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カリオストロVS異界からの侵略者【KUROMARU】

いつもご支援ありがとうございます。本日は最上位リクエストの更新です。グランブルーファンタジーからカリオストロ。世界観はリリンクから借りてますが、システムはバーサスシリーズに移すという荒業。色々と新しい演出を入れてみました。先日の雷電将軍もですが試してみようの精神。

ちなみにリリンクのちょっとしたネタバレを含んでます。まだプレイしてない方にもリリンク、オススメです。グラブルに興味があるなら気軽にやれて良きです。



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 ゼーガ・グランデ空域で幕を開けた新たなる旅路は、星晶獣アンラ・マンユの顕現によって思わぬ波乱を引き起こした。

 この世界に降り立つだけで空域を軽々と消滅させてしまう最悪の星晶獣を阻止すべく、団長ジータ率いる騎空団は戦いを挑んだ。が、アンラ・マンユの権能は常軌を逸したものだった。

 想像を超えた力により団員は一人、また一人と消されていく。


「ちっ……すぐに戻る! その間、勝手に死ぬなよ……!」


 錬金術師の開祖であるカリオストロとて例外ではなく、アンラ・マンユの理に縛られ、現世から逸脱した空間へと転移させられてしまったのだった――――――本来ならば、そうだった。

 しかしこの時、アンラ・マンユの顕現によって歪んだ時空間が急速に活性化。とある亜種生命体が空の世界への干渉を開始したのである。



     《Believe in victory》





「……何だここは。あの星晶獣の中、ってわけじゃねぇな。空間の情報が、いくらなんでも食い違いすぎてる」


 目を覚ましたカリオストロは奇妙な空間に眉を顰めた。身体が自由に動かせるだけでなく、アンラ・マンユの気配が全くしない謎の空間。

 青白い、さながらゲームのトレーニングルームを彷彿とさせるシンプルな背景。よく見れば境界面が作られており、ここで戦ってくださいと言わんばかりの『フィールド』だ。

 囚われ、身動きが取れないことを予測していた。無論、錬金術師の真髄で脱出を試みるつもりだったカリオストロは拍子抜け……するわけもなく、一段と警戒心を引き上げた。

 アンラ・マンユの生み出す時空間に干渉し、カリオストロを引きずり込んだ黒幕がいる。だとすれば厄介だ。始末する必要があると考えていた。


「とにかく、早いとこ解析を終えてあっちに戻られねぇとな。オレ様がいないと、あいつら予想もできない無茶をやりかねない」


 カリオストロが予想できない無茶とは、要するに論理的に難しい、やるはずがないという〝馬鹿〟の一言で区分されることだ。言い換えれば度を超えたお人好しの所業といっていい。

 いつの間にかそんな彼女たちを気に入り、密かに支えるようになってしまったカリオストロ。随分甘くなったもんだな、と自重しながら空間の解析を始める――――――


「……なんてなぁ!」


 瞬間、錬金術で生み出した黄金があらぬ方向へと飛ぶ。刹那の時を得て地面に着弾したそれを避けるように、漆黒の泥が溢れ出し、やがて巨大な一つ眼を持つ怪異球となって宙に浮かび上がる。


「オレ様がおまえの存在に気づかないマヌケだと思ったか? 生憎、最初から察してたぜ」


 怪異球はその眼球をニヤリと歪め、形容し難い笑みを発する。それだけで意思疎通が可能な知的生命体であることと、カリオストロに害を為すべく潜んでいたことが読み取れる。


「まあ、オレ様の攻撃を避けるだけの力があるのは認めてやる」


 今の一撃で仕留めるつもりだったんだがな。カリオストロとしては、完璧な不意打ちを避けた怪異球に一定の評価を下している。殺すつもりの一撃を避けた時点で、怪異球もまたマヌケな存在ではない。

 アンラ・マンユの時空間に干渉したのも、恐らくはこの存在だろう。ならば脱出のための解析は簡単だ――――――


「ちょうどいい。その奇妙な細胞の一欠片まで、徹底的に調べ尽くす。悪いがこっちも急いでるんだ――――――カリオストロはぁ、手加減なんかしないぞ☆」


 本を広げ、己の考える最高に可愛い自分を演じる。相対するは異世界からの侵略者【KUROMARU】。

 戦いの火蓋は切って落とされる。待つのは〝蹂躙〟の二文字しかない戦いの先には――――――



【『カリオストロ』VS『KUROMARU』】



       《ENGAGE!》




「オラオラオラァ! どうした、もうお終いかぁ!?」


 先んじて場のイニシアチブを握ったのは、天才錬金術師であるカリオストロ。その優れた知識でKUROMARUの行動、攻撃パターンを予測して次々と錬金術を行使し、近づく暇すら与えていない。

