ママ・サレンは転生男の言いなり家族・その一
Added 2024-08-18 10:18:08 +0000 UTCこちらはシリーズ物です。いつも続き書かずにぶん投げてるのでじゃあ完結してから投稿すればいいじゃん!したらそらまぁ暇とモチベが上下するから無理だわな、と現在二話目まで進行中のものです。二話目の終わりが見えてるだけ偉い……?
正直ウケ悪かったらまあ、みたいな感じですが、趣味で書いてるのが大きいので完結目指して頑張ります。一回リベンジ(シズルで似たようなの書いたけどあんまりだったので)してみたかったんですよね、転生系。
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ランドソル王国で王宮勤めの男は順風満帆の人生〝だった〟。
それが既に過去の栄光であるのは事実として認める他ない。安泰の地位があって魔が差したという他もないだろう。彼は王宮どころか人としてしてはならない犯罪行為に手を出した。
身寄りのない子供たち――――――その実、『ロスト』と呼称される現象で親をなくし事実上の孤児となった子供を金儲けの道具として使ったのだ。何もかも上手くいくはずだった。誰にも見つからないはずだった。貴族たちも味方につけていて、証拠が見つかるわけがなかったのに。
「そこまでよ。これ以上、あなたの薄汚い欲望で子供たちを苦しめることは許さない!」
「な、NIGHTMARE!? 王宮騎士団がなんでここに……!」
すべては彼女の手で瓦解した。王宮騎士団・NIGHTMAREで当時副団長を勤めていたエルフの少女サレン。彼女が証拠を掴み、言い逃れできない犯行現場に突入したために男が積み上げてきたすべては脆くも崩れ去った。
出来たことと言えば、せいぜい命からがら王宮から逃げ出すくらいなもの。それも国中に指名手配され、追われる日々を過ごせば捕まった方がマシだと彼は深い後悔に苛まれた――――――
「クソ……何か食い物は、水でもいい……ちくしょお……なんで俺が、こんな目に……!」
もっとも男の後悔など、傍から見れば自業自得の八つ当たりでしかなかった。
彼に反省の色などない。本当なら今頃はガキどもを売り払い、女に囲まれた酒池肉林の生活が叶っていたはずなのに。それが今やどうだ。こういう時だけ真面目な騎士団に見つからないよう森に潜み食うに困る生活。それを何ヶ月と続ければ、恨み辛みが積もりに積もる。すべては逆恨みだとしても、男の中からその感情が消えることはなかった。
(いつこうなった……ああ、考えるまでもねぇあの時だ! あの副団長、あのクソ女さえいなければ、こんなことにはならなかった! 俺が惨めな思いをせずに済んだ!)
憎悪の中心にはいつも彼女がいた。サレンという才能と美貌と出自、あまつさえ男が必死で手に入れた立場にさえ恵まれたあの女。だというのに自分の邪魔をして、夢のような地位から蹴り落としたサレンが誰より憎かった。彼女に比べれば、状況の悪さから切り捨ててきた貴族や商人たちへの憎しみなど取るに足らない。
だが、今となってはその憎しみすら行き場がない。せめてサレンへの復讐だけはと現世を彷徨ったところで、すべてを失った男には方法がなかった。
(あいつだけは許さねぇ……あの瞬間に戻れたら、絶対にぐちゃぐちゃに犯してやる! あの時に、いや、もっと前に戻れたなら、あの女だけは、サレンだけは絶対に!!)
けれど、何も取り戻せない、戻らないとしてもあの女だけはと執拗に願った。
「おかえりなさい、ママサレン!」
「ふふ、ただいま。でも、ママっていうのはその、少しくすぐったいからやめて欲しいんだけど……」
「……ッ!!」
その執念が果たして実を結んだのかどうかは分からない。しかし確かに、男の耳には忘れることのできない女の声が聞こえてきた。
茂みから様子を伺えば、あの日見た女の後ろ姿があった。美しく艶やかな金色の髪と、透き通るような声色は忘れられない。あの時は凛としたものだったが、今は彼女に群がる少年少女たちへ優しく向けられていた。
サレンは男への当てつけのように子供たちと戯れていた。
「やっと見つけた……! せめて一度だけでも……くそ、身体が動かねぇ……」
幸せそうなサレンを前に何も出来ずに倒れる。あの時のように身軽な身体と強い地位があれば――――――あるいは、あの子供たちのように無垢で自由な身体があれば。
(駄目だ、意識が保て、ねえ……)
倒れ込んだ男の意識が消えていく。目の前に憎い女がいるというのに復讐も遂げられない。その無念と、復讐に必要となる条件を、妄想を抱いて。
「ちょ――――きみ――――だいじょ――――――いまたすけ――――――」
男が最後に見たのは近寄ってくるサレンの顔――――――最高に男好みな若く端整な美貌だったというのは、なんと皮肉であろうか。
◆
(……ここは、どこだ?)
