ビッグシスター・調月リオと遺跡探索(エロトラップダンジョン)ゲーム
Added 2024-07-09 11:02:41 +0000 UTCいつもご支援ありがとうございます。本日はブルアカよりリオ会長です。たまにあるんですけど、前まで手に取れなかったキャラがめっちゃ書きてぇわ!になる瞬間があるんですよね。はい、リオ会長です。
書き足りなかったのでリク箱から拝借してきました。もっと進める予定だったのですが、リク内容だけで一万字余裕で超えたので一旦止まりました。あとの展開も考えてはいるので、反応が良かったら続きを書くかもしれません。そうでなくてもリオ会長で何かは書きたいので、思いついたらリク箱に投げてもらえたら嬉しいです。
あとリオ会長の印象は私の中でアナル雑魚トップランクです。具体的には令音さんと同じクラスで書いてます。そういうこったぁ!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
要塞都市エリドゥでの一件、そしてキヴォトスの存亡を賭けたアトラハ・シースの箱船攻防戦からしばらくして、調月リオは姿を隠したまま償いのために時間を費やしていた。
間違ったことをしてしまった過去は消えない。だが、自らの行動で最も被害を受けたアリスに許されてほんの少し前に進むことができた。もちろんまだ完全に和解したわけではないが、もしいつの日か彼女の言うゲームで共に遊ぶことができたのなら――――――そう考えたリオは、和解した時のためにプレゼントを用意しようと考えた。
そのプレゼント選びのため、彼女は最新の体感型VRゲームを購入した。だが根本的な合理主義が改善されたわけではない、というよりそれがリオの長所でもあるため変える必要もないのだが、それ故にゲームという娯楽に疎いリオはらしくないミスを犯してしまった。
「一人用のゲームを購入してしまうなんて……」
慣れないことをした上、身を隠す生活が続いて精神的な疲労もあったのだろう。確認を怠ったリオは、VRゲームが一人用であることに手に入れてから気がついた。最新鋭のフルダイブ型という謳い文句から、間違いはないだろうと合理的な判断を下したまでは良かったのだが、贈る相手はアリスだけでなくゲーム開発部全員だ。何度か交流があるならともかく、一人用ゲームをいきなり贈るのは含みがあると取られても仕方がない。
考えすぎかもしれないが、自分はそれだけのことをしたのだと溜息を吐く。アリスは世界を救うために頑張っていたこと、リオは仲間だと言ってくれたが、やはり自分で自分の過ちを許すことは難しい。こればかりは合理的な判断を徹底できそうにもなかった。
「……後悔ばかりしていても、仕方がないわね」
隠れ家でVRゴーグルを片手にリオは息を吐く。購入してしまったものは仕方がないし、一人用でもゲームはゲームだ。複数人用の良さそうなゲームを見繕ってから、その時になったら一緒にプレゼントしてあげれば良いと考え直す。
だがプレゼントする前に、中身を確かめておいた方が良いだろうとリオは考えた。先に述べたようにリオはゲームに明るくない。知っているのはゲーム開発部の造ったものくらいであり、VRも最新型のフルダイブRPGという謳い文句を見て、良いのではないかと購入したものだ。最新型が一番秀でているわけではないことは理解しているが、無知なら無知なりに素直さを出した方が良い場合が多いのも事実だ。
リオは椅子に座り、VRゴーグルを付けた。一人用の面を除いてもプレゼントに適したゲームであるかを確かめるために――――――事ゲームとなれば素人であるリオは、具体的な内容を確認せずゲームに没入した。彼女らしからぬミスに見えて、けれどゲーマーとしてはよくある何ら違和感のない行動だ。それにプレゼントをするなら、新鮮である方が良い悪いの判断もしやすい。
その合理的でない〝ネタバレ抜き〟のゲーム体験で、信じられない体験に興じることになるなどリオでも予想できるわけがなかった。
ゲームを起動するとリオは見知らぬバーチャル空間に転送された。仮想現実の世界に意識のみを転送しリアリティのある体験を得ることができる。
