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いかじゅん
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ユーノ司書長と金髪爆乳ツンデレのお散歩

「一度楽なものの味を知ると、人間って中々抜け出せないよねぇ」


 実験動物が甘味を知り、何を犠牲にしようとその甘美な味わいを求め続けるように、人は楽な方へと流れて行きたがるものだ。

 地球入りする機会が明らかに増えたユーノ・スクライア司書長の考えとは、つまりそういうことなのだ。ミッドチルダより圧倒的に楽な魔法管理と魅力的な現地民。入り浸りすぎるのもなのはたちの機嫌を損ねてしまうため一長一短だが、危険性が限りなく薄いという新たなことを試せる点で地球という魔法の概念が未発達の地はユーノにとって極楽の環境なのだ。

 そういうわけで、すっかりもう一つの故郷となった地球・海鳴市の地面を愛おしく踏みしめたユーノは、薄暗い夜の道を迷うことなく悠々と歩く。しかしその迷いのない足取りとは相反して、歩く速度だけは散歩を楽しみたいとばかりに非常に緩やかだ。


 禁忌のロストロギア。他者の思考を書き換え、全く異なる認識を植え付ける【催眠魔法】の使い手となり、多くの雌奴隷たちを従えることとなったユーノ。今の彼は意気揚々としゃぶりつくだけではなく、こうして悠々自適に焦らす方法も覚えたのだ。

 彼の容姿は地球でそれなりに目立つものだが、深夜の道に人の気配はほとんど見られず、気にする必要はなかった。そして、そういった静寂の環境下では挙動不審な人間の存在は特に目立つ。

 たとえば隠れられそうな隙間を探して視線を右往左往させている金髪の美女は、美貌と態度の差も相まって目に入ってしまえば逸らす方が難しい。もう夏場だというのに身を包むコートを頼りなさげに掴んでいるのも相まって、美女でなければ完全に不審者だ。もしくは、ユーノの知り合いでなければ、か。


「あ〜りさ」

「っ、ひゃあぁぁぁっ!?」


 わざと後ろから肩を叩いて驚かせば、予想以上に可愛い悲鳴が辺りに響いた。飛び上がり反応した金髪の美女は、振り返ってキッと鋭い目をユーノへと向けた。気の強さが目立つが、目尻の涙が本当に驚いたことを顕著に語っている。


「ユーノ、あんた何やってんのよ!」

「何って、待ち合わせしてる知り合いに話しかけただけでしょ」

「普通に話しかけなさい! ていうか遅いわよ!」


 実際、わざと後ろから声をかけただけでなく、わざと遅れてきたユーノは本来なら彼女の怒りに返す言葉もないはずだった。

 しかし、ユーノは返す言葉を持っていた。どうしてか、それは何故かなど語るまでもないことだ。


「ごめんごめん。けど、僕が何時ここに来ようが文句を言われる筋合いはないよ……だって君は、僕の生涯の雌奴隷なんだろう?」


 そう言ってユーノはパチンと指を鳴らし、録音再生の魔法を使用した。途端、美女の悲鳴すら上回る凄まじい怒声が周囲に響いた。


『イかせて、ください……生意気なこと言って、すみませんでした!♥ あたしは雌豚♥ 人間以下の畜生ですっ!♥ イクことしか脳がない雌豚ですっ!♥ だからイかせて♥ イかせてください!♥♥ おっぱいとおまんことケツ穴でいっぱいアクメさせてください!!♥♥』

「ひっ」


 彼女は引き攣った表情で全身を竦ませ、一転してか細い悲鳴を吐息のように零した。音声はなおも彼女の正体を情け容赦なく暴き立てる。


『ユーノ……様!♥ あたしを、雌豚アリサを奴隷に加えてください――――一生雌奴隷として飼ってくださいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!♥♥♥♥』

「って、アリサは言ってたんだけどなー」


 アリサ・バニングスは、彼に生涯尽くすドスケベ肉便器であると。


「ごめんなさい! ど、奴隷如きの分際で、ユーノ様に不満を持ってごめんなさい! だ、だからそれ、消して、消してください……!」


 普段が苛烈なほどの強がりだからこそ、小動物のように怯えて震える姿はよく映える。他の雌奴隷では味わえない天然の反抗と隷属の二律背反と両立が、アリサという女の武器であり、ユーノがとても好む点だ。