目を覚ました時、彼は自分に何が起きているのか理解できなかった。
それはそうだろう。柔らかい布団の上で、暖かい毛布を被って寝る。こんな経験は実に数ヶ月ぶりだった。
「ぅう……」
その妙に重たい布団を持ち上げながら起き上がる。ふと霞む目を擦る指が小さいような気がして、男は無意識に首を傾げた。
そんなわけはないと目を開く――――――小さい。下手をしたら元の半分にも満たない。驚いて目を見開き、視線を右往左往とさせると部屋に備え付けられた姿見鏡に自身の姿が映り込んだ。
男は、子供になっていた。
「………………………………………………………………は?」
唖然とした声は、成人男性に遠く及ばない高さだ。座ったままであることも加味しても、身長に至っては十代にすら及んでいないことが分かる。子供を売り捌く外道に手を染めていた男だからこそ、骨格と身長を見間違えるはずがなかった。
意味が分からないし理解し難い現象だが、男は子供の身体に変貌していたのだ。
(夢か? あの女に捕まって、牢屋にぶち込まれた俺が見ている笑えない願望か?)
子供で悪事を働いていた人間が子供の姿になる。なんという悪夢であろう。
この現実感のなさに比べれば、意識を失う直前に見た光景から想像した未来の方が遥かに現実味がある。自らが罪を暴いた犯罪者が現れたことで、今度こそ然るべき場所へ叩き込むサレンの姿。彼女が慈悲のある人間なら、良くてボロボロの身体を治すために即座の牢屋行きだけは免れる、という程度だろう。
それが子供の姿になってベッドで眠っているのだから、出来の悪い悪夢を疑う方が自然だ。しかし、現実を疑うことのできる思考が逆に夢を否定していた。
状況の理解し難さに唖然としていた男だったが、不意に扉が開かれて警戒を露にした。長い逃亡生活のせいで、物音には特別敏感になってしまった。
「目が覚めてたのね! あ……ごめんなさい。その様子だと、驚かせちゃったみたいね」
「っ……さ、れん……?」
扉を開いて現れたのは金髪の美麗な容貌の少女。忘れるはずもない、サレンの顔だった。
かつては罪を咎める鋭い視線だったそれは非常に柔らかい。当たり前だ。大罪を犯した男と、傷ついた罪なき子供を見る目が同じであるはずがない。サレンが向けた視線の違いが、この理解し難い状況の現実味を今度こそ決定的なものにした。
「え? どうしてあたしの名前を?」
「えぁ……そ、その……ママ、サレン、って」
迂闊にも口に出してしまった言葉を怪しまれると、子供になった身体は勝手に都合の良い言い訳を並べ立てた。実際にその名を聞いていたのは本当のことだ。その時は、男の身体は子供ではなかったが。
幸いにも子供の身体であることは拙い言い訳にサレンは納得をしたようだ。頬を赤らめて言葉を返す。
「あ、あら、聞かれちゃってたのね。あたし、少し前からここで孤児院を始めたんだけど、子どもたちからいつの間にかそう呼ばれるようになっちゃって……そんなに年齢を重ねちゃいないんだけどね」
恥ずかしげに言いながらも本気で嫌がっている様子はない。サレンが子供から慕われて否定的な感情を持つはずがないのだ。何せ彼女は、子供を餌にして利益を得ていた男に誅伐を下した張本人なのだから。
そんな勘が鋭いサレンを以てして、男が子供の姿であることに全く違和感を持っていない様子だ。
「あなたはウチの近くで倒れていたの。覚えてる?」
意識が確かに保たれていると分かったのか、ベッドの前でしゃがんだサレンは男が倒れていた状況に話を移した。
彼の記憶通りなら、逃亡生活で力尽きかけて偶然サレンの経営する孤児院、彼女曰くギルド『サレンディア救護院』の近くに辿り着いて意識を失ったのが正しい。
もちろん、彼が馬鹿正直にその正しさを話すわけがない。あえて無難に首を振っていく。サレンは気づかれないくらい僅かに眉を顰めると、気遣うようにゆっくりと質問を始めた。
その様子で確信した。サレンはみよりのない子供たちと同じ、つまり『ロスト』現象で両親を失った子供だと考えている。確かに子供が単身で彷徨っている状況は、両親に関するあらゆる痕跡が消失する『ロスト』現象と辻褄が合う。男も過去にそういった孤児を拾い上げたことが何度かある。
この状況は――――――使える。
「うわぁぁぁぁぁ……! パパとママが、いなくなっちゃったぁ!」
気づけば男の身体はサレンに抱きついていた。それらしい言葉も付け加えれば、早くに両親を無くした孤児の出来上がりだ。
元の身体であれば鳥肌が立つ下手な演技で容赦なく投げ飛ばされていただろうが、子供なら何の違和感もなくそれができる。
「きゃっ! ……そう、そうよね。辛かったわね。もう大丈夫よ」
ママ・サレンと慕われる名の評判に恥じず、サレンはその豊満な胸で子供の顔を受け止め、頭を優しく撫でた。見ず知らずの子供に与える聖母の姿は、恐らくは男が元の姿でも一定の慈悲を見せていたと確信させるものだ。
「安心して。今日からはあたしが……この孤児院のみんなが、あなたの家族になるわ」
(デッケェな。F、いやGはありそうだ! まさかこの女の胸に顔を埋められる日がくるなんてなぁ!)
