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【怪異】の軌跡Ⅲ(軌跡シリーズ/ナーディア・レイン)

続けて最上位プランの更新です。アニエス、レンと来ればなーちゃんですよなーちゃん。1年ちょっとで物凄くスケベに育ったなーちゃん。実はセクハラチョロチン堕ちも書いてみたいなーちゃんです。

列車内輪姦シーンはもう少し盛れば良かったかなと思いつつ、拘束無様の方がつい楽しくなっちゃった……自制しなかったらもう一つ盛る勢いだったけどAVなのに顔出しのないシチュはアレじゃない!?と我に返ったりしたそんな作品です。ちなみにこいつノリノリで考えたんだろうな〜の部分があったりします。半モブみたいに映るヒロインといい、遊んでいい部分は好き放題に遊び倒しちゃう。私のお気に入りはエレインかアルフィンです。


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 男は長年共和国に住んでいる。特筆する職業についているわけでもなく、昨今急速に利便性を増した共和国での生活を享受する普通の男性だ。

 そんな彼が最近趣味にしているのは、導力ネットサーフィンだ。と言っても、彼が入り浸っているサイトの中を探すことが九割型ではある。

 その内容はとても人に言えたものではない。導力映画よりコンパクトな作りで、尚且つ性的な映像を届けることを目的として撮影されたポルノ系の導力動画。巷では『AV』と略称される未成年のいる公に出せない代物だ。

 彼がこのサイトを見つけたのは数ヶ月前、女と縁のない日々が続き、ご無沙汰な肉棒を鎮める餌を探していた時のことだ。

 導力ネット上に存在する謎の動画サイト。出自は当然として、管理人の存在さえ明らかになっていない。悪質なウイルスと疑われかねないサイト内には、男が求めていた餌、つまりは大量のAVがアップロードされていた。

 最初は動画の多さに反して全てが無料という大盤振る舞いに、彼も悪戯か何かかとは考えた。だが単なる興味本位、ダメ元でアクセスした彼の安易さはこの数ヶ月間で充分すぎるくらい功を奏したと言えた。

 動画の内容は全て性的な趣向に限定されており、男女の絡みという無難なものから、突拍子のない企画物めいたものまで網羅されている。さらには投稿される動画の数は膨大で、肝心の女優に関しても文句の付け所が見当たらない。全員が粒揃いな上、数まで多いとくれば至れり尽くせりにもほどがあった。

 これだけの女性たちをAV女優にしてしまえる手段と、数日ではとても見きれないほどの動画をいつどこで撮って、どう採算を付けているのか。初めは疑問に考えたこともあったが、素晴らしいAVを見ているうちに彼はどうでもいいかと考えるようになっていった。


「……お、この子は初めて見るな。えっと……ナーディア・レイン。アラミス高校……あの二人と同級生か?」


 そんなことを考えるより、一本でも多くの動画を視聴して肉棒を慰める時間に当てたい。今日も今日とてオカズ探しに勤しんでいた男は、新しい女優を見つけた。

 首都に住まう男がよく知る名門アラミスの生徒。先日も使わせてもらった二人の同級生であるナーディア・レイン。淡いピンク色のツインテールと、見るからにのんびり屋な一面がありそうな可愛らしい容貌が特徴的だ。一目見ただけで美少女と分かる容姿は、これまで見逃していたのを勿体なく感じてしまう。それだけ女優の人数が多いということでもあるのだが。

 見事に男のオカズに決定づけられたナーディアは、個人的な情報までオナニーの快感を強める想像の足しにされる。AVに出る女優は、事細かな数字まで余すことなく記載されているのだ。それは先にアラミスに通っているという情報からも分かるだろうが、彼女たちが身バレしようが構わないといったものだ。

 しかし、男はそのことに疑問を覚えない。アラミスという近場の学生が性的な搾取を受けている映像を視聴するなどと、一般的な常識を持つ彼ならば避けて通るべきリスクの高さを許容してしまっていた。

 彼は何の疑問も持つことなく動画をクリックした。ナーディア・レインのデビューAV。内容は――――――――




「はぁぁぁぁ……もう駄目ぇ。なーちゃん疲れちゃったよぉ」


 桃色の可憐なコーデに身を包んだ少女、ナーディアは電車の中でへたり込んだ。はしたない仕草に思われるかもしれないが、車両に誰も乗っていないのをいいことに、彼女は疲労感に身を浸す。


