〈ケッツ・アーナ〉教団の新米信徒に堕ちる令音さんと士織ちゃんのお話
Added 2024-08-18 10:12:54 +0000 UTCいつもご支援ありがとうございます。大変お待たせしました。色々と書きなぐってたら複数の完成が遅くなってしまいました。
上位プランですが、以前取ったアンケート内容からリクエストしていただいたこちらの作品と、シリーズ物を一つ掲載いたします。まずはデアラの新興宗教物。そのうち続きを書けたらいいなぁ〜なんて思ってたりします。
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その日、士道は珍しく令音と家で二人きりだった。精霊たちが士道を抜きにした訓練、もちろん表向きには単なるレクリエーションということになっているのだが、そのために彼女たちは外出中だ。あとは時間になったら令音が士道を精霊たちの元へ連れていく。そういう手筈になっていた。
たまには時間が過ぎるのをのんびりと待つのも良いと二人で雑談をしながらリラックスしていたのだが、不意に家の呼び鈴が鳴った。
「あれ? みんなから呼びに来たのか?」
「……いや。そういった予定はないはずだが」
令音の否定に士道は首を傾げながら立ち上がり、玄関へ向かった。
何か頼んでいたものを忘れているのだろうかと考えながら、士道は呼び鈴に返事をしながら何気なく玄関を開けた。頭の中で考えていたため、配達員だと思い込んだのだ。
しかし、目の前に現れたのはとても配達員とは思えない風貌の男だった。身なりは良いのだが、健康的とは言えない割腹の中年男性。何かの営業にも見えず、普通に見れば怪しいことこの上ない。
「あ、あの……」
「あなたは神を信じますか?」
「は?」
すると男は、まったく意味の分からないことを言い出した。
「我が〈ケッツ・アーナ〉教団は敬虔な信徒を探しています。あなたにはその資格が十分にある。是非、我が教団に入信していただきたいのです!」
「いや、えっと、そういうことを聞いてるんじゃなくて……」
意味不明に重ねて品性のない名前まで飛び出し、士道は一気に気を削がれてしまう。
厄介な宗教勧誘を招き入れちまったなぁと後悔を表に浮かべる。その間にも男は厚かましく押し入ろうとしてきており、温厚な士道でも対応を強気なものに変える。
「とにかく話を聞いてくれませんか? そうすればきっとあなたも神の教えに目覚めることでしょう!」
「ちょっと、やめてください! そういう勧誘は結構ですから!」
「……シン、どうかしたのかい?」
「あ、令音さん! いきなりこの人がやってきて……おい、あんたいい加減にしろよ!」
玄関での騒ぎを聞きつけた令音は、その察しの良さで士道の辟易から事態を把握したのだろう。〈ラタトスク〉用の通信端末を取り出しながら、士道に手を貸そうとする。
そうして厄介な勧誘男を外へ押し出し、扉を閉めることさえできれば問題は一時的に解決される。精霊たちの住まいに程近い場所に、こんな怪しい男が現れたという問題は〈ラタトスク〉側で早急に対処がされる、はずだった。
「……仕方がない。君たち、私の目を見なさい。これが悪しき者の瞳だと本当に思いますか?」
その時、男の瞳が怪しい光を放って士道を令音を捉えた。それは二人の知る精霊の力とは明確に原理が異なるものだった。故に士道どころか令音ですら反応できなかった。
「まだおかしなことを言って……………………」
「……シ…………ン…………………………」
瞳の光を目の当たりにした士道と令音は、段々と虚ろな目になり表情が失われていく。士道の怒りの表情はまだしも、起伏が薄い令音ですら完全な〝無〟の表情が生まれた。
