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裏社会の名女優ユウナ・クロフォードの軌跡

いつもご支援ありがとうございます。モチベと格闘して段々と余裕がなくなっていく感覚がまた始まってます。どうして11月は30日までしかないのか。

それは置いておくことにして最上位プラン更新です。私、同じキャラで続編書くの苦手意識あるんだなと気づきました。多分続編やシリーズが苦手なんじゃなくて、やりきったと感じたキャラをもう一度書くのがめちゃくちゃ下手なんだ……とまあ悩みながらも完成には漕ぎ着けました。ではどうぞ……新Ⅶ組の三人娘って全員揃ってエッチだと思いますよね!!!!


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 後に共和国全土を震撼させる大事件を引き起こす巨大組織アルマータ――――の傘下に入った名も無き下級マフィアは、他の勢力のように特筆した能力を持つわけではなく、平々凡々な規模と戦力という半グレよりは使える程度の下っ端でしかなかった。

 しかし、ある時を境に下級マフィアはアルマータを支える欠かせない活動により、他のマフィアを足蹴にする地位を手に入れた。それは、ある少女を陵辱輪姦した末に生み出された悪魔の絵。成熟しきらぬ少女をヤリ輪した末に産み落とされた鬼畜の所業。

 巷で流行り始めた導力映画を真似、生み出された過激な映像。今や表の世界でさえ、彼らを真似返して【AV】と称した違法スレスレの性的な導力映像を撮影し、世に流す事務所が幾つも生まれた。その市場は流行りかけていた導力映画を一蹴するほどで、少なからず共和国の治安悪化に影響を及ぼすものだ。が、肝心の映像はどうかといえば、本家である下級マフィアたちは、未だ表から抜け出しきれない彼らの【AV】とは程度が違うと言わざるを得ない。

 事実上、裏で最も王手の事務所となった彼らは、今日もまた表では決してできない過激で下劣、低俗で最悪の絵を切り取り放出する。その映像に欠かせない美しくも折れかけた女優の姿を余すことなく使い倒す。


 ピンク髪の少女が萎縮した様子で椅子に座っている。元来勝気な少女であるはずなのだが、今はせいぜい微かな面影がマフィアたちの目で見て取れるくらいだ。

 それもそのはずで、下級マフィアの資金繰りにすら余裕が現れた、これまで以上に高品質な映像の撮影が可能だという謳い文句のカメラを何台も揃って向けられていれば、反抗心をねじ伏せられて当然だった。

 いつまで経っても慣れることのない撮影。しかし、彼女は笑顔を持って挑まなければならない。たとえ、品性のない金色の紐ビキニを着せられ、裸同然の姿を、戦士として失墜した姿を見知らぬ誰かに晒そうと逆らうことはできない。逆らった先にあるものなど、更なる絶望でしかないと身体に刻み込まれているのだから。


「今回は緩急を大事にするってことで、カメラに向かって自己紹介からだ」

「ま、新時代を切り開いた稀代のAV女優を知らないなんて無知な野郎はいないだろうがな」


 ギャハハ、とカメラを構えたマフィアたちの下卑た笑いが広いスタジオに木霊する。暗い地下ではなく、表のように明るい撮影スタジオを得られたのも彼女の功績だ。

 喜びは全く存在せず、以前までの彼女ならカメラに向かって睨みを効かせていた場面であろうが、少女は笑みを返した。頬を引き攣らせ目が涙で潤んだ、男の同情心と嗜虐心を大いに刺激するたまらない顔だ。


「ユウナ・クロフォード……19歳に、なりました。よろしく、お願いします……」


 この名がどれだけ広められているのかは、ユウナには分からない。自分が辱められる映像が世に出回っていることは彼らの口から耳が痛くなるほど聞かされていたが、少女はそれを自らの目で確かめたいと思えるほど、もう強くはなくなっていた。

 だから、映像の中で名前が伏せられていることだけを祈り、願って、折れかけた心を辛うじて繋ぎ止めることしかできなかった。それが叶わぬ願いだと、どこかで察している笑みを零しながら。


「おいおい、ユウナちゃんお得意の空元気がないなー? さっき一発ヤッてやったのによぉ」

「はは、このガキが毎日何回マンコとケツ穴差し出してきてると思ってんだ。一発でヤッてねぇのと同じだろ。おっと、視聴者さんはご安心を。ビッチ事情も根掘り葉掘りインタビューしちゃいますよー」

