英傑の華は悦と膨らみ楽に堕ちる(無双OROCHI/小喬)
Added 2023-11-29 12:23:59 +0000 UTCいつもご支援ありがとうございます。怒涛の最上位プラン連続更新です。あと少し頑張ります。
無双系で書くのは二作目になりますかね。それっぽく書けてたらいいなと思いながら手がけました。ただキャラはメインの子以外が書かれていてもこちらでは基本的に対応できないです。一応それっぽく言及したり、もしかしたら1台詞くらいあるかもしれない程度に考えていただければと思います。
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姉と共に『二喬』と称されるほど可憐な美少女、のようにしか見えない美女。そんな小喬の美しさは、異世界においても変わらなかった。夫が慈しみ、同時に困り果ててしまうほどの無邪気さも。
魔王や神の力によって異なる時代の英傑たちが集結した世界。小喬はとある目的で危険な一人旅を行っていた。
他軍勢に襲われる危険はもちろんある。異界の住人たちは元より、無双の英傑たちとて全ての意思が統一されているわけではないのだ。それでも小喬が一人で行動した目的は、異世界で生まれた自身の『ダチ』を探し出すためだ。
小喬の知人は、彼女に負けず劣らずの奔放さと好奇心を持ち合わせ、よく忽然と姿を消す少女だった。とはいえ、重鎮の娘である彼女に付き添う人間はいる。当然ながら、今回も彼らが連れ戻すはずだったのだが、どうしてか小喬はいても立ってもいられなかった。
(ごめんね、周瑜様。けどあたし、やっぱり放っておけないの!)
今回ばかりは訳が違うと感じた。彼女が誰に何の声もかけずに姿を消したこと。長期間見つかっていないこと。
そうした不安が重なった結果、小喬は独力で行方不明の友人を探し出すことに決めた。英傑たちも一つの軍である以上、たった一人の探索に力を注ぐことはできない。小喬なりに事情を慮っての判断だった。
無論、止められると思って身内には事を伝えておらず、小喬こそ半ば行方不明として扱われ始めているのは言うまでもないことだった。
可憐な美少女である小喬だが、同時に英傑の妻でもある。並大抵の兵では何百人いようと彼女を止めることは叶わない。意外なほどに強靭な意志で行方不明の友人を探し続けていた小喬は、とある時ひっそりと立てられた村を見つけた。
好奇心旺盛な友人が好みそうな隠れ村だ、と小喬は漠然とした直感を信じて訪ねて見ることにした。
「あなたと同じ年頃の女子でしたら、確か数日前に見かけた記憶があります」
「本当!?」
少女の直感は冴え渡っていた。小喬が偶然声をかけた男は、探し人を見かけたと答えたのだ。それが本当に探し人だったのかは会ってみないことには断言できないが、小喬の言う身体的特徴とほぼ合致するため、確かであろうと男は少女に期待を持たせた。
「あの、その子がどこに行ったか覚えてる!?」
「ええ……ですが、もう夜が更ける。今日は泊まっていかれなさい」
一刻も早く行方を知りたいと気を高ぶらせる小喬を男は落ち着かせる。彼女より一回りほど年齢が上に見える男は、冷静な判断ができるようだ。
もしかしたら村の村長なのかもしれない。戦場から離れた場所に立てられた村は、保護が受けられない代わりに、争いとは無縁である証明となる。
ここならば休息を取りゆっくり英気を養うことも容易い。急ぎ友人を追いかけるためにも、一度気を休めるべきなのは明らかだ。
「うん、ありがとう! お言葉に甘えさせてもらうね!」
