独立支配隷属国家璃月の大監獄
Added 2024-04-26 13:37:18 +0000 UTC気づいたら甘雨も増えてた。勝手にテンション上がってぶち込んだから仕方ないね。マジの独断なのでこういうこともあるんだなぁくらいです。
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「よーくお似合いだぜ。璃月七星『玉衛』様よぉ」
璃月という土地において、その名を嘲笑と共に呼ぶ不届き者はまずいない。彼女の存在を知る者は皆、その勤勉さに恐れを抱くか、あるいは崇拝の感情を覚える。どちらにせよ、彼女という人間を通して高貴なる思いを知るだろう。
故に彼女を見下す者が平然としていられることこそが、七星の凋落、人の時代を迎えた璃月の没落を意味していた。
「いや……もう女囚人刻晴って呼んだ方がいいか? くく、はははは!」
「……っ!」
男の聞くに堪えない下衆笑いに刻晴は顔を顰めた。ただ、彼女の頬に浮かんだ赤みはそれだけでは説明できない。屈辱感だけでは起こり得ない羞恥の朱色が刻晴の顔に浮かんでいた。
それはそうだろう。刻晴の姿は、璃月七星として凛とした気品のあるものとは遠くかけ離れている――――縞模様のラバー囚人服を着せられているのだから。
白黒の柄のみで構成された衣服は、刻晴の手足を除いて全身を包み込んでいる。通常の囚人と違って、衣服と身体に隙間が全くない。緩みというものと無縁のラバー服が、刻晴の裸体を『ぴちぃぃぃぃ♥』と締め上げ、ともすれば裸以上に艶めかしいラインを浮かび上がらせている。程よく実った尻肉からくびれた腰、意外なほど大きな乳房と先端まで、露出がないのにくっきりと鮮明な様を見せつける。
だが刻晴の魅力的な裸体では補い切れぬほど、否、だからこそそのラバー囚人服は品を投げ打つマヌケでみっともないものだ。白と黒、二色が均等に並んだ衣服に手首から足首まですっぽりと覆われた姿は、可憐な彩りとは無縁。どうしようもなく囚われた哀れな存在という境遇を刻晴へと与えた。
「く……♥」
まして、そんな囚人服を似合っているなどと言われては、悔しがる以外にできるはずがなかった。
刻晴は続け様に後ろ手に回された両手と、その両脚に枷を付けられる。動きが著しく阻害され、まともに歩くこともままならない。脱出がより難航する現実に刻晴は眉を顰めた。
「おいおい……まだ俺たちに勝てるって面してるぜ」
「まさか。神の目どころか元素力も使えない人間が、俺らに勝てるわけないだろ」
彼女を取り囲んだ男たちは、しきりにそうして刻晴を見下した態度を見せる。刻晴が反撃できず、歯噛みすることしかできない。ダサいラバー囚人服を着せられた無力な雌でしかないことを誰より知っているのだ。
事が始まったのは璃月で神の目が効力を喪失したことからだ。
幸いにも神の目そのものの消失ではなかったため、人々が反動に苦しむことはなかったものの、そう喪失現象は神の目だけでなく、人々の元素力にまで及んだ。
混乱の渦中に陥った璃月を男たちが襲ったのはまさにその時だ。スネージナヤとも異なる未知の機械技術を用いる彼らに千岩軍は一蹴。瞬く間に璃月は彼らの隷属国家へと転落した。
そして、勇敢にも前線で指揮を取っていた刻晴はその麗しい姿に目をつけられ、彼らが造り上げた【璃月大監獄】へと収監されてしまったのだった。
監獄内は形こそありふれた地下監獄だが、機械技術を用いて鉄壁の城塞にも勝る警備網が敷かれている。これにより外側からの侵入と救出は困難を極める。その上、男たちによる徹底した管理と、女囚人に対しての苛烈で醜悪な拘束により、内側からの脱出も見込めない難攻不落の大監獄となっている。