 だがKUROMARUも、そんな激しい攻撃に反撃こそ叶わないが体力を削られてもいない。半固体の身体に体力というものが備わっているのかは鮮明ではないが、少なくともあの分裂と変形能力は厄介だ。


「だったら、跡形もなく吹っ飛ばすまでだ」


 ニヤリと笑ったカリオストロが指を鳴らした。


「真理の前にー――――――跪け。アルス・マグナ!!」


 使役するウロボロスが生み出す極光がKUROMARUを包み込み、削り取り、そして塵へと返す。

 一瞬の極光が明けた時、漆黒の身体は液体を四散させることすらなく消滅していた。


「ハッ。オレ様としたことが、ちょっと大人気なかったな」


 KUROMARUを完全に消滅させたカリオストロだが、焦った様子を見せずに試験管を取り出した。中には、ビクビクと気色悪く震える黒い液体が入っている。戦闘中に採取したKUROMARUの細胞だ。


「ま、これを解析すれば元の空間に戻るのはさほど難しくない。問題はアンラ・マンユだな。戻る前に対策を講じる必要がある。このオレ様が、二度も同じ失態を犯すわけにはいかねぇからなぁ」


 異空間からの脱出手段を手に入れたカリオストロの思考は、既に星晶獣アンラ・マンユへどう対抗するか、というフェイズにシフトしていた。

 それは間違った判断ではない。カリオストロは間違いなくKUROMARUに勝利した。



《BATTLE・2――――――ENGAGE!》



 それは覆しようのない事実だ。故にKUROMARUは〝次の戦い〟を始めた。

 思考に耽るカリオストロは完全に動きを止めていた。如何に天才であろうと、深い思案の中で即座に身体を動かすことは叶わない。言うなれば、ゲーム中にコントローラーから手を離した状態だ。

 漆黒の泥が背後から溢れ、その小さな身体を包み込んだのは一瞬のことだった。


「……な!?」


 巨大な拳がカリオストロを鷲掴みにする。思考の回帰は常人より遥かに早いが、身体を操作できなければ何の意味もない。

 カリオストロの視界は一気に上空へと飛び上がった。ステージの高度限界に達すると同時に再度顕現した怪異球から飛び出した触手に絡め取られ、視界は急速に反転する。

 逆さまの両脚がVの字を描くように開かれ、可愛さとはかけ離れたスカートの露出から、可愛らしい純白のパンティが露になる。細部まで可愛さにこだわるカリオストロらしい下着が露になっても、その思考は羞恥ではなく驚異的な速度の推察を行っていた。


「こいつ、別の次元から同一存在を」


 答えは間違いではないが、出したところで意味はない。カリオストロを捕らえたKUROMARUは凄まじい勢いで落下し、怪異球の裏面がドゴンと轟音を響かせて地面へ着弾した。


「ん゛ごォ゛!?」


 当然、衝撃は怪異球に接着させられているカリオストロに伝わる。流動体は衝撃を吸収することなく受け流せたが、人間をベースにした身体のカリオストロはそうはいかない。

 脳震盪を引き起こしかねない落下衝撃によって、素の声とも比べ物にならない野太く無様な悲鳴を発し、白目を剥いて鼻水を噴き出す醜態を晒すカリオストロ。それを〝二体目〟のKUROMARUはせせら笑う。

 もちろん終わりではない。間違いなくKUROMARUであるその存在には、敗戦を帳消しにして己の勝利とする第三ラウンドが待っているのだ。

 自在に変化をする怪異球の中から細い触手が現れ、失神しているカリオストロの両耳へグチュリと嫌な音を立てながら侵入した。


「んっぎ……あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ゛!?!?」


 カリオストロの身体は人間のものではない。錬金術によって生み出された仮初の肉体。それを幾度となく作り直し、魂を移し替えることでカリオストロは何千年という時を生きている。