初めて体験すれば驚きと戸惑いもあるだろう。が、リオは精神へのダイブ装置をも開発できる天才だ。そこに通ずる技術は驚くに値しないため、リオの興味はゲームの内容に向いていた。
ゲームを面白くするのは合理主義だけでは難しいということは知っている。だから技術はあっても自分で創ることはしなかったのだ。果たしてプレゼントに適しているのかいないのか。一人用ゲームという予想外のことが起きた以上、注目はそこに向く。四人分揃えて喜んでもらえるものなら、それも視野に入れているくらいだ。
『バーチャルリアリティの世界へようこそ。プレイヤー名を教えてください』
「調月リオ」
空中にメッセージが表記される。最初は設定ということで、リオは音声認識で名前を入力する。
認証設定を終えると、各種ステージが表示された。草原、火山、氷雪、洞窟など様々な〝RPG〟のダンジョンが用意されているようだ。最新型と謳うだけはあり、それ以外にもゲーム好きなら垂涎もののラインナップだ。
「ステージは幾つか選べるようね……遺跡探索にしてみましょう」
とはいえゲームに詳しくないリオは直感で無難な場所を選択した。
その後もいくつか設定画面が出てきたが、デフォルトのまま進めることにした。
『H設定のON/OFFを決定してください』
「……?」
そのうちの一つにリオが首を傾げるものがあった。Hといえばヘイロー、あるいは全知の称号を持つ少女の名前の頭文字だが、恐らくは関係ないだろう。
デフォルトはONになっている。ならばこれもそのままにしようとリオは判断した。実に合理的だ。故にさしものリオと言えど、このゲームの裏側までは見抜くことができなかったと公言をしてしまった。
『設定が完了しました』
【プレイヤー名:調月リオ
武器:ドローン
防具:デフォルト
選択ダンジョン:遺跡探索
H設定:全てON】
眼前にステータスが表示される。ドローンなども含めて、現実のリオと差は少ない。遺跡探索は戦闘がほとんど存在しないステージなのも、ゲーム慣れしていないリオに合った選択だ。
H設定というのが何なのかはここでも表示されなかったが、プレイすればいずれ分かるだろうと割り切った。
『それでは、最後までゲームをお楽しみください』
そうしてリオはフルダイブRPGの世界へ飛び込んだ。あくまでゲームという遊びが、始まるまでリオらしからぬミスを生んでいたことに気づくことは終ぞなかった。
◆
リオが転送された場所は、まさに古代文明の遺産という古びた遺跡。ロマン溢れる遺跡探索を、ということなのだろう。その分リオの格好がいつもの黒スーツで少々風情に欠けているが、一人で楽しむのなら当人が気にしなければ特に問題はなかった。
古代文明の遺跡と称したとはいえ、入口に警告看板があったり、露骨にエリアの切り替えを思わせる扉が仕込まれていたりなどゲームらしさは随所に見て取れた。
バーチャル空間の違和感も薄い。無論、天才のリオが本当に細かい部分まで見れば違和感が出てしまうだろうが。
「いけない。これはゲーム……探りすぎては楽しむものも楽しめないわ」
どちらかと言えば開発者目線に立ってしまいかねないとリオは首を振る。向こうには納期、予算の都合があるが体験するリオは違う。
とにかくゲームとして体験しなければと野暮な視点は捨て、リオは遺跡探索に注力せんと意識を向けた。その時ちょうど、行き先の道にとあるトラップを見つけた。
「落とし穴、ね。かなり古典的と言わざるを得ないわ」
辛辣な言い方になってしまうのも無理はない。何せリオから見て、そのトラップは本当に引っ掛ける気があるのかと言う杜撰な代物だったからだ。
ここを踏み抜いたら落ちますよ、と言わんばかりの窪みや境目。もっともダンジョンの序盤で見抜けない罠を仕込むのは、余程の廃人ゲーマー向けの理不尽難易度になってしまうのだろうけれど。
ただ簡単すぎるのもどうなのかとリオは思わざるを得なかった。彼女たちの誰もが楽しめる難易度であれば良いのだけれど、と彼女は落とし穴の部分を避けて先へ進む。
「ッ!?」
目が眩むような光に包まれたのは、その時だった。
「探知式のトラップ……近づいただけで反応するタイプだったということ。失態ね」
気づけばリオは落とし穴の中心にハマっていた。豊満な胸部がギリギリ飛び出すくらい深く、つまり落とし穴の中に下半身が丸々埋め込まれてしまっていたのだ。
