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ゴブリン常勝特異点〜愚かで惨めな敗北サーヴァントたち〜

いつもご支援ありがとうございます。クッソ遅れて申し訳ございません。書きた方が歪すぎて完成だけが遅れてます……通常はともかく、最上位と上位は明日からこのまま続けてお出しできる……と思います。

本日は久しぶりのFGOです。ゴブリン、たまに書くと良い味がする。ゴブスレとかも考えたいなぁ。


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 マスターである少年、藤丸立香カルデア一行は、とある微小特異点の修復のためレイシフトを敢行した。

 本来ならば独りでに修復される極小規模の特異点。だが、内部で聖杯の反応があったとなれば話は異なってくる。速やかに聖杯を回収しなければ、本格的な特異点化が引き起こされ、大きな問題になってしまう恐れがある。

 特異点の肥大化による歴史への損傷拡大を防ぐための行動。ここまでは、数多くの特異点を修正してきたカルデア側に落ち度はなかった。

 レイシフトした藤丸たちは、すぐに陰鬱とした洞窟を発見した。微かな魔力反応を感知したため、藤丸とサーヴァントたちは警戒しながら奥へ向かう。そこには無数の小鬼(ゴブリン)が待ち構えていた。


 その洞窟はゴブリンの住処。知能の低い魔物であり、村人たちならまだしもサーヴァントならば片手間どころか、睨みつけるだけで制圧ができる。単体では間違いなく最弱クラスの敵だ。

 しかも特異点で見かける人間の大人より大きな個体は極めて少なく、子供並みに小さい個体が大半の巣穴だ。効率面だけで言えば、見逃しても実害が薄いとさえ言える。

 だが、如何に矮小な存在だとしても人に仇なす害虫を無視できるほど彼女たちは甘くない。


「弱者を嬲る趣味はないが、この場に立つ己の運命を恨むがいい」

「はっ、やる気ないなら下がってな、オバサン。こんな虫ケラ、私がそっこー捻り潰して差し上げるわ」

「バーヴァン・シー、おまえの悪癖が出ているぞ。もっとも、小鬼相手ならその認識も間違いではないでしょうが」

「ですが小鬼だろうと鬼は鬼。油断は禁物でございます……一匹とて逃さずに、焼き払うのが定石でしょう」


 アルトリア・ランサー、バーヴァン・シー、モルガン、巴御前などの武闘派、武力に自信を持つサーヴァントが勇ましく前に立つ。他にもゼノビア、メリュジーヌといった多数のサーヴァントが控えていることを鑑みれば、ゴブリンの巣を一つ潰すにしては過剰な戦力比だ。


「問題ないわ、そうでしょう私。女神との格の差、醜い俗物に見せつけてあげましょう」

「さっさと終わらせて、聖杯を手に入れましょう。ヴィ、お願いね」

「彼らの魂を導きましょう……油断せずに邁進を!」


 さらには女神であるステンノ、聖女ジャンヌと支援というには大掛かりすぎる格を持つサーヴァントに加え、アナスタシア、イリヤスフィールを含め後方から高い攻撃能力を発揮するキャスターたちは、ここまで来ると過剰な戦力比どころではなく、磐石を越した布陣であろう。

 短期間のレイシフトになることが予想され、万が一があってはならないと念の為に万全を期した過剰すぎる布陣だ。


 敗北の可能性など一欠片も存在し得ない。馬鹿なゴブリンは、カルデアとの戦力図を理解することさえできず、具合の良い女がやってきたと嬉々として一行へと襲いかかる。

 男は肉。女は繁殖のため、楽しむための肉便器にして雌奴隷。杜撰な理解。相容れない価値観。数分後にはゴブリンたちの無様な悲鳴が洞窟に響き渡り、数刻後にはこの特異点からゴブリンという存在は塵芥となり失せていることだろう。







 数分後に洞窟から響き渡った悲鳴は、予想に反してゴブリン側のものではなかった。では誰の、どんなマヌケな雌どもの声だと言うのか。


 結論から言えば、カルデア側のサーヴァントはゴブリン相手に〝手も足も出ず〟に無様すぎる敗北を喫した。


「ん゛お゛っっ♥♥ やべっ、やめろ♥ 馬鹿な♥ なぜ♥ ゴブリン風情に……お゛っ♥♥ おっおっお♥♥♥ や、めろっ、犯すな♥ 粗末なものお゛ぉっ♥♥ いれっ、るなぁ♥」

