恥の軌跡(軌跡シリーズ/シャロン、サラ)
Added 2024-01-11 09:16:27 +0000 UTCいつもご支援ありがとうございます。長らくお待たせいたしましたが、更新を再開いたします。何事もなければ月末まで長期休みなく作品をお届けする予定なので、改めて今年もよろしくお願いします。
という再開報告なのですが、何か新作を〜と悩んでたら何も完成させられなかったので、納品作からお届けになります。つ、次こそは何か新しいものを通常プランでも届けるつもりです……!
この更新と、この後は最上位プランの更新も行います。次の更新では通常プラン、間に合えば上位プランもと考えています。ちょっと書けない日が一日だけあるので、もしかしたら上位プランは月曜くらいになるかもです。大まかですが、こんな感じの予定でよろしくお願いします。
作品の方ですが軌跡です。趣味で書くまでもなく楽しい依頼が飛んできちゃうんだなこれが。私がたまに書きたくなる上に筆が乗るシャロンにサラ教官の羞恥敗北です、どうぞ。
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帝国某所。住宅街からそう遠くない道路に人気はなく、とある二人の女性が並んでゆっくりと歩みを進めていた。
二人とも妙齢の美女という容貌で、夜の街でとても目立つ格好だ。片や忍者を思わせる黒い着物、片やフリルが着いた所謂メイドの装束に身を包んでいる。そしてどちらも扇情的なほど露出が激しいものだった。
着物は胸元が大きくはだけ白磁の如き肌の巨乳が露になっており、メイド服は下着が見えそうなほど短いスカートにガーターベルトという如何にも誘っているとしか言いようがないものだ。
街中を歩くにはあまりにも派手な姿の二人は、男を露骨に誘っているとしか言いようがない。その並外れた容貌がなければ、おそらくは下品でさえある装束を見事に着こなす遊び好きの美女たち……に、傍から見れば思えるだろう。
しかし、彼女たちに誰も近寄ろうとはしない。女との遊び方を多少なりとも知っているのなら、声をかけずにはいられない美女が二人揃っているというのに、誰も近寄らないというのはおかしな話だ。あえて彼女たちが人のいない道を通っているのか、あるいは彼女たちほどの手練が漏れ出る殺気を抑えきれていないとでも言うのだろうか。
「かかったわね」
「ええ。来ますわ」
その時だ。二人が不意に足を止め、己の武器をどこからともなく取り出して振り返ったのは――――――そこに、漆黒の装束を身に纏った男が現れたのは。
「ほう。少しはできる女のようだな。そのような格好で、俺を誘ったということか?」
男は頭の上から身体まで、コートのような外装を纏って夜闇に潜む者。ともすれば暗殺者の如き風貌だが、美女たちは彼の思想や目的が暗殺のためでないことを知っている。ともすれば、暗殺者より人の尊厳を踏みにじる行為を彼が好むということも理解している。
気配を悟られた動揺を見せない不審者に対して、着物装束を纏ったサラ・バレスタインが眉根を吊り上げて言葉を発した。
「そうよ。下衆な男と踊るなら、このくらいの覚悟は必要でしょう――――ジャック・ザ・ストリッパー」
近頃、帝国内では凄惨な強姦魔が夜闇に潜んでいた。
逃げ惑う女の楽しげに服を切り刻み、裸にしてからレイプする。相手の心を徹底的に折ったあとには、自分がレイプした証拠として女性に一生消えない焼印を入れるという凶悪犯罪が繰り返されていた。
その実行犯はただ一人だが、帝国憲兵や遊撃士の追跡を完璧に逃れてみせる足の速さと証拠を残しながら正体を掴ませない手腕から、彼は凶悪犯『ジャック・ザ・ストリッパー』と呼ばれるようになった――――――ちょうど、二人の前に現れた男のことを言っている。
「フッ。俺だと分かっていて、切り甲斐のある服を着てくれたということか。容姿も申し分ない……俺の嗜好を分かってくれて光栄だな」
「理解したくもありませんわ。ですが、あなたを誘き寄せ事を終わらせるためならば、わたくしたちはその身を捧げましょう」
性犯罪を生業とする凶悪犯が闊歩する夜の街を乳房や生脚が激しく露出した衣装を歩き回るなど、一種の自殺願望があるとしか思えない。だが、己の破廉恥な格好を苦もなく受け入れているメイド、シャロン・クルーガーは毅然とした態度で言葉を返した。
