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美少女生徒会長即イキ敗北生配信(黎の軌跡/レン・ブライト)

いつもご支援ありがとうございます。昨日更新しそびれた分を朝からお届けします。

レンはいつ書いても、というかアラミス組は大体いつ書いても伸びるんですが、久しく書いてなかった関節技シチュはより楽しさがありました。微リョナに該当する系なので、自分からはあんまりやらないんですよね。KUROMARUが楽しかったのもそれ……あれは最近逆さま拘束が流行ってるのもありますが。直近で酷使して色んなヒロインにやらせてる要素が私のその時の流行りです。わかりやすいね。


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 導力ネットワークが高度な発展を遂げた時代。高度経済成長期に突入した共和国の影響は、その導力ネットにさえ多大な影響を及ぼしていた。

 発展に果てはなく、また人の欲と浅ましさにも際限はない。

 近頃、共和国内の導力ネットにある配信が投稿され始めていた。その配信、または動画に関しての情報は多くない。が、特徴として、表に住まう大半の人間からは極端に見つけづらいが、特定の人間は意図せずして目にするよう巧妙な誘導がされていた。一見して回りくどいとしか言いようがない仕掛けは、表を拒み裏を歓迎する『闇サイト』ならではの仕組みだと表現できる。

 その配信は善性を持つ表の人間であれば嫌悪し、悪性を持つ裏の人間であればこぞって支持する。当然と言えば当然の結果として、裏の人間が持つ悪性の結束力によって秘匿性が保たれていた。

 秘密を守れば良い思いができる。彼らは配信を視聴する側でありながら、同時に動画に参加できる権利を持っていた。あらゆる視聴者にチャンスがある。それが特定の人間しか辿り着くことのできない配信でありながら、カルト的な人気を支えていた。


 その男の配信内容は、強姦。罪のない女を恥ずかしい格好で拘束しながら、性的快感を与えて苦しめる。そして配信を見る視聴者が、女を犯す場所を探し当てて〝参加〟するという人としての品格を投げ捨てたレイプゲームだった。


「いやいや、失礼しちゃうよね。俺は強姦なんかしてないってのにさぁ。配信内でチンポ出したことないんだぜ? マンコにチンポぶっ刺さなきゃレイプは未遂ってことにならない?」

「知っているかしら。性的な暴力を行使した時点で、同罪なのよ」


 一人の男と、制服を着たスミレ髪の少女が対峙していた。どこまでも場違いな光景だ。

 人気のない廃屋で対峙する成人手前の若者と、年若い女子学生。いやらしい妄想を嫌でも浮かべそうになる。実際、チャラチャラとした男の口から飛び出すのは、下品と言う他ないスラング塗れの言葉だ。しかし反対に、女子学生は毅然とした態度でそれを咎める。

 蠱惑的な、けれど気品のある怒気を孕んだ表情。言葉。何よりも体躯に見合わぬほどの大鎌。全てが男に天誅を下すため現れた、と言っても過言ではない装いだ。制服を着ていなければ、女子学生ではなく暗殺者であると考えてしまうだろう。


「はは、そりゃそうだ。けど、まさか遊撃士ならともかく、学生に見つけられるなんてビックリ。君とんでもないねぇ。裏社会の有名人だったりする?」

「あら、私はどこにでもいるただ美少女生徒会長よ――――うちの後輩を痛ぶってくれた、強姦魔さん」


 瞬間、暗殺者と見紛うその殺意を乗せた大鎌の一撃が男に迫る。間一髪のところで背後に飛んで避けた男は、合点がいった笑みを浮かべた。


「あっぶなー。おいおい、俺のイケてる髪がちょっとダサくなっちまったじゃねぇの……このオトシマエはつけてもらわないとな。俺の配信ネタになってくれた〝アラミス〟の会長サマ」

「っ……」


 奥歯を噛んだ少女は両手に力を込め、すかさず斬撃を放つ。男は神速の二撃目を今度もギリギリで避けた。

 アラミス高等学校生徒会長レン・ブライト。留学生の身分でありながら、首都の名門に属する学生の会長を双肩に担う少女――――結社《身喰らう蛇》の元執行者であるレンは、男の仕掛けた醜悪な配信にいち早く辿り着いた。

