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痴漢特異点〜屈服のメスサーヴァント〜

実はメリュジーヌが好きというお話。バーヴァン・シーもめちゃくちゃ好きというお話。


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「はぁ、はぁ……くっ、んんんんんっ♥ ……っはあ♥ あ、あぁぁぁぁ♥ あんっ♥ あぁん♥ イヤッ♥ こんな♥ 私を♥ こんな淫らな♥ 方法で……ッ♥♥」


 小柄な体躯を白と蒼を基調とした可憐な洋服で包んだ少女。カルデアに召喚され、マスターのために尽くすことを誓った最強の竜種サーヴァント・メリュジーヌ。

 そんな彼女が背後に立つ男に手玉に取られている。男はメリュジーヌの横乳へ躊躇いなく手を入れ、いやらしく手を食い込ませて愛撫をしている。何の変哲もない一般的な容姿の男であり、マスターと違って未来や運命を感じない。ただ通りすがり!次の瞬間には忘れている。超越者たるメリュジーヌと男は相容れない、はずだった。


「っは♥ く……いい加減、に……ん゛んッ!?♥♥ あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……♥♥」

「そんなこと言いながら、身体は正直だなぁ。小さなおっぱいのここ、物凄く硬くなってるよ?」


 男は言いながら、純白の布地を扇情的に押し上げていやらしく透けた乳房の局部、乳首を爪の先で『カリカリカリ〜♥』と爪先で甘く引っ掻いた。メリュジーヌからすれば、攻撃に満たずくすぐったくもない。触れられた感覚すらない矮小な行為である、はずだった。


「ん゛お゛ッ♥♥♥ ッぅあ♥ んんっぉ、ほっ、ほぉ゛……っ♥♥ はぁ゛っ、あ゛ぁ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥」


 だがやはり、メリュジーヌはあられもない声を漏らしてしまう。整った顔立ちは鼻の下が伸び始め、口の端からだらしのない唾液の光が煌めいている。足腰が言うことを聞かずに挫けかけ、スカートの中からポタポタと垂れる淫靡な汁が銀色の床に水の溜まりを着実に生み出している。それがガタンゴトンと車両が揺れる度、卑猥な水面を露にしていた。

 そう、この場はメリュジーヌが得意とする戦場でも、カルデアの中でもない。特異点に存在する街の公共機関、所謂『電車』と呼称される人々の移動手段の中。そこで行われる卑劣な犯罪行為『痴漢』にメリュジーヌは遭遇してしまったのだ。

 このようなことになったのは様々な事情があってのことだ。まず当たり前だが、メリュジーヌが人間の痴漢相手に手こずるわけがない。彼女は人ではなく竜種であり、それも竜の中での冠位(グランド)クラスから生まれた存在。純粋な実力行使であれば、神霊クラスのサーヴァントすら容易に上回る。認識力や常識の観点からも人と大きく離れたメリュジーヌが、そもそも痴漢という人から触れられる行為を許すはずがない。男は触れる前に塵と化すか、良くてマスターのために自制した少女の手で意識を刈り取られるか、だ。

 それがどういうわけか、男に背後を許した挙句に無様に喘がされている。可憐な容姿からよがり狂う淫らな雌の声を上げて、公共機関の真っ只中で淫汁を滴らせている。


(これは……魔術……いや、それ以上……だというの。特異点として存在する上で、成り立ち、根本から設けられた〝条件〟が……強く、縛り上げている……!?)


 特異点には理由がある。同時に、形を作る骨子に刻まれた特性が存在する。それはサーヴァントでも、否、サーヴァントであるからこそ取り込まれれば抗うことができない強烈な縛り。外の世界では成立しない因果が、この特異点では〝そうである〟と成立させられる。

 たとえばこの特異点において男性は、電車内、バス内、駅などの公共機関において女性への性的行為が犯罪として咎められない。そういった常識が〝在る〟と世界そのものに思い込ませている。

 たとえばこの特異点において女性は、公共の場で何かを待つ間は男から痴漢されても逃げたり抵抗できない。吸血鬼が銀の弾丸に撃たれて死ぬように、この空間内に在る女という種は痴漢に対して助けを求めることさえできない弱い種族なのだ。