「ま、その辺も含めて俺たちの声より大人気AV女優ちゃんの可愛い声を聞きたいだろうし、早速質問行っちゃいますか」


 マフィアたちは裏組織の人間らしからぬ軽い声音で事を進めていく。態度の変化は威圧の必要がないと判断する要因があるからだ。それはAVがもたらした世間への浸透具合であり、ユウナの態度でもある。


「じゃ、今のスリーサイズから」

「っ……」


 ユウナは頬を赤らめ、腕で守るように自らの身体を抱いた。だが、それで隠し切れるものでは〝なくなった〟ということは、彼女が一番分かっている。

 無数のレンズに映り込む証拠に観念した少女は、か細い声と作り笑いで己の恥を暴いた。


「上から、102、63……105、ですっ」


 かつてマフィアたちを一蹴するほど鍛え上げた誇りは、その面影を欠片も残すことなく、男にただ媚びて抱かれるだけの卑猥な女肉と化した。ユウナが恥じたのは、堕落した己の身体そのものだった。

 訓練の暇など与えられない。AVの撮影に一晩をかける時もあった。ユウナの生活は犯されるか奉仕するか薬を投与されるか泥のような眠りを貪るか、である。そんな生活を続けた少女の身体が締まりをなくし、男が好む淫らなものになるのにそう時間はかからなかった。


「また大きくなってんねぇ。見事なデカチチデカケツで視聴者も大興奮だ。ケツの方が大きいのも、ユウナちゃんの性癖が漏れ出てる感じでいいねぇ〜」

「男に好かれたくて仕方がないムッチムチなエロボディ! オマケに剛毛と来たもんだ。その歳で女を捨てた雌って感じでたまんねぇなぁ!」

「その身体で露出疾走もう一回撮ってみるか。乳とケツだけじゃなく、垂れ気味の腹がプルプル揺れてマニア向けな絵になるぜ」



「〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥」


 悔しくて恥ずかしくて、涙が止まらない。なのに相手を睨みつける気概が湧いてこない。

 乳房はビキニを引き千切らんばかりの卑猥さで、尻肉はそんな乳房以上。ムダ毛は処理をさせてもらえず轟々と鼠径部を覆い尽くし、女なら必ず気にかけるヘソ下の腹肉は摘めるほどたるんだ。太り過ぎではなく、ムッチリとだらしのない女体にしっかりと調整されている。誰の仕業かは言うまでもないだろう。

 けれど、マフィアの差し金があるとはいえ、これほどだらしのない身体に堕ちたのは男と絡み合い続けたユウナの問題だ。みっともないくらい〝雌〟の身体。少女が嘆き男が喜ぶだけのだらしのない女肉。


「それじゃあ次は、そんなユウナちゃんのムチムチ女体を鍛えてくれた男たちとの経験を教えてもらおっかなぁ〜」

「え……」

「ひゅー、待ってました。すげぇ人数が聞けそうじゃん」


 品性や配慮といったものがまるで存在しないインタビューは、ある意味で犯されていた方がマシに思える。

 望まない快楽は苦痛である。だが、ユウナの折れかけた心は、快楽を苦痛と解釈することを拒み始めていた。あるいはその変化を感じ取ったが故に、マフィアたちは面白がってインタビューをAVに組み込んだのかもしれない。折れかけた心の傷を執拗に、入念に、醜悪なまでの指使いで穿り返して深めていくために。


「ズバリ、ユウナちゃんの経験人数は?」

「……に、にじゅうにん」

「ぶっぶー! 鬼畜AV出演数トップ女優がそんなに少ないわけないですねぇー!」


 両手でバツマークを描いて訂正を加える男を見て、ユウナは怒りが込み上げた。答えが分かっていて、あえてユウナに言わせようとしている。

 彼女が必死に低く見積もっても、彼らは幾度となく、正しい答えが薄紅の唇から飛び出すまで訂正し続けた。少女の感情を逆撫でする挑発を繰り返した。

 しかし最後には、ユウナ自身の経験がものを言う。鍛えた身体を堕落させた肉の棒を、彼女が覚えていないはずがないのだ。それは屈辱と羞恥と快感の証に他ならないのだから。


「100人以上! それ以上は、覚えてない!!」

「実質ギブアップ宣言ありがとうございま〜す。正確には223人でした。いやぁ、とんでもない逆サバでしたねぇ。これは大陸に名を残すとんでもビッチですよ」


 そうだ。毎日のようにAVの撮影に駆り立てられたユウナの身体を突く肉棒が、同じであった日はほとんどない。マフィアたちを除けば、全てが違う人間であったと断言できてしまうくらいだ。

