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灰の魔女イレイナが常識改変された町でクソ雑魚アナルを痴漢されるお話

上位プランのリクエストです。え!?灰の魔女様をクソ雑魚アナルにしていいんですか!!?というのが全てです。

いやリクだとクソ雑魚アナルとまでは書いてなかったんですが……手癖でつい。だってツルペタだからよりお尻弱くあって欲しくて……。


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 灰色の髪と瑠璃色の瞳。灰の魔女名に反して美しい白磁の肌。若く美しい少女。容姿端麗頭脳明晰な魔女。さあ、そんな彼女の名は――――――そう、灰の魔女・イレイナ。

 彼女は幾つかの国を渡り歩いた後、とある町に立ち寄っていた。それなりの大きさにそれなりの人口。けれど名前はないという珍しい国だ。

 関所で身分などを確かめられたイレイナは、その町を見て小さく息を吐いた。


「話題性を欠く町並みですね」


 端的に暴言と取られかねないことをポツリと呟くイレイナだが、多くの冒険を経験してきた少女からすれば、刺激が薄すぎるという町にそういう感想を抱いてしまうのは無理のないことかもしれない。

 とはいえ、イレイナは本気で残念がっているわけではない。ただ純粋に事実を述べただけだ。平和の何が悪いのか。

 もっとも、平和を乱すような詐欺紛いの行為でも名が知られるイレイナがそれを主張する説得力より、辛辣な評価を下す説得力の方が遥かに高いのだけれど。


(まあ、立ち寄っただけの町に何を求めているわけでもないですけど)


 イレイナがこの町を訪れたのは偶然だ。次に目指す国まで大きく距離があるため、日を仕切り直したかった彼女が偶然見つけたのがこの町だったのだ。

 そのため彼女は町に長居するつもりはサラサラなく、適当な宿を取って一晩を潰し、朝一番で次の国を目指す計画を立てていた。


「さてと。宿屋はたしか……きゃあ!?」


 と、関所の人間から聞いておいた宿屋を目指そうとしたイレイナが、突如として悲鳴を上げた。


「へへ、可愛い子だね」


 どういうわけか、その辺を歩いていた町人の男が背後からイレイナに抱きついてきたのだ。驚いた拍子で魔女の帽子や道具類を落としてしまったイレイナは、ジロリと男へ視線を向けた。


「……褒めてくださるのは嬉しいですが、公衆の面前でレディの身体に触れる行為は、褒められることではありませんよ?」


 イレイナが美少女すぎて我慢ができなかった気持ちは分かるが、顔合わせもしていない男が女を背後から抱きしめるのは、はっきり言ってセクハラ以外の何物でもない。

 より鮮明な言葉で事態を表すなら『痴漢』の二文字が適切だろう。女に淫らな行為を仕掛けるバカ男、という意味だ。当然、そんな男は灰の魔女にかかれば魔法の一撃で吹き飛ばすに限る、と言うはずである。


「褒められなくて当然じゃん。だって『痴漢』は嫌がるものなんだから」

「はぁ?」


 分かっているなら何故、男は笑ってそのようなことを言うのだろう。妙に癇に障るニヤついた顔の男にイレイナは苛立たしげに眉を上げるが、その直後に〝思い出した〟のか、ブスッと唇を尖らせた。


(そうだった――――――ここは【痴漢が推奨される町】と説明されたばかりだったのに、忘れていた)


 ――――この町は【痴漢が許される場所】だ。覚えておきな、痴漢されやすそうな美少女ちゃん。


 つい十分前、イレイナは男と似たような笑みを浮かべた気色の悪い関所番に警告されたばかりだった。美少女と呼ばれて悪い気はしなかったが、その笑みの気持ち悪さからすぐ記憶から消し去っていた。

 そのせいで警戒を忘れていた。あるいは〝そんな国があるわけがない〟という理性が働いて、なかったことにしたのかもしれない。


 女は男に痴漢されるものであり、男は女を痴漢しても本番以外なら許されるものである。男が公衆の面前で見知らぬ女に抱きついても罪に問われず、女は男から痴漢されても嫌がりはすれど逃げ出すことはできない。