目に見えるわざとらしさはフェイク。本命は、近くを通っただけで相手を探知して落とし穴へ強制転移させる転送式の罠。
ダンジョンの序盤、初心者だからと侮っているのかと考えたプレイヤーを引きずり込むための仕掛けなのだろう。まんまと嵌められたリオは己の慢心に溜息を吐いた。
だが、ゲームとは得てしてそういうものだ。全てが予測できる遊びなど面白みに欠けている。少なくとも自分よりはゲームの楽しませ方を理解しているのだろうと、リオは自戒を切って捨てた。そう、結局のところこれはゲームなのだから。
「ドローン展開。状況分析開始」
リオは己の武器、ダンジョンで使用できるスキル『ドローン』を用いた情報解析を始める。これがゲームでなければ、トラップにハマる前に用心深く使っていたであろう解析能力が、落とし穴の情報をリオの前に開示した。
◆雌捕捉型触手穴
「これは、触手穴……どういうこと?」
モニタに開示されたデータは、落とし穴が普通のものではないことを示唆していた。だが文面だけでは如何にリオとて理解し難い。脱出方法も探る必要があるため、彼女は更なる情報解析をドローンに指示した。
しかし、リオは忘れていた。というより知らなかった。RPGというものは、敵とエンカウントした際は〝ターン制〟というシステムが採用されることが最もポピュラーなのだと。
体感型とはいえこのゲームも例に漏れない。リオの速度は落とし穴で著しく制限された上、ドローン解析というスキルを使用したリオはそのターンの行動力を消費し尽くした。
つまり相手のターンがやってくる。相手の攻撃は唐突に、脈絡なく始まった。
「――――お゛ォ゛う゛ッ!?♥♥」
ズンッ、と重い衝撃がリオの下半身を襲った。寄り目で唇を尖らせたマヌケな顔になった彼女は、ケダモノのように理性の欠片も見受けられない悲鳴を上げてしまう。
しかも衝撃は一度で終わらなかった。下半身に溜まる息が詰まる強烈な圧迫感が、上下に移動するような、ありえない感覚でリオの脳髄を引っぱたいた。
「お゛ッ、お゛っへ♥♥ んぎょほぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!?♥♥♥」
それが、自らが張り上げた絶叫であるなどとリオは信じられなかった。しかし現実だ。彼女は首を大きく反らし、大口を開けて舌の根をはしたなく晒し、品性のない野太い悲鳴を大声で響き渡らせた。
ありえない感覚が幾度となく襲いかかる。ありえないのに、ほんの僅かだが覚えがあるような刺激はリオに不快な感情をもたらすばかりだ。
「ぐ、お♥ ど、ドローン、解析、お゛ォんッ!?♥♥♥」
脳が蕩けそうになる快感を、その感じ取れた不愉快な感覚で押さえ込んでドローンの解析をリオは急かした。
情報の第二段階が開示される。モニタに映し出されたのは、毒々しいまでのピンク色、滴る気色の悪い粘液、おぞましい肉塊の巣穴――――――そう、まさに〝触手穴〟と呼ぶに相応しい光景の中に、リオの下半身は無様にぶら下がっていた。
「な……こ、こんな、場所に……っっ♥♥」
生理的な嫌悪感にリオは総毛立つ。こんな穴に己の半身を無防備に落としていたなど、信じられないことだった。
しかしそれよりも、何よりも、どうしても気にかかることがリオの目に映り込む。
「こ、この触手……どうして、私の排泄器官お゛ォ゛オ゛ッ!!?♥♥♥」
触手が出入りしている場所。ただでさえ、あんなものに身体の一部分を許していることが耐え難いというのに、リオにはさらに理解し難いその穴。
肛門。リオは触手に排泄用の穴を穿り回され、あまつさえ快楽を覚えていたと知らされたのだ。衝撃と絶え間ない圧迫感の正体はアナルを触手が穿ったことが原因だった。
排便の穴を他人に見られるどころか触られるなど不快極まりない。ましてや人間どころか触手などというおぞましい異物などと、リオの尊厳が著しく冒涜されている。
理解ができなかった。なぜわざわざ肛門を。苦痛を与えるためだろうか。それにしては感覚がおかしい――――――いいや、それ以前の問題だ。
(ゲームの中にッ、こんなものを仕込んでいるなんて……ッッ!)
