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イ教徒/ヒゲ
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新年のご挨拶と今年の目標

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願い致します。


というわけで年が明けましたが、年末に引いた風邪が未だに治っていません…。

新型コロナやインフルではない普通の風邪なのですが、

たちの悪い物にかかってしまいました。


あと腰が凄まじく危ういので、大晦日から腰の運動を始めました。

いやホント、重い物を持ったら逝くとかでなく

普通に生活しているだけで逝きかねない状態なので…。


◆◆◆


イラスト等はありませんが、

年末年始の間にずっと考えていた今年の目標について記します。


生活面では目標というか生きるためにやらなければならないことが

大量にあるのですが、それは置いといて同人活動についての目標を挙げますと

自分なりに色々と考えた結果


「息抜きに描いていた彼氏調教本を完成させて、夏コミに参加したい」


ということになりました。


あくまで息抜きのための作品なのだから

それをメインに据えるのはどうなのかとか、ゲームの作業はどうしただとか、

自分なりに本当に色々と考えることが多かったのですが、

ここ数年何も完成させられておらず精神的につらい状況ということもあり、

なんとなくダラダラと息抜きに使うのではなく

きちんと完成を目指そうということに決めました。



ただ、私はこれまでふたなり本しか作ってこなかったことから

既刊は全て「ふたけっと」で頒布していたのですが、

今の本はふたなりではないので、ふたけで新刊として頒布するのは無理…。


電子版だけの頒布でも問題ないっちゃ無いというか

むしろ合理性を考えたら電子版だけにした方が良いくらいなんだけど、

制作のモチベや完成後の喜び的に即売会を目指したい…

ということで考えた結果、タイミング的には夏コミが

丁度いいのではということに気づいたので、そこを目標にすることに

(コミケは当落があるので参加できるかは分かりませんが)。


私は「申込の時点で完成の見通しが立っていないと即売会に参加できない」

というタイプなこともあり、申し込みからの開催までの日程が長い

コミケへの参加は絶対に無理だと考えていましたが、

彼氏調教本は現時点でも少しはネームを描けている上に

完成の全体像もそれなりにイメージ出来ていることから、

絶対に無理ということはないだろうと判断しました。



夏コミは二月中旬に申し込みの受付が始まるので、

その時点でネームが最低でも12ページ出来ていれば

申し込みをしてみようと考えています。

出来れば20ページ、理想を言えば24ページのネームを完成させたいけど…。


表紙裏表紙込みで28ページ=本文24ページの本なので、

申込時点で最低でも半分=12ページはネームを完成させていないと無理…。

さらに言うと4ページはオマケの予定で本編は20ページということもあり

そこまでネームを完成させられると非常に大きいのだけれども…。


◆◆◆


即売会に参加する一番のメリットは、会場で本を手に取って貰える喜びです。

嬉しい。ほんっとうに嬉しい。ただただそれに尽きる。

そのために参加していると言っても過言ではない。


それと「参加する以上は絶対に完成させなければならない」という

揺るぎない締切が決まる点もメリットだと感じています。

恐怖でもありますが、絶対に落とすわけには行かないので…。



逆にデメリットは、私の規模だと赤字にしかならないところです。

「同人活動って儲かるの?」みたいな話は常にありますが、

少なくとも紙の本においては、少部数のサークルは赤字にしかなりません。


これは部数によって印刷代が違いすぎることが一番の理由です。

物凄く大雑把に分かりやすく言うと、

印刷代が「100部5万円」だとすると、「200部10万円」にはなりません。


「100部5万円」でも「200部6万円」で「500部7万円」みたいな

(あくまで説明用の例えとして分かりやすい数字にしていますが)、

部数によって単価が数倍の差になってくるという。


上の数字だと100部なら1部500円で完売してやっと印刷代とトントンですが

(=イベント参加費や交通費、送料等の経費が加わるので完売しても赤字)、