「走っても叩いても爆発させても駄目駄目駄目……ぜんっぜんわかんないよぉ! もー何なのこれー!」


 さらに、よりはしたないと分かっていながらナーディアは車両の床にゴロリと伏してしまう。既に何時間と地下鉄に揺られているとなれば、ヤケになっても仕方がないことだろう。

 ナーディアが地下鉄に乗って数時間。それは彼女が【怪異】に囚われて経過した時間と同義だった。もっとも彼女は、これが異常であるとは理解していても【怪異】であることまでは分かっていない。

 初めに違和感を覚えたのは、乗った時に自分以外の乗客がいなかったこと。ただ地下鉄に乗っていればそういうこともあるだろうと、深く訝しむほどではなかった。

 彼女が本格的に異変を感じ始めたのはその後、十数分後経っても扉は一度として開かず、人が入ってくることもなかった。確かめるために車掌室へ向かおうとしたのだが、扉を潜る度に乗った号車に戻ってしまう――――――そもそも彼女は、一体何号車に乗ったのだろうか?

 そうして【存在しない号車】に囚われたナーディアは終着駅までの旅を強要された。先ほどまで必死に出口を探し回っていたのだが、遂に疲労がピークに達して倒れてしまったのだった。


「もう疲れちゃったよぉ……はぁ、いつもならこんなに疲れないのに」


 おかしいなぁ、と揺れる天井を見つめるナーディア。異変に囚われて精神的に疲弊しているからだろうか、と小首を傾げた彼女は、無意識に〝二人分の調査〟を行っていることに気づいていないようだ。

 普段彼女の傍らに必ずいるはずの人間がいない。ナーディアは列車に乗った理由だけではなく、彼女にとって大事な存在すら忘却していた。もっとも、覚えていたならばこんなにも落ち着いてなどいられなかったはずだ。半身を引き裂かれるような苦痛すら忘却させられる【怪異】の恐ろしさを察することができなくなったナーディアは、疲労の影響もあってか警戒心が薄れつつあった。


「んー、とりあえず一休みしてから考えよっかなー」


 休息を取ろうと考えたナーディアは、フラフラと歩いて車両の座席に手をついた。そこから力を抜いて、優雅に寝そべるはずだった。

 座席が伸縮し、ぬぷりとナーディアの手を呑み込まなければ。


「へ? ええぇぇ――――んぶっ!?」


 座席はナーディアをずぷりと呑み込んだ。慌てて力を込めようとしたが、両手を取られた時点で対応は全て手遅れだ。

 水面のように揺れ蠢く座面に引きずり込まれ、頭から呑み込まれる。逆さまになってジタバタと暴れる両脚も、次第にぬぷりぬぷりと呑み込まれていき、最後には臀部の周囲しか残らなかった。


「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!?」


 スカートとニーソから覗く白磁の肌が眩しく映る。ビクビクと肌肉が揺れる姿が滑稽だ。椅子の中から下半身の局部周りだけを突き出す辱めの行為に、ナーディアは何もすることができない。声を発することさえ叶わない。

 それは周囲の状況を一切知ることができないということでもあった。人間が尻を置いて座るために作られた椅子に、その尻を高々と掲げたマヌケな格好で拘束され、屈辱を味わうナーディア。そんな彼女に待望の来客が訪れる。


 ナーディアがいくら開けても意味のなかった扉が開き、車掌の格好をしたヒトが現れた。彼はゆっくりと車内を見て回ると、逆さまケツ拘束されたナーディアを発見する。


「チケットを拝見します」

「っ!? っ、っっ……!!」


 言葉と共にナーディアの尻が弄られ始め、彼女は慌てて身体を捩るが、残念ながら上半身だけでなく両脚のほとんどを取り込まれたナーディアでは、尻を僅かに振るようなみっともない動きしかできない。

 車掌はスカートの上から尻を撫でる。成長途中でありながら、中々に立派な肉付きの尻が揉みしだかれ、ナーディアは羞恥で肌を赤く染めた。もちろん彼女の羞恥心は乗車券の有無に関わりはなく、車掌の手はさらに深みへと探りを入れた。

 スカートを捲り上げ、ショーツを引きずり下ろす。丁寧な手入れが行き届いた陰裂と、外気が触れたことを察してキュッと窄んだサーモンピンクの尻穴が晒される。抵抗できないため、ナーディアの恥ずかしい部分があっさりとさらけ出されてしまった。


