どうもピクルスです。
以前描いた絵に小説を付けました。この夜這い関係はあと3か4
同じ様なアンニュイな感じのものが続く予定です
(ある程度もう出来てて校正中です)
【もしまたベッドに父がまた潜り込んできたら抗わなければならない。たとえそれがかなわないとしても、全力で】
丸太小屋でアニは就寝中、何者かに背後から抱かれて目を覚ました。
(今日こそ殴り飛ばして追い出してやる)そう心に決めていたアニは、躰を弄ろうとする腕を掴み押し返そうとする。だが、びくともしない。
父のレオンハートだ。アニは九歳、父は筋肉隆々の35歳の男盛り 。彼の腕は小さなアニの太もも以上にあり、力ではどうすることも出来ない。
護身術ではずそうにも父はその格闘術の教官だ。関節や指など弱い部分を攻めようとするが、全て先回りされ腕が固められ、次いで手首を掴まれると頭の上に持っていかれた。アニはそれでも諦めず、藻掻き逃れようと身をよじり、蹴りを入れ、噛み付いたりしたが、どれも徒労に終わった。
その間の攻防中、二人はずっと無言であった。
父のたくましい腕はアニの幼い乳房に伸び、手のひら全体で包み込むように揉みほぐすと乳首の裾野を撫で、乳輪をなぞり始めた。
「んっ……」
やがて、彼はひび割れざらつく指先で先端を摘んで擦りながら転がす。
「んっ……あっ……」
やがて、指の動きに合わせるようにアニの呼吸が荒くなっていく、その間もずっと無言であった。父はアニの反応を確かめるかのように執拗に胸を責め続けた。
(い……つまで……触ってるの……さ……いッいい加減に!)
そう思った時、不意に愛撫が止まった。
(あ……え……?)
疑問に思った瞬間、今度は下半身へと手を伸ばし滑らせると、下着の上から割れ目をなぞる。
下着越しに秘所に触れるとクチュリという湿った音が鳴った。そのまま割れ目に沿って指を這わせると、既にそこは濡れそぼっていた。
父はそのまま割れ目に指を差し入れ、食い込ませる。
「ん……っ……」
父はそのまま前後に動かすと、ヌチャッグチョッとさらにいやらしい音を立ててしまう。
親指でクリトリスを押しつぶすように擦られ、アニの腰が浮き上がる。父の腕に爪を立てることでなんとか耐えたが、それでも腰を動かしてしまう。
やがて限界に達しそうになる直前で、再び唐突に愛撫の手を止められた。
胸では変わらず優しく揉んだかと思えば乳首を抓ったり引っ張ったりして刺激を与え続けていたものの、そのまま股間への愛撫はなされない。放置されて数分が経過して、寸止めで放置されやるせないほとばりがダラダラと愛液を産んで震え、アニは酩酊したようになっていた。
その蜜を湛える泉を太い指で掻き回された時、アニは足をピンと伸ばし空を掻く。
「んンッ……!」
しかし、父は決して絶頂に導くような事はせず、ひたすらに焦らし続けるだけであった。
そんな状態で一時間ほどが経過した頃だろうか、ついに彼女は朦朧と、自ら父の剛直にスリットを濡れた下着越しにあてがい押し付けてしまう。アニは切なく吐息をあげながら腰を上下させ、父の剛直を擦っていた。
父はアニの足の間に割って入ってきた。そこでようやく父は口を開いたかと思うと――
「大人しくしていろよ、今望みどおりにしてやるからな」
と下着を脱がし始めた。
我を取り戻したアニは
「え?ふ、ふざ……ける……なッ…………出てけよ」
顔を赤らめながらアニは怒りを露にするがその腕には全く力がこもっておらず、下半身を丸裸にされ、そのまま足を開かされ、現れた恥ずかしい箇所に父は顔を近づけていった。身をすくませた瞬間、ぬるりとした感触が襲いかかってきた。
生暖かい舌がアニ花弁に這いずり回る。やがて花芯に吸い付かれるとたまらず声が出てしまった。
「んッハァッ!」
そのまま舌先で転がすように舐められ、身をよじらせて息を詰めているとやがて指が入ってくる。
「クハッ……んッ……」
ゆっくりと出し入れされるたび、ゾクゾクとした痺れる感覚が背筋を走った。
チュッチュッピチャピチャ……
いやらしい水音が部屋に一際大きく響く。
ヒュクッ……ヒュクン……ッ
――収縮する膣口に挿入すると指が奥に這いずり、やがて動きが激しくなるにつれて声が大きくなる。
「アッ……あッ……ハッ……ンックッ……アぁあ”ッ!」
――絶頂に達する寸前、父の指先が膀胱を裏側から押さえつけて小刻みに振動をさせ始める。――それと同時に、何かがこみ上げてくるような感覚に襲われる。
アニの体はビクンッと跳ね上がり、背中を仰け反らせた。
「はぁ……っ、はあ……」
絶頂に達した後もなお続く快感に、アニは内腿を震わせている。
やがて、アニの下腹部の熱い狭間に熱いものがあてがわれた。
「あ、待って」
アニは、慌てて制止するが遅かった。
ズブッ!……リュルルン……ッ!