 導力ネット内で随一のハッキング技術を持つレンは、アラミス生が男の手にかかったことを知り、迅速に動き出した。


「しっかし生徒会長ってのも大変だねぇ。大人しく警察に任せとけばいいのにな。警察は頼りにならなくても、遊撃士なら幾らでもアテがあったんじゃねぇの? ……それとも、あの子の将来を気にして一人で来たのかな、お優しい生徒会長サマ」

「そろそろ口を閉じなさい」


 ――――警察が動いてデータをばら撒かれる前に、闇サイトを跡形もなく消滅させる。

 手間はかかるが、レンの技術ならまだ間に合う。たとえ違法な手段であろうが、こんなやり方で無辜の同胞から未来を奪わせたくない。

 これはレンの過去、思い出したくもない忌まわしいあの記憶にも起因した行動だ。何の謂れもない者が、身勝手な男の最低な承認欲求の道具にされ、レンは黙っていられなければ冷静でもいられなかった。


「けど、その減らず口に聞きたいことも山ほどあるの。死なせはしない。けど、それより辛いことは覚悟してもらうわよ」


 男の居場所を誰より早く突き止めたレンは、逃げる暇を与えないため単独で強襲をかけた。

 前提の策は成った。男を隠れ家から引き離し、余計な手段を用いることのできない場所へと追い込んだ。全ては予定通りだ。


 あとはレンが実力を存分に振るい、男に死が生温く思えるほどの地獄を味わわせる。元執行者の忌まわしき力を使ってでも男を倒す。

 それは男の居場所を突き止め、予定位置へと誘い出す手間のかかった事前策に比べれば、実行が優に容易い本命。ほんの僅かな労力で終えられる後始末のような時間だった。


「へぇ、そりゃあ楽しみだ。是非美少女らしく〝映えて〟欲しいもんだぜ」


 後顧の憂いはなく、寸分たがわず成り立った男に対する包囲網。

 ただ一つ、一点だけ、唯一と言っていい天才少女の見落としがあるとすれば。



 レン・ブライトの実力が追い詰めたつもりの男より勝っているとは限らない。先入観による致命的な思い上がりを正す人間はいない。いたとしてもそれは、レンを陵辱に落とせし者でしかないだろう。




「はぁ、はぁ……グリム、リッパー!」


 レンの一刀は神速。一撃で首を落とすだけの速度と、それを峰打ちで留めるだけの技量が見て取れる見事な一閃だ。


「はは、息が上がってるぜ。どこにでもいる美少女生徒会長サマ」


 それを男は難なく避けた。見た目だけで見れば街中を歩く軟派な男と差はない。見た目だけで見れば何ら特別なものはない。見た目だけで見れば量産されたもの。

 そして態度を見てもチャラ男そのもの――――――再三に渡る男への印象は、戦闘開始から十数分で覆されていた。

 元執行者の脅威的な攻撃が〝当たらない〟。レンの放つ斬撃、アーツ、情報解析。それらを男は尽く、身一つで完璧に受け流していた。

 レンの超然とした態度はいつしか消え失せ、額から汗が滴り息が上がるほど本気を見せていた。それでも男は捕まらないどころか、安っぽい挑発を許してしまっている。

 同い年で比肩する者はおらず、大人すら上回る天才少女。そんなレンから余裕を奪い、息を荒げさせ、それでもなお傷一つとして負わない男の実力は未知数という他なかった。


(マズいわね。底が見えない……レンより上。下手したら、剣聖さんたちより)


 自らの庇護下にある学生に手を出され冷静ではなかった。が、仮に冷静だったとしても見抜くことができたのだろうかと思わざるを得ない。

 チャラチャラとしたこの男が、剣聖、あるいは達人級を上回る実力を持っているなど、一体このゼムリア大陸の誰が想像できるというのか。かの剣聖が扱う観の目ですら不可能であると断じる。