「チケットを拝見します。チケットを拝見します」


 車掌は同じ言葉を発し続けながら、ズボンを下ろしてペニスを取り出した。ナーディアの尻臀を両手で左右に広げて、裏の組織に在りながらも守られてきた少女の膣口に向かって容赦なく突き出した。


 ずぷぷぷっ、ずりゅずりゅずりゅうぅぅぅぅぅ♥


「っ゛っ゛!!?♥♥」


 意外なほど膣穴は抵抗せず、それどころか愛液を一気に吹き出して肉棒を迎え入れた。驚きのあまり跳ね上がる美尻の肉へ車掌の腰が打ち込まれる。


 パンパンパンパンパンパンッ♥


「っ!♥ ッッッ!!?♥ ぅ゛ぁ゛……ぉ゛……っ、っ……♥♥♥」


 膣壁を押し広げつつ、尻肉に真っ赤な紅葉を咲かせる勢いでピストンしていく。その間、ナーディアは声を上げることさえできない。

 無様に掲げたケツ肉を差し出す少女の膣穴が荒々しく犯し抜かれる。美少女のケツだけが映し出される奇っ怪な光景の終わりは、車掌が肉棒を押し込んで放った射精と共に始まった。


 ドピュドピュドピュドピュッドビュルルルルルルルルルルルッ♥


「っ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!?♥♥♥♥」


 中出しされたナーディアの尻肉はビクンビクンと震え上がると、菊門を力強く窄ませながら銀色の汁をプシュッと吹き出した。

 尻肉と膣穴と菊門の動きだけで絶頂したことを知られる恥辱を味わったナーディア。彼女の膣から肉棒を引き抜いた車掌は、不意に言葉を変えた。


「チケットを拝見できませんでした。無賃乗車は犯罪です。無賃乗車は犯罪です。ナーディア・レインを無賃乗車の罪で処罰します」


 言いながら車掌は、どこからともなく〝焼鏝〟を取り出した。彼女の尻肉をめいっぱい包み込めそうな鉄の平たい塊が、明らかに人の身体に向けてはならない熱気と音を立てながら押し付けられた。


 ジュウウウウウウウウウウウッ♥


「ン゛オ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ッ゛ッ゛!!?!?♥♥♥♥」


 肉が焼けるような不快な音と椅子の中から獣の如き雄叫びが合わさり、不思議と得も言えぬ興奮を生み出す合唱となる。ナーディアの膣がイキ潮を激しく吹き出しているのも関係しているのだろう。

 押し付けられていた焼鏝がゆっくりと剥がされると、ナーディアの尻肉には大きく『無賃』の二文字が焼き入れられた。火傷痕のように赤いが、それだけでは説明できない鮮明な焼印だ。

 コテ状の物体はナーディアに概念を刻み込んだ。実際の彼女は火傷などしていない。ただ地下鉄に無賃乗車を試みたという罪状を尻肉へと刻まれた。ナーディア・レインという少女を形作る骨子を書き換えられた、とでも言うべきだろう。


「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥」


 ちょろろっ♥ ちょろろろろろろろ……♥


 焼印の衝撃で全身から力が抜けたのか、彼女は股間から黄色いアーチを解き放ってしまった。年頃の乙女が車両の中で失禁するという無様を晒す。

 だが、無賃乗車の烙印を刻まれたナーディアの恥辱はその程度では済まされない。


 パンパンパンパンッ♥ パチュンッ♥ ズチュンッ♥ ドチュッドチュドチュッ♥


「っ゛お゛♥♥ ん゛ぉ゛……っ♥ ぁ……ぅ……ぃぉ゛……♥♥♥ っっ♥ 〜〜〜〜〜〜〜〜っっ♥♥♥♥」


 座席に呑み込まれたナーディアの尻は次々に乗り込んできた〝客〟のハメ穴へと変貌した。

 無賃乗車を行った者は客ではない。返済すべき負債を抱えた〝備品〟である。尻肉に刻まれた『無賃』の二文字が消えるまで、ナーディアに終点は訪れない。

 そして〝存在しない号車〟である【怪異】は女を閉じ込めたまま終点まで運び続ける。存在しない号車そのものが【怪異】。入ったが最後、終点まで絶対に逃げることのできない異界である。