「ふーっ、ふーっ♥ ふ、ふざけ、るなぁ゛♥♥ こんな、ゴミにッ♥♥ 踏みにじるのはッ♥ こっち、だろう、がぁ♥ ま、マスター♥ もっと魔力を回してッ♥ お゛っほ♥ そ、そこぉ♥ お尻ッ♥♥ 宝具ッ♥ お尻のあなっ、ねじ込まれ……おほぉぉぉぉぉぉぉ♥♥♥♥」


 先陣を切ったアルトリアとバーヴァン・シーは、矮小なゴブリンにねじ伏せられ、鎧やドレスを紙のように切り裂かれ、屈辱的な四つん這いを強制され背後からバコバコと無駄に力強い音を立てる腰突きで犯された。

 小さな身体が巨尻に乗りかかって、膣穴をゴツゴツとした突起が目立つ異形チンポで貫く。アルトリアは粗末なモノと謳ったゴブリンチンポに呆気なく、淫らなほど喘がされる。バーヴァン・シーは犯されながら、己の宝具である杭で尻穴を穿り回される屈辱を味わった。



 二人が瞬殺され、一瞬で危機を察知したメリュジーヌは最強の竜種(アルビオン)の力を解放し、狭い洞窟内に集まった害虫を黒翼による高速機動で殲滅するはずだった。


 バキンッ!


「………………は?」


 ところがメリュジーヌが飛び立った瞬間、ゴブリンたちが投擲した石が彼女の黒翼を〝へし折った〟。鋼鉄より遥かに硬い黒竜な巨大な翼が小石に折られる驚愕。次いで生じるはずの絶望を感じる間もなく、メリュジーヌは洞窟の地面へ頭から落下した。


『ォ゛ッ゛♥♥ ォ゛ッ゛♥♥♥ ゥ゛ォ゛ッ゛♥♥♥ ン゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛……ッ゛ッ゛♥♥♥♥』


 地面に頭から突っ込んだマヌケすぎる姿を晒したメリュジーヌに、ゴブリンは殺到した。今や両穴にチンポや指を好き勝手に挿入れられ、砕けた黒翼と飛び出した両脚をピクピクとみっともなく痙攣させることしかできない。


「ゴブリン風情が……!」


 娘が組み敷かれる瞬間を目撃したモルガンが激昂し、ゴブリンたちへ向かって魔術を放った。


「な……あびょびょびょびょ!?♥☆♥☆♥☆ ――――――ぶひっ?♥ ぶひ、ぶひぶひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!?♥♥♥♥」


 しかしモルガンが放った魔術はゴブリンの手前で反射され、自らに直撃した。

 攻撃魔術はどういうわけか性質が大きく変化し、彼女の言葉から知性を奪った。女王モルガンは豚の如き鳴き声を上げて四肢を広げて床に伏し、その潰れたカエルの如き体勢で小さな押し潰されるように犯された。


「しゅ、主よ! この者たちに、裁きをぉぉぉぉおおお!?♥♥♥ オホォォォォォォォ!♥♥♥♥」

「いやっ、ヴィを返しっ、いぎっ、あぎっ、やめっ、やべでぇぇぇぇぇ〜〜〜〜!♥♥♥♥」


 ジャンヌは鉄壁の守りを担う旗を真っ二つに折られ、二穴に突っ込まれ弄ばれた。

 アナスタシアを含めたキャスターたちは、モルガンと同じく魔術の一切がゴブリンに通用しなかった。必然、彼女たちはゴブリンに一部の慈悲もなく肉棒を突き立てられた。



 この有り得ならざる敗北劇においてカルデア側の過失を上げるとすれば、一つは慢心。

 慢心がないからこそ、極小規模の特異点にこれだけの戦力を投入したのだろう。しかしそれでも慢心した。たかがゴブリン。いつも通り打てば散る程度の小さなモノ。彼女たちはそれを単なる雑魚(モブ)エネミーと考え、普段通りに振る舞った。

 あまりにも間違いである。特異点のセオリーに乗っ取るのなら、先に原因とルールを探るべきだったのだ。それがもう一つの過失である。

 特異点にはルールがある。聖杯に願ったことで生じるその決まり事は、特異点という特殊な環境下では絶対的な法則となる。ルールに乗っ取ったことであれば、どのようなサーヴァントだろうが、内容がどれだけ理不尽だろうが従わざるを得ない。根本からルールを解体し解消するか、ルールの穴を突く。それがカルデア側が取るべき正解だったのだ。


 とどのつまり、この特異点のルールは【ゴブリンが絶対勝者となること】。

 もう少しルールを噛み砕くのなら、ゴブリンが聖杯に念じた【優れたメスは遊んで楽しい孕み袋】というゴブリンの本能に任せた醜悪極まりない願いを元に造られていると考えればいい。

