陣地籠絡無双劇〜女術師の魅了に堕ちる稲姫〜
Added 2024-04-30 05:38:15 +0000 UTC魔王・遠呂智。異なる世界を一つに融合させ、己を超える強者を求める絶対の王者。人類はかの魔王に対抗すべく、あらゆる垣根を越えて幾つもの抵抗軍を組織した。
そのうちの一つ、猛将の娘である稲姫が任された抵抗軍にてある噂が流れ始めたのはつい先日のこと――――――女術師が密かに暗躍し、魔王の尖兵を生み出していると。
共通の敵を前にして、仲間を疑うなどまずもってあってはならないことだ。しかし、元は裏切りや一時の共闘が常なる乱世より英傑たちは現れた。その暗躍と噂を、否定できぬこともまた事実だ。
武芸に秀でた稲姫は腹の探り合いを好まない。一度で白黒をハッキリと付けるべく、彼女は女術師の拠点を訪れた。
「これは稲姫様。わたくしに、如何な御用件でありましょう。ふふ、ふふふ」
「っ……」
女術師は、戦国や三国の世には珍しい長身の美女だった。
顔を薄いベールのようなもので隠し、青い装束は聖職者の法衣を彷彿とさせた。神聖な者であると感じさせながら、その肢体から溢れ出るのは女の魅力。もし稲姫が同性でなれば、一瞬で籠絡されていたかもしれない。
まさに魔性を感じさせる成熟した大人の女といったところだ。秘めた顔すら、彼女の神秘性に一役買っていると言っても過言ではなかった。
何より匂い。豊満な肢体から香る甘く蕩けるような香りは、周囲の草木の香りすら凌駕して稲姫の鼻腔をくすぐった。女である以前に武将として生きてきた稲姫にとっては、少し苦手な〝女の香り〟だ。
色香を漂わせる女術師に悟られぬ程度に眉を顰めた稲姫は、単刀直入に要件を伝えた。
「あなたにお聞きしたいことがあるのです」
「あら、噂の真偽について、でしょうか?」
「な……」
こちら側から直接的な問い詰めを発するより先に、女術師側からしてくるとは思いもよらないこと。腹の探り合いが苦手である稲姫も面食らって動揺してしまった。これでは稲姫から疑っていると真実を告げたようなものだ。
後ろめたいことはない。もしあるとすれば、それは女術師の方〝かも〟しれない。その真偽を、彼女の口から正してもらわねばならない。
「……はい。そのことについて、あなたの口からお聞かせください。調略、裏切り……斯様な行為を、もしも行っているのであれば」
稲の弓は女術師に向けて引き絞られ、一撃の内に命を奪うことになるだろう。
魔王軍と戦う上で、味方の裏切りは致命的な結果をもたらすだろう。後顧の憂いを断つためにも、稲姫は指揮を執る武将であるためにも、彼女の真偽をハッキリと付けなければならなかった。
「まあまあ、そんな、滅相もない。わたくし、調略や裏切りなど恐ろしいことはできませんわ」
「そう願って止みません。ですが、あの噂は……」
火のないところに煙は立たない。あのような噂が立ったのは、必ず理由があるはずだ。女術師の思わせぶりな態度もあって、疑いの目を晴らすことができないのは純然たる事実。
もし女術師が何も知らず、何もしていないというのなら、噂を流した者は彼女を恨んでいる何者か、と噂は想像するだけで幾らでも膨らんでしまう。
だから女術師の口から真偽をつけて欲しい。人を謀るようなことはしていないと言ってくれたのなら、稲姫は彼女への懐疑を晴らすために努力をしよう。まずは信じなければ始まらない。その信じるという行為は、相手の誠意を見ることで始まる。
「ええ、ええ。噂は所詮、噂でしかありませんわ――――――わたくしが欲するのは裏切りなどではなく、あなたのように美しいモノなのですから」
故に、稲姫の反応は遅れた。味方であると思い込んだ、否、女術師は確かに味方ではあったがため、必要以上の警戒ができなかったのだ。
油断はなかった。けれど警戒が足りなかった稲姫は腰を手で引かれ、薄いベールを捲って現れた唇が彼女の唇を奪い去る。
「んっ!?♥ んぅぅぅんぅぅう♥♥」
口内と鼻腔から女術師が纏う甘い匂いが脳髄を満たす。
「ぷは……っ♥ な、何をするのです!」
稲姫は慌てて術師を手で振り払って離れるが、それは匂いが彼女の脳に行き渡った後のことだった。
女術師は動揺し口の端から垂れた涎を拭う稲姫を愛らしいモノを見る笑みで見下ろしていた。
「この遍く混沌の世。わたくしは美しいモノが欲しい。そう、あなたのような」
「けほ……やはり、あなたが仲間の籠絡を」
