ユウナ・クロフォードの〝弟〟が士官学校を訪れるお話(軌跡シリーズ)
Added 2023-05-04 10:25:16 +0000 UTC*公開から2ヶ月経過したため、通常プランで閲覧を可能にしました。
いつもご支援ありがとうございます。それでは今月最初の上位プランを元気よくやっていきましょう。
一度書いてみたかったんですよねぇ、ユウナの弟くん。まあ中身が弟くんとは言ってないんですけど。
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その日ユウナは一人、市街地への買い出しへと赴いていた。トールズ分校の授業が完全に休みの時は届け出さえあれば外出は容易いため、今日はやるべきことを終わらせる日にしようと考えていた。なのでお洒落をすることもなく、分校制服のまま彼女は買い出しに出かけた。
「――――ねーちゃーん!」
その時だ。久しぶりに一人の時間を過ごしていたユウナは、帝国で聞くことのないはずの声を耳にしたような気がして不意に小首を傾げた。
「……今、ケンの声が聞こえたような」
道すがらに足を止め訝しむが、そんなはずないとユウナは頭を振った。情勢が落ち着き始めたとはいえ、未だ安定からは程遠いクロスベルに住むあの子がここに来ているわけがない。
「ねーちゃん!!」
「わっ!? わっ、きゃあ!」
そう決めつけたユウナの背中、腰辺りに誰かが抱きついてきた。ここまで来るとユウナも疑う余地がなく、勢い余って倒れそうになる身体を自力で支えながら、後ろを見て最終確認。そこには、自分と同じ淡い桜色の髪をユウナの背中に擦り付ける少年の姿があった。
「け、ケン!?」
「えへへ、ホントにねーちゃんだー。やっと会えた!」
間違いがあるものか。少なくともユウナは少年の姿を見て、人違いだとは絶対に思わない。
ケン・クロフォード。他ならぬユウナの家族で、大事に可愛がっている弟だ。そんな大切な弟の声を気のせいだと思いかけた事実には、もちろん理由しかない。
「ちょ、ちょっと! ちょっと待って、待ちなさい! あんた、どうやってここまで来たの!? お母さん、お父さんは? まさかナナも来てるんじゃ……」
そう、ケンがここにいるはずがないという固定観念だ。厳密には、ケンがここに来れるはずがないという純然たる現実がユウナの対応を一歩遅らせ、今の混乱を招いていた。
ケンはユウナと歳が離れており、彼はまだ一人で遠出ができるような年齢を数えていない。ユウナでさえトールズ分校の卒業を控えた少女なのだから、歳離れした弟となれば当然のこと。情勢不安を抱えるユウナの故郷クロスベルから、帝国にあるトールズ分校近辺に一人で訪れるなど不可能に等しい。
だからユウナがいくら困惑したとはいえ、ケンが一人で自分に会いに来たなどとは考えない。彼の肩を抱いて視線をしっかりと合わせ、汗を滲ませた顔で事情を探る。
慌てた姉の姿にケンは「んー」とあごに手を当て考えるような仕草をすると、ユウナの問い詰めになんてことない様子で返した。
「ううん、オレ一人だぜ」
「は……はぁ!?」
そんな馬鹿な、とユウナは弟の言葉に目を丸くした。同時に冗談だと思った。
父や母と一緒なら百歩譲ってありえる。が、幼い弟が一人でユウナに会いに来るなど理解し難い。それは物理的に不可能である条件が多すぎて、理解しようがないという意味で、だ。
何が起こっているのか分からない。最愛の弟と再会した喜びがないわけではないが、大きな混乱が勝って思考が止まる。何かの冗談、はたまた勘違いかと考えてしまう。けれどケンの肩に触れた感触、何より目の前で見る顔は幻覚でも何でもない。声だけなら幻聴を疑うだけで良かったが、視覚まで惑わすなど冗談にしては凝りすぎていた。
「と、とにかく説明できる? あ、事情をね! 一体何がどうなってんのよもう」
混乱で言葉が矢次早になってしまうが、それも仕方のない話だ。とにかく現実は、弟が分校まで自分に会いに来たという事実だけをユウナへ伝えてきていた。
「だから、ねーちゃんに会いに来たんだよ」
「あ、会いに来たってあんたねぇ」
ケンもユウナの考えが間違っていないと満面の笑みで語っているが、それで済んだらユウナは弟の前で狼狽などしていない。
何であれ今すぐ説明して欲しい。そう頬をひくつかせたユウナに対し、ケンは姉の目をじっと見つめて〝答え〟を提示した。
「ホントだよ。だって、この身体使った方が会いに来やすいし、楽しめそうだったから」
「え……」
瞬間、ユウナの意識は断絶した。怪しい光を醸し出す瞳を覗き込んだ気がしたが、彼女がその正体を知ることは二度となかった。
ユウナは、気がついた時には全く別の場所にいた。分校宿舎の浴室手前、脱衣場で呆然と立ち竦む自分の姿に首を大きく傾げた。
「あ、え? えっと、あたし……なんでこんな」
「ねーちゃん、何ボーッとしてんだよー」
「ケン?」
彼女を姉と呼ぶ人間は二人いて、そのうち一人は弟。そうだ、何故か街中で弟と再会して、その後の記憶が欠けている。
(ケンと会って……なんで?)
