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鳶一エンジェルBADif〜可憐な司令官とケツ穴が弱い解析官の無様敗北全裸土下座〜

いつもご支援ありがとうございます。少し前に計画だけ立てて、頭の中でモチベと噛み合ったので書いてみました、デート・ア・ライブの原作ifシチュです。意外とやったことがなかったんですよねぇ。

ちなみに大前提として、このシリーズは多分全部女装士織ちゃんがデフォルトで、誰も違和感を感じることなく進みます。士織ちゃん出したい時に理由を考えるのが面倒くさすぎるのでifシリーズだしいっか!の精神です。


今回は原作10巻鳶一エンジェルでの〈フラクシナス〉VS〈ゲーティア〉で『もし琴里たちが致命的な敗北を喫していたら』が題材になります。まあ令音さんに全裸土下座させるならここだな!と決め打ちしてたやつですが。なので皆様のご期待にお答えしてアナル雑魚仕様です。私が令音さん書いてアナルが弱くない時は基本ないですけど。ていうか最近はどの精霊も例外なくアナル雑魚と化してますけど。


原作ifは書いていくと濃いのが作れそうなので、皆さんもデアラの原作やアニメを見て思い浮かんだシチュがあったら是非教えてくれると嬉しいです。今回もそうですが、ifなので割と雑にありえない要素が差し込まれてたりします。モチベ上昇中なのでまたアンケートも置いちゃいます。


ひたすら全裸土下座尽くしの敗北if、楽しんでいただけたら幸いです。




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 秘密組織〈ラタトスク〉の現場司令官である五河琴里の指揮の元、天宮市の遙か上空を飛行する空中艦〈フラクシナス〉は失踪した五河士織の捜索を行っていた。琴里の兄にして特殊災害指定生命体である精霊の攻略、ひいては保護に欠かすことのできない人間が行方不明となれば、それは急務にして絶対必須だと言えよう。

 しかし、都合の悪いことは重なり続ける。捜索の中、精霊の出現なしに空間震警報が発令された。解析官である村雨令音の考察により、それが人払い用の意図的な誤報であることが分かった。

 なぜそのような人払いを行ったのかはすぐに知れた。DEMの尖兵となって鳶一折紙による襲撃が、〈ラタトスク〉の庇護下にある精霊に対して行われたのだ。

 陸軍時代の装備なら霊力が封印された精霊たちでも優に対処できる相手だが、今の折紙はDEM側から強力な装備を支給されており、その魔力量は霊力を完全に解放した精霊でなければ太刀打ちできないほどだった。

 急ぎ精霊たちの保護に向かわんとした琴里たちだが、その直後に〈フラクシナス〉を強襲するDEMの空中艦が現れた。

 同等の不可視迷彩(インビジブル)を用いて接近してきた空中艦は、これまで出会った敵が使用していたモノとは似ても似つかず、性能も段違いであることが理解できた。何より、乗っている人物が厄介だ。この緊急時において、最悪の相手だと言っても過言ではなかった。


 世界最強の魔術師エレン・メイザース自らが、愛艦である〈ゲーティア〉に乗り〈フラクシナス〉へ大胆にも宣戦布告を行った。


『こちらの要件は一つ……今から三分時間を差し上げますので、命が惜しい方は今すぐその艦から脱出してください』


 通信を入れてきたエレンは、琴里の皮肉にも眉一つ動かすことなく大胆不敵な、いっそのこと不遜ですらある降伏を勧告したのだ。

 エレンは〈フラクシナス〉に、アスガルド・エレクトロニクスの技術の粋を結集して造られた琴里の愛娘に、己と〈ゲーティア〉が容易に勝ると言ってのけた。不快感を覚える琴里に、エレンは感情が読み取れないおぞましい笑みを浮かべて告げた。