 様々な男が【AV女優ユウナ・クロフォード】を作り上げた。彼女はそれだけの人間が集うほど魅力的だった。もっとも、稼がされたミラが全てマフィアの軍資金と化しているのは、ユウナにとって死にたくなるほどの絶望であろうが。


「今日の撮影でさらに人数が増えちゃうぜぇ〜。まーたケツがデカくなっちまうなぁ!」

「ビッチ歴の告白も済んだことだし、そんなユウナちゃんの初体験記録も聞いてみたいと思うよな? 鬼畜すぎてもうほとんど出回ってない幻のデビューAVを、ユウナちゃん本人の口から語ってもらいま〜す」

「あ、うぅ……っ」


 身体の恥を悉く暴かれたユウナは、遂に根源にある尊厳の陵辱を掘り起こされてしまう。

 それだけは台本が用意されていた。ユウナが嘘を言えないように、脚色のない真実をその口から語れるように。滔々と、ユウナはあの日の出来事を言葉にした。する必要がないことを強要されるユウナの笑みは相も変わらず下手で、陰茎をどうしようもなく興奮させるマゾ雌の笑みだった。


「あ、あたしは……まず、殴り倒されて、無様におしっこを垂れ流したオマンコを、チンポで突かれて処女を無くしました……喉いっぱいにおちんちんを頬張って、鼻の穴を拡げられて……そ、それでも抵抗する馬鹿なあたしは鼻ザーメンを垂らしながらアヘ顔キメてっ♥ ケツの穴を媚薬で壊されながら犯されて♥ 今はすっかりケツアクメ大好きなケツ穴セックスでイッて……皆さんが知ってる、クソ汚ったないオホ声を初めて出したんです♥」


 丁寧な口調で卑猥な言い回しがどもらずに出てくるようになったのは、つい最近のことだ。今では普通の言葉に詰まり、卑猥な言葉はスラスラと口に出せるようになった。それだけ同じことを強要されてきたのだ。

 楽になるはずがない恥ずかしいだけの言葉遣い。少女だった雌は全く楽にならない慣れ親しんだ淫語を全面に押し出し、堕落の始まりを隅々まで語り落とす。


「立場を弁えないあたしは、それでも、立ち向かいました……だ、だけど、おまんことケツ穴から……ざ、ザーメンを噴き出しながらイッて♥ やめて、やめてって言ってもイカされて♥ あたしの身体がどんどん気持ちよくなって……♥ ふーっ、ふーっ♥ あたし、あたしはぁ……♥」

「いい感じに温まってきたところで、最後にこのAVにかける意気込みを語ってもらいましょうか」


 温まりたくなんかないのに、身体が劣情を催したように熱い。煮えたぎる身体は、もはや四六時中あの熱を求めてしまっていた。

 ユウナの心が保たれていようが、身体が堕落していては意味がない。少女に投げかけられる心のない野次が、暴かれる恥が、差し向けられるレンズが、鬼畜陵辱に浸かりきった身体の熱を露にする。

 椅子に座った身体に男たちの手が伸び、カメラの前であられもない姿勢を取らされた。まんぐり返しにした両脚で爆乳を挟み込んだ姿で、少女は撮影に望む意気込みを強いられる。

 意気込みもなにも、この企画には嫌悪感しかないはずだ。なのに、剛毛の秘部は言い訳のしようがないくらいべっとりと濡れて、縦に割れた性感帯アナルにまで汁が塗りたくられて、とめどなく溢れる心の興奮を如実に表していた。

 湯水のように大量なのは当然のことだ。ユウナの心は挫けかけている。挫けた分、空いた心には何が灯るのであろうか。


「意気込み、は……せ、性感帯のケツ穴でたくさんイッて♥ お口マンコでおちんぽいっぱいイカせてあげられるように、精一杯頑張りますっ♥」


 結果はすぐに分かるだろう。前人未到の企画に映るユウナの姿が、それを示してくれるのだから。






 当初はマフィアたちだけでユウナに輪姦陵辱を味わわせていたが、今や彼らは裏社会で凄まじい業績を上げる〝一大企業〟とも呼べる立場にある。

 先のインタビューのようにスタッフのような働きを行うことも珍しくはない。そして、そうなった時にユウナの相手をする者は誰であるのか。AVなのだから、相手がいなければ始まらない時は当然のように存在する。


