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遠隔アストラル使いに公然アクメで人生終了させられる在原七海のお話

いつもご支援ありがとうございます。今月も沢山のリクエストが来ているのでガンガン進めていきます。後手後手になりつつある状況から少しは前進してる……と思う、多分。

今日はRIDDLE_JOKERから在原七海、ブルーアーカイブから狐坂ワカモをお送りします。まずは七海からどうぞ。


私がエ〇ゲキャラをノリノリで書くのは珍しいのでやっぱり金髪でお胸が公式で大きいのが良いんでしょうね。いや他知ってて書けそうな原作って他のゆず作品かダ・カーポシリーズくらいってのもありますけど。

世界観的に学園全体を常識改変とか似合いそうなので、ちょっとやってみたさがあったりするここだけの話です。


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「……ぅひゃん♥」


 七海は思わず吐息を零した。少女の声色としては、少しばかり扇情的であるかもしれない。憚らずに言えば官能的な女の吐息、喘ぎ声を。

 ここが自室なら問題にはならなかったのだろうが、七海は猛烈な羞恥を覚えたように頬を赤らめ、口元を手で押さえながら周囲を見渡した。


(だ、誰も気づいてない、よね? ううん、それより今の……!)


 顔見知りのきらいがある七海は真っ先に他人の視線を気にかけた。何せ、彼女の周囲には他人しかいない。ここはライトレールの列車内、つまりは顔の知らない人間が乗り合わせる必然性のある場所なのだ。

 七海は友人と合流するため一人で電車に乗っていた。満員というわけではなく、そこそこに混んでいる程度の時間帯。もちろん電車が初体験などということもなく、知らない他人とは乗り合わせただけ。友人と合流するまで、何の苦労もなく時が過ぎるはずだった。


(ち、痴漢、なの……?)


 不意に触れられた感覚を覚えたのは、電車に乗ってから数分後のこと。目的地まであと十数分は優に残っている中でのことだった。

 痴漢。閉鎖空間で女の尊厳を踏みにじる最低下劣な行為が七海の脳裏を過ぎった。以前はライトレールを活用する必要がなく、知識の上でしか知らなかった。存在に生理的な嫌悪を覚えていようと、関わりのないことだった――――――自身の身体で味わって、疑いを持つまでは。

 手が触れた感覚は臀部から走った。私服のショートパンツ越しだというのに、気のせいとは思えないほど鋭く、言いたくはないが気持ちの良い甘さもある。まるで直に触れられたような直接的な感覚に眉を顰めた。


「っ……んんッ!?♥」

(うそ、今度は……胸、に!)


 それでも初めてのことで確信を持ちきれなかった七海だったが、背後の様子をこっそりと伺うと、それを嘲笑うようにまったく別の場所に触れられる。友人に豊満と言われるほどの巨乳を擦るように刺激され、七海はカッとアタマが熱くなった。

 痴漢がいる。普段は対人で強く出ることはない七海だが、女として侮辱を受ける行為には、純然たる怒りが募った。彼女は見た目に反して相応の修羅場をくぐり抜けている。どんな方法であれ、戦う場と理解すれば覚悟も決まるというもの。

 おぞましさはある。兄以外の異性に触れられているかもしれないと思うと、身が竦み全身が総毛立つ。それでも黙って受け入れるわけにはいかない。


(誰が痴漢してるのか、探さなきゃ)


 まずは眼球の動きだけで探る。前方に怪しい動きをする人間はいない。

 次に背後、は七海に背中を向けている。お尻に触れることは可能かもしれないが、いくら豊満だろうと胸には到底届かない。

 なら右と左、斜めにも目を向けるが、そこそこに混んでいるとはいえ満員でない電車の中で七海に嬉々として近づいている者はおらず、目に見える範囲で候補者は見つからなかった。


(じゃあどうやって……あの短期間で身を引いたの? けど、わたしの体に触れられる場所から動いたなら、さすがに見逃してないはず。一体どうやって)


 この程度の混み具合なら人の流れを見逃すことはない。七海の周囲は誰も動いていないし、七海に近づいた人の気配もなかった。

 対人戦の達人というわけではない七海だが、そのくらいは分かる。四方八方の空間から、七海に手を出した不埒な人間はどこにもいない。ならどうやって、と怒りが不安に取って代わる――――――目に見えない痴漢は、七海の困惑と恐怖を手に取るように予期していた。