 ナーディアは延々と客に犯される。号車の備品となった彼女に拒否権はなく、それは座面から解放されようと同じことだった。


「いやぁぁぁぁぁ! やだ、やだぁぁぁ! 出して、出してぇぇぇぇぇぇ!!」


 ナーディアの悲痛な声が車両を繋ぐ扉の境目から響く。あと一歩で別の車両に逃げることができるというところで、彼女は〝乗客〟に脚を掴まれて引きずり倒された。

 彼女が囚われていた車両には無数の〝乗客〟が押し寄せて、備品であるナーディアを使うための肉棒を反り勃たせていた。それは人の形こそ保っているが、彼女を犯すためだけに存在する獣のようなものだ。

 ひっ、とか細い悲鳴を上げて床に爪を立てるナーディアだったが、得意の暗器や爆発物が全く通用しない人型相手に、その抵抗はあまりにも弱かった。怪異が放った車掌に『無賃』乗車の烙印を押されたナーディアは、車両の備品であるという因果の元、乗客を傷つけることができなくなったのだ。


「放してッ、放してよぉ! なーちゃん、こんなの嫌、こんなのに犯されるなんて、やだあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」


 悲痛な叫び声はありもしない先の車両へ虚しく響く。彼女は、伸ばした手を掴んでくれる相手のことさえ忘れて、獣の群れへと引きずり込まれた。



「あっあっあっ♥♥ やぁっ♥ はぁぁぁぁぁんっ♥♥♥ なんで、こんな♥ あぁんっ♥ だめぇぇぇぇ♥」


 人型の獣たちに囲まれたナーディアの嬌声は艶やかで、陰茎を程よく刺激するものだった。

 無数の手は衣服を引き裂くほど力強いというのに、愛撫はしなやかで心地良さすら感じる。備品を壊さぬよう丁寧に、そして備品は使い心地が良いよう鋭敏に。

 可愛らしい顔に反して意外なほど大きな乳房を揉みしだかれ、股を開いた姿勢で抱き上げられたナーディアはまたも膣に肉棒を受け入れてしまう。


「あ゛ッ、ん゛ひいぃいぃいぃぃぃぃっっ♥♥♥♥」


 奥まで敏感になった膣を剛直で射抜かれ、首の根を反らして絶頂する。口から涎を飛ばし、イキ潮を吹いて品のない声を張り上げる。

 その後ろからナーディアの美尻を持ち上げ、別の肉棒が残りの穴に挿入された。


「へぁ♥ そこ、ちが……んお゛♥♥ お゛ぉ゛っほおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ♥♥♥♥」


 菊門に挿入されて張り上げる声はみっともなさを増し、獣の仲間入りを果たすような遠吠えだ。


「お゛っお゛っお゛っ♥♥ まっ、むり゛ッ゛♥♥♥ お゛ほ♥♥ ん゛ほお゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♥♥♥♥ イグッ、イグイグイグゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥」


 二穴を同時に責め立てられれば、耐え兼ねた獣の如き嬌声は勢いを増し、ナーディアは鼻の下を伸ばして足爪の先をグパグパと情けなく閉じては開きを繰り返し、愛液をおしっこのように撒き散らす。

 人型は今も尚増え続け、ナーディアが終点へと辿り着く時間を伸ばしていく。満足するまで、ともすれば【怪異】がナーディアという贄を使って育つまで、彼らが囚われの少女への陵辱行為を止めることはない。

 吊革が両手と両脚を拘束し、まんぐり返しの体位で順々に犯されることがあれば、車両の男子トイレに手足を呑み込まれ、文字通りの便器として扱われることもあった。

 人型は駅ごとに乗客たちのように無尽蔵に湧いて出て、ナーディアの穴という穴を蹂躙した。鼻の中は肉棒から出る性臭がこびりついて曲がってしまいそうだった。秘部と尻穴からは『ぶぴゅっ♥』と汚らしい音が何度も出て、腹の底からは下品な声が何度も飛び出し、全身が絶頂を何度も味わった――――――


「はぁ、はぁぁぁぁっ♥ いやっ、もうやめっ、でぇ゛♥♥ あ゛ぁ゛っ、ん゛お゛ぉ゛ッ♥♥♥ お゛ッ、お゛ほッ♥♥♥ い゛ぅ゛ぐうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ♥♥♥♥♥」