 すると見えてくるだろう。オスは問答無用で餌にされ、メスは〝強ければ強いほどゴブリンに敗北する〟という不条理なルールが。アルトリアとバーヴァン・シーが宝具を展開しようと組み敷かれて犯されたのも、メリュジーヌの黒翼が鶏の羽をもぐように折られたのも、全ては【ゴブリンより強いメスはゴブリンに敗北する】という因果の決定があればこそ。

 ゴブリンは単体なら子供ですら追い払える。無論、徒党を組んだゴブリンは一定の脅威になり得るが、単体ならば〝人間の女でも倒せる〟。その理屈が通ってしまった場合、実質的にどんな女でもゴブリンを殺すことはできなくなる。無様に敗北したカルデア一行のように、である。

 彼女たちはゴブリンが聖杯を持っていることを知らなかった。せめて知っていれば、予測できていれば、警戒せずにゴブリンの元(無敵の巣穴)へと潜り込むなどせず、外で対策を立てゴブリンと戦わずして聖杯を回収する手もあっただろう。あるいは一人でも逃げて、事態をカルデア側に伝えることができたはずだ。


 この光景は、そうならなかったことを意味している。僅かな慢心。勘違い。食い違い。如何にゴブリンの有利な環境だと言えど、勝利への道は幾つも存在した。

 マスターである藤丸立香がゴブリンに捕まった時点で、その道は完全に潰えた。残された道はマヌケな雌たちが捕まり、彼らの遊び道具となる。ただそれだけのことであろう。




 一行が敗北してから気づけば数週間の時が経過しようとしていた。巣穴からは一切の連絡が通じず、ゴブリンの〝被害者〟たちは減るどころか増える一方だった。

 カルデア側は、まさか微小特異点のゴブリンにマスターが捕まっているなどとは思わず、念のため彼との信頼が深いサーヴァントを救援(無意味な生贄)として送り込む。絆を結んだ主なサーヴァントが女性で構成されていたこともあり、微小特異点とは名ばかりの甚大な被害を蒙りつつあった。


 洞窟は一見して小さな巣穴に見えるが、その実いくつかの巣穴が連なったゴブリンの集落とも呼ぶべき場所となっている。当然、ゴブリンたちも自然とグループのように組み分けされている。考え方は子供じみてこそいるゴブリンだが、個性は存在する。肉体の特徴、嗜好の一致。玩具の使い方が似た者同士が集まるのは、必然と呼べる流れだということだ。

 洞窟の広場に二つのグループが屯していた。彼らは過ごす場所こそ違うが、嗜好に共通した部分が多い個体たちだった。用いる趣向が少し違うくらいなら、互いの玩具を見せあって楽しむこともできるだろう。

 そうして、哀れにもゴブリンが自慢し合うための玩具に選ばれたサーヴァントたちが、それぞれ無様な姿を相手のゴブリンに見せつけた。


「う、うぅ……え、えへ♥ えへへ♥ はい♥ わたしは、ゴブリン、様の……お、おもちゃで〜す♥ たくさんたくさん、可愛がってもらってま〜す♥♥」


 大切な人を守るという硬い意思がへし折られたイリヤスフィールが、ガニ股腋見せエロ蹲踞で媚び媚びの笑みを浮かべる。

 魔法少女の衣装は無惨に引き裂かれ、大事な場所が丸見えになっている。鉄の首輪はまさしく敗北奴隷といった印象を強く抱かせた。乳首、さらに鼻にピアスが付けられていて、ゴブリンに飼われる少女という惨めすぎる印象を自ずと促している。

 中々良い無様、従順な仕上がりだと相手グループのゴブリンたちが呻く。勝ち誇るイリヤ側のゴブリンたちに、彼らも負けじと自分たちの玩具を連れ出した。


「ぐぎっ♥ こ、この……有象無象が、数ばかり……み、身の程を、ひぎぃんッ!?♥ ぶごおぉぉぉ……♥♥♥」


 神聖の女神ステンノ。幻想的な純白のドレスは土や精液に塗れ、万人が魅了される美しい貌は見る影もなく歪んでいる。小さな鼻梁に鈎が三方向から裏側へ激しくくい込み、全体が引っ張られて平たく潰れ、豚のようにブサイクな顔面になってしまっていた。

 真っ赤に腫れた尻肌は何度引っぱたかれたのか。今も力強く叩かれて、息もままならず鼻水を噴きながらステンノは野太い嬌声を上げた。

 しかしイリヤと違ってかなり反抗的だ。這いつくばっているのも、首輪で無理やり従わされているからだ。女神としての高いプライドが、ゴブリン風情にそうそう屈することはない。もっとも、矮小な小鬼に敗北を喫した女神に、プライドを持つ資格があるとも思えないのだけれど。