身寄りを失った子供が母の優しさを帯びた少女の胸に飛び込み、優しく抱擁される。本来なら感涙ものの体験だろうが、中身が成熟した性知識を持つ成人男性なら話は別だ。
まさか過去に誅伐を下した下衆男にカップサイズを吟味されているなど夢にも思わず、ぽよんぽよんと揺れる巨乳で彼の顔を包み込んでしまう。極上の感触と甘い香りに包まれた男は、サレンに母性など感じていなかった。あるのは、純然たる欲望だけだ。
(これは神がくれたチャンスか? こいつが一番油断するガキの身体で、弄んでやれってことか? いや、弄ぶだけじゃ足りねぇ――――――復讐だ)
これは夢ではない、現実だ。あの時願った妄想が、一番良い形で己に巡ってきたと言っても過言ではない。サレンのドスケベなデカチチに胸を埋めた男は、この僥倖に興奮が止まらなかった。
この見た目(年齢)なら、境遇(立場)なら、サレンに何をしても許される。許されてしまう。
サレンが子供にされてもっとも惨めな立場とは何か。そのことに彼は悪事を働いていた大人の思考を巡らせる。サレンの胸に抱かれているおかげで思考が冴え渡る。
「今日からは、ここはあなたの家よ」
「うん、ありがとうママサレン」
(ありがとうよ。最高の復讐の機会を授けてくれて。孤児院ってこれ以上ない場所で、おまえを徹底的にヤリ尽くしてやるよ……!)
醜悪な欲望を滾らせる相手を抱擁する滑稽な聖母を、男好みの無様な雌に堕とす計画。巡ってきた機会は想像もしない奇跡になった。男にとってもサレンにとっても――――――アストルムという輪廻する世界の中で、唯一無二の時間となるのは間違いないだろう。
◆
紆余曲折を経てサレンの元へ子供の姿で潜り込んだ男は、疑われないよう様子を伺いながら情報を集めた。
数ヶ月のタイムラグにより、サレンは騎士団を脱退。サレンディア救護院は、その後にサレンが設立した孤児院であることを知った。どこまでも子供を助ける慈善事業に精を出すサレンに、この時ばかりは彼も感謝を示した。彼女があのまま騎士団に居残っていたら、復讐の機会は完全に失われていたのだから。
国からの干渉を嫌い、ギルド協会とは距離を置いているため、サレンディアは孤児院ギルドでありながらランドソル政府からの資金援助をほとんど受けられず、実質的にはサレンの行う商売で成り立っている。そのためサレンは忙しなく働いており、孤児院の管理と子供たちの世話はメイドのスズメが行っていることが多い、ということも分かった。
(だったらまずはサレンと二人きりになれる〝設定〟作りから、だな)
最初に両親を突如として失い心が傷ついた孤児という設定があったのも幸運だった。傷ついて部屋に引きこもっているフリをすれば、逃亡生活で鍛えた聴力や隠密の技術が味方になりこれらの情報を集めるのは容易だった。
そして、行動には既に布石を仕込んでおいた。サレンへの復讐にしか興味がないことと、大前提として邪魔が入らないこと。これらを合算すれば、サレンと二人きりになれる状況作りは急務であること、初期行動に仕込んでおくべきだと考えるのは自然だった。
無論、一から孤児の設定がある以上、二、三と不自然にならない程度の過去を捏造しそれとなく明かすのは造作もなかった。
両親に捨てられたと思い込みトラウマを背負った。強く心を閉ざしたことで、まだサレンとしか意思疎通が上手く取れず、彼女の献身的な介護が必要である――――――その流れが作れると、自分に厳しく他者に甘いサレンの優先順位は想像した何倍も楽に変えることができた。
やはり子供の姿は便利だ。あれだけ金儲けに使えたものが、巡り巡って自分の味方になっている現実に男は内心で笑いが止まらなかった。
「シュータ。こっちに来て。一緒に寝ましょう」
「うん!」
無論、子供に似つかわしくない醜悪な笑みはおくびにも出さずに閉まっておきながら、男はサレンの前だけで見せる心の底から安堵した無邪気な笑みを彼女に返す。便宜上必要となり、適当にでっち上げた新しい名を優しい声色で呼ばれた男はサレンの待つベッドの上に乗り込んだ。
本来なら救護院では寝泊まりをしないサレンだが、今は男のため仕事に合間を作ってわざわざ帰宅し、用意した部屋で共に就寝する生活を送っていた。彼がママサレンと一緒じゃないと眠れない、と言えば彼女は仕方ないわね、と困った顔で仕事を捌いて帰ってきてくれた。
(ここまでは思い描いた通りだ。チョロすぎてあくびが出るくらいだ。暗い過去のある子どもってのは、本当に便利だな)