『以上です。それでは、今から三分間待たせていただきます。どうぞ、脱出してください――――――応じない場合、相応の対価を支払うことになるでしょう』


 あまりに一方的な勧告は終わった。三分後には〈ラタトスク〉とDEMの最新、そのどちらが優れているかの雌雄を決する時が来る。


「……だ、そうよ? 敵は人類最強。逃げたいのなら、逃げても構わないわよ」


 司令席から艦橋を見渡した琴里は、冗談ではなく真顔でクルーにそう告げた。

 だが優秀なクルーたちは、エレンの恐ろしさに恐怖はあれど一歩も引く余地はないようだ。そして司令官である琴里は、勝負を捨てるつもりなど毛頭ない。

 つまりは交渉の決裂である。もっとも、一方的な勧告が交渉に値するとは思えないが。


「AR-008、三番から六番までを並列駆動! 魔力充填開始、〈ミストルティン〉用意! 目標、三時の方向! DEM空中艦――――――〈ゲーティア〉!!」


 幼さに見合わぬ勇ましい号令にクルーたちが一斉に応える。

 たとえ相手が世界最強だろうと引くことはない。精霊を保護する組織と、精霊を奪わんとする組織。反目する者たちが遙か彼方、空の上で交差する。


 主役と敵役が空の戦場で人知れず相対した。負けるはずがない。負けてはならない戦いが始まって数分――――――決着はすぐについた。






 〈フラクシナス〉の艦橋。その司令席に一人の少女が座っていた。スーツに身を包み、スラリと伸びた脚を存分に見せつける。淡い金髪は、その椅子が本来選んだ主の赤色とは似ても似つかない。

 美脚を組んで頬杖を付いた少女は、その目で艦橋の下段を見下ろした。その視線の先では、二人の女が正座をしていた。

 一人はまだ幼い美少女。もう一人は二十歳くらいの美女。歳は少し離れているが、両名とも容姿が極めて優れていると断言できる。正座をした彼女たちの横には、それぞれが着用していたのだろう制服のジャケット、シャツ、スカート、ネクタイ、ブーツと靴下、果ては下着に至るまで丁寧に畳まれた状態で並べられていた。

 不遜な笑みのエレンと違い、服を脱ぎ全裸で正座をした二人の表情は屈辱と怒りに歪んでいた。当然だ。敵である女の前で、裸で跪くことにプライドを傷つけられない人間などいはしない。


「なんですか、その表情は。何か、私に言うことがあるのでしょう。お二人とも……♥」

「「…………」」


 問いかけに沈黙を貫いた二人だったが、エレンが軽く手を上げるとビクッと肩を震わせた。

 彼女たちは観念したように艦橋の床に手を乗せ、三つ指を突く。


「……〈ラタトスク〉解析官、村雨令音」

「〈ラタトスク〉司令官、五河琴里」


 そして恭しい名乗りを上げ、自分たちの身分を確かに立証しながら、正座の体勢から身体をゆっくりと前に倒した。前方の床に向かって深々と頭を下げた。


「……エレン・メイザース様に、敗北したことをここに宣言します。申し訳、ございませんでした」

「エレン・メイザース様にっ、敗北したことを……ここに、宣言します。申し訳……ございませんでした」


 土下座。〈フラクシナス〉を稼働させる上で重要な役目を担う令音と琴里が、機体艦橋のど真ん中で、敵の前で素っ裸になり首から背中、肛門までみっともなく晒して、全裸で土下座させられ、あまつさえ惨めな敗北を宣言した。


 見ての通りだ。琴里たち〈ラタトスク〉は敗北した。エレンの慈悲深い退艦勧告を跳ね除けてまで対艦戦闘に挑んだというのに、ものの数分で敗北し拿捕されるという考え得る限り最低の無様を晒したのだ。

 命を奪う必要があるほどの拮抗がなく残念だと、まるで残念そうではない表情で破壊した〈フラクシナス〉に侵入し告げたエレンは、琴里たちを一瞬で制圧した。対艦戦で敵わない以上、直接戦闘でエレンに対抗する術は精霊の力のみ。琴里の力は暴走の危険があり、何より兄の安全が確保されていない中で完全な解放を行うのはありえない。

 故に敗北は決定した。何をどう取り繕ったところで、琴里たちはエレンに瞬殺された。そして部下を人質に取られた二人は、余興とばかりに土下座の謝罪を要求される。部下の命と自分たちの尊厳。どちらを取ったかは見ての通りだ。


「これがこの国の土下座という文化ですか。なるほど。相手を服従させたと示す行動で、勝利の余韻に浸ることができる……良い文化ですね」


 屈辱を隠そうともしない歯切れの悪さを伴う情けない全裸土下座敗北宣言を行った二人は、ゆっくりと顔を上げる。完全勝利に我が物顔のエレンに見せる表情は苦々しいが、裸体で頭を垂れた羞恥から顔色は真っ赤に染まっており、迫力というものがない。