「ひぎっ、ひぃ♥ や、やめて、ください♥ 乳首、引っ張らないでぇ♥♥」


 イリヤ側のゴブリンたちは、ステンノの様子を見てケタケタと笑いながら、自分の玩具の方が上だとイリヤの乳首ピアスを引っ張る。

 だが、ステンノ側のゴブリンたちはまだ〝お披露目〟していないとばかりに、彼女の臀部からあるものを抜き取り始めた。


「おっ、おぉぉぉぉぉ!?♥♥ やめっ、やめなさい♥ やめて♥ お願い♥ お願いだから♥ いやっ、イヤァァァァァァァ♥」


 すると、ステンノが態度を一変させた。酷く何かを恐れるように、ゴブリンに対して無様な懇願をする。まだ尊厳を捨てきれず、イリヤのように媚びるものではないが、比べることが烏滸がましいほど差がある女神の格を捨て、ゴブリン如きに哀願したのは情けないとしか言いようがなかった。

 だがステンノの懇願虚しく、彼女の尻穴を塞いでいた黒いプラグが『ぶぽっ♥』と引きずり出された。


 ぶびびっ、ぶびぃッッ♥♥ ぶりゅりゅっ、ぶりぶりぶりっ♥ ぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅうぅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥


「お゛っ……お゛っ、お゛ほおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♥♥♥♥」


 堰き止めていたものを失ったステンノの尻穴から、汚らしく濁った白い液体が噴き出した。女神がブサイクな豚面を寄り目に変えながら、ゴブリンのザーメンを高々と脱糞する。

 サーヴァントに排泄の機能はなく、ゴブリンも孕ませる穴にばかり目が行く個体が多い。彼らはその中で、いち早く擬似排泄が雌の精神に著しくダメージを与え、尚且つ面白い反応が引き出せることに気がついた。


「ん゛ッほぉぉぉぉぉぉぉぉ♥♥♥♥ おじりっ、こわれるっ、こわれりゅうぅぅううぅうぅうぅぅっっ♥♥♥♥」


 しかも、極めて粘度の高いゴブリンザーメンは時間が経つと固まり、秘部なら子宮に蓋をして確実に孕ませ、尻穴ならば硬化した大便となる。

 犯されすぎて卑猥に変形したアナル。そして勢いのある解放脱糞。ステンノのマンコからは愛液が滴り、彼女が排便アクメをキメていることを示していた。淫猥によがる雌〝も〟好みなゴブリンたちからすれば、決して見逃すことのできない光景だ。


 従順なイリヤを見せつけ、楽しい玩具を作ったのだと勝ち誇っていたゴブリンたちが、ステンノの羞恥擬似脱糞という従順ではないからこその無様な味わいに、今度は嫉妬するように声を上げて喚く。

 その苛立ちと、新しい楽しみ方への期待は当たり前のようにイリヤへと向けられた。


「へ? や、やだ、あんなの……い、いやぁぁぁぁ♥ たすっ、たすけ……おほぉぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜♥♥♥」


 排便アクメをキメて寄り目の放心顔を晒して倒れたステンノの前で、イリヤの小さな尻穴がこじ開けられる。先の汚らしいゴブリンザーメンの脱糞音が響き渡るまで、そう時間はかからない。




 聖杯を得たゴブリンの巣には、願いに必要となる道具がいつの間にか現れる。馬鹿だがマヌケではないゴブリンたちは、雌を弄ぶ道具の使い方をすぐに理解し実践に投入する。先の首輪、乳首ピアスなどが最たる例であろう。

 しかし、所詮はゴブリンなのである。肉を食らい女を貪ることしか脳のないゴブリンに、高度な使い方などできるはずがない。せいぜい女を楽しむためのアクセントとするくらいだ。

 故に、大半の女は扱いが雑だった――――――犯して孕ませる。敗北した彼女たちは文字通り蹂躙された。


「お゛っ、お゛ぉぉぉ♥♥ やめっ、やめなさいっ♥♥♥ あへっ♥ も、もう♥♥ イクッ♥♥♥ おほぉぉぉぉぉ♥♥ ゴブリンちんぽつよい、つよいぃぃっ♥♥♥ んひぃぃぃぃぃ♥♥♥♥」

「いつ、いつまでッ♥♥ お゛お゛ぉ゛ッ♥♥♥♥ ヤバいッ♥ ゴブリンちんぽ、つよすぎっっ……♥♥♥ お゛っ、ん゛ぉぉおおおぉおぉぉ♥♥♥♥」


 両手を柱に縛られているだけだというのに何も出来ない。豊満な乳房にしがみつきながらマンコを犯すゴブリンと、デカ尻にのしかかりケツ穴を犯すゴブリンと、前後でゴブリンに挟まれたジャンヌとアルトリアは彼らに延々と輪姦されている。