サラ・バレスタインとシャロン・クルーガー。サラは表の、シャロンは裏の世界で勇名を馳せた実力者である。無論、そんな彼女たちがタダで派手な装束を着て徘徊するはずもない。
これはジャックを誘き出すための囮捜査だったのだ。捜査の手に引っかからないジャックが、どれだけの女ならば誘い出せるかを調査するための実験的なものでもあったのだが、サラとシャロンがわざと殺気を漏らしていようと構わず視界の中へと躍り出た。余程己の力量に自信があるのか、気に入った女を嬲るためなら危険も辞さない下劣な精神の持ち主であるのか。
「あんたのふざけた嗜好はここで終わりよ。大人しく捕まってもらうわ」
「抵抗されるのであれば容赦はいたしませんわ。縛られる程度の痛みと苦痛……かの方々の苦しみを少しでも味わってくださいませ」
それは、戦って捕まえれば分かることだ。女性への性被害は、同じ女性であれば強く共感し憤りを感じる。弱者をいたぶるような真似をわざと行う犯罪者に手加減など考えず、二人は《紫電》の勇名と《死線》の忌み名を存分に振るうべく武器を構えた。
ジャックを捕まえ、傷つけた女性たちの無念を晴らす。必ず罪を償わせるため、多少の荒っぽい手段は辞さない覚悟だ。何しろ相手は逃げ足の早い姑息な男なのだ。殺す覚悟でかかるくらいがちょうどいいと、サラの銃口が狙いシャロンの鉄糸が囲む。
「クク、ようやく切り甲斐のある女が出てきたな。逃げる女ばかりではつまらないと感じてきた頃合いだった」
「案外お喋りなのね。けど、強がりはここまでよ」
「喋るとも。そして、強がりでもないと言っておこう。雄弁な雌ほど切る価値がある――――そして〝視る〟価値もな」
瞬間、ジャックがフードの下からギロリと二人を見定めた。
「「ッ!?」」
殺気ではない。だが、強烈な悪寒のようなものが身体を突き抜けて二人は足を一歩引いてしまう。命を懸けた数々の戦いを切り抜けてきた彼女たちを以てして、ジャックの視線は感じたことのない恐怖を覚えるものだった。
【ジャックのエロクラフト『ディテクターN(ネイキッド)』が発動! サラとシャロンの女体が隅々までスキャンされ丸裸になる!】
「……見えたぞ。忍び装束の女、おまえのスリーサイズは上から84、59、86だ。メイド、おまえは88、58、90。バストサイズはDカップとEカップ。それなりに良いものを持っているな。これほどのモノは、クロスベルのあの女たち以来だ」
「……な!?」
「まさか、一目で……!?」
ジャックは、あの一瞬でサラとシャロンの女体数値を看破した。二人の悪寒は、全身を丸裸に透視されたかのような錯覚から来るものだった。
思わぬところで自分たちの恥ずかしい数値を暴き立てられ、先ほどまでの余裕を失って赤面した二人に対して、ジャックは悠々と身体を揺らしながら言葉を重ねた。
「もっと教えて欲しいか? メイド、おまえの乳輪は7cmだ。そっちの女、アナルか少し緩めだな。サイズは……」
「……ッ!」
「もう、黙っときなさい!!」
これ以上、人に知られたくないものを赤裸々に暴かれる悪行を許すわけにはいかなかった。人として、女としての尊厳を守るために二人はジャックへ攻撃を仕掛けた。
あられもない数値を暴かれた怒りもあり、サラとシャロンの攻撃はいつになく鋭い。紫電と死線、その名に恥じない神速の攻撃だ。
「遅いな」
「「ッ!!?」」
だが、ジャックに通用するものではなかった。サラとシャロンが攻撃を回避されたことに驚嘆した次の瞬間、ジャックは攻撃の隙を見計らって二人の隙間を縫うように疾走した。
交差の一瞬、ジャックの短刀が目にも止まらぬ速さで振るわれる。サラが回避に専念し、シャロンが己の短刀で防がんとした刃は二人の努力をあっさりと無に帰した。
ズバッ、ビリビリビリィッ♥
「きゃあ!?♥」
「く……♥」
サラは上半身の衣装を、シャロンはミニスカートを切り裂かれる。ジャックの剣閃は完璧と言えるほど美しかった。悔しいが、それは二人をして認めざるを得ない。その美しい剣技が、女性のあられもない姿を見るためだけに費やされたものではなければ、存分に褒め讃えただろうに。