「ひゃうぅぅっ!?♥♥」


 これまでにない声が七海の口から溢れた。意識を多方面に向けていたせいで、口元を押さえることが疎かになっていた。

 痴漢はFカップは下らないだろう七海の乳房を躊躇いなく鷲掴みにした。それだけではなく揉みしだく、否、愛撫をし出した。

 脳がピリピリと痺れる感覚がまとわりつく中、七海は慌てて周囲の様子を伺う――――――誰も手を伸ばしていない。それどころか、突然声を上げた七海をチラチラと訝しむ目で逆に様子を伺っていた。


(や、やだぁ♥)


 被害を受けている側であるはずなのに、まるで自分がおかしいという目で見られて七海は言いようのない羞恥に悶える。その間にも、両胸を愛撫する手は遠慮するどころかより過激になっている。


(こんな手の動き、密着してないとできない……それ、にっ♥ 直接触られてるみたいで、きもち、わるい……う、うぅぅ〜♥♥)


 そこまでされて、七海は直接触られている〝ような〟という曖昧な感覚ではないことに気づく。この痴漢は間違いなく、七海の肌に直接触れているのだ。

 おかしな話だった。七海の衣服に乱れはない。念のためジャケットはチャックを閉めて胸元まで密閉し、下半身はスカートではなくベルトの付いたショートパンツ。どこにも手を差し込むことのできる隙間はないし、もし差し込んでいたら服の乱れが起きるはず。

 なのに、肌着で押さえられているはずの豊満な胸は揉みしだかれ、卑猥な形に変化している。柔らかい胸の肌に、透明な手が触れているような。


(――――アストラル、能力!)


 そこでようやく、七海は自身を襲う存在を察した。アストラル犯罪を抑止する特班の人間として、察するのが遅すぎるくらいだと自戒してしまう。

 あからさまだった事実に気づけなかったのは、痴漢に能力を使用する不埒な人間がいると信じられなかったからだろうか。アストラル能力者はただでさえ偏見の目で見られることが多い。それなのに、女を慰みものにしたいという私利私欲のために行使するなんて、さらに許し難い事実を前に七海の怒りが増す。

 その瞬間、七海の乳首が『キュッ♥』と摘まれた。


「あ゛ひッ♥♥♥」

(だめ、だめだめ♥ な、なんとか、しないとぉ♥)


 そんな怒りを感じている暇があるなら、一刻も早くこの卑猥なアストラル能力の対処に当たるべきだ。けれど胸を、乳首を弄られて七海の身体は切なさに官能の色を帯びる。

 いつの間にか七海の股座はぐっしょりと濡れていて、僅かながらショートパンツにも黒色が滲み出て、太ももにゆっくりと艶かしい光が伝っていく。


(やだ、こんなに濡れて……気持ちいい、初めてなのに……痴漢になんて、嫌なのに♥ 助けて、助けてよ、お兄ちゃん、暁くん……っ♥♥)


 内心で兄であり愛しい異性でもある相手に助けを乞うが、乳首をシコシコと擦られるとどんなに嫌がろうと膣内の疼きと滑りが強くなる。せめて場所を変えて、人の目が少ないところへ行きたいのに、内股を『スリスリっ♥』と切なく擦り合わせてしまう。

 七海は腰砕けになりそうな身体に鞭を打ち、電車内を移動していく。これ以上あの場所に留まっていたら、もっと怪しい目で見られてしまう。

 だが、それなりに混んでいる電車内は都合が悪いくらい人の目がある。ありすぎるということはないが、なさすぎるということもない。


(っ……能力が、途切れないっ♥ ずっと、付きまとわれて、気持ち悪いよぉ……♥♥)


 そして移動中でも能力が途切れることはなかった。条件は目視ではない。恐らく一度補足した対象にまとわりつくことができ、その範囲は少なくとも電車内を掌握可能だと予想できた。被害者である七海は誰よりも証人足り得る。七海は最悪な事象の最悪な証人となった。

 対して、七海のアストラル能力はこういった相手には効果を発揮できない。得意のハッキングも意味はなく、特班の装備を持ち込んでいるわけも当然ない――――――対抗手段が一つとして見つからなかった。


(対処法が見つからないなら、せめて能力の範囲外に、逃げなきゃ……っ♥)


