いつも描かせて頂いてるファンタジー世界観のシリーズの続きです。 トワル王国シリーズ、かなりの数描かせて頂いてるので定期的にまとめを出した方がいいなと思ったので近いうちにまとめたものを公開いたします。 【以下、翻訳用イラスト内セリフ】 1・ ルルー「あっちの薬の納期がアレで・・・」 ルルー「アレの報告書を あっちに送ってそのあと・・・・・・」 ルルー「できるかっっ!!!!」 彼女はトワル国の薬品研究家、小人族のリルル・ルルー。 現在多忙につき助手を募集中である。 ルルーは医者を目指す傍ら、優秀な薬品研究家として 女王に直接雇われている。 彼女は非常に優秀で、数々の有効な新薬を発明している。 そして彼女にはある性癖があった。 ~回想~ ルルー「ー以上が今回の成果です!」 ルルー「あっそういえば先日新しい薬が出来たのですよ!排泄物をすごく 発光させる薬なんですけどこれなら陛下のお通じがどれほど来て無いかが体の外からでもわかるんです! 問題は直接排泄物に投与しないと反応しないのですがそれは私が直接 腸内に行けば問題ないですよね!?よろしければ早速・・・」 女王「は、はあ・・・(ドン引き)」 それは極度の体内フェチであった。 そもそも女王に直接雇われた経緯が女王の便秘を解消するための 新薬を売り込んだ事(※) が始まりなのだが、それ以前から兆候があり、 最近は既にそれを隠すことなく女王にアプローチして事あるごとに 体内に入ろうとする。女王は引いている。 ※過去作を参照 ~回想終わり~ 2・ が、最近は多忙で女王と話せず時間を作る為に助手を募集しているが、 変人とか怪人とか色んな噂が立ち始め希望者は0人である。ーそんなある日。 少年「すみませーん! リルル・ルルーさんはいらっしゃいますか?」 少年「あの・・・助手を募集中と聞いて伺ったのですが・・・」 ルルー「採用です!!!!ようこそ!!!!」 少年「ま、まだ名前も言ってませんがよかった・・・ よ、よろしくお願いします・・・!」 突如助手希望として現れた彼は最近トワル王国と和平を結んだ 隣国、ヒズルノ国の王子、「ホムラ」王子だった。 彼は和平相手の視察も兼ねて収縮魔法で小人のフリをし、 お忍びで隣国を見て回っていたのだった。 ホムラ((噂通りの変な人だ・・・! でも技術は確かだろうから色々と教えて貰わなきゃ!)) 3・ ホムラ王子は臣下に教えて貰った収縮魔法や 転移魔法を使い、度々臣下の目を盗んで小人族から いろんな国の話を聞いていた。ルルーの事もそれで知った様だ。 ルルー「早速ですが助手君! 今は小人用ではなく人間用の薬を研究しているんですよ!」 ホムラ「へえ!」 ルルー「で。 人間の人体構造を知るには直接見た方が早いんですよ。」 ホムラ「え?」 ルルー「という訳で早速レッツゴー!!」 ホムラ「ど、どちらに行かれるんですかぁぁぁぁぁぁぁ!?」 ルルー「はい!到着です!」 ホムラ「え・・・ここって・・・」 4・ ホムラ((ここってどう考えても女王の謁見の間だよなあ・・・ ルルー博士は何を考えているのかわからないけど、まさかこんな タイミングでトワル女王に会えるなんてラッキーだ・・・!)) 兵士「じゃあどうぞ!」 ルルー「失礼します!」 ホムラ「し、失礼致します!」 トワル王国 女王 トワル・ヴィオレット(夏服) ヴィオレット「まあ!お久しぶりねルルーさん♪ あら、そちらの方は?」 5・ ホムラ「あっは、はい! 女王様ご機嫌麗しゅうございます!ぼ、僕は・・・」 ホムラ((なんて綺麗な方なんだ・・・)) ルルー「そう!聞いてください女王様!彼は私の初の 助手なのです!それでですね!」 ルルー「彼の勉強の為にお腹の中に入れてもらえないかと!」 