亜種特異点セイレム〜消え逝くは純白にして束縛の花嫁〜
Added 2024-06-19 09:41:36 +0000 UTCいつもご支援ありがとうございます。作業用で愛用していた端末が遂にお釈迦になって、代用品などを探していたら執筆の方がなかなか進まず……ここからは完成したものから投稿していく予定です。とりあえず溜まりに溜まった最上位を片っ端から頑張ります……。
本日はFGOのネロとBLEACHの織姫です。ぶっちゃけるとレ〇プ系書くのこいつクソ苦手だな……っていうのを再確認しました。克服できないタイプなので満たないクオリティになっていたら、申し訳ないとしか言えないのが心苦しい。書ける時は書けるんですが……。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「これより裁判を執り行う。魔女、ネロ・クラウディウス前へ出ろ」
ガローの丘。信仰の町セイレムにおいては、醜悪な魔女裁判を行うための場所であり、純然たる処刑台に他ならない。
ここは絞首台にして町の裁判所。そして魔女裁判を取り仕切る男の声で、絞首台の前に前身させられたのは艶やかな金髪を結い上げた少女だった。
見る者、あるいは状況によっては花嫁の装束にも見えるだろうその姿は、後ろ手の拘束を含めてさながら束縛の衣装だ。華やかであり気品を感じさせながら、雄の情欲をまたとなく擽るドスケベなピッチリスーツ。
大きな瞳が特徴的な童顔に反し、束縛の花嫁衣装に浮かび上がる少女の身体はあまりにも大人びていた。Gカップは下らない美巨乳。芸術品の如く腰はぐびれ、豊満なヒップライン。それら全てが、むっちりとした身体が裸より鮮明かつ鮮烈に浮かび上がっているとなれば、我慢のできる雄など少ない。
ましてや少女が町における禁忌の存在、魔女の疑惑がかけられた哀れで惨めで無様なモノであるのなら――――――セイバーのサーヴァント、ネロ・クラウディウスは、彼らの欲望を一身に背負わされて裁判席に立たされた。
「被告人ネロ・クラウディウス。この者は、セイレムの村で厳しく禁じられた娼婦として異性を誑かし、色欲を貪り食った嫌疑がかけられている」
「戯言を。余がそのような行為をした証拠を持ってきてから裁くが良い」
判事の大仰な猿芝居にネロは一歩も引くことなく反論した。バビロンの大淫婦なる側面を持つネロだが、此度の現界に応じて彼女はその逸話を引き継いでいない。
しかもネロはセイレムで起きる怪奇現象を解決すべく召喚されたサーヴァントだ。事を正そうとした者が悪辣な裁判に掛けられ、魔女の名を賜る。
あってはならないことだ。しかし、ここはセイレム。禁忌降臨庭園セイレム。この場においては魔女裁判が公平かつ絶対的な正義なのである。英霊だろうが女であろうが、逃げることは叶わない。霊基に魔女というテクスチャを貼り付けられれば最後、英霊ですらセイレムにおける法則に囚われる。
ネロは魔女の疑惑がある。村人たちから疑いという矛先を向けられたネロは、否が応でも魔女裁判の席に立つことしかできなくなっていた。
「被告人は静粛に。彼女の被害に遭ったという者たちが訴えを出している。供述があるというのなら受け付けよう」
「ならば余から告げる言葉は――――――異端なる魔女裁判。定められた判決。全て恥を知るがいい! もし余を辱めたいのであれば、確固たる証拠を作り出し、持ってくるがよい!」
だが供述はできる。ネロ・クラウディウスは、この不公平で恥知らずな魔女裁判を心から蔑む。嫌悪する。
公平でない司法に何の意味があるというのだ。一国を統治したローマ皇帝として、この閉鎖した町の裁判にネロは異議と反論以外の言葉を持たない。
「今一度、余がここに宣言しよう。我が名はネロ・クラウディウス。偉大なるローマ皇帝である余が、魔女などではないということをな!」
