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折紙エンジェルifアフター〜折紙に無様敗北したクソ雑魚アナル精霊たちの顛末〜

いつもご支援ありがとうございます。モチベがめっちゃ調子に乗ってるので今いいねを押してもらったり感想を貰えたりしたらさらに調子に乗って加速しそうです。デアラアニメ放送中に業が深いのめちゃくちゃ出しまくっちゃう。

というわけでifシリーズ二作目になります。前作でちょっとだけ描かれた洗脳折紙が十香たちを敗北レズっちゃうやつです。魔力ペニバンでアナル固めとかもあるよ。

書いていてこのシリーズはデフォルトで精霊が雑魚アナルだしエレンはDEM代表だなって気づきました。でも今さらでもあるという。


今回もアンケートあります。ただifシリーズ以外にも、思いついたものの要素で需要の方向を確かめておきたいというアンケートがあります。

レズレ〇プ要素強めで『もしもASTが精霊たちを倒して調教し、性〇隷として性処理役にしていたら』というお話です。こっちに関しては本当に内部要素の細かい部分の嗜好調査なので、NGで読めなければごめんなさい。そしてどっちでもヨシ!だったらフィーリングで答えてもらえれば大丈夫です。







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 それはエレンが〈フラクシナス〉を拿捕し、司令官と解析官を恥辱に堕とす間に起きた出来事。


「なぜだ、なぜ……何があったというのだ、鳶一折紙!」

「…………」


 十香が叫ぶ。だが、折紙は一切合切の反応を返さない。無言――――それも奇妙な、不気味すぎるほどの無表情を以て砲口の引き金を引いた。十香は美九を庇うように〈鏖殺公〉を構えて盾を作るが、五河家の前を消し飛ばし更地にする衝撃を伴う砲撃には、霊力を部分解放した程度では太刀打ちできず大きく吹き飛ばされてしまった。


「ぐあッ!」

「と、十香さん! 大丈夫ですかぁ!?」

「っ……問題、ない!」


 折紙は、吹き飛んだ十香を美九と共に排除すべくもう一度砲口を向ける。それを止めたのは、空から彼女に襲いかかった耶倶矢と夕弦だった。


「させぬわ! 冗談にしては度が過ぎているぞ、折紙!」

「詰問。答えてくださいマスター折紙。あなたとは戦いたくありません」


 耶倶矢と夕弦の〈颶風騎士〉を見て、即座に近接戦闘用のレイザーブレイドに切り替え、二人と斬り結び始める折紙。

 特に折紙と親交が深かった夕弦は、彼女の敵対行動に意を示して問い詰めるが、折紙は言葉ではなく行動による敵対意志の強調を行う。


「ターゲットの霊力解放を確認。演算を開始する」


 その瞳は冷たくて暗い。まるで機械のように冷徹であった。

 確かに鳶一折紙という少女は表情筋こそ死んでいるように薄いが、感情がないわけではない。彼女は精霊を憎み、忌み、そして殺すことに全てをかけてきた。

 しかし、十香たち、あるいは士道との学校生活で、折紙の心は始まりとは別のものになり始めていることを十香は知っていた。

 だからこそ不可解なのだ。〝戻った〟というのならまだ分かる。五河家に集まっていた十香たちの前に現れ、敵意を向けた折紙は冷たい殺気を纏っていた。空間震の警報は、折紙が十香たちを誰にも邪魔をされずに倒すためのものだと。純粋な敵意を向けてかつての彼女に戻ったというのなら、まだ言葉を向けるやり方というものがあった。


「捕獲対象〈プリンセス〉、〈ベルセルク〉、〈デーヴァ〉。戦闘レベル確認……無問題(オールクリア)。無力化まで、180秒」


 だが〝アレ〟は違う。アレは鳶一折紙では〝無い〟。

 十香にそれを確信させるだけの出来事は、彼女がエレンが扱うCR-ユニットと酷似した装備を展開するため、ドッグタグのようなものを取り出し、額に押し当てた瞬間から起きていた。

 あの時から折紙はおかしくなった。純然たる敵意と殺意が、無感情で冷徹なまでの冷たいモノに変わったのだ。十香たちを見て憎しみを抱いていたはずの目は今、彼女たちに向けられていない。十香たちを見ているのに見ていない。