 とにかく遠くへ離れる。もし能力範囲から出られたなら、最低でも逃げられるし、運が良ければ追いかけてくる相手が見つかるかもしれない。


「んんぅ〜〜〜〜ッ♥♥♥」


 足腰が砕けるんじゃないかと思ってしまう強い快感が胸から身体を苛む。人の波を少なからず掻き分ける必要もあって、歩みは牛歩のように遅い。

 遂には滲み出た愛液を股からポタポタと零しながら電車内を歩き回るという、変態痴女のような行為を強いられる。七海の動きに気づいた何人かは、それを見て忌諱の視線を彼女へ向け始めた。


(だめぇ♥ 恥ずかしい♥ 違う♥ わたしじゃないの♥ 見ないで、見ないでよぉ♥ お願い、だから……見ないでっ♥)


 いくら自分のせいじゃないと知っていても、周りはそうは思わない。誰かに助けを求めたいのに、こんな格好になっては恥ずかしくて叶わない。

 これだけ性技のテクニックがある相手なら、むしろ七海が誰かに助けを乞う時を待っている可能性すら否定できなかった。公衆の面前で七海を容赦なく辱める手の動きが、人に声をかけた瞬間に牙を剥かないと誰が言い切れる――――――そうなれば七海は、見知らぬ誰かに痴態を見られたがる痴女になる。アストラル能力が切れれば、証拠に足るものは一つとして残らず、七海が電車内で感じた淫靡な跡だけが残されてしまう。

 せめてアストラル能力によることだと確たる証拠があれば。それには犯人を見つけ出して捕まえてもらうしかない。事実上不可能な選択肢だ。


(諦めて、我慢、我慢……っ♥ せめて怪しまれないように我慢、それから次の駅で、降りてっ♥ お兄ちゃんに連絡する♥)


 逃げの一手は限りなく遠く感じた。だがそれしか縋るものがない七海は、扉の前に位置取って開いた瞬間にライトレールのホーム内へ逃げ込む算段を立てた。

 これ以上変な目で見られたくない。ここであれば前からの視線はなく、背中や左右に座った人から向けられる目を無視すれば少しでも和らげられる。

 ――――女の浅はかな思考などお見通しとばかりに、痴漢のアストラルは本気の片鱗を覗かせた。


「んひゃ♥ え、や……っ!♥」

(あ、足に、何か絡まってきて♥ もしかして、出せる手の数にも制限がないの……!?♥)


 七海の両足に絡まりつく〝何か〟。透明な手を自在に操ることができるアストラル能力だと考えていた七海は面を食らった。

 人間の手は二本しかない。しかし、アストラル使いにその常識は通用しない。相手はやろうと思えば透明な手を何本も自在に使い分けることができる。やはり、本気など出していなかった。

 加えて七海の足に絡みつくそれは〝何か〟であって手ではない。あくまで人の手を模したもので触れていただけであって、他にも想像し透明化させることができるのかもしれない。だとしたら、七海が考えるより遥かに高度で危険なアストラル能力ということになる。


「うぅ、うぅぅぅぅんんっ♥ く……あぁっ♥」

(ち、力でも、全然敵わない、なんて……相手の能力が、強すぎるっ♥)


 いくら七海が年頃の少女で肉体派ではないといっても、隠密活動に支障が出ない最低限の身体能力はある。だというのに足に絡みつくその力は七海の抵抗を歯牙にもかけない。

 七海の両足はみるみるうちに左右に開き、やがて大股に開ききられてしまった。椅子に座った迷惑な乗客でもしないどころか、立ってそれをするのは恥の中の恥、羞恥と屈辱のガニ股ポーズを公然の場で行う羽目になる。


(いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥)


 胸を弄ばれ続け、ぐっしょりと濡れぼそった股座を見せつけるような大開脚。もしこれが下車のタイミングまで続いたら――――――七海の選択は逃走どころか、決して逃げることのできない羞恥の選択になった。

 七海は露出行為に足ることはしていないのに、露出よりも恥ずかしいことをさせられていた。電車の扉前でガニ股大開脚をキメた巨乳美少女の姿はどうあっても目を引く。七海は自分がどんな目で見られているのかを直視できなくなり、辛さのあまり目を閉じた。