「さてと。そろそろ視えてきたなぁ」

「っ!」


 態度を見ても半グレと大差がない。実力を見た今でも、その態度はマフィアに劣るチンピラ程度でしかないのだ。

 だというのにレンの攻撃を完璧に避け、あまつさえ観察する余裕すらある。見た目と態度、実力。チグハグ過ぎる男にレンはようやく恐怖を抱き始めた。

 超然とした美少女が恐怖に顔を僅かでも引き攣らせた姿は、男からすれば大層〝映え〟が狙える絵であろう。

 三下の舌なめずりを見せた男からは、未だ強者の覇気は感じられない。だから恐ろしい。元執行者という肩書きの前には石ころにしか見えない雰囲気で、男はレンの視界から一瞬で消えてみせたのだから。


「な……!?」


 視界から、そして稼働させ続けていたシャード領域内から消えた。追い切れない。圧倒的な実力差を見せつけられ、レンは間抜けな声を上げることしかできなかった。

 男は消えたわけではない。ただレンが反応できないほどの速度で近づいて、彼女の制服の上から、下腹部を指で圧して刺激した。


 トンッ♥


「いひっ!?♥♥♥」


 圧すというより叩く程度の指圧に、レンは目を剥き素っ頓狂な声を上げた。

 奇妙な感覚は一瞬のこと。次の瞬間には圧された下腹部の真下に位置した子宮が、猛烈な熱を帯び、弾けた。


「お゛ォ゛ッッッ♥♥♥♥」


 レンの肉体に損傷はない。弾けたというのは比喩だ。マグマのような熱が瞬時に溜まって瞬時に弾け、瞬時に全身を駆け巡り、瞬時に脳天を貫いた。

 全てが一瞬。ポルチオ刺激特有の瞬間的な絶頂感。


 そう。レン・ブライトは、男に弱所を打たれて無様なアクメをキメた。


「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!?!?♥♥♥♥♥」


 美少女生徒会長を名乗る者が、目を剥いて歯を食いしばったブサイク我慢顔を晒し、それだけでは堪えきれないと両脚を崩して内股になり、まだ足りないと両手で股間を押さえ込む。

 急所を殴打された後を彷彿とさせるみっともない姿だが、実際には下腹部に服の上から僅かな指圧を受けた。

 その僅かな一撃で、レンは今生感じたことのない絶頂感に頭の中が真っ白になり、瞼の裏が激しく明滅し、自らの情けない姿を気にする余裕がないほど錯乱させられたのだ。


 絶頂で晒した大きな隙。男は悠々とレンの背後に回り、みっともなく曲がった下半身に足払いを仕掛けた。


「ひゃっ」


 脳天が浮き上がるような絶頂の中で、物理的な浮遊感を覚えたレンが細い悲鳴を上げた。

 男が再び凄まじい速度で動いたのは、レンの身体が浮遊し転ぶまでの刹那の間に少女の身体に〝技〟をかけた。


 右脚がレンの左脚を固め、無意識に抵抗を試みたもう片方の脚は男の片手が押さえ込み、閉じた股を強制的に開かせた。所謂、股裂きと呼ばれる強い苦痛を伴う体勢に加えて、首を左脚で押さえつけられることで頭部がガッチリと固められる。


