「タケナカ参謀、我々はウルトラメイデン・ナナセを仲間に引き入れた。すべては我々の自由だ。我々は行動を開始する。」
操られたウルトラメイデン・ナナセは胸部の外装をめくりあげ乳房をビルにのせた。
目を見開きそのままの姿勢で動かないナナセ。
何が目的なのかもわからない巨人に恐れることもなく、防衛隊でもない一般人であろう男たちがビルの屋上に向かっていく。
地球人から見ると水着同然のその姿からウルトラメイデンには熱狂的な男性ファンがおり、ビルを駆け上がる彼らは敵が取りこぼした第6管区の住民で、ナナセの出現に居合わせた運の良いファンというわけだ。
「ウルトラメイデン・・・ウルトラメイデン・ナナセだ・・・」
「こんな間近で見れるなんて・・・」
ナナセに近づき彼らは一体何を始めるというのでしょう。
つづく(かもしれない)
これじゃあ蒸発都市じゃなくて発情都市だよ