まるで感情がリセットされたような無表情で立ち尽くす二人。男は二人の変化にも慣れた様子でわざとらしく顎に手を当てた。
「ふむ、まずは我が教団について知ってもらわねばなりますまい。お二人とも、頭をお借りしますよ」
言葉通り、立ち並ぶ二人の頭に手を置く男。その手のひらから、先にみせた瞳の色と同じ怪しげな光が発せられ、士道と令音の身体を包み込む。
「おぉ♥ んぎぎぎぎぎぎ♥♥」
「……んぴょっ♥ おおぉおおおおお♥♥」
瞬間、無表情だった顔に形容し難い変化が起きた。目が焦点を失い、鼻梁が広がって、口が大きく開かれる。鼻水と涎を噴き出した二人の脳内には、ハッキリと異物が流し込まれている。
(な……なんだこれ♥ あ、頭に、なにか入ってくる……!?♥ こ、これ以上、入ってこられたら、ヤバい♥ く、くそ♥ 正気を保て!♥ れ、令音さんだけでも逃がさないと……♥♥♥)
(これは♥ 霊力とは違う♥ まったく未知の……ダメだ♥ 私でも対処が間に合わない♥ 侵食される♥ 心が♥ シン、にげ……♥♥♥)
ばちばちばちっ♥ ばちんっっっ♥
「「おッほ♥♥♥♥」」
脳髄に響く謎の衝撃に、舌を出し目をあらぬ方向へ向けた所謂アヘ顔になった士道と令音。いや、士道は正確には〝五河士道〟とは言えない見た目になっていた。
服装は私服のままだが、髪が何倍にも伸びて腰までかかっている。顔もナチュラルメイクが施されて、服装を加味しても少女にしか見えなかった。そう、彼が持つ秘めたる女装姿の五河士織の容貌が、男の怪しげな光と共に現れたのだ。
絶世の美貌を持つ令音と、街中で振り向いた人間全員が女と間違いなく認める容貌になった士道、否、士織。二人の頭から手を離した男は、満足気に頷く。
「さあ、これで布教の準備が整いました。迷い子たちよ、我が〈ケッツ・アーナ〉の教えを理解する時です」
「「はい、よろしくお願いします♥」」
士織と令音は見るからに怪しい風貌の男を家の中へ招き入れてしまうのだった――――――
「あらゆる人間は教祖の所有物。そして、その身を捧げることが至上の幸福なのです。例外はありません。たとえ精霊であろうと、この教えを守ることで真の快楽を得ることが出来るのですよ」
五河家のソファーが重苦しげに沈んでいる。男が我が物顔で腰を掛け、大仰な身振り手振りを加えながら〝教え〟を饒舌にせいだ。
「「…………」」
そしてそれを、令音と士織が床に正座をして聞き入っていた。二人の衣服は離れたテーブルの上に丁寧に畳まれ置かれている。つまり一糸まとわぬ全裸で男の【教え】に耳を傾けていた。
「この快楽が重要なのです。快楽こそが全ての救済。執着、恋慕、大望……欲望という願いに縛られた生命からの解放。そう、願いとは純粋な快楽。快楽とは、唯一純粋な願い。くだらぬ全てのしがらみから、その身を解放する時なのです」
時に〝教え〟の内容に二人が感銘を受けたように頷く度、曝け出された令音の爆乳や士織のおちんぽが『ゆっさゆっさ♥』『ぴくんぴくんっ♥』と同意を見せる。
「そして、教祖こそが不滅にして窮極の存在。何者も教祖に逆らってはならない。教祖へ尽くし、快楽を捧げることが我が教団の命題である――――――理解していただけましたか?」
「「はい、素晴らしい教えです♥」」
頷いた顔は虚ろな目で恍惚とした感情を浮かべている。明らかに正気ではないことを表していた。
「本当に、素晴らしいと思います♥ こんな心を打たれる経典がこの世にあったなんて……俺、いや、私は♥ オスである教団様の価値なき劣等種でありながら、信徒になる才覚を持っていたことを、心から喜んでいます♥」
