エイオンシステム搭載試作機の暴走記録
Added 2024-05-09 01:45:42 +0000 UTCいつもご支援ありがとうございます。本当は昨日お出しする予定だった最上位リクです。
ティオちゃん書くの久しぶりでした。実は零と碧の中だと一番好き説ある。なお好みなのは閃の時です。さては白衣とかそれに類似した格好がよく刺さってるな?
あとシチュでティオちゃんならこうかな、と久しぶりにエロ無し部分でこだわり入れちゃった気もする。こういうのは前提が大切で盛り上がるよねってことで許して。
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ティオは己が最も的確に扱うことのできる《エイオンシステム》の発展と普及を依頼され、とある研究所に力添えを行っていた。人間と機械を共鳴接続させることで、驚異的な能力を発現することを可能とするエイオンシステム。普及が現実となれば、より高度な技術発展が見込まれるだろう。
ティオは今日、そのエイオンシステムを導入した試作機の開発で自ら研究所を訪れていた。
「プラトー主任、ようこそお越しくださいました! ……じ、実はその、少々問題が起きてしまいまして……」
研究所で出迎えられて早々に、ティオは研究者に予定にない言葉を告げられて眉根を顰めた。ここの研究者とは既に何度か顔を合わせ、年に見合わぬ優秀さを持つティオのことを彼らはしっかりと認めている。
その分、優秀なティオを煩わせる問題に態度が萎縮してしまっていた。
「問題? 新型のシステム面で不具合が?」
ティオに言い辛いことがあるとすれば、彼女が手掛けたシステム面の不具合が真っ先に思い浮かんで当然だった。
プライドの高い人間なら失敗を認めず責任を擦り付けにかかるかもしれないが、ティオはそういった安っぽいプライドも嫌な性格も持ち合わせていない上、そんな風に思われる方が心外だと思う善良な人間だ。
それに技術発展に失敗は付き物だ。極めて優秀ではあれど、万能な人間などいない。このプロジェクトの是非を一人が担っているなど傲慢な思いがあるわけでもないため、何か至らなかった部分があるなら思う存分指摘してくれて構わない。
というティオの考えは研究者たちに伝わっている。そのため、彼が言いたいのはより面倒で予想外の出来事だ。
「いえ、プラトー主任のシステムは完璧です! ですがその、エプスタイン財団から派遣されてきたという研究者が……システムに、異なるプログラムを……」
「…………は?」
ティオは口をあんぐりと開いた。寝耳に水とはこのことだ。
彼女はエプスタイン財団の研究主任であり、この一件に関しては研究所との契約締結、さらに実験に至るまでほぼ全て一任されている。
故に『エプスタイン財団の人間』が介入した、などという報告は、ティオにとって詐称、あるいは違法行為を疑わざるを得ない事態だった。その事実を研究主任である彼女が知らないはずがないのだから。
「身分証明は確かにエプスタイン財団のものだったのですが、態度があまりに横暴で、自分がシステムを改良してやると言って聞かず、試作機を勝手に……今も他の者たちが説得している状況でありまして」
「分かりました。その『エプスタイン財団を名乗る不審者』の元へ案内して――――――」
たとえ身分が確かだとしても、研究主任の許可なくプロジェクトに介入し、あまつさえシステム面の改良と称し、好き勝手に弄り回す。良くて仕事の首が飛ぶか、悪ければ財団そのものに訴えられて罰せられる。
誰だか知らないが、研究者としてあるまじき理性と品性の欠片もない行動に、ティオは身分証明の意味はないと相手を即不審者と断定し、事と次第によっては強制的に拘束する決断を下した。
『――――――緊急事態発生。緊急事態発生。職員は速やかに避難してください』
「な」
だがその決断を下した瞬間、研究所内にけたたましいアラートと殺伐としたアナウンスが流れ始め、ティオは目を見開いた。
『緊急事態、緊急事態。職員は速やかに研究所から退去して、しししししし??????』
「っ、あなたはすぐに避難してください! それから、警察……特務支援課に要請を!」
「主任、どちらへ!?」
さらにその機械音痴に不具合が現れたことで、ティオは尋常ではない事態を察して走り出した。