 あの無機質な目に宿っているのは、任務を遂行するという機械的な活力のみだ。


「面妖な! なんだと言うのだアレは!」

「懐疑。本当に、マスター折紙なのですか」


 折紙の攻撃で弾き飛ばされながらもくるりと宙返りして、十香と美九の前に降り立つ耶倶矢と夕弦。彼女たちも、態度どころか気質まで変貌した折紙の姿に同じ疑問を抱いている。

 変貌の理由が読み取れず困惑する十香と八舞姉妹に、美九がゴクリと息を呑んだ。


「まさか……洗脳、されちゃってるんじゃ……」

『っ!』


 美九がその発想に至ったのは、彼女の天使〈破軍歌姫〉が人の意識を奪い、操ることができる性質を持つが故であろう。しかし美九の洗脳はあくまで対象者に対する優先順位変更の側面が強いため、人格や記憶が変質することはない。

 対して、もし折紙が本当に洗脳されているのなら、美九の扱うものとは比べ物にならないほど醜悪だ。あの無機質さは人格が捻じ曲げられるという次元にない。人格が失われ、命令に準ずる行動のみを行う人形、機械だ。


「悪辣。一体誰がマスター折紙を」

「っ、来る! やんなきゃこっちがやられる!」


 何者かに操られ利用されていると分かった以上、言葉による対話が意味をなさないことが証明された。

 武力による鎮圧。これしかないと四人の思考は統一された。四人と一人なら止めようがある。


「行くぞ、鳶一折紙。力ずくでも、貴様を止める!!」

「ターゲットの抵抗を確認。予測修正……鎮圧まで、120秒」


 それぞれの天使を構える十香たちと、超高濃度の随意領域と無数の武装を展開する折紙。止めるための戦いと、捕らえるための戦い。条件は同じで、数の上では十香たちが有利だった。


 負けることはない。それが誤った考えであることを知るのは少し後のこと。根本として、自分たちの力が相手を上回っているという慢心の対価を支払う。精霊として力を持ちすぎているが故に想像できなかったことを――――――歪んだ結末を迎えることで知る。








「対象の沈黙を確認」


 破壊の限りを尽くされた住宅街。空間震警報による避難で人気がないため、折紙の淡々とした状況報告は酷く冷たく響いた。

 避難が済んだ現在、折紙の声に応える者は四人しかいなかった。彼女のターゲットである十香たちだ。


『っ゛……っ、っ……』


 故にもう、誰も応えることはできない。


 八舞耶倶矢と八舞夕弦は、地面の中に頭から突っ込んでビクビクと痙攣している。衝突の際に勢いがあったのか、両脚がガニ股気味に開いて股間がみっともなく丸見えになっていた。

 誘宵美九は両手をバインドで拘束され吊り上げられ、ボロボロになった制服から豊満な肢体をあられもなく晒している。

 夜刀神十香は失神したまま折紙に片足を持ち上げられ、スカートの中身を明け透けに見せてしまっていた。ショーツには濃厚な染みが滲んでおり、顔面に滴る液体は失神の際に漏らしてしまったものを如実に表していた。

 四者ともに絶対の鎧であるはずの霊装をボロボロにされ、無様すぎる姿で気を失っていた。


 四人と一人なら敗北するはずがない。自分たちが折紙を止める。そう意気込んだことこそ思い上がり。精霊たちは次々と折紙に瞬殺され、崩れ落ちることも許されない徹底的な醜態を晒してしまった。

 もし折紙が正気のまま襲いかかっていたならば、このような結末にはならなかったはずだ。必滅の意志を体現する力を持った折紙を警戒し、あるいは霊力を完全に解放して激しい戦いになっていたかもしれない。

 だが彼女たちは見誤った。純然たる殺意が消えたばかりに、戦力比を推し量ることができなくなったのだ。人間的な感情の揺れを排した折紙に、十香たちは考えの甘さを自覚する暇すら与えられず瞬殺された。

 世界最強の魔術師が扱うユニットの姉妹機を完璧に使いこなす折紙からすれば、霊力の解放も満足に叶わぬ身で相手を慮る精霊たちなど取るに足らない。自分たちが上の立場にあると思い込んだ末のあまりに無様な敗北を味わわせるのは、さして難しいことではなかった。


「……任務時間終了」


 十香たちを鎮圧し、しばらくは佇んでいた折紙だったが、おもむろに通信を開いた。彼女には、規定の時間に連絡を行う命令が事前に下されていた。


「――――マスターエレン。こちらアデプタス2。〈プリンセス〉、〈ベルセルク〉、〈ディーヴァ〉の鎮圧が完了しました」


 相手は当然、鳶一折紙を〝忠実な魔術師〟に変えた悪辣の権化である。


『ええ。こちらでも確認しています。ご苦労さまです。想定通り、完璧なスケジュールでした』


 マスターと呼ばれた最強の魔術師は、敵艦の艦長席を悠々と乗っ取り居座りながら、折紙の仕事ぶりを絶賛する言葉を返した。己の忠実な傀儡の見事な働きを自分のことのように喜んでいる。