「……この〝教え〟は恐ろしいものだね♥ 私でも、一切抗うことのできない知識と認識の植え付け……ああ、けれど悪くない気分だ♥ ……たしかに、この経典に較べれば私の願いなど屑物に等しい♥ 教祖様以外の劣等種に、どうしてあんなにも執着をしていたのかが理解できないくらいだ♥」
男の言葉が心の底から染み渡る。各々が性別ごと、存在意義ごと否定をする。経典の内容に従って、己を自分自身で拒絶する。
生まれから根付く強い貞操観念でも、この世で最も大きな執念と呼べる想いでも、男が語った〈ケッツ・アーナ〉教団の【教え】に比べれば取るに足らない。令音と士織は、全裸で跪くことで男の【教え】に全てを捧げる覚悟を示していた。
「よろしい。嘆かわしいことですが、我が教団の教えに背く者は未だ多くいる。ですがあなたたちは、優秀な信徒の素養をお持ちだ。我が目に狂いはなかった。〈ケッツ・アーナ〉教の敬虔なる信徒として目覚めし者よ。この教祖に名を捧げるが良い」
(*このシーン、後の洗礼名まで取っておいた方が良いフレーズな気もしてます。名を捧げよ、っていうのが一方的であってる感じがしてるんですよね)
男が【教祖】の身を明かして仰々しい振る舞いを見せると、令音と士織はハッと目を見開いて頭を垂れた。
「五河士道……いえ、五河士織です、教祖様♥」
「……村雨令音とお呼びください、教祖様♥」
片や元の名を捨て、片や見定めてもらった姿の名を捧げる。ケツ肉から背中を伝って首まで晒す全面的な降伏を表すポーズ、全裸土下座で。
「……とはいえ、即座に身分を捨てるのは断腸の思いであろう。しばらくは〝体験入信〟は如何かな? 無論、住居は教団が全て保証して差し上げよう」
「ありがとうございます♥ 私たちのように卑しい身分の者にも慈悲深いお姿……感謝の言葉もございません♥」
「……この御恩は、教祖様へ快楽を捧げていくことで必ずお返しいたします♥」
そう口にした士織のチンポと令音のマンコからは『とっろぉ〜♥』と粘り気のある汁が床へ滴り始めており、二人の身体に教祖からの【教え】がさっそく染み付いている何よりの証左だ。
「それでは、信徒・村雨令音、そして五河士織。君たちを教団へご案内します」
「……はい……あっ♥ お、お待ちください、教祖様」
立ち上がった教祖に続こうと顔を上げた令音が、珍しく焦った様子で声を上げた。
「どうしました」
「……こ、こちらだけは、教団へ持ち込んでも、よろしいでしょうか? ……私の、生命より大切なもの、なんです」
令音が指を指したのは、衣服よりも上に置かれたツギハギのぬいぐるみだった。令音がずっと肌身離さず持ち歩いていたもので――――――僅かだが教祖の【経典】に歯向かう行為を実行できる力を持つようだ。
「わ、私からもお願いします! どうか、あの品だけは……!」
「……シン」
士織は令音があのぬいぐるみを大事にしていることを本能的に察したのか、土下座の姿勢を続ける。令音も彼の隣で再び頭を垂れた。
「ええ、構いませんよ。今回は〝体験入信〟……あなた方のように、捨て切れぬ者を持つ人間のために用意した制度。令音、君の大事なモノは来るべき選択の時まで、こちらで大切に預かっておきましょう」
「……ありがとうございます!」
令音の唯一捨て切れぬものだけを抱えて、しかしそれ以外はすべてを捨てていく。なぜなら信徒足る者として、教祖から与えられたもの以外を求めるなど言語道断。経典の教えの通り、この世の全ては〝教祖の所有物〟なのだから。
一糸まとわぬ裸体のまま家を後にする令音と士織、そして彼女らを謎の力で洗脳した教祖を名乗る男。