 しかし、魂を移し替えるために細かな調整、カリオストロの流儀に乗っ取れば『世界一カワイイ』ボディを生み出す過程で、どうしても外部からの干渉を受けやすくなる。たとえば、魂は異なる身体に馴染むまで、しばらくの違和感を避けられない。これは長い年月で何度も身体を入れ替えているカリオストロですら、素体を変えた直後は時間をかけて感覚のズレを矯正する必要があるのだ。

 ならばその感覚の〝ズレ〟を意図的に引き起こすことは可能か。普通ならば不可能だ。カリオストロの素体は、本人だけが改造し運用できる特別なもの。人間の身体に干渉できる異能を持つ異世界からの侵略者でもなければ、できない。


「ん゛ぎぎぎぎぎぎぎ〜〜〜〜っ♥ でめ゛っ、おれざまの♥ そだい゛っ、お゛ぉぉぉぉぉっ♥♥ ぐお゛ぉおおぉおぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥」


 ちょうど、カリオストロの世界一カワイイ身体を無様に拘束しているKUROMARUならば可能だと言うことだ。

 耳殻からカリオストロの肉体に魔の手を挿入したKUROMARUは、素体の基礎根本にある感覚に干渉し、制御し、あちこちに魂とのズレを引き起こす。

 それが一通り終えると、触手は身体の奥を一息かつ強烈に〝突いた〟。


「お゛ォ゛ーーーーー!!?♥♥♥♥」


 痛みを伴うはずが、思考が馬鹿になるほどの快楽がカリオストロを襲った。完璧に調整され整った可憐な顔が、目を上擦らせ鼻の下を伸ばしたマジイキ顔へと変わり、腹の底から下品な雄叫びが上がった。

 可憐だからこそ無様な顔を描いたカリオストロは、逆さまVを描き露出した股から淫汁を大量に噴射した。見事なアヘ顔アクメをキメた天才美少女錬金術師。

 ずぶ濡れになって身体を隠すものとして役に立たなくなった下着が触手に破り捨てられ、恥部が暴かれる。

 毛の一本すら生えていない完璧なスジマン。イッて濡れてはいるが、性行為には向いていない。子を作る機能を備えていないのだ。外見の年齢相応の美しさを追求した、ということだろう。

 だがKUROMARUは秘部を見ていなかった。見ていたのは、秘部より先にある穴。秘部に比べて遥かに小さい数mmの排泄穴。

 性行為や妊娠が意味のないものであるなら、より陵辱に適したのはどちらであるかは明白だ。細部までこだわる錬金術師の造形は、極小の菊門であろうと美しい。

 カリオストロの美しいケツ穴を開発、破壊、あるいは調教屈服させる。そんな意思は、触手がドリルに変形した瞬間から透けて見えていた。


「……お゛、ぎ……っ♥」


 魂まで揺さぶられる激しいアクメの余韻で、カリオストロは尻穴に迫り来る凶器に気づいていない。KUROMARUの狂気を知覚できない。

 マヌケな顔で失神した天才美少女錬金術師のケツ穴へ、とてつもない勢いで回転するドリルが突き刺さった。


「お゛ほお゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ!!?!?♥♥♥」


 尻穴をドリルで削岩される。小さな穴をガバガバのみっともない穴にする窪みの螺旋を作ったドリル。その回転にケツ穴を晒されたカリオストロは、信じられないほどブサイクな寄り目顔で悲鳴を上げた。

 先へ先へと進んでいく触手ドリルは、窪みで尻穴の入口と腸壁を抉りつつ括約筋を力でねじ伏せて無力化していく。痛みの感覚が正常ならば考えるだけでも恐ろしい痛みが魂を苛むはずだ。しかし作り物の身体が都合よく感覚の〝ズレ〟が生じており、カリオストロはケツ穴を削岩される痛みを全て快楽に変えた状態で受け止めている。


「お゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛ほッオ゛ーーーーーーーーッ゛ッ゛♥♥♥♥♥」


 無理やり受け止めさせられている、の間違いではある。全身を激しく痙攣させ、誰にも見せたことのないブサイクアクメ顔でイキ潮を振り撒く。

 ドリルは一辺倒に進むだけではなく、ギュインギュインと音を立てながら幾度となく出入りする。ドリルが上下に動く度、カリオストロの尻穴からは可愛らしさとかけ離れた空気が漏れ出る汚い音が鳴り響いた。