 精霊を倒すための力を与える。折紙を取り巻く環境と、精霊に強い復讐心を持つことを利用し言葉巧みに彼女をスカウトした。

 だが、折紙には精霊の捕獲だけではなく、今後DEMの代表であるエレンのサポートを円滑にやってのけてもらわねばならない。折紙が如何に優秀でも、他の魔術師と一線を画す力を持つエレンのサポートは容易ではない――――イレギュラーの要因は極力排除すべきである。

 それが今の鳶一折紙。十香たちと日常を共にしてくだらない情を抱いてしまったことに苦しむ折紙に、少々強めの〝調整〟を加えて忠実で優秀な人材へと変えた。それはエレンの命令には眉一つ動かさず何であろうと従う冷徹な従順さと、私情に揺れることなく精霊を捕獲できる完璧な実力を兼ね備えた最高の魔術師。顕現装置起動用デバイスを使用した瞬間から、折紙はエレンが望むことを一部の逡巡もなく実行に移す素晴らしい〝人形〟に変貌するのだ。


『では回収を……いえ、せっかくです。彼女たちを可愛がって差し上げなさい。殺すことは許しませんが、少しはあなたの気も晴れることでしょう』

「イエス、マスター」


 殺意と好意をどちらも肯定しない。鳶一折紙であれば受け入れ難いどころか、決して受け入れることのできないはずの命令に、人形は淡々と首肯を返した。

 同時に、可愛がるという漠然とした内容にも疑問を提示することはしない。調整はエレンのサポートを円滑に行うためのものでもある。とどのつまり、今まさに〈ラタトスク〉の司令官と解析官に苛烈な陵辱を行うエレンの精神に沿った行為を選び取るということ。

 より完璧な鎮圧を行うには。二度と逆らう気など起こさない服従の敗北を刻みつけるには。何が適しているか。何が相応しいか。


「……演算終了。捕獲対象を屈服させる」


 僅かな迷いもない思考は早い。十香たちに逆転のチャンスが与えられないほど早く的確な陵辱が幕を開ける。


「識別名〈ディーヴァ〉の再鎮圧を開始する」


 折紙は十香を地面に放り投げ、空中に拘束した美九へ視線を向けた。「ぐぇっ♥」とマヌケな悲鳴が聞こえようと見向きもせず、鎮圧対象に意識を集中させる。

 美九の周囲に超濃度の随意領域を展開する。それは粘土の高い泥のようになり、やがて〝ラバー〟のように粘着的な材質に変わる。


「ん、ぁ……折紙、さぁん……?」


 他の面々と異なり戦闘タイプではない美九のダメージは一番薄く、真っ先に目を覚ます。アイドルとして歌声だけではなく、儚げな容貌の目覚めは実に美しいものだった。

 それに何の感慨も抱かない折紙の展開した濃縮随意領域が、その儚さを一蹴した。


 バチィィィィィンッッ!♥


「む゛ぎゅう゛ぅ゛う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッッッ♥♥♥♥」


 凄まじい衝突音と共に、鈴の音を彷彿とさせ万人を魅了する美九のくぐもった雄叫びが響き渡った。

 バインドが解かれた美九は瞬間的に両手と両脚を派手に開いた品性のないガニ股バンザイポーズで空中に囚われ、否、貼り付けられた。


「む゛ぅ゛!?♥ む゛ぐぅ゛〜〜〜〜〜〜???♥♥♥」


 目覚めたばかりで理解ができないと踊らせた目が頬が潰され平たくなったことで段々と見るに堪えない細目になり、圧迫された鼻は押し上がって繊毛すら露にし、唇は鱈子の如く赤く捲れたブサキス唇へと変容してしまう。

 苛烈な圧迫で浮き彫りになったLカップの豊満おっぱいとしなやかなくびれが齎す艶めかしさと相反して、ガニ股ブサイク顔が鮮明すぎるほど露になる。笑顔の欠片もない惨めな顔は、誘宵美九の自尊心を粉々に砕くに足る無様極まりない仕打ちだ。どれだけの光景であるかなど、潰される本人が一番よく分かっている。だがもし鏡で見ていたら、自尊心どころか心が砕けて恥死していたかもしれない。