彼女は今日、特務支援課としてではなくエプスタインクロスベル支部の研究主任として訪れているが、ティオがこの研究所を訪れることは事前に伝えていた。だから連絡があれば即動いてくれるはずだ。
しかし、場所が場所であるため、今から要請したところで間に合うはずがないことも彼女は理解していた――――最悪の場合、ティオ一人で問題に対処することになるだろうことも承知の上だ。
「ひ、ひぃぃぃ! たす、たすけてくれぇ!」
ティオが研究所の奥へ駆け出すと、騒ぎの中で一際みっともなく喚いて逃げ出そうとする小太りの男を見つけた。容姿の関係はともかく、他の職員が落ち着いて避難している光景の中で、それは酷く悪目立ちする姿だった。
彼女は手に持った魔導杖(オーバルスタッフ)を構え、みっともなく取り乱した男の足に引っ掛けて転ばせた。そね「ぶべっ」と悲鳴を上げて床に転んだ男の胸ぐらを掴みあげる。ティオらしくない怒りに駆られた仕草だが、なりふり構っていられるはずがなかった。
「あなた、どうしてここに? 確か以前の謹慎処分がまだ解けていないはずですが」
「ひ、ひぃ、プラトー……しゅ、主任。いえ、その、これは、その」
その男の顔を見て、ティオは『エプスタイン財団を名乗る不審者』の正体に合点がいった。
彼の身分はエプスタイン財団に保証されたものだ――――ただし問題を起こして謹慎処分を受けている、という曰く付きのものだったが。
男は自尊心が強く、自分が優秀だと思い込んで憚らない横暴な態度が問題視されていた。所属部署は違えど、弱冠16歳で研究主任の座に付いた彼女を妬んでおり、ティオとの関係も折り合いがいいとは言えなかった。もちろん、彼が一方的に因縁を付けてきた程度で、ティオは彼のことを歯牙にもかけず、今の今まで顔すら思い出せなかったくらいなのだが。
そんな男が問題を起こし、謹慎処分を受けたという話は以前耳に挟んだことがあった。どういった理由かはティオの知るところではなかったが、このような場所にいていいはずがないことは確かである。
「なるほど、確かに身分証は本物です。けれど本部への問い合わせで、すぐ事が明らかになるとは考えなかったんですか?」
「ちが、違うんだ! 私は、私の優秀さを証明するために……!」
「いえ、それはどうでもいいことでした――――――言いなさい。一体、アレに何を組み込みました?」
嘘ではないが、即座に露呈する真実を隠して潜り込んだその余計な気概に目を向けている余裕はない。より根本的な問題――――今回の事態を招いたであろう彼から情報を聞き出す。
ティオは感応能力の高さ、引いては人や物から情報を読み取る能力に長けているが、そうでなくとも挙動不審な男がこの騒ぎの原因であることは容易に想像できるというものだ。
有能で可憐な容姿の少女というだけではなく、幾つもの壁を越えてきたティオに凄まれ、無能な自尊心の塊である男の口は即座に決壊した。
「えっ、AIだ。わ、私が創り上げた自立型AIと、エイオンシステムがリンクし、さ、さささらなる高次元な技術へとぶべっ!?」
「そこの方、申し訳ありませんが、この人を縛り上げて外へ連れ出してください。警察には〝エプスタイン財団の研究主任〟が、そうしろと言ったと伝えてください」
「しょ、承知しました。プラトー主任はどちらへ?」
ティオは馬鹿につける薬はないとばかりに魔導杖の柄先で顔を引っぱたき、退避中の職員に彼の連行を頼む。安全が優先だが、同時にこの事態の責任者を確かなものにしておかなければならなかった。こういう手合いは、放っておくとどこへ逃げ出すか分からない。
「この騒ぎを、止めます」
一人で止められるかどうかは分からない。だが推定でも〝暴走状態〟にある新型機に対処できる人間は、この場においてティオしか存在しない。
問題の男を連れて責任を取らせることも考えたが、どうあっても足手まといにしかならないとティオは判断し、身柄を預けて研究所の奥へと走り出す。
初めはアラートがひっきりなしに鳴り響くだけだったが、次第に地響きが起き始めた。その時ティオは、現場へ直接赴く危険性を早期に考え、状況把握を行うための結論を下していた。
「システムは……良かった。まだ生きてる。ここからなら」
研究区画一室の端末前に座ったティオは、そこからシステムに介入して監視カメラをモニタに接続する。
