前回の更新の続きは一旦置いておきまして、 先日描かせて頂いたSkeb漫画に、さらに続きのリクエストを頂きましたので描かせていただきました!!ありがとうございます!! 導入的に前作読んでた方がわかりやすいので前作はこちらです↓ https://hikinikuman18.fanbox.cc/posts/8278341 【以下、翻訳用イラスト内セリフ】 1・ 勇者ライト(※)が行方不明になってから 云十年後、天界。 ※前作参照 転生の女神 ルーテラ ルーテラ「あっそろそろ浮遊魔法も届かなくなってきました・・・」 ルーテラ「どうか武具を見つけ出してください。頼みます、勇者よ・・・」 ルーテラ「・・・そろそろいいかしら。」 ルーテラ「は~ぁ・・・今回の勇者はどうかしらねー・・・」 2・ ルーテラ「うーん・・・最初は良い手だと思ったんだけどな~・・・ 私の加護を受けてるんだからささっと武具見つけて、ついでに お通じも治してくれると思ったのに・・・ やっぱり人間って脆弱な生き物ねえ・・・」 女神ルーテラは焦っていた。 ある日酔った勢いで神々の武具を飲み込んでしまい、 それ以来武具は見つからず、更に元々酷かった便秘も悪化した。 そこで思いついた、元々転生した勇者に与えるための武具を、 その勇者に直接体内へ取りに行ってもらう方法を実践したのだが、 帰ってきた勇者はおらず既に500年以上が経過していたのだった。 その焦り故か、遂には側近の天使にも「様子を見に行ってくれ」と 体内へ送り込み、その天使もまた1人も帰ってこないのであった・・・ 3・ ルーテラ「うーん・・・天使でもやっぱりダメね・・・ 性質的に相性が悪いのかしら・・・」 天使たち「こ、このままじゃ我々も女神さまのおなかの中で・・・」 それから更に数十年後・・・ 地上では女神ルーテラに転生された勇者が また一人、魔王討伐の旅をしていた・・・が・・・。 勇者(転生者) エリ 4・ エリ「う~・・・また討伐失敗しちゃった・・・ 不死でよかったあ・・・」 転生者エリ(本名:藤宮 絵里)もこれまでの勇者と同様、 女神から不死をはじめ、数々のチート能力を授かった・・・筈だが・・・ 彼女には絶望的に魔法の才能も、剣の才能も無かった・・・。 折角のチートも全く使いこなせず、あらゆる依頼を失敗していた。 エリ「ううう・・・ このままじゃ宿代も払えない・・・ どうしよ・・・」 ルーテラ「噓でしょう・・・? まさかこんなに見込みのない人間だったなんて・・・」 ルーテラ「転生時の水晶占いでは結構潜在能力ある感じだったんだけどなぁ・・・ 見間違いだったのかしら・・・」 ルーテラ「しょうがない、ちょっと 早いけどこの子も呼び出して適当に飲み込んで、さっさと 次の転生者を探しましょ。」 そうしてエリは過去の転生者同様、女神のいる天界へ呼び出されたのだった。 5・ 女神はエリに会うなりこれまでの勇者同様、 「魔王を倒す為の伝説の武具が私の体内にある。探してほしい」と 伝えたところ・・・ エリ「行く行く!行きます!!」 ルーテラ((わ・・・声でっか・・・なんか食い気味だなあ・・・)) ルーテラ「そ、そうですか・・・ ありがとう。それでは早速お願いしたいのですが・・・」 エリ「はい!!」 6・ ルーテラ「それじゃあいきますよ・・・あーん・・・」 エリ((それじゃあいきますよ・・・あーん・・・)) 7・ エリ((うひょ~♡)) エリ((女神さまのお腹の中の匂い・・・!)) ルーテラ((なんかすごい息遣いが荒い子ね・・・)) ルーテラ「そろそろ浮遊魔法が届かなく なります、頼み・・・ エリ「ハイッ」 ルーテラ「まあ食い気味」 8・ エリ「ひゃあああ夢みたい!! 毎日毎日女神さまのお腹の中の事考えてたらホントに叶っちゃった!最高!