 ルールはルール。法則は絶対――――――『痴漢特異点』の力は最強の竜種すら縛り上げ、メリュジーヌは痴漢に抵抗できない逸話を持ったか弱い少女の霊基と化した。


(せめて、移動を制限されていなければ……くぅっ♥♥)


 原因が分からない特異点攻略のため、泣く泣くマスターと別行動を取っていたメリュジーヌ。極力目立たず活動するという縛りのために、彼女は自力での飛行を禁じられていた。

 カルデアに来る前のメリュジーヌであれば、その程度の縛りは無視していた。彼女の常識に当てはめれば、見られなければいいのだろうと瞬く間に音速の領域に入り込んでいたに違いない。だが、カルデアに召喚された少女は、マスターとのコミュニケーションの円滑化を優先し、わざわざ電車などという遥かに遅い乗り物を用いることを許容してしまった。

 それが全ての元凶であったのは言うまでもない。特異点の法則である『痴漢』行為に晒されたメリュジーヌが肉体的な抵抗を許されない因果を察した時には、男の手の内で淫らに踊ることしかできなくなっていたのだ。


(それにっ、この男……あっ、あああぁぁぁぁぁぁああぁぁぁ~~~~~~んッ♥♥♥ う、うまい♥ こういうの♥ ぜ、全然知らないのにっ、上手いってわかる♥ 身体が♥ この男と、交尾したがってる♥ 私の身体を弄ぶ手の動きに♥ 気持ちよさを、感じちゃってる♥ だめ、だめなのに♥ まだ、胸だけなのに♥ んっ、くぅうぅぅぅぅ、ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥♥♥)


 抵抗ができないという因果が身体を縛るだけならまだしも、メリュジーヌを痴漢した男はよりにもよって凄腕の痴漢師だった。

 メリュジーヌは竜種であり、人間の身体を再現したとはいえ根本の構造は大きく異なる。異常なほど軽い体重も、幻想種の極地に立つ力の現れだ。通常、そんなメリュジーヌが人間の指先で性感を刺激されるなどありえない。心を許したマスターと愛し合うなら話は別だと少女は言うだろうが、見ず知らずの、ましてやふざけた特異点で生きる男に運命など感じない。


「もう顔もトロトロじゃん。早いこと素直になった方が楽しいことできるよ、メリュジーヌちゃん」


 カリカリッ♥ カリカリカリカリカリ〜〜〜ッ♥


「はあ゛ぁ゛ぁ゛あ゛ッ♥♥♥ う、うるさい♥ 君程度が、私の名前を呼んで、いいものじゃな……いィィッ♥♥ んっひ♥♥ あひぃぃいぃいいんっ♥♥ んんぅはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥」


 しかし現実は愛を感じない相手にメリュジーヌは甲高い声を上げてよがり狂った姿を見せてしまっていた。公衆の面前で、痴漢が当然の世界において当たり前の姿を、否が応でも晒してしまう。

 男の手はメリュジーヌ自身も知り得ていなかった性感帯を軽く触れただけで見破り、的確に愛撫してきた。最初は声を堪えていたメリュジーヌだったが、すぐボロが出た。未知の感覚に適応しきれなければ、人も竜種も末路は同じだ。

 電車は目的地まで止まらない。快速に搭乗したメリュジーヌは、名前とは程遠い緩慢に感じる速度の中で、鮮烈な快感を与えられる。それは音速の領域を持つメリュジーヌにとって、永遠にも思える苦痛の時間だった。


「ほらほら、イッちゃえよ。雑魚乳首撫でられてたまらないだろ? ほら、ほら、ほら〜」

「お゛ぉ゛っ、ほおぉぉぉぉぉぉぉんっ!?♥♥♥」


 乳首の勃起をツンツンと押し込まれ、メリュジーヌの腹の底から野太く下品な嬌声が溢れ出た。少女は全身に溜まった熱が放射されて『イク』感覚に、言葉を我慢するという努力を手放してしまう。


