それはある日の深夜…
俺は自室で日課のオナニーを終えて、ベタついた手を洗いに忍者のように静かに洗面所へ向かった時の事だった…
「おにいちゃん…」
6つ下の妹が涙目で立ち尽くしている。
どうしたの?と尋ねようとしたが薄青いパジャマにできた大きな染みを見て、俺は全てを理解した。
「怖い夢見て…それで…起きたら」
必死に言い訳しようとする妹はどこか怯えた様子だったがその理由も理解していた。このまま俺が親に報告に行ったら、起こされた不機嫌な母にこっ酷く叱られるからだ。
「ねぇ、ママにはナイショにしてくれる?」
涙目の妹が恥ずかしそうにこちらを見上げてくるのがかわいくて、俺は静かに頷いた。
結局おねしょの隠蔽工作はしたものの…翌朝にはシーツの染みの跡と匂いで母にはおねしょが見つかり叱られた。過去にも何度かおねしょしていた妹はマットレスをダメにして母の逆鱗に触れ、その日から寝る前におむつを穿かされる事になった。
ある朝…
「おはよ…どうしたの?」
洗面所でじっとしている妹を見つけて俺が声をかけた。
「……」
妹は黙ったまま口元に人差し指を当てると何か言いたげな顔でこちらを見上げてくる。
片方の手はぱじゃまのズボンをぐっと握るようにして掴んでいる様子から全てを察した俺はぽんと妹の股に手を当てると、生暖かくてもちもちの感触が手のひらに広がった。
「もしかして、やっちゃった?」
小声で俺が尋ねると、妹はこくりと首を縦に振る。
妹は毎晩おむつは嫌だとワガママを言って母に叱られているので、まだおねしょが治ってないと母に知られると困るのだ。
あの日から妹はおねしょをすると、おむつをこっそり処分して欲しいと俺の部屋へ来るようになった。
最近は俺は妹の恥ずかしがる顔を見たくて、自分がどれだけおねしょをしたのか確認させるため、あえて恥ずかしい格好をさせておむつを外してやる事にしている。
最初は嫌そうにしていた妹も、今日は何故か自分から濡れたおむつを見せつけるように座って静かに俺がおむつを外すのを待っている。
「……」
一晩中のおしっこを吸収した紙おむつの端をぐいっと引きちぎるとおむつを掴んだ指にずっしりと重みが伝わってくる。反対側のおむつの合わせ目を破くとぼてんとフローリングにおむつが着地する。妹の体温で温められた内側の空気が懐かしい香りとともに部屋中に広がって溶けてゆく。
俺はウェットティッシュを数枚取り出し手のひらに広げると、妹の恥丘を包むように優しく撫でる。じゅわっと何かが漏れているのを手のひらと指の先で感じる。
「出てる?」
「……」
俺が尋ねると妹は恥ずかしがるような嬉しがるような不思議な顔をして俺を見つめ返す。
拭き終わったウェットティッシュがべったりと張り付いた手をそっと引きはがすと透明な粘液が糸を引いて俺の指先を追いかけてくる。
「あっ…♡」
妹から聞いたことのない甘い声が漏れると、彼女は気持ちよさそうにそのまま広げたおむつの上に残りのおしっこをした。
───おしまい。
ワイユウ
2023-09-18 01:48:13 +0000 UTCオスミウム
2023-09-08 12:01:34 +0000 UTCPonyMousse
2023-08-31 15:46:25 +0000 UTC