そう、思い出さなければいけないことはただ一つ。これは〝ゲーム〟なのだ。
通常、こうした性的な要素がゲームに組み込まれることはない。正確にはゲーム以外にもキヴォトスには性的な要素が求められていない。それは偏に彼女たち生徒が子供だからだ。存在しないわけではないが、やはり需要が極小規模であることや、規制が行き届いていることから目にする機会は殆どない。
つまりリオは、偶然にも性的な要素がふんだんに組み込まれている禁制のVRゲームを購入してしまったということだ。H設定――――エロ設定を切れば普通のVRゲームとして楽しめていたところを、ゲームに対して無知な彼女は気づかずに【エロダンジョン】に何の備えもなく突入してしまった。
一体どこから見逃していたのか。普通のゲームだと考えていたリオは、己の迂闊さを叱責した。誰にも気づかれることなく要塞都市を築き上げた彼女らしからぬミスだ。それも、ゲームという緩さとハードルの低さが招いたことだ。
「ログ、アウト……!」
だが流石に対処法を察するのは速かった。これが普通のゲームではないと理解した途端、調月リオは極端な合理主義へと思考を切り替えた。公平な評価を行うためのゲームプレイではなく、速やかに癌を排除するための行動が必要だと考える。
故にバーチャル空間内という癌の領域に入ったままでは危険すぎると判断し、メニュー画面を展開してログアウトを宣言した。
『警告。進行中はゲームクリアまでログアウトはできません』
「っ……なんて、不合理な。いえ、これが狙いということ」
その第一目標はあえなく失敗に終わった。フルダイブという備えがなければ危険がついて回るシステムで、プレイヤーからのログアウトが不可能など不合理の極みだ。しかもクリアまで使用できないならログアウトシステムを導入する意味がない。
作為的なものを感じる。このゲーム自体がリオを嵌めるための罠だとしたら。脱出までの道筋とゲームに仕込まれた設定の意図をリオは優れた頭脳で探る。
「へぉ゛……♥♥♥」
探ろうとした。けれどリオは、自分はアナルを触手に穿られている真っ最中であると忘れてはならないことを思い知らされた。
ごりゅごりゅと音を立て、リオのアナル処女を華麗に奪った触手が粘膜を擦る。肛門を拡張される圧迫感はあれど、繊細な腸内を荒々しく求められることへの痛みは全くと言っていいほどない。
あるのは、性交の際に不必要なアナルで性的快感を覚えているという純然たる事実である。触手は他の部位には目もくれず、肛門を守っていたパンストとショーツを破り捨ててアナルだけを責め立てていた。
「う゛……ッッッォ゛オ゛♥♥♥ ふっ、ふーッ♥♥ だめ、これは……い゛っ、う゛ぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥」
ぶしゅぶしゅぶしゅっ、ぶしゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥♥♥♥
ドローンモニタに映るリオの下半身は、スラリと長く美しい美脚がビクビクと跳ねて爪先をみっともなく伸ばし、股間から布を余裕で貫くアクメ潮をぶっぱなした。上半身は拳を固く握りしめて、鼻の下を伸ばして唇を鋭く尖らせた知性の欠片もないガチイキ顔を晒す。
(は、排泄器官で絶頂を……あ、ありえない♥ この触手に、何か秘密があるというの……!?♥)
ケツ穴で絶頂する不合理なことを受け入れられない合理主義者が、触手に絶頂の罪を擦り付けようとする。
リオにとっては非常に残念なことだが、触手は単に女が被虐を覚えてマゾヒスティックな羞恥に苛まれる場所を選んで、性的な攻撃を加えているだけだ。この遺跡探索はエネミーの出現率が非常に低い代わりに、女の恥を虐め抜くドマゾ向けのトラップが多く設定されている。実際にリオが肛門を弄ばれ、羞恥と屈辱に身悶えをしていることからも理解ができることだ。