「っ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥ い、イクッ、イクイクッ、イクゥゥゥゥゥゥゥゥッ♥♥♥♥♥」


 首の根を思いっきり反らし、仰け反り舌出しアクメをキメる。

 メリュジーヌは『イク』という感覚を知らなかった。だから男の言葉を少女の精神は独りでに解釈し、感覚が頂点に達したことを『イク』と命名した。それ以外の言葉を知らない少女は、絶頂をそう明言することしかできなかった。


「はぁ〜♥ ふぅ〜♥ はぁ゛〜♥♥ ん゛っ、はぁぁぁぁ……っっ♥♥」


 単身で音速の領域を駆けて息一つ乱れさせないメリュジーヌが、高々人間の指先で鼻息を荒らげて官能の吐息を零す。得も言えぬ快感が脳髄に去来し、メリュジーヌは己の脳天が卑猥なピンク色に染まるような錯覚を覚えた。


(ヤバい……これ、は……このまま続けられるのは、本当に……〝この人〟の手は……普通じゃ、ない……っ!♥)


 絶頂の余韻に呼吸さえままならない中で、メリュジーヌは己に降りかかる異常を察し始める。このまま触れられるのは危険だ。このままイカされるのはもっと危ない。

 心を許してはならない。一刻も早く離れなければ。


「イクところも可愛いねぇ……じゃあ休んだところで、もう一回イこうか」

「へぁ!?♥ まっ、だめ♥ だめだめ……あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁん♥♥♥」


 そう思っていたのにメリュジーヌの小さな身体は男の身体に預けられ、彼の思い通りにされてしまう。

 布から暴かれ、息苦しさから解放された赤く充血した乳首の周辺。薄い桃色の乳輪を『クルクルクルクル〜♥』と円を描くようにくすぐられ、メリュジーヌはその口から媚びるような甘い悲鳴を漏らしてしまう。

 そうなったらもう止められない。思考に、乳首に触って欲しい。焦らすような刺激じゃなくて、さっきみたいな激しい性感が欲しいと我が儘が浮かぶ。一度知った絶頂の味を無邪気に求めてしまう。それを止めようと思うのはメリュジーヌの心のみ。己が心一つが、痴漢から自身を守る唯一の手段だ。


「あんっ、アン♥ あはぁっ、はあ゛ぁ゛あ゛、あ゛ぁっ♥♥ そんな♥ 焦らすみたいに♥ だめぇ♥ じ、焦らされる、と♥ おぉぉぉぉぉぉぉ♥♥」


 心は屈しない、取り返しのつかないことになる。そう理解しているのに、メリュジーヌの口は身勝手に開いて、腰はくねくねと男へ淫猥なアピールダンスを踊る。

 プライベートな空間で愛する男に媚びるような声音を吐くメリュジーヌだが、ここは公共の施設。閉鎖的な空間ではあるが、人の目は避けられない。

 幼く美しい容姿だろうと所詮は女。そんな軽蔑と侮蔑と、情欲と興奮の視線が浴びせかけられる。彼らより遥かな高みに在るはずのメリュジーヌが、見下され蔑まれ辱められる屈辱を味わうが、快楽に蕩けた色ボケ脳がその屈辱を無視し、男に媚びを売れと口煩く命じる。


「焦らされるとどうなっちゃうのかな〜? メリュジーヌちゃ〜ん、メリュジーヌちゃ〜ん」

「う、うるさっ、あぁんっ♥♥ あっあっあ♥ やだっ、イヤッ、イヤァァァァッ♥♥ 乳首の周り♥ くるくるっ、やぁぁぁぁぁんっ♥ お゛ぉ゛っ♥♥ お゛ぉ゛ぉ゛お゛ぉ゛ぉ゛ん♥♥♥ のほおおぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥」


 情けない声が絶え間なく溢れるのを止められない。たかが乳首の、しかも乳輪という性感帯でない場所を指で撫でられる程度で、メリュジーヌは悔しさを上回る快感の情を抱いてしまう。