こんな場所に来たのか。思い出しこそしたものの、結局状況に訝しんで首を傾げているユウナに――――ケンはスカートを引きずり下ろした。
「へ……きゃあぁぁぁぁ!?」
いきなりスカートを剥がれ、分校制服を着たままショーツを丸出しにする痴女な姿になり、思わず甲高い悲鳴を上げるユウナ。白を基調としたリボン付きのショーツは、彼女に年相応の可愛らしさを与え、もし同学年の男子が見ようものなら生唾物の光景だった。
「ば、バカケン! 何すんのよ!!」
「何すんのって、ねーちゃんがずっと服脱がないからじゃん。ていうか、いつも脱がせ合いっこしてたのに、なんでそんな怒るんだよー」
「え、あれ? あ、そっか」
だが、ユウナの前にいるのは同年代の男子でも、ましてや意識する相手でもない。異性は異性でも、誰より距離が近い血縁の弟だ。ユウナが恥ずかしがる理由など、ケンからすれば皆目見当もつかないだろうことは想像に難くない。
再会したばかりの弟に何故か強く当たってしまったとユウナは言葉を重ねた。
「怒鳴ってごめん。ちょっと考え事してて」
「別にいいけど、急にどうしたんだよ。疲れただろうから、一緒にお風呂入ろうって言い出したのはねーちゃんだぜ?」
「そ、そうだったっけ……?」
ケンに言われて、ユウナはここに来るまでに経験した一連の流れを記憶から掘り返す。
子供一人で来たから汚れが目立ったケンを見て、ユウナは分校宿舎のお風呂を使おうと考えた。ケンを一旦宿舎で預かること、お風呂を二人で使わせて欲しいこと。その辺りを関係各所に伝えると、どういうわけか何の理由もなく快諾された。
「――――うん、そうだったわね」
だから何の問題もない。ケンがユウナに会いに来た方法や、どうやって母と父を説得したのかは追々聞けばいい。
とにかく今は共にお風呂に入り、疲れを癒す。浮かんだ疑問をすべて余さず忘却したユウナは、弟を存分に甘やかしてやろうと姉としての顔を露にした。
「じゃあ久しぶりに脱がせ合いっこしよっか」
「やったぜ! ねーちゃんとするの久しぶりー!」
「たしかにそうかも……って、ケンがあたしと入るの恥ずかしがってたからでしょうが」
昔は一緒に湯船を共にするなどしょっちゅうだったのだが、ユウナがクロスベル占領前の警察学校に通う直前辺りで、マセたケンはユウナとの風呂を少し恥ずかしがるようになってしまっていた。
もちろん、それほど過剰な反応ではなかったし、ケンがそういうことに目覚め始めるのはユウナが成人した後のことだろう。ユウナは今もその考えに変わりはなく、ケンも恥ずかしさより寂しさが勝るのかあの頃と比べて積極的だ。
「オレからやっていい!?」
「はいはい、どうぞー」
以前の幼さと何ら変わりない。自分の大切な弟だ。そう〝認識〟したユウナは、スカートを脱いで下着を丸見えにしたまま両手を上げる。衣服を脱がすバンザイのポーズになったユウナに、ケンは手を伸ばしていった。
私服ではなく分校制服のため、子供のケンには分かりづらいかと思いきや、彼は戸惑うことなくスルスルとユウナを脱がせていく。その意外な手際の良さにユウナが面食らう中、ケンはあっという間に彼女のシャツとブラまで剥ぎ取ってしまった。
「うわー、デッケー! もう母さんより大きくなってるー!!」
すると露になったのは、同級生や先輩からも十分にグラマーと評されたユウナの乳房だ。鮮やかなピンクの乳輪が大きく眩しく、ケンの顔を易々と包み込めるであろう巨乳に、少年は目を輝かせるとおもむろに手のひらを下乳に当てて『ぽよんっぽよんっ♥』と揺らし始めた。
「デッケーデッケー! すげぇすげぇー!」
「もお♥ あんまりお姉ちゃんのおっぱい許さないのー♥ 恥ずかしいでしょ……んんっ♥」
年端もいかない少年から見れば邪魔なものとして映るブラの戒めが解け、同年代より成熟したユウナの巨乳が存分に揺れる、だけでなく揉みしだいて楽しみ出した。
「あっ♥ はぅぅ♥♥ ちょ、ケン♥ こらぁ♥ そんなに強く触らないの♥」
