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『新人への登竜門②』オスボク!Vol.4

『前編』↓

『新人への登竜門①』オスボク!Vol.4

 今回は昨年挿絵を担当させていただいた「オスボク!Vol.4」に収録されている『新人への登竜門』の前編を公開いたします。後半は9月3日に更新予定です。  ミケ空さんが書かれた情熱伝わる小説と共に、イラストも楽しんでいただけると嬉しいです。 【新人への登竜門】 イラスト:梨猫 ストーリー:ミケ空 【第1章 生意...


 前回に続き、「オスボク!Vol.4」に収録されている『新人への登竜門』の後編を公開いたします。


 最後まで楽しんでいただけたら嬉しいです!


【新人への登竜門】

イラスト:梨猫

ストーリー:ミケ空


【第2章・洗礼】


(く・・・そ・・・・・お・・・)

 ・・・完全なまでのノックダウンだった。ボディーブロー、膝蹴りを受けた腹筋は完全に壊され、フック、飛び膝蹴りを受けた額からは血を流し。・・・最後には竜が一度目で仕留めた時と同じアッパーカットでリングに叩き伏せられた。

 竜は必死に体を起き上がらせようとするも、その痛みと疲労に体は全く言うことを聞かず。

「く・・・ああああああっ!」

 竜は、完全敗北の悔しさに叫び声をあげた。ーーーだが!

「オラオラ、寝てんじゃねーって言っただろ?」

 先輩は、そんな竜をまだ寝かさないと、今度は背後から竜を無理矢理に起こし、竜を羽交い締めにすると!

「おい、皆!リベンジマッチ、だ!・・・生意気な新人にここのルールってやつを教えてやれよ?」

「へっへへへへ・・・!」

「待ってました・・・!」

「オレもリベンジ、させてもらおうかあ!」

 今までに竜がぶっ倒した先輩や、そうでない先輩も、リングへと集まってきた!そして!

「へへっ!こいつ、生意気だよな!」

「さっきはよくもやってくれたよな!」

「まずはオレにやらせろよ!」

 先輩たちがそう言い合い、にいっと笑みを浮かべた瞬間!

 ドムゥゥゥゥゥッ!

「ぐあああああああああああああっ!」

 先輩たちの一人のボディーブローが、竜の壊れた腹筋へとたたき込まれ、竜は悲鳴を上げた!

「ぎゃははははは!いい声で泣くじゃねえか!・・・おい、次は俺にやらせろよ!ッラァッ!」

 ドシュウウウウウッ!

「ぐ、おああああああああっ!」

「ひゃははははは!次!次俺!俺は顔行かせてもらうわ!」

 バッシィィィィィィィィッ!

「がはああああああっ!あ・・・あ・・・ッ!」

 もはや試合を超え、ただのリンチともいえる様子だった。だが、先輩たちにケンカを売った竜がそれだけで許されるはずもなく。

 ドムウッ!ドムゥッ!ドッシュウウウウウウッ!

「ごあっ!ぐ、がはあああああっ!」

「ぎゃはははははっ!いいざまだなあ、おい!」

 ドシュウウウッ!

「ぐうっ!ぐああっ!くそ、くそ、くそおおおつ!」

 竜はただ、ひたすら。理不尽な暴力をその身に受けながら叫ぶことしかできなかった。殴られ、蹴られ。羽交い絞めにされながらサンドバックにされ。負け犬の未路、とも言えるその状態に、竜はそれでもと必死に先輩たちをにらみつける。・・・その顔は腫れ、腹は真っ赤に腫れ上がり。

「く・・・そおおおおおおおおおっ!」

 竜はただ、悲鳴を上げることしかできなかった。・・・が。それだけですまないのが地下格闘技場の恐ろしさでもあった。

「・・・あ?おい、見ろよ」

「・・・ぷっ!こいつ!」

 先輩たちの誰かが声を上げ、指をさす。そこには、散々に殴り合った試合のアドレナリンか、はたまた、殴られすぎた竜の心がマゾヒストに目覚めたのか。パンチに、キックにと殴られる度に、竜の股間は、盛り上がり。・・・いつの間にか、ギンギンとトランクスにテントを張っていた!

「つ!?うそ・・・だ・・・ろ・・・!?」

 竜は、自分のその様が信じられなかった。確かに、ケンカをした後は無性に興奮する。だけど、自分が負けて、殴られて!こんなに不様で、悔しい目にあっている、というのも関わらず興奮するだなんて!

「あり・・・え・・・ねえ・・・!なんだ・・・これ・・・!?」

 竜は目の前の現実を受け入れられず、思わず声を上げた。が!

「あっははははは!やっべ!まじやっべ!こいつ!勃起してやがるぜ!」

「ぎゃはははははっ!ドMじゃねえか!

「あー、なるほど!勃起してイかせてほしいからあんな派手な挑戦したっけて

か!」

「テメ工なんざ『竜』じゃなくてドMのネコのがお似合いだぜ!」

 数々の飛び交う罵倒。竜はその声に怒り、震え、

「て・・・てめえら!おぼえて・・・!」

 ギッと、先輩たちを睨みつけるもその瞬間!

