【怪異】の軌跡Ⅱ(軌跡シリーズ/レン・ブライト)
Added 2023-12-11 10:24:07 +0000 UTCいつもご支援ありがとうございます。最上位リクエスト消化のお時間です。ペース的にまた月末怒涛のラッシュが起きそうなのでやれるだけ消化しておかねば……。
というわけで続編というわけではないのですが、怪異のレン編です。ちなみにこれ常識改変書けないテンションだなーの翌日にクッソノリノリで書きました。情緒不安定か?アニエス、レン、ナーディアが新Ⅶ組を彷彿とさせるエロスなんだよなぁ。
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「まったく。噂好きも困ったものね」
そのくらいの方が学生らしいと言えばらしいのかしら、とアラミス学園生徒会長レン・ブライトは、ふぅと寮の自室でため息混じりの吐息を吐いた。
彼女の悩みの種は、生徒の間で持ちきりとなった【怪異】の噂話だ。当初は卑猥な義談でしかなかったようだが、ここ最近になって様々な【怪異】が目撃した、あるいは体験したと生徒間で活発な共有がなされているのだ。
「そういうのは、人の目に映らないからこそだと思うのだけれど」
【怪異】がいないとは言わない。レンの天才的な頭脳が精通する技術は導力ネットなどの存在するテクノロジーだが、それだけでは説明がつかない不可思議な現象に出会ったことがないわけではない。
だが、それはレンでさえ経験が少ないもの。まして【怪異】とは目に見えず、正体が人に触れられないからそう呼ばれる。確固たる噂によって正体が暴かれたのなら、それはもはや怪足り得ない。
もっとも、所詮は多感な学生の噂話だ。内容は取るに足らない、本気にする必要のないものばかりだ。しかも好色な男児が好みそうなものだらけと来れば、流石のレンも自室では呆れてため息を吐いてしまうというものだ。
レンが聞いた限りの噂話では、学園のとある場所で結ばれるというポピュラーなものから、ついて行けば導力映画の主役になれるとか、連れ去られた数分で【怪異】の虜になるなど少しホラーちっくなものまで――――今日聞いた噂では、部屋に取り憑くことでそこに住む人間の意識を改変してしまうとか。
馬鹿馬鹿しいものばかりだ。本当にそんなものがあるなら、レン以外にも動く者が今の共和国にはいくらでもいる。今ここは紡ぎ出される幾つもの軌跡の大舞台。そのような噂を鼻で笑うことこそすれど、構う暇などありはしない。
それはレンも同じことだ。学生としても、そして共和国に潜む影と向き合うために、寮の中で英気を養うことは最優先事項。彼女は制服のブレザーを脱ぎ、リラックスできる部屋着を取り出した。
「さて――――――オナニーでもしましょうか」
いつも通りリラックスして過ごすのなら、オナニーは当然のように欠かせない。レンを知る人間が聞いていたら耳を疑う言葉が発せられた唇は、羞恥や戸惑いとは無縁で、頬も疑いようがないほど白色を帯びている。そして導力ネットを完璧に使いこなす彼女の自室を盗聴できる者などまず存在しない以上、レンの呟きが外部に零れることはない。
レンは制服を脱ぐとクローゼットから服を取り出して着替えた。
だがそれは、服というのも烏滸がましいものだった。肌の色が完全に透けるシースルーのレオタードとでも言えばいいのか。レンの身体にピッタリと張り付き、さらにはえげつないくい込みの衣装は、共和国に留学して実りに実ったレンの乳房を先端の色まで暴き、巨尻に至っては半分以上がはみ出している始末だ。来ている方が恥ずかしい透明スーツを着たレンは、惜しげも無く背伸びをしてピッチリ感を味わう。
「んぅぅぅぅ……はぁ♥ この張り付きが気持ちいいわね♥ んっ♥ もう勃ってきちゃった……♥」
肌のラインが全裸以上に透けて見えるピッチリ感に、乳首やクリトリスと言った興奮によって隆起する性感帯が生地の下からツンッと主張を激しくした。