「じゅるるるっ♥ じゅぼじゅぼじゅぼぼずぞぞぞっ♥ んっ、ちゅる……んぅふちゅうぅぅぅ♥」

「あぁぁ、凄いフェラテクだ。気持ちいいよユウナちゃん……!」


 その相手は、スタジオの外までズラリと並ぶ素人男優たち。撮影された映像は裏で売り払われるが、ユウナに男根を差し出す人間がすべからく裏に関わっているわけではなかった。

 そう、ユウナのとてつもない経験人数の答えは、彼女が守るべき市民だ。鍛えることを止め、戦うことを諦めさせられた抱かれるためだけにある女体に惹かれ、彼らは危険を承知で男優に立候補したのだ。


「んぢゅっ♥ ぢゅっぽぢゅっぽ、ぢゅぽ♥ ん゛ぅうふ……ぢゅるるるる♥」


 後悔などあるはずがない。戦えない情けのない身体は、裏を返せば男を魅了して止まない娼婦にも勝る最高級の肉便器だ。武力の代わりに鍛えられたフェラテクを味わった男優は、揃って腰砕けになるまで射精を促される。

 頬を窄ませて口の力だけで肉棒を気持ちよくしてくれる。可憐な顔が不細工なまでに歪んでいる。その顔に、鼻の穴からザーメンが逆流するほど射精をぶちまける快感は筆舌に尽くし難い。


(あとっ、何人!? こんな、しゃぶり続けて、顎が、外れそう……っ)


 もっとも、気持ちいいのは男優だけで、腋見せ蹲踞の姿勢でノーハンドフェラを強いられるユウナに心地良さなどない。爛れた生活で衰えた筋力で変態ポーズを維持する苦痛に、無様な顔で肉棒をしゃぶる自分に嫌悪感を抱き、それでも絶え間なく入れ替わる男優の相手をすることしかできなかった。

 しゃぶり過ぎて顎が外れそうだ。顔面と口内に精液の匂いがこびりついて、嗅覚も何もあったものではない。ムチムチの女体を見せびらかして肉棒を興奮させながら、不細工なフェラ顔を見せびらかして嗜虐心をそそらせながら、ユウナはひたすらフェラチオを続けた。

 それが企画の趣旨だから、というのもある。だがそれ以上に、やらなければ今の苦痛以上のモノが待ち構えていると彼女は知っていたのだ。


 ドピュドビュドビュルルルルルルルッ♥


「10人目突破〜! いやぁ凄い勢いだねぇ」

「そろそろユウナちゃんの方もエンジンかかってきたみたいだし、イッてみようかぁ」

「んっ、んんーっ!!」


 わざとらしい実況にユウナが嫌だと腰を振るが、残念ながら事実として興奮汁を垂らしたデカ尻が淫らに揺れるだけで、スタッフたちの手出を制止する力はなかった。

 ガクガクと怪しく痙攣する爪先で立っているために、蹲踞というよりは半ば四つん這いの姿勢であるユウナの媚肉は背後から丸見えだ。無論、高画質のカメラが剛毛マンコとサーモンピンクの縦割れアナルをくっきりと捉えていた。


「さあさあ、フェラ抜き100回達成までにユウナちゃんは何回イくことができるのでしょう!」

「そのために、今回は特別な道具を用意させてもらった」


 言って、スタッフはユウナの巨大な尻肉に見劣りしない大きな道具を設置した。

 秘部側にはキノコのようなエラを持つ凶悪な形の道具が、肛門側には真っ直ぐに伸びているが表面に大量のイボを出っ張らせた玩具の棒がそれぞれ突き出された。それは所謂アダルトグッズ。自慰行為等に用いられる道具だが、ゼムリア大陸に鬼畜AVという概念を上陸させた彼らが用意するものが、単なる淫具で終わるはずがない。


「これはユウナちゃん専用のメス殺しマシンガンバイブで〜す。ユウナちゃん以外に使ったら、頭がイキまくって廃人になる優れものなんですよ」

「けど、経験人数ビッチなユウナちゃんならちょっとしたオナニーくらいになる。いやぁ、さすがは稀代のAV女優。凄いですよねぇ〜」

「ひひゃあぁぁぁぁ!♥ やめっ、て♥ やめてぇぇぇぇぇえぇぇ!♥」


 卑猥な玩具の正体は、マフィアがユウナを辱めるだけに留まらず、イキ地獄を味わわせるためだけに生み出した快楽装置。彼女を快楽の地獄に突き落とすためだけに造られた下劣な道具だった。

 それが起動すれば最後、ユウナは気が狂うことさえ許されない絶頂地獄へと誘われる。AVの企画を知っていたユウナは、それだけは嫌だとフェラチオを休む間もなく続けていた。

