描きました。これが12ページ目です。
最初の2ページは表紙と表紙裏のため引くので、本文の枚数としては10枚目ですね。
くすぐられるショタを描くためにヒーローの身体は手以外を省略していますが、
前のページで描いたように両サイドから全身潰されて拘束されている状況です。
字が多い…!
ホントすみません…と思うと同時に、だからと言って文字を減らしたら
「それならまともな人が描いたまともなエロ漫画読むわ」となってしまう気もする。
とにかく自分の全力をぶつけるしかない…。
ペン入れと仕上げでどうにか出来る気がしないのですが、
何をやっているのか見づらいと思うので、とりあえず文字なし版も置いておきます。
四連同じコマ割りなので、単調にならないよう気を付け角度を変えたりしています。
一番下のコマの「上を向いていて顔の見えない構図」は一般的なエロ漫画だと
主に女性がイっているシーンで使われる印象ですが、初めて描きました。
二次元のキャラクターを煽りの構図で下から描く際の顎のラインは
どのように描くかが物凄く難しいのですが、絵として違和感が無ければいいなぁ。
◆◆◆
それと「臭い責め+呼吸制限+くすぐり」はコンボボーナスが発生すると思ったので、組み合わせて使いました。
如何にすれば責めをより激しく変態的に出来るかと常々考えているわけですが、
やはり「ただ嗅がせる」よりも「嗅がざるを得ない状況に追い込む」という
展開のさせ方こそが、エロさを足し算ではなく掛け算で増幅させると思ったわけで。
それぞれ単品で臭い責めとくすぐりを描くよりも、
「臭い責め→息を止めて抵抗→息を吸わせるためにくすぐり責め」の方が
より絶対に耐えなければならないし、敗北した先に地獄が待つのでエロいかなと。
そんな感じでエロシーンのコンボというかシナジーを結構考えるので
そういった理由で
「話の全体の流れは決まっているけれど、
どういったプレイをどういった順番で繋げて行くかがまだ浮かんでいない」
ということになるのでした…(中盤以降がまだ白紙)。
◆◆◆
ちなみに既刊で最もコンボボーナスを発生させられたのは、お嬢様本の
「フェラでのチンカス掃除を要求」
↓
「口を閉じて拒む」
↓
「『それなら絶対に口を開いてはいけませんよ』とチンカス含んだ鼻フェラ」
という展開だと思っています。
あれは完全に鼻フェラありきのシーンで、鼻フェラを活かすためには
まず口を閉じさせて鼻呼吸をせざるを得ない状況にすべきだと考えたので、
絶対に口を開きたくないという状況に追い込むべくチンカス掃除を要求したという。
お嬢様もそれらは計算ずくで、拒絶されることは織り込み済みで鼻フェラを堪能し
相手が口を開いたことで「開けたということは良いんですね」と大義名分を得て
イラマチオに持ち込むという狙い通りの流れなので、なかなか酷いですね。
ただお嬢様は「これで相手も喜んでくれるはず」という純粋な好意の行動なので、
悪意はゼロの天然というか優しさ溢れる純粋悪なド変態というキャラなのでした。
もしこれが淫魔さんだったら「相手の嫌がる顔を見るためにやる」ので
同じ行動でも原動力に悪意がありますね。
好意を持って悪行を働くのと悪意を持って悪行を働くのでは
前者の方が頭がおかしいので、お嬢様の方がキチガイ度は上というか。
淫魔さんは人を欺くのが趣味だけど、お嬢様は欺いているつもりゼロなので。
人間は悪魔より怖いというか、淫魔さんは常識がありますね
(常識があるからこそ、相手の善意を逆手に取って言いくるめたり出来るタイプ)。
◆◆◆
でもって私はキャラの容姿と同じかそれ以上に性格を重視するタイプで、
お嬢様のような恐ろしく自己中心的かつ頭の中がスケベ一色で歪みに歪んだド変態のクレイジーな娘が大好きです…。
今回のヒーローも、わりとそんな感じですね。
正義と言う最強の大義を得た変態ドスケベ娘は、そりゃまぁお強いですよ。
その手の方向性だと、神に仕える聖騎士様なんかも妄想しやすいですね。
他所の神を信じる異端者には何をやっても赦されるし、
むしろこれは相手を正しい道へ導くための行為なんですよ的なノリで
眩しく可愛らしい笑顔を見せながら変態的なエグい責めを行う狂信者の聖騎士様。
200%正しい行為をしているつもりで、神に仕えることへの悦びで絶頂するくらいの頭のイカれたキャラが良い。
…まぁ騎士の装備を描けないから無理だけど…シスターでも同じ設定で行けるかな…
ただ腕っぷしが化物じみた強さで、他所の宗派からは
悪魔と恐れられているくらいの方が好きなので、やっぱり聖騎士様の方がいいな…
どちらにせよ妄想だけで描くことは無いだろうけど…。
◆◆◆
そんなわけで、ラフ1枚とコンボについてと妄想話でした。
「序盤が残り3枚だと思っていたら4枚だった」と気づいたことから
このページは焦りながら頑張って早めのペースで描けて良かったです。
作業中に右手薬指の第一関節に謎の痛みが走り握力が3くらいになったりしましたが
(JSに握力で負けるレベルだったので、力いっぱい握手をして手を握り潰しながら
「おじさんよわ~い♥」と煽って下さるメスガキ様に遭遇したかった…)
肩甲骨の痛み共々、今は少し痛みは引いたので何とかなっています。
なんかもう色々とポンコツすぎますが、原稿作業がキツイというだけでなく
最近はすっかり寒くなったからというのが原因な気もするので、
これを読んでいる方も気候と健康にはお気を付け下さいませ(唐突に季節の便り)。