「む゛ん゛ッぐぶ、お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ♥♥♥♥」


 折紙が眼前に立っているだけで、他には何もない。美九を縛るものなど何も見えないというのに、彼女は指先の一本すら動かせない圧縮にかけられる。目に見えないラップに包まれたように美九は完全圧縮されてしまっていた。

 超濃度の随意領域を利用し作り出したバキュームベッド。一切の抵抗を許さない完全な拘束と拷問めいた締め付け。そして品性下劣に歪む自分の姿に打ち砕かれる自尊心。声までくぐもってブサイクになった美九に耳を傾ける者など、彼女を蔑み喜ぶ者しかいるまい。


「む゛ぶぅ゛ッ♥♥ ん゛ぶぶぅ゛ッ゛……♥♥♥」


 細い目から涙を流し、広がった鼻穴の奥から水が滴り、白い歯を歯茎ごと露出した美九の言葉にならない懇願が響くが、折紙の随意領域操作に一部の隙も生むことはない。


「想定弱所を刺激」


 それどころか、透明なラバー皮膜となった随意領域の極一部を操作するという至難の技を易々とやってのける。


「む゛ぅ゛お゛ッ!?♥ お゛っお゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッッ♥」


 透明な膜の一部がある部分目掛けて迫り上がる感覚を肌で感じ取った美九が、いやいやと首を振る仕草を見せるがピチピチッと僅かな粘着音を響かせるだけで、美九のブサイク顔は一切揺るぐことのない。

 ならばと歯を食いしばってその場所を締めるが、脅威的な圧力の随意領域と人間の筋力とでは競り合いにすらならない。


 ミチミチミチッ……メリメリッ、ゴリュウゥゥゥゥゥゥゥッ!♥


「む゛ぼお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ゛ッ゛ッ゛♥♥♥♥♥」


 やがて凄惨な音を響かせ、美九の〝肛門〟がとてつもない勢いで拡張された。裂けたショーツから露になった尻の穴は目算でも5センチは下らないかと言うほど拡げられ、括約筋が完全に破壊されたガバガバアナルに変えられてしまったのだ。

 目に見えない塊によって強制的に開かれた美九の肛門は、奥でヒクヒクと脈を打つ赤みがかった腸壁まで余すことなく見せてしまっている。壊れた括約筋は随意領域に完全降伏し、アイドルのアナルはぽっかりと下品な穴に固定化される。


「む゛ぐぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛…………ッ゛、ッ゛ッ゛♥♥♥♥」


 そしてぽっかりアナル化した衝撃を受けた美九は、人生初にしてアイドル失格のド下品ケツアクメをキメて丁寧に整えられた陰毛が淫らに濡れて乱れるほどのイキ潮を噴射し、白目を剥いて失神した。


「再鎮圧完了。続いて〈ベルセルク〉の再鎮圧を開始する」


 折紙は初めから興味などないとばかりに美九の白目ブサイクアヘ顔から視線を切ると、休む間もなく地面に目を向けた。


『『ッ゛ッ゛ッ゛! ォ゛ォ゛ッ゛!!』』


 そこには横並びで地面に頭から埋まった耶倶矢と夕弦が、両脚をジタバタと暴れさせている姿があった。霊装が限定的な展開に留まって両者とも制服のスカートであるため、そんなことをすればパンツを見せびらかしているようなものなのだが、そもそも埋まって視界が塞がれている二人が気にする余裕などあるわけがない。

 美九の次に意識を取り戻したようだが、随意領域で強化された地面に首から上が埋まり、胴体も同じく領域に絡みつかれているとなれば、脚先を動かすことしか出来なくて当然だ。

 普段は瓜二つな容姿の姉妹だが、顔が埋もれてしまうとその差は顕著だ。耶倶矢は少々ささやかな乳房だが、夕弦はJカップの爆乳がブラウスの隙間から白い肌を覗かせている。見るものが見れば嫉妬に狂いそうな差異だ。


