次回作のお話
Added 2025-07-30 18:12:29 +0000 UTCみなさんは「魔法少女山田」をご覧になりましたか?
考察の余地を多く残した作品で、観た人の数だけ異なる恐怖が生まれるという、非常に画期的な番組でした。ジャンプスケアや直接的な幽霊の登場がなく、ホラーがあまり得意でない方にもおすすめできる素晴らしい内容です。もしまだ観ていない方がいれば、YouTubeで無料公開されていますので、ぜひご覧ください。正直、この文章を読むよりもよほど有意義な体験になると思います。
さて、次回作のお話です。ホラー作品を作りたいと思っています。
振り返ると、エロとホラーは意外なほど相性が良いジャンルです。古くから、怪談とエロを組み合わせた商業作品も存在しており、因習や上位存在といった設定は、エロ漫画にぴったりの舞台背景といえます。何なら、八尺様なんてもう立派なエロ漫画のキャラになってますしね。
ということで、次回作は「ホラー × 男性受け」でいきます。実は、物語の骨子はすでにできあがっています。あとはエロシーンを妄想するだけ。あっという間にプロットが完成して、自分でも驚いているところです。
以下、今のところ決まっている設定を文章で羅列します。意見やここをこうしてほしいなどの要望があれば教えてください。
あらすじ
自室でYouTubeを見ていた主人公。何気なく開いた心霊系動画は「視聴者から送られてきた映像」の紹介だった。映っていたのは、日本家屋の廃墟で、長髪の幽霊に犯される男性の主観映像。「フェイクか?」と興味と疑いが高まる中、気づけば主人公はその廃墟にいた。目の前にはブラウン管テレビ。そこには先ほどの映像が再生されている。そして現れる女。抵抗できず、恐怖の中で幽霊に犯される主人公。快楽が恐怖を侵食し、ついには自ら求めるように――。
主人公の感情変化
・弱い興味:動画を見る
・興味:男が幽霊に犯されている主観映像
・疑い:フェイクっぽい。信じない。
・動揺:自室で見ていたと思ったら、廃墟でブラウン管テレビで映像を見ていた
・恐怖:さきほどの幽霊が現れる
・強い恐怖:幽霊がアプローチしてくる
・快感:性的な快感
・強い快感:幽霊だものなんでもできるわ
・思考停止:幽霊に取り込まれる
恐怖から快感への流れがメイン
強い恐怖心を快感で塗り替えるにはどんな快楽が必要か
場面転換
・自室:YouTubeを見る
・廃墟:いつの間にかブラウン管テレビで動画を見ていた
・廃墟:おせっせ
・テレビ画面:主人公が動画を紹介している
構造
・YouTuberが動画を紹介する
・動画を見ると廃墟にいる
・廃墟で幽霊に喰われる
・YouTuberになって動画を紹介する
という円環
メモ
虚構と現実
幽霊は喋らない?
幽霊は理不尽であること
内容は理解不能であること
理由は解説しないこと
幽霊の過去は解説しないこと
恐怖の対象に抱きついてしまうくらいの快楽
神経をむきだしにされているかのような快感
快楽に必要ではない肉体は捨てようとする
主人公が快楽堕ちしている中でブラウン管テレビがアップ
テレビが起動する
YouTuberになった主人公が台詞を言う
また次回!