 どの道、目を開けようが開けまいが痴漢の透明な手管の行方を知ることはできない。七海が痴漢の行先を知ることができるのは触れられてから、要は手遅れになってからだ。

 そして七海は我慢などできない。七海はオナニーの経験すらほとんどない。無垢な感覚しかない。対して痴漢は概ね察せられるだろうが――――――能力だけでなく技術も鍛え上げている。


 ぐちゅっ♥


「ひっっ♥♥♥」


 その感覚だけでなく音にも七海は震え上がった。目に見えない手の指が、自身の股間部に届いた。添えられた、なんて生易しいものではない。

 自分でもほとんど指を挿入たことない場所に、指がズプズプと侵入していく。服に阻害されない手の指は、七海の膣内へ挿入された。


 ぐちゅぬちゅぬちゅぬちゅ♥ ぐちゅぐちゅぐちゅっ♥ ぐちゅぐちゅうぅぅ♥


「あ♥ あっ♥ あぁぁぁ……っ♥♥ ふー♥ ふ♥ ふ♥ ふーっ♥ ふーっ♥ んふぅぅっ、う♥ う゛っ、ふぅぅぅぅ♥♥♥」


 いや、支配している。七海の膣内を、オマンコを指で制圧し支配した。とても初めて挿入った膣内だと思えない淀みと迷いがない動き。七海が感じる場所をゴリュゴリュと強く擦る。強いだけではなく、気持ちよくさせるテクニックを存分に行使してくる。

 七海はガニ股を開かされた足の拘束を解くことも忘れ、両手を使って鼻から口をすべて覆う。そうでもしないと叫んでしまいそうだった。快楽の波に理性を失い、迫り来るモノに脳が打ち震える瞬間に、無我夢中で声を荒らげてしまうかもしれない。

 膣内を擦られる度に腰がヘコヘコとみっともなく揺れて、変態的なダンスを水から踊っているような醜態も気にする余裕がない。快楽の波が頂点に達するのを堪えるだけで精一杯だった。

 けれど遠ざけるだけでは意味がない。むしろ強くなる快感の津波が大きさを増し、最後には取り返しがつかないことになる。性的な知識が初心者以下の七海はそれを知らなかった。手マンされる膣内の疼きを我慢すればいいと、膨れ上がる快楽の波に知らぬふりを通した。


(こんな場所で♥ だめ♥ 止まって♥ 止まってとまってとまってとまってとまって♥♥ とまってぇぇぇぇぇぇぇぇ♥)


 背中をゾクゾクと快感が駆け抜けた。指は一番〝良い〟場所を擦った。Gスポットと呼ばれる膣内で特に過敏で、上手く触れば途方のない快感が得られる場所だ。もちろん七海以上に七海の膣内を知っている透明な指は、快楽を得る上で完璧な愛撫を行った。

 その瞬間、七海の手首を見えない何かが叩き落とした。羞恥と快楽を堪えるおかしな顔が扉のガラスに映り込む。


「い゛ぉ゛ぎ♥♥♥♥ い゛い゛イイィィィィィィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥」


 ぷしぷしっぷしゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥♥


 出来もしない我慢を繰り返した果てに、食いしばりすぎて歯茎が剥き出しになりあまつさえ鼻水を噴いたブサイキ顔を自身と周囲の目に晒しながら、液体を股間から噴水のようにぶちまける。

 人生初の潮吹きは留まることなく床と壁を水浸しにした。もう誤魔化すことはできない。七海は電車の中で恥知らずな顔と絶頂汁を見せつけた。


「ふーっ♥ ふーっ♥ ふーっ、ふー……っっ♥♥」

(なにこれっ♥ 頭、おかしい♥ なにもできない♥ かんがえ、られな……♥♥♥)


 ショートパンツの甲斐なく、お漏らしの如くジョロジョロと水が滴り落ちる。頭に電流を浴びるような衝撃が一向に引かず、ガクガクとみっともなく腰を振りながら息を荒く余韻に浸る。周囲の視線への言い訳や羞恥をこの時ばかりは考えずに済んだのは、幸運だったと言えるだろう。