「んぎぃぃぃぃぃっ!?」


 強引な股裂きと首への強烈な圧迫感。さらにはくびれた腰が大きく曲がり、呼吸が乱れて冷静さを奪う。


「グラウンド卍固め、完成ってね」

「は、はなしなさ……ん、ぐぅぅぅっ!」


 複雑な股裂き拘束である分、手間が多く抵抗されれば成り立たない。しかし成立すれば最後、このグラウンド卍固めと呼ばれる技から逃れることは困難だ。

 股を裂かれる痛みと頭部への圧迫感で悲鳴を上げずにはいられない。レンは拘束を解こうとして首を押さえ込む両脚に手をかけるが、鉄骨がのしかかったようにビクともしない。

 鼻水と涎が滲み、涙が零れ出した苦悶の表情。それだけでは済まないことを、レンは知っていた。


「じゃ、配信始めちゃいますか」


 恥ずかしい格好で拘束した女に性的な責めを加える二重の辱め。今のレンはまさに、配信〝映え〟が確約された闇サイトのための哀れな生贄だ。


「ぐ、が……や、やめ……」

「野郎ども、今日も恒例の配信初めていくぜ〜。チンポ扱くか走り回るか、どっちにするかはテメェら次第ってな」


 男の近くに浮き上がった浮遊機能を有したザイファのカメラが、恥ずかしい格好で拘束されたレンを配信に映し出す。


「今回は一発お綺麗な遊撃士でも取っ捕まえて派手にやろうと思ってたんだけどさぁ、このガキに邪魔されちゃったんだよね。けど美少女だから丁度いいかと思って捕まえてみたぜ。ナイスな判断だと思わねぇ?」

「んぐっ、うぅぅぅぅぅ……!」


 格下と侮っていた相手に翻弄され、あっさりとイカされた屈辱と羞恥が冷めやらぬ中で、股間が明け透けに晒された姿が配信に乗った事実によりさらに上乗せされる。


「お、コメント大盛り上がり。やっぱ野郎なら好きだよな、美少女生徒会長って肩書きはよ。アラミスの生徒会長サマ、見たことある野郎もいるんじゃねぇの? ちなみに、このガキがイキった挙句こ〜んな恥ずかしいことになったシーンは後で動画にする予定! イキリ美少女の即堕ち二コマが大好きな変態野郎どもは、楽しみに待っとけよ」


 聞くに絶えない実況に、辱められている拘束に、レンは何もできない。心の在り方はどうであれ、超越者としての責務や自覚は少なからずあった。それらを完膚なきまでにへし折られるほどの恥辱に襲われ、レンは顔を真っ赤にして呻くことしかできない。


「さて、特定班も動き出してるだろうし、汗水垂らしてチンポ使いにくる奴らのためにも、このデザートマンコちゃんをしっかりイカせまくるぜ」


 レンの両脚を押さえつけた男の手と脚に一層の力が込められた。


「ぐぎ……あっ! あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」


 目を剥きかけ悲鳴を上げるレンの股間は、その凄惨な声に反して下品に開かれていく。


「うお、股関節ここまで開いた女は初めてだわ。柔軟性の固まりでやべぇ〜」

「あ、がっ、ぎぁ……っ」


 苛烈な股裂きにレンが脂汗を浮かべて悶絶するが、その分カメラに映るレンの下半身は卑猥の一言だ。

 スカートが思いっきり捲れた状態で、股が130度と言わず180度という大開脚を描いた。黒タイツが鼠径部にピッチリと張り付き艶めかしい骨をくっきりと浮かび上がらせ、赤紫の大人びたパンティと透けたマン肉があられもなく曝け出される。

 美脚が外側限界まで強引に向けられ、股間が宙へと突き出されたように浮く。首は締められ、腰は曲げられ、股間は恥も外聞もなく浮き上がる。レンは途方もない痛みと羞恥に脂汗を流して白目を剥きかけていた。

 だが、痛みとはここで別れることとなる。男の宣言通り、レンはこれから〝イキまくる〟のだ。


 男の指はタイツとショーツを傷つけることなくスルリと隙間を塗った。カメラには見えないスミレ色の陰毛を梳くように撫でた指は、陰裂を割って膣内へ侵入し、Gスポットと呼ばれる膣壁の浅瀬を突いた。


「ひぐぅ゛!?♥♥♥♥」


 ブシュッ、という水音が響き、黒タイツにじわりと染みが浮き上がる。配信外でついた染みに、今度は言い訳できない配信時の絶頂汁が加わった。

 指の動きが一気に増す。タイツとショーツを浮き上がらせレンの生マンコに鎮座した指は、迷いのない前後運動で少女を淫猥な世界に突き落とした。


「ひっ、い゛っ、あ゛っ!?♥♥♥♥ あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥♥♥♥」


 今度は声でも言い訳ができない。甘ったるいくらいのアクメ声を、首を脚に差し出すように仰け反らせた姿で響かせてしまう。

 下半身が絶え間なく痙攣し、四肢が千切れ飛ぶと錯覚する激しすぎる快楽によって脳が淫欲に堕ちる。堕ちるだけでは止まらず、気持ちよすぎて楽になりたいという矛盾した思いを抱いてしまう。