家の前につけられた高級ベンツに乗り込んだ令音たちは、彼女らの身につけていたものが綺麗に畳まれた奇っ怪な光景だけを残し、忽然と姿を消してしまったのだった――――――――
◆
二人が案内された宗教施設は、豪勢な屋敷だった。なぜ今まで存在に気づかなかったのかと疑問に思うほど広大な土地に、日本の形式をふんだんに取り入れた和風の仕上がりになっている。見たところ教祖が日本人であるため、彼を絶対とするならば必然的に和風の建築となるのだろう。その威容は神聖な寺を彷彿とさせた。
しかし中身は悟りとは程遠い。大広間に招待された二人は、教祖が上座に誂えられた黄金の玉座にドカンと音を立て座った途端、数多の女性信徒が周囲を囲い込むのを目にした。
全裸の令音と士織が言えた義理ではないのだが、女性信徒たちは見ているだけで恥ずかしい格好だ。腰のふんどしと、暖簾のような布地を胸に付けただけの姿を衣服を着ていると言えるのかも怪しいところだが。
「……これが教祖様の権威、か♥」
「はい♥ あの人たちが平伏するのもわかります……あれ?」
だがこれだけの女性信徒を従えるとは、やはり教祖は凄い方だと再認識させられる。その中で士織は顔を知った者を信徒の中から見つけた。
「狂三、か?」
「あら、あら♥ 士道さんと村雨先生ではありませんの♥」
時崎狂三。識別名〈ナイトメア〉と呼ばれ、極めて危険度の高い精霊と恐れられている。そして士織が出会った中で唯一、霊力を封印できなかった精霊だ。
彼女は射干玉の髪と鮮血を想起させる霊装のドレスが特徴的な少女だった。というのも、左右不均等に結い上げらた射干玉の髪は健在なれど、霊装は影も形もなく、信徒たちと同じ衣装を身にまとっている――――――とどのつまり狂三は、教祖の信徒として活動しているのだ。
「き、きひひひ♥ お久しぶりですわねぇ……士道さん、いえ士織さんのご様子からして、あなた方も教祖様の信徒になられるのでしょう?♥」
「……ということは、君も〈ケッツ・アーナ〉教の信徒に?」
「ええ、ええ。洗礼を受けた日から、わたくしは〈ケッツ・アーナ〉教団に全てを捧げると誓いましたわ♥」
狂三は自慢のスタイルを下品に晒す衣装を見せつけながら、恍惚とした表情で如何に教団と教祖が素晴らしいかを力説した。
「教祖様の教えは本当に素晴らしいですわ♥ わたくしは心から感銘を受け、くだらない目的を捨て、あの方へ全てを差し出すことを約束いたしました♥ 今のわたくしは時崎狂三ではなく、洗礼名〈ケツオナホ〉ですわ♥」
「洗礼名……」
「まだ信徒として未熟なうちは、狂三と呼んでいただいて構いませんわ♥ ですがあなた方も、洗礼名を賜る時は……同じ敬虔な信徒として、互いの洗礼名を称え合いましょう♥」
そう言い残して狂三はふんぞり返る教祖の元へ戻っていった。彼女の敬虔な信徒としての姿に、令音と士織は全裸正座でただ圧倒されるばかりだった。
「まさか狂三が信徒になっているなんて。教祖様、本当に凄い方ですね♥」
「……ああ、やはり教祖様の魅力は本物だ♥」
特に士織は、自分がなし得なかった狂三の心を開かせる行為を苦労もなくやってのけた教祖へ感嘆の息を零した。あの狂三を心酔させるほどの力を見せつけた教祖に、知らず知らず畏怖と尊敬の念を強めていた。
令音ですら教祖の権能を素晴らしいものと断定するくらいだ。事ここに至って、教祖を疑う者はこの場に誰一人としていなかった。
「さあ、新たな信徒を迎える洗礼を始めましょう」
教祖がその号令を発すると、女信徒たちが大広間にズラリと並んで正座を行う。のべ数百人は下らない人数が恥ずかしい信徒服で並ぶ様は、またも教祖の力を誇示する圧巻の光景だった。