着ている方が恥ずかしいというだけでなく、身体に張り付いて劣情を適度に促す言わば性感帯スーツ。そんなものを何故レンが持っているのかと言えば――――――彼女は覚えていない。いつの間にかあって、いつの間にか使っていた。レンは〝いつも通り過ごす〟上で便利なこともあってか、特に疑問を持たず使い続けること数日、今ではすっかりレンの部屋着になっていた。
変態透明スーツという普段着になったレンは、ベッドの上に腰を沈めると思いっきり股を開く。ハイレグでエグい切れ込みとくい込みの股部は、スミレ色の陰毛やピンクの陰裂どころか、ケツの穴まで丸見えでみっともないことこの上なかった。
言葉にし難い下品なガニ股を開いたレンは、ベッド横のテーブルから道具を手に取った。その道具は、細長いフォルムの先端付近に小さな穴が空いていて、陰毛から飛び出してスーツを押し上げる股間の小豆を入れると、隙間も含めてちょうど良さそうなサイズ感だった。
道具の穴に陰核を差し入れたレンは、リラックスした様子で背面のスイッチを入れた。
「ん゛ぉ゛〜〜〜〜♥♥」
途端、レンは信じられないほど無様な声を上げた。直前まで落ち着いていた顔を仰け反らせ、両脚の先をビクビクッとみっともなく痙攣させ、通水性抜群のスーツからぶしゅうっと淫汁を噴射する。
「ん゛ッお゛ぉ♥♥ これっ、ヤバッ、ぎん゛もぢい゛ぃ♥ ふーっ、ふーっ♥♥ 意識がっ、とびそ……ん゛んんんんんんん〜〜〜〜♥♥♥」
ジタバタと身悶えしながらも、股間に押し当てた道具を手放したり、取り外したりは決してしない。
オナニーをしているのだ。頭が飛ぶくらい気持ちいいことはして当たり前だ。隣の部屋に届きそうな汚声を上げようと、部屋に雌のイキ汁が撒き散らされようとレンからすれば無問題だ。
声はむしろ誰かに聞いて欲しいとまで考えている。自分にこんな気持ちいいことを与えてくれた、あるいは雌のエクスタシーを餌とする〝何か〟のために、レンは声を我慢するような不躾なことはしなかった。
「ふぅ゛っ、う゛ぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜♥♥♥ っはぁ゛♥♥ あ゛ぁぁぁああぁぁあぁぁぁぁあ゛あ゛♥♥ イクッ♥ イッちゃう♥♥ イクイクイク〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥」
安っぽい官能小説の喘ぎ声でも用いらない嬌声を上げたレンが、イキ潮を四散させる。気持ちよすぎて、たった今絶頂したことしか頭に浮かべることができないようだ。
レンが使っている道具はクリトリスを中心に吸引、振動、摩擦といった多彩な刺激を加えることで、優れた自慰行為のサポートを行ってくれる。
刺激は放っておいてもランダムにクリトリスを揉みしだくが、レンが別のボタンを押し込むと、規則性のある動きに変化した。
「お゛ほおぉおぉぉおおお゛♥♥♥ ふ、震えるッ♥♥ クリトリスッ、震えてッ♥♥ ん゛お゛っ、お゛ほォ゛♥♥ ひっ、お゛っ、お゛っお゛ぉぉ〜〜〜〜♥♥♥」
道具が目に見えて震えるほど激しい振動が、穴の中ではそれ以上だ。クリトリスを刻むような高速振動に襲われ、レンは鼻の下をだらしなく伸ばしたマヌケな顔で喘いだ。
「ん゛お゛っへ♥♥ あ゛へぁ゛あ゛ぁ゛あ゛♥♥♥ はぁ゛ぁぁぁぁぁ♥♥ だん゛めえ゛ぇ゛っ♥♥♥ ぶるぶるきもちよすぎるぅ♥♥ ん゛ほお゛ぉお゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ♥♥♥♥」
開いた両脚をジタバタとさせながら絶頂したレンは、堪らずスイッチを押して別の機能に切り替えた。
「ほっぎょお゛ぉ゛ッ!!?♥♥♥♥」
途端、振動に晒されていた陰核が中で『ベチンッ♥』と何かに押しつぶされ、レンは一瞬とはいえ白目を剥いてマジイキしてしまう。