それだけ同情と哀れみ、そして恩愛を得ることができる。当然、母代わりの恩愛で彼が満足するわけがない。
身体は子供であっても、相手は年下の女だ。しかも女として極上の脂の乗った若い十代の美少女。何の憂いもなくハメることができる、むしろ乗り気になる復讐相手。
「? シュータ、どうかしたの?」
準備は整った。心が傷ついた子供という同情されて叱るべき立場を使って――――――サレンを犯す。
身を寄せ合って眠るためか、薄手の寝間着姿のサレンに男はその一歩を踏み出した。
「ママ・サレン……ボク、おっぱいが吸いたい……」
「……は? え、おっ、おっぱいを? あたしの?」
コクンと頷きた彼を見て理解したのか、頬が朱色を帯びてあからさまな動揺を露にした。子供と言ってもさすがに赤ん坊とはいかない。何を言っているのかと思われるより先に、少年の身体は言葉を紡いでいた。
「あのね、ボク、ママのおっぱいを吸ったことないんだ……だから、その……吸ってみたら、もっと安心できるかも、って……」
「そ、そうなのね……この子は、もしかして」
サレンが気まずく目を逸らす。今彼女の中で『シュータ』は、孤児なだけでなくネグレクトの可能性も浮かんでいるに違いない。もちろん、異なる方法でミルクを与えていたという線もあるが、目に見えて弱っている子供心はサレンに悲惨な想像を強いる。ネグレクトの末に『ロスト』現象で親の愛を知らぬまま孤児院へ生き辿り着いた少年――――――そう仕掛けを弄した。勘が鋭い聡明な少女だからこそ深刻に考えるよう仕向けた。
「分かったわ。今夜だけ、他の子には内緒よ?」
相手は傷ついた子供。そう思い込ませれば、目の前で羞恥の薄れた少女のストリップが幕を開ける。
シュルリと寝巻きについたリボンを外したサレンは、胸元をゆっくりと緩めていく。清楚なパジャマ姿というただでさえ男が拝むなど不可能だったものから、よりありえない深みが露出した。
どったぷんっ♥
「どうぞ……ミルクは出ないけど♥」
冗談めかして微笑むサレンの胸元が大きく弾む。男が顔を埋めて測った通り、Gカップは下らないだろう乳房が何の戒めもなく露になると、男は子供の身体でなければ言い訳ができないくらい目が血走った。
持ち主が復讐相手であることを忘れるほど見事な乳房。色、大きさ、張り、肌理、すべてにおいて超一流のドスケベおっぱい。それに目を奪われた男が、漲る欲求に無我夢中で手を伸ばした。
最初から吸うのではなく、安心感を得るためと手に取った。
「きゃっ♥ ちょ、ちょっとシュータ、吸いたいって……んんんっ♥」
両手で揉みしだく。サレンが特別大きいのか手が小さすぎるのか有り余るため、乳首を集中的に狙いながら甘えた声を発した。
「これがおっぱいなんだね。触るの、はじめてぇ」
「あ……はぁ。仕方ないわね♥」
その言い訳はサレンの警戒心を無事に薄めることができたらしい。強ばった力を抜いておっぱいを差し出す。無垢でスケベなおっぱいを、男のためだけに、だ。
すべてが許される最高の環境で、最高級の乳房を弄ぶことができる。今までの苦難を水に流しても良いと思えるほどの高揚感。それをいつか来る支配と全能に変えるため、男は持てる知識と技術を総動員した。
「んっ♥ ふ……うぅん♥ んうぅぅ♥」
この身体は記憶だけでなく退行前の技術も保持している。あまりに都合の良い代物だ。体格上どうしようもないことは再現できないが、聴力や隠密能力は若さ故に強化されていると言ってもいい。
そして肝心の技術力。これも据え置きだ。立場を利用して女を取り替え続けた男の技術は、手潮をかけて育てられた男を知らない生娘の乳首を容赦なく弄ぶ。
「ふ、んんっ♥ んは……あぁっっ♥♥」
指で摘んだ乳首をクニクニと挟んで刺激を与え、折を見てそれを強くする。
(思ったより胸が弱いな。これは、いけるか)
隠せていると思っているようだが、漏れ出る吐息があからさまだった。
男は乳首を強く握り、両方揃えて引っ張り上げた。
「あっ、ふあ♥ んひいいぃい゛い゛ぃい゛♥♥♥」
すると、目を瞑って肩を跳ね上げたサレンが一際大きく高い声を響かせた。
(軽くイッたか? 忙しすぎて、こっちの処理はご無沙汰みたいだな。丸分かりだぜ、ママ・サレン)
培ったテクニックが通用する。サレンの初心だが激しい反応を見て確信した男は、乳首を継続して弄りながら何食わぬ顔で声をかける。
「ママ・サレン? どうしちゃったの、苦しいの?」
「な……っ、なんでも、ないわ♥ そ、それより、吸わないの?♥」