「籠絡など、稲姫様は恐ろしい言葉を好むのですね――――――皆、わたくしに心から従ってくださるだけですわ」
このように、と女術師が言葉を重ねた。
「稲、わたくしに従いなさい♥」
「はい♥ …………え?」
ビシッと稲姫が気をつけの姿勢を取って、意気揚々と返事をした。当人は愕然とした様子だが、稲姫の言葉は確かに女術師へと従う意思を伝えた。
思考と行動が完全に反してしまっている。初めての経験で、何が起きたのか理解ができなかった。いいや、そうでなかったとしても理解し難い。
危険を察知して女術師の眉間を矢で射抜くことを頭で考えているのに、身体は両手を腰の横に縫い付けて規則正しい直立不動を行って全く動く気配を見せなかった。
「ふふ♥ まずはその恐ろしい武具を捨て、生まれたままの姿にお成りなさい♥」
「はい、術師様♥ ……く、止めなさい! このような……あぁっ」
女術師の命令に何も出来ない。稲姫は武具を自らの意思で捨て、自らの行為で裸体を晒してしまう。
露になった稲姫の裸体は、鍛えられながら女体の丸みを残した極上の代物だった。戦場に駆り出されながら、これだけ玉肌の潤いを保っていられるのは、弓兵としての実力以上に才能があると言えるだろう。
無論、美しいモノに目がない女術師は稲姫の身体を見て唇を妖艶に歪めた。ペロリと舌を舐めずる様に、己の裸体へと手を伸ばす姿に、稲姫は総毛立つような悪寒を感じた。
「止めなさい! このような愚かな行為、決して許されることではありません……んう゛っ!?♥」
ずぷっ♥ ずぷずぷぅ……♥
「は、がッ♥ う゛、でが……入って、きて……!!?♥♥」
女術師の腕が、稲姫の胸元に〝入って〟きた。貫かれたわけではない。ただ本当の意味で〝入って〟きているのだとわかってしまう。
「あ゛っ、あぁぁぁぁぁぁぁ♥♥♥」
身体が、肉体そのものが犯される感覚に稲姫は甲高い喘ぎ声を響かせた。目を剥き、首を仰け反らせて官能の声を上げた稲姫の太ももには、ねっとりとした淫汁が早速滴り落ちていた。
「な、なにぉ゛お゛っ!?♥♥♥」
「内側を、わたくし好みに変えさせていただきました。それ以外は何も……ただ、わたくしの〝魅力〟に酔ってもらってはいますが♥」
女術師の魅力、即ち妖術【魅了】に稲姫はかけられた。それが仲間を次々と籠絡していたモノの正体。
言ってしまえば強烈な服従の効果。魅力とは名ばかりで、奴隷を作る下劣な妖術であった。
(それがわかっている、のに♥ 身体が動かない……彼女の言いなりに、なってしまう♥)
頭ではその技が【魅了】であると理解できている。思考の上では抗うべきだと考えることができているというのに、稲姫の四肢はまるで言うことを効かず、されるがままに裡を掌握されてしまった。
術の効果で命令に逆らえない稲姫を女術師は思う存分嬲る、否、可愛がることができる。武力で勝るはずの稲姫が、女として勝る術師に弄ばれる。それは見る者が見れば垂涎の止まらぬ圧巻の光景であった。
「さあ♥ ほんの少しだけ、可愛がって差し上げますわ♥」
強い女が、より強い女に全てを掌握される淫靡な時間が幕を開けた。
「ふふ……小ぶりで可愛らしい胸♥ しっかりと解きほぐし、弓が引けなくなるくらい大きくして差し上げます♥」
もみっ♥ もみっ♥ もみもみもみっ♥
「んふぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥ あぁっ、だめ、いやぁぁぁぁぁぁぁ♥♥♥ やめ、やめなさい……これ以上、は……あはあぁぁぁぁぁぁ〜〜ん♥♥♥ そこ、そこらめぇぇぇぇぇぇぇ♥♥♥♥」
弦を弾くのに困らない整った美乳を揉みしだかれ、稲姫は蕩け顔になってはしたない声を上げてしまう。自分で揉むことも、ましてや誰かに揉みしだかれることもなかった乳房が斯様な熱さを持つなど信じられず、稲姫はあられもない嬌声を上げてよがり狂うことしかできない。
「次はこちらを……♥」
女術師は稲姫の背中を取ると、引き締まったお尻を撫で回しながら、何と尻の穴に指を入れて弄り始めた。
「あっあっ、お゛ぉっ♥ ひっ、いぃっ♥♥ そこは♥ お、おしり♥ 不浄の穴をッ♥♥ お゛ぉっ、ん゛ほぉぉぉぉぉぉ♥♥♥ おっおっお♥ おしりの穴がっ、き、きもちよくっ、おほっ♥ ほっ♥ ほぉぉぉぉんっ♥♥♥♥ お゛ッひぃいぃいぃぃ〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥」