 男は女を痴漢し、女は男に痴漢されるもの。倫理的に考えればありえないという他ない理屈が平然とまかり通っているのがこの町――――――無名の町に敢えて名をつけるのなら【常識改変の町】というべきだろう。


「声を上げて抵抗しても良いんだぜ? なんたって『痴漢』だからな。女にもそのくらいの権利がある」

「はぁ……しませんよ。どうせ逃げられないんですから」


 中にはそういう女もいるのだろうが、ハナから逃げられないと分かっていて抵抗する労力をイレイナは面倒と片付けた。


(ちゃんと警戒するつもりだったのに……気が抜け過ぎてました)


 恥ずかしいし悔しいが、この町で男に目をつけられた時点で全てはイレイナの過失となる。彼女は心に蟠る行き場のない怒りを、今日ばかりは優れた己の容姿にぶつけたくなってしまう。

 常識の一部が欠如しているとしか思えない強引な方法を選びがちな性根のイレイナが、異様な町のルールに従ってしまう。当人が一番違和感を覚えるであろう行動も、イレイナの感性を〝呼び戻す〟には至らなかった。

 イレイナの返答を聞いた男、というより聞く前に男が動かしていた手が、彼女のスカートごとショーツを引きずり下ろした。


「ちょ……っ!」


 イレイナは零しかけた不満の声を既で閉ざした。痴漢が〝これから脱がす〟などと宣言するはずがない。むしろ驚かせるため、言葉に出さず脱がせるのは手堅い手段だと言えるだろう。

 イレイナが痴漢自体を拒否できないことに変わりはない。が、見ず知らずの男を付け上がらせるのは性にあわない。驚愕と羞恥の声は男の思い壺になると、敢えて言葉を噤んだのだ。


「おぉ、綺麗なパイパンマンコ。ここまで生えてないマンコは滅多に見れねぇな……ぜってぇ逃がさねぇ」

「っっ……!」


 触る時は脈絡がない癖に、人が気にしていることは明け透けに指摘をする。痴漢の中でも慣れた面倒な相手に引っかかってしまったことを察して、イレイナは頬を赤らめ目を背けた。

 往来、衆人環視の中でスカートを地面に下ろされ、ショーツは膝下に引っかかり晒され、当然のように秘部が曝け出された。十代も後半になって、容貌を大人びていると見栄を張るイレイナからすれば受け入れ難い事実。胸のサイズ以上に人に知られることがないため、それ以上に気にしている無毛の秘部を、未通を思わせるピタリと閉じた陰裂をも暴かれて目を背けるのは仕方のないことだ。

 痴漢されなければならないというのは、イレイナが思う以上に厄介で恥辱的なことだ。当人がコンプレックスとして意識している部分でさえ、向こうは情欲の一つとして大衆の目に暴いてしまう。

 下半身だけ露出した美少女など、好奇の目からすれば格好の的でしかない。男の下劣な視線に恥部を晒されたイレイナが、その羞恥で耳まで真っ赤に染め上げる。


(落ち着け……この男以外に手を出されることは、ないはず)


 女が痴漢を受け入れるルールに縛られるように、男の方にも少なからずルールがある。

 一つは、一人の女への痴漢は一人であることが〝推奨〟されること。集団痴漢という概念はこの町ではそう一般的ではない。それはとある理由から、男は一人の方が都合が良いとされるからだ。そのため、好奇の目はあれどイレイナを抱きすくめる男以外に手を出されることはまずないと考えていい。

 ルールはもう一つ、いや二つ存在している。男は女を痴漢していい、するべきだという非常識の中にある唯一の常識、痴漢の際は〝本番行為以外なら〟好きに触れていいという決まり事だ。

 このルールに乗っ取れば、少なくともイレイナがこんな町で女の全てを失うことはない――――――ただし、ルールを彼女が守ることができれば、だが。


(男は本番行為を強いてはいけない……女の方が、痴漢で絶頂しなければ、という話でしたね)


 そこで話を拗らせてくるのが〝とある理由〟だ。最後の常識。女が絶頂した場合、一回につきその痴漢に二十分の本番行為が許される。

 その過程を得て、痴漢は公衆の面前で女に行為を強要しても咎められることがなくなるのだ。


(くだらないルールだ。要するに、イカなければいいんでしょう、イカなければ……)