だからアナルでこんなにも早くイッてしまったのはリオの〝才能〟だ。何者も寄せ付けぬ合理主義を極めたキヴォトス人のリオは、その肉体の神秘に極めて不合理な性癖を抱えていた。
その点で言えば、彼女の頭脳以上にキヴォトスでは比肩し得る者は存在し得ない。度を越した性感帯の排泄穴。それを守ることのできるセキュリティなど一切存在しない貧弱極まりないクソ穴。誰よりも弱い不浄の穴。
調月リオはクソ雑魚アナルである。ともすれば一生気づかずに生を終えていたはずの度し難い性癖が、運悪く体験することになったマゾヒスト向けのアダルトVRゲームで暴かれることになった。
唯一の救いは、一人用ゲーム故にこの事実は墓場に入るまで葬り去られたままだということ。
「お゛ッほーーーーーーーーーーーーーッッッ♥♥♥♥♥」
さらなる不運は、激弱アナルを抑えられた時点で自慢の頭脳が何ら役に立たないくらい頭が色ボケ絶頂状態に突入してしまうことだ。
触手が激しくピストンし始める。ずぼっ、ずりゅっと卑猥な音を立ててリオのアナルを擦る。アナルはぶぼっ、ぶびぼぼぼと放屁のような下品な音を立てて応える。その間マンコはイキたい放題イッて、対価をビッグシスターの寄り目ブサイクアヘ顔に支払わせる理不尽さを見せつけた。
(ま……まずいッ♥ このままだと、し……しぬっっ♥♥ 死んでしまうッッッ♥♥)
果たしてVRの中で意識が飛ぶことを死と呼ぶのか、それは定かではないが、リオは本気で命の危機を覚えた。あのビッグシスターがアナルを触手に犯されて死を覚悟する滑稽な姿は、笑いすら誘えそうな状況である。
もちろん至って本気のリオは必死に抗った。頭脳は役に立たないと合理的判断を下し、全力で力を込める。
「ふん゛ぅ゛っぐうぅうぅぅぅぅぅぅぅ!!♥♥」
ケツアクメで死の危機に瀕すると、回り回って羞恥心が消えるのかもしれない。歯を食いしばった彼女は、とても人に見せられない顔と声を上げて穴から下半身を引きずり出そうとする。
穴はビクともしない。しかもリオが行動力を使って抵抗しているのを察した触手が、数を増やして彼女の両脚を絡め取る。まるで抵抗できない凄まじい力で宙ぶらりんだった両脚を開かせ、ガニ股に固定してしまった。これでは脚に力を込めることもできず、爪先を小刻みに前後させるみっともない動きしか許されない。
「ん゛ふぅうううううぅッ゛♥♥♥ おっふ♥ ごんら゛ものれ゛……ッ♥ は、はなじなざっ♥ う゛ほほ、んほーーーーーーーッ!?♥♥♥♥」
下半身を完全制圧されたリオは、野太く品のないオホ声を喉から口へ弾き飛ばすように放った。普段が冷静沈着で起伏の薄い表情のせいで、顔面がケツアクメで崩壊した様がよりマヌケに浮かぶ。
だが、サディスティックな触手は元々から貧弱なアナルだけを攻めるだけに留まらず、言葉にならないひょうきんな嬌声を上げるリオの顔に触手を伸ばした。
どこからか現れた小ぶりな触手が網のように身体を広げ、リオの後頭部に飛びついた。
「ぐっ!? な、何を……お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!?♥♥」
そして喰らいつく。鼻の穴に。リオの端正な顔立ちを支える重要な鼻梁に、細い触手を食い込ませる。
いわゆる鼻フックに近いが、単に上から引っ張り上げるのではなく左右も合わせた三方向から、即ち三点鼻フックの要領でリオの鼻穴を刺激する。ただでさえ雑魚アナルを穿られ続けて余裕がないリオは、突如として拡張された鼻の穴の感覚に目を見開いて悲鳴を上げる他なかった。
「ぶごっ、ぶぎぃぃぃぃぃっ♥ やめ゛♥ やめ゛なざイ゛ッィィィィィィィィィィ♥♥」