「黙れ! 私は……璃月は、おまえたちのような外道には屈しない。必ず、取り戻してみせる。この国を…………神は、見ているわ」
だが、力の差を嫌というほど理解しても刻晴は反抗心を失ってはいなかった。あえて高圧的な、己は璃月七星であるという権力の誇示を言葉にした。
一つに命があるから。もう一つに、敵の命を奪わない彼らの慢心に隙があると考えたから、そのような態度が取れた。殺すつもりがないのなら、それなりの対応というものが取れる。
璃月を支配した彼らがこれから何を行うつもりなのかはわからないが、神の目と元素力を封じる力の脅威は確かだ。問題は既に璃月だけでなく、テイワット大陸全域を蝕む規模と言っても過言ではない。
必ず監獄から脱出し、国を解放し危機を伝えなければ。その時まで刻晴は心を折ってはならないと己を鼓舞した。
「なんだなんだ。困ったら神頼みかよ。七星様も普通の人間と変わらねぇなぁ」
「けど勘違いするなよ。神は確かに見てるがな、それは俺たちじゃねぇ――――――」
言って、男の一人がズボンのポケットに手を入れる。他の男はニヤニヤとした笑みで反抗的な刻晴を見ている。
ゾクリと背筋に嫌な冷たさが走った彼女だが、何も出来はしない。
「おまえだよ。なんたってここの神は、俺たちなんだからな」
カチッ♥
「おっ♥ おぉ……おぉおぉぉぉおぉ!?♥♥♥」
その瞬間、目を剥いた刻晴がガクガクと痙攣する。
傍目から見れば刻晴が突如として情けない声を上げ、身体を激しく震わせているようにしか見えないが、正確な事態を彼女自身は理解できていた。
「おっおっお♥ こ、この服っ♥ ふ、ふるえ、てぇぇぇぇぇ♥♥ んひぃぃぃぃぃぃぃっ!?♥♥♥」
ラバー囚人服が震えている。目に映らない微細な振動に身体を揉みしだかれ、刻晴は立っているのがやっとの全身快楽責めを受けてみっともない声を上げてしまう。
ただの振動ならば耐えられるはず。そんな悠長な感想を抱くことが叶ったのは一瞬。
全身を余すことなく揉みしだきながら、性感帯を的確に愛撫する繊細で絶え間のない感覚に、刻晴は遂に膝を曲げた。
ぬぷっ♥
「ん゛お゛ッほぉ!?♥♥ お、おしりぃぃぃぃぃぃ!?♥♥♥」
直後、刻晴の尻穴が突き上げられた。あくまで刻晴がそう感じただけで、実際には表面を振動で刺激されているだけなのだが。
「おっほ♥♥ おほほっ、んほほォーーーー♥♥♥」
その振動が腸壁を激しく揺らし、ケツの穴を穿られて気持ちよくなるような快感を覚えてしまう。
倒れた刻晴は縛られた後ろ手でお尻を押さえ、地面の上をジタバタとみっともなくのたうち回った。寄り目で唇を尖らせた顔からは七星としての品は感じられなかった。独りでによがり狂う変態雌豚囚人の刻晴、といったところだろうか。
「監獄で神様に逆らうとこういうことになる。ちゃんと覚えておいた方がいいぜ、勤勉な刻晴様」
「お゛っ♥ おぼえたっ、覚えたからっ♥ とめっ、これとめて、とめてぇぇぇえぇぇえぇえっ♥♥♥」
ガクンガクンッと、ぴっちり包み込まれた女体が陸に上がった魚のように跳ね回る。やがてそのまま腰を突き上げるように跳ねさせた刻晴が、目を剥いて雄叫びを上げた。
「んッひ♥♥ い゛ぃッひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃんっ♥♥♥♥」
ぷしゃ、ぷしゃぷしゃ、ぷしゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥♥♥♥
刻晴の股から水柱が立ち上がった。吸水性はほぼ皆無なのか、その勢いは何もつけていないのと大差がない。というよりそうでもないと説明できない激しすぎる潮吹きだ。