 琴里はまだ齢14にして全裸土下座を体験し、様々な感情を隠しきれていない。そして令音は表情こそ能面のようだが、さしもの彼女といえど怨敵への裸体晒しに羞恥を秘めることができないようだ。


「ですが、これで終わりではないでしょう? 私の善意を跳ね除け、手を煩わせたというのに、たったそれだけの謝罪では釣り合うはずがありません」


 本来座るべき椅子の主を床に敷き、髪すら床に靡かせてなお満足はしないとばかりにエレンは言う。

 不遜極まった物言いに起伏の違いはあれど憤怒を露にした二人だが、完全なる敗者が完全なる勝者に逆らえる権利も理屈もありはしなかった。

 再び頭を垂れた二人は、謝罪の言葉をたどたどしく重ねた。


「……我々は、エレン様の慈悲深い降伏勧告の恩情を跳ね除け、お手を煩わせてしまいました♥ ……どうか、無能な私たちをお許しいただけませんか♥ ……お許しいただくためなら、何度でも謝罪いたします♥ 大変、申し訳ごさいませんでした……♥」

「子供の身で司令官などと持て囃されて、調子に乗っていた私は、エレン様と戦い身の程を知りました……♥ 無能な私が如何に厚顔無恥な態度を取っていたかを思い知りました……大変……申し訳……ございませんでした……!♥ 誠心誠意謝罪いたしますので、どうか部下の命だけはお許しください……!!♥」


 今度は最低限、媚びるような声音を用いての謝罪。決して本心ではないことが分かる途切れ途切れの謝罪口上だったが、屈辱に打ち震えた声が媚びる様は、何とも形容し難い心地良さがある。無論、謝罪の言葉を受ける者のみが感じられるものだ。

 それをエレンが感じられる人間かは定かでないが、少なくとも日本の土下座という文化を気に入りはしたようだ。彼女は興が乗ったとばかりに椅子から降りて、コツコツと足音を鳴らしながら二人の前に立った。

 首から背中まで、あなたに全てを捧げますと無防備にさらけ出した全裸土下座をエレンは見下ろした。琴里の貧相な身体が縮こまり、気丈な表情が伏せられていることでその震えはあまりに惨めでみっともなく見える。令音の豊満な身体が小さく折り畳まれ、巨尻の大きさもさることながら、畳みきれずはみ出した大きすぎるおっぱいの何と無様なことだろうか。

 そんな二人の土下座をじっくりと眺めたエレンは、赤髪をおもむろに踏みつけた。


「ふぎゅッ!?」


 見た目は細身の少女であるが、中身は最強と呼ばれる魔術師だ。傷をつけず、けれど頭を上げることのできない圧力を足裏に込めるくらい訳はない。

 突如として頭を踏みつけられた琴里は潰れた悲鳴を上げる。思わず身体に力を込めたようだが、精霊の力を封じられた少女の身体でエレンの随意領域に抗うことは不可能だ。


「ふっ、ふぐっ……うぎっ……あ゛ぁ……ッ!」


 艶やかな若い頭皮が乱暴に嬲られる。左右で髪を結んだリボンを巻き込むと、琴里の抵抗はあからさまに強くなるが、多少霊力が逆流したところで随意領域からは逃れられず、愛艦の床に唇と鼻を押し付けられる。