 意識したくはないが、せざるを得ないこともある。人間の恥部というものは、否が応でも性感を意識するものなのだ。暴かれ、そこに触れると暗に宣言されればイレイナとて無理やりにでも考えさせられる。

 だが、イクわけがないとも思っていた。男との経験はないが、一人旅という時に孤独を感じる環境で、自慰の経験は何度かある。だから性感の頂点を知らないわけがない。とどのつまり、それを堪えればいいという話だ。


(私がそう簡単にイカされるわけがありません。生憎、灰の魔女は、不躾な男の手に堕ちるほど安くはないですよ)


 絶頂回数管理のため、女は痴漢にイカされた時は必ずイカされた場所の名を言いながら宣言しなければならない。そんなくだらないルールにも縛られているイレイナだが、結局はイカされなければいいのだろうと高を括っていた。

 それは魔女として、女としてのプライドだ。たかが痴漢如きに身体を好きにされた程度で、感じるわけがないと。

 男が肌に触れることへの緊張、恐怖もあった。それを誤魔化すために、イレイナはいつも以上に相手を見下すことを選んだ。自分が、痴漢に負けるわけがない。灰の魔女イレイナが、痴漢の手で感じるわけがない。

 イレイナの膣に男の指が触れたのは、その時だった。


 くちゅっ♥


(……あ。これ、駄目です)


 イレイナの中で魔女として、女としての直感が走ったのもその時だ。

 彼女は高慢な一面があるが、優れた魔女の知性を持つ。引いては気品というものを持つ。

 そんな魔女の感性が、男の指を受け入れてはならないと焦りを抱いた。


「っ♥」


 咄嗟に両脚を閉じる。内股になった男の手を遮り、膣への侵入を少しでも防ごうとした。

 傍から見れば慌てたイレイナの姿は、それはそれは滑稽だった。人並み外れた知性を持つ魔女が、その程度で痴漢を遮れると生娘丸出しの抵抗を試みたのが、何よりも滑稽だった。

 痴漢の指はイレイナの幼稚な策略を難なく乗り越え、膣に指を飲み込ませた。


「あっ♥」


 本来なら激しく抵抗するはずの膣口は、痴漢の鮮やかな指使いに呆気なく陥落した。そうして快楽の味は知っていると嘯いた膣を、表面ばかりで持ち主すら入ったことのない雌の弱所を、太い指先が制圧し始める。

 痴漢の指は一部の無駄もなかった。生娘のように快楽の場所が中々掴めず、がむしゃらに触ることはしない。

 指を折り曲げ、膣穴のザラザラとした浅瀬を擦り上げる。


「あっあっあ♥♥」


 そこは一番弱い部分。雌のマンコの致命的な弱点。脳天を痺れさせる快感が溢れる。イレイナの思考が色ボケたピンクの思考に染まっていく。

 膝を折り曲げて腰をくねらせる。痴漢に餌などやるものかと閉じていた唇が開き、腹から甲高い官能の声が迸る。

 快感に声が抑えられないという感覚は知っていた、つもりだった。しかしこれは知らない。手で口を抑えればなどという甘い考えが吹き飛ぶような快楽を、イレイナは知らない。


「あっ♥ あっ♥ あはぁぁぁ♥ ま、待って♥ 待ってくだ、さぁっっ♥♥ あっあっあ♥ だめ、それだめです♥ そこっ、そこだめ♥ だんめぇぇぇぇぇぇ……っっ♥♥♥」


 色ボケた脳は言語中枢にまで影響を及ぼし、イレイナから理知的な言葉を奪う。口の端から涎を垂らし、蕩けた瞳を上澄らせた情けのない美貌で懇願を口走ってしまう。

 もっとも、それを痴漢が聞いてやる筋合いは全くない。それが近いと痴漢が知るやいなや、イレイナを襲う快感が度を越したモノになる。


「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーッ♥♥♥」


 前のめりになって叫び声を上げると、一転して大きく仰け反った。


「イ゛ッッッ♥♥♥」


 膣内がこそぎ取られるような激しい刺激に、脳の中枢神経までとてつもない快感が一気になだれ込んだ。バチバチと瞼の裏側で明滅する快感が、イレイナの喉を無理やり引き絞らせた。