囚人の分際で反抗した刻晴は、するとどうなるかを身をもって知らされた。よがり狂い、あっさりとイキ狂わされた。
「おっ、おっ、おぉぉぉ〜〜〜〜……♥♥♥」
聡明な彼女の頭が真っ白になり、蕩けた顔で余韻に浸ることしかできない。物の十数秒で反抗心ごとでぐちゃぐちゃに揉みしだかれ、文字通り骨抜きにされてしまった。
「いい格好だぜ。もう囚人らしくなってきたみたいだな」
「その立派な頭で理解できただろ。期待してるぜ刻晴様……従順な態度ってやつをな」
璃月七星の『玉衛』。ここでは何の意味もない渾名にどれだけしがみついていられるか。
ただの女囚人・刻晴。敗者である彼女は、その唯一無二の真実を思い知ることになる。
◆
囚人となった女たちは、徹底的な管理体制に心身ともに戒められることになる。
生真面目な刻晴ですら初めて体験する厳しく細かな管理。そして、屈辱的な服従調教。
早朝、全く疲れが取れない硬いベッドと檻から引きずり出された刻晴たち女囚人は、列を作って労働場へと向かわされる。
そして労働場に入る際は、必ずしなければならないことがあった。入口を塞ぐ看守の前で、顔を真っ赤した刻晴が躊躇い気味に口を開く。
「しゅ、囚人番号0001! 無様敗北奴隷、刻晴! 本日の隷属労働に参加させていただきます! お……おまんことケツ穴をご指導のほど、よろしくお願いします!!♥」
労働宣言。とてつもない羞恥を避けることは叶わない。女囚人は必ず、無様に飾り付けられた自分たちの囚人名を名乗り、労働参加の意欲を見せなければならない。
この規則に例外はない。璃月七星である刻晴すら逃れ得ないのだ。囚人として監禁された女は皆、この恥ずかしい宣言を全力で行いながら労働場入りする。
無論、この宣言は単なる始まりに過ぎない。生き恥を晒すような羞恥労働宣言ですら、屈辱的な一日の始まりを自ら告げるものでしかないのだ。
「おらおらぁ! もっと機敏に働け! そんなんじゃいつまで経っても終わらねぇぞ!」
「き、機敏に、と言っても、だね……」
「こんな、格好、では……!」
労働場では名前の通り様々な労働が女囚人を待っている。
たとえば煙緋と甘雨は、両手の枷と繋げられた台車の輸送労働を強いられている。無論、ラバー囚人服で締め付けられた身体は本来の半分以下の力しか出せず、両脚は小走りだけで転びかねないほど不自由な枷を付けられている。
何より、荷車に乗せた重い荷物はどこへ運ぶわけでもない。広大な労働場の外周を無意味に歩かされているだけなのだ。
疲労は一瞬でピークへ達し、全身の発汗が雌臭を漂わせる。吸水性がなく、通気性が最悪。何とも都合のいいラバースーツは女に不快な蒸れをもたらし、男には濡れて光る艶めかしい女体のラインをもたらす。
「なんだぁ? 囚人の分際で労働に不満があるのか?」
そして、もしも労働に対して不満があろうものなら、看守から容赦のない懲罰が与えられる。
「ひっ、違う、違います♥ おっ、おほぉぉぉぉぉぉ♥♥」
「ごめんなさいごめんなさい!♥ 働きます、働きますから……んっお゛♥♥ いひゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥♥♥」
物理的な懲罰ならまだマシだ。ラバー囚人服の機能を起動されては、どんな女でも同じ末路を辿る。
怯えた煙緋や、労働がしたいと懇願する甘雨がラバー囚人服に全身を揉みしだかれ、官能の声を上げながらのたうち回る。
僅かでも男たちに、看守を名乗る璃月を支配した悪党に反抗すれば恥辱の無様を味わう。不満を零すことさえ罪となる。女囚人に許されるのは反抗の末の屈辱か、服従の屈辱かしかない。
囚人刻晴が選んだのは後者だ。
