【小説】 伊織のまどろみの朝とオレンジジュース 4月の宿題1
Added 2024-04-30 14:51:23 +0000 UTC4月分の宿題1です
◆アイドルマスター、伊織とプロデューサーのSEXするだけのお話
【小説】 伊織のまどろみの朝とオレンジジュース
夜の深淵に沈む静寂の中、密室に広がる淫靡な空気。禁断の2人の濃密な欲望が交差しようとしていた。彼女と彼、未成と大人、アイドルとプロデューサー、ひなと保護監督者…との情痴。それは禁忌。だからこそ逢瀬は常に最期のごとくいとまはない。
伊織、そのひな鳥の柔らかな白肌が汗で濡れ、淫らな熱を帯びる。恥じらいながらも、誘うように送る視線の先の大人。その彼のペニスは欲望に満ち、熱く滾猛って、先走り汁が溢れ垂れていた。
興奮と緊張の狭間で未熟な秘所に近づく熱い空気。男性器の尖りがゆっくりと白い二枚戸を押し開くと、中から濡れそぼる桜色の花弁が咲く。その花園を赤黒き丸太が貫いていった。ゆっくりと着実に伊織の深部に…。
彼女は苦しげに眉ひそめながらも、愛しき人と未成の若き肉体の中で繋がりゆく悦びに、濡れた吐息を漏らす。
まだ青さの残る若さでスーパーアイドルの道を駆け上がる「水瀬伊織」。その細いウエストを掴みながら、プロデューサーは緩慢に腰を動かし始める。
粘膜を纏った肉襞をめくり上げながら緩やかにペニスが往還すると、彼女の蜜に濡れる繊細な肉ヒダが彼の陰茎をしなやかに締め付ける。
「あっ……あぅ……ッ」
赤褐色の陰茎のゴツゴツしたおうとつが濡れそぼる秘肉を押し掻く振動と共に、ピンクのヒダが複雑に収縮し、シーツをぎゅっと掴む彼女の指は固く握られる。
――その都度襲い来る狂おしい快感、その愉悦を掻き起こしながら、太き魔羅は着実に深部深くに刺さってゆく。
彼の灼熱の棒に焦がされながら伊織は身体を海老反りに反らし、甘い悲鳴を上げた。
「ハッアあっ、ああ―――ンん……ッ!」
汗を纏う細くしなやかな腰を掴んで、プロデューサーは焦らすようにゆっくりと抽挿を繰り返す。その度、快感に耐える彼女のきつく閉じた桜色の唇口から、切ない悲鳴と吐息が漏れる。
「ひウうッ……あッ、ハァハァ…ンクうふッ……んッ!……」
若きアイドルの整った顔が苦しげに歪み、震える唇から漏れる美しき喘ぎ声は、高らかにピンクと青の枕のあるベッドルームに響き、赤い大蛇が白き聖なる花壺を激しく貫いた。
その太き大蛇の鎌首は彼女の泉の祠の隅々をえぐり込み、桃色の壁全てを螺旋状に掻き回してゆく。
複雑な軌道の抽挿を繰り返しながら膣の奥底に到達すれば、すこし硬い子宮口が蛇頭に吸い付くように密着する。
だが蛇の進みはなおも止まらず、扉を押し開かんとその硬き口を激しく重く突き上げた。伊織の小さな祠には到底収まらぬ大蛇は暴れまわって狭き肉孔を広げ、大蛇の胴に浮き出る静脈の節のゴツゴツが、花びらの繊細な蜜壁粘膜を削り落とす。
激しい抽挿で熱い肉塊が蠢く都度、かわいいヘソごと腹部が盛り上がって、大蛇の動きが外から見てわかるほどに彼女の下腹部は内側から跳ね動く。
互いの身体がぶつかり合う音が途切れなく室内に響き、彼女の切ない悲鳴と、ゼェゼェと過呼吸の息遣い、そして泡となって弾け飛ぶ水音が混じり合ってのハーモニーがいびつな男女の契りを賛歌する。