「うっせえんだよ、Mネコ!」

 ドッボオォオオォォッ!

「ごはあっ!」

 先輩の蹴りが再び竜の腹に突き刺さり、竜は唾を吐きちらすと。・・・その衝撃に、トランクスの中でそそり立つソレがぶるんと、震え。

「・・・あ・・・・ぐ・・・」

 竜はついに、何も言えず。ただ、だらっと力を無くした。

「ほんっと、だっせえぜ。そういうのは、俺らに勝ってから言えよなあ?マゾネコ?ぎゃはははは!」

「なあ、せっかくだから、もっと楽しもうぜ?」

「お、いいねえ?オレ、最近試合で負けっぱなしだからよ、溜まってんだよなあ?」

 そして、先輩たちは口々にそういうと。・・・竜のトランクスへと手をかけた。そして、それをずり降ろすと。

 ぶるん

「・・・お、なかなかデケエじゃん?」

「ははっ!ま、こいつは突っ込まれる側だけどな?」

 竜は素っ裸にされ、黒いチンポが露わになる。・・・地下格闘技場の敗北の代償。それは、試合後の性欲の発散。負けた相手は勝った相手の慰み者になる、ということ。先輩たちは、自分たちもまた、トランクス降ろし、皆そろって、勃起したチンポを竜の前に見せつけると。

「おーし、誰から行く?」

「あ、オレこいつの口使ってみてーな?」

「なら、最初はお前行けよ。お前がこいつぶっ倒したんだからよ、ケツ、一番を譲ってやるぜ?」

 口々にそう言いながら、竜の前でシコシコと擦ってみせ。皆、野獣の如き笑みを浮かべた。・・・ここは地下格闘技場。負けた選手は勝った選手に犯されるのが定め。逆に言うのであるならば、勝てなければ発散することもできない。だからこそ。

「へ、いいざまだな?」

 竜を羽交い締めにしている先輩ーーー竜を完全ノックダウンしたーーーを初めとし、皆、ギンギンになったチンポを見せびらかしながら一歩、また一歩と竜へと近づいた。

「よーく覚えておけよ、竜。生意気な真似するとこうなるってなあ?・・・へへっ・・・!やっぱサイコーだよなあ?こうしてぶん殴ってヤれるってさあ?あー、マジ勃起止まんねえ」

 そして、へっへっへ、と先輩の笑みが竜の耳の奥に響いたその瞬間!

 ドムウゥゥゥゥゥゥッ!

「ご、あ・・・!?」

 正面にいる先輩のボディーブローが竜の腹にたたきこまれ、竜は唾を吐きながら力が抜けた瞬間!

 ズリュウウウウウウウウウウッ!

「が、あああああああああああああああああああっ!?」

 バックから。羽交い絞めにされながら竜のケツに。先輩のビクビクと震え上がるチンポがねじりこまれた!



「うあ・・・ぁ・・・あ・・・!くそ・・・!く・・・あ・・・・・・ああああああああっ!」

「オラオラオラ!もっと絞めろや!」

「おーし、なら、オレは口でしてもらおうか?」

「手も空いてんぞ、おい!」

「ぎゃはははははは!なら、このMネコのチンポは俺がかわいがってやろうか?何秒でイけるかなー?あひゃひゃひゃひゃひや!」

 パンッ!パンッ!パンツ!

 ぐちゅっ!ちゅっ・・・ちゅぼつ!

 シコシコ・・・シコシコシコ・・・!

 無残ともいえる光景だった。イきがって先輩たちに喧嘩を売り、何人もぶっ倒した竜。だが、結局は。名前も知らない雑魚と思っていた先輩に殴られ、壊され、犯され。屈辱の限りを受ける。

 悔しい。苦しい。痛い。覚えてろ!

 ・・・でも。気持ちいい・・・くそっ!

 様々な思いが竜の中を駆け巡る。だが、そんな竜に先輩たちは容赦なく責め立て、

「オラ、もっと舌使え!」

「んぐうつ!?」

 じゅるっ!ぐちゅうっ!

「おっと、Mネコのチンポはどんなもんだあ?俺が舐めてやろうかー?あー?」

 れろ・・・くちゅっ・・・ちゅぱあっ・・・!

「あっ・・・ぐ・・・ぐううううっ・・・!」

「オラオラ、ケツも忘れてんじゃねーぞ?もっと奥深くまで突いてやろうか!」

 ドジュウウゥゥゥゥッ!

「あ、ぐううううううううっ!」

 竜は体をビクッと跳ね上げる。・・・本当は悔しいにもかかわらず、竜は、犯されている快楽のあらがうこともできず。先輩の言いなりになるようにその口を、手を、ケツを無意識に動かしてしまう自分に嫌気がさす。だが、

「オラオラオラー!」

「おい、俺にもやらせろよ!」

「乳首も攻めてやろうぜ?」

 先輩たちの怒涛の攻めは容赦なく竜をに追い込み、賜り。そして、ついに。

「う、う、う・・・ああ・・・あ・・・・つ!」

「・・・お。こいつイきそうだぜ?」

「マジかよ?掘られてフェラさせられて?あとはチンポ舐められていく?」

「おまけに俺らのチンポ、手でシコらせてるしな?とんだ変態だぜ?」

「ははっ!なら・・・Mネコにご褒美くれてやるよ!」

 先輩たちはロ々に竜をののしり、バックから突き刺している先輩が一際大きく、腰を引きーーー

 ドシュウウウウウウッ!