 めりっ、めりめりめりめりぃぃぃ……♥


「お゛う゛ッ!?♥♥♥」


 突如として襲ったその感覚に対応できなかった、ということ以外は。

 新たに触れられたのは不浄の穴、肛門。そこは指ではなく、両足を拘束する何かが攻め入った。その何かは太く、自在に動き回る、さながら触手とでも呼称されるものだった。

 それが尻穴をこじ開けようとしている。慌てて肛門の括約筋に力を込める七海だったが、両足でも敵わなかったというのに、不意を打たれたケツの穴が勝てるわけがない。


 めりめりっ……ずりゅずりゅずりゅうぅぅぅぅぅぅ♥


「う゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛……っっ!!?♥♥♥」


 七海のアナルは強引に拡張され、皺が薄れるくらいポッカリと押し広げられてしまう。触手であろうと透明であることに変わりはないことから、衣服の下で腸壁が鮮明にさらけ出されていることは想像に難くない。


「う゛ぅ゛っ、ふっ、ふっ、ふう゛ぅ〜♥♥ お゛っ、お゛ッほ♥♥♥ ん゛お゛ォ〜〜〜〜〜♥♥♥」


 当然、猛烈な圧迫感に襲われた七海は呼吸の仕方も忘れたように野太い吐息を零す。

 それによって膝から崩れ落ちかけ、出来損ないの女豹ポーズを電車内で披露してしまう。寄り目で鼻の下が伸びて大口を開けっ放しにしたブサイク顔で、成人男性顔負けの野太い悲鳴を上げる金髪巨乳少女の情報量に、騒ぎにはなっても声を上げて助けを呼び込むような度胸のある人間はいない。

 七海の不浄の穴まで制圧した痴漢は、彼女への〝仕上げ〟に入った。拡張されすぎて皺が見えない七海のケツ穴から――――――とてつもない速度で触手を抜き出す。


 ぶぶぶばぶびっ、ぶびぶぶびぶびびびびびびッ゛♥♥♥♥


「ほぎょお゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ゛っ゛♥♥♥♥♥」


 あまりの衝撃に腰を高々と打ち上げ、白目を剥きながら怒声じみた嬌声を響き渡らせる七海。

 排泄だが、排泄では起こりえない太さと勢い。つまりは排泄に似た快感。勢いが強すぎるのか、抜き放たれる音が少女が人に聞かせてはならない汚らしい音と化していた。

 だが解放感はいつまで経っても訪れない。触手が変幻自在であることを利用して、奥に入った触手が長さを伸ばし続けている。そのため、いくら抜き出しても七海のアナルから触手が抜ける感覚がなくなることはない。


「ふっ、ぶふぅ゛ほお゛ーーーーーーー♥♥♥♥ ほぎィィィイイイイイイッ♥♥♥♥ うんちっ、おわ、おわらないっ♥♥♥ おじりやめでッ゛♥♥♥♥ やん゛め゛え゛ぇ゛え゛ぇえぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥」


 排泄に似た快感が一向に終わらない。眉間に皺を寄せて野太い声ではしたないでは済まない言葉を口走ってしまう。


「ほォゥ゛♥♥ う゛っほ♥ ほほっ、お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉっ♥♥♥♥ だめ、おまんこもだめ、ぅん゛ぎん゛もぢい゛い゛ィ゛ーーーー♥♥♥♥」


 さらに手マンを同時にされ、七海のアナルは強制永続排泄が快感だという認識を強めてしまう。

 周囲から見れば少女が突如としておかしな顔とポーズで発狂しているようにしか見えない。四つん這いの姿勢は、終わらない排泄感に惹かれたのかしゃがみ込むようなものになっていた。お尻を下へ突き出す姿勢、ウンチングスタイルを知らぬ間にキメていた七海の腕を見えない手と触手が絡め取った。

 絶頂で弛緩した両手はいつも容易く操られてしまう。ブルブルと震える両手はショートパンツのベルトを外し、中のパンティごと引きずり下ろそうとする。本当にトイレに座るように、電車の中でその下半身を丸出しにしようとした。


「う゛ほおぉぉぉぉぉぉっ!?♥♥♥♥ やべっ、やべでぇぇぇぇ♥ ゆるじで、もう゛がんにんじでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥」


 七海が顔も知らない痴漢に許しを乞う。だが両手は止まらずぐしょ濡れのパンティごとショートパンツを引きずり下ろした。

 ズリッと水を吸って重い音を立てて七海の下半身が露になる。胸に負けじと豊満な尻肉。ぽっかりと開いたアナル。金髪の毛が生い茂るトロトロのオマンコ。公衆の面前で人生終了の局部露出をした感覚が脳髄を刺した。