――アニの中に熱く硬いものが入ってきた。
「ヒウッ!」
父の剛直に容赦なく奥まで突き入れられ、あまりの快感に声を漏らす。
そしてゆっくりと引き抜かれて、再び貫かれる。
その動きが確実に容赦なく繰り返され徐々に抽挿が速くなるにつれ――
パンッ……パチュパチュンッ……グチュッ!
激しい水音を立てながらレオンハートは腰を突き動かし続けた。
その激しい動きに合わせて喘ぐ娘の身体が上下に揺さぶられて股間は貫かれながら、父の荒れた指で隆起しこりきった陰核を捻り揉まれると、アニから甘い声が上がって、蜜が吹き出す。
アニの蜜を溢れる膣は――
キユッキュッ
――とレオンハートの肉棒を咥え込みながら収縮し続け、その締まりで強まる摩擦の強まりから抽出される快感の高まりに頭がおかしくなりそうだ。
何度も突かれるうちに子宮口が開いてきたようで亀頭の先端が子宮口にめり込むようになった。その抽挿の度に脳天が痺れる白い波が打ち押し寄せてきて何も考えられなくなる。
下腹部の熱い狭間が痙攣し始め、アニの膣粘壁はビクビクと震えた。それは小刻みに収縮しながら大きなうねりで、硬きしなやかな陰茎への締め付けを強めていく。
その扱き上げに耐えきれず父の肉竿は大きく弾けて娘の子袋に射精した。
ビュルッ、ドピュッドクドク、ブビューッ、ピューッ、ドクンドクン……
アニの胎内に大量の白濁液が注ぎ込まれていく。
同時に、アニは絶頂を迎えた。
――だが絶頂を迎えてもなお、父の動きは止まらない。射精しながら激しくピストン運動を続ける父に対して、アニはされるがままで、頭の中に真っ白な電流が走るようだ。
ビク……ビクッ!
痙攣を繰り返し、身体をのけぞらせ、潮を吹き出す。
そして、力尽きたようにぐったりと脱力する。
だがそんな状態のアニに構わず、父は未だ萎えない逸物を挿入したまま腰の動きは止まらず、さらに堅さを増した陰茎は泣き震えるアニの中を突き上げる。
絶頂を迎えた直後の敏感な状態のアニの躰にさらなる刺激が与えられ、アニは悶絶しながら犯され続けた。
それは数え切れぬほど繰り返され、意識を朦朧とさせたままなおも聞こえ続けるパンッパンッと肌がぶつかり合う音が響く度に頭が真っ白になって意識が遠のいていった。
月明かりの中、気がつくとベッドの上で寝ていた。どうやら気絶していたようだ。隣を見ると父の寝顔が見え、しばらく見つめていた。
顔も髪も似ていないと思う。アニは拾われっ子で父は養父。元は赤の他人なのだ。その父が自分を抱こうとしている。もしアニが受け入れたが最後、父娘ではない。
父は昔結婚していたと云う。つまり別れたということだ。愛していても別れがある、ならば私はいつでも捨てられる対象だ。
(親子関係でなくなれば私は……)寝返りを打って背中を向ける。
だからアニは命がけで抗わなけばならないのだ。
(だけど、もう抗えきれない……)
なにか大切なものが欠けていく喪失、虚無に震えたアニは、自身の体を抱いて眠りに落ちた。
翌朝、父を起こさぬようベッドから出ると着替え外に出る。朝靄の中、澄んだ空気を吸うと少し気分が落ち着いた。軽くストレッチをして走り始める。
朝の空気は冷たく澄んでいた。アニは、幼い頃から父に体力をつけろとしごかれ、毎日走ってきた。走っているうちに気持ちが落ち着いてくる。しばらくすると汗が出てきたので切り上げて家に戻ることにした。家の中に入ると父が起きていた。朝食の準備をしているようだ。
レオンハート手づくりの木のテーブルの上には、パンとチーズが並んでいる。椅子に座ると早速食べ始めた。二人は格闘技の蹴りをどのタイミングで蹴り出すかを熱心に話す。唯一の共通話題だった。
食事が終わると食器を片付けて準備をする。
今日もトレーニングだ。