弟の特権だとケンは両手でユウナの乳房を鷲掴みにし、強く激しく揉みしだく。
いやらしく成長した姉の乳房がそんなにも堪らないのか、ユウナの甘く弱々しい制止の声を無視し丹念に揉む。彼の小さい手では一度に掴める領域が限られるため、場所を変えて何度も執拗に胸を〝愛撫〟していく。
それでも足りないのか、ケンはユウナの乳房に顔を埋めて乳首を口内で舐め回す。
ぺろぺろぺろっ♥ ちゅぱちゅぱちゅぱ♥ ちゅるちゅるずちゅるるるっ♥
「やっ♥ やりすぎ、だって……♥ んあっ、ひあ♥♥ くふぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥」
揺らされ掴まれ揉みしだかれ、生暖かい口内で敏感な蕾が開くまで吸い上げられる。ユウナの頬と乳房は入浴の前から赤みを帯びて、その甲高い官能の声と共に白色のショーツにじわりと染みが滲み出ていた。
「はぁ、はぁ……ん、ケン♥ もう、終わりっ♥」
「えー、もう?」
「これ以上は、ダメ♥ はぁ、ふぅ……っていうか、脱がせ合いっこでしょうが!」
それ以上は本当にイクところまでイッてしまいそうだった。弟相手に不埒な劣情を抱きかけたユウナは、慌ててケンを引き剥がして言い聞かせる。
実の姉が相手とはいえ、胸に迷いなく触れて楽しむように揉みしだきしゃぶり回す振る舞いには、特別言及しなかった。
「ほら、次はケンの番よ。バンザイして」
「はぁい。ばんざーい」
瞬きを挟めば、目の前には無邪気な少年がいる。間違いなく自分の弟だ、とユウナの思考はケンを甘やかすという気持ちで止まってしまう。
そこに疑問はないし疑念もない。弟が相手なら、〝多少の〟不平不満や違和感はユウナの中から取り除かれる。
「たくもー、あんたもちょっとは成長したかと思ったけど――――――」
ぼろんっ♥
「へ?」
しかし、流石のユウナも止まらざるを得ないモノが顔を出す。
シャツを脱がしてやり、ズボンをパンツごと下ろす。何とも慣れた動作で一瞬瞼が閉じられたユウナの眼前で、得体の知れないモノが揺れ動いて頬に『べしんっ♥』と当たる。当然、ケンの身体の一部がユウナの顔に当たったと考えるのが妥当だ。
けれど、本来ならありえない。ケンがそれに目覚めるのはかなり後だと考えた記憶は新しい。仮に目覚めたとしても――――――直径20センチは優に超える怪物のようなペニスに成長するなど、本当にありえない話だ。
(……え、これ、ケンのおちんちん、よね?♥ ウソ、ちょっと前まで、あんなに小さかったのに、こんなことあるの!?♥)
目の前でビクンビクンと脈を打つ少女の細腕以上のペニスと、最後に見た皮を被りこじんまりとした子供のペニス。同じ逸物でも、あまりに違いがありすぎる。サイズ差二倍三倍、下手したら十倍はあるんじゃないかと思ってしまう巨大な竿と陰嚢に、ユウナは驚いてしまう。
そして同じくらい見惚れた。立派な雄の象徴に、胸を揉まれて火照ったユウナの身体がキュンキュンと悲鳴を上げるように疼いた。
「ねーちゃん変な顔してどうしたんだよ? オレのちんちん、そんなに変?」
「へぁっ♥ う、ううん、ケンのおちんちんは変じゃないけど……こ、こんなに立派だったかな、って♥」
男子、三日会わざればという言葉が大陸のどこかにあるが、そもそも子供のケンを男子として扱っていいものかと、考えがズレていくユウナの混乱は相当なものだ。が、ケンの猛々しい魔羅にユウナの目が惹かれているのは確かだった。もっと言うなら、強靭な雄に雌が靡くような感覚を彼女は持ち始めている。
「えぇ? そんなのオレだって知らないよー。ねーちゃんの裸見ると、いつもこんなんだったと思うけどなー。ねーちゃんの身体、めちゃくちゃエロいから!」
「そ、そう♥ ならいいんだけど……♥」
ケンの言うことが何かおかしい気がする、なんて違和感は身体を苛む熱情に比べれば些細なもので、ユウナはケンと手を繋いで浴槽に向かう間、その逞しいペニスから目を離せなかった。
