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ジュン
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敗球!!11

敗球!!の続きです。 ゆかりに完敗したことでクラス内でも惨めな立場に堕ちていくジュン・・・。 合同体育以降、クラスでの男女の力関係は、完全に女子側に傾いてしまった。100m走で男女合わせてクラス1位のタイムを叩き出したゆかりはさらに女子から圧倒的な支持を得ることとなった。女子たちから見ればジュンたち1年5組の男子は束になってもゆかりに勝てない情けない存在・・・。さらにテストの成績でも学年常時トップ5以内のゆかりを筆頭に女子たちの圧倒的優位は揺るがなかっため、クラス内の男子たちは次第に女子に対して反抗的態度を取らなくなり、ますますクラス内での男子の地位は下がっていった。それまでクラス内で活発だったジュンも、すっかりゆかりの前では委縮してしまっていた。ゆかりは多くのジュンの弱みを握っていた。ジュンが美唯たちに負けてブルマを穿いたこと、2人きりの小部屋で泣いたこと、そして強制的に「ゆかり様」と呼んでしまったこと。どれもクラスの女子はおろか誰にも言えない秘密だった。 ジュンはゆかりに『見えない鎖』で縛られていた。腕に、脚に、そして首に・・・。ゆかりがその気になればジュンをクラスのヒエラルキーの最下層に落とすことも可能だったし、クラスの女子全員の奴隷にすることも容易かった。またジュン自身は気付かれていないと思っていたものの、ゆかりは小部屋での密着でジュンが射精したという秘密も知っていた。だからゆかりの『見えない鎖』はジュンのペニスをもきつく縛り付けていたと言っていい。その『見えない鎖』の存在を他の女子たちも無意識に感じ取っているらしく、部活の話題になると必ずクラスの中心であるゆかりの所属するバレー部の話題になり、女子と男子の比較になる。その結果ジュンは必ず惨めな思いをする羽目になっていたのだ。女子たちは口々にゆかりの優秀さを褒め称えるのだが、必ずジュンとの比較を忘れなかった。 由香「バレー部って男子より女子の方が強いんだよね?」 彩乃「ジュン君よりゆかりの方が全然上手いんでしょ?」 麻里「ジュン君とゆかりじゃあ、身長差ありすぎるからね。パワーでもゆかりの方があるし。どう?ゆかり・・・。ジュン君と勝負したら勝てる自信ある?」 ゆかり「どうかな〜?ジュンはどう思う?」 ジュン「それは・・・。」 彩乃「っていうか、そんなわかりきったこと聞いたらジュン君が可哀想じゃんw女子の県選抜よ!ゆかりは!」 女子たちにからかわれて黙り込むジュン。鎖に繋がれたジュンは反抗することさえできない。女子たちの嘲笑や侮辱という言葉による鞭で一方的に打ち据えられるしかないのだ。そして敗北感に満ち溢れたジュンの表情をゆかりは笑みを浮かべながらじっくりと観察する。そしてジュンが涙目になり身体が小刻みに震えるようになると、話題を変えた。そして優しくフォローの言葉をかける。 ゆかり「ジュンも練習頑張れば強くなれるよ。身長だってこれから伸びるだろうし。」 こうしてゆかりはジュンのプライドを弄びながらも、一方で優しい言葉をかけ続けるという矛盾した行動を取り続けていた。 そしてジュンのゆかりに対する感情もより複雑で激しいものになっていった。 ジュンはゆかりに対して劣等感、嫉妬、怒り、怯えなどの負の感情と同時に、憧れや尊敬の念も抱いていた。それに1人の女として密かに好意を抱き始めていたといっても過言ではない。事実、小部屋での一件でもゆかりに性的に興奮し勃起、そして射精してしまっていたことが何よりもの証拠だと言える。これまで祥子と保健室で彼女のブルマの 匂いを嗅ぎながら射精してしまったことはあったが、その相手がゆかりだったらと想像してしまう自分がいた。彼は祥子がバレーボールで激しく動き回った後の彼女のブルマの匂いが好きだった。鼻にツンとくるあの独特の香りもそうだが、汗に濡れて蒸れて異臭を放つその布地から発散される「臭い」そのものが好きだった。ゆかりのブルマも祥子と同じような匂いがするのだろうか。それとも彼女独自の甘い体臭のようなものが存在して、それが女バレの激しい練習でさらに熟成されてジュンには強烈過ぎるほど濃厚で刺激的な芳香に感じられるのか。そして幸か不幸か、彼女はジュンと同じクラスで同じ班に属しており、違うクラスの祥子と違い物理的な距離も近かった。日常的にゆかりの匂いや温もりを感じる機会が多く、ジュンの心は揺さぶられ続けた。特に体育の時間は女子も教室で着替えるため、ジュンの前の席のゆかりの姿は嫌でも目に入ってくる。ゆかりがスカートを脱ぎ、ブルマ姿になる時は彼女の甘い香りがジュンの周囲に漂うこともあった。そして彼女のしっかりとした大人のお尻があらわになっていく様を見るたびに自分の心拍数が上がっていくことも自覚していた。 ジュンが着席している状態だと、ちょうど目線のあたりにゆかりのブルマのお尻が来てしまうため否応なしに視線が吸い寄せられるようになった。 そしてゆかりのブルマ姿を見るたび無意識のうちに彼女の股間へと視線が移り、その匂いを想像してまた下半身の反応が強くなっていった。しかしそのような欲望はなぜか他の女子生徒たちには抱かなかった。ジュンの欲望の対象はゆかりや祥子、美唯たちといった自分よりも強く優れた女子たちであった。 そして激しい女バレの練習後の彼女たちの匂いを堪能したいと思うようになってきていた。それは必ずしも彼にとって心地いい匂いでなくてもよいことを意味していた。むしろ不快な臭いであった方がジュンにとっては好みですらあった。その方が彼女たちの強さに包み込まれているような気がしたからだ。実際、ジュンは練習に打ち込んだ後の祥子のブルマの匂いが好きだったし、それを味わうためどんなに祥子たち女子にボロボロにされても保健室送りにされないように耐えていた。祥子の運動量を増やし発汗させブルマの強烈な「臭い」を生み出すことこそがジュンにとってのモチベーションであり、女子バレー部員たちから受ける屈辱に耐えるための原動力でもあったのだ。 こうしてジュンは性的にもゆかりたちの操り人形になっていった。そしてこの頃からジュンの精神は女子に負けて興奮する変態へと少しずつではあるが変化を遂げていくことになる・・ 。