大型のモニタに映し出されたのは、試作機が研究所内で手当たり次第に暴れ回っている凄惨な光景だった。
「やはり暴走している。しかも、元の原型がなくなるほど周囲の物質を取り込んで、自己進化を遂げて……これ以上の侵食はさせない。食い止める」
AIを組み込んだという供述から、ある程度は予測していたことだが、本来ならば自立稼動が想定されていなかった試作機が暴走状態にあった。
試作機は結合可能な物質を無差別に取り込み、原型と呼べるフォルムは存在していない。取り込みやすいよう球体状の本体を生み出し、そこから触手めいたコードを伸ばして破壊活動を行っていた。
大きさ、スケールで言えば帝国の機甲兵を優に上回っている。見た目、それから予測できる戦闘能力で計算される戦力比は、正直口に出したくもないほどだ。
特務支援課や外部の協力者がいれば話は計算が変わってくるが、ここに戦える人間はティオしかいない。研究所の警護を担当する人間に、アレとの戦いに参加しろなどと酷なことを言えるはずがない以上、それは揺るぎない事実だ。
アレと戦うことのできる救援が来るまで、あと何時間かかるのか。近隣の部隊がアレに立ち向かって、どれだけの犠牲が出てしまうのか。
どれほど計算し直しても、ティオに与えられた選択肢は〝アレをどう足止めするか〟という、引くに引けぬ答えであった。
「正面からの突破はまず不可能。恐らくAIとエイオンシステムとの擬似的な共鳴接続が暴走の原因……それなら」
戦力足り得る人間はティオしかおらず、しかし彼女だけでは暴走した試作機に勝つことは不可能。
ならば直接戦うという無謀な前提を変えるべきだ。
「エイオンシステム、起動――――――」
瞬間、ティオの世界が現実から仮想領域へと拡張される。
機械と人間との共鳴現象により、様々な恩恵を得ることができる《エイオンシステム》。それがAIと暴走共振状態にあるというのなら、ティオの側からその繋がりを断ち切ってしまえばいい。
この世界で最もエイオンシステムを理解しているティオならば、暴走原因の片方を担うシステムへの干渉は充分に実現可能な範囲だ。
「全端末の掌握……解析実行(ハッキングスタート)」
同じエイオンシステムを搭載、運用していることを逆手に取り、ハッキングによる強制停止をティオは試みる。
暴走の原因となったAI技術はあの男が勝手にしたことだが、試作機にエイオンシステムを組み込んだのはティオ自身だ。故に、システムへの介入はおろかハッキング自体は尋常ならざる速度で行われる。
「プロテクトレベル1クリア……プロテクトレベル2クリア…………プロテクトレベル7、クリア」
ティオがAIが再構築した電子防壁を次々と突破していく。エイオンシステムとティオの優れた思考能力。その二つが合わさることで、驚異的な速度でのハッキングを可能とする。
同時並列処理により数段飛びでシステムの防御壁が剥がれ落ち、ティオは遂に中核を捉えた。AIとエイオンシステムを繋ぐ暴走区画だ。
ティオが歪な王駒にチェックをかけた、まさにその時。
「見えた。共鳴接続を強制カット――――――っ!?」
その駒は、疑似共鳴区画は大きく遠ざかった。否、遠ざけられたというべきか。
ティオが掌握した電子防壁が次々に権限を取り返し、彼女をシステムの中枢から追い出したのだ。ティオは急いで再ハッキングを試みるが、プロテクトシステムの強度が先の数倍、いや数十倍まで跳ね上がっており、彼女とエイオンシステムの共振を以てしても容易には突破できないほど強固な壁となっていた。
「そんな、どうして…………っ、この構築は、まさかわたしの……!?」
ティオは即座に原因を突き止め、それに驚愕を露にした。
AIはハッキングにより、ティオの技術を身をもって体感した。そして同じエイオンシステムを使用する彼女の技術を〝理解〟した、つまりは〝学習〟したのだ。あのAIはハッキングされながら信じられないほど凄まじい速度で、ティオの使い方を学習し、己の技術としてしまったことになる。
AIはティオのハッキング技術を応用している。即ち、強固となった電子防壁は〝ティオ・プラトーが構築したプロテクト〟と呼んで差し支えない。彼女が優秀すぎるが故に、あの試作機は内も外も完全な仕上がりになってしまったのだ。
(だとしたら……っ、ダメ……!!)
