この416を描いた時に、最終的にこのカタチの線画になるまでの行程を綴ります
「ドヤ顔で指揮官に報告をする416」という指定だったので、「どうかしら?」とか言ってそうなイメージ。
ポーズに関してはすんなり描けて違和感なしだったので細部をつめる
瞳の描き方を変えてみた、胸も自信満々さを強調するためにツンと持ち上げ、腰に当てた
手から強い引っ張りを意識、スカートも少し靡かせて颯爽に、脚が上半身に対し太かったので細く
目をまた変更、髪の落ち感、帽子のたれ具合、右手のしぐさが力入りすぎてた感じがしたのでゆるく、グローブ・ジャケットの描き込み、ボタンの描き込み、左手を腰によりフィットさせた、ニーハイの高さを肌色面積から考えて丁度良く調整
充分煮詰めたのでレイヤーを全部結合して、新規レイヤーに線画を描いた。
ガチャガチャ描いてた線が減るのでなんとなく寂しくなるが、塗りでやるものが
消えただけなので問題なし。
目元のボリュームダウンがすごいが、涙袋とか全部塗りでやるので大丈夫。
ラフとの違和感が怖い時はその部分から塗る。
最近は鼻とか口を線画でやるのと塗りでやるのと両方可能性があって、だんだん線画が減ってきている。厚塗りはやりたくないが、厚塗り感は欲しいもので、ちょうどよい塩梅が求められる。