NokiMo
ジュン
ジュン

fanbox


敗球!!②

いつもご支援いただきましてありがとうございます。 AI小説の投稿の続きです。あと2回くらいは全体公開で行こうかなと思います。 結構長編になりそうです。 1年女子チームの勝利を確信した祥子と美唯は他の女子部員に指示を出し、わざと拾いやすいサーブを打つようにさせた。そしてエースのジュンにあえてスパイクを打たせてから、見せつけるように彼のスパイクをブロックして見せた。その顔は明らかに優越感に浸っていた。 1年男子の中では頭ひとつ抜けた存在であるジュンをコート上で弄ぶことで、女子の優位を示しているようだった。 ジュン「くそ!舐めんじゃねー!」 男子としてプライドを傷つけられたと思ったジュンは再び心の中の闘志を燃やしながら果敢にアタックするが・・・。やはり楠本と小西の強力なブロッカーを前に全く歯が立たない。しかも1年女子たちはコンビネーションを駆使して巧みにジュンを翻弄していく。 祥子&美唯:「1年男子は私らに絶対勝てないね・・・。だって一番上手なジュン君がこの程度なんだから・・・。」 そしてその屈辱に耐えられず、とうとうジュンはコート上で涙を流してしまった。 ジュン(俺ってこんなに弱かったのか・・・。俺にはオチンチンが付いているのに・・・男なのに・・・) ジワッ・・・ ジュンの目からは涙が流れ始めた。 それは同時にジュンの男としてのプライドが崩れ去った瞬間でもあった。 更に女子バレー部はジュンのことを徹底的に追い詰めていく。 祥子の得意とするジャンプフローターサーブをジュンに向かって放ったり、他の女子部員たちも普段練習でも滅多にしない回転をかけたボールをわざわざジュンに拾わせたりして、エース潰しの作戦に出てきた。 祥子:「ジュン君の泣きそうな顔可愛い。」 レシーブを失敗したジュンの情けない姿を見て祥子は微笑む。 結局女子バレー部の圧倒的実力の前にジュンは何もできず完敗してしまった。 女子バレー部1年チームの圧勝に終わった試合後、茜や亜里沙がそれぞれ自分のことを慰めてくれた。しかしジュンの心の中には悔しさだけが残っていた。 祥子「どう?私たちの実力が少しはわかった?まっ・・・明日もまた勝負してあげるよ・・。まだまだ私たち女子の強さを教えてあげたいしね。」 ジュン「くっ・・・!今度こそ勝ってみせるから・・・」 祥子「ふふっ・・・私たちに泣かされたくせにまだ強がってるw男子って大変だね・・・。こんな状況でも無理して強がんなくちゃいけないから・・・」 ジュン「つっ・・・強がりなんかじゃ・・・」 祥子に心の内を見透かされたジュンは言い返す言葉も見つからなかった。そして無言のままその屈辱のコートから去ろうとした。しかしそれが出来なかった。 女子に負けた屈辱感とショックで体がブルブルと震え、上手く立ち上がることができない。まるで全身の筋肉が自分の意思に反して萎縮してしまっているかのように力が入らない。 それでも何とか立ち上がったものの足取りはフラついており、すぐに転んでしまった。 経験者である自分が女子ごときに負けるなどとは夢にも思っていなかったジュンにとってはあまりにも大きな衝撃的敗北であった。 ジュン「うわああぁん・・・えぐぅ・・・ひくっ・・・」 ドサッ!! (号泣しながら倒れる音) あまりの屈辱に子供のように泣きながらコート上へ横たわるジュンの姿があった。 祥子「ちょっとやりすぎかな。可哀想だから抱っこしてあげるよ」 そう言ってジュンを抱き上げるとそのまま祥子は保健室まで運んでいった。

Comments

ありがとうございます。こちらはコンスタントに更新出来るようにしていきたいです。 やはりAIの手助けがあるのは大きいです。

ジュン

予想していたより、更新頻度も話の展開も速くてビックリです。 次が気になる展開なので、更新頻度が高いのはめちゃくちゃいいです。 サポートもレベル2に変更しようと思います。 頑張ってください。

タカシ


Related Creators