「んぎっ、ひ、ぎ……あんっ、あああぁぁぁぁあああああああぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥ いやっ、なんで、いや、いやぁぁぁぁぁぁ♥♥♥♥」

「今まで下手くそにしか触られたことなかっただろ? 中途半端で投げ出されてて、全然隙だらけって感じだ。これなら処女の方が面倒なくらいだぜ」

「あ゛ぁっ、やだっ、やだぁ♥♥ やめてやめてやめて♥ レンの弱いところ、そこよわいっ、やだっ♥ いやぁ゛っ♥♥ こんなのしらないっ、あ゛っ♥♥♥ 知らないのに♥♥ んっお♥♥ んひぃぃあぁぁぁあぁぁぁぁぁぁ♥♥♥♥」


 指の動きはあまりに巧みで、レンは指に犯される錯覚に囚われた。トラウマが脳裏を過ぎり錯乱し、けれどあの時とは比べ物にならない本物の快感が脳を溶かす。

 自分の知らない自分の弱い部分を徹底的に刺激され、イカされ続ける。脳がストッパーとなる人体では決して起こりえない継続絶頂に、レンは関節技をかけられ恥ずかしい姿でいることすら忘れそうになる。

 殺しはしないが、死ぬより辛いこと。自らの言葉が返ってきたレンは、みっともなく暴かれた股間イキ潮を吹き上げる淫乱女となり、蕩けた顔を無様に晒す。


「俺は知ってる。それだけのこった」


 男は、淫汁を吹いて止まらない膣口を跨ぐように深く手を伸ばした。豊満な尻肉、膣穴の真下に位置する穴を指が突く。


「う゛ォ゛ッ♥♥♥」


 圧迫感と快楽。せめぎ合うのは一秒にも満たない。

 不浄の穴に入り込んだ指先は、汚声を上げた美少女の腸壁を思う存分掻き回した。


「ん゛ッほほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?!??♥♥♥♥♥」


 お尻の穴で絶頂する。これは秘部のように快楽が浅い深いの話ではない。レンが人生で絶対に感じたことのないケツアクメの感覚を話している。

 寄り目で、Oの字を描くほど口を情けなく開いた口からマヌケな声を上げる。理知的な面、淑女の品性など求めるに値しない。尻穴のアクメとは、こうも無様なものだと思い知らせるものだ。


「ん゛おっ、お゛ッほ♥♥♥♥ いぐっ、お、おしりっ、いぐっ♥♥♥♥ これ、これだめ、むりっ、だめ、だめだめだめ♥♥ だめなのほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥」


 尻穴を掻き回され、出てはいけない音と嬌声が溢れ出る。

 男はレンの惨めな哀願に耳を貸さない。それどころか、配信映えしそうなレンの恥部に予め目をつけていたとでも言うかのように指は止まらず動き続ける。


「お゛ほぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーッ♥♥♥♥」


 快楽を逃がすために上げた品性のない喘ぎ声が、視聴者を楽しませ、全てを使ってこの場を特定しようとするリスナーたちの活力となる。

 全てを見抜かれ、尻の穴ですら快感アクメさせられ、普段の超然とした雰囲気をかなぐり捨てたブサイキ顔を羞恥で真っ赤にしたレン。その恥辱、辱め拘束で弱い部分を暴き立てられる最高最低の羞恥責めは留まることを知らない。


 男が指をスリスリと擦り付けたのは、抵抗した拍子でブレザーが乱れ、白いシャツをこれみよがしに浮き上がらせネクタイが乗った、視聴者を釘付けにする雌の脂肪。容貌から幼さが抜けていくのと平行し、金髪とピンク髪の学友に負けず劣らずの爆乳に成長した乳房――――――その先端。