それは椅子に座らせてケンの身体を洗っている時も変わらず、勃起しっぱなしの逸物から目を逸らそうとしても気づけば眺めてしまう。
「なーなー、ちんちんも洗ってよー。ムズムズするから、ねーちゃんのおっぱいでお願い!」
「わ、分かったから、あんまり急かさないの♥」
さっき以上に注意力散漫なユウナは、もう一瞬でも違和感を覚えるということをしない。ケンに促されて、少年らしくワンパクに広げた股間に身体を寄せて、隆起した魔羅を至近距離で見た。
最愛の弟を明確な雄として見て、全く違和感を覚えることのない。それほどまでに巨大で、しかも濃密な匂いだ。もし本当にケンがユウナとの風呂で同じモノをぶら下げていたら、絶対に忘れようがないと思えるくらいに。
顔を近づけたユウナはスンスンと鼻を鳴らす。
(匂いすっご♥ 男の子のおちんちんって、こんな匂いするんだ……♥)
もちろん初めての匂いだ。雄が雌を性的な魅力で見るのが勃起であり、ユウナをハッキリとそういう目で見る人間と肌を見せ合った経験などない。
だから初めて。矛盾している。けれどユウナは鼻先が竿に触れるくらい近づき、股がじわりじわりと濡れる感覚に夢中だった。
(あっ、これやば♥ 匂いだけでアソコ熱くて変になっちゃいそう……それにこの姿勢、ケンに跪いてるみたいで興奮する…………って、弟相手になんてこと思ってんのよあたしは!♥)
股間の匂いで発情するだけでなく、弟の股座に身体を寄せる姿勢に被虐的な快感を得るなど、ユウナは自分で自分が信じられなかった。
なんてことはない。弟とお風呂に入るだけだと自分に言い聞かせたユウナは、ケンに〝言われた通り〟己の豊満な胸で逸物を挟み込んだ。散々語られた剛直を上手く包むのに多少苦労したが、ユウナはユウナでたわわと言われる巨乳。身体は掛けた湯でで濡れているため、そう時間を使わずベストな挟み具合を生み出せた。
「んぅしょっ……これでいいの?」
「う、うんっ。すっごく温かくて、おっぱい気持ちいいよ」
「そっか、良かったぁ♥」
至福の表情で、いつもより甘えた口調のケンにユウナは安堵の息を零す。自分の記憶より成長した部分はあれど、やはり可愛らしい弟だと再確認したユウナは、巨大な逸物が十分に満足できるよう強烈な乳圧を加えて洗う。
ずりゅずりゅっ♥ ずりゅりゅ、ぱちゅんぱちゅんぱちゅんっ♥
「うぅ、それすっごくいい。ねーちゃんのおっぱいすっごくいい!」
「おねーちゃん褒めたって何にも出ないわよ♥ んっ♥ ふぅ♥ あたしも♥ 匂いが強くなって……♥」
胸を上下に揺すって擦ると、ユウナの乳房が音を立ててケンの身体に当たる。それでただでさえ豊満なユウナの胸が、より長く大きく卑猥なものに見えて、ケンの肉棒は盛りを隠さず我慢汁を滴らせる。 それによって滑りと音が良くなると共に、洗う側であるはずのユウナまで得も言えぬ感覚で恍惚とした息を吐き出す。
胸でズッて肉棒を洗うなど初めての経験だが、不足した感覚は胸のサイズ感でカバーできた。慣れてくると、勃起した乳首で敏感な部分を上手く擦ったりして、ケンの悦んだ声がさらに鋭くなる。ユウナの吐息も〝奉仕相手の雄〟が官能を得たことで、強烈な満足感とも呼べる快感が綯い交ぜになり始めていた。
「出ちゃう! ねーちゃんのおっぱいの中に、おちんちんの汁出るよ!」
「んっ♥ そのまま、出しちゃいなさい♥ おねーちゃんのおっぱいに♥ ちんちんのお汁びゅっびゅって♥ どぴゅどぴゅって♥ たくさん出しちゃっていいから♥」
どぴゅっ♥ どぴゅどぴゅどぴゅ♥ どぴゅるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅ♥
「ひゃあぁぁっ♥♥」
ユウナが亀頭を谷間で『ぎゅうっ♥』と強く挟み込んだ刹那、尿道から大量の精液が噴き出した。乳圧に呑まれる中、ユウナへの性的興奮がとてつもない温度で解き放たれる。その熱に乳房が、身体が過剰なまでに熱を持ち、ユウナは喘ぎ声にも似た吐息を吐く。