なまじAIの完成度は本物だった。暴走さえしなければ、確かに技術だけは優れていた。それは完成を意味するどころか、失敗作であると公言するようなものだが、男の望みは果たされる。
自尊心に負け、安全の確認を怠った挙句、ティオを妬んで彼女のプロジェクトに介入する不遜な行いのツケは回る。
ある意味では屈辱的とも言える、ティオの優秀さをトレースしたAIによって。
ある意味では開発者の望み通りとも言える、ティオに全てを押し付け失墜させることによって。
ティオはエイオンシステムからAI側のエイオンシステムをハッキングした――――――それは、逆もまた然り。
驚きを隠せないティオが即座に撤退を決意した。だが、演算にかける速度と人の思考が戸惑う時間。どちらが速いかは明白だった。
時は既に遅く、勝敗は決していた。AIはエイオンシステムを通じて、ティオの身体へと〝逆ハッキング〟を仕掛けた。
バチンッ♥
「ほに゛ょ……ッ゛!!?♥♥♥」
身体に走った今までに感じたことのない感覚に、ティオがマヌケな声を上げた。
「お゛ッ、ほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ゛ッ゛!!!?!??♥♥♥♥♥」
次の瞬間、身体中を駆け抜けた感覚全てが脳の一点へと直撃した。中枢神経を突いた〝快感〟が、ティオにとてつもない絶頂を与えた。
途方のないエクスタシーに追いやられた思考は即座に停止し、普段の彼女からは想像もつかない野太く汚いイキ声を上げさせ、椅子を倒しながらひっくり返ったマヌケな少女が反り上げた股座から、スカートが舞い上がる程の凄まじいイキ潮が噴き上がった。
可愛らしい容貌の割に大人びた黒いショーツが露になるが、潮吹きで一瞬にしてお漏らしをしたような濡れ具合を見せる。
「お゛っお゛っお゛っお゛、お゛ォ゛ーーーーーーーー!?♥♥♥♥」
デザインなど二の次に思える派手すぎるパンモロをキメたティオは、白目を剥きかけた顔で腰をガクンガクンと振り抜きながらイキ続ける。彼女が水色髪につけた猫耳型の制御装置が、異常な速度で信号を点滅させている。逆ハッキングを仕掛けられ、そこから〝快楽物質〟を流され続けている証拠だ。
「やべっ、どめべッ゛♥♥♥♥ ぎもぢい゛い゛っ!?♥♥♥♥ ぎぼぢよずぎまずう゛ぅ゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛ぅ゛♥♥♥♥ いやあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ゛♥♥♥♥」
AIはシステムにハッキングし、機能停止寸前まで追い込んだティオに脅威を覚えた。自身が学習により、彼女の知識と技術を吸収したことも要因なのだろう。
ティオを最も警戒すべき対象と判断したAIは、その天才的な頭脳を破壊する快楽を脳髄へと叩き込み続ける。ティオを行動不能に追い込みさえすれば、武力での機能停止以外に方法はないと計算してのことだ。
最も警戒すべき対象を定めた機械は、無様なアへ顔を晒して穴という穴から体液を垂れ流して床をのたうち回るという、少女としてあまりにも悲惨すぎる姿のティオを見ても慈悲を覚えることはない。
【対象の抵抗力、急速に上昇。危険排除のため、確実な無力化を遂行する。方法の再試行を開始】
それどころか、容赦や情けという感情に欠けたAIは、ティオの僅かな抵抗意識を読み取って、完全な無力化を試みる。
対象の逃走を防ぎ、かつAIの活動阻止を目論む思考が叶わないようするにはどうしたらいいのか。ティオを学習し新たな自己進化を遂げ、より高精度な計算が可能となったAIが答えを模索する。
【ハッキング対象ティオ・プラトー。肉体制御掌握、コントロール開始】
「んぎっ!!?♥」
直後、のたうち回っていたティオの身体が不自然すぎる動きで立ち上がり、気をつけのポーズを取った。涙と鼻水と涎でびちゃびちゃになり、白目を剥きかけた可憐な顔が、滑稽な動きの異常さを表している。
ハッキングの深度を深め、エイオンシステムとのリンクを強制継続。肉体の支配権を奪取。その上で、計算結果を元にティオに最も効果的な強制行為を試行していく。
まずは効率的な試行のため、ティオの身体から余計な衣服を脱がしていく。