「あ、あっ、あはぁぁああああぁぁ〜〜〜〜〜〜〜ん♥♥♥♥」


 シャツとブラに埋もれているはずの乳首を的確に突かれ、レンは娼婦でもしないようなわざとらしいまでのマジアクメ声を響かせる。


「あんっ、あ、あぁん♥♥ だめぇえ〜〜♥♥♥ んっあぁ、はぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥♥♥ あっあっあ、あぁ〜〜〜〜♥♥♥ ちくび、よわいっ、だめなの♥♥ よわいのぉ♥♥ やめてぇぇぇぇぇ♥♥♥♥」

「だから知ってるって。テメェの弱いとこは全部〝さっき視た〟からよ」


 剣聖が扱う観の目が、本質的な直感を見抜くものだというのなら、男の観察眼は遙かその上をいく。 戦術殻や導力杖といった電子的な解析ですら遠く及ばない。女の性感帯、その全てを見抜く。

 性の目と技術。この二つと達人級すら上回る戦闘能力。女の恥と屈辱をせめて隠してやりたいと考え、策を看破した、見透かしたと思い上がった女ほど男にとっては〝映え〟を生み出すカモとなる。


「美少女生徒会長サマの身体は、テメェよりお見通しなワケよ。ここを突くと、イクしか言えなくなるってこともな」


 丸みを帯びたシャツがピンッと卑猥な尖頭を作るほど乳首を何度もイカせた男の指が、関節技をかける直前に指圧をかけた下腹部を、今度は子宮がズンッと沈むくらい強く圧迫した。


「イ゛グゥッ♥♥♥♥♥」


 男が宣言した通り、レンは寄り目を上擦らせて鼻の下を伸ばし、眉根に皺を作って舌を突き出したアヘイキ顔を晒し、押し込まれた腹肉の代わりに腰を浮き上げて、タイツを吹き抜くアクメ潮を噴射した。

 思考が弾け飛ぶかのような絶頂が、グッと子宮上を圧される度に、繰り返される。


「イグッ♥♥ イグッ♥ イクイクイグゥッ♥♥♥♥ またイグッ、イグッ、イゥッグーーーーーーーーーーーッ♥♥♥♥♥」


 頭が絶頂でバカになり、言葉すら『イク』以外のことを放棄する。ポルチオアクメでレンは天才であることを止めて、思考放棄の色ボケアクメ女に堕ちた。

 手マン、アナル手マン、乳首責め、ポルチオ絶頂。裸に剥かれたわけではない。恥部を晒してもいない。恥ずかしい格好で固められ、イカされ続けているだけ。


 勝てないと思い知り、気持ちよくされてしまうことへの絶望に染まるイキ顔。それを、股間を浮かせたみっともない姿と共に配信へと乗せてしまった。

 レンという誰しも認める美少女の〝映え〟は配信内で類を見ない盛り上がりを生み出していた――――――まだ配信開始から、五分と経たぬ間に。


「やだっ、だめっ、そこだめっ♥♥ そこお゛ぉおぉおおぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉっっ♥♥♥♥」


 男の指がマンコを掻き回す。レンが鼻の下を伸ばして絶頂した。


「ん゛ほォ゛ーーーーー♥♥♥♥ おしりっ、ほじほじやめ、や゛め゛ぇ゛ーーーー♥♥♥♥♥ お゛っ、ほ♥♥ ほっほっほ♥♥♥ ほひっ、お゛ぉう゛ほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♥♥♥♥♥」


 男の指がアナルを穿つ。レンが寄り目で鼻水を噴き出しながら成人男性顔負けの雄叫びを上げ絶頂した。


「ひっ、ひぃ♥ あひぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥ ちくび、ちくびらめぇへぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ♥♥♥♥ ごめんなさいごめんなさいごめんなさい♥ ちくびよわい♥ だめ♥ だめなのよわいの♥♥ レンの、くそざこちくびぐりぐりしにゃいれくらしゃいぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥」