「ふふ、冗談だよ。アリサが僕のことを大好きなのはよく知ってるからね。こうしてちゃんと待っててくれたことが、何よりの証拠だろう?」


 こんな場所に〝そんなもの〟だけで待っていなければならないのは、長い人生の中でもそう感じられない不安に苛まれる。今この場にいるというのは、その不安を跳ね除けるほどの隷属心があるという証左だ。

 たとえそれが酷い仕置きを避けたいがためだとしても、特徴のある雌奴隷としては及第点以上の振る舞いだ。


「ま、君がどう思おうがいいんだけどね。それじゃあ、行こうか」

「っ……♥」


 そうしてユーノはどこまでも、彼女たちを雌という下に見て使役する。彼が下手に出ているうちに従った方が身のためだと察したアリサは、ガタガタと震える両手でコートを自分から剥がす他ない。仮にその下には彼女の尊厳と人生そのものをすり減らすものがあったとしても、雌奴隷に人間らしい人権など存在しないのだから。


 コートを脱いだアリサの身体は、それはそれは美しいものだった。当然と言えば当然だ。アリサは美貌のみならず、スタイルまであのフェイトと正面から張り合うことの出来る逸材――――――そんな美女の〝裸体〟が、月の光の元に晒されたとなれば、見惚れぬ男などいるわけがない。


「ふふ、いいね。反抗的なのも君らしくて可愛いけど、従順なのはもっと好ましい」

「っ!」


 最低よ、とでも言いたげにユーノを睨め付けるアリサだが、羞恥で真っ赤に染まった顔では初々しいだけだ。

 他の少女たちはあまりに従順で、アリサのような反応は期待できない。少しは恥ずかしがってくれるだろうが、自分の身が破滅するかもしれないという背徳感は極めて薄い。常識を隷属心が上回っている彼女たちでは、これの楽しみ方を最大限には引き出せない。

 人は服を着る生き物。その常識から外れた者を人は変質者、変態と呼ぶ。まさか地球でも有数の令嬢が、その変態の仲間入りを果たすなど目の前で見なければ信じられないだろう――――――野外露出。これが地球を選び、多様な雌奴隷を保有するユーノがアリサを単身で呼びつけた理由だ。

 地球はユーノ側への利点を差し出しながら、アリサ側へは極限の羞恥と危機感を提供する。野外で全裸になるという非常識による羞恥と、故郷の地でそれを誰かに見られるかもしれないという破滅的な危機感。ユーノにとってはどちらも背徳的な快楽になる。


「ね、ねぇ……ほ、本当にやるの? こんな格好、誰かに見られたら……っ」

「そうだね。アリサは危ないだろうねぇ。けど心配いらないよ。いざとなったらミッドチルダに来ればいい」


 股を閉じ、手に余る爆乳を隠す必死さが伝わる仕草がまた堪らない。ユーノはそんな彼女へ〝手をかざして〟言葉を続けた。


【それに君は、こういう変態行為で気持ちよくなる淫乱な娘だ。違うかい?】

「……あ♥」


 自意識を支配下におくのではなく、語りかける。強制よりも刷り込み、思い込ませると言えばいいだろうか。

 催眠魔法の力を考えれば無意味に思える細かな調節だが、アリサの良さを消さないための大事な手法だ。ぼんやりと目を虚ろにさ迷わせたアリサが、段々と手で身体を隠すことを止める。

 フェイト以上の爆乳と、濃厚な毛の下に秘められた陰裂が露になる。その直後から、粘り気のある銀色の糸が地面に向かってゆっくりと垂れ始めた。この状況で何に興奮をしているか、目に見えて露になりユーノは満足気に頷いた。


「ほらね? 君は変態行為で興奮するドスケベマゾ女なんだ。わかったら、僕と楽しい散歩をしよう」

「う、うぅ……わ、私はっ、ドスケベなんかじゃ、ない……っ♥」


 そうは言うが、マンコから汁が垂れているだけでなく爆乳の先端もぷっくらと膨れて実にいやらしい。いくら彼女の思考が否定を繰り返そうと、彼女の嗜好が興奮を受けて入れて肯定してしまう。