 もちろん、どんなに速く上手いフェラでも僅かな時間でイカせきることは難しい――――ましてや〝100人〟の男優をイカせるまで終わらないとなれば、その凶悪な道具は一体どれだけユウナを絶頂へ導くであろう。

 答えは、彼女の塗り変わった心以上に単純明快だった。


 どっっっちゅんっっっ♥


「ん゛ッほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーーーーーーっ゛♥♥♥♥♥」


 太ましいペニス型のディルドが膣穴を貫き、イボバイブが尻穴を穿つ。瞬間、ユウナは唇を大きく縦に開いて鼻水を噴き出しながら白目を剥き、腹の底から下品で野太い声を張り上げた。

 挿入だけでガチイキ顔を晒したユウナに、ディルドとバイブは情け容赦なく動き出した。


「ん゛ほおおぉぉぉおおおぉぉおおぉおぉおお〜〜〜〜っ♥♥♥♥ おっおっおっおほほおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♥♥♥♥ おほへえぇぇぇえぇええぇぇぇえぇ♥♥♥♥」


 ディルドは高速でピストンを始める。その一突きが計算し尽くされたものであり、ユウナの声が野太く蕩けたマヌケなものとなる。

 バイブは絶え間のない振動で尻穴を解しながら、直腸から子宮の内側を責め立てる。ユウナは情けなく大口を開けてよがり狂う。

 二者の震えとピストンが激しくなれば、手足から足先まで痙攣するユウナのイキ狂いも佳境へと達する。二種の快感に一点集中で突かれたユウナは人の言葉を奪われた。


「凄い勢いでイッてますが、フェラチオの方は大丈夫なんですかねぇ〜」

「あと89人くらいですし、ユウナちゃんならイキながらバキュームフェラくらい余裕だよなぁ?」


 だが、獣に堕ちようが終わらない。ユウナの身体が無意識に肉棒をしゃぶるようになるまで、彼女の心がまたも哀れにすり減り、彼らに都合の良いAV女優(肉便器)となるまで、終わらない。


「ん゛お゛ほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ゛♥♥♥♥ どべで♥♥ ゆるじで♥ ゆるじでえ゛ぇ゛ぇ゛え゛え゛ッ゛♥♥♥♥ イグイグイグう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛♥♥♥♥」


 あの時は出なかった懇願が、こんなにもあっさりと、みっともなく吐き出せるようになった。

 そんなユウナの尽力によって、AV撮影は恙無く終わりを告げる――――――十数時間後、ユウナは元に戻らないガニ股を開いて潰れたカエルのように白目を剥いて横たわっていた。

 意識がないことは明白で、身体はぶちまけられたザーメンが髪の底まで絡みついて煌めきはない。卑猥な光が全身から漂い、股間から小便がチョロチョロと床に染み渡る。無様なアーチが、開いた下品な股座に滴り落ちる。


「ほーらユウナちゃん、最後は番宣の時間だぜぇ」

「100人抜きで疲れてるところ悪いけど、気持ちいいお薬打たれたくなかったら頑張るんだよ。おら起きろ!」

「うごッ!?♥ ……は、ひ♥ お゛ぎる゛っ♥ おぎる、がら゛♥ それだけは、勘弁してぇ……♥」


 少女は弱々しく立ち上がり、向けられ続けるレンズに生きているのが外しくなるポーズを取った。

 それがAV女優の役目であり、衰えてなお無様な姿勢だけはきっちりと行える心の堕落の証。

 疲労困憊の身体に鞭を打ち痙攣ガニ股を作り、ザーメン塗れの顔にWピースを決めたユウナが泣き笑いの表情で言葉を発した。人の知性を取り戻しながら、人の尊厳を投げ打つそのタイトルを告げた。


「あたしの……20作目の記念タイトル♥ フェラ100人抜き♥ 絶頂1000回スペシャル♥ お゛っ♥ 余韻たっぷり♥ イキたっぷりのドスケベアダルトショーを♥ ぜ、是非♥ ご購入ください♥ つ、次は、あなたとおちんぽセックスしちゃうぞ♥♥」


 深い絶望を乗せた導力映像が明日も、明後日も、その先も流れていく。少女の形をした淫猥な雌の存在は、やがてゼムリア中に醜態の輪を生み出すきっかけとなるのだが、それは終わりを告げた軌跡には何ら関わりのないこと。


 今はただ、堕ちた少女の姿に肉欲を滾らせるだけの軌跡が過ぎて往くのみだ。





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