 男の指が乳首を擽る。本気汁と涎が飛んで赤紫のブラジャーがシャツから透け、その二つを浮かせる双乳突起の快感に子供に戻ったような舌足らずの嬌声を響かせ絶頂した。


「こうさん、ごう゛ざん゛っ゛♥♥ たずげでっ゛♥♥ じぬ、しんじゃう゛ぅっ♥♥♥ イキすぎでじぬ゛ぅぅぅぅぅ♥♥♥ やだ、やだぁ♥♥ ごうざん♥ あやまりますからッ♥♥ だからまっで、ごうざんずるっでい゛っ、ぐう゛う゛ぅううぅうぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥♥♥」


 ――――――男の指がポルチオを圧して、涙と鼻水と涎でぐちゃぐちゃになったレンに仰け反り舌出し白目絶頂をキメさせた。

 露になった股部のタイツがぐっしょりと濡れ、大洪水の中心地は大きく卑猥に透けて見えている。艶やかな赤紫のパンティはすっかり濡れ透けランジェリーもどきになり、水を吸って細まって尻の穴すら卑猥にチラ見せしていた。それらは飛び回る浮遊ザイファに激写され、レンを羞恥淫獄へと突き落とす。

 元執行者として真っ向から敗れ、美貌を歪められ、美少女生徒会長を表す制服は余すことなく利用された。脱いで頭を垂れた方がまだ救いようがあった。

 レンがどれだけイッて泣き叫ぼうが、全身を痙攣させながら失神しようが、地面を手でタップしてプロレスのように降参アピールをしようが、男は手を止めない。絶頂を延々と繰り返して与える。

 これはレンを屈服させるためではなく、美少女を辱めてイカせ続ける配信なのだ。レンが苦痛と羞恥と快感を終えるためにできることは、誰か一人でも自分を犯す相手が辿り着けるよう、その美声を汚らしい濁声に変えて雄叫びにするだけだ。


 180度の股裂きが、限界を超えて締め上げられる。タイツに重みを与えるほど垂れ流された本気汁を噴き出す股間。折れ曲がった腰のクビレ。白目を剥いて戻らない首を押さえられ歪んだ美貌。


「お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ゛♥♥♥♥♥ ッ、ッッ♥♥♥♥ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥」


 屈辱大開脚のマゾアクメ姿を晒し、言葉にならない無様な嬌声を響かせながら極太のイキ潮を噴き上げた――――――――――




 視聴者がそこを探し当てられたのは数時間後。誰にも見つからない場所を選んだレンの決断は、その対価を如実に表していた。

 レンの眉がおかしなくらい複雑に曲がり、鼻水が垂れ流され、金色の目は白目がマシに見えるほど歪み、口が舌を出しっぱなしにして開いて、だというのにもはや掠れた吐息しか零せない。

 体液という体液が濡れ透けエロ制服となり、ブラはズレてフル勃起乳首を晒し、度重なる失禁で変色したパンティは濡れすぎて生地がマン筋にくい込み卑猥に浮かび上がらせている。暴れるうちにブーツが脱げ落ち、ピクンピクンと足の指と汗ばんだ皺肉が痙攣する情けない様を見せている。

 品行方正で気品のある生徒会長レン・ブライトの無様極まるイキ果てた姿を、身体を、味わう権利を手に入れた数人の男たち。


 配信中の場所に辿り着けたのなら、女を犯す権利が与えられる。正義感より遥かに優れた欲望という嗅覚を持つ者たちを歓迎するように、レンを固めから解放した男はカメラに向かって告げた。


「やっと集まったところで、今回の配信はここまで! 続きは動画か、次の配信を見てくれよな。シーユー」


 女の人生を一つ終わらせたにしては軽すぎる予告と共に、現れた男たちを伴って、レンを引きずりながら隠れ家へと消えていく。


 次は動画でレンの姿が見られるかもしれない。配信で別の女が見られるかもしれない。視聴者の期待と喝采、次こそはあの場へという興奮と劣情を一身に受けて映像は終わる。

 可憐な女を辱めるだけの記録に、未来ある少女が呑み込まれた。





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