「ふぅん、まだそんなこと言うんだ……バインド、っと」

「ひゃあっ!?♥」


 ユーノは拘束魔法を行使し、アリサの両手を後ろ手に縛り上げた。魔力の素養を持たない人間にとっては、鉄の枷より遥かに硬く、それでいて負担もない拘束具になる。事実、アリサがどれだけ力を込めて外そうとしても、彼女の爆乳から汗が滴りユーノを楽しませるだけの徒労に終わっていた。


「なにっ、これ……は、外しなさいよっ♥ 何のつもりで、こんなこと……っ♥」

「だって、中々素直になってくれないからさ。そういう時は罰も必要だろう?」


 だからこれは罰だ、とバインドで動きを制限されたアリサを見下ろしてユーノは言う。そして尚も自身の嗜好を否定するように両脚を内股にして防御の姿勢を取るアリサに、魔法の光をチラつかせながら言葉を重ねた。


「次は両脚が良い? 股を下品に広げて歩くっていうのは、露出狂にはたまらない興奮だろう」

「ひぃっ……わ、わか、わかりました♥ 素直に、なります♥」


 さすがの反骨心も全裸にガニ股で野外を練り歩く無様と羞恥には叶わない。


「……私は、変態行為で興奮するドスケベマゾ女です♥ 変態雌奴隷のお散歩にどうかお付き合いください、ユーノ様♥」


 胸を張り、興奮と屈辱が綯い交ぜになったおかしな顔で宣言したアリサに、ユーノはよくできましたと褒めて、勃起した乳首を指でピンッと弾いた。


「あんっ♥♥」

「少し歩こう。良い場所を知ってるからさ」


 ニコリと微笑んだ顔は人によっては温厚な青年に見えるだろうが、露出行為を強要されているアリサからすれば悪魔と罵り、ビンタの一つでもくれてやりたいくらいだろう。

 もっともビンタを打つ両手は縛られ、逃げようものならアリサがこの国の法に裁かれて立場と尊厳を失う。彼女は歩き出したユーノの背中を恐る恐るの足取りで追うことしかできないのだ。無防備な背中を追うという無力な行為が、ユーノの自尊心と優越感を満たすことになろうとも。

 だが、野外を全裸で歩き回る緊張感は並大抵のものではない。まして慣れ親しんだ土地だ。真夜中とはいえ、いつ誰の目が飛び交っているともしれない。いくらアリサが気の強い少女と言っても限度はある。


「ひっ♥」


 表面上すら取り繕うことができず、時折聞こえてくる車が行き交う音ですらアリサはビクッと肩を跳ね上げる。

「ふふ、今日はアリサの可愛い声が沢山聞けて嬉しいよ」

「っ〜〜〜〜〜〜〜♥♥」


 か細い悲鳴はユーノの鼓膜をしっかりと震わせ、彼はアリサの弱い部分を的確に刺激して煽る。

 羞恥心がぶわりと湧き上がり、アリサは瞼の裏が真っ赤に染まる感覚を覚えた。


「はぁ、はぁ……♥」


 いや、そう思い込みたかっただけなのだろう。視界の端が淡く卑猥な色を帯び、羞恥心が苛烈なまでの熱となって全身を襲う。その熱は甘く蕩ける、破滅的なまでの心地良さだった。

 次第にアリサの頭は思考がぼんやりと浮き上がり、身体は火照りいやらしい淫汁を滴らせる。変態的で、人としての尊厳を打ち捨てる冒涜的な行為を強要されているのに、アリサは段々と息を荒くして内股を擦り合わせた。

 先だっての抵抗とは異なる意味で股間を隠す行いを、ユーノはクスリと笑って見逃している。そんな彼を忌々しく思う暇もなく、アリサを包む淫欲は加速度的に高まっていく。

 それは正しくアリサが宣言した『変態行為で興奮するドスケベマゾ女』の姿そのものだった。


「ほら、着いたよ」

「はぇ?♥」


 露出羞恥に意識が何処かへイキかけたアリサを呼び戻したのは、目的地への到着を告げるユーノの声だった。

 彼の背中だけを無意識に追いかけていたアリサは気が付かなかったが、もう相当な距離を歩いていた。そうして辿り着いたのは、街の名を表す海の波が音に聞こえる場所。海鳴公園の近くの海が見渡せる橋の上だった。