 犯され始めてからずっと、彼女たちに休まる時は与えられていない。ゴブリンは確実に女を孕ませるために性豪で、その上数も多い。一匹一匹が長くしつこくザーメンを注いでくるのに、列が途絶えることは決してない。

 木の棒に縛られた初めは勇ましく吠えていた金髪爆乳美女たちも、今や足腰がまともに言うことを効かず、乳を長く伸ばしながらガニ股をガクガクと震えさせ、白目を剥きかけた無様なイキ顔を晒す。聖女と王がゴブリンに犯され、彼らの雌に堕ちる。


 ブビュッ♥ ブビュブビュブビュルルルルルルルルッ♥


「ん゛お゛ぉぉぉぉぉっ♥♥ ゴブリンのッ♥ 精子が、な、なかにぃぃぃぃぃぃぃッ♥♥♥♥ もうやめえぇぇええぇぇええぇ〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥」

「子宮が、ゴブリンのザーメンで塞がれッ♥♥ お゛ぎょ、ん゛ッごぉぉお゛お゛ぉお゛お゛ぉお゛ぉお゛ぉお゛♥♥♥♥♥」


 ゴブリンのザーメンは粘度が高く重い。ずっしりと子宮に溜まったそれは、出されれば出されるほど精液(ゴブリンの劣悪な遺伝子)を奥へと押しやりながら粘土化する。女を孕ませるためだけに造られるザーメンと言っても過言ではない。


 中には拘束具すらなく、雑に並べられて孕まされる者たちまでいる。そういった女は早くに孕み、即座に新たなゴブリンを産むためほんの一時は膣穴が使えなくなる。


「おほっ、ほっ、ほぉぉぉぉぉぉ♥♥♥ おしりっ、おしりやめっ、やめなさいっ♥♥ 小鬼が、小鬼如きに、孕まされっ、お尻の穴をッ♥ も、申し訳ッ、マスター、義仲さまっ♥ 巴は、お゛ほっ♥♥ ゴブリンの魔羅で、果てて……ん゛お゛ォ゛イ゛ぐう゛う゛ぅ゛う゛ぅ゛う゛♥♥♥♥」

「んお゛ぉ゛ぉ゛ぉぉ!?♥♥♥♥ 私の槍を、奥の奥までぇぇ、ケツ穴つっこまれぇぇ!?♥♥♥♥ 尻穴の壁に、刺し穿たれてりゅ!♥♥♥ オッオッオッッホオオオォォォ!♥♥♥♥♥」

「こんなぁっ、プリマの私がこんなゴミの、子供を孕むなんて、あり得ない!♥♥ こんなの嘘、夢に決まって……あひょおおおおぉぉ!?♥♥♥♥」


 泥と白濁液に塗れたデカ尻が横に並び、膨らんだ腹を揺らしながら尻の穴を犯され絶頂に打ち震える。ザーメンに塞がれたマンコは、高純度な魔力を帯びたゴブリンの子が産まれるまで使えないが、尻穴なら固体化したザーメンをひり出させればいくらでも使える。

 巴を含め、ガバガバの貧弱縦割れアナルになるまで犯された女たちが、無様惨めにケツアクメの咆哮を響き渡らせる。



 それをマスターである少年は見ていることしかできない。縄で縛られ粗悪な木の牢にぶち込まれた藤丸は、絆を結んだ美女サーヴァントたちがゴブリンに犯されて絶頂する声に憤りを感じ、血が滲むほど拳を握ることしかできない。目を隠された藤丸は、彼女たちの凄惨な姿を想像し、弱っちい人間ちんぽを情けなく勃起させる惨めな様相を呈していた。

 男は容赦なく食い散らかすゴブリンだが、聖杯からの知識なのか、藤丸の存在がサーヴァントたちを繋ぎ止めていることを知り、生かさず殺さずという藤丸を使う上で最も有効的な方法を取った。残飯のような飯を与え、放置するだけの乱雑な管理。もし毒の耐性や霊装がなければ、二日と持たず死の淵に追いやられていたことは想像に難くない。

 仲間を奪われ孕み袋にされ、自分は死ぬことも叶わず囚われる。まさに生き地獄と化した状態。けれど藤丸は待っていた。


『マスター。聞こえていますね』


 何を隠そう、脱出の機会だ。脳に響くは、モルガンの声。突如の念話に驚いて身体を動かしてしまったが、ゴブリンたちは雌を貪り犯すことに夢中で、人間の雄には見向きもしない。