射精は一度で恐ろしい量を放ち、谷間から『ぶびゅるっ♥』と溢れて飛び散り、ユウナの蕩けた顔面にびちゃりと付着した。精液は粘り気があり、色も濃い。ユウナの整った容貌を劣情の化粧が彩った。
「ふーっ♥ ふーっ♥ い、一回洗ったくらいじゃ♥ 全然綺麗にならない、わね♥」
どうしよう、と乳穴を開きながらユウナは困り果てた表情になる。射精の終わりまでしっかりと肉棒を包んでいた乳房は、猥りがましい白濁の糸を何本も繋いで、その豊満な谷間を恐ろしいまでに卑猥な絵で飾っていた。白濁に塗れた顔共々、雄の劣情を催す扇情的な光景だった。
無論、射精を包み込まれた肉棒は汚れていないはずがなく、むしろ洗う前よりぐちゃぐちゃだ。ついでに、ユウナのあられもない姿に勃起も収まっていない。
「……ねーちゃん、お尻こっちに向けて」
「へ、なんでよ」
「いいから早く」
「う、うん」
そんな時、どういうわけか急に高圧的な態度になったケンに促され、ユウナは彼に向けて背中を向けて尻を突き出した。
ちょうど大鏡があり、ユウナはそこに手をついて腰を低くする。身長差があるため、自然と股は下品に曲がって広がった。加えて、白濁液を浴びながら蕩けた自分の顔と、ダラダラと精液を垂れ流す乳房が鏡に映って思わず頬を赤らめたユウナだが、愛する弟の願いのために恥ずかしさをグッと堪えて言葉を返す。
「こういう感じ?」
「うん、すっごくいいぜ。ねーちゃんのエロいケツがハメやすい場所に来てるもん!」
「は、ハメやすい?」
〝命令〟された事実に全く疑問を覚えなかったユウナも、弟が明らかに異質な言葉を使ったことには疑問符を浮かべた。そういう手合いの言葉は、どちらかと言わずとも彼女の同級生などの専売特許だし、彼でもここまで直接的な表現はしない。
だからユウナは疑問を覚えた。が、少女が突き出した生尻の媚肉は、そんな疑念に構うことなく濡れていた。身体の熱を放出したりないと、愛液を湯水の如く滴らせている。
「オレ、ねーちゃんとセックスする。だからねーちゃん、オネダリして」
「うん、わか……は、はぁ!?♥ せ、せせ、セックスって!♥ あんたそんな言葉どこで……それにオネダリって、するわけないでしょ!♥ あたしとあんたは姉弟で、それにあたし、まだしょ、処女で……♥」
弟への熱情に従って頷きそうになったところで正気に戻ったユウナは、考えつく限りの言い訳を並べ立てた。相手は実の弟で、自分も未通の乙女。真っ当な倫理観を持っていれば、当たり前にある思考を〝今更〟騒ぎ立てる姉の尻に、ケンは容赦のない平手を打ち込んだ。
パチィィィィィンッ!♥
「うひお゛ぉ゛ッ♥♥♥」
柔らかな臀部を思いっきり叩くと必然的に音が鳴る。その気持ちのいい高音を奏でたユウナのデカケツと引き換えに、少女の喉奥から鈍い嬌声が迸った。
「お゛っ、お゛ぉ……ほぉ……♥」
(い、今♥ 今のヤバい♥ あたし、ケンにお尻叩かれて、い、イキそうに、なった♥)
普通尻を叩かれたら痛みが勝る。だがユウナは、尻を叩かれた衝撃でイキかけた。女の尻を叩くなどという暴力的な行為を咎めなければならないのに、ユウナは子宮を囲む熱がスパンキングで弾け飛びかけて、鏡の前で舌を出して悶えてしまう。姉としての顔は、そうして主人に媚びる犬を想起させる卑猥なモノに変貌する。
「逆らっちゃ駄目だぜー。〝メス〟は〝オス〟に従う〝マゾ〟なんだから、おちんちんハメてもらう時は、ちゃんとオネダリしなきゃいけないって決まりがあるんだ」
突き出した尻に『ぺちんっ♥』と肉棒が当てられる。今度は優しい衝撃で子宮がキュンと啼き、ユウナは弟に従わされる背徳感を覚え戦慄した。
お願いじゃなく、命令。躾を受けたユウナがお願いする側になる。姉弟なのに、雄と雌の主従は上下を容易く逆転させていた。
何が最もおかしいかと言えば、ユウナの身体はケンの一方的な言い分を受け入れたように歓喜していることだ。早くケンに従え。さもなくば、もう一度尻を引っぱたかれて絶頂するぞ、と。
「わっ、かった♥ 分かった♥ オネダリする♥ します♥ だからもうお尻叩かないで♥」