「新たな信徒、村雨令音と五河士織よ。我が前に立つのだ。何も隠すことなくな」
「「は、はいっ♥」」
上座から注がれる教祖の眼光には、精霊の威圧感に慣れている士織や、普段動揺らしいものを見せない令音ですら心から緊張を覚えた。身体が竦むような威容を崇めるように見上げながら、二人は裸体を隠すことなく差し出した。
令音はHカップを誇る爆乳や整えられた恥毛を。士織は白磁色で毛の一本すら生えていない仮性包茎のおちんちんと、そんなものがあっても女性にしか見えない容貌を。
新たな信徒が緊張を押して見せた敬虔な姿に、教祖は満足をしたように、あるいは大変興奮した顔で言葉を続けた。
「彼らは正式な入信ではなく仮入信である。そのため洗礼名は与えぬまま洗礼を行う。まずは我が教団の正装を身につけよ」
教祖が瞳の動きで示唆をした場所に視線を落とすと、そこには白い布が畳んで置かれていた。二人は教祖から賜った有難いものだとして、その肌着を身につけた。
「ふむ、よく似合っていますよ」
「「ありがとうございますっ♥」」
胸を隠していると言えるのかどうか怪しいラインの白い暖簾と、腰に巻いて股間を隠す前垂れ。言うなれば〝ふんどしビキニ〟と呼んで差し支えのないもの。
二人は着ている方が卑猥なふんどしビキニ姿を褒められ、頬を赤らめながら礼を述べた。令音の爆乳は乳輪がギリギリ隠しきれるかどうかで、士織のプリケツなど前にしか布がないせいで全てが明け透けだった。
「気分はどうです?」
「高揚感を感じます……今までに着ていた衣服が、取るに足らないものだったことを教えていただきました♥」
「……素晴らしいです♥ 羞恥と心地良さの両立……これが快楽なのですね、教祖様♥」
「その通りです。そして、その衣に相応しい信徒となれば、快楽の意味を真に理解できることでしょう」
ふんどしビキニを着た令音と士織は真摯に頷き返す。教祖の言葉に従っていればきっと間違いはない。いつになく熱を帯びた二人の瞳には信仰心がたしかに宿り始めていた。それは全能感にも似た感情を与える。
「次は教祖へと捧げる信仰のポーズです。二人とも、やってみなさい」
「「はい♥」」
令音と士織は両手を頭の後ろで組み、両脚を広げながら腰を突き出すように落とし、爪先立ちになる。
否が応でも股間を強調する無様なガニ股腋見せ爪先立ちポージングになった二人は、その恥ずかしすぎる姿勢の披露に耳まで真っ赤になる。
「素晴らしい素質が見えます。さあ、そのまま腰を振りなさい。教祖に信仰を捧げるのです」
「「はい、信仰を捧げます♥」」
まったく同じ姿勢を取った令音と士織が、教祖の言葉に従い腰を振る。すると必然、股間の前垂れがひらりひらりと舞い上がって教祖の眼下に曝け出されるが、二人は恥ずかしいと思っても腰を振ることを止めなかった。
「とても良い動きです。教祖に全てを捧げる君たちの心を顕著に感じられます」
「「ありがとうございます、ありがとうございます♥」」
教祖から賞賛を受けたことで二人の腰振りのキレは速さと艶めかしさを増す。
同時に前垂れにじわりと染みが滲み出した。マンコとチンポから淫汁が飛び散り始めたのだ。
「教団の教えに身を委ねなさい。教祖の力を深く感じなさい」
「「はいっ♥ 教祖様のお力を感じますっ♥」」
「そう、叫びなさい! 教団の名を! 教祖へ捧げる真言を!」
二人は言われた通り口を開いて言葉を叫び上げた。
「「ケッツ・アーナ♥ ケッツ・アーナ♥ ケッツ・アーナ♥」」