 チャンスが巡ってきた。藤丸はモルガンの念話にしっかりと意識を傾ける。


『……醜態を晒したことをお詫びします。しかし二度はありません』


 モルガンは告げる。ゴブリンたちは丑三つ時、就寝のため静まり返る。その就寝の中で、僅かな時間だが見張りのゴブリンが怠慢を起こして完全に無防備な、つまり巣穴から安全に抜け出せる時が生まれると。


『業腹だが……私の魔術であっても聖杯のルールを破ることはできません。ですが外に出ればカルデアと連絡がつく。そうすれば対策を立てることは容易い。戒めも解いてみせましょう』


 確かにモルガンならその隙を有効に活用できる。彼女は単身でレイシフトを行うことが可能な神代の魔術師だ。

 所詮はゴブリン。その怠惰な性格から必ず隙は生まれるということだ。


『信用に足る者を連れ、明日決行します。あなたは混乱に乗じてサーヴァントの指揮を取ってください……己が役目を果たしなさい、我が夫。私も同様に、最善を尽くしましょう』


 信用に足ると言うのは、まだ運良くゴブリンの玩具として躾られていない者のことだろうと彼は予想した。脱出の際、心身の汚染が進んでいる者は役に立たない。情に絆されない冷静な判断は、さすがは妖精國の女王と言うべきであろう。

 モルガンに任せれば問題ない。彼女ならばゴブリン如き小物の油断を見事に突き、この異常をカルデア側に伝えてくれるはずだ。捕まった藤丸の前にその凛々しく気品のある姿を取り戻し、帰って来てくれるに違いない。





「「「申し訳ございませんでしたッ!!♥♥♥♥」」」


 脱出を企てたサーヴァントたちが、ゴブリンに平伏し許しを乞う声が鼓膜を震わせたのは、明日のことだった。





 翌日の丑三つ時、モルガンはバーヴァン・シーとメリュジーヌを率いて、脱出経路へと躍り出た。

 幾重にも連なる道、異なる巣穴からは彼女たちと同じように脱出を目指す者たちがいる。本来なら発見のリスクが大きくなるため、モルガンたちだけで決行するべきなのだが、そうもいかない事情があった。

 藤丸はモルガンの人選を〝ゴブリンからの陵辱が薄い者〟と予想したが、それは全くの間違いだ。視界が塞がれた藤丸は、ゴブリンたちの数も、性欲も、本当の意味では知り得なかった。


『行くぞ、バーヴァン・シー、メリュジーヌ。一人でも出口へ出て、カルデアへ連絡し、我が夫……マスターの身の安全を最優先に確保しろ』

『わかってるわ、お母様……クソ。このゴミ共、マジで覚えてやがれよ。こんなもん付けやがって。殺すだけじゃ済まさねぇ』

『翼さえ無事なら、一瞬で飛んでいけたのに……待っててね、マスター。治したらすぐ迎えに行くから』


 雑魚寝するゴブリンたちを起こさないよう念話でやり取りし、〝ガニ股を開いて〟避けて進むモルガンたち。

 サーヴァントたちの状況は大きく二分される。孕まされて役に立たない者たちと、孕まされる回数こそ少ないが、道具の使い方を学習したゴブリンの巣穴で陵辱調教される者たちだ。

 前者はまず脱出などできない。しかし後者はチャンスがある。たとえモルガンのように両脚に開脚バーを取り付けられ、下品で情けない股開きの姿勢を強いられようと歩けはする。女王としてはあまりに情けないガニ股ポージングで、ゴブリンたちを起こさぬようヘコヘコと歩く。大股開きなのに腰が引けた慎重な歩行は、あまりにも滑稽だった。

 念話での言葉の上でこそ冷静だが、ガニ股歩きで進むモルガンたちの表情は緊張で真っ赤になっている。ヒールを脱いで素足になり、極限まで足音を抑えても足りない。いつ穴の中に溜まったザーメンが『ぶびぃっ♥』と汚ったない音を立てるかもわからない。自分たちでなくとも、失神したサーヴァントたちがそれをするかもしれないと考えたら、恐ろしくてたまらないのだ。

 気丈に振る舞ってこそいるが、彼女たちは間違いなくゴブリンに敗北した者たち。見つかったが最後、想像通りの絶望が待ち受けていることを知っているのだ。恥を晒そうが、慎重になろうというものだ。