少し迷った小喬だったが、男の有難い申し出を受けることに決めた。自由奔放で無邪気な小喬だが、良家の妻を務める身として礼儀は弁えている。相手の善意を受け取り、少女は花咲くような微笑みを返した。
友人の行き場を知っている。隠れ村にて出会ったことで、英傑と巨悪の戦いと彼は無縁だと判断した小喬は、男のことを簡単に信頼してしまった。
確かに男は結合した世界における争いごととは無縁の暮らしを営んでいる。小喬を陥れ、妖魔軍や神々の軍勢に与するなどという考えは頭の片隅にすらない。
「ふん、他愛ない。無邪気な女はどれも罠にはめ易い。いや、はめる必要すらなく手間が省けて助かるな」
それは確固たる事実である――――――ただし、妖術師である彼個人の目的がないとは限らなかった。
村が寝静まった真夜中。と言っても、この村に住む民は彼を含めて数人しかいない。それも、小喬以外は彼の【術】に取り込まれた者たちのみだ。
「……………………?」
故に、眠っていたはずの小喬が茫然自失の状態に陥ったとしても、少女の身を案じる人間はどこにもいなかった。
眠りについていたはずの小喬は、いつの間にか見知らぬ部屋で立ちすくんでいた。起きたと言い難いのは、開かれた少女の瞳が酷く虚ろなせいでもあった。
小喬は見知らぬ部屋に連れ込まれた事実どころか、なぜ立ち上がり目を開いているかさえ曖昧な認識なのだ。
全ては妖術師が行使する【術】が原因である。彼は己の力が最も発揮される術式や札が張り付けられた呪霊室で、可憐な小喬にその魔の手を伸ばした。
「小喬、貴様は俺の妻だ」
「つ、ま……?」
異なる時間軸、異なる世界から有り得ならざる邂逅を果たした少女に対し、男は突如として求婚を申し出た。驚くべきことに、ありとあらゆる段階を飛ばしてだ。
普通なら冗談と取られて当然の光景だが、妖術師の男はニヤリと笑って【術】の成功を確信していた。己の技にそれほどの自信を持っている。それこそ、妖魔軍の大妖術師にすら劣らぬと自負するほどに。
彼と大妖術師の違いは、その欲望を世の中に向けているか否かだ。それが平和ではなく破滅の願いであれ、大妖術師は英傑たちと同じく世界を変える大望を持つ。
だが単なる、と言うべき妖術師はまるで違う。争いとは無縁の隠れ村で世捨て人のように振る舞いながら、個人的な欲求のために術を振るってきた。
「つま、妻……あたしは、周瑜さま、の……」
「違う。今日からおまえは俺の妻。俺だけの性奴隷になるんだ」
その願いが小喬への求婚、否、服従隷属の命令に繋がっていく。
彼は優れた妖術師である。大妖術師が扱う【傀儡の術】を独学で編み出し、改良を加えて自分だけの【洗脳術】を生み出すほどに。
だが、優れた術で世に関わるつもりなど彼には毛頭なかった。ありえならざる幻の世において、彼は平和と滅亡の争いに興味を持たない。ただ、英傑たちが連れ沿う傾城傾国の女には興味を示した――――――あれほどの女を自由に貪り喰う快感は、どれほどのものか。
彼は武の無双を求めない。彼は酒池肉林の大言壮語も否定する。
彼は誰にも知られず密かに美しい雌たちを弄ぶ。誰にも知られないのなら、誰にも咎められることはない。
「あたし、は……あなたの、妻……性奴隷……?」
そして他ならない可憐な乙女が是としたならば、彼の妄想は現実となる。優れた妖術を下卑た欲望のためだけに扱う彼の悪行を、英傑たちは誰一人として咎めることができなかった。
「クク、そうだ。今からたっぷり教えてやろう。決して忘れられないようにな」
「はい……んっ、ちゅ♥」
【洗脳術】が小喬の思考を掻き乱し、自由を奪ったと見るや男は躊躇うことなく唇を重ねた。ガサツな男の唇と違って、小喬の薄紅は長旅だろうと潤いに一切の衰えを見せない若々しく瑞々しいものだ。