サレンとしてはシュータを安心させて、一刻も早くこの状況から抜け出そうという魂胆なのだろう。サレンは誘うように胸を示唆した。
ミルクは出ないと冗談めかしていたが、硬く隆起し始めた乳首はそんなものがなくても充分に魅力的だ。仕方なしとはいえ、下乳を押し上げて誘う仕草のおまけ付きとあらば殊更だ。
男は子供の口で叶うめいいっぱいの大口を開けて、サレンの望み通りに胸へしゃぶり付いた。豊満な右乳の先端を、大きめの乳輪ごと〝いただく〟。
ぷちゅ♥ ちゅる♥ ちゅるるるちゅる♥ ぢゅうぅうぅぅぅ〜〜〜〜♥
「んぅううぅっ♥♥ そ、そんなに強くっ♥ 吸って……あんっ♥♥ あぁん♥♥♥」
吸った途端に雌丸出しの喘ぎ声が響く。孤児院である手前、声を抑えるのに必死なのだろうが、傍から見ればまるで我慢ができていなかった。
(やわらけぇ〜。さすがはママサレンさま、良いものを持ってるねぇ。大きさも柔らかさも、感度も良いってのは言うことなしだ)
乳房だけでこの様となれば話は早い。早速匂いが立ってきた中、男は無我夢中で胸を吸いながら空いた片手で左胸の乳首を挟んで抓る。
「あぁっ♥♥ ん、ふぅ♥ やだ♥ そんな、いやらしい触り方、どこで……〜〜〜〜っ♥♥♥」
いやらしいというなら、この匂いの元凶であるサレンを指す方が正しい。
仰け反り気味に悶えたサレンはあまりにも隙だらけだ。パジャマのスカートにあっさりと侵入を許した。バサリと捲ってやれば、ぐっしょりと濡れた白いパンティがご開帳だ。
(しっかり濡れてやがる。これで立派なショタコンだぜ、元副団長さまよ)
「あれぇ? サレンママ、おもらししちゃったの? おパンツがびちょびちょだよ〜」
「ふぇっ♥ や、何して……ち、違うの♥ これは、おもらししたわけじゃなくて♥ その♥ えっとね……♥」
額に玉の汗を浮かべ髪を乱れさせたサレンが、羞恥が綯い交ぜになった困り顔で言い訳を並べ立てようとするが中々言葉にならない。
お漏らしではない。けれど、心に傷を負った子供に愛情を注ぐ最中で性的に感じてしまいました、などと本人に向かって言い訳ができるはずがない。もちろん分かっていてわざとからかった。
如何に聡明な才女でも言い訳が思いつかない。マン汁で濡れたパンティを露出させた状況を何とかしなければならないはずだが、咄嗟のことで優先させられない。
「ふ〜ん、サレンママはおっぱい吸われるとおもらししちゃうんだ……だったらボクが拭いてあげるね!」
逆に子供は単純でいい。思ったことをそのまま口に出せば何も怪しまれない。大人が計算した言葉でも、子供の身体が無邪気に発して出力することですべてが易々とクリアされる。
「え!? だめよそんな……んああぁっ!♥♥♥」
幼稚な名目でサレンのパンティ内に指を突っ込み、手マンを始める。
膣内はヒクヒクと蠢いていて、小さな指先をキュウキュウと締め付けてきている。暖かな未成熟のオマンコだ。自分を蹴落とした憎き女の膣口だと思えば、しっかり無様にイキ狂わせてやろうという気が高ぶった。
「ん、んん〜っ♥ しゅ、シュータ♥ そこは♥ 女の子のそこは、触っちゃだめ、だめなのぉ♥」
「え〜なんでぇ? サレンママ、お股からぴちゃぴちゃ音が鳴って、おもらしがすっごく気持ちよさそうだよ?」
「だ、め……あっあっあ♥♥ あッ、あ゛ぁ……っ♥♥♥ だめぇ……♥♥」
小手調べをする必要すらないようで、膣内を無差別に弄り回すだけでサレンは口を押さえて喘ぎ声を小さくするだけ精一杯だ。どうやら振り払う力すらないようで、両脚が無防備に開ききってしまった。
白かったパンティに黒い染みが浸透しきっても、マンコから愛液が途絶えることはなく、ぐちょぐちょぴちゃぴちゃと卑猥な音がベッドの上で響き渡る。年頃の少女と年端もいかない少年との組み合わせて出てはいけない、愛撫をされる淫らな女の音色だ。
「だめって言ってるのに、気持ちよさそうな声出しておもらしするなんて、サレンママってば変なの〜」
「んふぅっ♥ っあ♥ ああぁぁぁぁッッ♥♥♥」
そろそろか、とサレンの痴態に興奮を滾らせながらも冷静な判断を下す。
偶然を装って膣の浅い部分に指を立てる。そこはサレンも知らない、サレンの最も『良い』場所だ。言い換えるならサレンが一番『弱い』場所である。
小回りが利く子供の指でそこを突き、快楽を引っ張り出すように擦り上げた。
「っ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?♥♥♥♥」
(おらイケ、ガキの指でイッちまえ!)