 しかし、その甲斐もあり脱出計画は順調に推移していた。他の巣穴からも騒ぎの音は聞こえてこない。それぞれ、事前に当たりをつけていた出口に迎えている証拠だ。


「……ぅ゛お゛」


 故にそれは、僅かな安堵の心を狙っていたのかもしれない。


『っ……何をしているバーヴァン・シー。声を上げるなと――――――』


 如何に愛娘と言えど、この状況で下手に声を上げた相手を叱責せずにはいられない。モルガンは振り返った。


「なッ」


 見開かれた両目に、みっともないガニ股を開いた娘が寄り目のブサイク顔を晒している姿が映り込む。

 おっぴろげられた股座、モルガンより大きな尻肉の間に――――――極太の棒が突き刺さっていた。


「う゛ッほお゛お゛お゛お゛お゛っっ!!?♥♥♥♥」


 ケツ穴に突き刺さる硬く鋭い『カンチョー』。それはバーヴァン・シーから野太い雄叫びを引き出すには充分だった。

 その後に来る悲劇を察して駆け出したのは、最速の英霊と並び立っても劣らぬメリュジーヌだった。


「ッ!!」


 黒翼が砕けていようが最速であることに変わりはない。ゴブリンに立ち向かうことはできずとも、愚鈍な者から逃げることはまだできる。たとえ大股をえっほえっほと振り上げる無様すぎる姿だろうが、脱出さえできればいい。

 そうして駆け出したメリュジーヌの勇気は、無謀に変わった。


 ずぼォ♥


「お゛ッぶぅぅぅぅ!?♥♥♥」


 落とし穴。空を駆ける者であれば引っかかるはずのないそれに、メリュジーヌはあっさりと足を取られた。

 勢い余って回転した彼女は、深く掘られた穴に頭から突き刺さる。敗北の再現を、今度は惨めすぎるガニ股で行ってしまう。


 ぶりっ、ぶりぶりぶりぶりぶり……♥♥


「っ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜????♥♥♥♥」


 二度目でも何が起きたのかハッキリと理解はできない。下半身だけを地面から飛び出させたマヌケな少女は、失神した衝撃でケツ穴からゴブリンザーメンをひり出す汚い音を響かせた。

 それがトドメとなり、雑魚寝していたゴブリンたちがゆったりと起き上がり始めた。


「ひっ♥」


 女王とは思えない悲鳴を上げたモルガンが一歩退く。そのまま突き進めば、メリュジーヌの無謀を勇気に帰ることができたかもしれない。

 けれど女王にあるまじき怯えた振る舞いを行ってしまったモルガンは、突き棒や落とし穴より遥かに陳腐な罠である吊り縄に足を絡め取られて〝終わった〟。


「あ゛ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?♥♥♥♥」


 開脚バーを破壊する勢いで両脚が左右に引っ張り上げられる。初めて感じる股裂きの痛みと屈辱に、モルガンは情けないという他ない悲鳴を上げた。


 次第に悲鳴が連鎖していく。ゴブリンから逃げる。つまりはゴブリンに〝歯向かう〟と解釈が捻じ曲げられたことで、サーヴァントたちの勇気は無謀へと変わっていった――――――――




「「「申し訳ございませんでしたッ!!♥♥♥♥」」」


 そして、時は戻る。ゴブリンに向かって全裸で頭を垂れたモルガンたち。脱出の希望などありはしない全裸土下座をゴブリンに向けてキメた、無様醜態敗北雌豚たちの光景へと。


 捕まったモルガンたちの心には、理屈ではなく本能があった。〝ゴブリンに殺される〟という、最も屈辱的な死の情景が脳裏に浮かび上がった。


「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいッ♥ 殺さないで、殺さないでくださいッ♥♥ なんでもします♥♥ おまんこぶち犯してください♥ 孕ませてください♥♥ 子供たくさん産みます♥ ゴブリン様の子種で、お強いゴブリンたくさん孕みますからっ♥♥ ころしゃないれぇ〜〜〜♥♥♥♥」

「ずるい、お母様ばっかりずるい♥ 私も犯してください♥ だ、脱走とか馬鹿なこと考えたバカマンコを♥ 二度と逆らわないよう躾てください♥ バカマンコバーヴァン・シーを♥ ゴブリン様の奴隷便器にしてくらひゃいっっ♥♥」

「お願いしますッ♥ た、たしゅけ、たしゅへ♥♥ クソザコ竜の分際で、ゴブリン様に逆らったこと、謝る♥ 謝ります♥ しゅみましぇんっ♥♥ 降参♥ 完全敗北♥ アルビオン式全裸土下座♥ みっともない羽パタパタさせて、誠心誠意のオネダリまんこっ♥♥ お願い♥♥♥ しますッッ♥♥♥♥」


