もはやひき肉のファンタジーシリーズになってきてるトワル王国サーガ的なやつです。いつも本当にありがとうございます・・・! 魔物は生で食べてはいけません。 多分この女王が快便になる日は来ません(断言) 中々まとまった時間が取れないのですが、なんとか今年中には一回ひき肉のファンタジー世界観の相関図は作っておきたいです。 【以下、翻訳用イラスト内セリフ】 1・ トワル王国 女王 トワル・ヴィオレット トワル女王「(キタッ!)」 トワル女王「(二週間振りのお通じ・・・!逃しませんわよ!)」 メイド「あっいたいた!女王陛下~!」 メイド「インデラ国の使者が謁見に来てます。」 トワル女王「ええぇ・・・?インデラ国ですか・・・ 緊急っぽいですわね。・・・分かりました。」 久しぶりにやって来た便意であったが、緊急を 要する国務の前ではトイレを優先できず、 いつの間にか引っ込んでしまった。 トワル女王「(うう・・・全然緊急では無いみたいですわ・・・)」 2・ しかし、今日の女王は珍しく便意が何度も来ていた・・・・・のだが。 トワル女王「(来た・・・!次こそは・・・)」 メイド「陛下!国庫の予算が合いません!」 トワル女王「(・・・!!今度こそ・・・)」 兵士「陛下!城内に何故かバッファローの大群が!!!」 トワル女王「・・・。」 従者「女王様!!地下から謎の巨大遺跡が」 7時間後・・・ トワル女王「うううううん・・・」 相次ぐ火急の案件で、女王の便意はすっかり引っ込んでいた・・・。 3・ この日は2時間トイレに籠ったが、出たのはおしっこと屁だけだった。 この日から女王の機嫌は目に見えて悪くなった。 それからというもの・・・ 4・ コック「つ、追加できました・・・」 メイド「へ、陛下・・・いつも以上にその、 あっいえなんでもありません・・・」 元々大ぐらいの女王だが、便秘のストレスで普段の倍以上の食事を毎日食べていた。 が、お通じは来ず。従者たちも心配していた。 トワル女王「ごちそうさまでした。 ・・・さて、午後からの予定は何だったかしら?」 従者「あ、はい。午後は西の小人族の長が謁見に・・・」 従者「(あれだけ食べてお通じも来てないのに・・・ お身体のどこに消えているのかしら・・・)」 5・ 小人族「・・・という訳で、村の近くにデスヤツメの 巣があるらしく・・・困っているのです・・・」 西の小人族は土と泥の民。他の小人族と比べて たくましい民族だが、魔物に襲われ困っていた。 従者「デスヤツメというと小型ですが凶暴な魔物。 小人族には危険ですね。」 トワル女王「そうね・・・」 従者「どうしますか?兵士か、アニス殿を派遣して・・・」 トワル女王「いえ、それには及びません。」 トワル女王「民の危機にのうのうと座っているわけにはいきません! 私が直接参ります!!」 従者「(あっこれ魔物に八つ当たりする気ですね・・・。)」 八つ当たりする気満々であった。 6・ 西ノ村 どうやら村の南西の湿地帯に魔物が巣食ってるらしい。 トワル女王「あら、ここにありましたのね。」 肉食デスナマズ科 デスヤツメ 7・ トワル女王「ふふふ・・・自分より大きい生き物には臆病なのですね・・・」 トワル女王「よいしょ♪」 トワル女王「ふん!」 放屁する音 8・ トワル女王「ふー・・・あら、もう終わりですの?」 トワル女王「逃がしませんわ、えいっ!」 トワル女王「あなたが群れのリーダーですわね?」 トワル女王「ではリーダーとしての責任を取ってもらいますね♪ いただきま~す・・・」 9・ トワル女王「うふふ・・・♥暴れてる暴れてる・・・」 トワル女王「さあ!あなた方の長は私のお腹の中ですわ! もう小人を襲うのは止めなさい!いいですね?」 こうしてデスヤツメ達は巣を離れ、小人が襲われる事はなくなった。 巣のリーダーは胃の中で成すすべなく消化された。 10・ 西の小人族達からは大層感謝され、歓声に 見送られる中女王は城へと帰っていった。 トワル女王「(結局お通じは来ませんでしたわね・・・)」 その日の夜・・・ 突如来る猛烈な腹痛。 トワル女王「(な、なぜ急に!? お通じもありますがこの痛みはもっと別の・・・ うぐぐぐぐぐ・・・・)」 11・ 従者「へ、陛下大丈夫でs」 トワル女王「やばいです」 トワル女王「さ、先に言っておきます。 ここから数時間はトイレから絶対に出てきませんわ・・・・。」 女王の宣言通り、そこから数時間トイレ からは排泄音と唸り声が聞こえ続けていた・・・ 12・ 詰まった。 トワル女王「ふー・・・なんとか収まりましたわ・・・」 トワル女王「う・・・我ながらすごい量 ですわ・・・特注のトイレ、滅多に詰まる事も無い筈ですのに・・・」 トワル女王「掃除係の者には悪いですが、これで暫くはあんしん・・・・」 「ゔっ」 トワル女王「嘘・・・な、なんで・・・? こ、こんな事はじめてですわ・・・」 女王はこの時まだ気付いていないが、原因は デスヤツメを生のまま、しかも丸呑みしたせいである。 今まで一度も食あたりをしなかった女王の、初めての感覚であった。 13・ 女王専用予備トイレ 急いで予備トイレに駆け込んだ女王は、 更にここから夜通し下痢に苦しむ事となる。 トワル女王「ううう・・・こ、これはきっとあの魔物のせいですわ・・・ も、もう魔物は生で食べるのは止めますわ・・・」 兵士は急いでお抱え薬師のルルーに食あたりの薬を頼みに走った。 薬が出来上がるまで女王の下痢の音は響いたという・・・。
ひき肉
2024-09-25 03:04:19 +0000 UTCTofu Tofa
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