「ちゅっちゅっ……ん、ちゅる……ちゅ、ちゅうぅ♥ んはぁ♥ これぇ、きもちいい……ん、ちゅっ♥」
どの時代においても、濃厚な口付けは一夜を共にする者に与えられる。妖術師は稀代の美少女を相手に、瞬く間という時間でそれを許された。あまつさえ、心地が良い口付けだという言質まで取ってみせた。
蕩けてもなお美麗な少女を唇で嬲りながら、妖術師は小喬の衣服を脱ぎ落としていった。高級だが動きやすく可愛らしさもある。大盤振る舞いの衣服だが、妖術師の興味を引くのは衣服などではなくその内側だ。
露になった小喬の身体は見事なものだった。まだ幼いながらも女としての起伏に目覚め、確かな膨らみとくびれの曲線美を惜しげも無く描いている。裸体だけで素晴らしい芸術となる。ともすれば畏敬の念すら殿方に抱かせる美しさは、姉と揃って世に名を知られるだけはあった。
「ふん、やはり小さいな。これでは物足りない」
しかし、妖術師は存外に業腹だった。あるいはそういった豊満な女を手に入れてきた経験からか、小喬の身体に文句をつけた。
体躯に相応しい減り張りであるというのは、妖術師から見て〝小さい〟に該当する。彼が見下ろした小喬の乳房は、丸みを帯びた美しい膨らみの先端に白磁の肌と調和を果たす薄い華が咲いている。美しいが、妖術師の欲情を唆るに値するものではなかったようだ。
個人に欲望を向ける分、女に対しての要求値が膨れ上がるのは必然だ。小喬の容姿は彼のお眼鏡に叶うものであるのは言うまでもないが、肉付きは少し物足りないものであるらしい。
他人の身体的特徴に口出しをする権利はあれど、今すぐに変わることはない。それは丁寧に育てでもしなければ変わらない。
「喜べ。おまえが探していた女と同じものを施してやる」
「ありがとう……ございます……?」
普通ならば、だ。妖術師は小ぶりな乳房の谷間に片手を置くと、もう片方の手で印を結んでブツブツと何かを唱え始めた。
「……ん゛お゛ォ!?♥」
その【術】は、未だ夢見心地な小喬の脳を瞬時に焼き上げ、腹の底から可憐さと無縁の野太い嬌声をひり出させた。
「う゛ッ♥♥ お゛っ♥ へびょお゛♥♥ んぉおおおぉぉおおおおおおおおおおーーーーーーーッッッ!!?♥♥♥♥」
奇っ怪な悲鳴を張り上げた直後、無造作なまでに立ちすくんでいた身体が大きく仰け反った。開きかけていた幼さ故に蓄えのない美しい陰裂が左右に割れて花を咲かせ、卑猥な水飛沫を吹き出していく。
全身から脂汗が染み出した小喬だが、最も凄まじいのは乳房だ。大量の汗が一気に噴き出したことで、雌臭いまでの臭気に変わる。ガクンガクンと痙攣する裸体に合わせてぶるんぶるんと慌ただしく、それでいて妖術師の情欲を掻き立てるように揺れ動く。
そう、先ほどまでは肉棒をピクリとも反応させられなかった美しいだけの乳房が、仰け反るだけで卑猥なダンスを踊れるまでに肥大化し出していた。
「ふ♥ ふォオ♥♥ ん゛ぉ゛ッほォオ゛オ゛♥♥♥♥ い゛う゛う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛♥♥♥♥」
「己の乳房が大きくなるというのは、耐え難い快感だろう?」
小柄な体躯でブリッジを描くように仰け反った小喬の表情は直視できないが、舌を突き出した様子からの想像は難くない。
妖術を掛けられて操られた身体は、肢体の黄金比率など全て無視して乳房という男のためにある脂肪をこれでもかと膨張させていく。