口元を押さえながら見開かれたサレンの瞳には、ある情景が浮かんでいることが丸分かり。バチバチと火花を散らし目の前が明滅する。その瞬間はどんな聡明な頭の持ち主でも、まともな物事を思考できなくなる。
「イ゛ッ……お゛ぉ゛ーーーーーーーーーーーー♥♥♥♥♥♥」
ぷしぷしっ、ぷしゅっぷしゃぁぁぁぁぁぁぁぁ♥♥♥♥
ずぶ濡れの手を引っこ抜くのとほぼ同時に、サレンの股間からイキ潮が吹き出した。それが何度もベッドを汚す間、サレンはみっともない足ピン仰け反り姿から戻ってこられない。そして腹の底から引っ張り出された下品な嬌声に、男は子供の姿で勝ち誇る。
(孤児院ママのマジイキ声ゲット〜。女なんてどいつも一皮剥けばこんなもんだな)
突然の快楽に零れてしまう声。どうしようもなく我慢が効かずに出さなければ耐えられない本能的な喘ぎ声。
女が出すには品性が無さすぎる野太く低いイキ声は、それ故に強い征服感、相手の本気絶頂を引き出したと自負をもたらす。
女からすれば死にたくなるような恥だろうが、彼のような男からすれば極上の味わいだ。特にサレンのような女が出すオホイキ声は、一流の音楽などより遥かに聞き心地が良い。
もっと喘がせたい。サレンに理性のない本能のままの雄叫びを上げさせて、復讐心を満たす一欠片とする。
(もう少しかかるかと思ってたが、サレンママが雑魚おっぱいと雑魚マンコなら話は別だ――――――ここで一気に従わせてやる)
地位の利点はすべて男が握っている。本来なら保護する側とされる側とでは超え難い格差がある。我が儘を言っても許されるが、押し通せる可能性は高いとは言えない。むしろサレンのようにしっかりとしている相手では、低いくらいだ。
だからこの状況に持ってきた。ママサレンではなく、ただのサレンという女の本性が曝け出される場に追い込んだ。
(誰だか知らないが、ここは神様ってことにしておくぜ。俺はあんたのプレゼントで、今度こそ最高の成功を収めてやる!!)
