英傑の華、幻影に呑まれ堕ち往く
Added 2023-12-31 02:55:54 +0000 UTC「おかしいのう。同じ道を辿っているのに、迷ってしまったのじゃ……」
織田軍重鎮・明智光秀の娘であるガラシャは、城を抜け出して城下へと出向いたその身で肩を落とした。
父親から口酸っぱく言われようと好奇心に従うことを止めなかったガラシャでも、昨今の混沌に満ちた乱世の中で安易な遠出をするつもりはなく、少し散策したら城に戻るつもりだった。
ガラシャにしては珍しい選択であったはずのものが、しかし彼女にとっても長すぎる旅になるなど想像もしていなかったであろう。
城に帰ろうとした矢先、ガラシャは道が分からなくなってしまったのだ。城下という、文字通り見上げれば城が見えるだろう場所でガラシャは〝何故か〟方向感覚を失い、頭上にそびえ立つ白の行方さえ見失ったのだ。
さしものガラシャとて困り果ててしまう。如何に彼女が奔放と言えど、知っている場所で道が皆目見当もつかない超常現象に見舞われては落ち着いてなどいられない。
「……おぉ! そち、そちよ。わらわに話を聞かせよ!」
さながら幻術にでもかかったようだと困惑するガラシャだったが、運良くその目で他者を見つけることができた。
霧中の如き城下を闇雲に探し回るのと、道を知る者に話を聞くのとでは当然後者が勝る。不幸中の幸いに遭遇したガラシャは、男を呼び止めて声をかけた。
「はい、何かお困り事ですかな?」
男は城下に住む村人といった装いで、特別秀でた部分がないのと同時に特別怪しむような部分もない。仮にあった所で、武家の娘として嗜みのあるガラシャであれば充分に打ち倒せる程度であろう。
「教えよ。ここはどこなのじゃ? わらわを城まで案内せよ!」
「案内……ああ、なるほど。確かにここは迷いやすい。私で良ければ、案内させていただきましょう」
「ほむ。喜ばしい、これで城に帰って皆を安心させられる」
良家の娘として安易に頭を下げることはしないが、人としての感謝を忘れずに伝えたガラシャに対して、男は恩を着せることもせず「構いませんよ」と返して道案内を始めた。
ガラシャは男の後ろにひょこひょことついて行く。その足取りに、男を怪しむ様子は全くない。幻術の如き城下でガラシャと引き合ったのが、本当に偶然だと思い込んでいた。
程なくして男はとある村の入口へとガラシャを案内した。城の騒乱からは遠く離れた隠れ村に案内をされたことで、怪しむ素振りのなかったガラシャも小首を傾げた。
「このような場所は通ったことがないのじゃ。のう、ここは本当に城へと通ずる道であるのか?」
「ええ。こちらを通れば城にすぐ帰れますよ」
言って、男は村へと入っていく。ガラシャもそれに習って足を踏み入れた。
「――――ですが、この村にはとある〝しきたり〟がありましてね」
だが次の瞬間、脈絡もなくそう言い出した男にガラシャは足を止めた。
「ここからは俺の言葉に絶対服従だ。この村の〝しきたり〟は、全て俺の言葉だと思え」
今まで見てきた男の態度は全てが嘘だったと言わんばかりに、立場を弁えぬ高圧的な態度を取る。ガラシャは城に匿われるほど位の高い者であり、名も知れぬ隠れ村の人間がおいそれと口を聞いていい人間ではない。まして、高圧的な態度など即刻斬首に処されたとしても何ら不思議ではない。
とはいえ、この場には男とガラシャしかいない。男は言わずもがな、ガラシャが不満を持たなければ先の理屈は成り立たない。もっとも、親切にしてくれた相手であろうと不快な態度を取られ、素直に受け入れるかは話が変わってくるのだが。
「ほむ、そうなのか。わかったのじゃ――――この村にいる間はそちの〝しきたり〟に従おう。これで良いのじゃな?」
ガラシャは、何の不平不満もなく男の言う〝しきたり〟に首肯を返した。
ここに何故か、などという問答は不要だ。ガラシャはそうする必要があると思った。要するに心に従ったのだ。その瞳の縁が淡い色を帯び、明らかに正気ではなかったとしても、彼女が己の異常を知覚する手段がない。
男に、彼女の常識を書き換えた妖術師の敷いた〝しきたり〟に従うのは道理である。ガラシャはそう判断した。これは彼女の中で受け入れこそすれど、疑問に思う必要はないことである。