「ほぉ、風情があるな。服の下まで合わせてくれるとは、切り甲斐を唆らせてくれるじゃあないか」
舌舐りでもしていそうな声音の高揚に、サラとシャロンは悔しげに歯噛みをした。
サラシで抑え込まれた乳房と、シャロンがガーターベルトの下に着用したレースが入った黒のパンティが露になった。サラシでまだ誤魔化しが効くサラはともかく、スカートが失われて下着が丸見えのシャロンは否が応でも当人の羞恥と男の情欲を掻き立てた。
なまじ二人の容姿が並外れて優れているばかりに、扇情的格好の破壊力が増している。欲情を唆る格好であればあるほど、ジャックを喜ばせていることになる。
「なるほど。伊達にあたしたち遊撃士から逃れられているわけじゃない、ってことね」
「侮っていたのは、わたくしたちの方……ここから先は、本気でお相手いたしますわ」
弱者をいたぶって犯す性的愉快犯でしかないと侮って、辱めを受けた自分たちの慢心を叱責する。下着丸出しの羞恥を抑え込んだ二人は、気を引き締め直してジャックを睨め付ける。
「ああ。望み通り踊ってやろう……おまえたちも、思う存分踊るがいい!」
【ジャック・ザ・ストリッパーの猛攻! サラとシャロンは防戦一方だ。衣服がじわじわと切り裂かれて体力が削られていく……】
しかし、サラとシャロンの決意とは裏腹に、戦いは二人の劣勢から覆ることなく進んでいった。
ジャックの速度についていくのがやっとの二人は、振るわれる刃で肌を引き裂かれないことに専念するだけで精一杯だ。
対してジャックは余裕があった。二人の衣服をじわりじわりと切り裂き、段々と露になっていく白磁の肌に嗜虐心を唆られながらまた刃を振るう。人数差などものともせず、神速の攻撃を繰り返して二人の衣服を引き裂いていった。
広い街中に潜んでは現れ、服を切り裂いて消える。血を流さないことに専念するあまり、服の損傷を二の次にしてしまった二人は、ものの数十分で衣服のほとんどを切り裂かれてしまう。
「はぁ、はぁ……つ、次はどこから……」
「サラ様、どうか落ち着いて……ふぅ。攻撃の瞬間は、必ず姿を現すはず……」
サラはサラシに合う六尺の白いふんどし姿を。シャロンは美巨乳を包む高級ブラを晒した姿を。武器を構えながら、それぞれに良さのある下着姿をまんまと見せつけてしまっていた。
徐々に追い詰められる疲労感から粒汗を全身から滴らせ、辺りを警戒する二人。本当に気にしなければいけないことを置き去りにしてでも、ジャックに立ち向かう気高い様子は、しかし傍から見ればマヌケなものだ。
『美女が二人揃って下着を晒して戦うか。ここがどこだか分かっているのか? 卑猥なケツ肉を揺らして、恥というものがないと見えるな』
「く……言わせておけば! 元はと言えばアンタが!」
「どこまでも、品性に欠けた物言いを!」
姿を隠したジャックから挑発を受け、自分たちの格好を強制的に自覚させられる。見えない場所からマヌケな自分たちの姿を隠れ見ている悪漢の挑発に、サラとシャロンは動揺を露にした。
【ジャックのエロクラフト『挑発(ネイキッド)』が発動! 相手の姿が裸に近ければ近いほど絶大な効果を発揮する】
揶揄された尻を無意識に隠すように振る舞う。それは致命的な隙だった。サラだけでなく本来なら冷静に感情を抑える役回りのシャロンすら、瞬発的な怒りと羞恥の感情に苛まれた。
ハッと我に返った時にはもう遅い。隙を晒した二人の動きは、ジャックの目から見れば止まってみえた。
ズバズバズバッ……ビリビリビリィッ♥
「「きゃあぁぁぁっ!?♥♥♥」」
遂には二人の生乳を戒めていた下着が細切れにされて、『どったぷんっ♥』と重い音を立てながら露になった。
重さ、大きさ、張り。全てにおいて優れた美巨乳が四つ、夜闇の世界に晒される。冷たい風を浴びながらも、二人の乳房は猛烈な熱を帯びていた。白いおっぱいに赤みが差し込み、先端の乳頭が緊張と羞恥で硬くしこっている。
見事な巨乳を丸裸にしたあまりにも恥ずかしい格好に切り裂かれたサラとシャロン。だが、二人は両手に持った武器を構え直した。無論、顔は耳まで真っ赤になって恥辱に震えているが、それを戦いの場に持ち込むようなことはしない。挑発の効果も切れて、冷静な思考を取り戻し、今は羞恥よりも優先することがあるとジャックの攻撃に備えていたのだ。