 エレンは続けざまに令音を靴裏で踏みつけた。無造作にまとめられた長い髪を、琴里より強い力でぐりぐりと踏む。


「ぐっ……んんっ、んぶ……ぅぐ……んんんんっ……!」


 琴里より忍耐力が強いだろう令音には、頭が潰れかねない威力でちょうどいいくらいだ。その端正な顔が床に圧迫されてブサイクに歪んでいるのが見られないことが残念だ。


「顔を上げなさい」


 髪から足を退けたエレンがそう告げると、琴里と令音が頭を上げる。命令され仕方なくとはいえ、チラチラと機嫌を伺っているような仕草が嗜虐心をたまらなく刺激する。

 上げられた二人の顔は床に強く押し潰されていたせいか、鼻の下にぐちょりと水汚れができてしまっていた。髪も土足で踏みにじられたことで乱れ、見窄らしさが一気に増した。

 エレンは二人に脚を向けた。たった今、頭を踏みにじった靴の裏を顔に寄せ、訝しむ二人に言葉を告げた。


「舐めろ♥」

「な……」

「……っ」


 絶句した二人に、エレンは二度同じことは口にしない。もし逆らったらどうなるかを彼女たちはもう知っている故に、言う必要がなかったのだ。

 全裸土下座以上に顔を歪めた琴里と、起伏の薄い表情に激しい逡巡を浮かべる令音。だが、やがて両人ともに差し出されたエレンの靴を、自らの頭を踏みにじったその裏側に舌を差し出し返した。


「……れるっ、れろれる、れろっ」

「れろっ、んぅえ……れろっ、れろぉ」


 艦を撃ち落とした女の靴を舐める。当事者たちにしか、この行為に対する屈辱の程度は理解できないだろう。

 勧告に従っておめおめと逃げていれば、このようなことをせずに済んだものを。一番愚かな行動をした無能な司令官と、それに付き従う哀れな部下をエレンは見下す。

 足の動きでもう一度頭を垂れろと指示を出し、エレンは再び歩き出した。今度は頭ではなく、掲げられた尻側へと立つ。


「ほう、これはこれは」


 大小がハッキリと分かれた見事な尻並べ。

 無毛の陰裂がピタリと閉じた琴里の小ぶりな尻。程よく濃いめな陰毛が茂り、ピンク色の膣口が割れて露になった令音の巨尻。白い肌に羞恥の朱色が浮かんで輝く桃尻並べは、エレンが思わず感嘆の吐息を漏らすほど美しい。あまりに無様という意味で、だが。

 どうすれば、この尻に屈辱的な敗北を味わわせてやれるか。一瞬思考したエレンは、即座に口を開いた。


「お二人とも、何をされても頭を上げないように……もし守れなかった時は、その分だけ部下の首が飛ぶと思いなさい」


 ビクッと全身を震わせた二人が、念入りに深々と額を床に擦り付けた。これまでの行動と言動から、それが決して脅しではないことを理解したのだろう。

 エレンは片足を上げて踵を反るように構えた。彼女の靴についたヒールが、対象へと鋭く狙いを定める。

 その対象とは、緊張と羞恥と怒りでキュッと収縮運動を行う花のように咲く穴――――――先に肛門を穿たれたのは、令音だった。


 ごりゅっっ♥♥


「う゛ぉ゛お゛ッ゛!!?♥♥♥」


 いきなりアナルをヒールで刺され、さすがの令音も素面ではいられず、信じられないほど野太い悲鳴を響かせた。

 ぷるぷると憐れに震えながら拳を握り、辛うじて顔を上げることだけは防いだ健気な努力は賞賛に値するが、尻の穴を穿たれて上げる悲鳴としては些か無様がすぎると言えた。


「令音!? どうしたの、何されてるの!?」

「……お゛っ、な、なんでも、ないっ♥ 心配はいらな……」


 ぐりぐりぐりぐりぃぃぃ……♥


「い゛お゛ぉぉぉぉぉぉぉ……!!?♥♥♥」

「れ、令音!」


 ヒールを奥まで捩じ込むと、令音の反応は顕著なものだった。あれだけ私的な感情を抑え込めていた令音が、尻穴を穿られて悶絶するというのは何とも惨めだと笑わざるを得ない。

 随意領域でヒールに特殊な膜を張ることで、繊細な尻穴が傷つくことはないとはいえ、反応自体は令音が由来であろう。もしかしたら彼女は、何かしらの事情で尻の穴が元来から貧弱で敏感なのかもしれない。


「なるほど、これは意外な弱点ですね……ちょうどいい。令音、あなたが何をされているのか、頭を垂れている上司に説明なさい。あなたの口からなら、納得もいくでしょう」

「っっ……ん゛お゛ぉ゛っ♥♥」


 琴里は令音が受ける責め苦を何とか確かめようとするが、どこまで頭を上げていいものか分からない以上、迂闊なことはできないため隣の後ろ側まで視界に収めることはできない。