「ああ、それでいい。理解できたなら、まず服を脱げ。この村では、女が裸でいるのは当たり前のことだ」
「裸になればよいのじゃな」
分かったのじゃ、と了承したガラシャは見るからに高級そうな衣服をその場に脱ぎ始めた。人前で、しかも外で衣服を脱ぐなど戦乱の異界でも高等な教育を受けたガラシャにとって、忌むべき〝しきたり
〟であるはずだが、彼女の中で疑問や逡巡が浮かび上がることは一度足りともなかった。
スカートや下着まであっさりと脱ぎ去ったガラシャは、細身ながら艶美な裸体を披露するように立った。ありのままの姿で、恥じることも誇ることもしない。妖術師の言葉に従うことが当然と考える彼女は、両者とも必要としない自然な形で裸を外気に晒した。
「裸になったら腰を低くして、両脚を開きながらついてこい。その姿勢を絶対に崩すなよ」
「むぅ、歩き辛いのじゃ……まあ、そちの言うことならば従おう」
裸になったガラシャは股を思いっきり開いたガニ股になり、妖術師の後を追った。
「ほっほっほっ♥ ふぅ、ふぅ……待つのじゃ。そち、足が早いのじゃ……はっ、はっ、はっ♥」
妖術師の足が早くなったのではなく、ガラシャは極端に遅くなっているのだ。ガニ股の姿勢を維持して歩くなど普通はできない。だからガラシャは大股を開いたまま、片足を丁寧かつ無様に大きく上げてヨタヨタと情けない格好で歩かざるを得なくなっていた。
少女がどれだけ爛漫で可憐だとしても、全裸ガニ股で四股を踏むような不格好極まる歩き方では品位が地に落ちる。高貴であればあるほど、ガラシャのガニ股歩きは滑稽に映った。
そんなガラシャの姿を肩口から見やりながら、村の中心にある拠点へと妖術師は軽やかな足取りで向かっていった。
汗一つかかずに呪霊室へ辿り着いた妖術師とは裏腹に、ガラシャは慣れないガニ股歩きのせいで全身から汗を流すほど疲弊していた。
「始めるぞ」
妖術師は左手で不思議な印を結ぶと、もう片方の手をガラシャの乳房に添えた。彼女に相手の男がいるかどうかなど構うことではなく、ただ己の欲のために触れるのだと明言する〝当たり前〟の仕草だ。
「はぁ、はぁ……はぁー。待つ、のじゃ。一体、わらわに何をさせるつもりで、このような場所――――にィ!!?♥♥」
瞬間、ガラシャは首を反らしてあられもない声を張り上げた。妖術師が嘯いた〝しきたり〟に従ったまま、ガニ股を突き出すように身体を仰け反らせるという品性のない姿勢を演じてしまっているのだが、ガラシャからすればそれどころではなかった。
妖術師が放った【術】が少女を急速に蝕んでいく。犯していく。肉体の根本から情報を書き換えていく。
「ん゛お゛ッ♥♥♥♥ お゛ッほ、ふほっ、へぇぇぅンッ♥♥ お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ん゛♥♥♥♥」
両脚で立っていられないほどの衝撃であっても命令が解除されないのか、ガラシャのガニ股がガクガクと高速でみっともない痙攣を始める。股からは大量の飛沫が撒き散らされ、咄嗟に飛び出したのだろう汚声が部屋に響き渡る。
やがて、妖術師の手のひらで掴める程度だった乳房がずっしりとした重みを手のひらに与え、しっとりとした柔らかさで指を包み始めた。乳房の肥大化現象という尋常ではない光景に男の唇はニヤリと歪んだ。
「ようやく一端の乳房になったな。無意味に小さいものは好みではない」
上手く術が起動した結果、男は無意味なまでに大きな乳房を得たガラシャに満足気な笑みを浮かべたのだ。
妖術師の【術】によって、ガラシャの慎ましかった双丘はその均衡をあっさりと崩されてしまった。肥大化の術で乳房は豊満などという言葉では生温い成長を遂げた。
見事な張りでありながら垂れ下がることを避けられない大きさ。汗粒を滴らせた乳房は巨乳から爆乳、爆乳から超乳、さらにはそれ以上を目指してガラシャの胴体に負荷をかける。ガラシャの顔の何倍はあろうかというサイズは、百センチは下らないどころかその後半へと差し掛かろうというものとなった。
妖術師は胸が大きい女を好んでいる。それも、並大抵のサイズでは満足できない桁のものをだ。男が開発した術の効果は極めて高く、人並み外れた欲望すら満足させるだけの大きさをガラシャに与えた。