『……ほう。正直、おまえたちを侮っていたぞ。そのような姿になっても、まだ俺と戦う気力を残しているとはな。その立派な乳房を隠しながら戦っても良いのだぞ?』
「そしたら次は下を狙うんでしょ? アンタの下衆な考えなんて、見え透いてるわよ」
「〝次〟はありませんわ。必ず、あなたを捉えてみせましょう」
戦闘態勢を整えた二人は、再度の挑発にも乗ることなく意識を集中させた。
ジャック・ザ・ストリッパー。その名に恥じぬ、女を辱める手管の持ち主だ。サラとシャロンは、自分たちの方がいつの間にか挑戦者になっていることを自覚した。誘い出されたのは、逆に二人の方だったのかもしれない。
それでも矜恃を捨てず諦めないサラとシャロンは、最後に残ったチャンスを見極めている。通り名が示すように、どれほど強者であろうと〝女〟であれば見逃さない嗜好の持ち主は、恐らく最後の一枚を確実に仕留めにかかるはず。
サラのふんどしとシャロンのパンティ。残った下着を切り裂く攻撃に対するカウンターが、最後にして最大のチャンスだ。彼女たちは女性として残された最後の砦にしてプライドにして尊厳を囮に、ジャックを討ち取らんと全神経を集中させた。
『クク、良い覚悟だ。強い女を嬲る時が俺にとって至福の時間だ……さあ、終わりにしよう』
来る、とサラとシャロンの神経が過敏な反応を示した。
下着を切り裂く瞬間、反撃の一撃でジャックを無力化して捕縛する。どの方向から来ようと攻撃を完璧に返すだけの準備をサラとシャロンは整えた。
【ジャックのエロSクラフト『ジャック・ザ・ストリッパー』が発動した!】
ズバッ……パァンッ♥
「「………………………………………………へ?」」
集中はおよそ数十秒ほど続いて、そして弾けた時には二人のマヌケな吐息と、汗ばんだ陰毛が月夜に照らされ輝いた恥ずかしいオマンコが曝け出されていた。
パンティは弾け飛んだとしか思えないほど激しく引き裂かれ、塵一つ残らぬほど細切れになった。否、切り裂かれたのはパンティだけではない。サラの髪留めやシャロンのブーツといった細かなものまで、裸体に何一つとして付けることは許さないとばかりに徹底的な殺戮が成された。
サラとシャロンの肌には傷一つない。それが示す殺戮の意味は、二人の尊厳とプライド、強者であるという思い上がりを切り裂くこと。
ジャックの最速攻撃に、サラとシャロンは反応することができなかった。いつ現れて、いつ切り裂かれたのか。それを知ることさえできない絶対的な〝格の差〟を、二人は長い思考停止を終えてようやく思い知ったのだ。
「あ……あ、ぁ……ひぃ……」
「っ、わたくしたちが、手も、足も……」
二人の裸体に切り傷はない。服だけが残らず切り裂かれた。それがジャックの実力を鮮明に示していた。
彼はいつでも二人を殺すことができる。殺すより遥かに技量がいるストリッパーを苦もなくやってのけた彼ならば、サラとシャロンの首と胴体を痛みもなく切り離すことなど造作もない。それだけの実力差が、二人とジャックの間には存在していたのだ。
【実力差を実感したサラの戦意が失われていく……『恐怖』状態に陥った!】
【実力差を実感したシャロンの戦意が失われていく……『恐怖』状態に陥った!】
【デバフ:『恐怖』。体力と精神力が著しく削られた状態で発動する。恐怖状態では身が竦んで逃げることもできなくなり、レベルが高いと『恐慌』にランクアップし、ヒロイン失格の振る舞いをしてしまうようになる】
格の違いを見せつけられた二人は尻からへたり込んだだけでなく、開いた股から『ちょろろろ♥』とみっともないお漏らしをしてしまう。
黄色い液体で路上を汚しながら震える情けない美女たちの前に、ジャックがわざと音を立てて姿をみせた。
「ひぃ!?♥」
「ひゃ、ひゃあぁぁぁぁ……♥」
ガタガタと恐怖に震える二人は、引き攣った表情で尻を擦って後退る。両脚が震えすぎてまともに立ち上がることさえままならず、四つん這いでケツを振って逃げようとする姿は、レイプ魔を捕まえるため自ら囮になった気高い女の末路であるとは信じられない。そんな二人をジャックは鼻で笑って見下した。
「選べ。そのまま逃げ惑って、俺の刃に身体の隅々まで嬲られるか。それとも、ここで全てを捨てて命だけを懇願するか。おまえたちは、どちらが好みだ?」