Comments

部活での実績に加え、身長や運動神経において、クラスの男子は全く勝てなかった事が大きかったです。 おまけに学力も学年トップ5位内でしたので、同じクラスの女子たちの尊敬を集めてました。

ジュン

県選抜の子のおもちゃになってしまったきっかけは、やはり徒競走で負けてしまったことでしょうか? 小学、中学の頃は、脚の速い男子がモテて尊敬を集まる傾向があるので、クラス最速の座を女子に奪われるのは、男子にとってはきついですよね。 ゆかりさんの優しい言葉使いに、逆に怖さを感じますね。

タカシ

クラス内では県選抜の子のおもちゃ状態でした。女子に負ける快感をじっくりと教え込まれていった感じです。

ジュン

徒競走をきっかけにクラスの男女の力関係がガラッと変わってしまう様子に凄く興奮しました。 ゆかりさんの、他の女子たちに対する態度と、ジュンくんに対する態度の使い分けもいいですね。 ジュンくんがすっかりゆかりさんの虜になっていく様子が見てとれて興奮します。 小説は、心理描写が丁寧で、いろいろ想像を働かせることができるのがいいですね。 イラスト作品とはまた違った魅力があります。 ジュンさんも県選抜の子に同じように扱われ、とりこになってしまったのでしょうか?

タカシ


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