プロデューサーは伊織を抱えあげ体勢を変えると対面座位となり、彼女の小さな躰を自分の腰に乗せると伊織の細い躰を両手で抱きながら下から突き上げた。
「ア”ッハァ―――――ッひうっ……んア”ッ!…ふアゥッ!…んアッ!……んッ!」
貫かれ膣底を狙っての突き上げの連打に、伊織は苦しげな表情で身体を弓反らして跳ね、細き白喉から喘ぎ声を絞り出す。
太き魔羅が伊織の膣底ごと内臓、横隔膜を激しく突きあげると彼女の全身は浮き上がって、高みから重力に従って肉の槍に自ら串刺しにされる。
彼女の華奢な躰を上下に激しく揺さぶり跳ねさせての、終わらぬ肉魔羅の串刺し。
だが細身ではあるがレッスンで鍛えた腹筋と肢体を備えた躰は、バネのごとく強くしなやかに獣の如き欲望を受け止め続けた。
強い力で突きあげられる度に意識が遠のきそうになるが、必死に彼の胸にしがみつき耐え快楽に身を焦がす。彼の肉槍に翻弄されつつもなおも貪欲に、動きに合わせて自らも腰を振り、その小さな躰を上下させる。
「あァッハァ―――ッ!…あッ!……んあッ!……クっ!…くッ!…ふうッ!ふぅぅッ!…フゥッ!…フゥんッ!…ンおッ!オぅッ!……っ! 」
彼の肉杭が激しく膣ごと横隔膜を殴打し、息ができぬほどの衝撃が彼女を襲い、短い苦しげな呼吸音が細喉笛を鳴らし吹き上げる。
しかしその体格差の苦悶の中でも、伊織は健気に小さな躰躯を跳ねさせて加速させる。
未成な細き蜜穴は太い大人の肉杭を根元までずっぽりと咥え込んで、キツく痛いほどのバキュームで彼の肉魔羅竿を扱き上げるのだ。
その刺激に彼の肉杭はうっ血して限界まで膨張するが、根本を膣口が絞って締まり射精もままならない。溢れこぼす愛蜜でぐちょぐちょと男根で激しく貫くたびに淫らに濡れた彼女の蜜壺から噴水のように飛沫を弾けさせる。
プロデューサーはいつしか攻守入れ替わり責め立てられているのを自覚していた。
伊織の小さな孔は咥えこんで離さず、彼の男根は無数の柔らかな肉ヒダに絡みつかれながら、激しい上下運動で跳ね続けて扱きあげられるのだから。
その快感が脊髄から脳天まで突き抜けて、思わず呻き声を上げる。
「くッ!伊織…すごいな、いい…ぞ」
上下運動に合わせて小ぶりな胸が千切れんばかりにぷるんぷるんと揺れる。
たゆむ乳房は彼女は細身で小柄だから身長の割に十分な大きさを持つ、だが大人の男が揉みしだくにはあまりにも儚い柔らかさだった。
その控えめで可憐な乳首の先端は硬く尖ってヒュクヒュクンッと震え、可憐な乳首を指で挟んで爪先で嬲ってやれば、伊織は子鹿の足を攣らんばかりに伸ばして、爪先を痙攣させて空を掻く。
伊織の乳房先端を口に含むと赤子のように吸い上げ甘噛んだ。
「あ”ッ!……んッ!」
伊織が身体をビクンと震わせて仰け反れば、噛まれたままの乳首が千切れんばかりに引っ張られる。
「あ”ぁッ!……んンッ!ヒィああぁア”ァァ――ッ!」
噛み付かれ乳首を吸い立てられながら、なおも止まらぬヴァギナへの激しい突き上げに伊織は身悶え、悲鳴に近い喜悦の叫びをあげる。
彼女が男の頭にしがみついたので、彼の顔に膨らんだ小ぶりな乳房が押されて形を歪める。プロデューサーはそのまま伊織を押し倒し、両足首を掴むと頭の方へ押し広げながら限界まで脚を開かせ、己の怒張を狭間に突き立てる。