 それはまだ、令音の恥が琴里には声でしか伝わっていないことを意味していた。令音にも羞恥心というものがあったのか、額を床に擦り付けたまま首を横に振り、頑として口を噤むというこれまでの比ではない拒絶の意志を見せる。

 しかし、エレンが執拗にアナルを穿り回すと、やがて観念したのか言葉を発した。


「……ふ、不浄の穴を」


 ゴリュウゥゥッッ♥


「う゛ッほぅ゛う゛ッ♥♥♥ っ、っ……け、ケツの穴を♥ エレン、様の♥ ヒールで♥ 穿られているッ♥」


 便利なもので、エレンの意にそぐわない言葉を使ったらヒールで腸壁を抉ってやると、頭のいい令音はすぐ相応の言葉に訂正する。〈ラタトスク〉随一の明晰な頭脳が、上司であり親友にアナル陵辱の報告をするために用いられていた。


「それだけではないでしょう? こんなにも〝濡らして〟いるというのに」

「……は、はい♥ 私は、ケツの穴に無理やり入れられて、か、感じてしまいました……ケツの穴を虐められて、気持ちよくなって、しまいました♥♥ 大変申し訳ございません♥」


 琴里より大人びている令音の膣穴は、触れられていないというのにひくっひくっと脈を打ち、マン汁を尻肉に食い込んだ踵にまで滲ませていた。

 令音自身、信じられないのだろう。取って付けたような形とはいえ自分から謝罪してしまうくらいには、己がクソ雑魚アナルだったことに動揺しきっていた。


「れい、ね……?」

「……琴里、すまない……すま、ん゛お゛っほ♥♥ う゛おっ、んほっ、おほぉぉぉぉ♥♥ ん゛ぉぉお〜〜〜〜〜〜♥♥♥」


 どんな時でも冷静で感情を露にしなかった親友のあられもない報告に、琴里の声が酷く震えている。頭を垂れていようと、眼球を横に向ければ隣の表情くらいは盗み見れているだろう。声だけでなく顔を含めれば、現実であると信じられるはずだ。

 エレンはヒールをギリギリまで引いてから、尻肉を蹴りつけるように奥へと押し込んだ。


 ごりゅりゅりゅりゅっっ♥


「ん゛おっほお゛お゛ぉ゛お゛お゛お゛お゛ッ゛ッ゛?!♥♥♥♥♥」


 ぷしゃっ、ぷしゅっ、ぷしゅぅぅうぅうぅぅぅぅ♥♥


 瞬間、令音の口から想像することができなかった下品すぎる悲鳴が轟いて、股間から思いっきり潮吹きした。

 ガクガクと裸体を痙攣させ巨尻に波を作った令音は、怨敵が履いたヒールでケツ穴を陵辱された挙句、無様なオホ声絶叫とイキ潮をぶちまけた。

 ヌプリとヒールを穴から引きずり出すと、べっとりとした腸液が卑猥な橋をかけている。エレンはそれを令音の尻肉に軽く擦り付けると、足を横にスライドさせた。令音の腸液が潤滑油代わりに塗られたヒールの行先はもちろん、真隣の小ぶりな尻肉と極小の穴である。


「部下が身体を張って教えてくれたことを、上司が無駄にするわけにはいきませんね?」

「ひぃ!? や、やめ――――――」


 ごりごりごりっっ♥


「ほぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!?♥♥♥」


 艦橋に、司令官の落ちぶれた悲鳴が響き渡った。






「さて、あなた方が敗北を受け入れたことは、充分に伝わってきました」


 艦橋下段の中央で尻を揃えた小さな上司とケツ弱部下が、少々開きすぎているぽっかりと穴を晒し、プルプルと震えている中でエレンは悠々と言葉を重ねる。


「ですが今一つ、敗北を認める行為をしていただきましょう――――――」


 そう口にしたエレンが告げた報復の内容は、令音ですら目を見開き、琴里は思わず顔を上げてしまうものだった。


「そ、そんなこと、できるわけないでしょ!?」

「そうですか。では」


 だが、エレンは二人と問答がしたいわけではない。その機会は当に潰えている。彼女たちが言葉を尽くし、エレンから譲歩を引き出す時間は戦いの前に終わっているのだ。


「ひっ」


 エレンが魔力で光の刃を作り、琴里の後ろ首に添えた。鋼鉄より鋭い魔力刃は、少女の細い首筋など一瞬で落としてしまうだろう。冷たい殺意を向けられた琴里は吐息のような悲鳴を上げる。