 竜の前立腺の奥深くをそのチンポで突き刺したその瞬間!

「あ・・・あ・・・あ・・・・!あああああああああっ!」

 ドピュウウウウウッ!

  竜はついに。先輩たちの攻めにイかされ。今まで見たこともないほどの濃いザーメンを多量にまき散らした!

「ぎゃははははっ!イきやがったぜ!」

「俺のチンポパンチにも勝てねーってかあ?ぎゃははははは!」

「ぷっ!チンポパンチとかだっさ!でも、こいつにゃ丁度いいわな!あははははは!」

 リングにザーメンを吐き出し。・・・ピトッと、そのキャンバスに竜の濃いザーメンがまき散らされる。・・・が、当然それだけで許されるはずもなく。

「オラオラ、テメーだけ気持ちよくなってんじゃねーよ!今度は俺の番だっての!」

 パンッ!パンッ!パンッ!

「ぐ、あ、ぐ・・・ぐはあああああっ!?」

「おい、口もサボってんじゃねえ!」

 じゅるっ!ずぼっ!・・・ぐちゅっ!

「ん、ぐううううっ!?」

「ははっ!おい、もっと強くシコれよ!」

 シコシコシコシコ・・・・!

 竜は文字通りの性奴隷と化し、先輩たちにいい様に掘られ、贈られ、快楽を植え付けられると!

「っし、そろそろ・・・!オラ、種付けしてやるぜ!」

 ドクンッ!ドピュウウウウ・・・ツ!

「ひっ・・・!?あ・・・・!」

「オラオラ、俺たちもぶっかけてやるぜ!」

 ドピュッ!ビュルルルルルッ!・・・ピトピト・・・ッ

 竜はついに。散々にケツを犯され、その中にザーメンが注がれ。体中にザーメンをぶっかけられ。・・・自分自身のプライドが不良上がりの先輩たちにずたずたに切り裂かれたことを改めて自覚させられた。

「ふー!こいつ、なかなかの名器だわ」

「まーじで?んじゃ交代な、次、オレケツ借りるわ。まだまだイきたりねーし」

「おけおけ。んじゃ、先ほどまでテメエのケツに突っ込んでたチンポ、きれいにしてもらおうか?」

「ぎゃははははっ!こんだけヤられても勃起してやがるぜ?やっぱ口だけのマゾ犬はさすがだよなあ?ああ?」

 先輩たちの声は、容赦なく竜の心をえぐっていく。

「う・・・ぐううっ・・・!」

 ・・・だが、竜はそれでも。必死に歯を喰いしばる。そして、「覚え・・・てろ・・・!」

 ケツにチンポを咥えさせられ、口にも咥えさせられ。・・・乳首と、チンポ、唇を攻められながら、熱いザーメンをぶっかけられまくり、全身ザーメンまみれになりながらも竜は呟くと。ーーー先輩達をにらみつけた。

「あ?んだよ、その目は?」

「まだまだ余裕があるんじゃねー?」

「ああ?んなもんオレのテクですぐに黙らしてやるって・・・オラ、泣けや!」

 ズンッ!ズンツ!

「うぐっ・・・あああああっ!」

(覚えてろ、覚えてろ、覚えてろ!いつか絶対に、復讐してやる!)

 竜は悲鳴を上げながらも。それでも、決して泣かないと歯を喰いしばる。

「ぎゃはははははっ!おい、まだイってねえやついるか? 今日はいいオナホがあるぜ?」

「お、じゃあ次はオレ!オレイかせてくれよ!」

「新人には先輩たちがきっちり!教育してやらねーとなあ?ぎゃはははははは!」

「さながら、新人への登竜門ってな?オラ!先輩のチンポが色々と教えてやるからな!調子に乗るとどうなるかってなあ!」

 だが、先輩たちは、そんな竜をお構いなしに散々にヤり尽くすのだった。


 ・・・そして。

「うっし!楽しめたな!」

「これに懲りたら二度と先輩たちには向かうんじゃねーぞ、新人!」

 先輩たちに殴られ、犯され、馬鹿にされ。・・・プライドもろとも打ち砕かれんばかりに屈辱を味わった火宮竜は。

「・・・まけ・・・ねえ・・・・・・次は・・・!ぜってえに・・・!」

 ・・・今日という惨めな日を胸に刻むと同時。自分の燃えるような赤いグローブをギュッと握り込むのであった・・・。


【完】


『オスボク!Vol.4』販売ページ

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『新人への登竜門②』オスボク!Vol.4 『新人への登竜門②』オスボク!Vol.4

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