今度こそ失敗はしない。大人の知恵と子供の身体を糧にして成り上がる。
そのためにも、まずは自分をこんな風にしたサレンを徹底的に貶める。十全な下準備を得て、その一歩を今踏み出した。
「ねえねえサレンママ、見て!」
「ふぇ……?♥ ――――ひっ!?♥♥♥♥」
絶頂で放心したサレンが、息を飲み愛液を吹き出す。そんなモノは一つしか、否、一本しかないだろう。
元々から大きかったのか、それとも神様がくれたプレゼントなのか、そこだけは子供のサイズではなかった。
「おちんちんがムズムズすると思ったらね、こんなに大きくなっちゃったー!」
「うそ……なんで、まだ子供なのに、男の子って、こんなに大きく……っ♥」
大人顔負けのデカチンポ。カリ首が張って皮が完全に剥けたそれは、どうあっても無邪気な子供のペニスではなかった。
孤児院の子供を相手にして小さいものは見慣れているだろうが、だからこそここまで巨大な逸物を突きつけられたサレンの思考は三度停止する。畳み掛けるならここだ、男は一転して遠慮がちに言葉を発した。
「……ボクね、パパとママがしてたから、知ってるよ。家族って、ちんちんをママの〝おまんこ〟って場所に入れるんでしょ? ボク、サレンママと家族になりたい! サレンママだけが、ボクの家族になってくれって言ってくれたから!」
「は、え!?♥ ち、ちがう♥ そういう意味じゃ♥ こ、こういうのは、す、好きな人同士ですることで……っ♥」
ここに来て初心な言い訳で乗り切ろうとするサレンに、男は失笑を零しそうになった。
だがまあ、乙女な理屈でも構わない。
「じゃあいいよね! ボク、サレンママのこと好きだもん!」
それこそ、あの瞬間からずっと犯したいと思っていたほど恋焦がれていた。
「ちがうの♥ だめ♥ だめだめだめだめえぇぇぇぇ♥」
ずりゅっ、みちみちみちみち……ずりゅうぅぅぅぅぅぅ♥
「んおォォッ♥♥♥♥」
ショタのデカチンに屈したマンコが奏でる挿入音。寄り目になったサレンが見せるブサイクな蕩け顔。腹底からひり出された低く濁った嬌声。
サレンのメスマンコをチンポで制圧した。その現実を結合した局部と、彼女の柔らかい乳房に抱きつきながら感じて、脳髄が歓喜で打ち震えた。今すぐにでも射精しそうな全能の快感が全身を駆け巡る。
嗜虐に塗れた復讐心。女に対して明け透けな欲求。薄汚れたそれらの欲を子供の身体で満たす興奮は、筆舌に尽くし難い。今までのすべてを許しそうになる。
「う、うぅ……あ、あたしのはじめて……あ、アイツに、あげたかったのに……っ」
だが、許せるはずがない。うわ言で後悔を口にするようでは、まだまだだ。
ガキに支配される屈辱を味わえ。それが悦びになるまで犯してやる。そうだ、処女などこれから奪うものに比べれば取るに足らない。
サレンの〝ハジメテ〟を根こそぎ奪ってやる。これは神がくれたプレゼントのほんの触り、気持ちのいい始まりでしかないのだ。
「おちんちん、サレンママのおまんこにちゃんと入った? やった! これで家族になれたね!」
「はぁ、はぁ♥ おねがい、シュータ♥ 抜いて♥ こんなことしなくても、あたしたちは家族だから、はやく抜いて♥」
「分かった! パパはちんちんが小さくなるまで穴に入れてたけど、サレンママがそういうならそうするね!」
物分りよく頷いてやれば、サレンは瞳を潤ませて安堵を見せる。
そうして子供相手に油断しきった馬鹿な女のマンコに深々と押し込んだ肉棒を、男は力の限り引っ張り出した。
「ん゛お゛お゛お゛お゛っ♥♥♥ ん゛っほォ゛♥♥♥♥」
手マンで快楽への抵抗値を根こそぎ削られたマンコが、カリ高チンポに抉られて悶絶する。締め付けが激しい膣内がさらに強くチンポを締め付けて離さない。子供の力に大人気ないマン肉で抵抗されて、動くに動けないという言い訳ができる。
「あれぇ? 全然抜けないや……うーん。引いてダメなら……押したらどーだ!」
「ン゛っぐううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!?♥♥♥♥」
それは駄目、と言いたげな悶絶の表情が顕著に現れた。歯茎を見せるほど全力で歯を食いしばり声をくぐもったものにするが、代わりに鼻水が垂れてだらしのないイキ顔が露になった。
「えい、えい、えいっ! だめだ〜、全然抜けないよサレンママ〜」
(ガキにチンポピストンされて下品な顔、ご苦労さん。ママサレンの名前に恥じないくらい、立派な変態ショタコンにしてやるよ)
「お゛っ♥ お゛っ♥ お゛っ♥ と、とめてっ、しゅーた♥ おねがいとめてぇぇぇぇ〜♥♥♥」
マンコを突きながら両脚でサレンの太ももを押さえつける。これで完全に脚が開きっぱなしになる。
ついでに乳房を両手で揉みしだき、トドメとばかりに覆い被さって隙だらけに開かれた唇を奪った。
「んぅぅううっ、ンンゥー♥ ンッ、んぐ♥♥ あ♥ んふッ、んぅあ♥♥ ひょ、ひょれ、こんなの♥」
「パパとママがしてた! ボクにはしてくれなかったけど、サレンママはしてくれたね!」