 腰が浮き上がって痴漢の指を加えた淫靡な膣が露になる。そこまでは全てイレイナの正しい感性がもたらしたもの。本能的な言葉と動きだ。

 その先は理性だった。痴漢を受ける女としての常識が、イレイナの口から言葉を吐き出させた。


「――――っ!♥ おまんこイクッ!♥♥♥♥ パイパンまんこイク、イクゥゥゥゥゥゥゥッ!♥♥♥♥♥」


 イク際は痴漢に分かりやすく全てを伝える。どこで絶頂したかを一声で分かるような表現で報告しながらイクこと、という【常識】をイレイナは叫び上げた。

 もちろん死ぬほど恥ずかしい。恥ずかしいが、イキ潮を吹き上げて脳天が常に雷と炎で同時に焼かれたような快感を得ているイレイナは、それどころではない。

 公衆の面前で仰け反りアクメをキメる恥辱を一瞬でも忘れるような絶頂を味わった。


「……はーっ♥ はーっ♥ ふ♥ ふ♥ ふーっ、ふー……っっ♥♥」


 息を吸って吐くことすら忘却する深い絶頂の感覚。イレイナの自慰経験など正しく子供の児戯でしかなかったと分からせる鮮やかな手マン。

 快楽の余韻に全身が打ち震える。特に刺激が直に入った腰と両脚は反応が顕著だった。腰はみっともなく前後にヘコヘコと乱れ、両脚は内股とガニ股を繰り返している。


(い、イッちゃった……これで、痴漢に二十分……いや、いやぁ♥)


 一回の絶頂で二十分の本番行為。一度身体を重ねる程度なら充分だと、生娘のイレイナでも想像できることだ。

 好いていなければ顔をろくに合わせもしていない男に、股を開かねばならない事態にイレイナの心は傷つく。いくら優秀な魔女でも、イレイナは年若い乙女。屈辱と羞恥が拒絶の感情を露にした。

 だが、彼女は生娘である前に、この町を何も知らない。ただ痴漢というルールを与えられただけの少女は――――――一度イケば終わりという自分の中の常識を当てはめていた。


「……えっ!?♥」


 イレイナがイッてすぐ、痴漢の指が動き出した。抜くのではなく、イレイナの弱い場所を他にも探るように奥へと進む。


「や、やだっ♥ やだやだ、いやですっ♥ やめっ、やめてっっ♥♥ 待って♥ イッた♥ イキました!♥ 私、イッたばっかりでッ♥ まっ、あ゛っ、えっ♥♥ あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥♥♥」


 イレイナはこの町につい数十分前に来たばかり。しかし痴漢の男は、この町で寝て起きて女を痴漢している。昔から、この町に住んでいる男だ。

 女をイカせ慣れているのは、見栄を張るイレイナを手マンで即イキさせたことから明らかだ。


 そんな痴漢が、イレイナほどの美少女をたかが二十分の本番権利で逃がすと思うのか。本気でそう思っていたならば、彼女は自分が思うほど自惚れてもいなければ、男を誘う容姿を持つという自覚が薄かったと言わざるを得ない。


「イ゛ッ、い゛ッだ♥♥ イッだっで♥ イ゛ッッ♥♥♥ でるぅ゛っ♥♥♥ のにィイ゛ィィィィイ゛ッ゛♥♥♥ あ゛っ、むり、む゛り゛ィ♥♥ またイグッ、イグぅぅうぅぅぅぅ♥♥♥♥ おまんこイグーーーーーーーーーッッ♥♥♥♥♥」


 手マンで楽々とイカせられる美少魔女のイレイナを痴漢が逃がすわけもない。彼女以外の誰もが確信している。

 羨望、嫉妬、情欲。どれも渇望の欲である視線を浴びながら、イレイナは舌を突き出して目を剥きかけただらしのない顔を反って二度目の絶頂を叫んだ。

 それはおよそ十回ほど続いた。時に焦らしながら行われる痴漢の手マンは、イレイナからすれば延々と続いたように思えた。


(十回は、超えた……に、二百?♥ 私、三時間以上も……、?♥ や、やだ♥ いやです♥ 絶対に嫌♥ に、逃げないと♥)


