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敗北した祝福がオラクル・セレスの教義に堕ちるお話

続けてデュエプレのウェディング様です。オラクル・セレスの頃は紙の方はもう引退してたのでほぼ初知りみたいなものでしたが、なんやこの使ってくれと言わんばかりの設定はぁ……!とか書いてて昂りました。けどエアプな部分というか独自解釈強めてるのでそこもお目溢しいただけたらと……。

終盤の展開はほぼ趣味で書き足しましたが、正直我ながらこれを思いついたの最高や、とか自画自賛してました。



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 オラクル・セレス。それは異なる世界からの侵略者にして、本来ならば存在し得なかった軍勢の名だ。少なくとも、この『デュエマシティ』という世界においては、害のない極小数の者が関わっている程度だった。

 だがある時、異世界のオラクル・セレスはデュエマシティへと転移。その圧倒的な戦力を以て街を支配し始めた。彼らにとって自分たち以外の存在は許されぬもの。異分子の行く末は二つに一つ。ゼニスを崇めるオラクル・セレスの尖兵となるか、滅びるかだ。

 もちろん侵略者に対する従属を承服できない者たちは多くいた。街の守護者たる者たちや、同じく異世界から訪れた人間や超獣(クリーチャー)たち。彼らはオラクル・セレスの軍勢に対抗する力を見せた――――――しかし、彼らの力は矮小だった。オラクル・セレスの力は、あまりにも強大だった。


 既に数多の世界を制圧、支配してきたオラクル・セレスからすれば、如何に様々な脅威と相対してきたデュエマシティの住民であっても赤子のようなもの。抵抗虚しく街は速やかにオラクル・セレス軍の支配下に置かれた。

 そして敗北したデュエマシティ側の軍勢には、無垢なる守護者カノンの守り手であった「祝」の頂ウェディング――――――本来ならばオラクル・セレスが崇める〝ゼニス〟の姿もあった。



 敗北し囚われの身となったウェディングは、オラクル・セレスの崇めるゼニスとしての身分を認められた、というわけではない。

 その証拠に捕まった彼女が連れてこられたのは、地下に設営された専用の拷問洗脳部屋だったのだから。


「これより異分子の粛清を行う。偉大なるゼニス・ウェディング様を語る不届き者。汝には重い罰が下るだろう」


 部屋の中でガスマスクのようなものを付けた人型の超獣(クリーチャー)たちに囲まれたウェディングは、ゼニスではなくゼニスを語る偽物だと断罪される立場にあった。

 気品のあるドレスは奪われ、ゾッとするほど美しく白い肌が薄暗い光の中で晒されている。二メートルはある長身の裸体は、天井や地面から伸びた光の鎖に戒められてX字を描く形で磔られてしまっていた。当然、力を封じる効果があるのか、ウェディングは一切の抵抗を許されていなかった。

 もし彼女に人間らしい羞恥心があるのなら、全裸で拘束された状況に赤面をしようものだが、今の彼女にはオラクル・セレスに対する怒りと虚無が綯い交ぜになった感情のみが端整な貌に浮かんでいる。


「愚かな。私こそがゼニス……あなた方が懸命に崇める偽りの名とは違う者。と言っても、言葉は通じませんか……それだけの知恵すら持たぬ狂信者には」


 私こそがゼニス、というのは本当のことだ。彼女は「祝」の渾名を冠するゼニス。今でこそカノンの守り手であらんとしているが、かつてはゼニスの処刑人として恐れられた存在だ。

 それが狂信者の群れに敗れ捕まっているというのは些かマヌケな話だが、ウェディングには守るべき者がいる。


(……カノンが逃げ延びる時間は、少なからず稼げるはずです)


 その予想通り、表情や言葉にこそ出さないがウェディングに対するオラクル・セレスたちの眼光が鋭さを増した。我がゼニスたらんとする挑発的な物言いは、一般的に敬虔とされる彼らにとって耐え難い行為なのだ。