「ふ〜ッ♥♥ ふ、ふ〜ッ♥♥♥ ふお゛っ、お゛ぉぉお゛お゛ッ♥♥ お、おっぱいッ♥ しびれっ、お、重いぃ、のじゃあ゛♥ ん゛ほォ゛……♥♥」
もっとも、妖術師が満足するだけの許容量をガラシャが持ち合わせていたかは話が異なる。
肥大化時に生じる痛みが快楽に変換され、完了後は感覚が毎秒ごとに鋭敏化し続けていく。半ば白目を剥いたガラシャはガニ股で全身を痙攣させ、超爆乳をプルプルと震わせるという卑猥なパフォーマンスを妖術師相手に見せてしまう。
乳房のサイズに見合うよう拡張された乳首は親指以上。乳輪は皿よりデカい。隆起した乳首は触れてくれとばかりに打ち震えている。妖術師はそれを容赦なく抓り上げた。
「ふぉ゛ッお゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥」
堪らずと言った様子でガラシャが濁声を轟かせる。少女にも見える妙齢の女が口から発してはならない野太く下品な声を上げ、股から卑猥な汁をぶちまけて乳アクメをキメた。
乳房の先端から脳天の中枢神経を突き刺す乳アクメで、ガラシャは何も考えることができなくなる。ただ一点、妖術師の言う〝しきたり〟に従うということだけを考えて、イキながらガニ股ポーズを取っていた。それが身体に負荷をかけて過剰な痙攣に繋がり、大きすぎる乳房が煽りを受けて淫猥に舞い踊る。
「はぅ゛ッ♥♥ っはヒ♥ ほっお゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛〜〜〜ん♥♥♥ のぎょお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♥♥♥♥ ふっ、ふぅぅぅぅ、オヒィィイィイイィイィ♥♥♥♥ ふほおぉおぉおぉぉ〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥」
妖術師はそんなガラシャの超爆乳を夢中で貪った。男が変貌させた乳房なのだから、弱い部分など手に取るように分かる。
というより弱い部分しかないのだろう。乳首だけでなく、乳肌の上から下まで撫でられるだけでガラシャは仰け反り舌を出してイキ潮を吹き上げた。ガクンガクンとガニ股全裸を波打たせ、時には尖らせた唇からあられもない嬌声を奏でて果てる。
見た目だけでなく中身も余すことなく変わってしまった乳房に、ガラシャは我を忘れるほどよがり狂った。
「ん゛ッふほぉぉおぉおぉおぉぉぉーーーーー♥♥♥♥」
「何もできまい。できるはずもないか……ククク」
乳首を指先で撫でてやるだけで、ガラシャは言葉にならないイキ声を張り上げた。たとえ常識が妖術師の思い通りに改竄されていなかったとしても、今の彼女が逃げる、立ち向かうの判断を自身で下すことは不可能だ。
「さあ、俺の思い通りに踊ってもらおうか」
自己の判断ができないというのなら、妖術師が導いてやる他あるまい。常識の改竄によって無意識下で男に従ってしまう状況を恩着せがましい態度で押し付けながら、男は言葉を発した。無論、乳房を弄り回すいやらしい手の動きは一切止めることなく、だ。
「おまえは今日から俺の奴隷妻だ。俺に逆らうこと。そしてこの村から出ることは許さん。全てを忘れて俺に尽くせ」
「はお゛ッ!!?♥♥♥♥ やべっ、わらわらは、そちのどれいっ、づま゛♥♥ あ゛ッ♥♥ ちがあ゛ぁ゛♥♥」
「何が違う? 己の曖昧な記憶にすがるより、俺に縋る方が気持ちも楽になるぞ」
「ん゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ♥♥♥♥」
【術】の強制力が高まる度にガラシャの抵抗も激しくはなっているが、これほど深く干渉されていては苦しみが増すだけだ。村に張り巡らされた〝しきたり〟を当然のものと思わせる常識改変の【術】と乳房の肥大化と鋭敏化による精神衰弱の【術】によって、ガラシャの自意識はほとんどあってないようなもの。普通ならば言葉だけでなく身体まで抵抗するところ、彼女は言葉だけでしかも辛うじて抵抗できているかどうか、という状態だった。
これで抵抗できている、と主張をするのもおかしな話かもしれない。ガラシャの身体は相も変わらず超爆乳を振り乱し、ガニ股で腰をヘコヘコと前後させながらイキ潮を噴射するというド変態な挙動を見せているのだから。