「……ん゛ぎょおおぉぉぉぉ♥♥ ひっ、ひっ、ひい゛ぃぃいいぃいい゛いぃい゛い゛♥♥♥♥ じょりじょりぃっ♥♥♥ くりとりすじょりじょりしゅごっ、しゅごしゅぎぃぃいい゛い゛い゛ッ♥♥♥♥ ん゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛♥♥♥♥ じょりじょりやばい゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛い゛い゛〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥」
陰核を挟んだイボのようなものがゾリゾリと擦り付けられ、振動で剥き上げられ露出した敏感な部分が余すことなく刺激される。まるで子供のような感情の表現を舌足らずに発しながら、レンは開いて戻らない股座から淫汁を撒き散らかした。
「お゛っ、お゛ぉ゛っ、お゛ぉ゛ぉ゛ッ♥♥♥♥ むりっ、こんなの、だえられない゛ぃ……っっ♥♥♥」
眉を八の字にして鼻の下を伸び伸びとし、唇を尖らせた子猫というには不細工な顔に涙を溢れさせたレンが、イキ続けることに耐え兼ねて再度ボタンを押し込んだ。
しかし、絶頂でブレブレの照準が停止ボタンを捉えることはなく、停止以外に残った最後のボタンを押し込んでしまう。
「お゛ッびょお゛ぉ゛ぉ゛ーーーーーー♥♥♥♥」
いよいよ女どころか人としての品性が疑われるアクメ声を上げたレンの陰核が、急速に吸い上げられた。振動、摩擦に続く最後の刺激、吸引。
過敏な陰核を急に吸われたレンが仰け反りながらベッドの上に倒れ込んだ。股を大きく開いた下品なブリッジを描きながら、振り乱した腰でイキ潮を上下左右に撒き散らす。
「ほッお゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛お゛お゛お゛っ゛♥♥♥♥ あ゛ぁ゛ッ♥♥♥ イグゥッ♥♥♥♥ やばっイグぅぅううぅうぅう゛う゛♥♥♥♥ ん゛ぅお゛ぉぉぉぉぉぉ♥♥♥ どべでっ、どべでぇ゛♥♥ ばかになるっ♥♥ レンがバカになっちゃう゛ぅ゛う゛う゛う゛♥♥♥♥」
頭がおかしくなるほど気持ちいい。知能指数が限りなく低下するエクスタシーの〝一瞬〟が〝延々と〟続くという矛盾は、レンから思考という行為を奪った。
「どまれぇ゛え゛♥♥♥ どまっ、とまりなざい゛ぃ゛♥♥♥ どまれっでぇ゛♥ イッてるでしょお゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛お゛っ゛♥♥♥♥」
堪らず道具を両手で握って陰核から引っこ抜こうとする。だが、強烈な吸引で張り付いた道具はよがり狂う少女の手で取り外せるわけがない。止めたければ停止ボタンを押せばいいだけのことなのだが、絶頂で頭がバカになったレンは、さっきまで出来ていた単純作業すら考えられないようだ。
しかも一定時間操作がされなかったことで、道具が新しい突起を中から膣内へと挿入し、反り返った棒で膣壁を押し上げる。
「ぁ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥」
もはや言葉にもできない。Gスポットを圧迫する刺激が、陰核を最も吸引されやすい位置に下から押し上げる。バチンバチンと思考がショートしたレンは、ベッドの上に四肢を投げ出して快楽に抗うことを止めてしまった。
へっ、へっと舌を出した情けない息遣いで、開かれた大股から水分という水分を吹き出していく。それは真っ黄色のアーチを床に向かって描くことも含んでいたが、言葉を失うほどの絶頂感に酔いしれるレンにとって、至極どうでもいいことだった。
およそ数時間クリ吸引オナニーに耽っていたレンだったが、道具が充電切れを起こしたことでようやく元の自分に戻ってくることができた。
「はぁ、はぁ……♥ いやだわ……汗で、びしょ濡れ……んん、そんな激しいこと、してたつもりはないのだけれど♥」
