春は新鮮なおパンツ成分を吸収していただきたい。今回はそんな気持ちで描きました。
おパンツは奥深いと…!
無地に赤リボンじゃつまらない!奥深いおパンツ特集!
本文はパンツを描く予定のある人にも見てほしい。
考えてほしい、そのキャラクターの家庭事情…身体の成長…そして色柄の趣味…
見てほしい、穿き込み丈の違い…シルエットの違い…股布(クロッチ)の違い…
普段なんとなく雰囲気で興奮されがちな女の子の下着の違いについて、今ある資料と画力と検索力でまとめてみました。(Tバック・ボクサータイプは除く)
楽しみながら、女の子のおパンツ感覚を掴んでいただければ嬉しいです。
モデルの女の子は身長120cmを想定。
おむつ卒業から小●生まで穿いてるイメージ。通称=女●パンツ。
・パンツの特徴
急速に成長する身体にあうように、余裕を持たせた下着。
少し厚手のやわらかい綿100の生地が使われている事が多い。
伸縮性のあるリブ生地(凸凹の畝)のものも。
同じ布で構成されているため単調だが、リボンやフリルがついてたり、アニメキャラクターなどがプリントされたものも多い。
折り返された布の間にゴム紐が通っているインゴムタイプで、地面に置いた状態では巾着の口のようにくしゅっと縮まる。
穿き込み丈が総じて深めで、下腹部をすっぽり覆うような見た目。サイズによってはおヘソ下あたりまで。
股布には肌触りの良い綿の布が縫い付けられているが、極小サイズだと股布が二重になってないものも。
股布の幅がジュニアの下着と比べてもほんの少し広め。
・描く時の注意
ヒップラインや、背中からお尻の谷間などは見えない。
股ぐりは鼠径部には沿わずに太ももで留まっているイメージ。
脚を開いた時は太ももに股布が引っ張られるが、少し浮いた状態で張るのので性器の形は浮き出にくい。
全体的に布が余りがちなのでシワ多めで描くとそれっぽい。
股布のサイズ感からか、股幅や性器が大きくなりがち。実際は脚を閉じれば股布は潰れ、下に垂れる。
下着のサイズが大きめだと鼠径部のラインが潰れて分かりづらくなる。
蝶々型のリボンがそれっぽい。
小●生(高)から中●生の間ぐらいで穿いてるイメージ。ティーン下着と混同して描かれがち。
・パンツの特徴
色鮮やかなポリエステルの薄生地やキッズ下着同様の綿のものなど様々。文字やワンポイント柄がプリントされたものも多い。小さなレースなどがついている場合もある。
パステル色が多くカラーのゴムテープと組み合わせ、可愛らしさが増している。
穿き込み丈は少し深めで、キッズ下着より股ぐりが鼠径部に沿ってスタイリッシュになっている。床に置いた場合も大きく形が崩れない。
いわゆるフルバックタイプの下着で、お尻と下腹部を包むようにできているが、より身体の大きさに合わせた作りになっている。
股布には肌触りの良い綿の布が縫い付けられている。
・描く時の注意
シワが少なく比較的描きやすいが、脚の位置によるシワの流れ方向に注意。
キッズ下着よりも股布の幅は狭めだが、性器はしっかり覆うだけの幅はある。
股布の幅より両サイドの縫い目の長さを長くする事を意識する。
バッテン形のリボンがそれっぽい。
中●生から高●生の間ぐらいまでのイメージ。モデルの子には少し早いおませな下着。
・パンツの特徴
ジュニア下着と生地はそこまで違わないが、穿き込み丈は浅め。
ノーマルタイプからローライズに近いものまで様々。布面積がさらに小さくなったオトナなシルエット。
ジュニア下着っぽい色柄からちょっとセクシーな色のものまで。学校用下着として目立たない無地のものも多い。
おしゃれなレースの飾り、可愛いフリルがついているものなどもある。