鏡を見たらケンがどうするかは一目瞭然で、ユウナは情けなく許しを請う。振り上げた手を止めたのは、姉弟の情でも何でもなく、ただユウナという雌がケンという雄に媚びたからだ。
「で、でもあたし、オネダリなんかしたことないから、上手くできるか分かんないわよっ♥」
「いいって。オレはねーちゃんのオネダリが欲しいんだもん。それにさっきは出来てたじゃん。ねーちゃんのオマンコとセックスしたいから、あんな風にオネダリしろって言ってるの!」
分からなくてもいいからやれ、と悪足掻きも終わった。
ユウナは仕方なくできる限りのことをする。雌の媚び方など分からない。だが肉棒を挿入れやすいように尻の角度を調節し、下品なガニ股で媚肉を差し出すポーズはできる。ヒクヒクと蠢く陰裂と菊門で実の弟の巨根にアピールし、ユウナはオネダリを繰り出した。
「あ、あたしのおまんこに、ち、ちんぽハメて♥ あたしのおまんこの膣内、ケンのおちんちんの形に広げていいから……子宮に精液どぴゅどぴゅして♥ 姉の雌マンコ♥ 弟の雄チンポで孕ませてぇ♥♥」
たどたどしくもいやらしい〝オネダリ〟をしっかり聞き届けた逸物が突き出され、膣穴をこじ開けて一気に挿入がなされた。
「お゛ッ♥♥♥ お゛ぉ……お゛ほぉぉぉぉぉぉぉっ♥♥♥♥」
反応は如実で、誰がなんと言おうとユウナはイッていた。寄り目を上擦らせ鼻の下を伸ばし、突き出した舌は鏡に映った品性下劣なアヘ顔を舐めてしまいそうだ。これだけでも十分な証明になるというのに、ユウナの喉奥から引き絞られたオホ声は惨めなくらい汚く野太く、それでいて気持ちいいと快楽を叫ぶオホ声だった。
ぱんぱんぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんぱんっ♥ ぱんぱんぱんぱんぱんっ♥
「ほぉぉぉっ♥♥ おぉっ、おおぉぉぉおっ♥♥♥ おっおっ、おぶっ、ん゛ぼぉ゛♥♥♥」
「あはは、ねーちゃん変な声! 豚みたいだぜ!」
「だ、だってんおっ♥♥ ケンのチンポ、デカすぎっ、て♥ 息、できなっ♥♥ お、溺れ、溺れる♥♥ んおおぉぉぉぉぉぉっ♥♥♥ ほぉぉぉぉぉぉっ♥♥♥♥」
腰を連続で叩きつけるだけ。子宮を潰すように膣穴を穿るだけ。それだけの行為が、上位種の雄から光栄にも与えられたものだと下等なマゾ雌の肉体が悦びを露にして、息が出来なくなりそうなマヌケ極まりない喘ぎ声を吐き出させる。
「お゛ぉ♥ んくおぉぉっ♥♥ ちんぽヤバい♥ ヤバいから♥♥ ほんとにヤバッ♥♥ ん゛おっ♥♥ お♥ お♥♥ おほぉぉぉ♥♥♥ ちんぽヤッベ、う゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♥♥♥♥」
スパンキングでイクことを恐れていたなど信じられないほどよがり狂う身体は、膣穴に深く突き刺さった肉棒がなければとっくに腰砕けになって崩れ落ちている。支えがあるから、ユウナはガニ股をさらに下品にガクガクと痙攣させながら、頭に浮かんだ言葉を次々に吐いて喘ぐことができているのだ。
無論、いっそ気を失った方が良い恥を晒しているのは間違いない。だが雌は雄のために無様に喘ぐのが仕事だと言わんばかりに、ケンはユウナが気を失いそうになるたび膣の弱い部分をグリグリと圧迫して絶頂による意識の覚醒を促した。
「う゛ほぉ゛♥♥♥ ぞごっ゛♥♥ お゛ぉ゛ぉ゛♥♥♥ ん゛ぎっ、ごぉ゛♥♥ いっぐ♥♥ お゛♥ いっぐ♥ いっぐいっぐ……いぐっっっ!!♥♥♥♥♥」
ぷしゅぷしゅぷしゅうぅぅぅぅぅ♥
尖らせた唇から舌を突き出し、白目を剥きかけた目で鼻水まで噴き出す激しいアクメをキメる。潮がタイルを叩いて奏でる音に負けじと、ユウナのブサイクな顔からイキ声が発せられた。どんなケダモノが雄叫びを上げているんだ、と疑問に思う声を乙女のユウナがその口から響き渡らせてしまう。
「あははは! ねーちゃんホ変な声ばっかり出て面白い! 顔も酷いし、ホントに面白いなぁ!」
「ぞん゛な゛♥♥ お゛っ、お゛ぉ゛〜〜〜〜〜♥♥♥」
