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栄たいじ
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決闘ボク◯ング(ラフ一枚でごめん)


町中で喧嘩おっぱじめた女刑吏のルチアとカミラ、結局両者の伴侶が止める事で喧嘩は(ほぼルチアの敗北寸前で)終わったものの、女同士の喧嘩に湧き上がった町民たちから、彼女たちの公開決闘を求める声が大きくなってしまった。


決闘とは、ボクシングにほぼ近いルールで行われる。

上半身をあらわにし(貴族であろうと町民農民賤民であろうとも)両手に皮のグローブを装着し、4本のロープに囲まれた四角いリングの中で通常のボクシングとは違い、ラウンド・カウント無し の完全KO決着のみの戦いとなる。

倒れている相手をもう片方が無理やり立たせ試合を続行する事も可能。

片方が完全に気絶するか、敗北を認める事で決着となる(生死は問わない)



ケンカにもボクシングにも慣れているカミラはルチアから何度もダウンを奪うが無理やり立たせ殴り続ける。

何発殴っても気がすまなかった。眼の前の女が負けを認めないからだ。

失神などさせない、「負けた」と口に出させるまでは許さない。

ルチアの顔面やお腹を何度も殴り、眼の前の女はどんどん血に塗れ、そこそこ整った顔立ちも不細工になっていく。

どうせ大した苦労もせず夫の裏で「女刑吏だ」とでかい顔をしている様な女だ。

もっと無様を味わえばいい。もっと恥をかけばいい。

その気持がカミラの拳に熱を与える。

自分がルチアを殴るたび、リング周辺に詰めかける町民たちは歓声をあげ、対するルチアには罵詈雑言を投げつける。

この上ない快楽だ。


またルチアが立ち上がってくる

「…まだまだよ…」拳を構えながら小さく呟いたのが聞こえた。どこまでも生意気で気に食わない女。

「大したもんだね。いいわ、アンタ気に入ったよ。ボクシングをたっぷり教えてやるよ」

カミラは拳を打ち鳴らし、ルチアに向かっていった。



↑こういう感じのください。


最初のケンカでもほぼ勝てそうで(ただし嫁ちゃんは負けを認めない)この決闘でも10カウントルールならばとっくに勝てたのに、もっとボコボコにしてやるって言う余剰加虐心の結果負けちゃうカミラとかみたいです。







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