手のひらで掴める程度だった胸はグングンと大きくなり、片方だけでも小喬の小顔と比べて数倍はあろうというサイズまで肥大化し、細身の背中で全く隠せない超デカ乳に変貌した。
重さに引かれて大きく下品に垂れた乳房の先端は、慎ましい色など忘れたとばかりに赤に近い鮮やかな桜色を描き、乳輪は彼女の操る扇が開かれたように巨大卑猥に。乳首は親指で摘んでも有り余る極太の領域に至った。
「お゛っ、お゛ぉぉぉぉぉぉ……!!?♥♥♥♥」
超爆乳の領域に至るまで、小喬が何度達したかは定かではなかった。少なくとも、立っていることさえままならず床に倒れ、品性喪失の股開きから失禁の如き愛液を散らしていることは確かだ。
震える細身の腹から下品と言わざるを得ない嬌声を上げ、何十回という絶頂の余韻に蕩けた顔を浮かべる。小喬の特色である可憐さを失うあられもない姿に、妖術師は満足気な笑みを見せながら馬乗りになった。
「これで俺の性奴隷らしくなったな。女の胸はこれくらいデカくてやっと合格だ」
目視の推定でも百センチは下らない。持ち上げるだけでも一苦労なデカ乳を蓄え、ようやく及第点とされた。
数少ない見た目麗しい女に向ける欲望。尖りきった嗜好の大きさを象徴するような超爆乳。無論、イキ狂わせながら大きくしただけで欲を終えるわけがなく、直接手を伸ばすことを彼は躊躇わなかった。口付けと同じ軽々しさで、重苦しいまでに育った乳房を『むにゅう゛っ♥』と鷲掴みにする。
「ん゛ッふぅッッ♥♥♥ う゛お゛っ♥♥ お゛ぉぉぉぉぉぉぉ♥♥ あ゛っへ♥♥ ん゛っほお゛ぉ゛♥♥ お゛っ、おっぱいっ♥♥ ヤバッ♥♥ あ゛っ♥ しゅごっ、お゛おぉおぉおおお゛お゛お゛お゛お゛〜〜〜〜〜〜ッ!?♥♥♥♥」
一揉み、二揉み、三揉みと意識を保っていられた。だが四度目で小喬は意識を手放すほどの絶頂感に襲われ、洗脳とは違う意味で自分がどこで何をされているのかを忘却した。
巨大すぎる乳房を揉む妖術師の手は、さながら赤ん坊が母の乳房を手に取るようなサイズ差がある。しかし、妖術師が大きさに苦労を強いられる術を掛けるわけがなかった。
「う゛お゛ッ♥♥ う゛っほォ゛ぉ゛♥♥♥ お゛ぉぉぉぉ♥♥♥♥ イグッ♥♥ イグッ、イグイグイグぅぅぅううぅうぅうぅ♥♥♥♥」
どこへ来たかは分からずとも、どこへイクかは身体が全て理解する。小喬は腹に乗りかかった男の背中側へ太い水柱を勢いよく噴射し、舌出し仰け反り乳アクメをキメる。
マヌケな面で鼻水を噴いて果てた小喬の乳房は、数倍の肥大化が比にならない感度を植え付けられていた。およそ数百倍に膨れ上がった乳房は風に当たるだけで乳首が勃起し、衣服が擦れようものなら媚肉からイキ潮を吹き上げてしまう。彼女は二度と人前に出られない淫靡下品なおっぱい美少女に堕ちてしまったのだ。
「ッん゛ふう゛ぅぅ♥♥♥♥ ンぅお゛♥♥ やあ゛ッ♥♥ あたしっ、あたしのおっぱい♥ こ、こんなのじゃないぃぃ♥ しゅ、周瑜さまっ、たすけ、たしゅけへっ♥ よお゛ぉ♥♥ ん゛ふぅ゛ぅ゛う゛う゛ぅ゛ぅーーーーーーッ♥♥♥♥」
揉みしだかれるだけでイキ狂う小喬は、心が理解を拒む快感から無意識に救いを求めてしまう。
ジタバタと惨めなまでに手足を藻掻くが、妖術師のと肥大化した乳房の下敷きになった小柄な身体はビクともしない。
「安心しろ、助けてやるとも。おまえの【ご主人様】がな」
そして、己好みに仕立て上げた女を逃がす義理は妖術師にはなく、彼は肥大化した乳房を小喬の気が完全に狂うまで嬲り倒した。
「お゛ぉ゛ッほ♥♥♥ んおぉぉぉぉぉぉぉ!!?♥♥♥♥ ち、ちぐびっ、ちぐびだめえ゛ぇ♥♥♥ お゛っびょ♥♥ ぐォッ♥♥ ほぉぉおおおぉおおおお♥♥♥♥」
