鼻について気をつけているのは、位置とディティールで、位置によって顔の長さが変わって、ディティールによって年齢などの印象を調整できます
・位置の話
鼻のアタリは両目の位置が決まっていたら、その間(眉間)から鼻筋が通っていきます
鼻の高さを意識しながら稜線を決めます
顔(というか頭の向き)があまりきつい角度でなければ、そう悩むことはないと思います
・ディティールの話
どういう表現をとるかですが、漫画を描きたいときとイラストを描きたいときで
適した描き方が違うと思っています
稜線や光の当たる面の輪郭を線で引く描き方は、漫画的なモノクロの場合非常に
映えますが、イラストにする(色をつける場合)では色に対して線画が浮いてしまうので
そもそも線を引かない方が気にならないでしょう
描き込みの程度は、あまり描き込まないほうが若く、可愛い印象になるので
女の子キャラを描くときは(勿論全体のデフォルメの程度にもよりますが)なるべく簡素な
表現がよいでしょう
男性キャラでも若いとか、童顔であるとか、可愛い系統だとかなら簡素に描きます
年齢が高い、渋い、大人っぽくしたい場合、描き込みの程度を増やします
自分がどういう顔を描こうとしているのか、与えたいイメージと表現手段が合っているか
考えます