ホムラ((女王様のお腹の中に!?)) ヴィオレット「あ、あなたそれ只の口実じゃありません?」 ヴィオレット「うーん・・・ま、まあルルーさんの 個人的な理由は兎も角、確かに勉強は大事ですわね・・・」 ヴィオレット「わかりました、 但しあくまで助手さんの勉強の為にですわよ?」 ルルー「やった!!ありがとうございます!! ウヒョー!」 ヴィオレット「対消化薬はもう飲んでますわね? それでは・・・」 ホムラ「わっわっ」 6・ ルルー「さ!早く早く!」 ホムラ「ままま待って下さい!心の準備が・・・」 ホムラ「わー!!」 胃に落ちる音 ホムラ「ほ、本当に呑み込まれた・・・ ここが女王様の・・・」 7・ ルルー「はい。じゃあ早速消化液の 性質から説明しますよー!」 ホムラ「は、はい!!」 ホムラ((あっ、ちゃんと勉強はするんだ。)) 説明をしながら体内を進んでいく ルルー「ここからそろそろ大腸になるよー♪ ふへへ・・・」 ホムラ((大腸・・・)) ホムラ((確か前にトワル国に諜報しに行ったアヤメが持ち帰った情報だと・・・ (どうやって知ったかは知らないけど))) ~回想~ アヤメ「えっと・・・トワル女王は・・・ とんでもない便秘持ちです・・・。 仔細は聞かないで下さい。」 ※詳しくは過去作参照 ~回想終わり~ 8・ 大腸深部。 ルルー「今回もすごい便秘だなあ 女王様♡今のうちにサンプルとして少し貰って おかなきゃ!え~っと・・・」 ホムラ「す、すごい・・・!(あの情報ホントだったんだ)」 一方その頃。 ヴィオレット((う~ん・・・勉強にと 呑み込んだのはいいけど今日も便秘なのよね・・・ まあルルーさんなら大丈夫ですわね・・・)) ルルー「よし!この様子だと 多分数日はお通じこないと思うから、 のんびり勉強しましょうか♪」 ホムラ「数日・・・」 ホムラ((数日・・・あの綺麗な女王様のお腹の中で・・・)) ホムラ((な、なんだろこの気持ち・・・)) 9・ と、王子が初めての謎の情動に悶々としながら数日後・・・ 時は来た。 ヴィオレット「キタッ!」 ヴィオレット「う゛~~~・・・」 対ルルー用回収容器 排泄音 10・ ヴィオレット「え~っと・・・助手さん?大丈夫ですか?」 ホムラ「は、はい・・・!」 ルルー「私も勿論大丈夫です!」 ヴィオレット「あっはい。」 ルルー((う~ん・・・ 今更だけどちょっと助手君にはいきなり強引過ぎたかな・・・? 謝っとかなきゃ・・・)) ルルー「あっ・・・そのぉ・・・ いきなりこんな感じでごめんなさい助手君・・・」 ホムラ「ルルー博士…ありがとうございます。 こんな・・・こんな世界があったなんて・・・。」 ルルー「んえ?」 ホムラ「僕を助手に・・・いや弟子にして下さい。」 王子は何かに目覚めた。 11・ その後のヒズルノ国。 アヤメ「若様ぁ!!」 アヤメ「ええい!まだ若様は見つからんのか!!」 アヤメ「早くお探しするのだ!!」 ホムラの置手紙{出かけてくる} 完全に性癖を破壊されたと共にルルーに尊敬の念を抱いた王子は、 身分は隠したままで定期的にルルーの助手をしつつ、女王や性癖の事で話し合う様になった。 ヒズルノ国はこれまで以上に王子が定期的に雲隠れするので色々大変であった(小並感)
ひき肉
2024-05-27 08:07:53 +0000 UTCtopy
2024-05-26 22:42:15 +0000 UTCひき肉
2024-05-25 16:43:08 +0000 UTCひき肉
2024-05-25 16:42:09 +0000 UTCZm
2024-05-25 16:11:21 +0000 UTC迷人
2024-05-25 15:34:45 +0000 UTC