腰のゴムに幅広のものを使ったスポーティなタイプもある。
股布には肌触りの良い綿の布が縫い付けられている。
・描く時の注意
正面から見ると、鼠径部のラインがほんの少し見えるイメージ。
ものによっては上前腸骨棘の凸凹によってゴム紐部分が浮いて隙間ができる。
性器が肉厚だと股布サイドからほんの少しはみ出すことも。
お尻の大きい子だと背中からお尻の割れ目が見えそうになる。
ヒップラインが見える。下着が食い込むとお尻の肉がしっかり見える事も。
股布の幅は小さく、下着両サイドの縫い目の長さと同じくらいを意識。どこが股布かわかりやすく描くこと。
生理の時にナプキンと併用するための下着。モデルさんがお世話になるのはまだ先かも…。
・パンツの特徴
汚れが目立たない暗い色の生地が使われる事が多い。
穿き込み丈はかなり深め。
フルバックタイプでお尻と下腹部をしっかり包み込む形。
衣服を汚さないよう伸縮性の高いストレッチ生地を使用して隙間を作らない作り。
正面にはナプキンを忍ばせておくポケットが付いているものもある。
股布は幅広で長め。夜用などはお尻の上まで二重になっている。
股布には少しゴワゴワしたナイロン質の防水性のある生地が前後のだけ縫いつけられ、股布と下着の間にナプキンの羽をしまえる工夫がされている。
・描く時の注意
ジュニア下着にかなり近いが包み込む感じはさらに大きい。
生地の特性上のっぺりとした印象。
表現する場面は滅多に無いが、普通のジュニア下着を描こうとして間違えないよう注意したい。
防水性のある股布はシワになりにくく、シミも浮き出にくい。
濡れても透けないし、性器の形やお尻の溝は浮き出ない。
リボンなしだと特にそれっぽい。
活発そうな子ほど似合うと思う。モデルさんは問題なく穿ける商品の対象層。
・パンツの特徴
不織布(紙)でできたパンツの中に下腹部からお尻までカバーする長方形の吸収体が貼り付けられている。
メーカーによっても構造、デザインや吸収体の大きさなど様々。
絵柄は吸収体の防水シートに印刷され不織布に貼り付けられている。
吸収体には粉状の高分子ポリマーが入っており、触ってもふわふわと柔らかい。
腰と股ぐりには、二つ折りの薄い不織布の隙間にゴム糸が通してあり、お腹まわり全体は極細のゴム糸で縫われ、複雑な凹凸を生み出している。(絵では省略)
穿き込み丈がとても深く、年齢・サイズによってはおヘソ上まで覆う事も可能。
サイドの縫い合わせ(糊付けされた部分)を引き裂く事でおむつ外す事もできる。
吸収体の幅がかなり広く厚みもあるため、脚は少し閉じにくい。
濡れると吸収体が尿を吸って膨らみ脚がさらに閉じにくくなる。
・描く時の注意
薄っすら透ける部分と透けない吸収体の部分を描き分けたい。
大きいサイズのおむつを穿けば股下の吸収体が余り、股下前後に吸収体の余りが少し押し出されぼてっとした形になる。
本来はおむつと股の間にしっかり空間があるほうが自然だが、身体の大きな子になればぴったりとした下着感が強くなっていく。
脚を無理やり閉じた時、乾いた吸収体は潰れて畳まれ、大きな溝や複雑なシワになる。
股を開いた時、横漏れ防止ギャザーが引っ張り出されて見えることがある。
前後ほぼ同じ構造なので、普通の下着のようにお尻を覆うように作られていない。サイズが小さめだとヒップラインが見えたりする。
・みんなはどのおパンツが好き?
(作画の都合上おむつ膨らみ差分が作れなかったのはごめんなさい…)
(女の子じゃないのでとんでもない間違いがあったらこっそり教えてください…)
Sweatwater
2025-04-01 03:05:35 +0000 UTC