「汝に罰を与えよう。その罰が過ぎ去りし時、汝には新たな名が授けられる」

「ほう、敵を滅ぼす気がないと。それは慈悲深いことですね。しかしその選択、あなた方は後悔することでしょう」


 罰とは名ばかりの理不尽な拷問が始まる。それを察したウェディングは目と意識を閉じた。本物のゼニスを見極められない愚者の相手をするだけ無駄だと察したからだ。

 力任せの愚者たちから何をされようと、ウェディングの身体が傷つけられることはない。彼女はただ瞼を閉じて機会を待つ。必ずやってくるであろう逆転の時(トリガー)、ウェディングは再び瞳を開くのだと。




 ブッスゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!♥♥♥♥


「ぬ゛ほお゛ォ゛ォ゛ーーーーーーーーーーー!!?♥♥♥♥」


 ウェディングの確信は尻穴に生じた凄まじい衝撃によって覆された。彼女は心を無にすることが叶わず、無様な寄り目を作った瞼の裏を自らの意志で開くことになったのだ。


「お゛っ、お゛ぉ〜♥♥♥ う゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♥♥♥♥」


 頭の中で炸裂した鮮烈が過ぎる閃光は、彼女が見下した愚者以下の知性へ脳天を引きずり下ろした。ウェディングは寄り目で鼻の穴を開いたブサイク顔から、低く太い下品なオホ声を迸らせる。

 左右に開いて伸ばされた両脚の爪先がピンッとみっともなく立ち、Uカップのデカチチがブルンブルンと乱れに乱れる。銀色の恥毛が茂ったゼニスの神秘的なオマンコからは、勢いのある潮吹きが解き放たれた。


「ぬ゛お゛ッほ♥♥♥ ほ♥♥ ほ♥ ほォ゛♥♥♥ ン゛ぉお゛おぉおぉおぉお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥」


 脳天を劈く快楽電流にウェディングの裸体がビクビクと激しく痙攣を起こす。堪らず腰がヘコヘコと情けなく踊って逃げようとするが、根元まで突き刺さったモノはそう簡単に尻穴から抜けはしなかった。

 雌の淫汁を撒き散らし、オラクル・セレスを見下していた冷笑ではなく寄り目で舌を突き出したブサイキオホ声絶叫顔。

 尻穴に突き立てられた指先――――――カンチョーの一撃がウェディングを無様な絶頂(ケツアクメ)へ導いたのだ。


「ぬ゛っ、ほォ゛♥♥♥ わ、私に、なにお゛ぉお゛お゛お゛ぉ゛お゛お゛♥♥♥♥」


 ムチムチのデカヒップに挟まった手が『グリグリッ♥』と捻り込まれ、ウェディングは言葉の余地なく知性と品性を失った喘ぎ声を吐き出した。

 人の形をしているが、由来が超獣生命体であるため人に必要な機能の一部を持たないウェディング。その色素沈着と無縁の鮮やかなピンクアナルは、カンチョーに皺が潰れるほど拡張されている。

 普通なら痛みしか感じない。不浄の穴という触れるのも禁忌的で、尚且つ人の身体で特に弱い部分を指で乱暴に穿たれて悲鳴を上げない者は極少数だ。しかし、ウェディングの悲鳴はそれとは意味が違う。彼女の野太く下品な汚声は、快楽によって雌の本能が剥き出しになることで現れるモノなのだ。

 ゼニスを名乗るウェディングという女は、カンチョーという子供の児戯を受けてケツイキ顔と声を晒したみっともないマヌケな愚者。やはりゼニスを語る不届き者と言わざるを得ないだろう。


「不届き者には罰を。無知な者には救済を」


 ウェディングの尻穴からズルリと引き抜かれた指先には、得体の知れない光が宿っているようにも見える。無論、自身のデカすぎるエロ尻を拘束された姿勢で見ることができないウェディングからは、ただカンチョーをされて頭がおかしくなりそうな快楽を覚えた、ということしか分からない。


「ま、まちなさっ」


 ずっぷぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ♥♥♥♥


「う゛ほォ゛オ゛ーーーーーーーーーーーーーッ゛ッ゛!♥♥♥♥♥」


 尻穴を指で刺された瞬間、ウェディングは今まで感じたことのない感覚を味わう。尻穴から背筋を駆け抜け、瞬時に脳の中枢神経を突き刺す快感で思考が停止する。全身が震えたかと思えば、股間部に猛烈な熱が生じて異様な汁が噴き出し、得体の知れない虚脱感に襲われる。