ケンは乱れに乱れたマゾ雌になった姉を笑って、滾らせた肉棒で膣穴を味わっていた。正確にはケンの身体を奪った〝何か〟が、イキ狂うユウナの身体を蹂躙した。
「あ、でるよ! ねーちゃんのオマンコの奥にでるっ! でるでるでるでるぅ……!!」
「おっ、おおっ、おっおっお♥♥ おくっ、くるっ、ぐる゛♥♥♥ おぐだざれ゛だら゛いぐっ、イグッ、イ゛ッ゛ぐぅ゛♥♥♥♥」
びゅるっ♥ どびゅるどびゅるっ♥ ぶびゅりゅりゅりゅりゅ、ぶびゅうぅぅぅぅぅぅぅぅ!!♥♥♥♥
「お゛ほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ゛っ゛♥♥♥♥ の゛ほ゛お゛お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ゛っ゛♥♥♥♥♥ ほ゛ぎょ゛お゛お゛ぉ゛お゛オ゛ぉ゛お゛ォ゛お゛ん゛っ゛っ゛っ゛♥♥♥♥♥♥♥」
ユウナが膣内射精で獣の雄叫びを上げた後も、彼女は自室での交尾を強制された。
「う゛ぉ゛ん゛♥♥ お゛っ、ごお゛っ♥♥ お゛っお゛っ、お゛ぉーーっ♥♥♥♥」
ベッドに四つん這いになればやりやすい。その分、ユウナは犬のように尻を前後させてケンと秘部同士を結合させることを余儀なくされた。
その犬の如きセックスが似合ってしまうほど、ユウナの声は下品だ。喉を潰しかねない濁声に、可憐であろうとする意思は一切感じられない。雄が繰り出した快楽を受け止め、気持ちよく吐き出すことだけを考えたものだ。
「ねーちゃん、また! でるよ!」
「お゛っほ♥♥♥♥ あ゛づっ、い゛ぃ゛♥♥♥♥」
「もう一回でる!!」
「ま゛っ゛♥♥ お゛っ゛♥♥♥ おぉぉ、おおお〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥」
可憐で面倒みのいい姉がそんな声を吐き出してよがり狂っている。宿主が感じる倒錯的な快感に、少年の身体も排泄じみた射精を吐き出した。
「もういっか」
「ま゛っ゛で♥ おねがいだがら゛♥♥ も゛う゛♥ い゛げな゛い゛っ゛♥♥ む゛り゛♥♥♥ じぬ♥ じん゛じゃう゛♥♥ おねーぢゃんじぬがらぁ゛♥♥♥」
そんなことを何時間ぶっ続けてやり続けた頃だろう。ユウナが遂に根を上げ、顔をベッドの枕に擦り付けながら情けなく懇願した。ゴボゴボと精液を泡立てた膣穴とドロドロに汚れたデカケツは激しく痙攣し、余韻でまた果てようとしている。そこに肉棒を挿入れ直したら、本当に〝逝く〟かもしれない。
「ぜぇ、はぁ、はぁ……そ、それに゛♥ もうすぐ、ぶかつ、ある゛♥」
「そっかぁ。ねーちゃん、オレと違ってずっと遊んでばっかりいられないんだなー」
ちょうど休日だが、ユウナは部活動の予定を入れていて、セックスで何時間も潰した結果その予定時間になりつつあるらしい。
楽しい時間はあっという間だ。けれど終わりがあれば始まりもある。
「じゃあオレが着替えさせてあげる!」
慕う姉が学業に必要なことをするなら、応援するのが弟だ。
殊勝な考えの元、ケンはユウナのテニスウェアを引っ張り出して身体に着せてやった。途中、ハサミでシャツを切って短くしたり、あえて下着を穿かせなかったりもしたが、ユウナは無事にテニスウェアに着替えることができた。
「できたよねーちゃん! いってらっしゃい!」
「う、うん゛っ♥ い゛っで、ぎまず♥」
快楽の余韻で喉の音が濁る中、ユウナは床を這うように行く。尻が半分飛び出しているスカートから白濁液をボタボタと垂らし、乳首でシャツが浮き下乳が完全にはみ出したノーブラ巨乳を揺らしながら。そもそも、精液で汚れすぎた性臭漂う身体を引きずって。
「帰ってきたらまたヤらせてもらおっと」
悲惨なユウナを見送ったケンは、ふぁぁと子供らしい欠伸を発した。彼の周囲はセックスの痕が鮮明に残っており、とてもそう落ち着ける環境には見えない。
けれど〝彼〟は平然としている。この程度のこと、ゼムリア大陸を選んでから何度も何度も、ずっとずっと経験した――――過去であろうと未来であろうと、彼はいつも変わらない。
