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いかじゅん
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デート・ア・アダルト

前シリーズとは別時空です。狂三ってこんなに書くの難しかったっけって思うけど、この子だけは割と健全特化だったわ私。


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 天宮市に住まう男を取り巻く環境は、ほんの数年で大きく変化した。それは単に高校を卒業し、大学に通うようになったというだけに留まらない。

 未だ記憶に新しいのは彼が通っていた来禅高校で生徒の失踪事件が起こったこと。失踪した生徒たちが、他のクラスであった男ですら名を知っているほど有名だったのも記憶に残る事件だ。一説には転校したという話もあるが、結局行方が分からないのなら同じことだ。

 同時期に大人気アイドルの引退だとか、中学校でも似たような事件があったとか、とにかく色々とあった。しかし、そんな事件に反して彼を取り巻く環境は非常に好ましく変化した。

 DEM社に関連する商品が増えたことで生活が豊かになった。あれだけ頻繁だった空間震がここ数年で縮小の一途を辿り、今では全く観測されなくなった。これだけでも大きい。特に後者は、躊躇いなく趣味の時間を謳歌できる素晴らしい出来事だ。

 男は特別悪人というわけではないが、高校生時代から性欲は強めだった。同級生をそんな目で見ておかしい人間扱いされるわけにはいかず、未成年から違法なAVをしょっちゅう視聴していた。だが今や彼も大学生で、年齢の視聴制限はなくなり、空間震という邪魔をするものもない。

 その上、最近になって新しい会社がとある女優たちを出演させたAVを大量に販売。その女優たちというのが、という話に結実するのだが、実物は確認した方が遥かに早いであろう。

 大学から帰ってきた男は早速お気に入りが並べてある棚からパッケージを取り出した。今の時代、ネットのダウンロードに頼らずにパッケージで揃えるのは珍しいと言える。彼にとってこのAVを出すメーカーと女優は、それだけ気に入っている証でもあるのだろう。

 パッケージから取り出したディスクを再生機器に入れると、モニタにタイトルと主演女優の名前が浮かび上がる。


『初めての肛門科~クソ雑魚アナル症候群~』

『わたくしのお身体を見てください♥ エッチな病気を診断して、原因のアナルに適切な処置! ドクターさんたち、もう耐えられないの♥ 欲しがりアナルにお注射してぇ♥』


『主演:時崎狂三』


 ――――初めはどこかで聞いたことがあると思った名も、今や有名なAV女優として正しく記憶に刻まれていた。




「時崎さん、着替えは終わりましたか?」

「は、はい。もう、大丈夫ですわ」


 仕切りの奥から返事が聞こえる。耳を震わせたのは品のある女性だと感じられる流麗な声だった。同時に、抑えきれない恥辱の怒りを噛み殺すような声だとも感じられた。

 大きな医務室で複数人の〝医者〟がたむろし、患者を待つという光景は手術の前を彷彿とさせた。しかし助手に当たる人間は見られず、皆が主治医というのはおかしい話だ。そもそも手術着すら着用せず、身につけた白衣が辛うじて医者であるのだと無理やり印象付けているようにしか見えない彼らが、これから手術などするとは思えない。

 何より手術前に患者自ら着替えさせ、彼らは笑いを堪えるような生真面目ぶった顔で待っているだけなどおかしい話だ。

 医者たちは、患者の返事を聞いて仕切りのカーテンを開け放った。


「っ〜〜〜〜♥」


 そこには、恥を噛み殺すという表現が当てはまる美少女の顔と、破廉恥極まりない女体があった。

 左右非対称で結い上げられた射干玉の髪と、朱色が映える白磁の肌。鮮明な時計の意匠が特徴的な左眼のカラコンが目立つが、顔立ちは非常に整っている。というよりも、これだけの美少女はまず見られないレベルだ。

 だからこそ、少女がショッキングピンクのスリングショットを着用し、裸体のほとんどを晒している光景が異常だと理解できる。医者の男たちが総出で、裸同然の水着少女を囲っていると言えば、犯罪臭しかしないということが誰でもわかるだろうと。

 AVのディスク並に巨大な乳輪が紐からはみ出す、Kカップは手堅い爆乳。立っているだけで前から飛び出して見える巨尻。これらがなければ医者たちは間違いなくただの変質者だった。それらが、美少女のドスケベすぎる身体があるからこそ、この光景はある意味では正常に成り立っていると言えるのだ。


「まずはお名前とスリーサイズ、それから受診理由を教えてください」


 問いかけられ、少女はグッと歯噛みをする。本意ではない、悔しいという感情が垣間見える。本来なら超然とした振る舞いが特徴の美少女が、隠しきれない屈辱を零す。それが見る者の嗜虐心を唆り、惹き付ける彼女の魅力である。