彼女のかわいい乳房は互いの胸郭に挟まれ潰されつつも弾力性をもって柔らかに震え、下腹部が激しく上下運動で蠢く度に、結合部からは泡立った液が飛沫となって飛び散る。
互いの汗ばむ肌が密着する度、まだ青さの残る少女と大人の肉が滑り合い擦れ合った。
「あ”ぅ!……んはぁッ!……ハぁンッ!」
その快感に悶えながら伊織は両手を伸ばし彼の背を掻き抱きしがみついて爪痕を残し、上気した頬と濡れた瞳、口の端から涎を垂れ流しての激しい喘ぎは、アイドルよりも雄を求め発情した妖獣であった。
彼女の自ら腰振りでプロデューサーの上で激しく上下する度、白い乳房が揺れるのは幻想的淫靡で、陰茎に貫かれる毎に蜜壺からは絶え間なく愛液が溢れ出て、二人の下腹部をグッショリ濡らしてゆく。
伊織は腰を振りながらプロデューサーに唇を重ねる。
彼女の小さな舌とプロデューサーの舌が絡み合うと、互いの唾液を交換しあうような激しいキスとなった。
「ん”ぅんッ!……んくふッ!」
彼の舌は伊織の舌を巻き取って喉奥にまで侵入する。そして強烈に吸い上げると二人の口が強く密着して彼の舌先が喉奥まで侵入する。キスの吸い上げの強弱で、舌で喉を注挿され喉の粘膜を嫐られる。
舌先で喉奥の粘膜を愛撫されると、伊織はえづき吐き気が込み上げてくるが涙を流して耐えると、同時に愉悦の疼きも増してゆく。
上の口は舌で、下の口は陰茎で突き通されての串刺しに、上下の揺さぶりで上に飛べば喉奥に舌がねじ込まれ、下に降りれば肉杭が深く突き刺さる。
その間も彼の両掌指は柔らかな乳房と堅き陰核を虐め続け、伊織は絶え間ない快楽の嵐に翻弄されていた。
「ひぅッ!……ヒゥくふぅッッ!!」
脳天まで突き抜ける衝撃に、彼女はたまらず唇を離して絶叫する。だがすぐに唇を重ねられ舌を吸い出され、再び塞がれた唇からくぐもった悲鳴をあげ続けた。
彼女の躰は小刻みに痙攣して腰の動きも止まるが、それでもなお彼は力強く腰を打ち付け続ける。
伊織の細い指が断末魔のように藻掻いて動き、彼の背中に爪を立てながら悶える。
「んぶぅッ!……んっ!……ハッああああア”・だ駄目ぇエッ!!」
彼の指先が陰核を摘み上げた瞬間、伊織が一瞬身体を硬直させ背をしならせる。その瞬間彼女の蜜壺が激しく痙攣し、肉槍を折らんばかりに締めつけた。彼が射精感に耐えている最中も激しい快感に襲われ続けていた。
伊織の乳房を鷲掴みに揉みしだきながら乳首を指で扱き立てて爪先で弾く。
「キャぁン”ッ! ……ウフゥん”……」
彼女の喘ぎ声がプロデューサーの口中で響く。
プロデューサーは伊織の唾液をジュルジュルと飲み込むと、惚ける伊織の耳元で囁いた。
「中に出すぞ、いいな?」
その問いに伊織はコクリと首を縦に振る。
伊織の小さな蜜穴にプロデューサーの肉槍が激しく出入りを繰り返す度、パンッパンッパンッと激しく腰同士がぶつかり合って空気が圧縮されて音を立て、あらゆる体液の飛沫が弾けて響く。
その音の強さが限界にまで早く力強く、二人の興奮を掻き立て燃え上がって、二人は最後に突き抜ける瞬間――。
ピリリリリリリ――ッ
アラームが鳴り響いて、プロデューサーは動きを止めた。
朦朧と今にも絶頂を貪ろうとしていた伊織は、あからさまに不機嫌な声を上げる
「ファ…な、何?…無視しなさいよ……ねェ・早くゥ」
プロデューサーはなおも動かず「しまった忘れてた、スポンサーとの打ち合わせだ」