凛として響き渡る皇帝の威厳。時に崇められ、時に民を萎縮させるカリスマの咆哮。
しかし魔女だ。ネロは魔女だ。そして人々は魔女を狩る男だ。所詮は女。皇帝であろうが一人の女だ。
かつて没落した逸話を持つネロは、大衆には決して逆らうことができない。彼女は引きずり下ろされる。
「被告人から潔白を主張する供述が行われた。なお、裁判において偽証は大きな罪となる。それでも魔女ではないと?」
「くどい! 余は魔女ではない。そのような曖昧な概念ではなく、薔薇の皇帝と呼ぶがいい!」
事ここに至って魔女を否定する愚かな女。そのような蔑みの視線には応じることなく、ネロは皇帝の威厳と気品に溢れた振る舞いを披露する。
「ならば確認が必要だ。被告人が魔女であるかどうかを確かめる審問が必要だ。異端審問を行う。皆、異議はあるだろうか」
「異議なし」
「異議なし」
「異議なし」
「異議なし」
異端審問。その呼びかけに彼らは嬉々として応える。ネロが強く否定し、魔女であることを証明することができなかったというのに、彼らは失意を覚えるどころか歓喜の声を上げたのだ。
その理由がわからずネロは困惑する。魔女の疑惑を払拭するため望むべき場に立ち直すことができると安易に考えるには、あまりにおぞましくおかしな光景だった。
「総意は得た。被告人を、魔女であるかを是非を問う異端審問に処す!」
「本性を表したな……余を慰みものにするつもりであろう!」
「被告に許される弁論は魔女であるか否か、それだけである。この村に、魔女を廃した平穏が訪れんことを切に願うばかりである」
あまりに一方的な裁判の終幕は異端審問――――――身勝手な尋問という答えを出すに至った。無論、ネロの反論は聞き入れられない。村の総意という暴論によって彼女はねじ伏せられた。
だが、セイレムの正当な裁判の理由にサーヴァントのネロが逆らう権利はない。それが裁判結果であるならば、ルールに縛られた霊基が権能を発揮することは不可能なのだ。かのローマ皇帝が誇る特権でさえ無に帰すほどのスティグマが刻まれたネロは、村人に脇を固められて何処かへ連れ去られていく。
「く……放せ! 余は魔女などという醜悪なものではない! 何度でも、何度でも貴様らに向けて宣言しよう――――――余こそはローマ皇帝、ネロ・クラウディウス! この村の悪しき風習に謀られることなどないとな!」
幾度でも其は語る。気高く美しく高々と、ネロは牢に入れられる最後まで態度を変えることはなかった。
多くの村人がネロの姿を再び目にしたのは数日後、異端審問の結果が出た後のことである。
驚くべき――――この表現がこの村の中で適しているかは定かでないが、ネロが牢屋から出されたのには彼女からの〝申し出〟があったということである。
異端審問の行く末は街中で公開されると御触れが出され、ネロの裁判を傍聴した村人が押しかけるように街の中心に集まった。
ネロは、その中心に立っていた。格好は数日前に丘で見た純白の束縛花嫁と全く同じだったが――――――彼女が声高に叫んでいた皇帝の威厳など見る影もない姿で。
解けた金色の髪が白濁とした汁に塗れて艶めかしさの欠片もなく鈍く光り、純白の衣装が黄ばんで汚れて凄惨極まりない。
そんな中でネロは、集まった村人たちの前でゆっくりと、大仰なまでに頭を垂れた。
「申し訳……ございませんでした♥」
背中を晒して尻を掲げ、自分が如何に無力で無能で頭を下げることしかできない人間かを顕著に表すこと。所謂土下座である。
どうあっても目下の者の機嫌を窺うことなどあってはならない皇帝が、彼女を恐れ多くも魔女だと断罪した村人たちへ頭を垂れて謝罪をしたのだ。
「よ、余は……いえ、私は♥ 魔女です♥ 偉大な皇帝などと嘯き、皆様を欺こうと浅はかなことを企んだおぞましい魔女ネロ・クラウディウスです♥ わ、私は己の罪を認め、皆様に謝罪いたします♥ 魔女風情が♥ 皆様を謀り村を不安に陥れた罪♥ 償いようのない大罪を♥ 心よりお詫び申し上げますっ♥」