「ひっ!?♥ 身体が、勝手に……いや、いやぁぁぁっ!?♥」
もちろんその行為はティオ自身の手を使って行われる。身体が勝手に動いて己の衣服を排除する異常な行動に、ティオは恐怖で身を震わせることさえ禁じられる。あまりのおぞましさに、年相応の悲鳴が上がった。
だが当人の恐怖を余所に両手は着実に衣服を脱ぎ捨てていく。イキ潮を吸って重くなった白衣やスカート、下着といったものまで床に投げ捨てられ、ティオは頭部の猫耳型制御装置と両脚の黒いロングソックスを除いて何も身につけていない、一糸纏わぬものとほぼ変わらない姿へ追い込まれてしまった。
スレンダーな裸体にソックスと猫耳だけを着けた、些か特殊な嗜好を感じざるを得ない姿にティオが羞恥を覚える暇もなく、身体は試行のために動き出す。
ガバッ♥
「ひゃ……っ!?♥♥」
両脚が思いっきり広げられ、ようやく生え揃い出した水色の陰毛から小ぶりな尻肉の排泄穴まで、下品なくらいハッキリと露になった。
へこっ♥ へこっ♥ へこっ♥ へこっ♥
「な、なに、を、してっ♥ やだ、やめて、やめてください!♥ なんですかこれ!♥ いやぁっ!♥」
ガニ股を描いた腰が突如として前後に振り乱れる。自分から何かを誘うような品性の感じないダンスに、ティオは顔を真っ赤にしながら泣き喚く。
自分の身体を勝手に操作されるだけでもおぞましいのに、意味の分からない羞恥ダンスを踊らされ、ティオは状況を打破する方法を思考することさえままならない。
さらにティオの身体は股間の鼠径部に手刀のように開いた両手を添えて、シュッシュッと上下に動かす。子供のうちに卒業する遊び、所謂コマネチやハイグレと呼称される少しお下劣な芸だ。
「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!♥♥」
理知的なティオが行うと、その無様さは度を超える。
そのあともティオの身体は様々な羞恥ポーズ、羞恥芸を行った。ケツ肉を中心にして左右に身体を振ったと思えば、尻の穴を指で広げ、ほんのりとした小ぶりな膨らみのおっぱいをユサユサと揺らす。
理解できない行為の数々に翻弄されてもティオは悲鳴を上げることしかできずにいる。
それは導力ネットからの情報か、あるいはAIを創り上げた者の嗜好から計算されたものか。
【試行終了。最も効率的な結論を算出――――――ティオ・プラトーの無力化を開始】
どちらにせよ、ハッキングから快楽を用いて動きを止めたAIの出した結論は、当初のやり方から根本的な変化がないものだと言えるだろう。
違いと言えば、脳へと絶頂を強制する過程――――――水平ガニ股に開かれたティオの股座に指が伸び、陰裂を掻き分けた。
「ひっ、いぃ!?♥♥」
ティオの意思を飛び越えて膣に入り込んだ指先は、AIが解析した〝一番効率がいい部分〟を刺激する。
「お゛っ、お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!?♥♥♥♥」
ティオの両手が、どんな性技の使い手にも勝るテクニシャンな手マンを開始したのだ。
究極的にはオナニーでしかない。だが、膣の弱所を余すことなく解析し尽くし、ティオが一番恥ずかしいと感じるガニ股で、弱い部分を無慈悲で無感情で無機質に刺激し続ける〝全力のオナニー〟だ。
「ん゛お゛お゛お゛お゛お゛♥♥♥♥ イグッ、イグッ、イグーーーーーーーーー!?!?♥♥♥♥♥」
己が手に犯されている。ティオがそう感じるだけの強制オナニーだった。
ティオは理知的な表情をかなぐり捨て、寄り目で鼻の下を伸ばしたガチイキ顔で潮を吹く。普通ならばそこで止まるのだろうが、彼女の両手は無慈悲に膣穴を刺激する。弱い場所を徹底的に虐め抜く指の動きは、気持ちいいのに痛いという尋常ならざる快感で脳髄を埋め尽くした。
「ん゛お゛っっ、お゛お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!?♥♥♥♥ とめてっ、とめてとめてとべでぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっ♥♥♥♥」
イキ狂いながら泣き叫ぶティオだったが、指は一向に止まってはくれない。
