数日前に「未来日記(漫画)」を読み終えたら、偶然にも1冊33円になっていたので布教する記事
Added 2024-10-24 22:53:50 +0000 UTCエロ同人の話とは無縁の、自由なブログ記事です。
タイトルで全て説明していますが、「未来日記(漫画)」の布教をします。
ちなみに(漫画)と入れているのは、
「未来日記」というのは元々バラエティ番組内の
一つのコーナーのタイトルだったからです(当時はかなり有名でした)。
※以降は面倒なので入れません。
↓販売ページのリンクがこちら(amazonアソシエイトです)。
全12巻が1巻から最終巻まで全て、各33円ですね。
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というわけで未来日記についてなのですが、
たまたま、本当にたまたま数日前に全巻読んだんですよ。
まず1年くらい前に同様のセールがkindleで行われていて
「昔アニメを見た気がするなぁ、懐かしいし安いからなんとなく買ってみよ」
と購入した……のですが、セールで購入した物にありがちな
「そのまま積む」という流れで、買ったきりだったんですよね。
で、1年くらい経過して数日前。
作業の合間に何か息抜きが欲しい…
でもゲームとかだと時間食っちゃうし、適当に読める漫画とか無いかな…
と思い、kindleのライブラリーにあった未来日記を何となく読んだのでした。
そんな経緯で偶然数日前に読み終えた作品がたまたまセールだったので、
せっかくだから熱がある内に布教しよ…と思い記事にしております。
楽しんだ作品は楽しかったと、どんどん公言して行きたい!
その一言で、世界が僅かに平和になるぜ!と思っているので。
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以下、感想!
最初に謝罪しておくと、私はこの作品を
「細かい理屈とか全部ぶん投げて、描きたい要素や面白いと思うシーンのためだけ描いている潔さと勢いが良い!」(120%褒めているつもり)
と思っている人間なので、緻密なロジックを感じて好きだったという方とは
感想の方向性が合わず不快にさせてしまうかもしれません。
ほんとゴメン…!
というか、こういった方向性の感想って
作者の方にも失礼なのではと思ってしまうので、本当にスミマセン…。
いやでも本当にそういう方向性で楽しく読んだのよ…。
最終話まで読んで気持ち良く満たされたこの感情は、本物なのよ…。
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で、感想なのですが、先に書いた一文でも分かるように、
勢い全振りなところがパーッと楽しめたんですよね。
なんとなく細かいことをやっているようで、
その実これは細かいことを考える作品ではないと、私は感じました。
「いやそうはならんやろ」とか「話の進め方が豪快すぎる」とか
そういった要素がムチャクチャに飛び交っていたというか。
そしてそこが何というか、勢いを重視している作品ということに加えて
「若さ~~~~~!!!」という感じで楽しめちゃったんですよね。
いやホント、若いって素晴らしい。
細かい事とか、オッサンになるとむしろ気にならなくなるからね。
いちいち目くじら立てなくて良いじゃない、これはそういう世界なのよと。
実際に作者の方が若いとかそういうことではなく
(特別若い時期に描いた作品でもないと思いますし)、
そうした若さのある読者へ向けた作品であることの気持ち良さがあるというか。
というわけで、
「歳食った今あえて、中二的というか本来は思春期に触れるべきであろうデスゲーム作品に触れて、対象とされる読者の若さをすすりながら後方腕組み面して楽しく読んでしまった」
という
「お前が一番の異常者だろ…」と言われるような触れ方をしておりました…!
いやその、そんな変な読み方だけをしているわけではなく
純粋に「勢い全振り!理屈があるふりをして理屈は投げ捨てろ!」
的な漫画として楽しく読めたとも断言できるのですが、
「豪快なところは全て『若さ~~!!』と思いながら読んだ」
というテンションだった気がするので…。
というわけで、ガチガチにロジックでどうこうする作品というよりは
「理屈はある!あるけどそもそも何かおかしい気がする!でも気にすんな!」
くらいの思考でガハハとノリノリになって読める方にオススメです。
この作品、完全に近距離パワー型ですよ。
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それとこの作品の好きなところの一つに、
「作者の方が好きな要素を、これでもかとストレートにぶち込んできたな!」
という点がありました。
必然となる一本の線をロジカルに紡ぐというよりは、
「この場面を描くために何もかも力業で話を動かしてるでしょこの人!」
と思えるくらいのノリを感じたり、
「このキャラ気に入っとるんだろうなぁ、動かしていて楽しそうだなぁ」
というパワーをヒシヒシと感じられたりしました。
すんごい分かりやすい身もふたもないことを言いますと、
カヲルくんいますからね!エヴァのカヲルくん!