 その虚脱感は、力が抜け落ちる感覚と表現できる。だから止めなくてはならない。けれど止められない。尻穴にカンチョーを受けて絶頂するのは、生理現象だ。人の身体で動いている以上、たとえウェディングの意志であれそれは停止させることは叶わない。

 そして思考を機能不全にする絶頂の中に、ウェディングはオラクル・セレスの〝意志〟を感じ取った。あるいは彼らの教義というものが、低音無様なオホ声を上げるウェディングの喉を自然と震わせていた。


「け、け、けっ♥ ケツ穴♥♥ カンチョー♥♥♥ イくぅううぅううぅうぅううううぅうぅうぅぅうう♥♥♥♥ イグーーーーーーーーーーーッッ♥♥♥♥♥」





 ぬぷっ、ぬぷぷ、じゅぷぷぷぢゅぢゅぢゅごぢゅぅぅぅぅぅぅぅ♥


「ふッ、ぬ゛ほぉ゛♥♥ お゛ぉ……♥♥ ば、ばかな♥ 私の尻穴にッ♥♥ そッ、のような、ものが……ッ゛♥♥♥ ぐ、ぎぎっ、ぐごお゛お゛お゛ぉ゛お゛お゛お゛゛……♥♥♥」


 分娩台のようなものに縛り付けられたウェディングは、両脚をM字に開かれて、そのムチムチで無自覚なドスケベデカヒップと、度重なるカンチョーでガバガバぷっくらのお下品卑猥なアナルを開帳された。

 そんなアナルへ突き刺さる浣腸器からは、肛門の鮮やかな色合いとは同じようで似ても似つかない、ショッキングピンクの怪しげな液体が注入されていた。明らかに普通ではない液体を尻穴から体内に注ぎ込まれ、みるみるうちに大きくなる下腹にウェディングは額に脂汗を浮かべ、鼻水を垂らしながら拳を握り歯を食いしばることしかできない。


「や、やべなざい゛ッ♥ もう゛ッ゛♥♥ はいらな、い゛ィーーーーッ♥♥♥」


 首を大きく仰け反らせながら叫ぶウェディングに、オラクル・セレスたちは着々と浣腸器の中身を空にしていく。


「ぅお゛♥♥ ぬ゛ぅ゛お゛ぉ゛♥♥ おっ、腹がッ♥♥ い゛だい゛ッ゛♥♥♥ ん゛ごおぉぉおぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥」


 その都度、ウェディングは初めて便意という耐え難い苦痛の感覚を知った。人の身でないウェディングが、初めて便意を覚えることで初めて羞恥を知る。人の前で排便をするのは、人として最低限の尊厳を損なう行為。だとしても腹からモノをひり出したいという何物にも代えがたい原初の欲求。


「ふん゛ぎょお゛お゛ぉ゛お゛お゛お゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥」


 浣腸器の中身が無くなる度、すべて加速度的に増していく。当然それだけに留まらず、怪しい色の液体が効果を発揮する。オラクル・セレスの教義カンチョーでガバガバになったアナルが、猛烈な勢いで熱されていき、脳を激しく明滅させて股間からイキ潮を命じる。命じられた次の瞬間には、ウェディングの股間から噴水のような潮吹きが放たれていた。

 自分自身の意志が捻じ曲げられ、変質していく中でウェディングは未知の感覚、便意に耐えなければならない。


「ぐッ、お゛っっ♥♥♥ う゛ぶぅ゛ぅ……♥♥♥ ぎ、う゛ぎぎぎぎ、ん゛んッぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♥♥♥」


 しかし、ウェディングは誇り高きゼニスの処刑人。たとえ未知の感覚であろうと、己の中で恥ずべきものと定義した事象に易々と屈しはしなかった。

 とはいえ堪え方を知らないウェディングが無意識に行って晒したのは、鼻の穴を全力で拡げて歯茎が剥き出しになるほど歯を食いしばったいきみ顔。ブサイキ顔とは別種のブサイク顔という、ゼニスの名に恥を塗りたくるものであった。