 交尾がしたい。身体を押し付けてしまう。この優れた指を持つ男と交尾をしたら、一体どれだけ気持ちいいことだろう。生殖本能ではなく、快楽を貪る浅ましい欲求が交尾を求める。生産性のない行為をメリュジーヌの因子が欲し始めていた。


「ふーっ、ふぅ〜っ、ふぅぅぅぅぅ〜〜〜〜♥♥ ま、ますたー♥ やだっ、いやっ♥ ますたーが、いいの♥ こんなの、見た未来とちがうっ♥ なんで、やだ、やだぁぁぁぁ♥♥ あはぁぁぁぁぁ〜〜〜ん♥♥♥」


 みっともない喘ぎ声に呼応するように股部からは愛液がダラダラと零れ、汚したくないと言っていた衣装が雌臭さを纏って透けていく。目尻は垂れ下がり、鼻の下は伸び、唇は蕩けて歪み、両脚は大きく開いた。

 屈服は肉体から始まり、メリュジーヌは優雅も優美もない無様なガニ股で痴漢に身体を明け渡す。乳房だけで為す術なく名前を知られて絶頂させられたメリュジーヌは、痴漢師の凄まじいテクニックに翻弄され続けた。


 こちょこちょこちょこちょ〜♥


「あひゃっ♥♥ あひゃひゃひゃひゃぁ〜〜♥ うひょっ♥♥ おひょひょひょっ、ほにょおぉおぉぉぉぉぉ〜♥♥ わ、わきぃ!?♥ らめっ、しょこりゃめぇぇぇぇはひゃひゃひゃひゃひゃひゃあぁぁぁぁぁぁぁ♥♥♥」


 触れてくださいと言わんばかりに露出した腋の下をくすぐられ、汗がたっぷりと滲み出て濡れるまでくすぐり愛撫を施され。


 ずりゅ♥ ずるるるっ、ずりゅりゅりゅっ♥


「ンホーーーーッ!!?♥♥♥ おしりぃ!?♥♥ やだ、そこだめ、なんかやだぁぁぁぁぁ♥♥♥ あっ、おっおっお♥♥ んほっ、お゛ほお゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ♥♥♥ イクッ♥♥ おしりのあにゃ、イクイクイッくうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ♥♥♥♥♥」


 可愛らしい少女には不要で不潔なケツ穴を指で穿られ、雑魚ケツアクメを大声で叫びあげてしまう。

 男の天才的な愛撫によって全身を駆け巡る性感を全く制御できず、メリュジーヌは断続的な絶頂の嵐に襲われて白目を剥きかけた惨めで卑猥な姿を晒される。

 屈服だけはしないよう心を閉じるが、それはいっそ屈服した方がマシな姿だ。全身から発汗し、流麗なドレスが下品な汁を吸って透けて、可憐な少女は見るも無惨な装いになっていた。


「さあて、そろそろトドメを刺しちゃおっかな〜」


 男は軽口を叩く。彼からすれば、メリュジーヌが如何に強大な生き物であろうと雌でしかない。自分の指先に翻弄される可愛らしくて惨めで無様な女でしかなかった。

 特異点の法則によってメリュジーヌの核心に触れ、そして手に入れつつある男の指が、激しい腰振りと下品なガニ股で捲れたスカートの中に伸びた。


「メリュジーヌちゃん、ここが何かわかるかな〜?」


 トントントンッ♥ トンッ♥


「ほッお゛お゛ぉ゛ん゛♥♥♥ お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ゛!!?♥♥♥♥」


 へその下、濡れ透けたプニプニのマンコに程近い下腹部が指に叩かれると、メリュジーヌは唇を尖らせたブサイクな顔でブシュブシュと汚いアクメ汁の飛沫音を響かせイッた。


「そう、女の子のめちゃくちゃ弱い場所、子宮がありま〜す。メリュジーヌちゃんの子宮はマジでよわよわで、とっくに屈服してこんな下まで降りてきてるのでぇ……外と膣内の両側から、同時に責めてみちゃいま〜す」

