父親の急死と遺産相続で地下に売り払われてしまったお嬢様。
体を売ることを迫られ選んだのは地下ボクシング
現代ボクシングは医療の発達にともないKO決着が定番となり、一撃必殺のボクシングとは競技としては別れて発展しているものの、反則に関しては古来より変わっていない。
しかし地下ボクシングは「後背への攻撃、ラウンド終了時の攻撃、後頭部への攻撃」以外は解禁されている。
目潰しも、喉輪への攻撃も、マウントパンチも、股間への攻撃も、ダウン後相手への屈辱を与える行為も許されている(立っている側がニュートラルコーナーに立つまでカウントもすすまない。)
そして女性選手は全員乳房を晒している。(逆にプロの世界ではしっかりと乳房は隠す装備をする)
蝶よ花よと育てられたお嬢様は母親の親戚たちの裏切りを目の当たりにし、勝てば優しくしてくれる地下ボクシングの世界は救いとなった。
両の手の白いグローブを血い染める派手な試合が人気を呼び、ついには対戦相手を指名できるまでになった。
お嬢様、リング上ではエマと呼ばれる彼女が指名したのは偶然テレビで見たプロのリングで輝く選手だった。
相手選手はあっさりと指名を飲みリングにたった。
プロの世界では晒すことのない乳房を晒す事すら飲んだ。
ルチアという新人プロボクサーだ。
そしてエマと地下のリングで向かい合った。
↓うえーんすみません見辛いラフしかかけなかったよ~~~
見づらすぎるので解説みたいなのつき
試合は正統的に進んでいった。両者パンチを差し合い距離をはかり合う。
エマのラフプレーが飛び出さない。プロを呼んだのはもしかしてエマは地上に戻るつもりなのでは、その前段階としてプロを呼びつけ叩き潰すつもりなのでは。
そう誰かが思った瞬間、両者の放ったパンチはエマの一撃だけがルチアの顔面に突き刺さった。
瞬間エマの拳を回転させルチアの眼窩にエマの親指がねじ込まれた。
一瞬の出来事に怯んだルチアは顔を抑えてしまう、そこをエマはまってましたとばかりに乳房に拳をぶち込んだ。
「ボディががら空きですわよっ」
怯んだルチアのボディめがけ、エマは体を低くしてボディアッパーを叩き込んだ
ルチアのみぞおちに拳が突き刺さり、更に拳をねじり回しルチアのボディを責める。
「ぐえっ」
(汚ねぇな!)
前かがみになってルチアの顎めがけてエマは後頭部を思い切り打ち付けた。
さらに、ルチアの股間めがけて下から膝で突き上げる。
今まで食らったことのない攻撃の連続と痛みに股間を押さえ、無防備になったルチアの後頭部と髪をつかみ、エマはルチアをリングに叩き落とした。
地下ボクサーがプロをダウンさせた瞬間、会場は湧き上がった。
エマへの歓声、ルチアの罵声であふれかえるなか、股間をおさえうずくまるルチア、歓声を受け両手をあげ答えるエマ。
すかさずルチアの頭を踏みつける。
その瞬間カウントが止まる。
「プロ期待の新人でしょう?でもここのルールはご存知ないの?」
エマは更にルチアの顔を踏みつけリングシューズで何度も踏みつける。
これまで何人もの地下ボクサーをこうして辱めてきたエマにはいつもの事であったが、表の世界のボクサーのこの無様な姿を見下ろす快楽に打ち震えていた。
「大した事ありませんのね」
特別に組まれた試合、夫が同行する事も許されないがファイトマネーは莫大だったそれを受けてしまったルチアは、早くもそれを少し後悔していた。
乳房を晒すことも、反則に対しても後悔はない、聞いていた事だから。
ルチアの後悔は「このエマという選手の強さはホンモノだ」と身を持って感じてしまったからだ。
カウンターパンチ、ボディアッパーとルチアの後悔と警戒心を強めるには充分だった。
勝てるだろうか、カウントは進まない、エマに足蹴にされながらルチアは早く立たないといけない、負けるもんか、この強い女に絶対勝つと闘志を燃やし始めていた。
なんやねーーーん。
更新もっとがんばりたいよー。あれこれしたいなっては何一つ完成できなくて困る、これが老いか。
お付き合いくださってる皆様本当ありがとうごじあます!!
仕事やめてー