人生でお尻を撫で回される経験もなければ、排便に用いる穴を指で穿られあまつさえ快感となる経験などあるはずがない。稲姫は初めてのケツアクメに秘部からイキ潮を撒き散らした。
そして遂に指はその秘所へ。戦国の世を生きる女として、文字通り最も秘めておかねばならない膣穴へ指が差し込まれた。
「あ゛ッ♥♥♥ ひぃっ♥♥♥ そこは、いけませんっ♥♥ だめ♥ だめだめだめぇぇぇん♥♥ はぁ♥♥ 果てて♥♥ 果ててしまいますぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥」
「稲♥ そういう時は果てる、など不躾な言葉は使わず『イク』と言うのですわ♥」
イク。絶頂することを衝動に身を任せた卑猥な表現へと変えた言い回し。稲姫ほどの女なら、それが如何に避けねばならないことかは承知の上で。
「イクッ、ほとが果てて、イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!♥♥♥♥♥」
鼻の下を伸ばした品性の欠片もない蕩け顔をした稲姫が、無意識に首を反らして大きく仰け反って『イク』。はしたないという次元ではないほど無様下品にイッてしまった。
「こ、こんな……こんにゃあ……♥」
「うふふ♥ そろそろ終幕……わたくしの魅力に、心から堕ちてしまいなさい♥」
絶頂でトロトロに蕩けた稲姫へ、女術師は再度その眼前へと回り込んだ。
辛うじて残った理性を用いて、唇をグッと引き締め直した稲姫の健気な抗いを嘲笑うように、女術師は決定的なトドメとなる己が魅力を解禁した。
ムワァァァァァァ……♥♥♥♥
「ん゛お゛ぉ……っ♥♥♥」
凄まじい雌の香りが漂うその乳房。サイズで言えば120cmは下らない。一体法衣のどこにその爆乳を隠していたというのか。
蒸れた爆乳は匂いだけで稲姫を包み込む。芳醇で官能的な香りに当てられた稲姫は、もはや言葉を発することさえできなくなる。
むにゅうぅぅぅぅぅん♥
「ほおぉおおぉぉぉぉおおっ!?♥♥♥♥」
――――――顔が包み込まれれば、それがトドメとなった。
無慈悲なほど胸の谷間の奥底を押し付けられた稲姫は、イッた身体に女術師のフェロモンを刻みつけられる。これが気持ちいいのだと、柔らかい爆乳をあますことなく味わう。
匂いに、感触に、女術師の魅力全てが詰まったそれを理解した瞬間。
「ん゛ッほお゛おおおぉおおぉおぉおぉおおお〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥ イクイクッ、イクイクイグゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!♥♥♥♥♥」
自らより遥かに優れた女の魅力。美しいだけでは、強いだけでは手に入れられないドスケベエロボディの魅力に、稲姫は心の底から魅了されて情けなく果ててしまう。何度も何度もイッてしまう。
胸に包まれながら開いた股からイキ潮をぶちまけ、みっともなく痙攣絶頂し続ける稲姫を可愛がるように頭を撫でる女術師は、彼女が失神するまで胸フェロモンを押し付け続けたのだった――――――――
「さあ気分はどう、稲♥」
己のモノにした。そう言わんばかりに稲姫へと言葉を向けた女術師。
失神し、あられもない姿で気絶していた稲姫。凛々しかった女武将は、生まれたままの、生まれ変わった姿を女術師へと捧げるようにガニ股で腋を見せつける服従の姿勢を取る。
「はイ♥ 最高の気分です……私をこんな幸せな気分にしていただけて、感謝の言葉もございません♥♥♥♥」
その目はどこか虚ろな光を帯び、瞳には淫猥なハート型の紋様が煌々と浮かび上がっていた。
彼女は魅了されてしまった。部下であるはずの女術師の魅力で、脳髄の隅々までそのフェロモンに犯されて忠実なるモノ――――――下僕へと堕ちた。
「絶対の服従ヲ、この身に懸けて誓いまス♥♥♥♥」
Comments
こちらこそリクエストありがとうございました!ご満足いただけるものであったのなら幸いです。
いかじゅん
2024-05-04 09:58:15 +0000 UTC初めは正気を保ちながらも術に抗えなかったのが、快楽堕ちして最後は女術師の所有物になってるところが凄く良かったです。リクエストに対応していただきありがとうございました!
糸コン
2024-04-30 22:24:47 +0000 UTC