肥大化に巻き込まれた乳首は指で掴めるほど太く、肉棒を扱くように扱えば得も言えぬ快感が小喬の脳天を焼いた。
「ふーっ、フーッ♥♥ ほぉぉぉぉぉおおおお゛♥♥♥♥ お゛ッほ♥♥ ん゛ほぉぉぉおお゛お゛♥♥♥ ふゥひぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥」
皿の如く巨大な乳輪を爪で回すように擦るだけでも、小喬は堪え難い熱に犯された。ジワジワと、などと生易しいものではない。本来なら焦らしになるはずの乳輪責めすら絶頂を覚える。
「はァひィ゛♥♥♥♥ お゛っお゛っお゛ッ♥♥ ん゛ッい゛ぃいいぃいぃいいい♥♥♥♥ あたし、イッてるっ♥♥♥ おっぱいでイッてりゅううぅううぅうぅうぅ!!?♥♥♥♥」
肉の布団じみた乳房を上から下まで満遍なく撫で回され、当たり前のことを当たり前に感じて小喬は果てた。
小喬は乳房だけでイキ潮の水溜まりを作るほど達した。たった数刻にも満たない時間で、小喬の心と身体を作り替えた妖術師の技は賞賛に値するものだ。
もっとも、彼の【術】が世に出回ることはない。世界がどう転ぼうが、彼の目的はただ一つだからだ。
「ンオオオオオオオオオ゛オ゛オ゛オ゛ーーーーーーッッッ!!♥♥♥♥ イッグ♥♥♥♥ イグッ♥♥♥♥ イクイクイクッ♥♥♥♥ イグーーーーーーーーーーー♥♥♥♥♥」
美しい女が卑猥な肉を垂れ下げて下品な声を奏でる。隠れ村の片隅で、誰にも届かない雌の咆哮を轟かせる瞬間が、妖術師の達成感を堪らなく満たしていった――――――
◆
「あ゛ッ♥♥ お゛ッ♥♥ ひぃっ♥ あ゛♥ ん゛お゛ッお゛おおぉぉぉぉぉおおおおお゛お゛♥♥♥♥」
小喬が隠れ村を訪れてから早数ヶ月が経ち、事は何も変わらなかった。
男が一人、女が十数人という偏った村に品のない女の嬌声は毎日、絶えることなく響いていた。そのうちの一人である小喬は、四つん這いになれば優に地面を擦る巨大な肉袋を垂れ下げて妖術師の肉棒を膣穴で受け止めていた。
彼の妻として、性奴隷として正しい振る舞いだ。強制じみた求婚を受け入れ、乳房を異常な肥大化に晒され、あまつさえ妊娠の是非すら問わずに肉棒の挿入を許す小喬の姿は、当人は良くとも傍から見れば異常としか言いようがなかった。
しかし、小喬の姿を異常と咎められる人間はいない。それは村を見つけられる人間がいないからではなく。
「膣も良い締まりになってきたな。こいつを使えなかった英雄サマが可哀想なくらいだ――――もう覚えちゃいないだろうがな」
小喬を探す人間が、もうこの世に存在しないからだ。
記憶を辿って掛けられたある【術】は、小喬という人間の記憶を妖術師以外のありとあらゆる他人から消し去るもの。
一見して脅威的に思えるものだが、記憶の縛りが広い分効果が切れてしまう条件も緩くなってしまう。記憶と繋がりのある人間と小喬が顔を合わせれば、術は芋ずる式に全て解けてしまうだろう。
妖術師が掛けた術はあくまで助けが来る可能性を喪失させるものだ。小喬に助かりたいという意志があれば、即座に瓦解する程度の妖術でしかない。
「お゛っ、ほひっ♥♥ うれしい♥ ごしゅじんさまに♥♥ おっぱい♥ おまんこ褒めてもらえてうれしいよお゛ぉ゛お゛っ♥♥♥ おっ、イクッ、イグゥッ!!♥♥♥♥」
――――無論、淫らに喘ぐ爆乳娘の顔に快楽から抜け出したいと考える意志が残されていると思うなら、その可能性はあるというだけの話だが。
無双の英傑に寄り添う存在が忽然と姿を消した。その事実すら忘れ去られ、いずれ名は風化する。残されたものは、卑猥な身体を名も知らぬ主へと捧げる従順な雌のみである。