地面に額を擦り付け、魔女だと白状したネロが謝罪の言葉を口にする。汚泥を吐き出すような苦しさがあるだろうに、ネロは垂れた頭を上げることをせずただただ謝罪を言葉にした。
自ら首を貫いた逸話を持つ英霊が、完膚なきまでに心を折られる異端審問とは如何なるものだったのか。それは言葉にすることすら憚られる恐ろしさであると、みっともなく震えるネロの身体が如実に語っていた。
「皆、聞いただろうか。彼女は魔女であると自白した!」
その時、彼女の審問に関わった男が大仰に言葉を紡いだ。ただ声を上げ、芝居がかった手振りの男にネロはビクッと身体を跳ねるように震わせる。
「我々はこの者の無実を証明するために全てを尽くした。余すことなく暴いた。それが心を痛める所業だとしても! 魔女という存在から解き放つためである! だが彼女は魔女だった! 我々の努力を! 願いを! 全て裏切った魔女!」
どこまでも恩着せがましい言葉を吐き出す男に、ネロは何の反論も告げることが叶わなかった。それらの言葉は言い飽きている。何一つ通じなかったことを知っている。この村で魔女と呼ばれた者の末路を想像できぬ愚者ではないだろうに、ネロは自らが魔女と認めた言葉を撤回することができない。
一度発した言葉はもう覆らない。後悔したところで遅い。異端なる者の存在を決して許さぬ村の中では殊更である。
「今よりこの者の全てを暴いたという証拠を見せよう」
言って、男はネロの尻肉をその手で叩いた。
「んぎィ!♥♥♥」
豊満な胸に負けじと大きな安産型のデカケツが叩かれ、ネロは情けない嬌声を上げてグッと腰を上げた。
薄汚れた装束がぴっちりと尻肌に張り付いている様が露になる。だが、尻肉の一部分が切り開かれていた。当然のように晒された白濁液の詰まった膣穴と、何かの〝蓋〟が施された尻穴だ。
男はネロの尻穴を塞ぐ〝蓋〟の取っ手に手をかけると、勢いよく持ち上げた。瞬間、『ぶりゅりゅりゅ♥』と下品な音を響かせた尻穴から、極太の玉が連なった道具が引きずり出された。
「ンホーーーーーーーーーッ♥♥♥♥」
思わず顔を上げ、ブサイクな寄り目の顔面を差し出してしまう無様を晒しながらケツアクメをキメる。皺が見えなくなるほど拡がったネロの尻穴から、とてつもなく長いアナルパールが引っ張り出されていく。
ぶぽっ、ぶぼぼっとケツ穴から汚ったない音が零れる度、ネロは唇を尖らせて言葉にならない喘ぎ声を発する。途方のない解放感に鼻水と涎が噴き出してイク。
そうして、たっぷりと腸液が絡まった極太極長アナルパールが引きずり出された後には、ぽっかりと大穴が空いた魔女のケツ穴が奥の奥まで鮮明に姿を現した。
「見て欲しい。我々が不浄の穴まで審問し、魔女の証を暴いたものだ。この尻穴がいやらしく拡がっている光景こそ、彼女が魔女である何よりの証拠だと言えるだろう」
「おっ、おぉ……おほぉぉぉ……♥♥♥」
長さ20センチは下らない長蛇の淫具を平然とつけていられるほど拡張された尻穴は、下品に開いたままヒクヒクと蠢いている。
その光景は魔女であるかどうかなど関係があるとは思えない。ネロが牢屋に入れられてから何をされたのか。どんな扱いを受けたのか――――――果たしてどれだけ性処理囚人として調教されたのか。疑問に応えるだけの光景だった。
「今一度、皆に問う。ネロ・クラウディウスなる者が魔女である事実に異議を持つ者は?」
「異議なし」
「異議なし」
「異議なし」
「異議なし」
村人たちは粛々と魔女裁判の結末に賛同した。正確には、淡々としているわけではない。
自らを魔女だと認めた惨めな性処理囚人の下品で無様な土下座姿に、肉棒をイキり勃ち上がらせていた。誰もがネロのとある結末を望んでいると言い換えても良い。