すると不思議なことにマンコとチンポから飛び散る淫汁の量が勢いを強くした。さらに卑猥な真言を口にする度に、自分たちの尻穴が熱を帯びる感覚を令音と士織は感じ始めていた。
「んん……は、あっ♥ お、お尻が、熱い……っ♥」
「……んほ♥ た、達する♥ このまま、達して……っ♥」
「達する、ではありません。それは『イク』。神聖なる教団の名を冠する奇跡の穴で、しっかりと『イク』のです」
ケツ穴。そこなら男女の差はない。等しく鍛えることができず、お眼鏡に叶う容貌さえ持っていれば信徒足り得る。そういう意味では令音と士織にも差がなく、如何に優れた存在であろうと教祖の所有物として無様に頭を垂れ、下品に腰を振る存在でしかないということ。
「「はいっ♥ イク♥ イクきます♥ ケツ穴でイクッ♥♥ ケツ穴イク♥ イクッ、ケツ穴イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥ♥♥♥♥」」
ぶしゅうぅぅぅぅぅどぴゅどぴゅどぴゅぶしゃぶしゃぶしゃあぁぁぁぁぁぉ〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥
「「お゛ッほ〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥ きょ、教祖しゃまばんざ〜〜〜〜い♥♥♥♥」」
爪先を限界まで立たせて同時に絶頂した令音と士織は、イキ潮と射精をぶちまけながら教祖を崇めるマヌケな雄叫びを響き渡らせた。
絶頂のアヘ顔を晒して腰振りだけで達した二人のケツ穴はキュッと鋭く窄み、確かな熱を発している。これから先、信徒として生きる上で欠かせないモノを二人は手に入れた――――――今までこだわり続けていたことが、全てどうでも良く感じる大切なモノだ。
「おお、君たちからは並外れた信徒としての才覚が感じられる……信徒〈ケツオナホ〉に並ぶ素晴らしい逸材に違いありません」
「ああ♥ 教祖様が心からお悦びになられていますわ♥ 御二方とも、このことを名誉に思い、これから精進なさい♥」
いつの間にか教祖の傍に傅いていた狂三が、丸見えのデカ尻を令音と士織に向けながら彼の言葉を代弁する。
その尻肉は大きく卑猥だが、何よりも谷間に収まらない下品な肉厚剛毛アナルが目を引いた。敬虔な信徒となるには、あれほど下品なケツ穴を目指すということ。令音と士織はゴクリと息を飲み、覚悟を決めたように背中を向けた。
「「はいっ♥ 敬虔な信徒を目指し、誠心誠意の努力をさせていただきます!♥」」
言いながら腹に力を込めた二人は、教祖様のためならば全ての恥を捨てられる。そんな気概を感じさせる音を響き渡らせた。
ぶびびっ、ぶぼぼ、ぶう゛ぅぅうううぅうぅうぅぅうぅぅうう!!♥♥♥♥
「「教祖様に、信仰を捧げます!!♥♥♥♥」」
敬虔なる信徒を目指すため、堕ちたことを示す下劣な音をケツ穴から鳴らすことで――――――二人の新たな人生が、ここから始まるのだ。
Comments
タイトル関係で公開停止受けてました。シ〇タは本当に気をつけないとですね……
いかじゅん
2024-08-22 10:38:42 +0000 UTCありがとうございます!続きはいつかまた……!
いかじゅん
2024-08-22 10:38:12 +0000 UTC感想でなくてすみませんが、サレンの上位プランの作品は削除してしまいましたか?
ケイ
2024-08-21 03:23:23 +0000 UTC狂三ご先んじて堕ちて無様アナルになってたのが最高でした! 続きが楽しみです!
タコよっちゃん
2024-08-19 06:23:18 +0000 UTC