「対象の想定弱所に、弛緩薬液を注入」


 しかし折紙は嫉妬に狂うわけでも、目に見えた差を狙うわけでもなく、あくまで目的を最優先にして精霊の弱点を狙う。

 肉体は人間ベースだが、精霊は一部の生理現象が霊力によって補完される。その影響で肉体の一部に使用されない場所が生まれ、そこは大小差はあるが概ね無防備な弱所となる。

 即ち精霊は尻穴が弱いのである。人間としても鍛えることのできない穴が弱い。特殊災害指定生命体唯一の欠点は致命的なアナル雑魚だということが、演算により判明した。

 折紙は背中のスラスターを変形させ作り出したチューブを触手のようにしならせると、耶倶矢と夕弦のアナルを寸分他がわず穿いた。


 ずぼぼッ!♥


『『ッ゛ォ゛♥♥♥』』


 美九のアナルを拡張した圧縮領域ほどではないが、肛門に挿入するには充分太いチューブがショーツの一部に穴を開けて侵入する。

 ビックンと一段と大きく身体を震わせた逆さまガニ股姉妹の肛門に、鎮圧用の弛緩液が大量に注入されていく。ものの数分で筋力が極限まで弱体化し、歩くこともままならくなる薬品だが、精霊なら戦えなくなる程度の弱体化に留まる。

 むしろ八舞姉妹にとって問題となるのは、薬液の効果よりも、それが尻穴に注入されるという行為そのものであろう。


 グル……グルルルッ、ゴロゴロキュウゥゥゥ〜♥


『『ッ゛ォ゛ォ゛♥♥♥』』


 ポッコリと膨らんだ腹から地鳴りのような、それよりも可愛らしく感じるような破裂音が響き渡った。

 精霊であれば本来起こり得ない便意の腹痛が、弛緩薬液によって強制的に引き起こされていた。それが身体に悪影響を及ぼすものだと脳が察知したのか、急速の排泄を促しているのだ。

 だが脳と精神とでは答えが全く異なるらしい。もっとも、人並みの思考を持つ者なら、異物とはいえ〝排便〟という行為を意識した時点で強烈な羞恥に苛まれるのは自明の理だが。


 ゴリ♥ ゴリゴリ♥ ゴリゴリゴリゴリッ♥♥


『『ッ゛ウ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!?♥♥♥』』


 腹を咲くような痛みに地面の中から身悶え声が響いてくる。突如として脱糞我慢勝負が始まった耶倶矢と夕弦は、乙女の尊厳を守るために必死でケツ穴を締める。恐らくは、眉間に皺を寄せて歯を食いしばって括約筋に全ての力を注ぎ込んでいるのだろう。ブーツのヒールがプルプルと痙攣し、渾身の力がこもっていることを露にしていた。

 尊厳を守るために力を込める行為が、確実に尊厳を減らしていると分かりつつも、最低限の権利だけはと肛門に力を込める耶倶矢と夕弦だったが、肝心なことを忘れている。


「弛緩薬液注入完了」


 今漏らさずに済んでいるのは、あくまで浣腸用のチューブが挿入されているからだ。


 ぶっぽ……ぶびっ、ぶびぶぶびぶびびびびッ゛!♥♥♥


『『ッ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥』』


 栓が引き抜かれれば耐えられるはずもなく、耶倶矢と夕弦のケツ穴から空気と水が入り交じったみっともない激音が響き、二人は地面の中で想像を絶する羞恥を味わう。

 そのあまりの恥ずかしさでお揃いの淡い水色のショーツのクロッチ部分に染みが出来るが、それが些細なことだと思えるほどに派手な放屁だった。

 注入されたものが固体ではなく液体ということもあって、栓が抜かれた肛門の決壊はすぐだった。弛緩液の効果が全身に回り始め、放屁の羞恥で力が緩んだことも相まったのだろう。


 ぶしゅっ、ぶりゅりゅ、ぶびびっ、ぶじゅ♥ ぶぶっ、ぶばばばばばっ♥ ぶびぃぃぃっぶしゅううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥♥


『『ッ゛オ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛♥♥♥♥♥』』


 放屁とでさえ比較にならない激音を響かせ、ピンク色の薬液が耶倶矢と夕弦の尻穴から噴水のように排泄された。

 自分たちのケツ穴に注がれ、排便した液体が宙を舞って身体中に滴り落ちる。弛緩液の影響で、ガニ股がゆったりとまんぐり返しのように落ちる。濡れたマンコとケツ穴を大きく晒した負け犬の双子の再鎮圧は、慎ましやかとはとても言えない爆音を響かせて終わった。


「最終鎮圧対象・〈プリンセス〉」


 折紙は、人として最低限の尊厳を根こそぎ奪われてマヌケな格好で失神した双子から、目標設定を変更した。

 一番強く鎮圧した〈プリンセス〉、夜刀神十香は未だ気を失ったままだ。失禁するほど痛めつけられたのだから無理はないが、引き潰されたカエルのように四肢を投げ出してビクビクと身体を震わせる様は、精霊の中でもトップクラスの戦闘能力を誇り暴力的な美貌をも兼ね備えた剣姫の姿とはとても思えない。