「さあ頼むぜ刻晴ちゃん。今日も元気に労働してけよ〜」
「く……っ!」
爪先立ちでしゃがみ、両脚を180度開いて晒した下品な蹲踞。ちょうど男たちの股間に顔が来る位置で負担を強いられた刻晴に差し向けられる、グロテスクな逸物。
思わず罵倒を零しかけた口を刻晴は理性を以て戒める。これは屈辱の服従ではあれど、屈服の意思ではない。いつか必ず訪れる蜂起のために怒りを秘めて伏しているのだ。
「は、はい♥ 無様敗北奴隷の刻晴が♥ 看守様のおちんぽを♥ 誠心誠意のお気持ちを込めて♥ お口でご褒美させていただきます♥」
そう自分に言い聞かせて浮かべた笑みは、さぞ滑稽な代物だったのだろう。交渉の上で必要な愛想笑いですらなく、怒りを押し殺した不器用な笑みと、服従を装うための媚び媚びの言葉遣い。
屈辱すぎて頭が沸騰しておかしくなりそうだ。刻晴は、頭上から聞こえる失笑から逃れるように、肉棒を口へ思いっきり頬張った。
「お゛ぇぇ……ん、ぶ、ぐぉ……♥♥」
酷い匂いと気色の悪い食感に嘔吐く。思い切って行かなければ、口に入れる前に吐き戻したくなる。勢いをつけなければ、こんなものしゃぶれもしないのだ。
「んぶ、んぢゅ♥ じゅぽじゅぽじゅぽっ♥ ずるる、じゅるるるる……っ♥♥」
手が使えない分、口と顔の動きだけで肉棒を奉仕する。無論、性的な方面には潔癖だった刻晴からすれば、男の肉棒を口に含む経験などあるはずもない。当然ながらその先の行為は全くの未知だった。
それが今、竿を舐め回しながら前後に出し入れするフェラチオ技術を得たのは、度重なる奉仕労働の成果だ。より正確に言えば、少しミスをしただけで懲罰を受けるため、覚えざるを得なかったのだが。
「へへ、チンポをしゃぶるのが随分上手くなったな刻晴。誰のお陰だろうなぁ?」
「んぶ、ちゅぽ……か、看守さまの、丹念なご指導のおかげです……♥」
卑猥な技術を学ばざるを得なかったというだけでも屈辱的だというのに、肉棒をしゃぶりながら憎たらしい相手に媚びを売らねばならない現実は刻晴の気高いプライドに傷を与える。
だが、目的のためならいくらでも媚びてやる。そう、反逆の牙を着実に研ぎ澄ませてもいた。
「射精すぞ……!」
ドピュッ♥ ドピュドピュドピュッ♥ ドビュルルルルルルルルッ♥
「んぶっ、ぶぽ……ん、はぁ、あぐぅ♥ ふぅぅぅ……っ♥♥」
その牙に白濁とした液が染み込み、たまらず肉棒を吐き出せば顔面へ大量にぶちまけられる。
鼻が曲がりそうな臭いがこびりついてくるが、刻晴は洗う術を持たない。呑むことができないなら、顔面に塗りたくったまま労働を続ける他ない。
「ふぅ、良かったぜ刻晴」
「……ご、ご使用ありがとうございます♥ おちんぽご奉仕囚人刻晴の、またのご使用をお待ちしております……♥」
ザーメン塗れの顔で媚びた笑みを返して刻晴は従順な労働を続ける。支配から逃れる力を蓄え終えるその時まで。
しかし、男たちは刻晴の心など容易く見通している。
「これより、囚人の処罰を行う!!」
どだい、その屈服が本気だったとしても結果は変わらないのだろう。彼らからすれば、どちらにせよ目的を果たすことができる。体のいい〝見せしめ〟となる。
「囚人刻晴と囚人甘雨! この二名には反乱の疑いがかかっている。脱獄を企てた可能性がある!」
広場に集められた囚人たちの前に、謀反の容疑がかかった刻晴と甘雨が連れ出される。
二人は互いの手枷を鎖で繋げられ、背中合わせで尻肉を押し付けあってしまう密接共同拘束を課せられていた。
代わりに足枷は外されているが、互いの両手が深く繋がりすぎていて、普段以上に自由の無いスタイルを強いられ苦慮している。何より、二人からすればその疑いが不当なものだ。