 ぶぼぼぼぼぼびびびびびびッ゛♥


「ほぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!♥♥♥♥」


 アナルを耕す激しすぎる責めに、カリオストロは品性すらかなぐり捨てた声を尻穴のマヌケな音と共に叫び上げる。拘束された両脚がビクビクと痙攣し、天才美少女錬金術師らしからぬ惨めで情けない軌道を描いた。


「ん゛ッほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥」


 じょろろろろろろろろっ、ぷしゃああぁぁぁぁぁぁぁ♥


 そして遂にはイキ潮に濁った黄金色が入り交じり、白目を剥きかけながら噴き出すまでに至る。元からあった機能かKUROMARUに植え付けられたかはわからないが、カリオストロはとてつもなく派手な失禁をしてしまう。

 数千年越しのお漏らしはドリルの活発な動きで股間が痙攣していることで、不規則に飛び散っていく。逆さまになっていることで、周囲だけでなくカリオストロ自身にも降り注いだ。

 衣服がアンモニア臭を纏うだけでなく、その可憐さから程遠くなったアホイキ面が小便色に染まる。びちゃびちゃとおしっこ塗れになった天才美少女錬金術師が、悶絶しながらオホ声ケツアクメをキメた。


「お゛ッ、が……はぁ゛っ、がは……♥♥」


 ドリルが引き抜かれたカリオストロの尻穴は、もはや排泄に用いる菊門の面影すらなくなっていた。

 極小から極大へ。媚肉以上に大きく、けれど肥大化の最中でしっかりと調整により形成された縦割れのケツマンコ。半開きになった穴からホカホカと淫猥に上気し、空気が漏れる下品な音を響かせている。

 そんな見事なケツマンコへとアナルを耕され、削岩されたカリオストロの意識は朦朧とし、息も絶え絶えの様子だった。

 しかしまだ〝体力〟は残っている。KUROMARUは触手ドリルを再び変形させた。変化した触手の先端はポンプを模した長く太いもの。そのポンプ状の触手が、カリオストロの縦割れドスケベケツマンコへ挿入される。


「んッほーーーーーッ!♥♥♥♥」


 またもマヌケな嬌声と共にイキ潮を吹く。ポンプ状の触手は、太さが人間の肉棒を遥かに超えている。開発され肥大化したケツ穴でもミチミチと悲鳴を上げるほどなのだ。天才美少女錬金術師がマヌケブザマな悲鳴を上げたところで、責める者はいない。

 ポンプ触手は尻穴へ挿入されると、独立した意思を持っているかのように振る舞った。自然すぎるスムーズなピストンで擬似的なアナルセックスを開始する。


「お゛ぉ゛ん゛っ♥♥♥ お゛っ、お゛っ、お゛っっっ♥♥♥ お、おまえっ、オレ様を♥ こ、この……ほっおぉ♥♥ ぢぐじょっ♥♥ かいらぐがっ、頭をダメに……お゛ぉ゛っほ♥♥♥♥ おっ、んっぉぉぉおん♥♥♥ お゛ぉ゛お゛ぉ゛ん♥♥♥ い゛っぐ、お゛ぉ、い゛う゛ぅ゛う゛う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛う゛♥♥♥♥♥」


 痛みを快楽に変えられてなお正常な思考を垣間見せたカリオストロだが、えげつない絶頂感に言葉を紡ぐことさえままならない。次第に濁声でアクメを吐き出すだけの無様な生き物と成り果てる。

 両手はとっくに抵抗を止めて降参するように手を上げ、脚の爪先は靴越しでもわかるほどピンッとみっともなく立つ。逆さまバンザイポーズでケツアクメをキメるカリオストロに、KUROMARUは最悪の嘲笑を以て応える。

 もう一つの応答として、本体の怪異球から触手へと白濁液を流し込む。人間のザーメンに似ているが、尋常ではない量が一気に送り込まれた。それはポンプとして正しい機能を発揮した触手によって汲み上げられ、攪拌され、速度を込める圧力を得てカリオストロの胃の奥まで注がれた。


 どびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅ♥♥ どぼぶびゅぶびぶゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅ♥♥♥♥ ぶりゅっぶりゅっぶりゅっぶりゅっぶりゅうぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥♥


「ん゛ぎっ゛ぉ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ッ゛ッ゛♥♥♥♥♥」


 ポンプが使命を全うしたことで土石流の如きザーメンの流れが腸内で暴れ回り、カリオストロの口から怒号が発せられる。白目を剥いて失神しながら、胃の奥に大量の精液を何度も何度も執拗に注ぎ込まれた。