それは、どちらであっても地獄だった。そして、二人はジャックの言う通り自分たちが逃げられるなどという思い上がりを欠片も想像できなかった。
立ち向かうことを忘却した足で逃走したとしよう。裸体を街中に晒しながらジャックに怯えて走り回り、最後には犯される。二人がかりですら一蹴してしまう実力のジャックを相手に、今のサラとシャロンが助けを求めて逃げ延びることができる可能性は皆無だ。恥を上塗りするだけでなく、身が竦んで動けなくなる恐怖をさらに数時間、下手をすれば夜が開けるまで感じることになる。
「さあ、選べ」
「「ひっ、ひぃぃぃぃぃ……♥」」
ジャックは刃をチラつかせる。半グレのような小物の脅しを用いたのは、恐怖で身が竦んだ彼女たちにはちょうどいい刺激になるからだ。
殺される。それ以上に、今より遥かに恐ろしいことが起きる。当てもない逃走を選んでジャックに追い詰められ、嬲られる光景をイメージした時、二人の恐怖は遂に臨界へと達した。
「「も、申し訳ございませんでしたぁ!!♥」」
【『恐怖』が『恐慌』状態へランクアップした! サラとシャロンから正常な判断力が失われ、相手に許してもらうことだけしか考えられない底辺ヒロインになってしまった……】
限界まで身体を丸め、自分たちが漏らした小便の地面に額を擦り付けて頭を垂れる。ガタガタと情けなく震える裸体を背中からデカケツまで見せつけ、この世で最も哀れで惨めで、差し出すものが身体しかないことを示す全裸土下座をサラとシャロンはキメてしまった。
「雑魚のクソメス如きが、オス様に逆らって、ほ、本当に申し訳ございませんでした♥ 数々の生意気な、イキったメスのバカな言動を全て謝罪いたします♥」
「お、お許しくださいませ♥ どうか、どうか命だけは♥ わたくしの命だけは、お慈悲を♥ お慈悲くださいませ〜♥ わたくしのデカケツ♥ お下劣フリフリいたします♥ 刃をお納め、お命をお許しください♥ どうか、どうかお許しくださいませぇぇ〜〜〜〜♥」
ちょろっ♥ ちょろちょろちょろ♥ じょろろろろろろろろろ♥
振り切れた恐怖が緊張を解いたのか、サラとシャロンは土下座しながら膀胱に残ったありったけのおしっこを漏らしてしまう。漏らしながら全力で命乞いをしてしまう。
全裸土下座で固定された身体に集中力など必要なく、ただ命だけを許してもらいたいと饒舌な懇願をしてのける。巨乳を身体で押し潰し、デカケツを大きく掲げて振り乱す。玉の汗とおしっこを撒き散らして行う全裸土下座の命乞いは、人として必要なものを一つとして残らず差し出さなければできないことだ。
「フッ……おまえたち、名前は?」
「サラ・バレスタインです!」
「シャロン・クルーガーですわ!」
名前まで差し出した二人の末路は決まっている。
「長いな。負け犬その一、その二だ」
「はい、負け犬その一です♥」
「負け犬その二でございます♥」
もはや名前ですらないものを受け入れてでも、生き残ることだけしか考えられない能無しであると宣言したようなものだが、今のサラとシャロンを見て見れば否定の材料はどこにもない。
「いいだろう、許してやる。だが、これから一生、おまえたちは負け犬でいろ。どこにいて、どこで生きていようと服を着ることは許さん。俺に敗れたことを認めるというのは、そういうことだ」
切り刻まれた服の代わりなど認められるはずかない。彼女たちは服を切り裂かれた因果を背負う代わりに、命を持つことを許された。全裸土下座の命乞いとは、全ての権利を相手に握らせるということ。
「あ……ありがとうございますっ♥ ありがとうございますありがとうございますありがとうございますうぅぅぅぅぅ♥」
「わ、わたくし、感激ですわ♥ お命をお救いいただき、負け犬は嬉しいですわぁぁぁぁ♥」
振り切った恐怖の影響か、その辺りの是非や善し悪しというものをサラとシャロンは判断できていない。助かった、という一点のためだけに人としての人生に終わりを迎え、尊厳を打ち捨てられたことへの感謝と共にマヌケブザマを受け入れてしまった。
「差し出せ」
「「はいっ、オマンコ差し出しまぁす!♥」」
こうなると、もはやサラとシャロンの無様は止めようがない。全裸土下座を出来損ないの女豹ポーズめいたマヌケなものに変えて、最低限の命令で下品な膣命を叫びながらマンコを開く。