「時崎狂三。スリーサイズは……上から108、59……113、ですわっ」


 その躊躇いと上擦った声が、狂三にとって今の自分が如何に許し難いものであるかを伝える。

 圧巻のサイズ数を誇るデカチチは元より、それを上回る数字を叩き出すデカケツ。彼女の下品なまでのグラマラスに勝る数字の持ち主はデカチチ側でもそうおらず、ましてデカケツ側ではメーカーの女優を探しても一人いるかどうかだ。

 他を超越したドスケベな女体の全貌が暴かれれば、その紐がどれだけ頼りない、元より無い方が恥をかかずに住むかが読み取れてくる。Kカップの厚みに耐え兼ねたスリングショットは、乳首を『ギチギチッ♥』と締め付け卑猥に浮かび上がらせた挙句、とてつもない毛量に埋もれた秘部の形がわかるように激しくくい込んでいる。

 憚らずに言えば、正面だけでもチンポを隆起させるに足るドスケベなデカチチと剛毛マンコだ。高校生くらいにしか見えない美少女の顔の下に、類を見ないほどドエロい裸体があるなど目に馴染ませても信じられない。

 だが本命はまだ残されている。爆乳と秘部が霞んで見えるものが、狂三にはあるのだから。


「じゅ、受診した理由は…………わ、わたくしのお尻の穴が、おかしいんですのぉ♥」


 極力、否、必ず媚びるようにとでも命じられているのか、狂三はハッキリ言って下手くそな、けれど無理やり感が出るからこその興奮を得られる媚びた笑みでお尻の異常を告白した。


「ほう、それはどのようにおかしいのでしょう? 具体的にお聞きしたいので、実際にお見せいただきながら説明してください」

「はい……っ」


 狂三が背中を向けると、100cmを優に超えるケツ肉は『ぶるんっ♥』と品性無く揺れながら全面を露にした。

 顔より遥かに大きいケツ肉は圧巻のスケールで、細身なクビレと奇跡的な調和を果たしている。その中心には、紐水着の中で最も生地が厚く、それでいて最も露出が激しい部分がある。

 ハートの切り抜きに彩られた中心地は、本当なら小指より小さいであろう菊の門があるはずだ。いいや、あるにはあるのだ。そのスケールが、デカケツ準拠に膨張しているだけで。


「こ、こんなふうに♥ 人に見られると、ヒクヒク疼いてしまいますの♥ ですから、わたくしのアナルがおかしいのかそうでないのかを、お医者様に見ていただきたいのですわ♥」


 尻肉の大きさに埋もれることなく『ヒクッヒクッ♥』と脈動し波を打つ菊穴。彼女のそれは、秘部よりも排便用の穴が媚肉に相応しく、大きく卑猥に変化しきっていると言っても過言ではなかった。

 皺の周りに生い茂った陰毛ですら隠しきれない。ピストンを待ち焦がれるように縦に割れたアナル。狂三のアナルは如何にも遊んでいますとばかりに肥大化し、それでいて美しいサーモンピンク。巨大卑猥なデカケツの露出から、ただでさえわかりやすい熱気が一層強くなったのが如実に伝わる。


「なるほど。では早速触診しますね」


 診察の時間だと――――――医者は迷いなく肉棒を取り出した。

 他の医者たちも同じだ。ズボンを脱いで性器を露出させるという医者にあるまじき公然わいせつ行為を行う。病棟の一角はあっという間に露出魔たちの根城となり、デカケツ越しでも狂三が息を呑んだのがわかった。


「これだけのデカケツ、スカートも履けなくて大変でしょう?」

「え、ええ。実は、それも困っていまし、ふおぉぉぉぉぉっ!?♥♥」


 狂三の尻穴に『ぴとぉ♥』っと淫らな水音を発しながら亀頭が押し付けられた。見た目以上に敏感なのか、相手のカウパーを吸いながら腸液を『ぶっ♥』と汚い音を響かせながら噴き出す。


「ふむ、表面が敏感になっているようですねぇ。それも、ペニスに対して極度に反応をしている。何か心当たりはありますか?」

「は、はいっ♥ せ、先日、友人たちとケツ穴乱交パーティに参加いたしましたの♥ わ、わたくしのケツ穴は♥ 大変ご好評で♥ チンポをズコバコハメ倒されて♥ その時から身体全体が火照って、仕方ありませんのぉ♥」

「ほうほう。お恥ずかしいでしょうに、勇気を出してよく受診してくださいました。かなりわかってきましたよ」

「そ、そうなんです――――――――」


 ずりゅずりゅ、ずりゅうぅぅぅぅぅぅ♥♥


「の゛お゛ッほーーーーーーーー♥♥♥♥」


 美貌が下品ブサイクに歪んだ表情が容易に想像できる。尻穴の表面を擦って焦れったく嬲っていた肉棒が脈絡なく突き出され、強引でありながらあっさりと、むしろ受け入れるのが役目であるかのように締め付けて離さずに迎え入れる。


