッッ♥♥」


 事態を飲み込みきれない葉加瀬だったが、不意に目を向けたテーブルの上からスライムの姿が消えているのを見て、赤みを帯びていた顔の血色が慌ただしく引いていった。


「うっそ……あ、あのスライム、ちゃんと生きてて……お、お尻の穴に、入ったの!?♥ じょ、冗談でしょお゛っ♥ ぁお゛お゛っ、ん゛ごおぉぉぉぉぉぉ♥♥」


 グル、グル、ゴロゴロ、グギュルルル、グギュウゥゥゥゥゥ〜ッ♥


 信じられないことだが、腹の激痛と響く地鳴りの如き音が鼓膜を震わせれば信じる他ない。今までにないくらいの腹痛で額にびっしりと脂汗をかいた葉加瀬は、自身の管理不足を嘆き文句を垂れる暇もなかった。

 対してスライムは【温かくて暗くて狭い】という最高に適した環境を手に入れた。葉加瀬のアナルを体積で圧迫しながら気持ちよさげに身動ぎする動作が、葉加瀬の腹に耐え難い腹痛と便意をもたらしていた。


「お゛、おぉぉぉ……お゛なが、あ゛づい゛♥ こ、このスライム、なにでッ♥ できてるのさぁ゛♥♥」


 自分で創ったモノだというのに、体感して初めて効果を感じて身悶えする。スライムの表面から分泌される体液は、人の体内に取り込まれることで感覚を一定の条件下で鋭敏に変える効能を持つ。有り体に言えば〝媚薬〟効果を持ったスライムが、葉加瀬の尻穴から胃に目掛けて入り込んでしまった、ということだ。


「ん゛ひぃいいぃいぃぃィイ゛イ゛♥♥♥」


 スライムからすれば軽く身動ぎをした程度の動きでも、葉加瀬からすれば腹を劈く衝撃が走り、頭が馬鹿になるような極彩色の快感が駆け巡る。四つん這いで尻を掲げた扇情的なのかマヌケなのか分からないポーズで悶える葉加瀬は、否が応でも選択を迫られる。


「ふーっ、ふーっ♥ やっばいこれ……い、入れっぱなしは、ガチで頭おかしくなっちゃう゛ぅ゛っ♥ だ、ださない、とぉ゛♥」


 トイレに駆け込む余裕はないし、まさかスライムを便器に不法投棄するわけにもいかない。

 葉加瀬は断腸の思いでタイツに手をかけて、ショーツごと引きずり下ろした。数週間はケアを怠っていた銀色のアンダーヘアから数本の糸が橋を引く。ねっとりと愛液が染み出た恥ずかしい光景を生んでいた。

 だが、自分が創造したモノが尻の穴を無自覚に陵辱することはそれ以上に恥ずかしい。赤面しながらタイツとショーツを脱ぎきった葉加瀬は、スカートを軽く上げながら何とかしゃがみの姿勢を取る。

 尻臀を掴んで左右に広げ、Oラインを挟むように生えた銀色の恥毛が頂点で合流するほど毛深いアナルを吹き曝しにする。狭いアナルの中に流動体を突っ込んで取り出すのは現実的ではない上、手袋越しとはいえ直に触れ続けて腹と同じ状態にならないとは限らない。

 とどのつまり、乙女の選択肢はただの一つだ。


「ふ、んんッ♥ ん゛んぅ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥」


 歯を食いしばり全力で踏ん張る。鼻の穴を開いて前歯が見えそうなくらい踏ん張る。その行為を恥ずかしいと思わない者はまずいないし、トイレの外で行うなら尚のこと。

 葉加瀬はスライムを脱糞という形で排出しようとしているのだ。腹と肛門括約筋に渾身の力を込め、体内に残留するスライムを排泄しようと画策した。


「んぎぎィっ♥♥ は、はやく、でて♥ でてって、はやぐっ、でてぇぇえ〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥」


 しかし、これは言うは易し行うは難し。流動体とはいえ留まる意志をハッキリと示すスライムは、異物を排除しようとする腹の動きに確たる本能で反抗する。今度は身動ぎだけでは済まないということだ。


 グルッ♥ グルッ♥ グギュルルルルルルル♥


「お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉう゛♥♥♥ ほ♥ ほ♥ ほォーーーー♥♥♥」


 腹の中で音を立て暴れるスライムに、葉加瀬は眉間に皺を寄せて寄り目になったみっともなさすぎるブサイク顔で奇っ怪な嬌声を張り上げる。

 身体は快楽を覚えて秘部から汁を『ぶしゅっ♥』と激しく撒き散らしているが、意識は脳髄がドロドロに溶けるような感覚に襲われ、思わず尻穴の力を緩めてしまいそうになる。


 それが良くなかったのだろう。尻穴が力を込めて緩める独特の動きによって、その音は大きく響き渡った。


 ぶっぶうううぅぅぅ♥ ぶぼぼぼ、ぶっび♥


「………………へぁ?♥」


 最初は理解し難い音に夜見のような驚きの声を上げてしまった。

 けれど数秒足らずで事を理解し、葉加瀬の顔は耳までリンゴを彷彿とさせるくらい真っ赤に染まる。

 そのお下劣な音は尻穴の蠢動によって引き起こされた。つまり葉加瀬は今、大音量の放屁をぶちまけたのだ。

 排泄時には付き物の音、それも一人でしたというのに心から恥を覚えた。これもスライムだからか、ありえない場所で排泄をしようとしているからか。どちらにせよ一度出てしまった音は取り返しがつかない上、引っ込みもつかない。