 殺意を向けられる側でありながら、洗脳されてしまった折紙の気持ちを一番に慮ったことで本気を出すことなく敗れてしまった。優しい精霊の感情を、しかし任務の遂行を第一とする無感情な人形が読み取る日は二度と来ない。


「対精霊デバイス展開」


 際どいハイレグスーツの股部に魔力光が収束し、それが男性器を模した棒の形に固定化される。

 まるでペニスバンドのような装備を展開した折紙は、十香のスカートとショーツを引き裂いた。曲がりなりにも霊装としての効果を持つはずの衣服が無情にも素手で引き裂かれ、圧倒的な力の差を鮮明にした。

 露になった十香の下半身はムッチリと大きな尻肉を揺らす。折紙の狙いは当然、未処理のまま伸び始めている毛深い陰毛が届きそうなサーモンピンクの菊門。


 十香を抱え上げた折紙は、その膝裏に両手を通しつつ左右から顔を掴むことで動きを封じる。そして股間に装着した魔力ディルドを一気に振り抜いた。


 ずっっっちゅんっっっ♥♥♥♥


「う゛お゛……お゛っ、お゛ほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ゛!!?♥♥♥♥♥」


 生みの親譲りの激弱クソ雑魚アナルを容赦なく穿たれた十香の意識は訳も分からぬまま覚醒を果たし、暴力的な美貌が寄り目で鼻の下を伸ばしたみっともないケツイキ顔に成り果てた。


「……お゛っ、き、きしゃま♥ 折紙、鳶一折紙か!?♥ な、何をしている、なに、お゛ぉぉぉぉぉぉっ♥♥♥」


 身体とアナルとガッチリと固められ、顔を動かすことができない十香は状況から折紙が何かをしている、ということまでは理解したようだが、何をされているかまでは無知な彼女ではまだ理解が及ばないようだ。生みの親も十香も、自分の尻穴が貧弱極まりないどこに出しても恥ずかしい即イキアナルなどとは夢にも思っていなかったのだから。


「や、やめろっ、ぬけっ、何をしているのだっ♥♥ お、お尻が熱い♥ なにかくる、お゛っ♥♥ 変な声が、出るっ、いっ、ぐっっっっ♥♥♥♥」


 魔力の熱を発するディルドでアナルピストンされる十香は、そうして訳も分からず『イク』という感覚を知った。そのHカップの立派な美巨乳ではなく、轟々とした毛に覆われた膣穴でもなく、使われない不浄の穴で初めてエクスタシーを覚えた。それは屈辱を忘れてしまいそうになるほど気持ちの良い感覚だった。


「う゛お゛っほぉぉおぉおぉ♥♥♥♥ ひゃめろっ、鳶一折紙ッ♥♥ やめほおおおおぉおおぉぉぉぉぉ♥♥♥♥」


 何とかして拘束から逃れようとする十香だったが、弱点のアナルをディルドで固められて動くことができず、ならばと膝と顔を固める折紙の腕を掴んで外そうとするが、随意領域に包まれた彼女では鉄骨を素手でへし折ることより困難だった。


「抵抗力の低下を確認。ピストン継続」

「お゛っお゛っお゛っお゛っ♥♥♥」


 さらに折紙のディルドピストンは加速しないが、減速もしない。常に一定のリズムで十香の雑魚アナルのもっとも弱い部分である子宮裏の腸壁を突き続ける。人に犯されているというのに、人の意志が介在しない無機質な機械に犯されているようだ。


「ん゛お゛っ、ん゛ッほお゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ♥♥♥ ひゃめろっ、おしりっ、ずぼずぼっ゛♥♥♥ お゛っほ♥♥♥ 頭ッ゛♥♥♥ まっしろになりゅ♥♥ おじりやべろ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ゛っ゛♥♥♥♥♥」


 疲労で速度が落ちることもない精密な継続定点ピストンに、十香は次第に絶頂から降りてこられなくなり、尻穴を犯すことを止めて欲しいとしか考えられなくなる。


「ん゛ほお゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ゛♥♥♥♥ じぬ゛っ、お゛じり゛ぎぼぢよ゛ずぎでぢぬ゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛♥♥♥♥♥」