「部下たちの首を差し出すか、あなたの首を差し出すか。せめてどちらかは、選ばせて差し上げましょう」


 優しいエレンの単純な算数だ。屈服が証明できないというのなら、エレンは安全を確保するための次善を用いる。敵対する意思を持つ者を徹底的に排除する。

 精霊はまだ複数体存在している。エレンが放った刺客が、今頃機能している頃であろう。故にわざわざ、ここで一体にこだわる必要はないのだ。


「ひ、ひぃぃぃっ♥ も、申し訳、ございませんでしたっ♥」


 純然たる殺意、死の気配にいくら気丈な司令官といえど、子供の少女が耐えられるはずがない。抵抗意識の現れから上げていた顔が、再び床に下げられた。彼女は何度目かの土下座をして、エレンに懇願した。


「さ、逆らいません……い、言うことを聞きますっ♥ だから、命だけは、お命だけはお助けください……♥♥」


 怯えきった琴里は、司令官失格の惨めすぎる命乞いをした。死にたくないという人間としての本能が、琴里に本気の土下座懇願を行わせた。


「令音、あなたも同じですか?」


 当然、琴里一人の命乞いで許すつもりはない。


「……はい♥ どうか、ケツ穴弱女の命も、お助けください……♥ なんでも、します……♥」


 上司の琴里が命を乞うたというのに、令音が尊厳を惜しんでいい理由はどこにもないのだから。

 揃って命乞いをした二人は、いそいそと準備を始めた。エレンが告げた屈服の証を立てるため、畳んだ衣類を突き出した尻の方に並べ直し、改めて頭を垂れながら尻肉を踵から離す。

 頭を目一杯に下げ、大小差のある尻を仲睦まじく高々と掲げた琴里と令音。琴里の啜り泣くような吐息が聞こえる。令音が言葉にならない恥辱に身を震わせる。


「こ、これより♥ エレン様の素晴らしい威光の前に敗北しました傲慢無能な私たちの♥ 敗北宣言を行います♥ これは〈ラタトスク〉が、エレン様率いるDEMインダストリーに敗北したことを証明するための、無様な司令官としての宣言です♥」

「……この度は、頭だけでなくケツ穴まで弱い無能分際で、身の程を弁えずに無礼な態度を取ったことを、心よりお詫び申し上げます♥ 許されたいために裸になった私たちに不要なものを捧げ、屈服させていただくことを、あさましく……宣言、いたします♥」


 土下座で雁首と尻を揃えた琴里と令音の様々な屈辱を内包した口上は、やがて同じ言葉となった。


「「無様敗北宣言!♥ おしっこ、発射ぁ!!♥♥♥♥」」


 ちょろろろ……ぢょぼっ、ぢょろろろろろろろろろろッッ♥


 初めはヤケになった勢いの宣言とは裏腹に弱々しく、しかし直ぐに勢いを増した黄金水が弾け飛ぶ。それは当然、尻の手前に敷かれた二人の衣服へと撒き散らされる。

 敗北を認める失禁は留まることを知らず、琴里のブーツの中に飛び散り、令音のデカブラに水溜まりを作る。


 しょわぁぁぁぁぁぁぁぁ♥


「あ、あぁぁぁぁぁ……♥」

「っ、っっ……っ〜〜〜〜〜〜♥」


 全裸土下座で自分たちの所持品に放尿を撒き散らす。大切な艦の中で濃縮された汚臭を漂わせる。

 屈服したことを言葉だけではなく行動で表させ、抵抗心を根元からへし折る。たとえこの先、抵抗しようとしても惨めすぎる全裸放尿謝罪が頭を過ぎり、エレンに歯向かおうなどとは思えないだろう。

 膀胱に溜まった最後の一滴が衣服と艦橋を汚すまで、琴里と令音は歯を食いしばって土下座し続けた。






「ふむ。頃合いですね」


 〈フラクシナス〉の艦長席に座り直したエレンは、随意領域を利用し艦内のシステムにアクセスする。

 攻撃機能を破壊したが、飛行機能を完全に破壊したわけではない。エレンと〈ゲーティア〉が上回りこそしたが、この艦にはDEMも保有していない技術の塊だ。特にシステムAIが興味深く、持ち帰って隅々まで調べ尽くしてから機体だけを解体するつもりで鹵獲した。令音と琴里はそのついでに屈服させた。他の部下たちの〝処遇〟はさらについで、というのがエレンのスタンスだった。