 手の痴漢だけで十回はイカされて脳が溶けるような快感を味わったというのに、三時間以上もイレイナの知らない経験を味わうなど、もはや想像を軽々と絶することだ。

 けれど逃げないとと思っても【常識】が邪魔をする上に、そもそもイカされ続けたイレイナの身体は、両脚がまともに立たないくらい疲弊していた。


「さあて、最低限は稼がせてもらったし……遊ぶとすっかな」


 それに痴漢は、やはり〝たかが〟三時間で満足はしていなかった。

 しかし、最低限数の言葉から趣味に走る余裕はできたと見て取ることはできる。

 痴漢は人間の男だ。人間である以上、それぞれの嗜好がある。だから痴漢の行動は純然たる趣味だ。

 イレイナのマン汁でたっぷりと濡れた右の指に、異なる卑猥な光をねっとりとまぶす。無言でイレイナの恥部を弄っていた痴漢が、今度はこれみよがしに濡れた手を見せつけた。

 粘り気のある愛液が己の身体から出たものだと理解し、イレイナはおぞましさからか細い悲鳴を上げた。そうして弱った少女の声を楽しみながら、痴漢は言葉を重ねた。


「これは媚薬だ。これでおまえのケツ穴をイカせてやる」

「……………………は?」


 尻の穴、と痴漢が言ったことを理解したイレイナは、理解し難い感情で吐息を零した。絶頂で火照った身体に冷水をかけられたような、そんな感覚だ。


「は、はは、あはは……なに、言ってるんですか? お尻の穴って、そんな場所でイクわけがないでしょう。だってそこは、指を挿入れる場所じゃないですよ」


 常識ですよ、と痴漢を小馬鹿にした態度をイレイナは取る。


「……ちょ、ちょっと。冗談ですよね? お尻の穴ですよ? は、排泄する場所ですよ? イクわけない……そもそも指が入るわけないじゃないですか!」


 だが、それが余裕ではなく焦りから来たものだということは、痴漢の指がゆっくりと下半身へ落ちて行く中で顕著に表れる。

 下半身を曝け出しながら、当たり前の常識を解いて痴漢を説得しようという何ともマヌケな様に痴漢の指は止まらない。


「だからっ、そこは排泄の……な、何が良いんですか! そんな汚い場所がっ!」


 だから良いのだと狂ったようにイッた乙女は気が付かない。不浄の穴という触れることが禁忌的な場所で感じる女が。その女がそれを屈辱恥辱と感じて嫌がる姿が。その姿に興奮し、女の恥ずべき穴に、モノを挿入れるという倒錯的な快感を求める痴漢が。


「ひっ♥ やだ♥ やめ……う゛ぉ゛っ♥♥♥」


 運悪くこの男だったということだ。


「はン……おっ、おぉ……く、ひィ♥♥」


 ぬぷりと粘りのある音を立てて、イレイナの尻穴に指が差し込まれた。肛門に異物を放り込まれる感覚は、イレイナが想像した何倍もの圧迫感をもたらした。そして得も言えぬ擽ったさに身を捩り、表現し難い顔で嬌声を漏らした。

 痴漢は指に付けた媚薬を馴染ませるように、イレイナの尻穴を拡げながら指を進めた。尻穴は性感帯ではない。経験がないことが普通であり、痴漢にはまるで適さない。

 だから男はじっくりと開発をするために、まずは秘部を即イキさせて自分はこの女を弄ぶ時間が得たと周囲に誇示をした。故にイレイナを即イキさせて順調に進んでいた構図に、唯一の誤算が生じたのだ。


「お、オホーッ♥ やっやめぇへぇ〜♥♥ んッほーーーーー♥♥♥」


 イレイナの尻穴が痴漢の想像以上に弱く、腹の底から品のない声が呆気なく零れたことだ。

 彼女の尻穴は、アナルはあまりにも弱かった。痴漢が趣味で開発してきたどのアナルより遥かに過敏で、敏感で、本人ですら知らぬ弱所。


 灰の魔女はクソ雑魚アナルだった。イレイナの品性下劣な喘ぎ声は、それだけのことだった。


「ふんぎっ♥ お、おほっ♥♥ ほっほっほ♥♥ やべっ、やべで♥ おしり♥ おしりの穴だめ♥♥ だめ♥ や♥ や♥ んほっ♥♥ おぉぉぉぉぉ…………こほっ♥♥♥ しょ、しょこお゛っ♥ む゛り゛♥♥ じぬっ、おじりじぬ゛っ♥ じん゛ぬう゛う゛う゛ぅ゛う゛う゛ぅ゛う゛っ゛♥♥♥」