 なだらかだった腹がパンパンに膨れ上がるくらい精液は、人間のペニスが生涯で行う射精量を明らかに上回っている。そんな大量のザーメンを流し込まれれば、カリオストロでなければ耐えられない圧迫感に苛まれるだろう。否、天才美少女錬金術師であっても耐えられるものではない。

 やがて射精を注ぎ込む役目を終えたポンプは、縁を蓋の形へと変えて尻穴を塞いだ。黒い蓋が卑猥なケツ穴を塞ぐ滑稽かつ無様な光景が生み出された。


 ごりゅごりゅ、ごぎゅるっぐぎゅるるる、ぎゅるるるる〜〜〜〜♥


「う゛ぎぃ〜〜〜〜〜!!♥♥♥」


 当然、妊娠したのかと見紛うほどのボテ腹を抱えさせられたカリオストロは、凄まじい便意の感覚に歯を食いしばったおかしな悶絶顔を見せる。ただでさえ逆さまで満足に可憐さを見せられないというのに、幾つもマヌケな表情を浮かべてしまうカリオストロにKUROMARUは笑う。嗜好が満たされたように嘲笑う。


「はぁ゛ーっ、はぁ゛っ、あ゛ぁ゛ーっ♥♥ クソ、がっ♥ おまえ、わざと、この感覚を残して……お゛っ、お゛ごお゛ぉ……っ゛♥♥♥」


 しかもKUROMARUは痛みを快楽に変換した際、便意に関わる感覚だけは人並みの基準に調整していたらしい。抗い難い限界を超えた便意が快楽と共に襲いかかったのが、カリオストロのおかしな表情の正体だった。

 ゴロゴロと地鳴りのような音を立てる腹に、カリオストロは全身から脂汗を垂れ流す。小便が洗い流されるほど顔面を脂で照り輝かせ、便意を堪える美少女錬金術師のブサイクな顔を生み出した。


「ん゛っごぉお゛お゛お゛ぉぉ〜〜〜〜〜〜っ!♥♥♥」


 己の尊厳にかけて出すつもりはない。けれど出さないと気が狂ってしまうほど苦しい。だが蓋をされてそもそも出すことができない。

 矛盾した思考に苛まれた怒りと官能とも取れる呻き声をカリオストロは発している。しかし、カリオストロを追い詰めるのは嵐のような腹痛だけに留まらなかった。


 ゴリッ、ゴリッ、ゴリッ♥ ゴリゴリゴリッ♥ ゴリュリュリュッ、ボコボゴボゴォォォ……ッ!♥


「ほッ、お゛っ、ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?!?♥♥♥♥ ん゛ごへあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!♥♥♥♥♥」


 胃と腸内に溜まったザーメンが暴れ出した。胃と腸の動きで擦れているのではなく、精液が独立した動きを伴い身体の内側を抉ったのだ。

 KUROMARUの放った精液は分裂した細胞だ。それは顕現した場所に適応して、その世界に存在する者を狂わせる強力な媚薬になる。それが身体の内で暴れようものなら、腹痛のみならず快楽をも撹拌させる。

 痛みと快楽。単に片方を変換しただけでは得られない複雑な感覚を味わい、カリオストロは筆舌に尽くし難い困難に襲われた。なまじ不純のない身体であったばかりに、便意なる感覚の堪え方すら忘れた天才美少女錬金術師は脂汗に涙と鼻水と涎を絡ませながら顔を振り乱す。


「やべろ゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ゛!♥♥♥♥ う゛お゛お゛ぉぉぉぉぉ……ッ!?♥♥♥♥ はらあ゛っ、イグッ、い゛ぎっぢぬ゛ぅ゛♥♥♥♥ だぜっ、ごれ゛ぇ……だざぜろ゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥ ん゛ぎひぃいぃいいぃいぃいぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥」


 排泄をさせろなど、普段のカリオストロなら死んでも口に出さない。世界一カワイイ少女というある種のアイドル性を自らの考え方で打ち立てるカリオストロは、可愛くないとわかっていることを口には出さない。

 だが、死の概念から逸脱した存在が「ぢぬ゛っ♥」とみっともない顔で叫んでいるのだ。死ぬかもしれない快楽便意となれば、意見を翻すのも仕方がない。いいや、猛烈な痛みと強烈な快楽で思考の余地すらないのだろう。