「そんなにも記憶が大切だと言うのなら、預かっておいてやろう」
村に永住し奴隷妻となって尽くせという不条理な命令に飽き足らず、妖術師はガラシャの顔面に片手を添えてブツブツと【術】を唱え始めた。
本人の記憶を改竄するだけではなく、対象との繋がりを自在に書き換えてしまう呪術だ。この効果は妖術師が記憶を返さない限り永遠に続き、その間繋がりを断ち切られたガラシャを探す者は誰一人としていなくなる。
外道にして下劣な【術】だ。それを使われた者を知る人間がいなくなるのだから、発覚させることも困難という凶悪な呪い。それをさもなく使用するだけで妖術師の力量、何より英雄すら恐れぬ独善的な思想が見て取れた。
「う゛お゛っ、ごへぁ゛ッ♥♥ あ゛ぁ゛ぁ゛……♥」
「……ほお。混沌の世に生きる女であればと期待はしていたが、なるほど、ここまでの女傑が揃っているとはなぁ」
脳に間接的にでも触れられるという条理から外れた不快感で、ガラシャはさらけ出した舌根から涎を垂らして悶絶する。それを見て、聞いて楽しみながら男は彼女の記憶をじっくりと吟味した。
どれを消してどれを残すかの判断さえ自由なのだ。彼女の記憶の隅々まで辿り、かの魔王が産み落とした異世界に招かれた英傑たちの女を探して舌舐りをすることもまた容易かろう。
「いい連中の記憶を持っていた礼だ。おまえには極上の快楽を与え続けてやろう」
必要のない記憶を消す間の苦痛全てを快楽に置き換える。男は手のひらに溜めた呪術をガラシャの脳天へと一気に注ぎ込んだ。
「お゛ッッッ♥♥♥♥」
一瞬動きを止めて濁声を上げたガラシャが、次にはビタンビタンと超爆乳を上下左右に振り乱しながら雄叫びを上げた。
「ぬほお゛お゛ぉ゛お゛お゛お゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥ おぉっほおおおおぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ♥♥♥♥♥♥♥♥」
あまりにも惨めだがよく通る嬌声か鳴り響く。妖術師以外の誰にも聞こえぬ声が――――――聞こえていたところで、それは新たな生贄を運ぶものでしない呼び声が。
「ご主人様に絶対の忠誠を誓います♥」
「どうか私たちのおまんこの穴からケツの穴♥ デカ乳の中に至るまで、ずっとずっとハメ倒してください♥」
数ヶ月後、妖術師の傍らにはガニ股腋見せポーズで超爆乳を揺らして媚びるガラシャと、その『ダチ』となった少女の姿があった。
記憶を奪われて繋がりを失うということは、逆に言えば奪われなければ周囲がガラシャを忘れても覚えていられる。当然の理屈であり、思うがままに利用できることでもある。
妖術師が目をつけた人間、つまるところ女との繋がりだけを残して時が過ぎるのを待つ。業を煮やした女が探索を始めれば、あとはこの村に誘い込めばいい。
そしてガラシャの隣に立つ小喬からさらに記憶を抜き取り、都合よく改変をしてしまえばまた別の女が引っかかるだろう。連鎖的に増える英傑の女たちを想像した時、妖術師は己の分身が滾るなどと生易しいものではない興奮を得た。
しかし今は、手に入れたばかりの女を楽しむのがいい。特にガラシャは役に立ってくれたのだ。存分に返してやらねばならないと、男は少女の秘部に肉棒を突き立てた。
「お゛ッ♥♥ おちんぽ♥ ありがとうございますッ!♥♥♥♥ ん゛お゛っ、イグッ、お゛っいぐ♥♥ ん゛ぅ゛ぅうぅぅ♥♥」
快楽がご褒美になる奴隷妻の管理ほど楽なものはない。妖術師が肉棒を挿入れて腰を振るだけで、ガラシャは鈍い声で下品に喘ぎ男を喜ばせた。
Comments
こちらこそリクエストありがとうございました! 無双シリーズはキャラが多く、対応できない子もいるかもしれません。それでもよろしければリクエストはお待ちしております。
いかじゅん
2023-12-31 11:12:32 +0000 UTCリクエストした者です。年末の忙しい時期に素晴らしい作品ありがとうございます。また無双キャラでリクエストしても大丈夫ですか?今度は大人びたキャラを見たいと思ってます。
糸コン
2023-12-31 10:00:10 +0000 UTC