「お゛っ、お゛ぉ……?♥」


 子宮を外側から刺激され絶頂した衝撃で、男が誰に何を語りかけているのかすら理解できない。

 男は少女の濡れたショーツをズラすと、毛の一本も生えていない美しいパイパンプニプニマンコの膣に指を挿入し、降りきっていた子宮口を『ぐにゅっ♥』と押し込む。


「ほん゛ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥」


 今度は直に刺激を受けた子宮が泣き叫び、メリュジーヌは鼻水を噴き出しながら断末魔めいた悲鳴を上げた。

 最強の竜種が自ら生み出した雑魚子宮を内外問わず突かれ、無様極まりない絶頂を感じた。

 ではこれがもし両方、子宮口愛撫と体外式ポルチオマッサージが同時に行われたら、メリュジーヌの頭はどうなってしまうのだろうか。


「……はっ、はっ、はぁっ♥ や、やだ、ひゃ ご、ごめんなさい♥ ゆるし、ゆるひて……♥」


 弱々しく首を振ったその負け犬の仕草が答えだ。己が上であるという矜恃とプライドが剥がれ落ちた全身性感帯の雑魚ドラゴン。


「屈服よ〜い、スタート〜」


 トントントントンッ♥ グリグリグリグリィ〜♥


「ほ゛き゛ょ゛お゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ゛っ゛!!!?♥♥♥♥♥」


 気の軽さを感じさせる言葉とは裏腹に、雑魚ドラゴンの口は、その小柄な身体の底から引っ張り出された信じられないほど野太い雄叫びを轟かせた。


「ん゛ッほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥」


 子宮をグリグリと押されてトントンとマッサージ。言葉にすれば簡単なことなのに、メリュジーヌの脳天はその簡単な動きを理解できない。視界を塗り潰すほどの閃光が明滅する。

 股から水柱が吹き出して電車の中を汚していく。彼女の眼前に人の気配がなかったのは、雑魚マンコのイキ潮が激しすぎて人が自然と捌けたからだ。誰も何も言わないことが、特異点では日常茶飯事な光景であることを表していた。

 最強竜種のアクメ潮が床や椅子に降りかかり、負け汁を染み込ませる。腰がガクンガクンと情けなく揺れる度、イキ潮のアーチが変化して立ちションめいた恥辱を味わわせる。


「お゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛お゛♥♥♥♥ う゛ほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ゛♥♥♥♥ う゛ッお゛♥♥♥♥ い゛ぅ゛ぐう゛ぅ゛う゛う゛う゛ぅ゛う゛ッ゛♥♥♥♥ ヤバッ、ぢぬ゛♥♥ ち゛ぬ゛う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛♥♥♥♥ ぢん゛じゃっ、う゛っ、う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥ ひぎい゛い゛ぃ゛ぃ゛い゛ぃ゛ぃ゛~~~~~~~~~~〜♥♥♥♥♥♥ イグイグイグイグ、イ゛グゥ゛ッ゛ッ゛!!♥♥♥♥♥♥」


 竜の噴水潮噴きが天を衝く。メリュジーヌの子宮アクメの勢いに反してここはあまりに狭い。飛び回ってのたうち回りたい衝動を全て、体液という体液を吐き出すことに費やす。

 顔面は汗と涙と鼻水と涎、ありったけの液体に塗れ、仰け反り舌出しアヘ顔アクメをキメたみっともなくて情けなくて無様下品ブサイクな顔面からは、許してくれと言わんばかりに絶頂宣言が迸った。


「やだやだやだあ゛あ゛あ゛ッ゛♥♥♥♥ 僕もうイケなっ、いげな゛あ゛ぁ゛♥♥♥♥ イグッ、またイグッ、イグイグイグゥ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥」


 連続絶頂にメリュジーヌは狂う。公人を忘れて我を出してしまう。精神の屈服を確かに感じた少女の霊基は、特異点の性質によって書き換えられる。

 男が叩く下腹の子宮部分にじわじわと淡く卑猥な色の紋様が浮かび上がる。令呪とは異なる刻印の存在は、メリュジーヌの在り方を確実に歪める呪いだ。


「~~~~~~~~~~~~~~~♥♥♥♥ ッ~~~~~~~~~♥♥♥♥♥  ッオ゛♥♥ ッ♥ ッッッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥」