「開放的で良いと思わない? ま、僕はなのはとフェイトからこの場所を聞いてただけで、始めてくるんだけど……とりあえず、海をじっくり見てみようか」


 そう言って、戸惑うアリサの身体をユーノは持ち上げた。華奢な体躯に反して、爆乳の美女を軽々と抱えるだけの腕力があったことに驚く暇もなく、アリサは両脚をM字に開かされた恥ずかしい格好で海風に晒された。


「きゃあぁぁぁぁっ♥ ちょ、ばかっ♥ 何すんのよ♥」

「見てみなよ。海にアリサが映ってる。いやぁ、相変わらずエロい金髪マンコだなぁ」

「こ、こんな暗いのに見えるわけないでしょ!♥」


 持ち上げられたまま手摺りのギリギリまで送り出され、顔を覗き込めば海面が優に見える位置ではあったが、お互いの姿を確認するのが精一杯の暗闇で反射した下半身の色や形がわかるわけがない。


「いや、ちゃんと見えてるよ。歩いてきただけなのに、マン汁がベッタリ塗りたくられた変態マゾ女のマンコがね」

「っ♥♥♥」


 だがユーノは見えるという。目ではなく匂いで、アリサの秘部がとめどなく溢れた愛液でもう言い訳できないほど濡れていることを、ハッキリと読み取っている。


「一人でするのは楽しいだろうけど、心細かったよね? ここからは、僕も一緒に楽しませてもらうよ」


 熱を帯びた秘部の近くに、異なる熱が擦り付けられた。マグマのように煮え滾るそれは、アリサと同等の露出行為とは到底言えたものではないが、彼女の感じた背徳的な快楽を次の段階に押し上げるにはこれ以上なく適していた。

 こんな場所で、自分がしたいだけだろうと文句を言ってやりたかったアリサの口は固く閉ざされ、代わりに下の口がだらしのないほどの汁を滴らせている。それが何よりの答えだった――――――無論、奴隷を使う是非を奴隷自身に問う主人はいない。





「お゛っ、お゛ほぉおぉぉおぉッ♥♥♥ ん゛おっ、お゛っおぉ〜〜〜〜♥♥♥♥」


 背面駅弁で始まった露出セックスの味は、今まで無理やり、いや、望んで服従し犯されたどのセックスより気持ちが良いものだった。


「いつもながら綺麗なオホ声だね。ん? オホ声が綺麗っていうのはおかしいかな……」

「お゛っ♥ お゛っ♥ お゛ぅっ♥ お゛ん゛ぉっ♥ お゛っお゛ぉ~~~~〜〜っ♥♥♥♥」

「まあいっか。アリサが気持ちいいなら、僕も気持ちいいし」


 興奮すればするほど締め付けの練度が上がるようだ。突き上げる度に名器へと化けていく金髪令嬢のマンコとセックスしていられるなら、オホ声が綺麗か汚いかなど些事な疑問だ。綺麗だから汚くて聞き心地が良いと、矛盾甚だしい表現が合っているかもしれない。

 そんなくだらないことを考えながら、ユーノはアリサの膣奥を力強く突く。催眠魔法を駆使して何人もの美女と関係を持ち続けたユーノの性技は、単なるピストンだけでも相当な快楽を相手に与える。それにアリサは、変態行為で興奮するマゾ女。


「ねぇアリサ。誰が来るかもわからない場所でセックスして、ケダモノみたいに叫んでイクのは気持ちいいよね?」

「ん゛お゛っ、き、きもぢっ、いィッ♥♥ あ゛っ♥♥ お゛っ♥ 頭おかしくなるくらい、す、すきぃぃぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥♥」


 イキ潮を派手に噴射して、アリサは仰け反り舌出しアクメをキメながら雄叫びを上げた。


「あらら、好きまでいっちゃったか。ちょっと暗示で拗らせすぎたかな……」


 ――――これはこれでエロいから、まあいいだろう。独善的な嗜好はここでも奴隷を新たな淫獄へ突き落とすことを止めない。雌奴隷の主人としては、やはり正しい姿だ。

 その正しさという名の歪な性欲を叩きつけるべく、亀頭は全力で子宮を突き上げイかせながら射精した。


「う゛お゛ッ、お゛ぉ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ♥♥♥♥♥」



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