「誤解です! 私たちは何もしていません!」
「甘雨の言う通りよ。とんだ言いがかりだわ……!」
声高に叫ぶ二人だが、実際刻晴と甘雨が反乱を企てたという事実は存在しない。無論、今の自分たちでは脱獄が不可能だと定めた冷静な判断の元、従順なフリをしているだけという前提はあれど、確かに証拠はない。
しかしここには弁護士などいない。底辺の囚人と、監獄の神である看守。どちらの意見が正しいかではなく、どちらの意見が優れたものかで物事は決まる。
「それを決めるのはおまえたちじゃない。自分が正しいと思うなら、決闘に勝って疑いを晴らすんだな」
「決闘ですって?」
広場の中心に押し出された刻晴と甘雨を、武装した男たちが一斉に取り囲んだ。
「ああ。俺たちに決闘で勝ったら、テメェら囚人の言い分を聞いてやるよ」
「ただし負けたら、わかってるよなぁ。璃月の七星とその秘書さんよ」
これは見せしめだ。女囚人の中には、七星や他の地位ある者たちに期待を抱く者も多い。
有能で知られる七星と秘書官。彼女たちが決闘に勝つことができれば、囚人たちの希望は繋がり、やがて大きな光となるかもしれない。
「そんな……! せ、せめて拘束を解いてください。これでは戦うことなんて……」
「……無駄よ甘雨。やるしか、ないわ」
もし仮に、神の目も仙人の力も封じられた二人が、両手を縛り上げられた状態で勝ち取れるものがあるのなら、だが。
得意の獲物も与えられず、二人で背中を合わせて戦う。両足の戒めがないのは〝戦い〟というパフォーマンスを最低限保つためだろう。
実態はでっち上げの罪を用意して、刻晴と甘雨の敗北を見せつける茶番の決闘だ。納得がいかずに抗議する甘雨も、そのことは充分にわかっている。
刻晴も同じ考えだが、不可能だとわかっていても条件が与えられたなら抗う。せめて一矢報いるのだと奮起した――――――だが持ち得る全力を尽くして勝てなかった相手に、不自由の身で勝利を掴めるほど現実は甘くない。
「はははは! もう捕まっちまったなぁ?」
決闘開始から数分後、勝ち誇っていたのは男たちだった。予想通り、何の変哲もなく奇跡の起こらなかった結末。
「く、放せ、放しなさい!」
「あぁ、やめて、ください……っ」
普遍の敗北を喫した刻晴と甘雨は、互いの尻を押し付け合うように掲げ、両脚を広げたまんぐり返しの体勢で押さえ付けられていた。
いくら戦を共に駆け抜け信頼し合った仲と言えど、無手どころの話ではない状態で敵を倒せるはずがなかった。逃げ回り時間を稼いだ、いいやいたぶられた末に彼女たちは捕まり、股を開いて掲げた下品な姿勢で押し倒された。
二人の逃げ惑い抗う姿は、十二分な惨めな見せしめとして機能した。故に、敗者の分際で抗った者に与えられる陵辱の時が始まる。
「くく、綺麗なもんだなぁ。璃月七星様のマンコは。噂に違わぬ高貴で純潔なマンコが見えるぜ」
「いやっ、やめなさい! やめなさいっ、やめてぇ!!♥」
ラバー囚人服はぴっちりと身体を覆い張り付くのみならず、とてつもない伸縮性を持っている。
まんぐり返しでさらけ出された股間部を指で左右に引っ張られ、刻晴のマン肉が膣の奥まで暴かれる。ヒクヒクと蠢く媚肉の形が白黒のラバー越しに鮮明に浮かび、刻晴は恥ずかしさから半泣きで暴れ回るが、両脚をジタバタとみっともなく動かしたところで何にもならない。服従を装いながら最後まで諦めずに抗う姿が、単に往生際の悪い情けのない敗者の姿へと変わってしまう。
「こいつが仙人様のケツの穴か。人間と大して変わんねぇんだなぁ」
「や、やめてぇ……か、堪忍してください……♥♥」
甘雨はお尻の穴を思いっきり広げられ、排泄のための場所を吹き曝しにされる恥辱に耳まで真っ赤に染めて涙ながらに目を閉じてしまう。