数時間イキ潮を吹き続けるオナニーは、一般的に見れば激しすぎる部類に当たる。しかしレンからすれば、普段通りに過ごす中で少しばかり熱中しすぎたという程度だった。
体液という体液が撒き散らされて足の踏み場もない中で、産まれたての子鹿のようにガクガクと震える脚で立つ。内股ではみケツを突き出し、これみよがしに胸の谷間を見せつけるような痴女の姿も、どの場所よりも安心できる寮の自室だからこそできることだ。
眠るにはまだ時間が余っている。だが、疲れた身体をリラックスさせたい気分になったレンは、汚れたベッドの代わりとなるものに目をつけた。
「座ってリラックスするなら、やっぱりこれよね」
決して大きくはない寮の部屋を圧迫するもう一つのベッド。こうしてスペースを取ることが難点ではあるが、両脚を開いて座ることでレンの性感を全て自動で刺激してくれる優れものであるため、彼女は重宝していた。
ベッドの名は【全自動陵辱分娩台】という〝らしい〟。らしいというのは、レンがどうしてこのベッドがそう名付けられたのかも、ましてやいつ部屋に運び込まれたのかも、造られたのかも知らないからだ。
そこに何の疑問もなく座ったレンは、両手をバンザイのポーズで、両脚を分娩台に偽りのない股間を見せつける姿勢で〝拘束〟された。鉄の錠は一定の時間が過ぎるまで、レンがどれだけ暴れようと身体を〝リラックス〟させ続ける。
「はぁぁぁ……明日は何から手をつけて……あぁ、いけないわね。こんな時まで業務のことを考えなくてもいいのに……ふぅ」
腋からケツの穴まで暴かれたマヌケな姿を惜しげも無く晒したレンに向かって、分娩台の背部からアームハンドが伸びていく。人の手のひらを模したそれは、汗に塗れたスーツが艶めかしく張り付く巨乳を掴み取った。
「あぁんっ♥ はぁ……あぁぁぁ♥ あ、アニエスと、ナーディアのことも、しっかり探っておかないと……んあっ♥ あの子たち、一体何を隠しているのやら……っはああぁぁぁ♥♥ もみもみきもちいぃぃぃ♥♥♥」
人間の手で可能な動きを全て再現するアームハンドは、レンの柔らかい乳房を卑猥に歪めて愛撫する。
通水性に加えて外部からの刺激を妨げることなく伝えるスーツに、一流の気功使いも知り得ない性感のツボを突くことさえできるアームハンドによって、レンの思考は再び霧散した状態に陥った。
「お゛ぉっ、お゛ぉ゛お゛ぉ゛っ♥♥ ぉ゛お゛お゛っ♥ ち、ちくびっ、かりかりキクッ、キクキクキクゥウゥゥウゥウウウウ〜〜〜〜♥♥♥♥」
赤く充血した乳首をカリカリカリッと連続で引っ掻かれるだけでも、レンは呆気なく絶頂を迎えてしまう。寄り目で鼻の下が伸び、デヘデヘと下品な笑みを浮かべるイキ顔も、この分娩台で〝リラックス〟できているからこそだ。
今度は分娩台の下方からアームが伸びていく。先端にはハンドの代わりに、キノコのようなエラを張った凶悪なモノと大量のイボが張り巡らされたモノが取り付けられていた。
男性器を模したモノは秘部に。もう片方は、そんな痛々しいモノを向けるには相応しくないサーモンピンクの可憐な排泄穴へと。差し向けられたそれぞれのモノは、自在な伸縮性のスーツごと二穴を突き穿った。
「う゛ぉ゛ッほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!?♥♥♥♥♥」
膣奥と直腸奥まで瞬時に到達した衝撃に目を剥き、舌を突き出して首を大きく反らし、品性のない獣の雄叫びを上げる。
二穴を穿つモノの衝撃で美しいまでの足ピン舌出し仰け反りアクメをキメたばかりだが、全自動でレンを〝リラックス〟させる分娩台の責めはここから加速していく。
「んぐう゛ぅ゛う゛う゛う゛う゛ぅ゛ぅ゛う゛う゛っっ♥♥♥♥ お゛ぉ゛お゛ーーーーーーッッ♥♥♥♥ い、いきおい、すごっ♥♥ い、息がっ、できな、おぼれ、お゛ぼお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ゛♥♥♥♥♥」