と頭を抱える。
「はぁ? こんな時間に?……夜中じゃない!」
「海外とのネット会議で先方は昼なんだよ」
伊織は恨めしそうにプロデューサーを見る。
「休めないの?……私と会議どっちが大事なのよぉ!」
不満そうに頬を膨らませた。
「そう言うな、すまないがちょっと行ってくる」
「えー?? ダメよ! 私まだ…あと少しなのにィ!」
と駄々をこねる子供のように叫ぶ。しかし時間はない。
プロデューサーは伊織に深く口づけをして耳元で囁く。
「愛してるよ」
「わ、わかってんのよそんなこと! 早く行っちゃえ・バカァッ!」
プロデューサーは急いで身支度を整えて飛んでいってしまった。
「もう……早く帰って来なさいよね……」
せっかくの休日、あと少しでおしまいなのだ。
伊織自身も明日早くからスタジオ入りが決まってる。
「はぁ~あ、しょうがないかぁ……とりあえずシャワーでも浴びてこよう」
首を振って伊織は立ち上がりバスルームに向かった。
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***
**
*
翌朝、目を覚ましてリビングに向かうと、すでにプロデューサーは起きていた。キッチンから香ばしい匂いが漂い、ベーコンが焼ける音が聞こえる。
「おはよう、伊織。昨日はすまなかったな。会議は無事に成功で終わったよ」
トーストを焼きながら、こちらに振り向いて言う彼。
「ん、おはよー。いいのよ、別に……」
ソファに座りながら、「ねぇ、あんた寝てないんじゃないの?」と問いかける。
「いや、少し寝たよ」
「嘘ぉ……目の下にクマさんがいるじゃない」
「まぁでも、伊織の寝起き顔が見たかったのでね」
「ばっ、バカなこと言ってんじゃ……ないわよ」
呆れながらも、少し嬉しかったりもする。
「それよりほら、ジュース」とコップを渡される。
「……ありがと」と受け取り、口に含むと搾りたての新鮮な果実の香りが広がる。美味しい。
「……ジュースにまで手をかけなくていいのに……寝なさいよ」
しみじみと言う伊織に、プロデューサーは微笑む。
「そんなことより、朝ご飯を食べよう」
あ、そうだったと思い出し、テーブルにつく。トーストとサラダとベーコンエッグが並んでいた。
同棲のようだが、実際にはプロデューサーが起きられない伊織を叩き起こしに来ているという設定だ。
「いただきまーす」と食べ始める伊織を、ニコニコしながら見つめてくるプロデューサー。
「……なに?私の顔に何かついてる?」
「いや、かわいいなと思ってね」
そう言われると顔が熱くなり、ごまかすようにトーストを口に運んだ。
(この関係はいつまで続けられるだろう?)
マンションの扉を開いたら、記者が詰めかけているかもしれない。
アイドル人生はそれで終わってしまう。絶望と隣り合わせのまどろみだ。この危険な逢瀬はまるで破滅に自ら突き進んでいるようなものだった。
――目の前のオレンジジュースを見ながら――
(あーもうッ、仕方ないじゃない。好きなんだモン!)
「命短し恋せよ乙女!」
伊織は叫んでオレンジジュースを一気に飲み干す!
「な、何だ急に!」
「美味しかったわ、もう一杯ちょうだい!」
「ああ、用意してあるよ」
「流石じゃない。私の教育の賜物ね、キヒヒッ」
――伊織は小悪魔のように笑った。
◆おわり◆