 そうして〈ゲーティア〉と共に飛翔させる前に、エレンはメインモニタに映像を映し出した。天宮市の住宅街を捉えたカメラだ。今さら街を映し出して、何を見ようというのかと思うところだろうが、エレンは目的の相手を見つけてニヤリと笑った。


 エレンの目に、破壊の限りが尽くされた五河家の周辺に立つ鳶一折紙の姿と、彼女に敗北した精霊たちの姿が映ったのだ。折紙を確認するのと同時に、エレンの端末に通信が入る。


『マスターエレン。こちらアデプタス2。〈プリンセス〉、〈ベルセルク〉、〈デーヴァ〉の鎮圧が完了しました』

「ええ。こちらでも確認しています。ご苦労さまです」


 地面に頭から埋まり、下半身だけが飛び出している〈ベルセルク〉・八舞耶倶矢、夕弦。

 バインドで両手を吊り上げられ、空中でぐったりと項垂れている〈デーヴァ〉・誘宵美九。

 そして折紙に片足を持ち上げられ、逆さ吊りで白目を剥いて股間から失禁した〈プリンセス〉・夜刀神十香。

 琴里たちが回収、あるいは援護を行うはずだった精霊たちが、折紙に瞬殺され無様な敗北を喫した姿だ。

 事前に〝スカウト〟しておいた折紙に下した〝命令〟が有効に働いているのか、復讐の対象である精霊たちの命を奪わず、活動停止に留めている。


「では回収を……いえ、せっかくです。彼女たちを可愛がって差し上げなさい。殺すことは許しませんが、少しはあなたの気も晴れることでしょう」

『イエス、マスター』


 折紙の生き様を否定する命令にも、折紙は従順に応えた。それは自らの信念を自身で冒涜するような行為のはずだが、彼女は無感情な報告をエレンにもたらしてくれた――――――琴里や令音と違って、優秀な部下を持ててエレンは大助かりだ。


「これで全ての予定は完了しました。そろそろ出立しましょう」


 言って、エレンは足元に視線を向けた。


「「む゛ぎゅう゛う゛ぅ゛う゛〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥」」


 足元では、まるで〝仰向けで〟土下座をするような体勢の令音と琴里が、鱈子のように捲れた唇から潰れた声を響かせていた。

 彼女たちの身体と顔は押し潰され、土下座をした際に頭を踏みにじられた時のようになっていた。仰向けだというのに、床を模した空気に押し潰されたような姿はあまりにもおかしな様相だ。

 唇が潰れるほどということは、鼻もその小さな先端が押されて引き上がり、豚のようになってせっかくの端正な顔立ちがとんでもないことに成り果てていた。

 エレンほどの魔術師になれば、片手間の思考で強力な重力を作り出すだけに留まらず、その圧力を細かく調整できる。令音と琴里が土下座で頭を踏みにじられた時と全く同じ空気の壁を生み出し、仰向けブサイキ顔土下座という恥ずかしすぎる屈辱を味わっていた。艦橋にアンモニア臭を撒き散らした恩知らずな股間までハッキリと晒された令音と琴里は、ブサイクな豚鼻鱈子唇顔を真っ赤に染めている。

 エレンの足は、そんな二人の顔面を良い足置きマットがあるとばかりに踏み潰した。


「「ん゛ごォ゛っ♥♥」」

「廃艦になる前に過ごす最後の時です。その背中でたっぷりと堪能なさい♥」


 こうして〈ラタトスク〉は敗北した。彼女に屈服した琴里と令音はそのままDEM本社まで連行され、エレンに心から傅くための調教教育を施されてしまうのだった――――――――





 二人が本社ビルの調教室へ入れられて、早くも数週間が経過した。残党精霊狩りから帰ってきたエレンは、調教室へ入って琴里と令音の様子を伺う。

 そこで待っていたのは、美しいほど流麗な動きで傅き、エレンのご機嫌を取るような媚び笑いを顔に浮かべた奴隷たちの姿だった。


「エレン様、数々のご無礼な態度……心よりお詫びいたします♥ 過去の失礼な言葉遣いを猛省し、今後二度とエレン様に舐めた口は聞きません♥ 私たちに礼儀を教えていただいたこと、本当に感謝しています♥」