挿入から間髪入れず動き出した道具(ディルドとバイブ)は、凄まじい速度のピストンでレンの媚肉を貪り尽くした。
膣を行き来して隅々まで捲り上げながら、亀頭でゴンゴンと子宮を連続圧迫でイカせる。肛門口を解しながら腸壁を性感帯にし、さらには出し入れの感覚をより強く激しくすることで脱糞の感覚でもイケるように変える。
「う゛ほお゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛ッ♥♥♥♥ う、うそっ、うそでしょお♥♥ まだ、まだこんな激しいのが、つづっ、くう゛う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛♥♥♥♥ あ゛ぁー♥♥ むり♥♥ もうむりっ、イグッ♥♥♥ ぜったいいぐ♥ イグイグイグ♥♥ も゛う゛イ゛ぐう゛ぅ゛う゛う゛う゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥」
淫猥な音が絶え間なく溢れるその度に、レンの膣穴と菊門は絶頂する。イキ続ける。愛液と腸液を潮吹きのように噴射しながら、寄り目の不細工な顔を大口を開けてより惨めに彩りながら果て続ける。
「あ゛お゛っ、ほぉぉぉぉぉおおおおおっ、お゛ッッッ♥♥♥♥♥ ふぎっ、ぶぎょお゛ぉぉぉぉぉぉ♥♥♥♥♥ ん゛お゛っ、ん゛お゛ォ゛♥♥♥♥ あ゛へえ゛ぇ゛え゛え゛ぇ゛ぇ゛♥♥♥♥」
みっともない声を上げて、拘束されたまま力いっぱいのたうち回る。ビタンビタンと跳ね上がろうとして、結局は身体を仰け反らせて腰を振り乱すことしかできない。
「ッ~~~~、~~~~~~~~~~~♥♥♥♥♥ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥ ッ、ッゥ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥」
言葉にならない絶頂の感覚が引いたのは、時計の針が一周回りきった頃だった。
「はぁ゛♥ はぁ、はぁ……い、いけないわ♥ いつの間にか、ねむっへぇえ♥♥♥ お゛っ゛♥♥」
ブシュッ、ブシュッと解れた秘部と収縮した尻穴から汁を吹きながら目を覚ます。眠っていたと言うより、イキながら気絶していたという方が正しい。
だが何百、下手をすれば何千とイキ続けたのに不思議と気分がいい。むしろ軽いくらいだと、身体は違和感なく学業への準備を始めた。
体液で汚れた部屋を掃除していては登校の時間に間に合わない――――が、水溜まりはに吸い上げられるように消えていった。
まるで〝何か〟の養分にでもなったかのように消えていく淫汁は、やがてレンが制服を纏った頃には一滴も残されてはいなかった。
そこには人であることを疑われる激しいオナニーの後などなく、生徒会長レン・ブライトの完璧な自室が広がる。そう、誰にも見つからない。【怪異】の後などどこにもない――――――【怪異】とは目に見えず、正体が人に触れられないからそう呼ばれるものである。見つかってしまえば【怪異】ではない。だからレン・ブライトの瞳は澱んだハートの淫紋に遮られ、異質なモノを片鱗すら見ることが叶わない。
「あら、忘れていたわ」
部屋に見ず知らずの媚薬ビンが転がっていようと、その用途が尻穴の中に入れて使う浣腸液だろうと、レンは躊躇うことなく使ってしまう。
どれほど複雑な機構だろうとそれがレンの淫行に繋がるのなら再現できる。
「お゛ぉ、お゛ぉ゛〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥」
しゃがみ、スカートを捲って露にした自らの尻穴に難なく媚薬液を注ぎ込んでイク。部屋の外に出れば己の尻穴から媚薬を注ぎ込んだことすら忘れ、彼女は本当の意味でレン・ブライトへと戻るのだ。
そうしてこの部屋へと帰ってきた時、レンは再び〝いつも通り〟の日常を過ごす――――――見えぬモノの糧になるとも知らず、少女は淫蕩に堕ちていく。