それどころか、指は膣穴だけに飽き足らず穴という穴を貪欲に突いた。ガニ股で突き出され前から見える小ぶりなお尻の穴で、アナルオナニーを――――――
「う゛ッほーーーーーーーーーーーーー♥♥♥♥」
ケツ穴を一刺し。自分の指で排便穴を貫かれたティオは、白目を剥きかけた寄り目で鼻水を噴く品性の欠片もないブサイクアクメ顔を仰け反らせ、無様すぎるケツイキをキメた。
それでも指先は止まらなかった。膣の浅い部分をこそぎ落とすように指で引っ掻き、逆に尻穴には指の根元まで入り込んで奥を掻き回される。
「お゛っお゛っお゛っっっ♥♥♥ やべでっ、どめ゛でえ゛ぇ゛え゛っ゛♥♥♥♥ ん゛お゛お゛ぉ゛っ、ほっ、ほお゛っ、ん゛ぎあ゛っ、あ゛お゛ほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♥♥♥♥♥」
どちらか片方だけでもティオをイキ狂わせるには容易い。己の指が、最も己の弱い場所を的確に弄び地獄のアクメを与えてくる。
「イグッ♥♥♥♥♥ イグッ♥♥♥♥ イグッ♥♥♥♥ イグッ♥♥♥♥♥ またっ、まだイグッ、イ゛グウ゛ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ゛ッ゛ッ゛♥♥♥♥♥♥」
ティオの意思を離れ、ティオが最も快楽を感じるポイントを刺激し続ける。
それはティオが白目を剥き続けたとしても、彼女の聡明な思考が完全に停止したとしても決して止まらない。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥ っっ、っ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥」
失神と覚醒を繰り返しながら己が両手に二穴をイキ狂わされるティオの嬌声と悲鳴は、もはや言葉にならない雄叫びのようであった。
ティオの無様な強制オナニー絶頂は、暴走したAIが彼女の身柄を拘束するまで続いたのだった。
◆
暴走したAIは研究所で使える資材をあらかた取り込み終えると、脇目も振らず遂には街へと飛び出した。
装甲は何重にも重なり、コアブロックを覆い隠している。たとえ鉄を斬ることのできる武器の使い手であろうが、鎧めいた装甲を斬り裂くことは難しい。その上、資材を改造して造り出された無数の武装兵器による強襲が猛威を振るうことで、動く要塞という手が付けられない暴走兵器と化していた。
その規模に通常兵器では歯が立たず、市民の避難誘導すら容易には叶わない。
「ひぃぃぃぃ! た、助けてくれぇ!」
「誰か、誰かぁ! まだあの子が家の中に……」
逃げ惑う人々。だが、巨大な機動兵器となったAIからすれば塵芥に等しい彼ら市民たちは、容赦なく蹂躙されてしまう。
必然、彼らの視線は暴走兵器に集中した。
「お、おい、あれ……子供、じゃないか……?」
だが、市民たちの注目を最も集めたのは――――――――
「ん゛ぶっ、ごぇ゛♥♥ お゛ぉぉぉっ、ん゛お゛お゛っ、お゛ぎゅっ、ほごお゛ぉおおぉおぉぉぉおぉおおぉっっ♥♥♥♥」
触手を彷彿とさせるコードによって空中で宙吊りにされ、穴という穴を犯されるボロボロのロングソックスだけを着けたあられもない姿の少女、ティオの姿だった。
彼女は両手を頭の後ろに、両脚は思いっきり開かれて半ばVの字を描くような羞恥開脚を強いられ、見るもの全てに恥という恥の穴を左派されてしまっている。
無論、AIにティオを辱めようなどという人間らしい欲はない。当然無力な市民たちへの人質という無意味な行為でもありはしない。
取った手段は如何にも開発者の思想が感じられる悪辣な物だが、AIはただ効率的な手段を用いたに過ぎないのだ。AIは、こうしてティオを晒し者にすることが天才的な頭脳を無力化しつつ、その状態を維持する上で最も効率的であると判断した、ということだ。
口や耳、膣やあろうことか尻の穴にまで大小様々なコードをねじ込まれ、犯されてイキ狂わされる。しかし、ティオの超人的な感応能力は、こんな状態になってもなお生きていた。逃げ惑う市民たちの悲鳴を確かに聞き取っていた。
我を無くした瞳に僅かな理性の色が灯ったのは、ティオの理性が、優しさがAIの予測を上回ったということだ。