 雑魚すぎるアナルの一番弱い部分を規則的に突かれ、遂には気持ちよすぎて、イキすぎて死ぬと寄り目で鼻水を噴いたブサイク顔で生き恥を叫ぶ。

 そして、規則的だったピストンが何百回目かの突き入れの際にピタリと止まった。


「捕獲用魔力液、放出する」


 ドピュッ♥ ドピュドピュドピュドピュルルルルルルルルルルッ♥


「お゛ッほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ゛っ゛!♥♥♥♥♥♥」


 ディルドを形作っていた高純度の魔力が、ザーメンのように十香のアナルへ放出された。

 放たれた魔力は精霊の霊力に反応し、特殊な刻印を刻みつける。それは大量の魔力を使用する上に強制力こそ洗脳に及ばないが、精霊の様々な行動を戒めるだけの効果を持つ。

 実際、十香の尻肉に歪な形を描いた魔力の紋章が浮かび始めると、限定霊装の輝きが失われ、ただの制服に戻ろうとする。このまま定着すれば十香は折紙から、DEMから逃げることのできない奴隷となってしまう。


「ぐ、が……ふっ、んんんんんん……っっ!♥♥」


 直感に優れた十香は、絶頂で思考が蕩けてもそれを察することができた。魔力放出でディルドが消失した隙を突き、刻印が刻み切られる前にザーメンをアナルから排泄せんといきむ。

 事ここに至って絶望も快楽に堕ちることもなく、己の勘を信じて恥を捨て行動する。本当に、洗脳された折紙でなければ逆転の目は存在していたはずだ。


「〈プリンセス〉の抵抗を感知。処理する」


 ズンッ♥


「オ゛ゥ゛ッ゛!?♥♥♥♥」


 けれど、無慈悲な人形の兵士は逆転の目を許さず、奇跡的に現存していた剣の天使〈鏖殺公〉を拾い上げ、その柄を十香の尻穴に挿入し蓋代わりにした。十香が寄り目を上擦らせながら、激低音の野太いアクメ声を舌を突き出して紡ぐ。

 召喚された天使は本人にしか能力が使えない。が、形があるのなら尻穴の蓋代わりにはなる。己の愛剣をアナルの蓋代わりに使われ、十香の中に残っていた泣け無しのプライドがガラガラと崩れていく。


「あ、ぁぁ……お゛っ♥♥♥」


 ちょろろろ、ちょろろろろろろろろろ……♥


 膀胱に残っていたおしっこが、弱々しく滴り落ちた。やがて霊装の光が消え、尻穴に突き刺さった〈鏖殺公〉も消失する。魔力が定着し、十香の霊力が逆流すら許されず抑制されたのだ。


 十香のデカ尻に、折紙の魔力が練り込まれた卑猥な紋様が浮かび上がった。


「再鎮圧完了――――――ミッション終了」


 喜びや感慨はなく、やはり淡々と折紙は終わりを告げた。


 その上空に空中艦の影が現れる。精霊ではなく、折紙の迎えとなったエレン・メイザースの操る〈フラクシナス〉が、酔狂な精霊愛を掲げる組織と十香たち精霊の完全敗北を示すものであることは、疑う余地もない。




 〈ラタトスク〉がDEMに敗北してから数週間が経過した。彼女らの主要なメンバー、及び精霊たちは表向きは行方不明として処理され、DEM本社の調教室に閉じ込められた。

 そこでは、組織に服従を促す〝教育〟が施されていた。

 横並びで壁に拘束され、尻を突き出した無様な格好。時間が経ったからか、それとも特殊な薬液が使用されたのか、皺の回りまでびっしりと不潔なケツ毛が生い茂ったアナルに、浣腸用のチューブが挿入されている。管から絶え間なく媚薬液が注ぎ込まれる作りのようだ。


『んひぃぃぃぃぃ♥♥ もういや、いやですっ♥♥♥ 勘弁してくらひゃいぃぃぃっ♥♥♥ おっ♥ おほぉぉぉぉぉぉんッ♥♥♥♥』

『ぎいぃいぃいいっ♥♥ ひっ、ひっ、いいっ、今抜かれたら、もれっ、もれちゃ………………あはぁ♥♥♥♥』

『快、便ッ♥ お、おねがいしますっ♥♥ お腹が、破裂して、しまう……か、浣腸止めて…………せ、請願ッッ♥♥♥ う、うんち、を♥♥ 出させてくださいッッッ!!♥♥♥♥』