 割れ目からはマンコを直に弄られていた時に勝るとも劣らぬ汁が垂れ、寄り目の顔が左右にみっともなく振られて噴き出した鼻水が無様を促すように顔面に飛び散る。

 魔女の美貌がアナルを穿られて快楽を享受するブサイクなオホ顔になる。想像以上に弱いイレイナのアナルを痴漢の指は巧みに愛撫する。

 不浄の穴に躊躇いなく指を立てて逡巡なく弱い部分を弄る痴漢と、稀に見るクソ雑魚アナル。


「ん゛お゛い゛ぐッッ♥♥♥♥ ケツ穴イグーーーーーーーーーッッ♥♥♥♥♥」


 皺が歪な形を描くほど穴を拡げられ、イレイナは信じられないほど野太いイキ声を晒した。


「は、はひっ、はへぇ〜♥ ひやっ、もうひゃら♥ おしりやめてっ、やべッッ♥♥ イグッ、ケツ穴イグゥ゛ッ♥♥♥♥」


 ブサイクな顔を晒してケツアクメで潮吹き。今生で最も気持ちよく最も屈辱的な時間。ケツの穴でイキ恥を味わう灰の魔女の姿は、往来で人の目に曝け出される。

 灰の魔女は尻の穴が弱いのだと。知的な可憐な旅人の少女はアナルを穿れば容易く屈するのだと。そうクソ雑魚アナル宣言を行い続けるも同じ醜態をイレイナは晒した。



「ふぅ〜っ♥ ふ♥ ふぅう〜っ♥♥ も、もう゛っ♥ やめで♥ お゛じり、いぎだぐない゛っ♥ け、けつあな♥ 勘弁じでぐだざい゛♥♥」


 鼻の下にだらしなく汁を滴らせたみっともない顔の魔女の名は、イレイナ。

 下半身は完全にバカになって腰振りが止まらず、痴漢の支えがなければガニ股で立っていることすらできない無様極まりない醜態姿だ。直前までその支えが、本人が嫌だというクソ雑魚アナルを指で穿られることだったというのだから、尊厳が殊更失われていた。

 パイパンのマンコからはケツ穴でイッた証がダラダラと滴り落ちている。時間にすれば一晩。それも夕刻から夜明けまでを優に越えて行為に及ぶことのできる時間を、イレイナは明け渡してしまった。ケツ穴で、徹底的にイカされてしまった。


(お、お尻が熱い♥ あついぃ〜〜〜〜〜〜♥♥ 閉じないっ♥ 閉じられない♥ こんなの♥ あ、頭がおかしくなる♥ バカになってしまう♥ お尻の穴がこんなに気持ちいいモノだなんて♥ 誰も♥ 師匠も♥ 教えてくれなかったから♥ わ、分からないぃ〜〜〜〜〜♥)


 イレイナのアナルが貧弱だったことを本人すら知らない。ならば彼女の友人家族ですら知り得ぬのは道理。

 それが公然周知の事実とたった今なった。


「ここまでケツ穴が弱い女は初めて会ったな。それがここまで綺麗なガキだったのは、生まれてから一番のラッキーかもなぁ」

「ひぃ!?♥」


 そうなって終わりではない。イレイナはこれから抱かれる。痴漢に犯される。一晩中、逃げ場のない宿で。


「――――ひゃあ!?♥」


 否、抱き上げられた。スカートとショーツがなく剥き出しの股座がガッツリと開かされた格好で抱え上げられ、その可愛らしい悲鳴と酷くギャップのある拡張されて常に半開きになり、腸液の柱をねっとりと立てた魔女のクソ雑魚アナルが露になった。