500部なら損益分岐点は140部となり、以降は完全に黒字になります。


てことで何千部とかを刷る前提で本を作っている大手のサークルと

10部20部のラインで考えている小さなサークルを、

価格やページ数で比較だけはせんといてね…

大手と同じ価格設定にしたら、誇張でなく死んじゃうので…。


あと大手の方はその分恐ろしいレベルの在庫リスクを抱えているはずなので、

私の感覚だと利益よりも恐怖が圧倒的に勝ることから凄いなぁと思っています。

物理の在庫は、恐怖以外の何物でもないので…。



でもって単価だけ見ると

「100部と200部で1万円しか違わないんだから、200部刷っちゃいなよ~」

と心の中の悪魔が囁くわけですが、

大量の在庫を抱えることになるので止めましょう…。

在庫は金銭的な赤字以上に、家に在庫の段ボールを抱えることになる

精神的なダメージが永続で入ってくるので…本当に、止めましょう…。


そんなわけで、私は身の丈に合った部数を刷る限り絶対に赤字なので、

私にとっての即売会は、赤字確定の中で本を作れた充実感と

「手に取ってくれてありがとう…!」という喜びを噛み締めに行く場であり

金銭的にはどう考えても紙の本なんて作らない方が良いというレベルです…。



また、イベントに参加する場合は準備の段階から

死ぬほど疲れるというのもデメリットではあります。

いやホント、参加するのって手続きに準備に当日と、色々と大変だからね…。

体力が無くなっていると余計にね…。



というわけで、

「冷静に考えると参加する方が頭がおかしいんだけど、参加したい…」

という状況なので、そこを目標に据えました。


◆◆◆


ゲームの作業も続けて行くつもりですが、

「申し込み時点でそれなりにネームを完成させていないといけない」

「もし当選した場合は絶対に落とすわけにはいかない」

という二点に加えて

「私はコミケに参加したことが無いので、準備が物凄く大変」

ということもあって、比重は同人誌の方に傾いてしまうと思います。


先に取り組んでいたゲームの作業を最優先にすべきだと考えていたので

本当に悩んだのですが、ゲームは完成までが物凄く遠いことから

精神がすり減る一方で、このままだと突然プツッと気力の糸が切れて

「頑張れなくなってしまいました…未熟でゴメンナサイ…」と

ふさぎこんでしまう恐怖をずっと抱え続けていて、

今後も同人活動を続けて行く気力を保つためにも

何か一つ本を作ろうということに決めました。

現時点で既に、未熟で申し訳ありませんとしか言いようがないのですが…。


ちなみに当落発表の時点で相当完成に近づけていないと間に合わないので、

仮に落選したとしても本は完成させて電子版のみで出すと思います。

モチベ的には参加したいのですが、落選はどうしようもないので仕方ない…。


次回の夏コミはビッグサイトの工事により

スペースの規模が縮小するらしいので、落選するんじゃないかな…

という気はしています。


◆◆◆


というわけで、今年の目標でした。


しばらくの間、これまでとは逆に

「彼氏調教本の作業に行き詰まった際に、息抜きにゲームの作業をする」

という形になると思います。


また、当分はネーム~ラフを描いて行くわけですが

今のところ全体公開には完成ページをアップする予定なので、

しばらく上げられる物は無いと思います。申し訳ありません…。


アップ出来る物が無さすぎて頭がおかしくなりそうなので、

これについては改めてどうすべきかを考えたいのですが

一気に考えるのは頭がパンクしてしまうので、余裕があるときに考えます。



今回の目標は自分の中では本当に悩んだ上で決断した物だったので

これで見限る方もいるだろうなと既に落ち込んだりもしているのですが、

「これまでと性的趣向も変わりなく、マゾ向けの作品を作り続ける」

ということは揺るぎありませんので、今後も覗いて頂けたら嬉しいです。


ちなみに彼氏調教本は

・睾丸肥大化(玉責め、玉蹴りなど)

・幼児化調教(赤ちゃん言葉、オムツなど)

・ニオイ責め(腋毛あり)

・メス化(乳首開発、ペニバン逆アナルなど)

というシチュで、すんごい体格差かつ倫理観の欠片もない彼女が

とっても弱ぁ~い彼氏を変態マゾに堕とす本です。


ふたなりではないのが珍しいのと玉責めがレアなくらいで、

基本的な性的趣向は本当に普段通りといった感じですね。


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