 パンパンパンパンパンッ♥


「お゛ッお゛ッお゛ッ♥♥ んおぉぉぉぉぉぉぉっ♥ け、ケツ穴ぎん゛も゛ぢい゛い゛〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥」


 さすがの肉厚で気持ちのいいくらい甲高い音が響き、尻穴をピストンされてよがり狂うスケベ性癖は腹の底から溢れ出た。

 そうなると、最初の恥ずかしげで怒気を孕んだ表情は何処へやら。寄り目を上擦らせて鼻の下を伸ばした無様な顔が露になった。微笑さえあれば妖艶になる美貌でも隠しきれないド変態なアヘ顔の前に、別の医者のペニスが不意に突き出される。


「あー、典型的なあの症状ですねぇ。けど病状を確定させたいので、他のペニスも勃起補助をお願いできますか」

「お゛ぶっ♥ お゛っ、おぉ……んぶっ、ぢゅるるるるるるる♥♥」


 迷いがない。迷いを振り切るトリップ顔を披露した狂三は、恐らくこれから尻穴に入っていくであろう肉棒を口の中へと頬張った。

 そのまま両手でも肉棒を握りしめ、バックでケツ穴を犯されながら扱き出す。病室はもはや言い訳のしようがない乱交場に変容しかけている。


「おん゛っ、ほぉ゛ッ♥♥♥ ケツ穴♥ きもちいいっ♥♥ んほっ、んちゅるっ♥ おほぉぉぉぉぉっ♥♥♥♥」

「アナルセックス中は夢中になって正気を無くすとか、全くもって典型例ですからねぇ」

「汚い声を出して絶頂するのも例の病状に当てはまっていますな」


 答え合わせとばかりに医者たちは腰を振って狂三の口を使い、巨大で卑猥なケツ肉で甲高くドスケベな音を奏でる。狂三は垣間見せていたプライドの高さはどこへやら、濁声でおんおんと啼き寄り目で鼻の下を伸ばしたブサイクな顔でアナルセックスの気持ちよさに酔いしれている。


 どぴゅどぴゅどびゅるるるるる♥


「ん゛っほォ゛ッ♥♥♥♥ ザーメンアナルにキクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ♥♥♥♥♥」

「アナルへの射精で興奮絶頂するのも合致。これはもう確定だな」


 確定と言いつつ、医者は中に射精したばかりの尻穴に交代で肉棒を挿入し、アナルセックスを継続する。

 誰もムチムチの雑魚アナル美少女を手放そうとはしない。治療にかこつけて、性処理をたっぷりとしてしまおうという算段らしい。まあそもそも、でなければ設定が〝成り立たない〟というのはあるのだろうが。


 パンパンパンパンパンパンッ♥ ぶびゅるぶびゅるるるるるるる♥


「ん゛ほお゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥」


 情けないほどのケツイキ声と共に、医者と患者の下品無様なセックスは続いていった。




「お゛……お゛ぉ゛ぉ゛……っ゛♥♥♥」


 狂三は、白濁に染まった尻肉を掲げて連続絶頂の余韻にアヘ顔を晒す。使い倒されたケツ穴から『ぶびびっ♥』とザーメンをみっともなく吹き出している。

 医者は、狂三の尻肉に最終診断を書き出した――――――『変態』と、今の彼女を最も的確に表した二文字を書き記す。


「時崎狂三さん、あなたの病状に特別な名前はありません。強いて言うのなら、単にアナルセックスが性癖の変態というだけです、安心してお帰りください」


 ベチィンッッッ♥ ぶっぼぼぼぶびぃぃぃぃぃ♥


「お゛ぎゃあ゛ぁ゛ん゛♥♥♥♥ ……あ、ありがとう、ございましひゃあぁん……♥」





 そうして、ケツ穴からザーメンを噴き出す狂三の後ろ姿を最後にAVは終わった。

 お気に入りの女優で一発抜くことができた解放感に身を浸す。彼女のせいで少々性癖がねじ曲がった自覚はあるが、これだけの映像を見て抜いて、気持ちよくないわけがない。

 どんな変態AVにも出演する謎の美少女女優たち――――――偽りの平和の中で、男は何も知らず次のAVを取り出した。そのパッケージ一つで、どれだけ凄惨な悲鳴が上がっているかなど想像することはないし、する必要もない。





Comments

それはもう散々可愛がられたのでしょうねぇ……反抗的な子は可愛いね♡

いかじゅん

アナル変態狂三ちゃんカワイイ! 撮影中の裏話が用意に想像できますな!

タコよっちゃん

こちらこそ書いた性癖を読んでいただけて嬉しい限りです。AVシチュはそのうち考えているものを出力したいですね!

いかじゅん

AV見てるシチュ最高!いかじゅんさんのおかげでこのシチュが好きなことに気づきました!ごちそうさまでした!

saka


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