目的だったユウナが一度離れ、どうしようかと腕を組んでうんうんと唸るケンの耳に扉を叩く音が聞こえた。品格が現れたような丁寧なノック、という表現は過言でもない。
『ユウナさん、ミュゼです』
「は〜い」
『……あら?』
ケンが返事をして扉を開けると、ミント髪の少女が扉越しに聞こえた声のイメージ通りに目を瞬かせている。
ユウナが快活な印象を覚える容姿なら、ミュゼと名乗ったミント髪の少女は高貴な印象を抱かせた。それはユウナに品がないわけではなく、ミュゼにありすぎるという意味だ。
ふわりとした髪質は、彼女の滲み出る振る舞いと合わせて気品を感じさせる。身体付きも、制服で慎ましく隠されているがユウナに負けず劣らずスタイルが良い。
もちろん〝子供の〟ケンがそんなものを感じ取ってはおかしいので、彼はケンらしく無邪気に声をかけた。
「こんにちは、ミュゼねーちゃん!」
「うふふ、覚えていてくださったんですね……ところで、どうしてケンくんがユウナさんのお部屋に?」
ミュゼとケンは一度会っている。と言っても、緊急時にユウナの実家で僅かに顔を合わせたきりだが、慕う姉の友人なら覚えていてもおかしくない。
ケンはミュゼに事情を話した。ユウナに会いに来たから、しばらく同じ部屋に泊まる。具体的な説明はしなかったが、ミュゼはちゃんと彼の望み通りに〝納得〟する。
「なるほど。そのユウナさんは部活動で、私と入れ違いになったと。急務ではないので、ここで待たせてもらってよろしいでしょうか?」
「うん! ミュゼねーちゃんとお話したい!」
子供扱いせず丁寧に接し、けれど幼い子を一人にしないため無理のない理由を付けて傍にいる。本当によく出来た娘だと褒められる作法だ。
「でもねーちゃんと遊んですっごく汚れちゃったんだ。お風呂入っていいかな?」
「あらあら。では宿舎のお風呂を使いましょう。私と一緒なら大丈夫ですから」
「わーい! ミュゼねーちゃんとお風呂〜!」
「ふふ、湯船でユウナさんのお話をたくさんしましょう♡」
子供相手には蠱惑的な雰囲気もなりを潜めて、年上のお姉さんとして余裕があり包容力も秀でた一面を見せていた。ケンの姉は素晴らしい交友関係に恵まれている。
「お゛ッほ♥♥♥♥ ん゛ホ゛オ゛ォ゛ォ゛ォ゛オ゛オ゛ン゛ッ゛♥♥♥♥♥♥」
――――少女がそんな品性を失うまで、十数分とかからなかったのだけれど。
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中々のボリュームになったのではないでしょうか。というか中々のボリュームすぎて入れたいシーン入り切らんかったよねウケる。やっぱり新Ⅶ組の三人娘は全員エッチですき。
Comments
ありがとうございます!できる限りという形ではありますが、入れられるものを全て注ぎ込んだ一作をお気に召していただけて何よりです。 実はアオクロのセンは間違ってないというか、設定的にケンくんの中にいるのは……みたいな脳内設定があったりします。 もう一年以上も経つんですねぇ。これからもご贔屓にしていただければ幸いです!
いかじゅん
2023-05-06 09:41:57 +0000 UTCリクエストの採用、ありがとうございます!ユウナ、最高にエロかったです!やっぱり中だしした後、ノーパンにして白濁液を垂らせるのは最高ですね!ノーパンで白濁液を垂らしながらテニスをするユウナを想像するだけで最高に興奮します!他にも自分の欲しいシーンを入れてくださって本当にありがとうございました!それにしても驚きました、アオくん、クロくんと続いてましたから今回はセンくんかなと思っていたらまさかのケンくんとは。正確にはケンくんに憑依した何かでしょうか。上位プランに入って1年近く。この1年でいくつものリクエストを採用してくれて本当にありがとうございました!
ワシワシ
2023-05-04 11:12:47 +0000 UTC