「……〝教育〟していただいたお陰で、私たちは心を入れ替えることができました♥ 〈ラタトスク〉などというゴミのような組織ではなく、エレン様が統治するDEMという組織の素晴らしさを、この身に教えていただけて、嬉しいです♥」


 エレンを見上げる瞳はトロンと蕩け、かつての意志の強さはまるで見て取れない。本心からの忠誠心が爛漫に輝き、琴里の愛らしい貌を、令音の端正な貌を卑しき身分へと貶める。

 漆黒の首輪と、乳首には大きな輪っかのピアスが付けられ、裸体の全体は卑猥な肉々しさが増されている。心身共に苛烈な〝教育〟を受けた二人は、思想を染め上げられた。エレンが今まさに彼女たちの希望を摘み取ってきたなどと知らずに、二人は両手を床に敷いてゆっくりと身体を閉じた。

 動きは同じでも意識が違っている。見た目が異なる。二人は見せつけるように頭を垂れ、陰毛が伸び切り皺を取り囲む汚く下品なアナルを掲げて土下座をした。


「「申し訳ございませんでした♥」」


 淀みのない服従謝罪と共に美しい姿勢を披露する。吐息が感嘆として零れるのも致し方ない、見惚れるような全裸土下座だった。


「……いいでしょう。琴里、令音。あなた方の帰属を許します」


 言いながら、エレンは部下に視線で指示を出した。彼女の命令を受けて令音と琴里の背後に立った部下たちは、掲げられた剥き出しの尻肉に焼き鏝を押し付けた。


 ジュウゥゥゥゥゥゥゥゥッ♥


「ひぎゃあ゛あああああああああああああッ!?♥♥♥♥」

「ん゛ぎい゛い゛いいいいいいいいいいいッ!!♥♥♥♥」


 凄惨な悲鳴と共に肉が焼けるような音が響く。実際には顕現装置で造られ、魔力を込めることで相手の身体に消えない刻印を打ち込む魔道具であるため、彼女たちは痛みではなく快楽を覚えているのだ。

 身を焼かれるような快感に達しながら雄叫びを上げていた令音と琴里だったが、やがてその尻肉に文字が浮かび上がってきた。

 二人の尻に刻まれたのは、敗北を表すシンプルで決定的な文字。一生消えない『負け犬』の烙印だ。


「それは私への忠節の証として残します。自らの敗北をその身に刻むことで、過去を忘れることなく、私に尽くしなさい」


 本来なら泣いて喚くほどの屈辱の極み。お尻に『負け犬』と刻まれて生きていくなど、筆舌に尽くし難い尊厳破壊だ。


「ありがとうございますッ♥ 無様負け犬奴隷であることを自覚し、精一杯お勤めいたします♥」

「……無様で卑しい負け犬の私たちに、恩賞を与えていただき、感謝の言葉もございません……♥」


 だが、誠意に満ちた土下座を披露した二人からすれば、それは侮辱的なシンボルではなく忠誠の証となる。媚び悦びケツを振って従順アピールを行う琴里と令音の心は完全にDEMとエレンの思い通りに染まってしまった。


「――――――そういうことです。だから諦めなさいと言ったのですが」


 エレンは令音と琴里の頭を次々足蹴にしながら、窓の外に視線を向けた。ちょうどエレンが刈り取ってきた〈ハーミット〉と〈ウィッチ〉、それから二人と行動を共にしていた少年が、絶望しているであろう姿を想像して。




 〈ラタトスク〉の中核である二人が堕ちた今、全ての精霊がエレンの掌中に収まるのは時間の問題だ。数多の精霊が屈服し、頭を垂れたその時にこの世界は、この歪んでしまった軌跡は終幕する。


 こうして誰も救われぬ敗北のバッドエンドとして、一つの物語は完結したのだった――――――――


【鳶一エンジェル・BADEND】





Comments

好き❤

koinj

令音のケツ穴イジメシチュのところ最高です。 普段とのギャップがケツ穴いじられて崩壊し敗亡してく流れ最高です

Augustand9029


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