キスを奪うのも体のいい言い訳がある。存在しない両親の影を追う可哀想な子供。そんな子供に好き放題されているサレンのマンコは、彼女のスケベなキス顔に呼応するようにどんどん引き締まっていく。屈服していく。
「あッ、あ゛ぁッ♥♥ お゛っ、ん゛お゛ォ゛ッ♥♥♥ あ゛ォ゛♥♥♥ あたしッ♥♥ シュータの♥ おちんちんに♥♥ い゛ッ、がざれてっ♥♥♥」
取り繕う余裕など一切なく、無意識に言葉が零れていく。順調すぎる。だが安易に堕ちてもらっても面白くはない。
葛藤が欠かせない。肉棒を奥に突き込んだ状態で男は子供でなければ白々しすぎる演技を重ねた。
「う! サレンママ、出ちゃう! 白いおしっこ、このまま出しちゃう!」
「おっ♥♥ えぁ♥ し、しろいおし――――――だめだめ♥♥ ぜったい、それはだめっ♥♥♥ それは膣内でだしたら、だめ、抜いて、おねがいぬいてぇぇぇ♥♥♥」
両親のセックスを見ていたなら、それが最高に気持ちいい時に出る〝白いおしっこ〟ということも理解する。膣内に出すべきモノということも、自然と常識になる。避妊の知識などあるわけがない。それは本来、教育者たる者がリードしておくべきことなのだ。
「サレンママ! サレンママ! く、ぅうぅぅぅぅ!!」
どぴゅ♥ どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅるるるるるるるる♥ びゅくびゅくびゅくびゅくびゅくっ、ぼびゅるるるるるるるるる♥
「ああ゛ぁあ゛あ゛ああぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥」
膨張した肉棒から膣内へ、子宮へ精液を流し込む。ドクンドクンと心地よい脈を打つ度に精液が吐き出され、サレンに快楽の中の絶望を与える。
絶対に後戻りができないよう無意識を装い執拗に子宮を押し込み、膣内からボタボタと溢れて流れるほど射精を続ける。絶倫のオマケ付きであることをサレンのマンコで実証してたまらなく気持ちがいい。
長い長い吐精を終えた肉棒がサレンの膣内から引きずり出されると、半端に脱げたパンティに『ぶぼびゅっ♥』とマン屁混じりの白濁液が飛び散った。
「はぁー♥ はぁー♥ シュータの、膣内にでて……ど、どう、したら……っっ♥♥」
とんでもないことをした、させてしまった。絶頂で頭が回らない中でも、サレンは事態の重みをよく理解できているようだ。
就寝前の十数分に満たない時間で汚れたベッドの上で、汗が滲むサレンの身体を布団にしながら気持ちの良い余韻に浸る男は、彼女の葛藤など知る由もない何食わぬ顔で言葉を発した。
「あ〜、気持ちよかったぁ……おまんこにおちんちんを入れるのって、こんなに気持ちいいんだね! これで家族になれるなら、みんなとも一緒にやらないと!」
「ッ!?」
ロジックは既に組み上げられた。『シュータ』は家族の在り方を〝穴にチンポを入れるもの〟と定義した。その間違いが正される前に、サレンは己の身体を許してしまった。事実はどうあれ、他者から見ればどうあっても糾弾を免れないことを許したのだ。
「だ、だめ! このことは、みんなには言ったらダメ!」
「えぇ〜? どうしてぇ? ここはみんな家族なんでしょ?」
平時のサレンならもう少しマシな言葉を並べ、理屈で説得を試みたかもしれない。だが子供にイカされ膣内にまで射精されたサレンは、少々冷静さを欠いていた。これは彼女が悪いわけではない。いくらママ・サレンと呼ばれ様々な才覚を持っていようと、ただの少女がこの状況で冷静な判断を下せるわけがないのだ。
「それは、とにかくダメよ! か、家族ですることなら、あたしが何とかしてあげるから……!」
たとえ子供相手だろうと、一度発した言葉を取り下げることはできない。
「ホント!? じゃあ秘密、これはサレンママとボクだけの秘密ね! その代わり、これから毎日ボクと家族の気持ちいいことしようね? 約束だよ!」
「え、ええ♥ ホントに秘密、約束するから、誰にも言っちゃだめ…………あぁぁ……あたし、なにやってんのよ……こんな状況、どうしたら……!」
答えなど出せるわけがない――――――出せない状況に男が追い込んだ。
(どうしようもさせなくしてやる――――――これからが楽しみだね、サレンママ)
Comments
ママサレンといえばやはり……!なものですね。規制と戦いつつお届けできたらと思ってます!
いかじゅん
2024-09-05 06:23:01 +0000 UTCママサレンショタおねありがとうございます!!どんどん状況が悪くなっちゃって今後が本当に楽しみですね!
そら
2024-09-03 02:17:17 +0000 UTCこれが意外と楽しいんだのう!折を見て続きを届けたいと思ってます!
いかじゅん
2024-08-22 10:39:18 +0000 UTC変則ショタ! 逆行物! 大好物ですありがとうございます!
タコよっちゃん
2024-08-19 06:24:00 +0000 UTC