「……っ、ふぅぅぅぅ! ……ナーディアちゃん、良い。めっちゃ良いわ……!」


 膨大な量の動画群から好みの子を見つけ出し、濃厚な抜き汁を吐き出す瞬間が本当にたまらない、至福の時だと、男はたらふく精を吐き出してだらけた肉棒から手を離して感慨の吐息を発する。もっとも、このサイトを見つけてから彼が女優の名前を覚えずに終わったことなど一度もないのだけれど。

 動画は列車の〝痴漢輪姦〟というものだったが、女優が怯える演技が真に迫ってさることながら、それでいて無様にイキ散らかす姿が一入な作品だった。終わり際、潰れたカエルのような姿勢で白目を向いて倒れ、集団に小便を引っ掛けられるシーンでは、射精しているのにオナニーの手が止まらなかったほどだ。

 彼の目にはナーディアが賃金の支払いをせず乗車し、罰としてハメ穴として使われる〝企画〟のAVにしか映らない。映っている少女が明らかに未成年であろうと何ら違和感を持たない。


「ふぅ、ナーディアちゃんを見たら他の子もまた見たくなってきたなぁ」


 普通なら一度出して満足するところだが、生憎とこの動画の視聴者が普通ではない。先の違和感もそうだが、彼らは取り憑かれたように動画を視聴し精液を吐き出す。

 サムネイルはモザイク無しで、時にはタイトルに女優の名前が入っていて非常にわかりやすい。一度見たら忘れられず、繰り返し再生しては使ってしまう。

 こんな素晴らしいサイトが無料であっていいのかと疑問は浮かぶが、AVの魔力に魅入られて肉棒で抜けば忘れてしまう程度の猜疑心だ。


『無賃乗車JKを中出し折檻! 〜備品JKがパコパコレイプで懺悔アクメ〜』

『名門生徒会長は欲求不満!? 〜マンコもケツ穴も毎日ズボズボ! 美少女生徒会長が隣の部屋まで汚ったねぇオホ声をお届けします〜』

『♥パコられ美少女♥ 〜清楚系金髪爆乳JKがレイプ魔にガチ惚れ!? チョロすぎるアニエスちゃんの幸せハメパコタイム〜』


 AVはナーディアとその同級生のものから、共和国の導力映画の先陣を切るトップ女優ジュディス・ランスターが怪盗グリムキャッツであり、暗殺者《銀》と共に謎の組織に捕まって性的な拷問に屈する発想が豊かなもの、A級遊撃士エレイン・オークレールが半グレに運悪く敗れ、街中の導力ビジョンに敗北生レイプされるという彼女に見惚れた悪漢の妄想じみたものまであった。

 共和国だけでなく、帝国の皇太女であるアルフィン・ライゼ・アルノールが己と周囲の人間が全裸に見えるようになり、次第に露出マゾヒストの性癖に目覚めていく作品。大企業RF社の令嬢とメイドが、傾いた会社を立て直すために貴族が開く無様なゲームに挑む作品。ミルディーヌ・ユーゼリス・ド・カイエン公女が叔父の侯爵に調教され、肉便器に落ちぶれるまでを描く作品。

 彼が見たタイトルの中には一般人すら知っている名もあり、サムネイルに映る者は瓜二つ、他人の空似では説明できないほど類似している。無論、おいそれと見れるレベルではない美少女、美女たちと同じ顔と性格の女優をこれほど用意するのは現実的ではない。時にはありえないアングルで、ありえないシチュエーションで、無様極まりないエクスタシーの瞬間を切り取られ尊厳を陵辱されたがる女優ともなれば、彼女たちの出演確率は天文学的確率どころではなく、完全に0だ。どんな愚民でも、その程度の考えには行き着くはずた――――――人が理解できぬ領域に【怪異】はある。


 怪異に囚われた者を映し出す【怪異】の存在によって、彼女たちは全てを晒し雄の餌となる。これからも大陸中から集められた数多の女優たち無様絶頂はこのサイトにアップロードされ続ける。【怪異】の力が増す度にその数を増やす――――――陵辱は終わらない。場所を映して時を超え、その軌跡を紡ぐのだ。




Comments

見てもらうことが目的だから見放題という最高の楽園。ただしヒロインは知らぬ間に尊厳を失う……!

いかじゅん

誰も彼ものAV!実に見てみたいものです。 まさに楽園のようなサイトだぁ!

タコよっちゃん


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