※見ているだけで石田彰ボイスが聞こえてくる、何か意味深な行動や発言をしたり主人公に優しく寄り添ってくれたりする謎の美少年を、我々はカヲルくんと呼んでいます。綾波よりもアスカよりも、カヲルくんこそがエヴァの影響で後世の作品に最も多く現れた存在だと、私は思っております。「た、確かにカヲルくんはそこら中で見かける気がする…!!」と納得される方も多いのではないでしょうか。ちなみに未来日記に登場するカヲルくんは、アニメ版では声優もカヲルくん(石田彰さん)です。つまりカヲルくんです。
カヲルくんの解説をするだけで謎にテンションが上がっていますが、
とにかく作者の方が影響を受けたり面白いと思った要素を
ドストレートに入れたんだろうなぁと。
なんというか、照れの無さが良いんですよ。
本人の照れを感じる作品ほどつまらない物は無いですからね。
何かを表現した後で、自分ではにかみながら苦笑いをしちゃイカンのですよ。
全力疾走をしている。振り返る必要は無い。予防線など不要。
他の魅力だと、各エピソードのテンポの良さもあった気がします。
全12巻で、面倒なシーンをダラダラやっている印象はありませんでした。
描きたい展開のために描いている感が強いので、
「このエピソードはこうする!(そのためになんか凄い行動してるなコイツら…!)」
みたいに進めるパワーがあったというか。
「え!?話の切り替え凄いなこれ!?」とは何度か思った気がする(元気があってよろしい!わんぱく~!)。
豪快すぎる展開も、
「整合性や常識を優先した退屈なシーンを描くくらいなら、全部ぶっ飛ばして行くぜ!」
くらいのノリで描かれた結果なんじゃないかなぁと思っております。
漫画としては、それで良し!
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そんなわけで、1年近く詰んだ上で
何となく読むテンションになったので読んでみたら
とても楽しめたので、オススメです。
こういうのって「作品と合致するテンションになること」が重要だと思うので、
「微妙に感じるけどせっかく買ったから読み進めるか…」という読み方は
あまり合わないというか、自分自身の温度が一番大切だと思っております。
1年詰んでいたのは正解というか、読みたくなったときに読むべし。
でもってそうなると「何となく興味あるからセールだしとりあえず買っておくか」
という購入は、わりとベストだと思うんですよね。いつでも読めるのは強い。
てことで全く合わなさそうな方はスルーが無難ではありますが、
「そういえば昔アニメやってたな~」くらいの方は
買ってみるのも良いのではないでしょうか。
あるいは
「なんかそういう中高生くらいの時期に一番ハマりそうな作品の成分を、今あえて摂取したいんだよ…心にあのころの純粋なワクワクが不足しているんだよ…理屈じゃないんだよ…!」
というテンションになっている方や
「オラにパワーをくれ…パワーをくれぇぇぇぇっ!!」
というパワー重視のわんぱくコミックを読みたい方も(全て私です…)。
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改めてリンクを貼りますが、1冊33円で全12巻なので、396円で全巻購入できます。
加えて外伝も2冊がセール中で、そちらも33円です。
「全巻楽しく読めたのであれば、こちらも楽しく読めるよ~」
という内容ですので、全巻楽しく読めるかは分かりませんが
全巻買うのであれば一緒に買っておくのがオススメです。
多数のリンクを貼るのは面倒なので
作者の方のページで「未来日記」と検索した結果を貼りますが、
「~モザイク」と「~パラドックス」が外伝ですね。
「~リダイヤル」も同様ですが、これは現在セールではないので
「セールだからとりあえず今買っとけ!」的な話からは逸れるというか、
そちらは普通に全巻楽しく読めたら買えばよろしいかと。
数日前に読んで「このくらいの勢い重視で行動していく感じ、いいなぁ…」と
本当に楽しく最後まで読めたので、「感謝~~~!!」という気持ちで
作者の方の他の作品も買ってみようかな~と思っています。
上の作者ページを見ると分かりますが、他の作品も全て33円のようなので。
いつまでセールをやっているのかよく分からないので、
購入を考えている方はお早めにどうぞ~。
ちなみに最近は漫画アプリ等で
「期間限定、全話無料!」的なキャンペーンをよく見かけますが、
個人的には時間に追われて読むとあまり楽しめないタイプなので、
購入をして自分の好きな時に好きなペースで読める
(途中で止めても良いし、再び読む際に忘れたので改めて1から読んでも良い)
というのは、当たり前のことですが大きいなぁと感じています。
未来日記はそういった「無料!」みたいなのは恐らく無いので関係ありませんが
作品に触れる際は、自身のテンションが最も大切だと考えておりますので…。
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というわけで、以上!
布教なのにストーリーの説明が一切ない!
カヲルくんが出てくるということ以外は何も分からない!
そんな文章でした…!
一応それには理由があって、私は何か作品に触れようというときは
完全にネタバレを排除するタイプというか
あらすじすらも排除して全て私の初見の楽しみとして触れさせてくれ~!
というタイプなので、何も書く気が無いのでした…。
ファーストインプレッション最重視派です。
でもこの文章を読んで買おうって人、たぶんいないと思うぞ、うん…。
さらに言えば、そもそもこの文章を読んでいる人がいないという問題が…
完!!!!