「お゛ぉ゛ぉ゛……っ、ん゛ぉお゛お゛お゛お゛お゛ぉぉお゛……っ♥♥♥」


 上擦った目を寄せ合うブサ無様顔を披露しながら、両手でKUROMARUを叩いて両脚をジタバタとさせる。もちろん両方効果はない。少女の膂力を流動体が受け流すことはわけがなく、脚を絡め取る触手は技が決まってから下品な股開きを一秒足りとて解いてはいない。辛うじて惨めに痙攣しているくらいで、これだけ発狂していても振り解く力はカリオストロに残っていないことが顕著に伝わる光景が続いている。


「だざぜッ゛♥♥ お゛ぉ゛っ、だざぜぇ゛♥♥ あ゛ぁ゛ーッ゛♥♥♥ だの゛む゛う゛っ♥♥ せーえぎっ、け、けつのあ゛にゃあ゛ぁぁぁぁぁっ♥♥♥ 」


 膨らんだ腹からは精液が暴れる水音と便意の破裂音が絶え間なく響き、もはやなりふり構っていられないのか、蓋の僅かな隙間から『ぶびぃっ♥』と空気を割く音が零れた。

 天才美少女錬金術師を自称する者が、汚らしいザー屁を極小の隙間から吹き出しながら『頼む』などと口にしてしまうその無様さ。KUROMARUの好物に違いなかった。

 カリオストロを拘束したまま不気味な笑い声を上げたKUROMARUは、不意に尻穴の蓋を引き抜いた。ぎゅぼっ、と音を立てて外れた栓は当然ながら中身をギリギリで堰き止めていた防波堤。


「ん゛お゛ぉぉぉぉ…………お゛ぉーー♥♥ で、でりゅうゥゥゥゥゥッッ!!♥♥♥♥」


 ぶりゅぶりゅぶりゅりゅりゅりゅりゅぶりゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!♥♥♥♥


「う゛ほお゛ぉ゛お゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥ でりゅ、でりゅでりゅでりゅううぅぅぅぅうぅううう゛う゛う゛う゛う゛っ゛♥♥♥♥♥ イ゛ッぐう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛っ゛!!♥♥♥♥♥♥」


 技をかけられ逆さまのままザーメンを脱糞したカリオストロは、白濁の液体を高々と噴射した。それほど限界の便意だったのか、勢いと量は噴水とも見紛うくらい凄まじいものだった。尻穴が精液の噴射で伸びるほど、と言えば凄まじさを少しは想像しやすいだろう。

 聞くだけで無様下品なことをしている音をケツ穴から響かせ、限界を超えた解放感と排泄ですら感じてしまう過敏なアナルでアクメをキメる。鼻の下を伸ばして白目を剥いた舌出しブサイクアクメ顔が、自らの排泄穴から噴き出した精液に埋もれていく。

 身体が身体故にKUROMARUの細胞精液をそのまま被っていき、カリオストロの素体は内も外も感度が取り返しのつかないほど上昇する。

 もはや使い物にならなくなった身体。しかし、カリオストロには異なる素体に魂を移し替える術がある。


「う゛ほお゛ぉ゛っ゛♥♥♥♥ ケツ穴あづいぃぃぃぃっ♥♥♥♥ ケツ穴イグーーーーーーーーーッ゛ッ゛ッ゛!!♥♥♥♥♥」


 無論それは、カリオストロの絶頂で焼き切れた脳にその知識が残っていればの話ではあるが。

 全身で絶頂を表現し、完璧な美少女顔をあまりにブサイクなアヘ顔に変えてまで錬金術の知識を守ろうとしたカリオストロ。実際に守れたかどうかは当人に聞くしかないだろう。それさえ、口を開くまでKUROMARUが状況を放置してくれるなら、だが。