「ではこの者を魔女と定め、断罪を始めることを良しとするか」
「異議なし」
「異議なし」
「異議なし」
「異議なし」
皆が衣服を脱いで行く。この場で唯一服を持つ者は、着ている方が屈辱の薄汚れた束縛の花嫁であるネロのみとなる。
事ここに至って、ネロに下された判決を疑う者はいない。その意味を知らぬ者はいない。頭を垂れたモノですらそれは確信を抱くこと。
しかしネロが頭を上げ、再びあの凛々しい皇帝の顔を見せることはなかった。彼女の心は折れ曲がった。快楽と陵辱の中で、見るも無惨に辱められ犯し尽くされ消え失せた。
ならば辿るべき結末など分かりきったものだ。ここに裁定は下された。存在は定まった。
「ネロ・クラウディウスは魔女である。魔女の存在は許されない。裁かねばならない。我々が、我々の手で終わらせなければならんのだ――――――故にこの者を、罪に相応しい刑に処する」
故に村人たちはその言葉を口にする――――――異議なし、と。
◆
「お゛ぶっ、ごえっ、おごぉおぉぉぉ……ん゛っぐ、ぶぇ♥♥ も、もっど、ゆっぐり……おぶごぉおおぉおぉぉ♥♥」
広場に集った村人に埋もれて見えずとも、その汚らしい嗚咽は木霊し、彼らの肉棒を否が応でも刺激する。皇帝の威厳に満ちた言葉を吐き出したその口は、今や村人たちの怒りと憎しみと情欲を固めた淫棒を慰めるための道具に過ぎないのだ。
「むぶっ!?♥ ご、おぉぉおぉおぉおぉ……♥ おっ、おぶごぉおぉぉぉぉ……っ♥♥」
たとえ無遠慮に精液を吐き出されようと、鷲掴みにされた髪が抜きちぎられる勢いで喉奥に肉棒を挿入されていては、今のネロにはどうにもならない。
苦しげに呻くネロの鼻穴から『ぶびゅっ♥』と白濁液が噴き出し、口の隙間からもドロドロと溢れ出る。それを飲み込まなければ今すぐにでも彼女は息絶える。何せ、魔女である彼女の口に休みなどないのだから。
「ん゛ッぐお゛ぉっ!?♥♥ お゛っ、お゛っ、お゛っ♥♥ ん゛お゛お゛お゛ッ♥♥ ごっ、ん゛ぼおぉぉぉおおぉぉ♥♥♥ やべっ、づぐなッ♥♥ それ以上はッ、ごわれ……ん゛お゛っ、い゛う゛ぐぅうぅぅぅうぅぅうぅ♥♥♥♥」
下からも突き上げられ、白濁液を吹き出す口が無意味だが無価値ではない言葉を漏らした。白濁の魔女が喘ぎ、苦しむ様が村人たちの肉棒を延々と滾らせる。
膣には何度射精がぶちまけられたことだろう。審問から数え切れないほど、だ。やがてその身は英霊ですらない抜け殻となり、彼らの欲を受け止めるだけの母体に堕ちるだろう。
ひたすらひたすらひたすら、ネロは膣穴を犯される。反応は苦し紛れの抵抗しか許されず、ただ犯される。仕方なく身体を売る娼婦にも劣る扱いは、正しく肉便器の名が相応しい。
「ん゛ッご♥♥ おじりっ、ぞんなにひろがらな、あ゛っ、お゛おぉおぉぉ♥♥♥♥ んホオォオォオォン♥♥♥♥ お゛ん゛っ、ほぎゅ♥♥ お゛っ、んぎっ、んぎぃぃぃぃ――――――お゛ッほおおぉおぉおぉおぉぉおぉおぉおぉおぉおおおおお♥♥♥♥♥」
そして後ろから艶めかしい尻肉と下品なケツ穴を突かれ、女は果てた。不浄の穴を魔女の証であると暴かれたネロは、惨めで無様なケツアクメにあまりにも品性のない汚声を上げた。
口も秘部もケツ穴も、全て犯され射精される。抵抗の余地も反論の余地も残されていない。
なぜなら彼女は魔女であることを認めたから。認めてしまったからには戻れない。ネロ・クラウディウスという女はこの村で、霊基に刻まれた魔女という存在を全うする。
そして果てる。どこまでもいつまでも。彼女は堕ちていく。異端の魔女となった彼女が、この特異点から失われるその時は。
「ん゛ぐほっ、お゛おぉおぉおぉおおぉおぉーーーーーーーーーーッッッ♥♥♥♥♥」
ネロという魔女の器が彼らの欲求を受け止めきれなくなった時――――――その時にはまた、新たな魔女が訪れるのであろう。