穴があったら入りたいと、ケツの穴を拡張されながら考えてしまう。
敗北まんぐり返しで尻臀を合わせてマンコとアナルを仲良く暴き立てられた七星と秘書官、今や同じ立場の下級囚人でしない雌たちに勝者の剛直が容赦なく突き入れられた。
「ああぁぁぁぁぁぁっ♥♥♥」
「んほおぉぉぉぉっっ♥♥♥」
優れた伸縮力で実際の挿入とほとんど差がない。避妊具より優れたラバー囚人服のおかげで、刻晴と甘雨は甲高く、野太く品のない嬌声を響かせた。
まんぐり返しでマンコとアナルを犯され、身体を圧迫されながらピストン。
強引な行為にも関わらず、ラバー囚人服で解きほぐされた穴は両方とも極上の締め付けを肉棒に返し、二人の脳を苛烈な快楽で突き上げる。
「あっあっあぁぁぁ♥♥ いやぁ、抜いてっ、抜いてぇぇぇ♥♥♥ こ、こんな、屈辱でぇ♥♥ んいっ、ひぃぃぃぃ♥♥♥」
「お♥ おっほ♥ へ、へんなこえっ、でちゃいます♥♥ お、おしりの穴なのにぃ、気持ちよくされちゃって♥ あおっ、んほ♥♥ おぉぉぉぉぉぉ♥♥♥」
まんぐり返しのままプレスされ、露になるそれぞれの蕩け顔。
悔しいのに感じてしまう。刻晴は必死に歯を食いしばるも官能に歪んだおかしな表情だ。理知的な刻晴が、快楽に落ちる心を諌めきれていない。
甘雨は悠久の時の中では知りえなかった刹那的な快感を尻の穴で感じる屈辱に、寄り目で鼻の下を伸ばして大口を開いて喘いでいる。愛らしい童顔が台無しのブサイクなアヘ顔を晒してしまっていた。
「あひっ、んんっいひ♥ だ、だめ、もう、いっ、あ、あ♥ あぁぁぁぁぁ♥♥ んはぁ♥ あひぁぁぁぁぁぁ♥♥♥」
「お゛っお゛っお゛ほ♥♥ おしりでっ♥♥ いや♥ んおっ♥ いぅお゛っ、お゛ぉぉぉぉ、んほぉおおおぉっ♥♥♥」
刻晴は顔も声も蕩けに蕩け、甘雨は鼻水を噴いて汚声を張り上げ、敗北から保ってきた意地とプライド、尊厳を剥ぎ取られた。
屈辱的な囚人生活の中、敗者としての自覚を味わわされながら敵の魔羅でイカされる。
「「イクッ、イクッ、イグゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!♥♥♥♥♥」」
その声は閉鎖された監獄に大きく、女囚人たちの希望をへし折りながら響き渡った。
◆
支配という一方的な契約を結ばされた璃月の民たちは、力の大部分を削がれて飼い殺しにされながらも反抗を続けていた。
とりわけ千岩軍は刻晴たち勇猛果敢な戦姫たちと共に支配に抗った者たち。数ヶ月前の支配以降、主である彼女たちを欠いても、悪に膝を屈するなどしようはずがなかった。
だがもしも、その忠義を捧げるべき主が彼らに屈服を促したのなら、どうだろう。どう見えるだろう。どう考えるだろう。
「見ろ! 未だ愚かな抵抗を続ける者たち、そして支配に不満を持つ愚民ども!」
玉京台の中心で芝居がかった大仰な態度を取る男。璃月港でもっとも天に近い場所で、神を代替する不遜な人間の狼藉を許してなるものかと集まった千岩軍。支配され、言いなりになった民たち。
彼らは皆、一様に絶句した。男たちの盾となるように、あるいは権威を見せびらかすように立たされた女たちの姿に、信じられないものを見たと例外なく驚愕した。
似合っているとは口が裂けても言えない白黒縞模様のマヌケな囚人服を着た女たちが、首輪という雁首を揃えて鎖で繋がって並び立っている。両手は後ろ手に、両脚は太ももをピタリと揃えて微動だにしない。
ラバーに乳首やマン筋が浮かぶ卑猥な格好で立たされた女たちの顔に、見覚えがある者もいるだろう。
「璃月に生きる民たち……私は璃月七星『玉衛』。名を刻晴♥」
「璃月七星が秘書、甘雨と申します♥」