 一回につき二十分の本番権利。それはもちろんアナルも含む、イレイナの持つ全ての穴へ平等に割り振られたもの。そして許されるのは室内のみならず、痴漢の価値観に沿った公衆の面前でも、だ。


「こんな弱いケツ穴があって我慢なんかできるか。ここで一発犯してやるよ」

「ひぃぃぃぃぃ!?♥」


 痴漢はズボンを脱ぎ捨て逸物をイレイナの小ぶりな尻肉に宛がった。突き出すように締め上げられたイレイナの下半身から、グロテスクなモノが飛び出す様は、地面を見下ろす構図の視界にはよく映る。

 指でも相当な異物感があった。気持ちよくともそれは変わらない。ならば肉棒は、陰茎は、チンポなど挿入されたら、イレイナのクソ雑魚アナルはどうなってしまうのか。


「いやぁぁぁぁぁっ!♥ たすけて、たすけてくださいっ♥ だれか、だれかぁ♥ お、おしりしんじゃうっ、しぬぅぅぅぅぅぅぅ!♥」


 暴れすぎてブーツが脱げて現れた白い御御足をジタバタとさせ、プライドの欠片もない哀願を口にする。半開きの尻穴は『ぶぴっ♥ ぷぴぴっ♥ ぶぽぴっ♥』と悲鳴とも歓喜とも取れるマヌケな水音を響かせていた。

 イレイナがもがくことができたのは、そうしたところで逃げられないと理性が判断を下したからだ。膝裏を抱えられ、頭を左右から両手で抑え込まれた可憐なクソ雑魚アナル魔女が、魔法も使わずしてどう逃げおおせるというのか。

 まして、その拘束に固定具が加われば完全に〝固まる〟。


 どちゅんっっっ♥


「お゛ッほお゛お゛お゛お゛お゛♥♥♥♥ ケツ穴イグッ、イグゥウ゛ゥゥゥウ゛ゥゥゥウ゛ウ゛ッ゛ッ゛♥♥♥♥♥」


 元々から敏感なアナルが媚薬と痴漢のテクニックで開発された。そんな貧弱極まりない激弱クソ雑魚アナルに挿入を受けようものなら、少しも耐えられない。

 両手に挟まれた顔は首を反らすこともままならず、眉を八の字に曲げて寄り目になり鼻の下を伸ばし舌を突き出したブサイク顔と、激低音のオホ声を公衆の面前で晒して絶叫してしまう。


「ひっ、う゛おっ、うっヒヒィッ!?♥♥♥ はォッンンッ♥♥ ふぅッんンッ♥♥♥ ふほヒィッホォ♥♥♥ はッ♥ ぉッ♥♥ うほおおぉぉぉぉぉぉぉけづあ゛ない゛ぐっっ♥♥♥♥ イグゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッ!!♥♥♥♥♥」


 みちみちと卑猥な音を立てる尻穴は、剛直を根元まで受け入れて皺が見えなくなるほど下品に開き切って、セックスの穴として役目を際限なく発揮している。

 本能は言葉にならないイキ声を上げ、理性はひたすらイキ叫ぶ。本番行為での絶頂は時間に加算されない。つまりイレイナは無意味に『ケツ穴イク』と絶叫し続けている。


「ホッ♥ んほホッ♥♥ あおっ、ほっほぉ〜♥♥ おっおぉ〜〜〜んぉぉ〜〜〜……んホオォォォンッ♥♥♥♥ ケツ穴イグ、イグ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥」


 イカされ続けている。ブサイクなイキ顔も潮を吹くだらしのないマンコもチンポを挿入れられた無様なケツ穴も、ピンッとみっともなく立った素足さえ、明け透けにされてケツアクメをキメる。


「おじりっ♥♥ イグッ♥♥♥♥ ケツ穴イグッ♥♥♥♥ ん゛ッホォオ゛ォォオ゛オ゛オ゛オ゛ッ゛♥♥♥♥♥」


 魔女の唇は『ほ』の字と『イク』をひたすら繰り返す度に開かれる。ケツ穴痴漢で男のモノになったクソ雑魚アナル魔女の姿をアナル固めで公開する。


「まずは一発……ケツの穴でザーメン受け取れ!」


 ぶびゅっ♥ ぶびゅぶびゅぶびゅっ♥ ぶびゅるるるるぶびゅうぅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥♥


「んほアァーーーーーッ♥♥♥♥ んあっ、んあぁぁぁぉ♥♥♥♥ お尻に出てるっ♥♥ ケツ穴に♥ 熱いザーメンびゅっびゅっ♥ びゅーびゅーひへるーッ♥♥♥♥」


 そのまま尻穴への射精。異物の放った液体が胃を逆流してくる筆舌に尽くし難い熱に、イレイナは蕩け顔で雄叫びを上げる。


 ぶぴっ、ぶびびっ♥ ぶぼぼぴィ……♥


「……あっ、お゛♥♥ お゛ォォ……♥♥♥」


 肉棒がみっちりと食い込むアナルの僅かな隙間から、汚らしいザー屁をひり出す。寄り目で舌を出しっぱなしにして鼻水を垂らす尻穴でイッたブサイクなアヘ顔が、アナル固めでビクビクと悶絶することしかできない無様魔女には止めようがなかった。


「続きは宿でしてやるよ。たっぷりなぁ」

「ひぃ!?♥ や、いや、ゆ、ゆるし――――お゛ほォ!♥♥♥♥」


 アナル固めでチンポを捩じ込まれたイレイナは言葉という言葉が使えない。何も言えぬまま痴漢の手で宿の部屋へ連れ込まれた――――――その日、夜が開けるまで汚く下品な女の雄叫びが途切れることはなかった。




 イレイナが痴漢から解放されたのは翌日、昼間も過ぎた頃であった。


「……本当に、酷い目に遭いましたね」


 宿からもらったスカートを履き直して、イレイナは嘆息した。彼女が失ったものは大きかった。尊厳やプライド、そしてアナルの処女という一生散らす必要のないものと――――――路銀だ。

 痴漢を終えた男は、女の所持品を〝一つだけ〟手に入れる事が出来る。イレイナを痴漢した男は、その権利でイレイナから金を奪っていった。

 それ自体は気にしていない。無駄遣いで貧困に喘ぐことも多いイレイナからすれば、路銀が底を尽きたと思えばいい。

 問題があるとすれば、路銀が稼げるまで町に留まらなければいけないことの方だ。


「仕方ないですね。町を散策して、路銀を稼げそうな場所を探しましょう」


 その前に、痴漢された時に落としたものを拾ってこなければいけないとイレイナは宿を出た。

 なぜ痴漢した女から〝一つ〟なのか。痴漢されることを優先する女は、イレイナのように落としたものを後回しにせざるを得なくなる。全てを奪うなど簡単なことに思える。

 だがそれは痴漢ではなく強盗、盗賊の行為だ。つまり一つである意味とは証拠と変化。何度痴漢されたのかを可視化する。それ以上に大切なのは変化。


 痴漢されイカされ犯されて、一つずつモノを奪われていく。それは目に見えて落ちぶれる女を見て味わって愉しむ下劣な意図に他ならず――――――


「……は? 昨日の痴漢を見てたって……っ…………はぁ。好きにすればいいでしょう。この町の常識で、私は痴漢されてしまう。そういうことですよね? けど、私が昨日のように痴漢で簡単にイカされると思ったら大間違い――――――オホーッ♥♥♥♥ ケツ穴イグゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!♥♥♥♥♥」


 痴漢はイレイナの全てを剥く。けれど魔女でなくなったとしても終わらない。彼女が美しい少女である限り、アヘらせて愉しい雌である限り。イレイナがこの町から出られる日は、二度と来ないのかもしれない。




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後ろでもっと即負けがあまりに惨めで自分でもお気に入りです。説得(命乞い)がたまらない……。 最後の方で思いついた設定ですが、街に留まる理由になって我ながらしっくり来ています。まあ間違いなく裸になろうが手放されないでしょうねぇ!

いかじゅん

前でも即負けして、後ろでもっと即負けするという二段構えの流れが素晴らしい。 1つずつ失っていくのはいい考えですね。 色んな痴漢に敗北して全部無くしても痴漢達は手心を加えてくれなさそうな街なので、いつまでも旅が始まらなさそうですねw

ケイ


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