 何としても生き残りたい。死にたくない。意地汚い雌の精神で土下座をし、マンコとケツ穴を開き、全身を揺らしてゴブリンに媚を売る。


「申し訳ございませんでした!♥ 今後一切の抵抗を辞めて……ゴブリン様の胎児を妊娠します!♥ 診察やお産の時はお任せください!♥♥」

「BBちゃんも〝先輩〟方……いえっ、ゴブリン様方に服従いたします!♥♥ いっぱい中出しされて、赤ちゃん産みますぅ!♥♥♥♥」


 脱走という愚かな行為をしでかした雌たちが、ゴブリンに許しを乞う。命を乞う。自ら孕み袋になることを選ぶ。ナイチンゲール、BBという個人意志が強いサーヴァントですら、著しい錯乱が見て取れた。

 それを見た残り者たちはゴブリンに怯え、逆らうことを止める。英傑たちの心がゴブリンの恐怖で縛り上げられる。


 ――――――つまりは、完全なる敗北である。


 他ならぬマスターの前で見るに堪えない醜態を晒すことも厭わない。そんな無様な英霊たちを見て喜ぶのはもちろん、ゴブリンだ。

 彼らは人の言葉の半分も理解できていないだろう。しかし彼女たちの動き、言動、それらの意味を理解できぬほどマヌケではない。

 ゴブリンたちは土下座をした雌共の前に立ち、その醜悪な肉の棒から黄色い液体を撒き散らした。泥まみれになった雌の髪から汚れを洗い流し、消えない臭いを染み付かせる音は耳に響く。脳髄に消えない敗北を刻む。幾万の兵を薙ぎ払うサーヴァントたちの決定的な姿、土下座謝罪で媚びた裸体に小便が滴る光景を見るまでもなく、脳裏に刻みつけた。


「ご、ご聖水感謝しますぅ♥♥」

「あぁ……ゴブリン様のおちんぽ汁、気持ちいいですぅ♥ 私たちの薄汚れた身体が、浄化されるぅぅ……♥♥♥」


 頭を地面に擦り付けながら小便浴び、中には頭を上げ顔面で受け止める者まで現れた。そんな無様惨めな光景に、完全なる敗北を想像できない者など、いるはずもなかった。




「マスターとの連絡が途絶えて、一ヶ月以上が経過しています……本当に、先輩たちは大丈夫なのでしょうか」


 連絡が途絶え、幾度か送ったカルデア側の救援隊からも続報がない。マスターの盾であらんとする少女、マシュはこの異常事態に待機せざるを得ないことに歯痒い思いを吐露した。

 本当なら自分が救援に行きたい。しかし、二度、三度と同じ結果が起きたとなれば過度な救援は無策、下手をすれば愚策になり得る。


「……いけません。留守を任された以上、何があっても絶対に先輩を信じることが、今の私がすべきこと!」


 今は待つしかない。マシュ・キリエライトはそう自分を鼓舞した――――――特異点の映像が観測できたと〝緊急放送〟により彼女が知ったのは、その決断から数刻後の話だ。


「――――せん、ぱい?」


 数十日という時間を経て再会した愛しい先輩の姿に、マシュは信じられないと目を剥いた。

 ゴブリンという矮小な魔物に首輪を付けられ、引きずられる哀れな敗者の姿があの優しい少年と結び付けられない。

 しかし、結び付けられないというのなら彼女たちの方が、該当し得るかもしれない。


『ゴブリン様に忠誠を!♥』

『ゴブリン様のために!♥』


 ゴブリン様、ゴブリン様と口走る〝ボテ腹の〟サーヴァントたち。彼らの前に背中を向けて立ち、カルデア側へ立ち向かう無様なメスの勇士たち。

 ろくな装備もなく、裸のままで突撃を仕掛ける者。粗悪な木の板に貼り付けられて肉の盾となる者。

 それらは信じられない。信じられないが――――――カルデアに敵対するゴブリンたちの尖兵である証だった。



 それから数刻後、カルデアは出撃したゴブリンとその戦闘員たちに〝逆レイシフト〟による強襲を受け、呆気なく敗北した――――――それはカルデアが人類史最後にして最大のゴブリン繁殖場になることを、意味していた。




Comments

実際に書くと手間取ってしまうジャンルなのですが、それを突破してでも書きたい魅力がありますねぇ

いかじゅん

サーヴァントとゴブリンは無限の可能性がありますね…

vrx45

ゴブリンくんは私の手癖的に向かないのは分かってるのにどうしても書きたくなる……!!もっと力が欲しい! ゴブリンならではの下劣で悪辣な手管いいですよね。ありがとうございます!

いかじゅん

やっぱゴブリン敗北は絵になるなぁ。 最後の尖兵化と肉盾が最高です。全員ボテ腹なのが最高! ありがとうございます!

タコよっちゃん


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