知らぬはずがない。神の庇護下を抜けて人の時代を求めし賢人。それを支える半仙。
その賢人と同じ地位の凝光。彼女を裏から支える夜蘭。人々の強き知恵となってきた煙緋。他にも様々な女性が、囚人紛いの破廉恥な格好で並び立っている。
行方不明の七星たちは、地下監獄で囚人となり、彼らに管理されている。そんな噂が流れていることは皆知っていた。しかし、誰もが心からは信じていなかった。敗北を認めることは、璃月が支配という不条理な契約を結び受け入れること。
「我々は璃月を代表し、ここに宣言します♥ 人の時代は……終わりました♥ これからは彼らが神となり、私たちが…………ど、奴隷として、頭を垂れ、尽くす時代が始まりますっ♥」
――――それを受け入れてはならないと剣を手に取った者が、率先し、屈服を宣言する絶望は如何程のものか。
マヌケな囚人姿を受け入れ、媚びるような情けない笑みを浮かべて民に服従を求める刻晴たちの様は、度し難いまでの敗北感を与えてくれることだろう。
「愚かしくも逆らった私たちを、神は慈悲深く管理し、考えを改める時間を与えてください、ました……どうか皆様、ご聡明な判断を♥ 神に逆らうなどという愚かな行為を終わらせ、私たちと共に、奴隷として生きることを望みます♥」
「以上が、璃月七星『玉衛』の宣言……そして私はこの時をもって七星の渾名を捨て、無様敗北奴隷として♥ 囚人刻晴として、彼らに屈服することを宣言します♥」
「同じく囚人甘雨♥ 我らが神に絶対服従を宣言します♥」
刻晴から甘雨、そして同じ格好の囚人たちが男たちへの屈服を次々宣言していく。それは諦めの表情であり、絶望の表情であり、幸福な表情であり、様々だったが、どれも同じだけの屈服だった。
同じ服と同じ屈服。地位ある者たちが底辺低俗なる囚人へと本当の意味で堕ちた瞬間を、集まった者たちは目の当たりにした。
「今ここに――――――独立支配国家璃月の生誕を、宣言します♥ 囚人奴隷一同、放尿♥」
『放尿♥』
ちょろろろ、じょぼおぉぉぉぉぉぉぉ♥♥♥♥
ガバッと股を開いた女囚人たちが、一斉に放尿する。気品と尊厳を投げ打ち民衆の前で立ちションをキメる。
失望、失意。淫猥なアンモニア臭が立ち込める。玉京台の中心で、無様な敗者たちの羞恥失禁ショーが披露された。
「あっあっあ……ごめ、ごめんなさい♥ 本当にごめんなさい♥♥ でも、もう無理でした♥ 耐えられませんでした♥ ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい♥ あぁ、囚人甘雨、おしっこアクメイクッ、イクぅぅぅぅぅ♥♥♥♥」
「ふぅ〜♥ ふぅぅ〜♥ 違う♥ これは正しい判断♥ 勝ち目のない相手に媚びを売るのは、正しいことなの♥ 信じて♥ 服従は正しい♥ 絶対に正しい……あっ♥ あはぁ♥ 囚人刻晴♥ おしっこイキますっ、イクイクイクぅ〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥」
心が折れた者の言い訳など誰の耳にも届きはしない。民に見下される羞恥失禁でマゾアクメをキメた刻晴たちは、人の神が統治する支配国家となった璃月で、考え得る全ての痴態を背負って生きることになるのだ――――――――
Comments
リクエストありがとうございました!監獄モノは乗っている時が楽しくてたまらないですねぇ……!
いかじゅん
2024-04-30 05:26:09 +0000 UTC無様な衣装、拘束、立場のわからせ、強制労働、理不尽な懲罰…監獄モノのお約束が詰まっていて、エッチで最高でした!
ミテイル
2024-04-27 00:56:15 +0000 UTC