リオのように客観的に見ても極めて均整の取れた美貌だからこそ、崩れた際のモノは倒錯的な代物となる。見る者が見れば喜ぶ光景だろうが、もちろんやられている本人からすれば尊厳陵辱以外の何物でもない。
両脚を縛る触手同様、人の手の力でどうにかなるものではない。リオの小さな鼻腔はみるみるうちに原型を失い、豚のように平べったく拡張されてしまう。繊毛すら暴かれてしまうほど不必要に鼻腔をこじ開けられた、女としてのプライドがズタズタにされた光景が広がる。
だが、リオが絶望する光景は鼻フックという下拵えを済ませた先にあった。
「は、あ゛ッ!?♥♥」
リオらしからぬ動揺の声は、眼下に入ってきた新たな触手の存在がもたらした。
その触手は回転していた。粘液をリオの胸元に撒き散らしながら、目にも止まらぬ高速回転を繰り返している。アナルに入り込んでいるものより遥かに細く、しなやかな作りであることが辛うじて分かった。
それが二本、左右に分裂して回転しているのだ。たとえケツアクメで知能指数が見る影もなく低下したリオでも、それがどこを目指しているのか想像する余地が余るほどある。何せ、理解させるために触手は姿を見せているのだ。どうせ逃れられないだろうと、あからさまな嗜虐心が溢れ出た〝見せつけ〟を行う。
これからそこを犯すのだと宣言されたリオは、絶望の表情を浮かべた。
「ひっ……や、やめ」
想像を絶する恐怖にはビッグシスターといえどか細い悲鳴を上げる。それが何の解決にもならないと分かっていても、人の身体は合理に反した行動を反射的にしてしまう。
とはいえ、この場で最も合理的でない行為は、鼻穴に挿入される回転触手であろうけれど。
ぼりぼりぼりぼりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっ♥♥♥♥
「ほん゛ッぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♥♥♥♥♥」
拡張された鼻の穴に触手をねじ込まれ、リオは白目を剥きかけて女失格の無様すぎる叫びを上げた。ブラシで擦るのとは訳が違う。柔らかい触手が入り込み、鼻穴の粘膜を全力で擦り続けてくるのだ。
その鼻責めはリオの理性を完全に吹き飛ばした。鼻の穴を貪られるという経験はリオの人生で初めてのことだ。彼女は本物の思考停止を味わった。
さらにはクソ雑魚アナルへの刺激もあって、理性を無くしたリオは脇目も振らずに叫び続けた。
「ふぎお゛♥♥ ぶぎょほッ♥♥♥ ぶぼォ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ーーーーーーーッ゛♥♥♥♥♥ じぬッ♥♥ ごろじでッ♥ いっぞごろじでえ゛ぇ♥♥♥♥ う゛ォ゛ほお゛ォ゛♥♥♥♥ の゛ほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♥♥♥♥♥♥」
鼻の穴とケツの穴を同時に貪られる。迷わず死を選びたくなる恥辱に、リオは限界を超えたオホ声絶叫を留めることができなくなる。合理的に考えれば性感帯の要素が全くない三穴を責められイキ果てるという死んでしまった方がマシな状態になっても、リオは意識を無くすことができないからだ。
「ンぬ゛ぅお゛ぉ゛お゛お゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥ とけりゅう゛う゛ぅう゛う゛♥♥♥ ケツ穴とハナのあにゃがどげりゅう゛ぅう゛〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥ おーがずむでぢぬ゛ーーーーーーーーーーーーーーーッッッ!!♥♥♥♥♥♥」
ぶぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅっ、ぶぢゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥♥
「んホォォォオオオォオォオオォォン♥♥♥♥♥」
遂には放尿混じりの激しい汁を股間から吹き散らかし、寄り目を上擦らせたほぼ白目同然の情けない顔に己を染めてしまう。開いた口は元に戻らず、鼻の穴は隙間から飛沫のように鼻水を噴き、品性下劣がマジイキ顔から一秒とて戻る暇を与えられずにいた。
一体この屈辱と快感はいつまで続くのか。ドローンに指示を出すことすら忘れたリオのターンは延々と飛ばされ、触手がアナルと鼻腔をピストンレイプするだけの時間がいつまでも終わらない。
「ぶごッほおおおおおおおおお゛ッ゛♥♥♥♥ へぼぉおおぉおおおおお゛ッ♥♥♥♥ おっほ♥♥♥ おほほほ♥♥♥♥ う゛ッほほォオ゛ォォォオオオォオォオオォォ♥♥♥♥♥ オッホーーーーーーーーーーーーーーーー♥♥♥♥♥」
狭い三穴を拡げながら蹂躙陵辱。およそ人の言葉ではなくなったリオのアクメ声が遺跡の中で淫猥に響く。
「イ゛ッぐう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!!♥♥♥♥♥♥」
渾身の無様アクメをリオがキメても、触手は無防備な雑魚アナルと豚鼻を犯すことを止めなかった。
仮想空間内の時間に換算して約1万800秒間、リオは触手穴に囚われたままだった。180分。3時間。リオの無様アクメをもし見ている者がいるとすれば、あまりに絶望的な時間が経過したと考えるのは必然だ。
「……ッ゛♥♥ ぉ゛……ぅ……♥」
事実、再転送で穴の外へ開放されたばかりのリオは、立ち上がるどころか指一本すら動かせないほど疲弊していた。
床に潰れたカエルのような無様な姿勢で倒れ込み、半開きになったセピア色の尻穴と鼻水でぐちゃぐちゃになった顔を隠そうともせず、声にならない悲鳴の余韻を零していた。
再起不能と考えるべき姿だが――――――驚くべきか、あのミレニアムの頂点に立つ女の底力か。彼女は立ち上がった。
「はぁ、はぁ……ふぅ、ふぅーっ♥ れ、冷静に、合理的に思考するのよ」
数刻の時こそ要したが、触れられるだけでも屈辱の三穴で死ぬほど恥ずかしいアクメを味わったリオは、己のプライドを割り切ることで何とか再起した。もし彼女がプライドに固執する非合理な人間であれば、こうはいかなかっただろう。
何度か息を整えることで、快楽の余韻を吐き出しきったリオは、やっとの思いで本来の理性を取り戻すことができた。
「やはりログアウトはできない。ハッキングは……難しいわね。今、私は意識をゲームに掌握されていると考えるべき。バックドアがなければ糸口すら見出すことができない」
しかし、冷静沈着な頭脳が戻ったところで状況は悪化したままである。手持ちのドローンすらゲーム内の機器であり、如何に優れたハッカーといえど元となる機器がなければハッキングなどできない。使用可能なシステムを調べて見ても、設定の変更やログアウトはできず、プレイヤーからの干渉は完全にシャットアウトされていて付け入る隙がない。
このゲームを作った人間は相当に用意周到だ。それでいて、プレイすれば一度で違法と分かるゲームを簡単に販売する計画性の欠片もない杜撰な面が見える。現実では今頃、リオと同じようにプレイした人間の存在が明るみになり、問題になっているかもしれない――――――或いは、誰一人ゲームの中から出ることが叶わず、気づかれていないか。
「……クリアを目指すしかないわね」
現実からの援助が来る可能性から一番遠いプレイヤーは、間違いなくリオだ。それは疑いようがない。側近だったトキにすら見つからない彼女の隠れ家が見つかる前に、現実の肉体が生命維持を止める方が早いと無慈悲な答えをリオは提示する。