 陥落子宮から迸る絶頂に、メリュジーヌは遂に白目を剥く。理性を溶かしきった情熱的なまでのアクメに、その言葉にならない下品なイキ声が重なり合って弾け飛んだ。




 痴漢特異点には秘められた法則が存在する。痴漢を行う男たちには公然の秘密となった屈服の因果――――痴漢行為で屈服した女を一日所有物にできるというルールである。

 痴漢はあくまで痴漢。強姦ではあってはならず、乱暴な性行為では成り立たない。しかし、もし一度でも屈服してしまえば女は男の所有物に堕ちる。所有物とは比喩でもあり事実でもある。広義的な所有物の定義に基づけば、手に入れた女をどうするかは自由。奴隷のように扱おうと、己の世話をさせようと、一日だけは絶対に従わせることができる。不当に捨てることさえしなければ、何をしようと咎められることはない。

 男は、駅から最寄りのホテルにメリュジーヌを持ち帰った。そこは、電車やバスなどで女を手に入れた強者たちの溜まり場だ。透明な仕切りで区切られたベッドが置かれた部屋があるのが特徴的なホテルで、連れ込んだ女がどれだけ美しく、どれだけ自分に屈しているかを他者に見せつけられるようになっている。痴漢師たちの自尊心を満たし、釣られた女の尊厳を粉々にする最低なヤリ部屋だ。

 今日は一段と客が多く、見て取れる限りでは女の質が見たこともないほど高い。もちろんメリュジーヌはその中にあっても劣らぬ、トップクラスの美貌だ。そんな彼女をイキ狂わせて連れ込んだ優越感は筆舌に尽くし難く、男は彼女を組み敷いて膣穴に肉棒を挿入した。


「んふぅ゛ぅううぅう゛ぅ〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥ ん゛お゛ッ、お゛ぉ゛ッほ♥♥♥ お゛あ゛ぁ゛っ、お゛っ、奥っ、しゅご、ィイ♥♥♥ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥」


 胸に比べて尻肉は意外なほど豊満で、寝バックで犯す際の征服感に一役買っている。最強の竜種を組み敷き、肉棒で蹂躙アクメさせる快感は数え切れない女をここへ連れ込んだ男をして、感じたことのないものだと断言できた。

 聖女らしからぬ金髪爆乳の美女が胸揉みだけで屈してイカされ、赤毛の妖精騎士が履いたヒールが意味をなさないガニ股爪先立ちでケツ穴手マンでイカされている。責め立てられた弱い場所には日が変わるまで彼女たちの選択を封じる淫紋が刻まれていた。

 数多の嬌声に震える鼓膜。彼もまた見せつけるように、淫紋が浮かんだ子宮目掛けて肉棒を振り下ろした。


 どちゅんっっっっ♥


「ん゛お゛ッほおおおおおおおおおおおおおっっ♥♥♥♥ いぎゅううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥」


 マンコの壁を掻き分けて追突する雄の象徴に、雌の象徴が打ち砕かれんばかりの絶頂を露にした。屈した雌の嬌声が何物にも代えがたい喜びであると、男の精はメリュジーヌの胎内へと注ぎ込まれていく。

 痴漢という概念から逃れられない哀れなメスたちの嬌声が響き渡る。一日中、自分たちより力のない男から彼女たちは逃れられず、屈服する――――――


Comments

リクエストありがとうございました! サブキャラで画面チラ見せ遊びするのが好きすぎて入れちゃいました。理不尽パワーで抵抗できないのは話が早くて非常に助かりました。やはり特異点は全てを解決する!

いかじゅん

メリュジーヌが痴漢に遭わせたいがために大分無理矢理なルールの特異点にしましたが、良いですね。 ついでにバーヴァン・シー、多分ジャンヌ?も屈服していることで無様成分を増強されているのもグッドです。 メリュジーヌ、バーヴァン・シー共に自分も大好きなので、少しでも乗り気になる要因になってもらえたら幸いでした。 リクエストに応えていただいてありがとうございました。

ケイ


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