「オ゛ッぴょ♥♥♥♥♥」


 七海の脳はそこで限界を超えた。


「イ゛ッ゛ぎゅう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ゛っ゛♥♥♥♥♥」


 連続絶頂に本能のまま雄叫びを上げる。仰け反り舌出しアクメをオマンコとアナルの両方で同時にキメる。

 曝け出されたマンコから車内が水浸しになるイキ潮が弾け飛ぶ。そして数分かけてようやくアナルが擬似排泄から解放されると、そちらからもイキ潮と見紛う腸液が一気に噴き出した。


「ふんぎゅおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ――――――へぁ゛ア゛♥♥♥♥♥」


 びたんッ、と七海が尻から床に勢いよく落ちた。潮吹きをしすぎたのか、ガニ股で広げた股座から『ちょろちょろちょろろろ♥』と全く勢いのない失禁が始まる。

 舌を出しっぱなしにして鼻水を垂らしたまま白目を剥きかけたアヘ顔を晒し――――――人生終了失禁絶頂の余韻に、少女は言葉にならない声を上げ続けた。





 男のアストラル能力に対して、七海は惜しい部分まで掴んでいた。もし全貌を知っていたら、素直に諦めるという選択肢が取れて幾分かマシな結末になっていたかもしれない。

 能力範囲は〝指定した一定の空間内〟。故に、アストラル使いでありながらその場に留まる必要はない。見えない手にカメラを持たせておけば、隠し撮りをしながら触れたい相手を正確に追跡することができる。七海がいくら移動しようと、触れた手は離れることなく、カメラの追跡も容易。男は無意味な努力に勤しむ七海を見て笑っていたわけだ。

 七海が感じた通り透明な物体の形は変幻自在で、隙のないアストラル能力だ――――――その最大の欠点は、変幻自在でありすぎるがために感覚の共有ができないことだ。これは女の身体に触れて味わうという痴漢の醍醐味が失われる致命的な血管だ。


 だから男は趣向を変えた。有能な能力に寄り添うやり方、女を公衆の面前で徹底的に辱めるという普通の痴漢以上に最低で興奮するシチュエーションへと。

 逃げ場のない電車やバスの中で少女たちは喘ぐ。優秀なアストラル能力と秀でた性技で、助けを求める方が恥ずかしい屈辱の快楽を味わい、最後には人の前に出られないトラウマ物の羞恥アクメを味わわせる。

 監視用のカメラは、今日も男の完璧な遠隔痴漢をしっかりと捉えていた。幼げながら豊満な美少女が戸惑いを露にし、いもしない現実の痴漢を探し、逆に訝しむ目を向けられ、必死に逃げ惑い、ガニ股を開いて潮を吹き、お尻を丸出しにして無様すぎるアヘ顔ケツアクメをキメる。

 将来が約束された金髪美少女の人生をたった十数分でぶち壊し、最高に卑猥下品な絶頂ショーを記録したものを男は何度も見直して、何度も自慰行為に耽る。一人の少女を無様に破滅させた罪悪感など欠片もない――――――また新たな獲物を探すまで、在原七海のドスケベな終幕に興奮の笑みを浮かべるのだった。




Comments

ありがとうございます! 原作にそういえばいたなーと私も受け取れたので、じゃああれ以上に対抗できなさそうな能力値はどのくらいか……と盛りに盛ってみました。つよつよ能力で暴力快感は楽しいですねぇ。 アストラル能力で学園催眠は物凄く楽しそうですよね!何かしらのブーストを利用すればエロなら普通にやれちゃいそうなのもポイントが非常に高いです。楽しみに待ってます!

いかじゅん

開幕からエロたっぷりで最高でした! 元々本編でアストラル能力を使った痴漢がいて、それを元ネタにしました。あの痴漢も感触が無いから痴漢されている様子を楽しむ目的でしたが、能力範囲狭いので目の前でそれをしないといけなかったため、お縄になっていました。本編の痴漢と比べて今回は出力も精度も比べものにならない人間が同じことをやったら、をコンセプトに考えました。この能力なら校内だろうがどこでも狙えますけど、特班から逃れるなら不特定多数がいた方が捜査の目は誤魔化せそうだなあと思いました。 学校自体の催眠はいいですね! アストラル能力研究を悪用して広範囲に常識改変能力を維持出来れば実現できますね。 自分もいい内容が思いついたらリクエストしてみます!

ケイ


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