♡」 エリは体内フェチだった。 初めて女神に会った時から体内に入るのを 夢見ていたのだが、本人の想いも寄らぬ形で叶う事となった。 エリ((わああ・・・これが女神さまのウンチになるんだ・・・ すごい・・・!!!)) 9・ エリ「は~・・・グッドスメル。(恍惚)」 武具の事などすっかり忘れ、女神の体内を満喫していた エリは、とうとう大腸に到達した。 エリ「ん?」 エリ「わー!人だ!こんにちはー!皆さんは・・・ ここに住んでるんですか?」 勇者A「おいおい、今度の優者様はずいぶん能天気なやつだな。 まあいい、真実を教えてやるよ。」 10・ 女神の目論見と転生者の現状説明中・・・ 勇者A「・・・という訳だ。気分はどうだい?優者様。」 エリ「そ・・・そんな・・・・」 エリ「じゃあ永遠にここに住めるんですね!!!」 勇者A「うわあなんだこいつ。」 エリ「これでもう怖い魔物とかと戦ったりしなくていいんだ!!!」 エリ「やったー!!神降臨!!最高!!!体内探検三昧だ!!!」 引いてる勇者たち 11・ 謎の声「・・かき・・・るか」 エリ「・・・ところでさっきから聞こえるこの声なんです?」 謎の声「お・・・い聞・・え・」 勇者たち「声?」 謎の声「お前聞こえるのか私の声が!! ここに来た人間で初めてだ!! 私は武具の精霊だ!!」 エリ「武具・・・?ああ女神さまが探せって言ってたあの武具ですか?」 武具の精霊「そうだ。あの駄女神め。 私を酔っぱらったノリで飲み込みやがったんだ。 だから嫌がらせにケツの穴を塞いでやってるのだ。」 エリ「あーなるほど。それで女神さまは何百年も便秘なんですね。」 武具の精霊「それなのにあいつめ、全く反省してないんだ。 勇者たちには悪いが、奴が反省するまでケツは塞ぎ続けてやる。」 エリ「それは・・・うーん女神さまの自業自得ですねえ。」 エリ「うーん、じゃあこうしません?私も一緒に精霊さんの手伝いをするんで、 一旦閉じ込められてる人達は出してあげませんか??」 武具の精霊「・・・・・たしかにこのままだとあの駄女神は永遠に反省しなそうだからな・・・ わかった、いいだろう。」 12・ 突如揺れる腸内 勇者B「おわ!?な、なんだ!」 勇者C「ち、腸が唸ってる!?」 勇者D「なんだあの光!」 便から飛び出す武具 勇者E「うわっ!」 エリ「わわっ!す、すごい!なにこれ!」 伝説の武具「やはり思った通り。 お前は私の真の適合者だったか。 さあ、約束通り勇者達を出してやろう。」 13・ エリ「よ~し・・・むむむむ・・・」 エリ「やー!!!!」 ルーテラ「ゔっ!!!」 14・ ルーテラ「いだだだだだ!!!き、急にお通じが!? と、トイレ・・・間に合わない・・・」 地上につながる神器に跨るルーテラ 天使A「わー!そこはダメ!!」 天使B「そこはだめですよお!!」 15・ 地上界 魔王の城 魔王「な、なんだ!?」 数百年分の女神の大便によって魔王は城ごと消滅した。 16・ 突如上空から落ちてきた女神の 脱糞によってこの世界はほぼ壊滅した。 その後、女神は自らの悪事の証拠隠滅の為に大便と 共に閉じ込めていた勇者達の記憶を操作し、全員他の世界へ転生し直した。 ただ一人を除いて・・・ 17・ 女神脱糞事件から200年後・・・ ルーテラ「うぐぐう・・・・ もう・・・なんでまた出なくなるのよぉ・・・」 武具と共に腸内に残ったエリは、約束通り 武具の復讐を手伝いながら、自由気ままに 女神の体内で暮らしている。 めでたしめでたし?
ひき肉
2024-08-19 02:29:06 +0000 UTCひき肉
2024-08-19 02:27:15 +0000 UTCZm
2024-08-18 15:26:34 +0000 UTCtopy
2024-08-18 09:45:27 +0000 UTC