 薄いピンクが赤く充血したガバガバのアナルに全神経を集中し限界まで窄ませ、数秒後に訪れる恥辱の起爆を後へ後へと先延ばしにする。


「……っっっ!?♥♥」


 だが、オラクル・セレスの手が膨らんだ腹に置かれてウェディングは目を見開いた。必死に先延ばした時を正しく戻すために、それは押し込まれるのだろう。


「まぢなざい゛ッ゛♥♥ やめ、やべぇお゛っ♥♥」


 グリグリ……ぶびっ、ぶびびびび、ぶぼびゅるぶびゅっ♥♥


 膨れ上がるほど注がれた媚薬が、汚らしい音を立て対外へ噴き出し始める。尻穴を閉じた状態ですら漏れ出るのだ。本気で解放した際の勢いと下品な音色は想像もできない。

 初めは尻穴をしっかりと窄めていたウェディングだったが、腹にかかる圧力が増す毎に赤みを帯びた肉がモコモコと膨れ、火山口を彷彿とさせる隆起を生む。ぼっこりアナルが元のガバガバ括約筋を解放した時、ウェディングの尊厳は幕を下ろす。

 何とか堪えようとするウェディングだが、デカ尻の卑猥な震えと放屁と聞き紛う品性下劣な水音は鳴り止むどころか加速し、そして――――――――


「う゛♥ う゛ッ♥♥ う゛お゛ーーーーーーーーーーッ゛♥♥♥」


 ぶびっぶじゅっ♥ ぶじゅぶじゅぶじゅっ♥ ぶびぶびぶびぃぃぃぃぃぶぢゅううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥♥


「イ゛ッぐう゛う゛う゛ぅ゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛ぅ゛う゛♥♥♥♥♥」


 無様な雄叫びと共に花開いた赤ピンクのアナルから、ドピンクの媚薬が放出された。己の排便穴が正常に作用したことを示す感覚、アナルの激しく鮮烈な解放感にウェディングは白目を剥いてケツアクメ宣言を響き渡らせた。




 そこはオラクル・セレスが保有する折檻の空間。教義に背く者に正しき罰を与える場所。

 気が狂いそうになる真っ白な壁から、尻が規則正しく飛び出している。ガニ股になった下半身が時に恥辱の震えを、時に快感の震えを剥き出しの尻肉で表現している。

 その中でも一際大きなデカヒップ。100センチは下らない肉々しさと、人のものとは思えない透き通った白い肌。だがそこに鮮やかな朱色が混じり、アナルは下品に膨らみ開き、肥大化したOラインを囲む大量のケツ毛が壁尻の景観を下品に損なわせる。

 もっとも壁から生尻が余すことなく剥き出しになっている時点で、一般的な感性で用いられる美しさとは無縁なのだけれど。

 この部屋に放り込まれた異教徒たちが受ける折檻はただ一つ。その音は先ほどから響き続けている。遂にはウェディングのデカケツからも響くことになるのだ。


 バチィィィィンッ♥


『ッ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!?♥♥♥』


 折檻役のオラクル・セレスが手のひらでウェディングの尻肉を引っぱたいた。尻叩き、スパンキングなど呼称は様々ではあるが、折檻という形と近しいのは『おしりペンペン』という真っ当な理性を持つ者からすれば許し難い屈辱の名称だ。

 ウェディングの尻はそんな許し難い屈辱を受けて激しく震え、赤く腫れ上がり、そしてアナルから『ぶっびゅうっ♥』とケツイキ汁を下品に噴射した。

 そう、ウェディングはデカケツを引っぱたかれて絶頂している。ケツ肉が痙攣する度にカンチョーや媚薬排泄と徹底的な責め苦を受けたアナルは、刻まれた快楽で打ち震え、惨めすぎるアクメをキメてしまう。

 アクメの度にウェディングの爪先が情けなく立ち上がり、そして力無く沈む。絶頂毎に彼女の中からゼニス足り得る資格が失われているのだ。力と尊厳、その両方がだ。


 ベチィィィィィンッ♥


『ッ゛ッ゛ッ゛♥♥♥♥ ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛……ッ゛♥♥♥♥』


 しかしオラクル・セレスは容赦を持たない。ウェディングがゼニスを偽る不届き者である事実が変わることがないのなら、情けなど持たずに手を振るい尻を叩く。彼女の中からゼニスを語るだけの力が失われるまで、この折檻が終わることはない。