「……にげっ、にげて!♥ はやく、逃げてください……!♥ わたしが、何とか、しますから……はやくにげでっ、はやっ、ぐ……に、げ……♥」
しかし、魔導杖は喪失しエイオンシステムは掌握されている。ただイキ狂うだけの少女でしかないティオにできることは、自分を見て足を止める人々に逃げるよう必死に言葉を振り絞ることだけだった。
「逃げてっ、にげてくださ」
【対象の敵対行動を探知。抵抗と認定し、再度の無力化を実行】
バチバチバチバチバチィィィィィィィッ♥♥♥♥
「いっぎあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ゛!!!?♥♥♥♥♥」
だがその健気で儚い意思を、AIは一切の情けを持たず〝敵意〟と認定した。
一つの穴に幾つも集中し突き込まれたコードから、ティオの言葉を遮るように電流音が流れた。
捩じ込まれたまま放たれた電撃が、ティオの全身から薄っすらと煙を上げさせる。肉が内側から焼けているのではないかと疑う痛々しい光景だった。
「ほ゛お゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛おお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ゛ッ゛♥♥♥♥♥♥」
けれど、ティオが感じているのは電流の強さに比例し、その凄惨な姿と反比例する莫大な快楽。脳内意識の全てを支配する絶対的なエクスタシーだった。
避難を促す健気な叫びは、白目を剥いたブサイクなイキ顔の口から獣のような醜いイキ声へと成り果て街中に響き渡る。
「どべでッ、どべでぐだざい゛ィッ♥♥♥♥ ゆ゛る゛じでぐだざい゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛お゛ほ゛ぉ゛ぉ゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ゛♥♥♥♥♥」
ちょろっ、ぢょろろろろろ、ぷしゃぷしゃぷしゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥♥♥♥
やがて、健気な呼びかけが嘘のように機械へみっともなく許しを乞うティオの膀胱から、緩みに緩んだことが伺える噴水の如き小便が噴き上がった。
助けるべき大勢の市民たちの前で、ティオは電流失禁アクメをキメて惨めな小便の雨を降らせ、無様すぎる敗北を知らしめてしまう。
AIはティオを捕らえたまま街を行進していく。その破壊活動は少女を救わんとした英雄たちを一蹴し、そして無慈悲な陵辱行為は少女と同じ美しく強い雌たちへと向けられることになる。
彼女たちはやがて、絶望した市民の前で逆さまに吊るされ裸体を晒し、惜しげも無く広げられた股間から敗北の失禁雨を降らせるだろう。その中にティオが、初めに立ち向かって勇敢であり、哀れで無様で惨めなアクメ女の姿があったのは、語るまでもない必然の結末である。
以上を以て、エイオンシステム搭載試作機の暴走記録の閲覧を――――――――
Comments
ティオちゃんあまりに晒し上げがお似合いすぎる。ちゃんと耐える努力を重ねるのが偉い!!エロい!! 個人的なこだわり部分までお気に召していただけたようで何よりです。閃のティオちゃんはあまりにエッチなので、次は裸白衣とかやっちゃいたいですねぇ。
いかじゅん
2024-05-13 11:25:01 +0000 UTCどうしてこうまでもティオ・プラトーという少女には無様な晒し者が似合うのか。 導入部分に力が入っている事で、より無様描写が盛り上がって最高でした!!特に穴という穴を犯されながらも、守るべき市民達の声を聞いて必死に振り絞った優しさまでも無慈悲に踏みにじられて小便を噴き上げるところが凄くよかったです!その上、最後には公衆の面前で惨めに許しを請う無様さがまたたまりませんでした! 自分もティオの衣装は閃以降の白衣姿が一番好きです!幼さが抜けきってない顔立ちと、白衣という大人びた衣服の組み合わせが凄いツボにハマります。スカートとロングソックスの間から覗く白い太ももが最高にエロいです。
たこ足八寸
2024-05-09 14:22:34 +0000 UTC