 瀕死の相手にフィニッシュを決めないプレイヤーはいない。ましてや醜悪な嗜好のKUROMARUが、カリオストロを思うがままにできるチャンスを逃すはずがなかった。

 ポッコリと膨れていた腹が元に戻るくらいありったけのザーメンをひり出したカリオストロは、もはや呼吸すら危うい体力までケツアクメで削り取られた。


「ん゛ぼっ♥♥」


 KUROMARUは瞬時に形を変えて、カリオストロのほぼ全身を包み込む〝口〟になる。ピンッと伸びた脚から上はその口に呑み込まれた。


『ッ゛ッ゛ッ゛♥♥♥ ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛……ッ゛♥♥♥』


 やがて中で〝改造〟が始まった。いわゆる〝決め技〟に当たるものだが、KUROMARUは敗者に尊厳の死を求める。

 それは彼の〝背景〟となること。そしてもう一つは、彼の忠実な〝技〟となることである。ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てる口の中で言葉にならない悲鳴を上げているカリオストロの末路は、恐らく後者であろう。

 口はしばらくの後、ズルリとカリオストロを外へ吐き出した。


「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥♥」


 KUROMARUの細胞である漆黒の液体に塗れた裸体で、ガニ股バンザイのマヌケポーズで絶頂痙攣するカリオストロの無様な姿が〝敗北〟を決定づけていた。

 晒された裸体は、少女の黄金比とも呼べるバランスが歪に崩れ去っていた。下品なまでの爆乳。小指ほどの長さがあるクリトリス。鼠径部を覆う金色剛毛。遂に感覚や尻穴に留まらず、全身に品のない改造が施されてなお、カリオストロは知性ゼロのアヘ顔を浮かべる。これを敗北と言わずして何と表現すれば良いのか。

 そして、身体中に撒き散らされたKUROMARU細胞が蠢動し、カリオストロの手足を中心に纏わりついていく。細胞は手足にギッチリとフィットし、ラバースーツのようになる。だが肝心の胴体には欠片も触れず、だというのにヘッドアクセサリーを細胞で再現し、眼球の意匠まで施す的外れなこだわりを入れて、専用の〝戦闘員服〟が完成した。

 形が出来たのなら残すは調整と起動のみ。


「お゛ッほ♥♥♥」


 ケツ穴に触手を挿入したKUROMARUは、汚声を上げるカリオストロの電源を入れる電流を触手から流し込んだ。


「イグッ!!♥♥♥♥」


 強制絶頂用の電気信号だ。カリオストロはまたも瞬時にマジイキ顔でイキ潮を吹く。


「イグッ、イグッ、イグッ!♥♥♥♥ またイグッ!♥♥♥♥ イクイクイグッ、イグゥッ!!♥♥♥♥♥」


 何度も電気信号を流され、その度にイッて爆乳を派手に揺らす。

 ケツ穴強制絶頂触手でのたうち回っていたカリオストロだが、電流が弱くなるにつれて次第にそれが収まっていった。

 ズリュリと触手から尻穴から引きずり出される。そしてカリオストロは、奇っ怪なほど機敏に立ち上がると――――――KUROMARUに向かって敬礼をキメた。


「KUROMARU戦闘員一号! 絶対の忠誠を誓います!」



       《FINISH!》



 KUROMARUに敗れて改造された者は、彼の技によって召喚される戦闘員となる。戦闘力と知能の大部分を喪失する代償に、KUROMARUの意思を忠実に守る無様な肉壁兵士へと生まれ変わるのだ。

 コンティニューは許されない。挑戦者はKUROMARUであり、彼のステージはまだ先がある。

 カリオストロはステージの背景を兼任する雑魚戦闘員として、次の戦いに呼び出される。その時は嬉々として肉壁となり、次の戦闘員となる者の運命を決めることであろう――――――もう一度言う。カリオストロにコンティニューの権利は存在しない。戦う力も知恵も失った無様で哀れな、けれどKUROMARUの望む戦場に立つことを栄誉と思う忠実な雑魚戦闘員。それが天才美少女錬金術師カリオストロの、一つの結末なのだ。




【KUROMARU戦闘員招集/←↑□/洗脳した戦闘員たちを招集する。洗脳した人数に応じて招集人数が増加。召喚後は自動で攻撃、防御を行うが戦闘能力は皆無に等しい】


【KUROMARU戦闘員一号/元天才美少女錬金術師カリオストロの無様すぎる末路。名を失い、美少女性の欠片もない下品な身体とマジイキ顔を晒す。アナルが死ぬほど弱い。

戦闘力と知能の大半を失い、KUROMARUへの絶対の忠誠心を得た。普段はフィールドの背景で敬礼待機しているが、招集されるとどんな状態でも駆けつける。戦闘能力は極めて低く、ほとんど役に立たず一蹴される。相手によっては招集のみで戦意喪失状態を狙えるだろう】






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