 バチィィィィンッ♥ ベチィィィィィンッ♥ バチンッ♥ ベチンッ♥ バチンバチンッ♥ ベチンベチンッ♥ ペッチィィィィィィィィ〜〜〜〜〜〜ン♥♥♥♥


『ン゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛……ッ゛ッ゛♥♥♥♥♥』


 アナルからイキ潮を吐く度にゼニスとしての力を失っていく。だが反抗の言葉すら封じられたウェディングには、腫れ上がるデカケツを卑猥に痙攣させ、肥大化したガバガバ剛毛アナルから淫猥な汁を噴射して、哀れで惨めで無様なケツアクメを表現することしかできないのであった。




 オラクル・セレスに制圧されたデュエマシティ。もはや逆らう者が誰もいなくなった街の中心には、荘厳な教会が立てられた。ゼニスを崇める象徴、無色の塔の中では愚かな反逆者たちの粛清、及び〝階級〟の授与が行われていた。

 元々は反逆者だった人間と超獣たちの長い列が教会の外まで出来上がっている。その先頭で、ガスマスクを彷彿とさせる仮面を着けた銀髪の少女が、杖を掲げてオラクル・セレスの意志を代弁する。


「オラクル・セレスの尖兵たる資格を持つ者。汝が我らがゼニスに従うのなら、そこに跪くのだわ」


 少女の名は『無垢のカルマ_カノン』。人間の身でありながら無の力を秘めたる少女は、オラクル・セレスの忠実な信徒として生まれ変わった。

 彼女の役目は反逆者の処罰、並びにとある階級の授与。今まさに、一人の女が少女の前で頭を垂れた。裸体を晒したあられもない金髪の美女は、信じられないほど大きなZカップのデカチチを床に押し付け、全裸のまま土下座をしたのだ。


「オラクル・セレス様、そしてゼニス様に逆らい申し訳ありませんでした♥」


 金髪の美女、エレナは滔滔と己の罪を告解する。オラクル・セレスに逆らうことが如何に愚かで、己が如何に矮小で、この街の人間であることが如何に恥ずべきことで、ゼニスの尖兵となることが如何に素晴らしいことかを、一度足りとも面を上げることなく語り尽くした。


「……汝の罪をゼニス様は許すのよ。故に、汝はこれから『終斗の守護者エレナ』と名乗るのだわ」

「ありがとうございます♥」


 頭を垂れ許された者は、反逆者の末路でありオラクル・セレスの中で最も低い階級である『終斗(ピリオド)』の渾名を授けられる。人生の終幕まで変わることなく教団に尽くすための名を与えられるのだ。

 そうして何十、何百という終斗が生まれる中で、無垢のカルマがピクリと眉を上げる女がいた。


「ふーっ♥ ふーっ♥ フー……ッ♥♥ フー……ッッ♥♥」


 身長と乳と尻、どれをとってもデカくてエロい全裸の銀髪女が、オラクル・セレスたちに両脇を固められながらカルマの前に現れた。

 カルマが眉を上げたのは、ほんの少し刺激がかかっただけで無数のケツイキを無限に繰り返してしまう女の鼻水を垂らしたブサイクな我慢顔に見覚えがあったから、ではもちろんない。


「偉大なるゼニス・ウェディング様の名を語った不届き者。汝の罪を告解しなさい。さすれば、僅かな慈悲が与えられるのだわ」


 ゼニスの名を不遜にも語った許されざる反逆者の姿を見て、義憤の感情に駆られたに過ぎない。間違っても彼女の中に記憶が残っていたから、などという希望はありえない。カルマは『カノン』として培った感情、記憶を失い、かつて他者に向けていた優しさの一切を切り離すことで、オラクル・セレスの敬虔な信徒として完璧な振る舞いを行う。