 毛に挟まれて蠢くピンク色の窄みから放たれる音は、加速度的に大きくなっていった。


 ぶぅううぅうぅぅーーーーッ♥ ぶっ♥ ぶぼ♥ ぶびぶぅぅぅうぅぅぅ♥ ぶぼぼぼぶぼぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!♥♥♥♥


「ん゛ッひぃ〜〜〜〜〜♥♥♥ や、やだ、やだやだぁ♥ もう勘弁してよぉぉぉぉぉ♥」


 普段ならありえないことだが、腹に溜まったスライムのせいで放屁が無尽蔵に放たれてしまう。まさかの事態と羞恥に葉加瀬は涙を流して懇願するが、住み心地の良い環境を譲りたくないスライムは気にも留めず残留の意志を示す。無論、その分だけ葉加瀬のケツ穴から汚らしい音は響き続ける。

 放屁は死ぬほど恥ずかしいが、力を抜けばその死ぬほど恥ずかしい羞恥がすべて無駄になる。それが嫌なら顔がブサイクになろうがアナルから汚音が漏れ出ようが、括約筋に渾身の力を込める以外に方法はない。


「ふっ、ふっ、ふっ♥ は、はやく、はやぐうぅうぅうぅぅう゛う゛ッ♥♥♥ うんちのあなからッ、でろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉお゛お゛お゛お゛お゛♥♥♥」


 汗ばんで尻臀を掴んでいられないのか、スカートが皺くちゃになるくらい強く握りしめてまで肛門に力を注ぐ。抗うスライムを尻の穴からひり出すため、全神経を費やしてでも踏ん張る。


 ぶっぶびっ♥ ぶりぶりぶびび――――――むりゅッ♥


「ほあ゛ぁ゛あ゛っ♥♥♥」


 やっとのことでそれは飛び出した。音と感覚で理解した葉加瀬は、無我夢中で尻を突き出し全ての力を出し尽くす。


 ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶべべぶりぃ!♥ ずろろろろろろろろろろろろろッ♥ ぶちゅぶりりぶちゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅうぅぅぅぅうぅぅうぅぅ♥


「んほおおおおおおぉおおおおおおおおぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!♥♥♥♥♥」


 アナルの肉が引っ張り出されこそぎ取られるような得も言えない感覚に、葉加瀬は白目を剥きかけながら打ち震える。咆哮に負けじと吹き出す下劣な音と共に、一本糞の形になったスライムがひり出されていく。


「ふーっ、ふぐう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛っ゛♥♥♥♥ でる♥ でてる♥ うんちみたいにぶっとくてきもちいい゛っ、やづ♥♥ ヤバい、ヤバいってば♥♥ と、とめたら絶対だめ、んぐお゛っ、とまるな♥♥ とめるな♥ でろ、でろォ♥♥ う゛ほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♥♥♥♥♥」


 スライムは一本で繋がっている。それが止まればまた逆流してくるのが目に見えている。

 二度媚薬に犯される肛門肉の熱を堪えながら、絶対に尻穴から力を抜くことができない。穴の皺が潰れるほど広がったアナルへ全神経を変わらず集中させながら、葉加瀬は気張り顔でイキ続ける。

 無意識なのか意識的なのか、あるいは排便しやすい体勢が導いたのか、腰をくねらせて巻き糞ならぬ巻スライムを放り出していく。


「ん゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ゛っ゛♥♥♥♥ イグッ、イグイグイグッ、イグぅぅうぅう゛う゛ぅう゛っ゛っ゛♥♥♥♥♥♥」


 ぶりぶりぶりぶりぶり――――――ぶっっっぽん♥♥♥♥


「お゛う゛ッ゛♥♥♥♥♥」


 肛門からスライムが飛び出すマヌケな音を立てた瞬間、葉加瀬は完全に白目を剥いて動きを止め、ぐらりと背中から崩れ落ちた。

 べちゃりと、尻穴からひり出したスライムをデカ尻で押し潰しながら倒れ込む。


「あ゛へぇ……♥♥♥♥」


 ちょろろろ……ぷしっ、ぷしぃぃぃぃぃぃぃ♥♥♥♥


 みっともなく広げた股から飛び散った黄金水が、脱ぎ散らかしたタイツとショーツの上にアーチを描いて落ちていった――――――――




「おぉ〜い冬雪〜。約束の時間とっくに過ぎてるよ〜……うーん返事がない、ただのしかばねのようだ。仕方ない、ここはマジックで……えぁ〜。こら冬雪、実験に集中しすぎ……!!? ちょ、ちょっと冬雪、大丈夫!?」


 新しい穴がやってきた。古い方の穴から抜け出したそれはあまりに矮小で、音もなく――――――飛び跳ねて突き刺さる。



「……お゛ッ!?♥♥♥」


 




Comments

身から出たスライムそのままで草。最初はやはりお下品排便しちゃいましょうね〜。 ありがとうございます!

いかじゅん

あのアホ可愛い葉加瀬が、間抜けな音を響かせて排泄するなんて・・・身から出たスライムって事!? 大変素晴らしかったです。

タコよっちゃん


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