そうして己を奮い立たせたリオは、冷静にゲームのクリアを目指す。つまり当初の目的と差はないが、楽しむことを度外視した超効率的なプレイで、二度と醜態を晒すまいという覚悟を決めたのだ。
クリアのためにも徹底した合理主義が必須となる。それがこの理不尽がまかり通るゲームの世界でどれだけ通じるかはリオにも分からないが、気の抜けたプレイしていた時との攻略難易度の差は顕著に現れる。リオは自分の能力を客観的に評価できる人間だ。
それ故に調月リオは、再出発の前にとある合理的な判断を下さなければならない。
「…………防具を解除、収納」
汚染された衣服の排除である。数時間嬲られ続けたスーツは、隅々まで触手の体液を吸収してしまっている。当然ながら下着も、特にショーツは破られて使い物にならない。
さらに言えば汗や、言いたくはないが小便を大量に吸った服を着たままなのは仮想空間でも良い感情は保てない。
触手の体液に含まれているであろう毒性と、パフォーマンスの向上。その両方の点からリオは汚れた衣服を脱ぎ捨てた。もっとも、アナルで絶頂したのは触手の体液が原因ではないのだが、知ったところで彼女は決して認めないだろう。そこだけは合理性がなく、人として認められる範囲を逸脱している話だ。
システムでデフォルトの防具として認められていた服が解除される。予想通り、リオの身体は清潔な状態を取り戻した。
「っっ♥」
無論、裸になるという代償を得て、だが。
裸も立派な装備状態だと認められるからこそ、衣服状態とは明確に判定が異なっている。要するに仮想空間上の枠組みが定められていて、防具に応じて状態の保存がされる。身体は同じでも、服という状態と裸という状態が切り分けて管理されているわけだ。
だがもし裸の状態で同じことが起きた時はどうなるか分からない。防具が一つしかない以上、今は確かめることができない。あれだけ汚れた服も、事実上廃棄と同じ状態になったと考えるべきであろう。
「必要なことよ。深く考えることはない。合理的に思考すれば、裸である方が活動に適している状態と言えるわ。誰にも見られていない状態なら、室内と変わらないと考えるべきよ」
あとはリオの精神が耐え切れるかだ。野外で裸になるというのは、一般的に見てド変態の所業だ。いくらリオが女性として並外れたスタイルを持っていても、その事実は変わらない。
キヴォトス有数のデカチチに整えていても濃厚な恥毛。セピア色のクソ雑魚アナルを全て無防備に吹き晒す現状は、どんな理屈があろうと恥ずべきことだ。
それをゲーム内だからと合理的に納得させる。赤らんだ顔は納得などしていないように見えるが、リオは必死に言い聞かせた。
「トラップダンジョン……攻略開始」
リオは合理性を固めた全裸で遺跡攻略を再開した。二度とあのような醜態は晒さない。巨大なケツの貧弱な穴を窄めながら、決意を新たに脱出を目指すのだった。
【第1章/雑魚アナルビッグシスターの無謀な挑戦・完】
【プレイヤー名:調月リオ
武器:ドローン
防具:裸
選択ダンジョン:遺跡探索(マゾ向けエロトラップダンジョン)
エロ設定:オールON】
Comments
乙ありです!リオ会長のクソ雑魚アナル概念は楽しすぎて困っちゃうくらいですね!機会がありましたら続きか、もしくは新作をお届けいたします!
いかじゅん
2024-07-14 08:46:33 +0000 UTCお疲れ様です。 リオのクソザコアナル責め無様描写凄く良いです!!( クソザコアナルアクメも鼻腔触手開発も最高でした。 神作過ぎて語彙力足りないような感想になってしまいましたが。 もっともっと攻略中にアナルでクソザコ化して行ってもらいたいですね。
Augustand9029
2024-07-09 13:38:37 +0000 UTC