 情に絆されることはない。まして、アナルが敏感すぎてケツ毛が肉に触れるだけでイキかけて爪先立ちになる変態淫乱なケツ穴女に慈悲を持つわけがなかった。

 カルマに杖を向けられたウェディングは、彼女の正体を分かっているのかいないのか、どちらにせよ絶望しかない中で――――――ゆっくりと頭を垂れた。


「本当に、申し訳ございませんでした……っ♥」


 玉の汗を滴らせる卑猥な裸体を折り畳み、自らの意志で床に額を擦り付ける。手のひらをピタリと置き、尻を頭より上に掲げて、デカチチを押し潰し卑猥な形に留め置く。

 ゼニスを語った不届き者の全裸土下座が、この場に相成った。


「わ、私は、愚かにもゼニスのウェディング様の名を語りました♥ 決して許されない罪を犯したことを、ここに認め、誠心誠意謝罪申し上げます♥ オラクル・セレス様の慈悲深い教義のおかげで、私の心は目覚めることができました♥ 許されざる大罪を自覚した私は、しかし浅ましく命乞いをします……お許しください!♥ 一片の慈悲をお授けください!♥ 無様な反逆者のみっともない命乞いを、どうかお納めくださいッ!♥」


 身も心もオラクル・セレスの教義に染められたウェディングは、彼らに対して完全なる敗北を認めるのみならず、己が許されない罪を犯したことを自覚させられた。

 ウェディングの頭の中にはもう、死をもって償う他ない大罪を何とか許してもらおうと全力を尽くし無様な謝罪を行うこと以外残されていなかった。


「大罪を犯した者よ。私の前に弱さを曝け出すのだわ」

「はいっ♥」


 ウェディングは土下座を止めると、代わりにガニ股を開いて両手を頭の後ろで組んだ降参、降伏を想起させる姿勢になる。

 足ピンガニ股腋見せ屈服ポージングでカルマに背中を向けたウェディングは、当然その弱点を晒している。Oラインにびっしりと生えた銀色の縮れ毛、それに囲まれながらも肥大化して肉厚になったことで一切合切埋もれることが許されない、下品で無様なクソ雑魚アナルを。

 カルマは杖の先端に誂られたイボ付きの突起物を、おもむろにウェディングのアナルへ向けた。尻に衝撃が走るだけで絶頂を無限に繰り返すクソ雑魚アナルへ、明らかな凶器足り得るイボ付き極太ディルドを向けたのだ。


「今から汝を処刑する。それでも、汝が教団とゼニス様への忠誠を誓うことができたのなら……その時は、汝に新たな名を与えるのだわ」


 さらにディルドが高速で回転を開始し、アナルを絶対にイキ殺すドリルディルドへと変貌した。

 ゼニスを語りし不届き者には相応しい罰を。無垢のカルマが語る救済の条件にウェディングは恐ろしさを覚えて震えたが、もはや彼女には滅びか、もう一つの道しかない。入団を許されない者たちは、生き残りをかけてイキ続けることしかできないのだ――――――


「――――――ぬ゛お゛ッ゛ほ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♥♥♥♥♥」


 クソ雑魚アナルに凶悪なドリルディルドが突き刺さり、ウェディングが白目を剥いて鼻水を噴き出し晒した舌から涎の橋を作り上げて。


「オラクル様にッ♥♥♥♥ ゼニス様にッ♥♥♥♥ 忠誠を誓いまずッ゛♥♥♥♥ う゛ほぉぉぉぉぉケツ穴イグイグイグゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ!!!!♥♥♥♥♥」


 イキ潮を噴射して仰け反りケツアクメをキメながら、終わりの忠誠を誓った。


「汝の声、たしかに聞き届けたのだわ――――――『終斗クソ雑魚アナル』。これからはオラクル・セレスの、ゼニス様のために、その身体を差し出すのだわ♥」


 こうしてウェディングは「祝」の頂からは程遠い、オラクル・セレス最底辺の終斗であり性奴隷の立場へと変質した。

 守るべき者が染め上げられた哀れな少女の言いなりになり、命令を聞くだけで何の力もない無様極まる存在に堕ちたのだった。


Comments

こちらこそリクエストありがとうございました! 既にバッドエンド前提の洗脳シチュは侵略させろと言っているようなものですねぇ……プライドの高いウェディング様を敗北宣言させるに足る説得力が出ていたのなら幸いです!

いかじゅん

リクエスト対応ありがとうございます。 まさか公式からここまでエロ的な意味でヤバいネタが飛んでくるとは…。 小説の方も無様っぷりが強調されててとても良かったです。 特に最後の敗北宣言が最高でした! また何かネタがあればリクエストさせていただきます〜。

ぬめぬめ


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