サラなら抗った。シャロンなら女を武器として犯されることを最後の手段とした。二人の頭にはそのどちらも存在しない。故にサラとシャロンは『負け犬その一』と『負け犬その二』でしかない。
パンパンパンパンパンッ♥
「お゛っお゛っお゛っ♥♥ ん゛お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥ ちんぽぉ♥ ちんぽつよすぎるぅ♥ ちんぽまで強すぎるとか反則ッ♥ お゛ッほ♥♥ け、ケツ穴穿られながらチンポされるとマンコ変な声出るう゛ぅ♥♥ ひっ、ひぃぃぃぃぃ、あひ〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥ ちんぽつよすぎぃ♥♥ いくっ、負け犬まんこいくうぅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥♥」
ぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんっ♥
「あはぁぁぁぁあ゛あ゛〜〜〜〜〜ん♥♥♥♥ おちんちん、つよすぎますわぁぁぁぁんッ♥♥♥♥ 負け犬まんこ歯が立たないっ♥ ですわ♥ あんっっ♥♥♥ なんて、素晴らしいテクニック……お゛ほォ゛♥♥♥♥ はひっ、啼きます♥♥ 負け犬メイド、おケツをチンポ様に引っぱたかれながら、負け犬らしくオホ声だしまぁぁぁぁぁすっ♥♥ おほー♥♥♥♥ まんこイクおほおおぉぉぉっ♥♥♥♥ お゛ッ♥♥♥♥ ん゛オ゛ッ♥♥♥♥ ヤベッ♥♥♥♥ イグッ♥♥♥♥ イ゛ぐう゛う゛う゛う゛う゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥」
犯されたサラとシャロンは、負け犬を受け入れたことで命が助かった情けない安堵と喜び、みっともない興奮を鼻の下を伸ばして大口を開けた淫らなアヘ顔で露にした。元の美貌があればこそ映える。鼻水と涎に塗れてもなお、敗北レイプを受け入れたアヘ顔は男の目から見て欲情足り得るものだった。
「ククク……終わりだ――――――」
そしてジャックは、負け犬に堕ちた美女の尻肉に巨大な焼印を押し付ける。自らがレイプを成し遂げた証拠を、決して消えぬ烙印を『負け犬』たちに刻みつけた。
「「みぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥」」
負け犬たちのマゾイキ声が響き渡る。その夜もまた『ジャック・ザ・ストリッパー』の名を世に知らしめ響き渡らせる雌の声が――――――――
◆
『ジャック・ザ・ストリッパー』に痴女の取り巻きが二人増えたと悪名がさらに高まった。彼女たちはジャックの言いなりになり、デカケツに焼き入れられた『負け犬』の二文字に反し、彼を追う余計なものを巧妙に足止めした。まるで、そうしなければならないという強迫観念に迫られた痴女たち。そのみっともなさに反して美しい容姿と裸体も相まって、幾人もの男が足を止めて蹲ってしまう。
そうしている間にジャックは新たな獲物と対峙する。
「君がジャック・ザ・ストリッパーか。なるほど、確かにかなりの実力を持っているようだけれど……少し暴れすぎたね。君の悪名は、ここで立ち斬らせてもらう――――――神氣合一!!」
高まった悪名に、周辺諸国からも美女強者が現れるようになった。
しかし、どのような強者であろうと彼に挑む雌の末路など、もう定まっているだろう。
「お゛ッほーーーーーーーーーーッッッ♥♥♥♥♥ ま、負け犬イグゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥」
彼の手でまた一人、裸体美を周知にする美女が生まれたのであった――――――――――
Comments
デバフには逆らえないのがシステム系の醍醐味ですなぁ。
いかじゅん
2024-01-13 22:34:17 +0000 UTCステータスが変化して無様に漏らして泣くのが素晴らしい。 取り巻きに堕ちるのもまた良し。
タコよっちゃん
2024-01-12 09:32:45 +0000 UTC