 美九たちの様子は壁尻上段のモニタに映し出されており、排泄や絶頂の回数がカウントされているため、誰がどれだけ漏らしたか、あるいは便意に耐え兼ねて懇願したかが一目で分かる。


『ぬ゛ぅ゛お゛ほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーーーーーーーーッッ♥♥♥♥♥♥ げづい゛ぎぢぬ゛っ、げづあ゛な゛い゛ぎぢぬ゛ぅ゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛〜〜〜〜〜〜〜〜ッ゛♥♥♥♥♥♥』

『う゛っほほぉぉおおおぉぉおおお゛お゛♥♥♥♥ ゆるして、ケツ穴ごわ゛れ゛る゛う゛う゛ぅ゛う゛う゛う゛う゛う゛ッ゛♥♥♥♥♥』


 壁尻は同時期にエレンの手で屈服させられた令音、琴里も組み込まれており、彼女たちはコブ付きの極太回転バイブで延々とアナルを責められ、マジイキ顔から戻れないまま品性の欠片もない汚声を上げ続けていた。


「おや、ここにいたのですか?」


 精霊たち、主に令音たちの様子を見に来たのだろう。エレンが声をかけた。折紙はキビキビとした動きでエレンに敬礼をする。その際、片手に持った鎖がジャラリと音を立てて「うぎっ!?♥」と苦しげな声が響いた。


「ハッ。出撃でしょうか」

「あなたは待機していなさい。一応の監視は必要でしょうし、残った雑魚を狩るのにあなたの手を借りるほどの手間を取ることもありません」


 精霊をサポートする実働部隊の司令官が、精霊の中で一番硬いアナルを、激弱アナルの部下と共に責め立てられイキ狂っている。残りは烏合の衆と、諦めの悪い人間に守られた精霊たちしか残っていない。


「新たな精霊と接触する可能性を考えて泳がせていましたが、その様子もありません。令音たちも堕ちかけているという報告が上がっています……五河士織と残りの精霊を捕らえるには、相応の時期でしょう」

「な、なんだと!?」


 その声は、折紙とエレンの足元から聞こえて来た。エレンが今気づいたとばかりに眼下を見やると、そこにはペット用の黒い首輪と鎖を付けられた全裸の〝精霊犬〟がいた。


「シオリたちを捕まえるだと……そんなこと、絶対にさせんのだ! 鳶一折紙、これを外せ! 貴様はシオリが」

「〝おすわり〟」


 喚き散らす人の形をした犬に、折紙がたった一言で言葉を断ち切った。


「わんっ♥」


 精霊犬『十香』は、折紙の命令に水晶のような目にハートを浮かべ、股を開きながらお尻を床に置いて座った。言葉通りの〝おすわり〟だ。


「……っは♥ き、貴様、私を謀るのもいい加減に」

「〝チンチン〟」

「わんわんっ♥」


 十香はお座りポーズのまま背中から寝そべると、両手を上げた特別な〝チンチン〟の姿勢を取った。生い茂った腋の毛とへその上まで到達した紫紺の毛を見せつける無様すぎるポーズに、エレンが失笑を浮かべる。


「よく躾られていますね。ふふ、五河士織もさぞ良い顔を見せてくれるでしょうね」


 魔力刻印の強制力は薄いというのは事実だが、正確ではない。肉体の戒め以外にも強制力自体は存在し、それは対象の抵抗力によって支配の幅が増減する――――つまりはそういうことだ。


「ひっ♥ や、やめろといって――――んちゅう♥ れろれろっ、れろぉ♥♥」


 怯え顔を晒したかと思えば、その顔を踏んできた折紙の靴裏を嬉々として舐め回す。彼女が壁尻に含まれていない理由がよく分かる。既に堕ちたペットには、必要ないのだ。


「では出立します。残りの世話は任せましたよ、折紙」

「イエス、マイマスター」


 少女は無感情に告げる。物語の〝章〟足り得る者が無機質で無慈悲な人形に堕ちた以上、その終わりは確約されていた。

 誰も救われぬ敗北のバッドエンド。これはその中の一幕である。



【終幕︰鳶一エンジェル・BADENDの裏側】




Comments

ありがとうございます!夕弦のアナル羞恥シチュ最高に似合いますよね……動揺したらちゃんと感情出すクールキャラは別口の味がします。

いかじゅん

八舞姉妹のアナルシチュ最高に刺さります!特に夕弦みたいな感情の起伏の少ないキャラが放屁or排便させられて所が一番刺さります

Augustand9029


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